JPH06110586A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
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- JPH06110586A JPH06110586A JP4259757A JP25975792A JPH06110586A JP H06110586 A JPH06110586 A JP H06110586A JP 4259757 A JP4259757 A JP 4259757A JP 25975792 A JP25975792 A JP 25975792A JP H06110586 A JPH06110586 A JP H06110586A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置数の増減あるいは接続の変更等に際し
て、電源制御のためのシステム設定を再設定する必要が
なく、また、短時間で電源の投入を行うことができる電
源制御方式を提供すること。 【構成】 設定機構14−1,…,14−nにその被制
御装置12−1,…,12−nが接続されている分電盤
13−1,…,13−mの識別情報を設定する。電源制
御部11は分電盤識別情報を読み出して、各分電盤に接
続されている複数の被制御装置のうちの1つの被制御装
置を選択して分電盤と同数の被制御装置の電源を同時に
投入/切断制御する。所定時間経過後、まだ電源が投入
/切断されていない次の被制御装置を選択して、上記と
同様に電源を投入/切断をし、以下同様に、全被制御装
置12−1,…,12−nの電源の投入/切断制御す
る。
て、電源制御のためのシステム設定を再設定する必要が
なく、また、短時間で電源の投入を行うことができる電
源制御方式を提供すること。 【構成】 設定機構14−1,…,14−nにその被制
御装置12−1,…,12−nが接続されている分電盤
13−1,…,13−mの識別情報を設定する。電源制
御部11は分電盤識別情報を読み出して、各分電盤に接
続されている複数の被制御装置のうちの1つの被制御装
置を選択して分電盤と同数の被制御装置の電源を同時に
投入/切断制御する。所定時間経過後、まだ電源が投入
/切断されていない次の被制御装置を選択して、上記と
同様に電源を投入/切断をし、以下同様に、全被制御装
置12−1,…,12−nの電源の投入/切断制御す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】近年、計算機システムの大規模化
に伴い、周辺装置の数も増加してきており、周辺装置の
突入電流と分電盤の容量等を考慮して電源制御を行う必
要がでてきている。本発明は上記した計算機システムに
おける周辺装置の電源制御方式に関するものであり、特
に、本発明は電源に接続される装置数、接続の変更に容
易に対応することができ、また、電源投入の短縮を図る
ことができる電源制御方式に関するものである。
に伴い、周辺装置の数も増加してきており、周辺装置の
突入電流と分電盤の容量等を考慮して電源制御を行う必
要がでてきている。本発明は上記した計算機システムに
おける周辺装置の電源制御方式に関するものであり、特
に、本発明は電源に接続される装置数、接続の変更に容
易に対応することができ、また、電源投入の短縮を図る
ことができる電源制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、計算機システムの電源投入/切断
においては、次の方法により電源制御を行っていた。 分電盤の容量と各周辺装置の突入電流を考慮し、突
入電流が分電盤の容量を越えないように、同時に電源を
投入する装置数と投入順序を決定し、その情報を予めシ
ステム設定情報として登録後、そのシステム情報に基づ
き周辺装置の電源制御を行う。 システム内の全周辺装置を突入電流が重畳しない間
隔でシリアルに一台ずつ投入する。
においては、次の方法により電源制御を行っていた。 分電盤の容量と各周辺装置の突入電流を考慮し、突
入電流が分電盤の容量を越えないように、同時に電源を
投入する装置数と投入順序を決定し、その情報を予めシ
ステム設定情報として登録後、そのシステム情報に基づ
き周辺装置の電源制御を行う。 システム内の全周辺装置を突入電流が重畳しない間
隔でシリアルに一台ずつ投入する。
【0003】ところで、上記の方法においては、予
