JPH0611127U - リールモータギヤ - Google Patents
リールモータギヤInfo
- Publication number
- JPH0611127U JPH0611127U JP5657592U JP5657592U JPH0611127U JP H0611127 U JPH0611127 U JP H0611127U JP 5657592 U JP5657592 U JP 5657592U JP 5657592 U JP5657592 U JP 5657592U JP H0611127 U JPH0611127 U JP H0611127U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- reel motor
- motor gear
- gear
- forming portion
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】駆動源モータのリップルをリールに伝えにくい
リールモータギヤを提供する。 【構成】リールモータギヤ2はモールド一体成形品であ
り、図に示すように、モータ回転軸に圧入されるボス2
bが歯形成部2aとリブ2c、2c…で結合されてい
る。 【作用】リブ2cは薄肉であるため弾性変形しやすく、
バネ性と減衰性能を有し、モータのリップルを吸収して
リールに伝えない。
リールモータギヤを提供する。 【構成】リールモータギヤ2はモールド一体成形品であ
り、図に示すように、モータ回転軸に圧入されるボス2
bが歯形成部2aとリブ2c、2c…で結合されてい
る。 【作用】リブ2cは薄肉であるため弾性変形しやすく、
バネ性と減衰性能を有し、モータのリップルを吸収して
リールに伝えない。
Description
【0001】
この考案は磁気記録再生装置のテープ走行機構に係わり、特に、そのリール駆 動部に関する。
【0002】
従来の磁気記録再生装置に用いられていたリール駆動のためのリールモータギ ヤはリールモータの回転軸に固着するボスと歯形形成部とが剛体で一体に形成さ れていた。
【0003】
上記した従来のリールモータギヤを用いた場合には、駆動源モータのリップル がリールに伝えられテープ速度が変動するためにワウフラッタが増大し、あるい は変調ノイズが発生しやすいという欠点があった。
【0004】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ は、駆動源モータのリップルをリールに伝えにくいリールモータギヤを提供する ことにある。
【0005】
この考案のリールモータギヤは、リールモータの回転軸に固着されリールを回 転駆動するリールモータギヤにおいて、軸固着部と歯形形成部との間を弾性体で 結合したものである。
【0006】 また、前記リールモータギヤにおいて、モールド一体成形により作られ、軸固 着部と歯形形成部とが薄いリブにより結合されたものである。
【0007】
【作用】 この考案のリールモータギヤによれば、リールモータの回転は弾性体を介して 歯形形成部に伝えられるために、リールモータのリップルは弾性体で吸収され歯 形形成部に伝えられにくく、リールの回転むらがなくなり、ワウフラッタが減少 する。
【0008】
この考案の実施例であるリールモータギヤを図面に基づいて説明する。図1に この考案の実施例であるリールモータギヤが用いられた磁気記録再生装置を示す 。図において、1はリールモータであり、その回転軸にリールモータギヤ2が圧 入されている。
【0009】 リールモータギヤ2と同軸にフリクションアーム4が回動自在に支持されてい る。フリクションアーム4に立設された軸にアイドラギヤ3が回転自在に支持さ れており、アイドラギヤ3はリールモータギヤ2と噛合い回転される。
【0010】 アイドラギヤ3の回転で生じる摩擦力によりフリクションアーム4は時計方向 あるいは反時計方向に回動し、アイドラギヤ3はカセットハーフ6に設けられた 供給側リールまたは巻取側リールのいずれかのリールのリールギヤ5と噛合う。
【0011】 このようにして、供給側リールまたは巻取側リールのいずれかのリールがリー ルモータ1により回転駆動される。
【0012】 図2にリールモータギヤ2の詳細を示す。リールモータギヤ2はモールド一体 成形品であり、図に示すように、モータ回転軸に圧入されるボス2bが歯形成部 2aとリブ2c、2c…で結合されている。
【0013】 リブ2cは薄肉であるため弾性変形しやすく、バネ性と減衰性能を有し、モー タのリップルを吸収してリールに伝えない。
【0014】 実施例は以上のように構成されているが考案はこれに限られず、例えば、リー ルモータギヤをモールド一体成形品とする代りに、ボスと歯形成部を別体として ゴムにより結合してもよい。
【0015】
この考案のリールモータギヤによれば、テープ走行の速度むらが減り、安定し た記録再生が行われる。
【0016】 また、弾性体により振動が吸収されるので消音効果も得られる。上記の効果が ギヤ形状の変更のみにより得られるのでコストの増加も少なく経済的にも勝れて いる。
【図1】この考案の実施例であるリールモータギヤが用
いられた磁気記録再生装置を示す平面図である。
いられた磁気記録再生装置を示す平面図である。
【図2】図2(a)は同リールモータギヤを示す正面
図、図2(b)は同リールモータギヤを示す側面図であ
る。
図、図2(b)は同リールモータギヤを示す側面図であ
る。
1 リールモータ 2 リールモータギヤ 3 アイドラギヤ 4 フリクションアーム 5 リールギヤ 6 カセットハーフ
Claims (2)
- 【請求項1】 リールモータの回転軸に固着されリール
を回転駆動するリールモータギヤにおいて、軸固着部と
歯形形成部との間を弾性体で結合したことを特徴とする
リールモータギヤ。 - 【請求項2】 前記リールモータギヤはモールド一体成
形により作られており軸固着部と歯形形成部とが薄いリ
ブにより結合された請求項1のリールモータギヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5657592U JPH0611127U (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | リールモータギヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5657592U JPH0611127U (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | リールモータギヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611127U true JPH0611127U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=13030955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5657592U Pending JPH0611127U (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | リールモータギヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611127U (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP5657592U patent/JPH0611127U/ja active Pending
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