JPH06110390A - 名札用ホルダー - Google Patents

名札用ホルダー

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JPH06110390A
JPH06110390A JP4281131A JP28113192A JPH06110390A JP H06110390 A JPH06110390 A JP H06110390A JP 4281131 A JP4281131 A JP 4281131A JP 28113192 A JP28113192 A JP 28113192A JP H06110390 A JPH06110390 A JP H06110390A
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JP
Japan
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sandwiching piece
pressure contact
clamping piece
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JP4281131A
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JP2617406B2 (ja
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Yoshiaki Osawa
佳昭 大澤
Yoichi Hanakawa
陽一 花川
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OSAKA KURITSUPU KK
Kokuyo Co Ltd
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OSAKA KURITSUPU KK
Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 名札用ホルダーのポケットなどに対する取り
付け取り外し操作が容易にできるようにした。 【構成】 前面下部に圧接部3を設けた後部挟持片7
と、上部に弾性付勢部9を、後面下部に後部挟持片7の
圧接部3に圧接する圧接部13を設けて後部挟持片7に
上部が支持された前部挟持片14と、上端部が前記後部
挟持片7の上部に垂直回動自在に支持されて、前部挟持
片14の前面で下方に伸びると共に、下部に名札収納具
24を保持する吊下げ片26と、上端部が前記後部挟持
片の上部に傾動自在に支持され、傾動時に前部挟持片1
4の弾性付勢部9を押圧して、前部挟持片14の圧接部
3を後部挟持片7の圧接部13に圧接する操作レバー3
1とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、上着のポケットや前襟な
どに名札を吊下げて使用する名札用ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上着のポケットや前襟などに名札
を吊下げて使用する名札用ホルダーは図13で示すよう
に、後面の下端部に圧接部101を有した縦長の前片1
02と、この前片102の後面上端部に上縁が傾動可能
に連設されて垂下し、前面下端部に前記前片102の圧
接部101との間でポケット或は前襟の装着部を挟持す
る圧接部103を設けて、これが常時圧接部101から
離反するように弾圧力を保有する後片104とを一体成
形した挟持部材105の前記前片102の上部左右位置
に前記後片104より後方に延びる軸受片106を突設
して、これに後片104の後面に重合するバネ片107
と、圧接部103と圧接部101と接離操作する傾動自
在の操作レバー108とを備え、さらに、前記挟持部材
105の前片102の前面下部に名札収納具を保持する
帯状の吊下げ片109の上端部を垂直回動自在に枢止し
たものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記した従来
の構成によれば、取付状態で操作レバー108がポケッ
ト内に或は前襟の内側に位置するので、ポケット内の収
納物の出し入れに邪魔となるばかりでなく、その取り付
け取り外しの際の操作レバー108の回動操作が不便で
ある等の不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本願は上記した不
都合を解消するため、前面下部に圧接部を設けた後部挟
持片と、上部に弾性付勢部を後面下部に前記後部挟持片
の圧接部に圧接する圧接部を設けて前記後部挟持片に上
部が支持された前部挟持片と、上端部が前記後部挟持片
の上部に垂直回動自在に支持されて、前記前部挟持片の
前面で下方に伸びると共に、下部に名札収納具を保持す
る吊下げ片と、上端部が前記後部挟持片の上部に傾動自
在に支持され、一方向の傾動時に前記前部挟持片の弾性
付勢部をその付勢力に抗して押圧し、前部挟持片の圧接
部を後部挟持片の圧接部に圧接する操作レバーとから構
成され、具体的には後部挟持片が、前面上部に枢軸片
を、前面下部に前面に凹凸部を有した合成樹脂製の縦長
の板片から成り、前部挟持片が、長尺なバネ板の上部を
後向きにU字状に湾曲して弾性付勢部を一体に形成する
と共に、その弾性付勢部に前記枢軸片に挿通する通孔を
開設し、かつ、後面下部に後面に凹凸部を有した合成樹
脂製の圧接部を取り付けて成り、吊下げ片が帯状の合成
樹脂片の上部に前記枢軸片に挿通する通孔を開設し、下
端部に、前面に係止突条を有した主板と主板の上端から
ヒンジ部を介して直角状に突出し、中央部に通孔を有し