め、同時に投入する装置数と投入順序をシステム設定情
報として登録しておく必要があるため、装置数の増減あ
るいは接続の変更等に際しては、再度計算等を行ってシ
ステム設定情報を求めて登録する必要があり、装置数の
増減あるいは接続の変更等に容易に対応することができ
なかった。
め、同時に投入する装置数と投入順序をシステム設定情
報として登録しておく必要があるため、装置数の増減あ
るいは接続の変更等に際しては、再度計算等を行ってシ
ステム設定情報を求めて登録する必要があり、装置数の
増減あるいは接続の変更等に容易に対応することができ
なかった。
【0004】また、上記の方法においては、上記の
ように装置数の増減あるいは接続の変更等に際して特別
な計算とシステム設定情報の登録の必要はないものの、
システム全体からみた場合の立ち上がり時間が装置数に
依存してしまい、遅くなるという欠点があった。
ように装置数の増減あるいは接続の変更等に際して特別
な計算とシステム設定情報の登録の必要はないものの、
システム全体からみた場合の立ち上がり時間が装置数に
依存してしまい、遅くなるという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、システ
ム内の電源制御を行う場合には、分電盤の容量および装
置の通常の電流容量以外に、突入電流等を考慮して分電
盤への装置の割り振り、および投入順序を決定する必要
があり、これらを予め設定しておいた場合には、装置数
の増減あるいは接続の変更等に際して、電源投入順序等
を再設定する必要があった。
ム内の電源制御を行う場合には、分電盤の容量および装
置の通常の電流容量以外に、突入電流等を考慮して分電
盤への装置の割り振り、および投入順序を決定する必要
があり、これらを予め設定しておいた場合には、装置数
の増減あるいは接続の変更等に際して、電源投入順序等
を再設定する必要があった。
【0006】本発明は上記した従来技術の欠点に鑑みな
されたものであって、分電盤内ではシリアルに、分電盤
同士では、同時に電源投入制御を行うことにより、装置
数の増減あるいは接続の変更等に際して、電源投入順序
を再設定する必要がなく、また、短時間で電源の投入を
行うことができる電源制御方式を提供することを目的と
する。
されたものであって、分電盤内ではシリアルに、分電盤
同士では、同時に電源投入制御を行うことにより、装置
数の増減あるいは接続の変更等に際して、電源投入順序
を再設定する必要がなく、また、短時間で電源の投入を
行うことができる電源制御方式を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。本発明は上記課題を解決するため図1に示す
ように、電源制御部11と、電源制御部11の出力によ
り電源制御される複数の被制御装置12−1,…,12
−nと、被制御装置12−1,…,12−nに電源を供
給する分電盤13−1,…,13−mとを備えた、計算
機システムの電源制御方式において、被制御装置12−
1,…,12−nにその被制御装置が接続されている分
電盤の識別情報を設定する機構14−1,…,14−n
を設け、電源制御に先立ち、電源制御部11は被制御装
置12−1,…,12−nの設定機構14−1,…,1
4−nに設定されている分電盤識別情報を読み出して分
電盤13−1,…,13−mと被制御装置12−1,
…,12−nとの対応付けを行い、各分電盤13−1,
…,13−mに接続されている複数の被制御装置12−
1,…,12−nのうちの1つの被制御装置を選択して
分電盤13−1,…,13−mと同数の被制御装置の電
源を同時に投入/切断制御し、所定時間経過後、各分電
盤13−1,…,13−mに接続されている被制御装置
12−1,…,12−nのうち、まだ電源が投入/切断
されていない次の被制御装置の1台を選択して分電盤1
3−1,…,13−mと同数の被制御装置の電源を同時
に投入/切断制御し、順次上記操作を繰り返すことによ
り、全被制御装置12−1,…,12−nの電源の投入
/切断制御を行うようにしたものである。
図である。本発明は上記課題を解決するため図1に示す
ように、電源制御部11と、電源制御部11の出力によ
り電源制御される複数の被制御装置12−1,…,12
−nと、被制御装置12−1,…,12−nに電源を供
給する分電盤13−1,…,13−mとを備えた、計算
機システムの電源制御方式において、被制御装置12−
1,…,12−nにその被制御装置が接続されている分
