JPH06111126A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
- Publication number
- JPH06111126A JPH06111126A JP4261349A JP26134992A JPH06111126A JP H06111126 A JPH06111126 A JP H06111126A JP 4261349 A JP4261349 A JP 4261349A JP 26134992 A JP26134992 A JP 26134992A JP H06111126 A JPH06111126 A JP H06111126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- main body
- keyboard
- hole
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーボードの位置をカウンタの高さ寸法と略
等しくすることにより操作性を高め、また、本体ケース
をはめこむためにカウンタに形成した孔の側面や縁部が
外部から見えないようにして美観を向上させるための仕
上げ加工を省き、さらに、孔と本体ケースとの間へ小物
が落下することを防止する。 【構成】 キーボード3を本体ケース9の手前側上面部
に設けるとともに表示部4を前記キーボード3の奥側に
設け、入力された商品データを登録処理する商品販売デ
ータ処理装置において、前記本体ケース9の周囲にこの
本体ケース9を略水平に保持する段部12を設けた。
等しくすることにより操作性を高め、また、本体ケース
をはめこむためにカウンタに形成した孔の側面や縁部が
外部から見えないようにして美観を向上させるための仕
上げ加工を省き、さらに、孔と本体ケースとの間へ小物
が落下することを防止する。 【構成】 キーボード3を本体ケース9の手前側上面部
に設けるとともに表示部4を前記キーボード3の奥側に
設け、入力された商品データを登録処理する商品販売デ
ータ処理装置において、前記本体ケース9の周囲にこの
本体ケース9を略水平に保持する段部12を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、POS(Point Of Sale
s)端末やECR(Electronic Cash Register)等の商品販
売データ処理装置に関する。
s)端末やECR(Electronic Cash Register)等の商品販
売データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の商品販売データ処理装置は、カウ
ンタ上に載置した状態で使用することが一般的である。
また、図4に示したように、カウンタ1に凹部2を形成
し、この凹部2内にはめこむようにしたものもある。な
お、図4に示した商品販売データ処理装置は、キーボー
ド3や表示部4を備えた本体ケース5に対してコントロ
ーラ部6とドロワー部7とを分割して形成したものであ
り、これらのドロワー部7とコントローラ部6と本体ケ
ース5とを積み上げた状態で凹部2内にはめこまれてい
る。
ンタ上に載置した状態で使用することが一般的である。
また、図4に示したように、カウンタ1に凹部2を形成
し、この凹部2内にはめこむようにしたものもある。な
お、図4に示した商品販売データ処理装置は、キーボー
ド3や表示部4を備えた本体ケース5に対してコントロ
ーラ部6とドロワー部7とを分割して形成したものであ
り、これらのドロワー部7とコントローラ部6と本体ケ
ース5とを積み上げた状態で凹部2内にはめこまれてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】まず、商品販売データ
処理装置をカウンタ上に載置した状態で使用する場合に
は、カウンタの高さ寸法がその上で包装作業等を行なう
のに適した高さ寸法に設定されているため、キーボード
の操作位置が高くなり過ぎて操作しにくくなるという欠
点がある。
処理装置をカウンタ上に載置した状態で使用する場合に
は、カウンタの高さ寸法がその上で包装作業等を行なう
のに適した高さ寸法に設定されているため、キーボード
の操作位置が高くなり過ぎて操作しにくくなるという欠
点がある。
【0004】一方、商品販売データ処理装置をカウンタ
1に形成した凹部2内にはめこんだ状態で使用する場合