た係止板とから成る名札収納具の保持部を設けて成り、
さらに、操作レバーが、前記枢軸片に傾動自在に枢止す
る回転軸片と、下向の傾動時に操作レバーの回転中心点
を通る水平線を越えて前部挟持片の圧接部を後部挟持片
の圧接部に圧接する突部を設けて成ものである。
【0005】
【作用】しかして、組立に際しては、まず後部挟持片の
前面上部に前部挟持片の上部と吊下げ片の上部とを取り
付けたのち、操作レバーを傾動自在に取り付ける。そし
て操作レバーが上向きに傾動した状態では前部挟持片の
圧接部が後部挟持片の圧接部より離反した状態となり、
この状態は、弾性付勢部の付勢力により保持される。次
に被装着部に装着する場合には、前部挟持片の圧接部と
後部挟持片の圧接部との間に被装着部を介入して、操作
レバーを被装着部の前面方向に位置させる。この状態か
ら操作レバーを下向きに傾動操作すると、操作レバーが
吊下げ片を弾性付勢部の付勢力に抗して後方に押圧し、
これによって前部挟持片は後方に傾動して前部挟持片の
圧接部と後部挟持片の圧接部とが圧接して被装着部を挟
持する。次ぎにこの状態から操作レバーを上向きに傾動
すると、操作レバーによる押圧力が消失して弾性付勢部
の付勢により、前部挟持片の圧接部が後部挟持片の圧接
部から離反する。そして、名札収納袋は吊下げ片に取り
付ける。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本願実施例を詳述する
と、本願名札用ホルダーは、図8,9で示すように下縁
が円弧状の丸味を有した縦長の板片1の前面下端部に前
面に凹凸部2を形成した円形の圧接部3を膨出し、か
つ、板片1の前面上部に係合突起4aを有した方形状の
取付凹部4を形成すると共に、この取付凹部4の中央部
に枢軸片5を突設し、この枢軸片5の前部の左右側面
に、上端で開くL字状の枢止孔6を対称に設けて成る合
成樹脂製の後部挟持片7と、
【0007】図2,11で示すように、長尺なバネ板8
の上部を後方下向きにU字状に湾曲して弾性付勢部9を
形成すると共に、この弾性付勢部9を形成する後片10
aと前片10bとに前記枢軸片5が挿通する通孔11,
11を開設し、さらに、後片10aには前記係合突部4
aと係合する切欠部10' aを、また前記前片10bの
下部には、後面に凹凸部12を形成した円形の合成樹脂
材から成る圧接部13を設けて、前記後部挟持片7の圧
接部3とでポケットなどの被装着部Aを挟着する前部挟
持片14と、
【0008】図2,10で示すように、柔軟性を有する
帯状の合成樹脂片から成り、上端部に、前記枢軸片5が
挿通する通孔15を中心部に設けた円盤状の上部片16
を、また、下端に、前面に横長の係止突条17を突設し
た横長の釦18を夫々設けると共に、該釦18の上端部
にヒンジ部20を介して前方に突設し、かつ、中央部に
前記係止突条17を係脱自在の通孔21を開設した係止
板23を一体に設け、さらに上部片16の下方位置に上
下一対の切込みから成る折曲げ部22を形成して釦18
と係止板23との間で名札収納具24を保持する保持部
25を設けた吊下げ片26と、
【0009】図6,7で示すように、下縁が円弧状の丸
味を有した縦長の板体27の上部を二又状に形成して、
その左右側部28,28に、後方に突出して前記吊下げ
片26の上部片16を介して前記弾性付勢部9を押圧す
る突部29と、内面中央部から内方に延びて、前記枢軸
片5の通孔15に係合する回転軸片30を夫々一体に設
けた合成樹脂性の操作レバー31とから構成される。
【0010】前記名札収納具24は、図12で示すよう
に方形状の透明な合成樹脂シートの前後板32,32の
左右側縁部及び下縁部同士を夫々溶着して上縁部に名札
カードの出入口33と、上方に突出して前記係止突条1
7に係挿する吊下げ孔34を開設した取付部26とを設
けて成る。
【0011】しかして、組立に際しては、まず後部挟持
片7の枢軸片5に通孔11,11を挿通すると共に、弾
性付勢部9の後片10aを後部挟持片7の取付凹部4に
嵌合して後部挟持片7の前面に前部挟持片14を組み付
け、次いで枢軸片5に通孔15を挿通して吊下げ片26
を取り付けたのち、操作レバー31をほゞ水平状態にし
て、その左右側部28,28の内面に設けた回転軸片3
0,30を、枢軸片5の左右側面に形成した枢止孔6に
夫々介挿する。このように構成されたホルダーは図1で
示すように、操作レバー31が上向きに傾動した状態で
は、突部が吊下げ片26の上部片16より離れた位置に
おかれるので、前部挟持片14の圧接部3が圧接部13
より離反した状態となり、この状態は、板バネ8の弾性
付勢部9の付勢力により保持される。
【0012】次にポケット或は前襟などの被装着部Aに
装着する場合には、図1で示すように、前部挟持片14
の圧接部13と後部挟持片7の圧接部3との間に被装着
部Aを介入する。この状態では、操作レバー31は被装
着部Aの前方に位置し、この状態から操作レバー31を
下向きに傾動操作する。すると、突部29,29が図中
反時計方向に回動して吊下げ片26の上部片16を弾性
付勢部9の付勢力に抗して後方に押圧し、これによって
前部挟持片14の前片10aを後方に傾動して前部挟持
片14の圧接部13が後部挟持片7の圧接部3に圧接し
て被装着部Aを挟持する。この圧接状態では、突部29
の頂点が操作レバー31の回動中心点を通る水平線nを
越えて上方に位置するので下向き傾動の状態は保持され
る。
【0013】次に、この状態から操作レバー31を上向
きに傾動すると、突部29の頂点が水平線nを越えて下
方に位置するので、突部29による押圧力が消失して弾
性付勢部9の付勢力により、圧接部13が圧接部3から
離反して図1の状態に復する。なお、名札収納具24を
吊下げ片26に取り付ける場合には、図1の状態で吊下