電盤の識別情報を設定する機構14−1,…,14−n
を設け、電源制御に先立ち、電源制御部11は被制御装
置12−1,…,12−nの設定機構14−1,…,1
4−nに設定されている分電盤識別情報を読み出して分
電盤13−1,…,13−mと被制御装置12−1,
…,12−nとの対応付けを行い、各分電盤13−1,
…,13−mに接続されている複数の被制御装置12−
1,…,12−nのうちの1つの被制御装置を選択して
分電盤13−1,…,13−mと同数の被制御装置の電
源を同時に投入/切断制御し、所定時間経過後、各分電
盤13−1,…,13−mに接続されている被制御装置
12−1,…,12−nのうち、まだ電源が投入/切断
されていない次の被制御装置の1台を選択して分電盤1
3−1,…,13−mと同数の被制御装置の電源を同時
に投入/切断制御し、順次上記操作を繰り返すことによ
り、全被制御装置12−1,…,12−nの電源の投入
/切断制御を行うようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明においては、被制御装置12−1,…,
12−nにその被制御装置が接続されている分電盤の識
別情報を設定する機構14−1,…,14−nを設け、
電源制御に先立ち、電源制御部11は被制御装置12−
1,…,12−nの設定機構14−1,…,14−nに
設定されている分電盤識別情報を読み出して分電盤13
−1,…,13−mと被制御装置12−1,…,12−
nとの対応付けを行い、各分電盤13−1,…,13−
mに接続されている複数の被制御装置12−1,…,1
2−nのうちの1つの被制御装置を選択して分電盤と同
数の被制御装置の電源を同時に投入/切断制御すること
により、全被制御装置12−1,…,12−nの電源の
投入/切断制御を行うようにしたので、被制御装置数の
増減あるいは接続の変更等に際して、電源投入順序を再
設定する必要がなく、また、短時間で電源の投入を行う
ことができる。
12−nにその被制御装置が接続されている分電盤の識
別情報を設定する機構14−1,…,14−nを設け、
電源制御に先立ち、電源制御部11は被制御装置12−
1,…,12−nの設定機構14−1,…,14−nに
設定されている分電盤識別情報を読み出して分電盤13
−1,…,13−mと被制御装置12−1,…,12−
nとの対応付けを行い、各分電盤13−1,…,13−
mに接続されている複数の被制御装置12−1,…,1
2−nのうちの1つの被制御装置を選択して分電盤と同
数の被制御装置の電源を同時に投入/切断制御すること
により、全被制御装置12−1,…,12−nの電源の
投入/切断制御を行うようにしたので、被制御装置数の
増減あるいは接続の変更等に際して、電源投入順序を再
設定する必要がなく、また、短時間で電源の投入を行う
ことができる。
【0009】
【実施例】図2は本発明の実施例の全体構成を示す図で
あり、同図において、二重線は電源ラインを示し、その
他の実線は信号ラインを示している。同図において、1
は中間装置および被制御装置の電源投入/切断等の制御
および監視を行うシステム・パワー・コントロール・ユ
ニット(以下SPCと略記する)、2−1,2−2はS
PC1が出力する電源制御信号を1:Nに拡張する中間
装置であり、SPC1からの指示を下位の被制御装置へ
伝達するととともに、下位の被制御装置からの情報をS
PC1へ伝達する。
あり、同図において、二重線は電源ラインを示し、その
他の実線は信号ラインを示している。同図において、1
は中間装置および被制御装置の電源投入/切断等の制御
および監視を行うシステム・パワー・コントロール・ユ
ニット(以下SPCと略記する)、2−1,2−2はS
PC1が出力する電源制御信号を1:Nに拡張する中間
装置であり、SPC1からの指示を下位の被制御装置へ
伝達するととともに、下位の被制御装置からの情報をS
PC1へ伝達する。
【0010】3−1ないし3−7は、例えば、MT、デ
ィスク、プリンタ等の計算機システムの周辺装置からな
る被制御装置であり、後述するように電源供給元を示す
設定機構を持っている。4−1ないし4−3は分電盤で
あり、各被制御装置3−1ないし3−7および中間装置
2−1,2−2へ電源を供給する。図3は本実施例にお
ける中間装置2−1,2−2および被制御装置3−1な
いし3−7の構成を示す図であり、図2に示したものと
同一のものには同一の符号が付されており、実線は電源
