JPH0611059Y2 - フィルタ - Google Patents
フィルタInfo
- Publication number
- JPH0611059Y2 JPH0611059Y2 JP8289089U JP8289089U JPH0611059Y2 JP H0611059 Y2 JPH0611059 Y2 JP H0611059Y2 JP 8289089 U JP8289089 U JP 8289089U JP 8289089 U JP8289089 U JP 8289089U JP H0611059 Y2 JPH0611059 Y2 JP H0611059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- filtering
- filter
- members
- ventilation hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、換気扇等に用いられるフィルタの改良に関
するものである。
するものである。
第5図および第6図は例えば実公昭63-33609号公報に示
された従来のフィルタを示す図であり、図において(1)
はろ過部材で、第5図に示すように線材(1a)にて網状に
形成した後、筒状に形成されたものを輪切り状に切断
し、かつ偏平状に形成して上記切断端部同志がほぼ同位
置で対向するように折り曲げられている。(2)はこのろ
過部材の重なった切断端部同志を挾持する挾持部材、
(3)はパネル、(4)はこのパネルに設けられた係合片で、
上記挾持部材を保持する。
された従来のフィルタを示す図であり、図において(1)
はろ過部材で、第5図に示すように線材(1a)にて網状に
形成した後、筒状に形成されたものを輪切り状に切断
し、かつ偏平状に形成して上記切断端部同志がほぼ同位
置で対向するように折り曲げられている。(2)はこのろ
過部材の重なった切断端部同志を挾持する挾持部材、
(3)はパネル、(4)はこのパネルに設けられた係合片で、
上記挾持部材を保持する。
従来のフィルタは上記のように構成され、互いに重合さ
れたろ過部材(1)の先端が挾持部材(2)にて挾持される。
そして、パネル(3)に係合片(4)を介して装着される。
れたろ過部材(1)の先端が挾持部材(2)にて挾持される。
そして、パネル(3)に係合片(4)を介して装着される。
上記のような従来のフィルタでは、ろ過部材(1)が網状
に形成されており、この形状に油塵が付着されるが、こ
の油塵を洗い落とす場合、網目形状は平面状に比べ洗い
にくいとともに、折り曲げられた内部においても筒状に
しなくては洗えず、何度も筒状にして洗うことにより金
属疲労にてろ過部材(1)が切断されるという課題があっ
た。
に形成されており、この形状に油塵が付着されるが、こ
の油塵を洗い落とす場合、網目形状は平面状に比べ洗い
にくいとともに、折り曲げられた内部においても筒状に
しなくては洗えず、何度も筒状にして洗うことにより金
属疲労にてろ過部材(1)が切断されるという課題があっ
た。
この考案は係る課題を解決するためになされたもので、
ろ過部材に付着した油塵を極めて簡単な方法にて清掃が
できる安価なフィルタを得ることを目的とするものであ
る。
ろ過部材に付着した油塵を極めて簡単な方法にて清掃が
できる安価なフィルタを得ることを目的とするものであ
る。
この考案に係るフィルタは、互いに直交するリブを有
し、重合時に連通される通気穴Aを設け、アルミシート
からなる複数のろ過部材と、このろ過部材を収納し通気
穴Aと連通される通気穴Bを有するパネルと、このパネ
ルにて上記ろ過部材を固定する固定枠とを備え、上記ろ
過部材のリブを上記パネルの通気穴Bに対向させるよう
に配設したものである。
し、重合時に連通される通気穴Aを設け、アルミシート
からなる複数のろ過部材と、このろ過部材を収納し通気
穴Aと連通される通気穴Bを有するパネルと、このパネ
ルにて上記ろ過部材を固定する固定枠とを備え、上記ろ
過部材のリブを上記パネルの通気穴Bに対向させるよう
に配設したものである。
この考案においては、ろ過部材のリプをバネルの通気穴
Bに対向させるように配設したことにより、ろ過部材と
パネルとの間に隙間ができる。
Bに対向させるように配設したことにより、ろ過部材と
パネルとの間に隙間ができる。
第1図〜第4図はこの考案の一実施例を示す図であり、
図において(5)、(6)はろ過部材で、素材はアルミ箔から
なるアルミシートよりなり、互いに重合時に直交するよ
うリブ(7)が形成されている。(8)はこのろ過部材に設け
られた複数の通気穴Aで、重合時に互いに連通される。
(9)はパネルで、例えばアルミ合金板よりなり、上記ろ
過部材(5)、(6)を収納するように略コ字状に形成され、
両端内壁に係止用の爪(10)を設けている。(11)は上記パ
ネル(9)の正面側壁に設けられた複数の通気穴Bで、上
記ろ過部材(5)、(6)収納時に通気穴A(8)と連通される。
(12)は固定枠で、例えば弾性機能を有するステンレス棒
からなり上記パネル(9)内にて上記ろ過部材(5)、(6)を押
圧し、上記詰め(10)に係止されるとともに、パネル(9)
内にて上記ろ過部材(5)、(6)を固定する。
図において(5)、(6)はろ過部材で、素材はアルミ箔から
なるアルミシートよりなり、互いに重合時に直交するよ
うリブ(7)が形成されている。(8)はこのろ過部材に設け
られた複数の通気穴Aで、重合時に互いに連通される。
(9)はパネルで、例えばアルミ合金板よりなり、上記ろ
過部材(5)、(6)を収納するように略コ字状に形成され、
両端内壁に係止用の爪(10)を設けている。(11)は上記パ
ネル(9)の正面側壁に設けられた複数の通気穴Bで、上
記ろ過部材(5)、(6)収納時に通気穴A(8)と連通される。
(12)は固定枠で、例えば弾性機能を有するステンレス棒
からなり上記パネル(9)内にて上記ろ過部材(5)、(6)を押
圧し、上記詰め(10)に係止されるとともに、パネル(9)
内にて上記ろ過部材(5)、(6)を固定する。
上記のように構成されたフィルタにおいては、ろ過部材
(5)、(6)がリブ(7)を互いに直交させるように重合され、