には、キーボード3の位置がカウンタ1の高さと略同じ
高さになって操作が容易になる。しかし、凹部2の縁部
や側面が外部から見える状態となるためにこの凹部2の
縁部や側面を美しく仕上げなければならず、コスト高と
なる。また、凹部2と本体ケース5との間には僅かな隙
間8ができるため、この隙間8にコインやIDカード等
の小物を落とした場合に取り出しにくくなる。また、図
4に示したように本体ケース5とコントローラ部6とド
ロワー部7とに分割した商品販売データ処理装置におい
ては、せっかく分割したにも係らずそれらのレイアウト
変更を自由に行なうことができない。しかも、本体ケー
ス5とコントローラ部6とドロワー部7との横幅寸法と
奥行き寸法とを同一にしなければならず、かえって設計
上の制約となっている。
1に形成した凹部2内にはめこんだ状態で使用する場合
には、キーボード3の位置がカウンタ1の高さと略同じ
高さになって操作が容易になる。しかし、凹部2の縁部
や側面が外部から見える状態となるためにこの凹部2の
縁部や側面を美しく仕上げなければならず、コスト高と
なる。また、凹部2と本体ケース5との間には僅かな隙
間8ができるため、この隙間8にコインやIDカード等
の小物を落とした場合に取り出しにくくなる。また、図
4に示したように本体ケース5とコントローラ部6とド
ロワー部7とに分割した商品販売データ処理装置におい
ては、せっかく分割したにも係らずそれらのレイアウト
変更を自由に行なうことができない。しかも、本体ケー
ス5とコントローラ部6とドロワー部7との横幅寸法と
奥行き寸法とを同一にしなければならず、かえって設計
上の制約となっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】キーボードを本体ケース
の手前側上面部に設けるとともに表示部を前記キーボー
ドの奥側に設け、入力された商品データを登録処理する
商品販売データ処理装置において、前記本体ケースの周
囲にこの本体ケースを略水平に保持する段部を設けた。
の手前側上面部に設けるとともに表示部を前記キーボー
ドの奥側に設け、入力された商品データを登録処理する
商品販売データ処理装置において、前記本体ケースの周
囲にこの本体ケースを略水平に保持する段部を設けた。
【0006】
【作用】本体ケースのカウンタ上への設置は、カウンタ
に段部の外径寸法より小さい外径寸法の孔を形成し、本
体ケースをこの孔にはめこむとともに段部を孔の周縁部
に引っ掛けて本体ケースを略水平に保持することにより
行なう。このようにして本体ケースを設置することによ
り、キーボードの位置がカウンタの高さと略等しくな
り、キーボードの操作を容易に行なえるようになる。ま
た、孔の周縁部が段部によって覆われるためにこの孔の
縁部や側面が外部から見えなくなり、この孔の縁部や側
面を美しく仕上げる仕上げ加工が不必要となる。さら
に、孔の周縁部が段部によって覆われるため、本体ケー
スと孔との間にコインやIDカード等の小物が落ちると
いうことが防止される。
に段部の外径寸法より小さい外径寸法の孔を形成し、本
体ケースをこの孔にはめこむとともに段部を孔の周縁部
に引っ掛けて本体ケースを略水平に保持することにより
行なう。このようにして本体ケースを設置することによ
り、キーボードの位置がカウンタの高さと略等しくな
り、キーボードの操作を容易に行なえるようになる。ま
た、孔の周縁部が段部によって覆われるためにこの孔の
縁部や側面が外部から見えなくなり、この孔の縁部や側
面を美しく仕上げる仕上げ加工が不必要となる。さら
に、孔の周縁部が段部によって覆われるため、本体ケー
スと孔との間にコインやIDカード等の小物が落ちると
いうことが防止される。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図3に基づいて
説明する。なお、図4において説明した部分と同一部分
は同一符号で示し、説明も省略する。まず、本発明に係
る商品販売データ処理装置は図4において説明したもの
と同様に、キーボード3や表示部4を備えた本体ケース
9に対してコントローラ部6とドロワー部7とが分割し
て形成されている。なお、この本体ケース9には前記キ
ーボード3を開閉自在に覆うカバー10が設けられてお
り、このカバー10の裏面側に前記表示部4が設けられ
ている。
説明する。なお、図4において説明した部分と同一部分
は同一符号で示し、説明も省略する。まず、本発明に係
る商品販売データ処理装置は図4において説明したもの