ラインを示し、点線は信号ラインを示している。なお、
図3には中間装置2−1および被制御装置3−1の構成
しか示されていないが、図2の中間装置2−2、被制御
装置3−2ないし3−7も図3の中間装置2−1および
中間装置3−1と同一の構成を持っている。
ィスク、プリンタ等の計算機システムの周辺装置からな
る被制御装置であり、後述するように電源供給元を示す
設定機構を持っている。4−1ないし4−3は分電盤で
あり、各被制御装置3−1ないし3−7および中間装置
2−1,2−2へ電源を供給する。図3は本実施例にお
ける中間装置2−1,2−2および被制御装置3−1な
いし3−7の構成を示す図であり、図2に示したものと
同一のものには同一の符号が付されており、実線は電源
ラインを示し、点線は信号ラインを示している。なお、
図3には中間装置2−1および被制御装置3−1の構成
しか示されていないが、図2の中間装置2−2、被制御
装置3−2ないし3−7も図3の中間装置2−1および
中間装置3−1と同一の構成を持っている。
【0011】同図において、1はSPC、2−1,2−
2は中間装置、2−1aは中間装置2−1とSPC1間
の信号の送受を行うとともに、電源スイッチ2−1cを
投入するための電源制御インタフェース、2−1bは中
間装置本体、2−1cは中間装置2−1の電源を開閉す
るスイッチである。また、3−1,3−2は被制御装
置、3−1aは被制御装置3−1と中間装置2−1間の
信号の送受を行うとともに、電源スイッチ3−1cを投
入するための電源制御インタフェース、3−1bは被制
御装置本体、3−1cは被制御装置3−1の電源を開閉
するためのスイッチ、3−1dは被制御装置3−1の電
源制御元を設定するための例えばロータリー・スイッチ
等の設定機構、4−1は中間装置および被制御装置へ電
源を供給する分電盤である。
2は中間装置、2−1aは中間装置2−1とSPC1間
の信号の送受を行うとともに、電源スイッチ2−1cを
投入するための電源制御インタフェース、2−1bは中
間装置本体、2−1cは中間装置2−1の電源を開閉す
るスイッチである。また、3−1,3−2は被制御装
置、3−1aは被制御装置3−1と中間装置2−1間の
信号の送受を行うとともに、電源スイッチ3−1cを投
入するための電源制御インタフェース、3−1bは被制
御装置本体、3−1cは被制御装置3−1の電源を開閉
するためのスイッチ、3−1dは被制御装置3−1の電
源制御元を設定するための例えばロータリー・スイッチ
等の設定機構、4−1は中間装置および被制御装置へ電
源を供給する分電盤である。
【0012】図3に示すように、中間装置2−1,2−
2および被制御装置3−1ないし3−7には、電源制御
インタフェース2−1a,2−2a、3−1aないし3
−7aが設けられており、これら電源制御インタフェー
ス2−1a,2−2a、3−1aないし3−7aは、中
間装置2−1,2−2とSPC1間および中間装置2−
1,2−2と被制御装置3−1ないし3−7との信号送
受を行うほか、電源スイッチ2−1c,2−2c、3−
1cないし3−7cを開閉する必要があるため、常時活
性化されていなければならず、図3に示すように分電盤
4−1ないし4−3の電源ラインと常時接続されてい
る。
2および被制御装置3−1ないし3−7には、電源制御
インタフェース2−1a,2−2a、3−1aないし3
−7aが設けられており、これら電源制御インタフェー
ス2−1a,2−2a、3−1aないし3−7aは、中
間装置2−1,2−2とSPC1間および中間装置2−
1,2−2と被制御装置3−1ないし3−7との信号送
受を行うほか、電源スイッチ2−1c,2−2c、3−
1cないし3−7cを開閉する必要があるため、常時活
性化されていなければならず、図3に示すように分電盤
4−1ないし4−3の電源ラインと常時接続されてい
る。
【0013】次に図2,3に示す実施例の動作を説明す
る。 装置接続時 予め、各被制御装置に設けられた設定機構3−1d,
…,3−7dにより、その被制御装置3−1,…,3−
7に電源を供給する供給元を示す分電盤識別情報を設定
しておく。 電源投入時 SPC1は、その配下に接続されている装置の種別と接
続分電盤識別情報を得るコマンドを発行する。また、接
続装置が中間装置の場合には、中間装置の電源投入指示
を行う。
る。 装置接続時 予め、各被制御装置に設けられた設定機構3−1d,
…,3−7dにより、その被制御装置3−1,…,3−
7に電源を供給する供給元を示す分電盤識別情報を設定