げ片26の係止突条17に名札収納具24の吊下げ孔3
4を挿通し、係止板23をヒンジ部20を介して下向き
に傾動可能にして、その通孔21を係止突条17に係合
して図3で示すように係止する。
【0014】上記は、後部挟持片7と前部挟持片14と
を被装着部Aに対し垂直状に装着する場合について述べ
たが、例えば前襟に装着する場合のように後部挟持片7
と前部挟持片14とを被装着部Aに対し横向きに装着
し、かつ、両挟持片7,14に対して吊下げ片26を垂
直状態で取り付ける場合には、図4で示す状態から吊下
げ片26に対し両挟持片7,14とを水平状に回動し、
この状態で操作レバー31を傾動操作することにより装
着することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本願によれば、取付状態で
ポケット内に後部挟持片だけが介在するので、ポケット
内がかさばることなく、かつ、ポケット内の収納部の出
し入れを容易に行うことができると共に、その取り付け
取り外し操作に際しては操作レバーの起伏操作を被装着
部の前方で行うことができ、さらに挟持片の装着時にお
ける向きを自由に選択することができて使用に極めて便
利であるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】非装着状態の側面図
【図2】一部を切欠した分解側面図
【図3】装着状態を示す一部を切欠した側面図
【図4】装着状態を示す一部を切欠した前面図
【図5】後部挟持片に前部挟持片を取り付けた状態を示
す前面図
【図6】操作片の平面図
【図7】操作片の前面図
【図8】前部挟持片の平面図
【図9】前部挟持片の前面図
【図10】吊下げ片の前面図
【図11】後部挟持片の後面図
【図12】一部を切欠した名札収納具の正面図
【図13】従来のものの斜視図
【符号の説明】
1 板片 2 凹凸部 3 圧接部 5 枢軸片 7 後部挟持片 9 弾性付勢部 12 通孔 13 圧接部 14 前部挟持片 15 通孔 17 係止突条 19 主板 20 ヒンジ部 21 通孔 22 折曲げ部 23 係止板 24 名札収納具 25 保持部 26 吊下げ片 29 支部 30 回転軸片 31 操作レバー n 水平線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面下部に圧接部を設けた後部挟持片
    と、上部に弾性付勢部を後面下部に前記後部挟持片の圧
    接部に圧接する圧接部を設けて前記後部挟持片に上部が
    支持された前部挟持片と、上端部が前記後部挟持片の上
    部に垂直回動自在に支持されて、前記前部挟持片の前面
    で下方に伸びると共に、下部に名札収納具を保持する吊
    下げ片と、上端部が前記後部挟持片の上部に傾動自在に
    支持され、一方向の傾動時に前記前部挟持片の弾性付勢
    部をその付勢力に抗して押圧し、前部挟持片の圧接部を
    後部挟持片の圧接部に圧接する操作レバーとから構成し
    たことを特徴とする名札用ホルダー。
  2. 【請求項2】 後部挟持片が、前面上部に枢軸片を、前
    面下部に前面に凹凸部を有した合成樹脂製の縦長の板片
    から成り、前部挟持片が、長尺なバネ板の上部を後向き
    にU字状に湾曲して弾性付勢部を一体に形成すると共
    に、その弾性付勢部に前記枢軸片に挿通する通孔を開設
    し、かつ、後面下部に後面に凹凸部を有した合成樹脂製
    の圧接部を取り付けて成り、吊下げ片が帯状の合成樹脂
    片の上部に前記枢軸片に挿通する通孔を開設し、下端部
    に、前面に係止突条を有した主板と主板の上端からヒン
    ジ部を介して直角状に突出し、中央部に通孔を有した係
    止板とから成る名札収納具の保持部を設けて成り、さら
    に、操作レバーが、前記枢軸片に傾動自在に枢止する回
    転軸片と、下向の傾動時に操作レバーの回転中心点を通
    る水平線を越えて前部挟持片の圧接部を後部挟持片の圧
    接部に圧接する突部を設けて成る請求項1記載の名札用
    ホルダー。
  3. 【請求項3】 吊下げ片の上部に折曲げ部を設けて成る
    請求項1または2記載の名札用ホルダー。
JP28113192A 1992-09-28 1992-09-28 名札用ホルダー Expired - Lifetime JP2617406B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133675A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Kokuyo S&T Co Ltd マグネットホルダー
JPWO2013150561A1 (ja) * 2012-04-02 2015-12-14 株式会社S−Cube 盗難防止用タグ、信号発信装置およびクリップ機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133675A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Kokuyo S&T Co Ltd マグネットホルダー
JPWO2013150561A1 (ja) * 2012-04-02 2015-12-14 株式会社S−Cube 盗難防止用タグ、信号発信装置およびクリップ機構

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JP2617406B2 (ja) 1997-06-04

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