と同様に、キーボード3や表示部4を備えた本体ケース
9に対してコントローラ部6とドロワー部7とが分割し
て形成されている。なお、この本体ケース9には前記キ
ーボード3を開閉自在に覆うカバー10が設けられてお
り、このカバー10の裏面側に前記表示部4が設けられ
ている。
【0008】前記本体ケース9の周囲の下部側にはこの
本体ケース9を後述するカウンタ上に設置する際にこの
カウンタに形成した孔に挿入されるはめこみ部11が形
成されている。また、前記本体ケース9の周囲の上部側
には、前記はめこみ部11より外方へ張り出すとともに
このはめこみ部11をカウンタに形成した孔に挿入した
際に孔の周縁部に引っ掛かることによって本体ケース9
を略水平に保持する段部12が本体ケース9の全周に渡
って形成されている。
本体ケース9を後述するカウンタ上に設置する際にこの
カウンタに形成した孔に挿入されるはめこみ部11が形
成されている。また、前記本体ケース9の周囲の上部側
には、前記はめこみ部11より外方へ張り出すとともに
このはめこみ部11をカウンタに形成した孔に挿入した
際に孔の周縁部に引っ掛かることによって本体ケース9
を略水平に保持する段部12が本体ケース9の全周に渡
って形成されている。
【0009】つぎに、前記商品販売データ処理装置を設
置するカウンタ13には前記はめこみ部11をはめこむ
ための孔14が形成されている。ここで、前記はめこみ
部11と前記段部12との外径寸法及び前記孔14の外
径寸法について検討すると、段部12の寸法を横幅寸法
をA、奥行き寸法をB、はめこみ部11の横幅寸法を
A′、奥行き寸法をB′、孔14の横幅寸法をa、奥行
き寸法をbとすると、A>a>A′、B>b>B′に設
定されている。
置するカウンタ13には前記はめこみ部11をはめこむ
ための孔14が形成されている。ここで、前記はめこみ
部11と前記段部12との外径寸法及び前記孔14の外
径寸法について検討すると、段部12の寸法を横幅寸法
をA、奥行き寸法をB、はめこみ部11の横幅寸法を
A′、奥行き寸法をB′、孔14の横幅寸法をa、奥行
き寸法をbとすると、A>a>A′、B>b>B′に設
定されている。
【0010】このような構成において、本体ケース9を
カウンタ13上に設置する場合には、本体ケース9のは
めこみ部11を孔14に挿入する。すると、段部12が
孔14の周縁部に係合することにより本体ケース9が略
水平に保持されるとともにキーボード3の位置がカウン
タ13の高さと略等しくなり、キーボード3の操作を容
易に行なえるようになる。
カウンタ13上に設置する場合には、本体ケース9のは
めこみ部11を孔14に挿入する。すると、段部12が
孔14の周縁部に係合することにより本体ケース9が略
水平に保持されるとともにキーボード3の位置がカウン
タ13の高さと略等しくなり、キーボード3の操作を容
易に行なえるようになる。
【0011】また、段部12が孔14の周縁部を覆うた
め、この孔14の縁部や側面が外部から見えなくなる。
従って、外部から見える美観を向上させるために行なう
孔14の縁部や側面の仕上げ加工が不必要となり、コス
トが低減される。さらに、孔14と本体ケース9との間
へコインやIDカード等の小物が落ちるということが防
止される。
め、この孔14の縁部や側面が外部から見えなくなる。
従って、外部から見える美観を向上させるために行なう
孔14の縁部や側面の仕上げ加工が不必要となり、コス
トが低減される。さらに、孔14と本体ケース9との間
へコインやIDカード等の小物が落ちるということが防
止される。
【0012】つぎに、コントローラ部6やドロワー部7
に関しては、レイアウトの自由度が大きくなって任意の
位置に配置することができ、しかも、横幅寸法や奥行き
寸法については本体ケース9の寸法に合わせる必要がな
く、設計上の自由度が大きくなる。
に関しては、レイアウトの自由度が大きくなって任意の
位置に配置することができ、しかも、横幅寸法や奥行き
寸法については本体ケース9の寸法に合わせる必要がな
く、設計上の自由度が大きくなる。
【0013】なお、本実施例においては、本体ケース9
に対してコントローラ部6とドロワー部7とを分割した
形式の商品販売データ処理装置を例に挙げて説明した
が、コントローラ部とドロワー部とを本体ケースに一体
化した一般的な商品販売データ処理装置においても本発
明を適用することができる。
に対してコントローラ部6とドロワー部7とを分割した