しておく。 電源投入時 SPC1は、その配下に接続されている装置の種別と接
続分電盤識別情報を得るコマンドを発行する。また、接
続装置が中間装置の場合には、中間装置の電源投入指示
を行う。
【0014】これにより、中間装置2−1,2−2の電
源制御インタフェース2−1a,2−2aを介して、中
間装置2−1,2−2の電源スイッチ2−1c,2−2
cがオンとなり、中間装置の電源が投入される。また、
被制御装置3−1ないし3−7ではSPC1が発行する
コマンドに対して、被制御装置3−1ないし3−7の設
定機構3−1dないし3−7dに設定されている装置の
種別と接続分電盤識別情報が電源制御インタフェース3
−1cないし3−7c→中間装置2−1,2−2の中間
装置本体2−1b,2−2b→電源制御インタフェース
2−1a,2−2aを介してSPC1に通知される。
源制御インタフェース2−1a,2−2aを介して、中
間装置2−1,2−2の電源スイッチ2−1c,2−2
cがオンとなり、中間装置の電源が投入される。また、
被制御装置3−1ないし3−7ではSPC1が発行する
コマンドに対して、被制御装置3−1ないし3−7の設
定機構3−1dないし3−7dに設定されている装置の
種別と接続分電盤識別情報が電源制御インタフェース3
−1cないし3−7c→中間装置2−1,2−2の中間
装置本体2−1b,2−2b→電源制御インタフェース
2−1a,2−2aを介してSPC1に通知される。
【0015】SPC1は上記した各被制御装置3−1な
いし3−7のコマンドに対する応答に基づき、既に電源
が投入されている中間装置2−1,2−2を除き、各分
電盤単位にその分電盤に接続された被制御装置をグルー
プ化し、グループ内の投入順序を決定する。投入順序
は、例えば、接続ポート番号の若いもの順にするなど任
意に定めることができる。
いし3−7のコマンドに対する応答に基づき、既に電源
が投入されている中間装置2−1,2−2を除き、各分
電盤単位にその分電盤に接続された被制御装置をグルー
プ化し、グループ内の投入順序を決定する。投入順序
は、例えば、接続ポート番号の若いもの順にするなど任
意に定めることができる。
【0016】ついで、SPC1は各グループから1装置
を選択して電源投入コマンドを発行する。これによっ
て、各グループのうちの1装置の電源、すなわち、グル
ープ数に対応した台数の被制御装置の電源が投入され
る。すなわち、SPC1が発行する電源投入コマンドは
中間装置2−1,2−2の電源制御インタフェース2−
1a,2−2a→中間装置本体2−1b,2−2b→被
制御装置の電源制御インタフェース3−1aないし3−
7aを介して被制御装置3−1ないし3−7に与えら
れ、電源スイッチ3−1cないし3−7cが投入され
る。なお、同時に指示される最大装置台数はグループ数
である。
を選択して電源投入コマンドを発行する。これによっ
て、各グループのうちの1装置の電源、すなわち、グル
ープ数に対応した台数の被制御装置の電源が投入され
る。すなわち、SPC1が発行する電源投入コマンドは
中間装置2−1,2−2の電源制御インタフェース2−
1a,2−2a→中間装置本体2−1b,2−2b→被
制御装置の電源制御インタフェース3−1aないし3−
7aを介して被制御装置3−1ないし3−7に与えら
れ、電源スイッチ3−1cないし3−7cが投入され
る。なお、同時に指示される最大装置台数はグループ数
である。
【0017】次に、突入電流が重畳することを防止する
ため、SPC1に予め設定されている所定時間経過後、
SPC1は各グループから次の1装置を選択して電源投
入コマンドを発行する。以下同様にして、SPC1は各
グループの属する被制御装置の電源を最後のグループま
で、順次投入指示する。 電源切断時 SPC1は電源投入時に得られた装置選択情報および分
電盤識別情報によりグループ化した情報に基づき、各グ
ループより1装置を選択して、電源切断指示コマンドを
発行する。なお、選択する基準は電源投入時と同様に例
えば、接続ポート番号の若いもの順にするなど任意に定
めることができる。また、電源切断指示はグループ数に
対応した台数の装置に出される。
ため、SPC1に予め設定されている所定時間経過後、
SPC1は各グループから次の1装置を選択して電源投
入コマンドを発行する。以下同様にして、SPC1は各
グループの属する被制御装置の電源を最後のグループま
で、順次投入指示する。 電源切断時 SPC1は電源投入時に得られた装置選択情報および分