つぎにこのろ過部材(5)、(6)がリブ(7)を通気穴B(11)と
対向させるようにしてパネル(9)内に収納される。そし
て、固定枠(12)が押し縮められることによりパネル(9)
内の爪(10)に係止されて、ろ過部材(5)、(6)が押圧され
固定される。これにより、ろ過部材(5)、(6)がリブ(7)を
パネル(9)内面に対向するように配設されることによ
り、パネル(9)とろ過部材(5)、(6)との間に隙間ができ、
油塵の捕集効率が高くなるとともに、ろ過部材(5)、(6)
がアルミシートにより形成されている為、使い捨て的な
取り替えが可能となり、交換が簡単にでき、コストも従
来に比べ材料、製作費等が安価になる。
(5)、(6)がリブ(7)を互いに直交させるように重合され、
つぎにこのろ過部材(5)、(6)がリブ(7)を通気穴B(11)と
対向させるようにしてパネル(9)内に収納される。そし
て、固定枠(12)が押し縮められることによりパネル(9)
内の爪(10)に係止されて、ろ過部材(5)、(6)が押圧され
固定される。これにより、ろ過部材(5)、(6)がリブ(7)を
パネル(9)内面に対向するように配設されることによ
り、パネル(9)とろ過部材(5)、(6)との間に隙間ができ、
油塵の捕集効率が高くなるとともに、ろ過部材(5)、(6)
がアルミシートにより形成されている為、使い捨て的な
取り替えが可能となり、交換が簡単にでき、コストも従
来に比べ材料、製作費等が安価になる。
この考案は以上説明したとおり、互いに直行するリブを
有し、重合時に連通される通気穴Aを設け、アルミシー
トからなる複数のろ過部材と、このろ過部材を収納し通
気穴Aと連通される通気穴Bを有するパネルと、このパ
ネルにて上記ろ過部材を固定する固定枠とを備え、上記
ろ過部材のリブを上記パネルの通気穴Bに対向させるよ
うに配設したことにより、ろ過部材とバネルとの間に隙
間が設けられ、捕集効率が向上され、さらに、ろ過部材
が安価なアルミシートにて形成されているので交換が簡
単となり、安価で使い捨てができ、捕集効率の良いフィ
ルタを得る効果がある。
有し、重合時に連通される通気穴Aを設け、アルミシー
トからなる複数のろ過部材と、このろ過部材を収納し通
気穴Aと連通される通気穴Bを有するパネルと、このパ
ネルにて上記ろ過部材を固定する固定枠とを備え、上記
ろ過部材のリブを上記パネルの通気穴Bに対向させるよ
うに配設したことにより、ろ過部材とバネルとの間に隙
間が設けられ、捕集効率が向上され、さらに、ろ過部材
が安価なアルミシートにて形成されているので交換が簡
単となり、安価で使い捨てができ、捕集効率の良いフィ
ルタを得る効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す組立斜視図、第2図
は同じく第1図の横断面図、第3図(a)、(b)は同じくろ
過部材の斜視図、第4図は同じくろ過部材の断面図、第
5図は従来のろ過部材を示す斜視図、第6図は同じく従
来のフィルタの組立斜視図である。 なお、(5)、(6)はろ過部材、(7)はリブ、(8)は通気穴
A、(9)はパネル、(11)は通気穴B、(12)は固定枠であ
る。
は同じく第1図の横断面図、第3図(a)、(b)は同じくろ
過部材の斜視図、第4図は同じくろ過部材の断面図、第
5図は従来のろ過部材を示す斜視図、第6図は同じく従
来のフィルタの組立斜視図である。 なお、(5)、(6)はろ過部材、(7)はリブ、(8)は通気穴
A、(9)はパネル、(11)は通気穴B、(12)は固定枠であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに直交するリブを有し、重合時に連通
される通気穴Aを設け、アルミシートからなる複数のろ
過部材と、このろ過部材を収納し通気穴Aと連通される
通気穴Bを有するパネルと、このパネルにて上記ろ過部
材を固定する固定枠とを備え、上記ろ過部材のリブを上
記パネルの通気穴Bに対向させるように配設したことを
特徴とするフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8289089U JPH0611059Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8289089U JPH0611059Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | フィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322514U JPH0322514U (ja) | 1991-03-08 |
| JPH0611059Y2 true JPH0611059Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31630097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8289089U Expired - Lifetime JPH0611059Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611059Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089969B2 (ja) * | 1988-06-06 | 1996-01-31 | 日産自動車株式会社 | V型8気筒機関の可変吸気装置 |
| JP6013005B2 (ja) * | 2012-04-06 | 2016-10-25 | 富士工業株式会社 | フィルタおよびレンジフード |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP8289089U patent/JPH0611059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322514U (ja) | 1991-03-08 |
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