形式の商品販売データ処理装置を例に挙げて説明した
が、コントローラ部とドロワー部とを本体ケースに一体
化した一般的な商品販売データ処理装置においても本発
明を適用することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のように、キーボードを本
体ケースの手前側上面部に設けるとともに表示部を前記
キーボードの奥側に設け、入力された商品データを登録
処理する商品販売データ処理装置において、前記本体ケ
ースの周囲にこの本体ケースを略水平に保持する段部を
設けたので、本体ケースを設置するカウンタに段部の外
径寸法より小さい外径寸法の孔を形成し、本体ケースを
この孔にはめこむとともに段部を孔の周縁部に引っ掛け
て本体ケースを略水平に保持することによってカウンタ
上への本体ケースの設置を行なうことができ、このよう
にして本体ケースを設置することにより、キーボードの
位置がカウンタの高さと略等しくなるためにキーボード
の操作を容易に行なうことができ、また、孔の周縁部が
段部により覆われてこの孔の縁部や側面が外部から見え
なくなるために孔の縁部や側面を美しく仕上げる仕上げ
加工を不必要としてコストの低減を図ることができ、さ
らに、孔の周縁部が段部により覆われるために本体ケー
スと孔との間にコインやIDカード等の小物が落ちるこ
とを防止することができる等の効果を有する。
体ケースの手前側上面部に設けるとともに表示部を前記
キーボードの奥側に設け、入力された商品データを登録
処理する商品販売データ処理装置において、前記本体ケ
ースの周囲にこの本体ケースを略水平に保持する段部を
設けたので、本体ケースを設置するカウンタに段部の外
径寸法より小さい外径寸法の孔を形成し、本体ケースを
この孔にはめこむとともに段部を孔の周縁部に引っ掛け
て本体ケースを略水平に保持することによってカウンタ
上への本体ケースの設置を行なうことができ、このよう
にして本体ケースを設置することにより、キーボードの
位置がカウンタの高さと略等しくなるためにキーボード
の操作を容易に行なうことができ、また、孔の周縁部が
段部により覆われてこの孔の縁部や側面が外部から見え
なくなるために孔の縁部や側面を美しく仕上げる仕上げ
加工を不必要としてコストの低減を図ることができ、さ
らに、孔の周縁部が段部により覆われるために本体ケー
スと孔との間にコインやIDカード等の小物が落ちるこ
とを防止することができる等の効果を有する。
【図1】本発明の一実施例における本体ケースとカウン
タの孔とを示した斜視図である。
タの孔とを示した斜視図である。
【図2】本体部を孔にはめこんだ状態の斜視図である。
【図3】縦断側面図である。
【図4】従来例を示した斜視図である。
3 キーボード 4 表示部 9 本体ケース 12 段部
Claims (1)
- 【請求項1】 キーボードを本体ケースの手前側上面部
に設けるとともに表示部を前記キーボードの奥側に設
け、入力された商品データを登録処理する商品販売デー
タ処理装置において、前記本体ケースの周囲にこの本体
ケースを略水平に保持する段部を設けたことを特徴とす
る商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261349A JPH06111126A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261349A JPH06111126A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06111126A true JPH06111126A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17360609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261349A Pending JPH06111126A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06111126A (ja) |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4261349A patent/JPH06111126A/ja active Pending
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