電盤識別情報によりグループ化した情報に基づき、各グ
ループより1装置を選択して、電源切断指示コマンドを
発行する。なお、選択する基準は電源投入時と同様に例
えば、接続ポート番号の若いもの順にするなど任意に定
めることができる。また、電源切断指示はグループ数に
対応した台数の装置に出される。
【0018】ついで、SPC1に設定されている所定時
間経過後、SPC1は各グループから次の1台の装置を
選択して、電源切断コマンドを発行する。これによっ
て、電源投入時と同様、SPC1が発行する電源切断コ
マンドは中間装置2−1,2−2の電源制御インタフェ
ース2−1a,2−2a→中間装置本体2−1b,2−
2b→被制御装置の電源制御インタフェース3−1aな
いし3−7aを介して被制御装置3−1ないし3−7に
与えられ、電源スイッチ3−1cないし3−7cが切断
される。なお、同時に指示される最大装置台数は、電源
投入時と同様グループ数である。
間経過後、SPC1は各グループから次の1台の装置を
選択して、電源切断コマンドを発行する。これによっ
て、電源投入時と同様、SPC1が発行する電源切断コ
マンドは中間装置2−1,2−2の電源制御インタフェ
ース2−1a,2−2a→中間装置本体2−1b,2−
2b→被制御装置の電源制御インタフェース3−1aな
いし3−7aを介して被制御装置3−1ないし3−7に
与えられ、電源スイッチ3−1cないし3−7cが切断
される。なお、同時に指示される最大装置台数は、電源
投入時と同様グループ数である。
【0019】以下、同様にして、最後の装置まで電源切
断指示を行い、電源を切断する。最後に中間装置2−
1,2−2の電源を切断する必要がある場合には、中間
装置2−1,2−2に対して電源切断指示コマンドを発
行する。なお、中間装置が常時電源投入状態で運用する
場合には、中間装置の電源切断は行わない。なお、上記
実施例において、被制御装置3−1ないし3−7をグル
ープ分けして順次投入/切断を行う実施例を示したが、
例えば、分電盤が複数設けられている場合、各被制御装
置に設定する分電盤識別情報を全て同一とすることによ
り、従来例のに示したように、各被制御装置をシリア
ルに投入/切断することもできる。
断指示を行い、電源を切断する。最後に中間装置2−
1,2−2の電源を切断する必要がある場合には、中間
装置2−1,2−2に対して電源切断指示コマンドを発
行する。なお、中間装置が常時電源投入状態で運用する
場合には、中間装置の電源切断は行わない。なお、上記
実施例において、被制御装置3−1ないし3−7をグル
ープ分けして順次投入/切断を行う実施例を示したが、
例えば、分電盤が複数設けられている場合、各被制御装
置に設定する分電盤識別情報を全て同一とすることによ
り、従来例のに示したように、各被制御装置をシリア
ルに投入/切断することもできる。
【0020】また、単一の大容量の分電盤が設けられて
いる場合には、分電盤識別情報を複数組用意し、電源の
投入/切断される被制御装置に異なった分電盤識別情報
を設定しておき、SPCにおいて、分電盤識別情報ごと
にグループ化して電源投入/切断を行うことにより、シ
リアルに投入するより立ち上げ時間を短縮することもで
きる。
いる場合には、分電盤識別情報を複数組用意し、電源の
投入/切断される被制御装置に異なった分電盤識別情報
を設定しておき、SPCにおいて、分電盤識別情報ごと
にグループ化して電源投入/切断を行うことにより、シ
リアルに投入するより立ち上げ時間を短縮することもで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明においては、分電盤内ではシリアルに、分電盤同
士では、同時に電源投入制御を行うようにしたので、分
電盤が複数あるときは、分電盤数と同数の被制御装置の
電源を同時に投入することができ電源投入/切断制御時
間を短縮することができる。
本発明においては、分電盤内ではシリアルに、分電盤同
士では、同時に電源投入制御を行うようにしたので、分
電盤が複数あるときは、分電盤数と同数の被制御装置の
電源を同時に投入することができ電源投入/切断制御時
間を短縮することができる。
【0022】また、分電盤毎にみれば、各電源投入/切
断タイミングにおいて、単一被制御装置が電源制御の対
象となるため、接続変更等の場合においても、突入電流
の計算等が不要となり、システム設計が容易となる。
断タイミングにおいて、単一被制御装置が電源制御の対
象となるため、接続変更等の場合においても、突入電流
の計算等が不要となり、システム設計が容易となる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の実施例の全体構成を示す図である。
【図3】本発明の実施例における中間装置、被制御装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
1 システム・パワー・コントロール・ユ
ニット(SPC) 2−1,2−2 中間装置 2−1a,3−1a 電源制御インタフェース 2−1b 中間装置本体 2−1c,3−1c 電源スイッチ 3−1,3−2,3−3,3−4,3−5,3−6.3
−7,12−1 12−2,12−n 被制御装置 3−1c 被制御装置本体 3−1d,3−2da,14−1,14−2,14−n
設定機構 4−1,4−2,4−3,13−1,13−m
分電盤 11 電源制御部
ニット(SPC) 2−1,2−2 中間装置 2−1a,3−1a 電源制御インタフェース 2−1b 中間装置本体 2−1c,3−1c 電源スイッチ 3−1,3−2,3−3,3−4,3−5,3−6.3
−7,12−1 12−2,12−n 被制御装置 3−1c 被制御装置本体 3−1d,3−2da,14−1,14−2,14−n
設定機構 4−1,4−2,4−3,13−1,13−m
分電盤 11 電源制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 電源制御部(11)と、 電源制御部(11)の出力により電源制御される複数の被制
御装置(12-1,…,12-n)と、 被制御装置(12-1,…,12-n)に電源を供給する分電盤(13-
1,…,13-m)とを備えた、計算機システムの電源制御方式
において、 被制御装置(12-1,…,12-n)にその被制御装置が接続され
ている分電盤の識別情報を設定する機構(14-1,…,14-n)
を設け、 電源制御に先立ち、電源制御部(11)は被制御装置(12-1,
…,12-n)の設定機構(14-1,…,14-n)に設定されている分
電盤識別情報を読み出して分電盤(13-1,…,13-m)と被制
御装置(12-1,…,12-n)との対応付けを行い、 各分電盤(13-1,…,13-m)に接続されている複数の被制御
装置(12-1,…,12-n)のうちの1つの被制御装置を選択し
て分電盤(13-1,…,13-m)と同数の被制御装置の電源を同
時に投入/切断制御し、 所定時間経過後、各分電盤(13-1,…,13-m)に接続されて
いる被制御装置(12-1,…,12-n)のうち、まだ電源が投入
/切断されていない次の被制御装置の1台を選択して分
電盤(13-1,…,13-m)と同数の被制御装置の電源を同時に
投入/切断制御し、 順次上記操作を繰り返すことにより、全被制御装置(12-
1,…,12-n)の電源の投入/切断制御を行うことを特徴と
する計算機システムの電源制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259757A JPH06110586A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259757A JPH06110586A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 電源制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110586A true JPH06110586A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17338537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4259757A Withdrawn JPH06110586A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110586A (ja) |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP4259757A patent/JPH06110586A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |