JPH061112Y2 - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPH061112Y2 JPH061112Y2 JP9427288U JP9427288U JPH061112Y2 JP H061112 Y2 JPH061112 Y2 JP H061112Y2 JP 9427288 U JP9427288 U JP 9427288U JP 9427288 U JP9427288 U JP 9427288U JP H061112 Y2 JPH061112 Y2 JP H061112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- blade
- tray
- rotary impeller
- bristle
- Prior art date
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は毛くず掃出手段を備えた電気かみそりに関す
る。
る。
この種の電気かみそりとして、例えば、特開昭57−1
28187号公報に示されるように本体ケースの毛受け
皿の円周一部に掃出口を開口する一方、同毛受け皿内の
中央に突出する内刃駆動軸上に複数の羽根を放射状に有
してなる回転羽根車を回転自在に備えて、その回転によ
り毛受け皿内の毛くずを前記掃出口から掃き出すように
したものがある。
28187号公報に示されるように本体ケースの毛受け
皿の円周一部に掃出口を開口する一方、同毛受け皿内の
中央に突出する内刃駆動軸上に複数の羽根を放射状に有
してなる回転羽根車を回転自在に備えて、その回転によ
り毛受け皿内の毛くずを前記掃出口から掃き出すように
したものがある。
しかるに、上記従来のものでは、回転羽根車の羽根が毛
受け皿の内周壁に対し僅かな隙間を置いて対向配置され
ている。これは、回転羽根車の羽根を毛受け皿の内周壁
に対し隙間なく摺接するものとした場合は、その内周壁
に傷をつけるばかりか、駆動モータに過負荷を加えるこ
とになり、かかる不具合を避けるために毛受け皿の内周
壁と羽根との間に僅かな隙間が形成されている。そのた
め、毛受け皿の内周壁に付着している毛くずは羽根によ
って十分にかき落とすことができず、かき残される傾向
が大であった。
受け皿の内周壁に対し僅かな隙間を置いて対向配置され
ている。これは、回転羽根車の羽根を毛受け皿の内周壁
に対し隙間なく摺接するものとした場合は、その内周壁
に傷をつけるばかりか、駆動モータに過負荷を加えるこ
とになり、かかる不具合を避けるために毛受け皿の内周
壁と羽根との間に僅かな隙間が形成されている。そのた
め、毛受け皿の内周壁に付着している毛くずは羽根によ
って十分にかき落とすことができず、かき残される傾向
が大であった。
本考案は上記従来の欠点を解消し、回転羽根車の回転に
より毛受け皿内の毛くずを該毛受け皿に開口した掃出口
から掃き出すようにした電気かみそりにおいて、回転羽
根車により毛受け皿の周壁の内面に付着している毛くず
をかき出すのみならず、叩き落とし機能をも回転羽根車
に付加することにより、清掃効率の向上を図ることを目
的とする。
より毛受け皿内の毛くずを該毛受け皿に開口した掃出口
から掃き出すようにした電気かみそりにおいて、回転羽
根車により毛受け皿の周壁の内面に付着している毛くず
をかき出すのみならず、叩き落とし機能をも回転羽根車
に付加することにより、清掃効率の向上を図ることを目
的とする。
上記目的を達成するために、本考案の電気かみそりで
は、第1図に示すように本体ケース1の毛受け皿19内
に複数の羽根54を放射状に有してなる回転羽根車51
が内刃駆動軸21まわりに回転自在に備えられ、該回転
羽根車51の少なくとも一つの羽根54の先端側に、そ
の回転に伴い毛受け皿19の周壁26の内面を繰り返し
て打つ、つまり叩き作用を働く叩き部材68を遊転自在
に取りつけたものである。
は、第1図に示すように本体ケース1の毛受け皿19内
に複数の羽根54を放射状に有してなる回転羽根車51
が内刃駆動軸21まわりに回転自在に備えられ、該回転
羽根車51の少なくとも一つの羽根54の先端側に、そ
の回転に伴い毛受け皿19の周壁26の内面を繰り返し
て打つ、つまり叩き作用を働く叩き部材68を遊転自在
に取りつけたものである。
毛受け皿19の周壁26の内面に付着している毛くず
は、該周壁26を繰り返して打つ叩き部材68で叩き落
とされるため、叩き部材68の付いていない他の羽根5
4によるかき出しを助長促進するとともに、かき残しを
無くすることができる。
は、該周壁26を繰り返して打つ叩き部材68で叩き落
とされるため、叩き部材68の付いていない他の羽根5
4によるかき出しを助長促進するとともに、かき残しを
無くすることができる。
本考案に係る電気かみそりの一実施例を第1図ないし第
14図に基づき説明する。
14図に基づき説明する。
第4図において、これの本体ケース1はプラスチック製
の前後ケース1a・1bを突き合わせてねじ2等で一体
的に結合してなる。
の前後ケース1a・1bを突き合わせてねじ2等で一体
的に結合してなる。
本体ケース1はその前面上部にモータMによって駆動さ
れる回転式のかみそり刃ユニット3を軸心傾斜姿勢に、
またその後面上部にきわ剃り刃ユニット4をそれぞれ備
える。また本体ケース1はその前記上部より下方に略四
角形筒状の握り部5を有してなり、該握り部5の内部に
充電池6が組み込まれた電源部ユニット7を収納し、握
り部5の下部には第9図に示すように電源コード8を差
し込み自在とするソケット9と、コード無しでも充電可
能とする電源プラグ10を内蔵したプラグユニット11
とを備えつけて充電・交流両用を可能にしている。
れる回転式のかみそり刃ユニット3を軸心傾斜姿勢に、
またその後面上部にきわ剃り刃ユニット4をそれぞれ備
える。また本体ケース1はその前記上部より下方に略四
角形筒状の握り部5を有してなり、該握り部5の内部に
充電池6が組み込まれた電源部ユニット7を収納し、握
り部5の下部には第9図に示すように電源コード8を差
し込み自在とするソケット9と、コード無しでも充電可
能とする電源プラグ10を内蔵したプラグユニット11
とを備えつけて充電・交流両用を可能にしている。
第4図および第14図において、前記かみそり刃ユニッ
ト3およびモータMについて、後ケース1b内の上部に
はモータ取付台12が第14図に示すねじ13を該台1
2に通して後ケース1b側のねじボス38にねじ込むこ
とにより前方上向き姿勢に固定される。モータMはその
モータ取付台12の後面上に固定され、モータMの前端
面から突出するモータ軸端14aはモータ取付台12の
中央から前方上向き状に突出し、モータMの後端面から
突出するモータ軸端14bは前記きわ剃り刃ユニット4
の動力に使用する。モータMは充電池6、または降圧さ
れた商用電源を電源として回転する。きわ剃り刃ユニッ
ト4はスライド式の操作つまみ15を操作することによ
って軸16まわりに回動自在で、後ケース1bの上部後
面17に退入する収納姿勢(第4図中、実線状態参照)
と、該上部後面17から突出する使用姿勢(第4図中、
二点鎖線状態参照)とに切り換えられる。そのきわ剃り
刃ユニット4の可動くし歯18と前記モータMの後端面
側のモータ軸端14bとは、そのユニット4の突出使用
姿勢では連結されるが、収納姿勢ではその連結状態が解
かれるようにしている。
ト3およびモータMについて、後ケース1b内の上部に
はモータ取付台12が第14図に示すねじ13を該台1
2に通して後ケース1b側のねじボス38にねじ込むこ
とにより前方上向き姿勢に固定される。モータMはその
モータ取付台12の後面上に固定され、モータMの前端
面から突出するモータ軸端14aはモータ取付台12の
中央から前方上向き状に突出し、モータMの後端面から
突出するモータ軸端14bは前記きわ剃り刃ユニット4
の動力に使用する。モータMは充電池6、または降圧さ
れた商用電源を電源として回転する。きわ剃り刃ユニッ
ト4はスライド式の操作つまみ15を操作することによ
って軸16まわりに回動自在で、後ケース1bの上部後
面17に退入する収納姿勢(第4図中、実線状態参照)
と、該上部後面17から突出する使用姿勢(第4図中、
二点鎖線状態参照)とに切り換えられる。そのきわ剃り
刃ユニット4の可動くし歯18と前記モータMの後端面
側のモータ軸端14bとは、そのユニット4の突出使用
姿勢では連結されるが、収納姿勢ではその連結状態が解
かれるようにしている。
同じ第4図および第14図において、モータ取付台12
の上面には毛受け皿19が載せられ、第14図に示すね
じ20を該皿19に通してモータ取付台12側のねじボ
ス49にねじ込むことにより固定される(第1図および
第6図参照)。毛受け皿19の中央からは前記モータM
のモータ軸端14aが前方へ突出する。そのモータMの
モータ軸端14aには駆動軸21が取りつけられ、これ
に内刃22のホルダ23が抜き差し自在に結合される。
一方、外刃24のホルダ25は前記毛受け皿19の上部
周壁の開口端の外周に刻設したねじ27にねじ込むこと
により取り外し可能に取りつけられる。充電池6または
降圧された商用電源を電源としてモータMは回転し、モ
ータ軸端14aに取りつけた駆動軸21で直接内刃22
を駆動させる。
の上面には毛受け皿19が載せられ、第14図に示すね
じ20を該皿19に通してモータ取付台12側のねじボ
ス49にねじ込むことにより固定される(第1図および
第6図参照)。毛受け皿19の中央からは前記モータM
のモータ軸端14aが前方へ突出する。そのモータMの
モータ軸端14aには駆動軸21が取りつけられ、これ
に内刃22のホルダ23が抜き差し自在に結合される。
一方、外刃24のホルダ25は前記毛受け皿19の上部
周壁の開口端の外周に刻設したねじ27にねじ込むこと
により取り外し可能に取りつけられる。充電池6または
降圧された商用電源を電源としてモータMは回転し、モ
ータ軸端14aに取りつけた駆動軸21で直接内刃22
を駆動させる。
第4図において、電源部ユニット7に関し、配線基板2
8には充電回路およびモータ駆動回路を含む電気回路2
9(第13図(a))のパターンが形成されるとともに、
充電池6等が搭載される。そして、前ケース1aの内面
側に前記電気回路29のスイッチSが配設される。その
スイッチSを開閉操作する上下スライド式のスイッチ操
作つまみ30は、前ケース1aの握り部5の前面側に取
りつけられる。
8には充電回路およびモータ駆動回路を含む電気回路2
9(第13図(a))のパターンが形成されるとともに、
充電池6等が搭載される。そして、前ケース1aの内面
側に前記電気回路29のスイッチSが配設される。その
スイッチSを開閉操作する上下スライド式のスイッチ操
作つまみ30は、前ケース1aの握り部5の前面側に取
りつけられる。
前ケース1aの握り部5の前面5a上には、第1図およ
び第3図に示すように、正面視縦長の四角形で、その外
表面31aが前方へ凸形の円弧面に形成された前パネル
31が前ケース1aの前面5aから前方へ膨出する状態
に固着される。また、前パネル31の上部側には、第2
図および第14図に示すように、後述する操作つまみ5
0を収納するための正面視において略三角形状の凹部3
3と、第1図に示すように前記スイッチ操作つまみ30
を収納するための正面視平行四辺形で、かつ縦方向に真
っ直ぐな左右辺34a・34bと、右上り傾斜状の上下
辺34c・34dを有する凹部34とが、上下に配して
形成される。該凹部34には該凹部34と同じ平行四辺
形状の前記スイッチ操作つまみ30を上下方向に所定ス
トロークだけスライド自在に組みつけられる。
び第3図に示すように、正面視縦長の四角形で、その外
表面31aが前方へ凸形の円弧面に形成された前パネル
31が前ケース1aの前面5aから前方へ膨出する状態
に固着される。また、前パネル31の上部側には、第2
図および第14図に示すように、後述する操作つまみ5
0を収納するための正面視において略三角形状の凹部3
3と、第1図に示すように前記スイッチ操作つまみ30
を収納するための正面視平行四辺形で、かつ縦方向に真
っ直ぐな左右辺34a・34bと、右上り傾斜状の上下
辺34c・34dを有する凹部34とが、上下に配して
形成される。該凹部34には該凹部34と同じ平行四辺
形状の前記スイッチ操作つまみ30を上下方向に所定ス
トロークだけスライド自在に組みつけられる。
スイッチ操作つまみ30は、第14図に示すように、数
本のフック形状の爪35を有してなり、その爪35は前
パネル31および前ケース1aにそれぞれ貫通状に開口
した孔36・37に差し込んでケース内へ突出させると
ともに、第4図に示すように前ケース1aの内面上に上
下方向にスライド自在に重ね合わしたスイッチ作動ピー
ス39に前記爪35の先端を抜け止め状に差し込み係合
させる。また、スイッチ作動ピース39の上部から前方
へ一体に突設した突片40は、第4図に示すように、前
ケース1aおよび前パネル31に連通状に設けた孔41
a・41bから凹部34の前方へ突出させ、更に、スイ
ッチ操作つまみ30に設けた孔42に挿入してそのつま
み30の外表面から前方へ突出させる。よってスイッチ
操作つまみ30とスライド作動ピース39とが一体的に
結合される。
本のフック形状の爪35を有してなり、その爪35は前
パネル31および前ケース1aにそれぞれ貫通状に開口
した孔36・37に差し込んでケース内へ突出させると
ともに、第4図に示すように前ケース1aの内面上に上
下方向にスライド自在に重ね合わしたスイッチ作動ピー
ス39に前記爪35の先端を抜け止め状に差し込み係合
させる。また、スイッチ作動ピース39の上部から前方
へ一体に突設した突片40は、第4図に示すように、前
ケース1aおよび前パネル31に連通状に設けた孔41
a・41bから凹部34の前方へ突出させ、更に、スイ
ッチ操作つまみ30に設けた孔42に挿入してそのつま
み30の外表面から前方へ突出させる。よってスイッチ
操作つまみ30とスライド作動ピース39とが一体的に
結合される。
スイッチ作動ピース39にはスイッチ板ばね43が前記
スイッチSの位置に対応すべく取りつけられている。
スイッチSの位置に対応すべく取りつけられている。
第5図において、スイッチ作動ピース39は2本の節度
アーム44・44を有する。そしてスイッチ作動ピース
39がスイッチ操作つまみ30の操作により上下スライ
ドするに伴って該節度アーム44・44がその弾性拡縮
変形を介して前ケース1aの内面から突設した節度突起
45・45に対し該アーム44・44の各先端の突部4
4a・44aを乗り越え自在となるようにしている。該
突部44aが節度突起45の上方に乗り越えると、スイ
ッチ作動ピース39が上昇位置に保持され、節度アーム
44の突部44aが節度突起45の下方に変移するとス
イッチ作動ピース39が下降位置に保持される。スイッ
チ作動ピース39の下降位置では前記スライド板ばね4
3がスイッチSをオフとし、その上昇位置でスイッチS
をオンとする。そのスイッチオフ時には充電池6に充電
し、オン時にはモータMを直接駆動する。
アーム44・44を有する。そしてスイッチ作動ピース
39がスイッチ操作つまみ30の操作により上下スライ
ドするに伴って該節度アーム44・44がその弾性拡縮
変形を介して前ケース1aの内面から突設した節度突起
45・45に対し該アーム44・44の各先端の突部4
4a・44aを乗り越え自在となるようにしている。該
突部44aが節度突起45の上方に乗り越えると、スイ
ッチ作動ピース39が上昇位置に保持され、節度アーム
44の突部44aが節度突起45の下方に変移するとス
イッチ作動ピース39が下降位置に保持される。スイッ
チ作動ピース39の下降位置では前記スライド板ばね4
3がスイッチSをオフとし、その上昇位置でスイッチS
をオンとする。そのスイッチオフ時には充電池6に充電
し、オン時にはモータMを直接駆動する。
前記毛受け皿19には毛くず清掃機構が組み込まれる。
その清掃機構について、第1図および第2図に示すよう
に、毛受け皿19はその上部周壁26の円周方向一部に
掃出口46を開口するが、その掃出口46は、毛受け皿
19の円周上部寄りに位置設定し、もって、握り部5を
手にしてその掃出口46をごみ箱等の廃棄場所に向けや
すくし、かつ毛くずが手にふりかかることなく掃き出さ
れるようにしてある。
その清掃機構について、第1図および第2図に示すよう
に、毛受け皿19はその上部周壁26の円周方向一部に
掃出口46を開口するが、その掃出口46は、毛受け皿
19の円周上部寄りに位置設定し、もって、握り部5を
手にしてその掃出口46をごみ箱等の廃棄場所に向けや
すくし、かつ毛くずが手にふりかかることなく掃き出さ
れるようにしてある。
同じ第1図および第2図において、毛受け皿19の外周
には、その掃出口46を開閉するためのシャッタリング
47を回転自在に嵌合する。そのシャッタリング47は
その円周一部に掃出口48を開口してなり、その掃出口
48が、毛受け皿19の掃出口46と連通状態に合致し
て該掃出口46を開放する位置(第2図参照)と、掃出
口46の位置よりずれて該掃出口46を閉じる位置(第
1図参照)とにわたって回転自在である。
には、その掃出口46を開閉するためのシャッタリング
47を回転自在に嵌合する。そのシャッタリング47は
その円周一部に掃出口48を開口してなり、その掃出口
48が、毛受け皿19の掃出口46と連通状態に合致し
て該掃出口46を開放する位置(第2図参照)と、掃出
口46の位置よりずれて該掃出口46を閉じる位置(第
1図参照)とにわたって回転自在である。
このシャッタリング47の外周下部には平面視において
略三角形状の操作つまみ50を径方向外方へ延出するよ
うに一体的に結合してなる。第1図に示すように、その
操作つまみ50が本体ケース1の握り部5の一面である
前面5a上の前パネル31すなわち膨出部94の凹部3
3の位置に合致しているとき、すなわち操作つまみ50
の斜め下縁50bが前パネル31の上縁31bに、左側
縁50cが前パネル31の左側縁31cにそれぞれ合致
しているときは、毛受け皿19の掃出口46がシャッタ
リング47の周壁の盲壁部で閉じられる。そして第2図
に示すように、操作つまみ50が第1図に示す矢印A方
向に回動して前パネル31の左側縁31c、更には握り
部5の前面5aの左側縁5bから外方へはみ出る位置に
まで回動すると、掃出口46・48どうしが合致して連
通状に開くのである。かかるシャッタリング47の開閉
回動角の規制は、第6図に示すように、操作つまみ50
の付け根部50aが前ケース1aの切欠部95の一端9
5aに、また他端95bにそれぞれ接当することによっ
て行われる。
略三角形状の操作つまみ50を径方向外方へ延出するよ
うに一体的に結合してなる。第1図に示すように、その
操作つまみ50が本体ケース1の握り部5の一面である
前面5a上の前パネル31すなわち膨出部94の凹部3
3の位置に合致しているとき、すなわち操作つまみ50
の斜め下縁50bが前パネル31の上縁31bに、左側
縁50cが前パネル31の左側縁31cにそれぞれ合致
しているときは、毛受け皿19の掃出口46がシャッタ
リング47の周壁の盲壁部で閉じられる。そして第2図
に示すように、操作つまみ50が第1図に示す矢印A方
向に回動して前パネル31の左側縁31c、更には握り
部5の前面5aの左側縁5bから外方へはみ出る位置に
まで回動すると、掃出口46・48どうしが合致して連
通状に開くのである。かかるシャッタリング47の開閉
回動角の規制は、第6図に示すように、操作つまみ50
の付け根部50aが前ケース1aの切欠部95の一端9
5aに、また他端95bにそれぞれ接当することによっ
て行われる。
第1図、第4図および第7図に示すように、毛受け皿1
9の内部には毛くず掃き出し用の回転羽根車51が装備
される。回転羽根車51は毛受け皿19の内底壁19a
の中央に突設したボス52に回転自在に嵌合支持され
る。すなわち、回転羽根車51は、断面皿形のボス53
の外周面から複数の羽根54を放射状に突設してなり、
そのボス53を毛受け皿19の前記ボス52の上端に回
転自在に嵌合し、該ボス53の内周の数箇所から突設し
た係止爪55を毛受け皿19のボス52内に挿入してそ
の内周の上端に内向きに張り出したフランジ56に抜け
止め状に係合させる。もって、回転羽根車51は前記ボ
ス52に回転自在にかつ軸方向に移動不能に装着され
る。
9の内部には毛くず掃き出し用の回転羽根車51が装備
される。回転羽根車51は毛受け皿19の内底壁19a
の中央に突設したボス52に回転自在に嵌合支持され
る。すなわち、回転羽根車51は、断面皿形のボス53
の外周面から複数の羽根54を放射状に突設してなり、
そのボス53を毛受け皿19の前記ボス52の上端に回
転自在に嵌合し、該ボス53の内周の数箇所から突設し
た係止爪55を毛受け皿19のボス52内に挿入してそ
の内周の上端に内向きに張り出したフランジ56に抜け
止め状に係合させる。もって、回転羽根車51は前記ボ
ス52に回転自在にかつ軸方向に移動不能に装着され
る。
第2図に示すように、回転羽根車51の羽根54の平面
形状は湾曲形状に形成し、その湾曲した突出面すなわち
毛くず掃出面54a側が回転方向Bに先行する側となる
ようにする。これにより、例えば羽根54が径方向に真
直ぐな形状に形成されるものよりも、毛くずが掃出口4
6・48から可及的に毛受け皿19の接線方向外方へ掃
き出されるのである。
形状は湾曲形状に形成し、その湾曲した突出面すなわち
毛くず掃出面54a側が回転方向Bに先行する側となる
ようにする。これにより、例えば羽根54が径方向に真
直ぐな形状に形成されるものよりも、毛くずが掃出口4
6・48から可及的に毛受け皿19の接線方向外方へ掃
き出されるのである。
第2図および第7図において、回転羽根車51の羽根5
4群のうちその1本置きに叩き部材68がつけられる。
叩き部材68は平面視において略三角形状に形成され、
その中央に設けた孔69は羽根54の先端に下向きに突
設した軸70に遊転自在に通してなる。この叩き部材6
8は、羽根54の回転に伴い、軸70によって毛受け皿
19の内底壁19aの面上を連れ回されるとともに、遠
心力により軸70と孔69間のがたつき分だけ径方向外
方へ移動してその三角形頂部68aで毛受け皿19の上
部周壁26の内面を繰り返して軽く打って振動を与える
ようにしてある。
4群のうちその1本置きに叩き部材68がつけられる。
叩き部材68は平面視において略三角形状に形成され、
その中央に設けた孔69は羽根54の先端に下向きに突
設した軸70に遊転自在に通してなる。この叩き部材6
8は、羽根54の回転に伴い、軸70によって毛受け皿
19の内底壁19aの面上を連れ回されるとともに、遠
心力により軸70と孔69間のがたつき分だけ径方向外
方へ移動してその三角形頂部68aで毛受け皿19の上
部周壁26の内面を繰り返して軽く打って振動を与える
ようにしてある。
第4図および第7図において、回転羽根車51と内刃駆
動軸21上の内刃ホルダ23との間には、内刃ホルダ2
3の回転を回転羽根車51に対し断接するためのクラッ
チ片57が装着される。このクラッチ片57は、内刃駆
動軸21に挿通されるスプライン軸筒58と、該スプラ
イン軸筒58の外周面に軸方向に形成されて回転羽根車
51のボス53の内周に設けた凹溝59に嵌合する数条
の突条60と、各突条60の上端に形成されて内刃ホル
ダ23の下端に突設した係合爪61にかみ合う係合爪6
2とを有してなる。かくして、クラッチ片57は内刃駆
動軸21上に挿入されることにより軸方向に移動自在で
あり、この軸方向移動により内刃ホルダ23に対し係合
爪61・62を介して係脱自在とするが、回転羽根車5
1に対しては前記凹溝59と突条60の噛み合いによる
スプライン結合により常に係合連結状態にある。
動軸21上の内刃ホルダ23との間には、内刃ホルダ2
3の回転を回転羽根車51に対し断接するためのクラッ
チ片57が装着される。このクラッチ片57は、内刃駆
動軸21に挿通されるスプライン軸筒58と、該スプラ
イン軸筒58の外周面に軸方向に形成されて回転羽根車
51のボス53の内周に設けた凹溝59に嵌合する数条
の突条60と、各突条60の上端に形成されて内刃ホル
ダ23の下端に突設した係合爪61にかみ合う係合爪6
2とを有してなる。かくして、クラッチ片57は内刃駆
動軸21上に挿入されることにより軸方向に移動自在で
あり、この軸方向移動により内刃ホルダ23に対し係合
爪61・62を介して係脱自在とするが、回転羽根車5
1に対しては前記凹溝59と突条60の噛み合いによる
スプライン結合により常に係合連結状態にある。
このクラッチ片57は内刃ホルダ23に対し掛け外しさ
れるが、その掛け外しは前記操作つまみ50の操作に伴
うシャッタリング47の回転に連動して行われる。
れるが、その掛け外しは前記操作つまみ50の操作に伴
うシャッタリング47の回転に連動して行われる。
第6図および第7図において、シャッタリング47とク
ラッチ片57とは帯形状の回転板63で連結する。回転
板63は、その長手方向中央に設けた軸孔64をクラッ
チ片57のスプライン軸筒58の外周に挿通して突条6
0の下端と、スプライン軸筒58の下端に設けた係合爪
96との間で挟持することにより、クラッチ片57と一
体的に結合される。また、第6図および第8図に示すよ
うに、回転板63は、毛受け皿19の下部周壁65に相
対向状に開口した一対の傾斜長孔66・66に通したう
えで、該傾斜長孔66・66より外方へ突出する両端部
63a・63aをシャッタリング47の内周に相対向状
に設けた1対の凹部67・67にそれぞれ係合固定し、
もってシャッタリング47と一体的に結合する。
ラッチ片57とは帯形状の回転板63で連結する。回転
板63は、その長手方向中央に設けた軸孔64をクラッ
チ片57のスプライン軸筒58の外周に挿通して突条6
0の下端と、スプライン軸筒58の下端に設けた係合爪
96との間で挟持することにより、クラッチ片57と一
体的に結合される。また、第6図および第8図に示すよ
うに、回転板63は、毛受け皿19の下部周壁65に相
対向状に開口した一対の傾斜長孔66・66に通したう
えで、該傾斜長孔66・66より外方へ突出する両端部
63a・63aをシャッタリング47の内周に相対向状
に設けた1対の凹部67・67にそれぞれ係合固定し、
もってシャッタリング47と一体的に結合する。
かくして、シャッタリング47が毛受け皿19の掃出口
46を閉じた位置にあるときは、第8図に示すように回
転板63は毛受け皿19の傾斜長孔66内の下り端66
aの位置に存在し、クラッチ片57は軸方向に下り移動
した位置にあって内刃ホルダ23から外れた状態にある
(第7図実線状態参照)。操作つまみ50でシャッタリ
ング47を開き方向に回転させると、回転板63は傾斜
長孔66の案内下でそれを上り移動して上り端66bの
位置にまで達し、これによりシャッタリング47の掃出
口48が毛受け皿19の掃出口46と合致して該掃出口
46を開き、またクラッチ片57は軸方向に上り移動し
て内刃ホルダ23と係合する状態となるようにしてある
(第7図二点鎖線状態参照)。第6図に示すように、回
転板63に下向きに突設したピン100と毛受け皿19
の底側に突設したピン101との間に引っ張りばね97
を張設することにより、常にシャッタリング47を閉じ
位置の方向に回動付勢している。
46を閉じた位置にあるときは、第8図に示すように回
転板63は毛受け皿19の傾斜長孔66内の下り端66
aの位置に存在し、クラッチ片57は軸方向に下り移動
した位置にあって内刃ホルダ23から外れた状態にある
(第7図実線状態参照)。操作つまみ50でシャッタリ
ング47を開き方向に回転させると、回転板63は傾斜
長孔66の案内下でそれを上り移動して上り端66bの
位置にまで達し、これによりシャッタリング47の掃出
口48が毛受け皿19の掃出口46と合致して該掃出口
46を開き、またクラッチ片57は軸方向に上り移動し
て内刃ホルダ23と係合する状態となるようにしてある
(第7図二点鎖線状態参照)。第6図に示すように、回
転板63に下向きに突設したピン100と毛受け皿19
の底側に突設したピン101との間に引っ張りばね97
を張設することにより、常にシャッタリング47を閉じ
位置の方向に回動付勢している。
いま、清掃に際しモータMを駆動させ、シャッタリング
47を開き位置にまで回転操作すると、掃出口46が開
き、内刃22が回転するとともに、回転羽根車51がク
ラッチ片57を介して回転する。回転羽根車51の回転
により毛受け皿19の周壁26の内面に付着している毛
くずは叩き部材68で内底壁19aに叩き落とされると
ともに、その叩き部材68の下面およびそれを有する羽
根54の下面と、叩き部材68の付いていない他の羽根
54の先端面および下面によって周壁26の内面および
内底壁19aの面上の毛くずが掃出口46へかき出され
る。
47を開き位置にまで回転操作すると、掃出口46が開
き、内刃22が回転するとともに、回転羽根車51がク
ラッチ片57を介して回転する。回転羽根車51の回転
により毛受け皿19の周壁26の内面に付着している毛
くずは叩き部材68で内底壁19aに叩き落とされると
ともに、その叩き部材68の下面およびそれを有する羽
根54の下面と、叩き部材68の付いていない他の羽根
54の先端面および下面によって周壁26の内面および
内底壁19aの面上の毛くずが掃出口46へかき出され
る。
第9図ないし第12図に基づき、ソケット9およびプラ
グユニット11について説明する。
グユニット11について説明する。
前後ケース1a・1bの下部間にはプラグケース71を
取りつけている。そのプラグケース71には予め、ソケ
ット9と、第9図に示す非充電姿勢と第10図に示す充
電姿勢とに切換え操作自在な電源プラグ10とを組み込
んでいる。電源コード8をソケット9に、または電源プ
ラグ10を突出させてコンセントに差し込むことにより
商用電源を導き、これを整流して発振器(図示省略)で
高周波電源をつくり高周波変圧器(図示省略)で降圧
し、前記スイッチSのオフ時には充電池6に充電し、オ
ン時にはモータMを直接駆動する。
取りつけている。そのプラグケース71には予め、ソケ
ット9と、第9図に示す非充電姿勢と第10図に示す充
電姿勢とに切換え操作自在な電源プラグ10とを組み込
んでいる。電源コード8をソケット9に、または電源プ
ラグ10を突出させてコンセントに差し込むことにより
商用電源を導き、これを整流して発振器(図示省略)で
高周波電源をつくり高周波変圧器(図示省略)で降圧
し、前記スイッチSのオフ時には充電池6に充電し、オ
ン時にはモータMを直接駆動する。
第9図および第10図について、ソケット9は、電源コ
ード8の一端のプラグ72が挿脱されるソケット穴73
を有するソケットケース74と、ソケット穴73の内底
部に設けられた一対のソケットピン75・75とからな
る。ソケットピン75の上端75aは、ソケットケース
74の上部に配設されたプラグ板76の上に重合したプ
ラグ基板77に接続している。
ード8の一端のプラグ72が挿脱されるソケット穴73
を有するソケットケース74と、ソケット穴73の内底
部に設けられた一対のソケットピン75・75とからな
る。ソケットピン75の上端75aは、ソケットケース
74の上部に配設されたプラグ板76の上に重合したプ
ラグ基板77に接続している。
第9図および第11図において、電源プラグ10は、ソ
ケットケース74の前後両側を跨ぐ形の一対のプラグ刃
78・78とこれの基端を支持する刃台79とからな
り、刃台79はプラグケース71内でソケットケース7
4の下部から右側方へ水平に一体に延設したプラグ受プ
レート80と、プラグ板76との間で左右方向へスライ
ド自在である。
ケットケース74の前後両側を跨ぐ形の一対のプラグ刃
78・78とこれの基端を支持する刃台79とからな
り、刃台79はプラグケース71内でソケットケース7
4の下部から右側方へ水平に一体に延設したプラグ受プ
レート80と、プラグ板76との間で左右方向へスライ
ド自在である。
プラグケース71は上下に貫通した中抜き箱状に形成さ
れていて、その左右壁71a・71bのみが前後ケース
1a・1bの下部から露出するように前後ケース1a・
1bの下部に組み込まれる。そして、プラグケース71
の左壁71a側にプラグ刃出退口81が形成される。
れていて、その左右壁71a・71bのみが前後ケース
1a・1bの下部から露出するように前後ケース1a・
1bの下部に組み込まれる。そして、プラグケース71
の左壁71a側にプラグ刃出退口81が形成される。
このプラグ刃出退口81は、本体ケース1に上下スライ
ド自在に組付けたプラグカバー82で開閉可能である。
このプラグカバー82に捻じりコイルばね等のばね83
で常に閉塞方向にスライド付勢されており、プラグ刃7
8が退入した非使用状態では閉塞姿勢にある(第9図参
照)。
ド自在に組付けたプラグカバー82で開閉可能である。
このプラグカバー82に捻じりコイルばね等のばね83
で常に閉塞方向にスライド付勢されており、プラグ刃7
8が退入した非使用状態では閉塞姿勢にある(第9図参
照)。
第9図および第10図において、刃台79にソケットカ
バー84を前記プラグ受プレート80の下面側に迂回す
る形で一体に連設する。そのソケットカバー84は、電
源プラグ10が第9図に示す非使用状態にあるときにソ
ケット9のソケット穴73を開放し、第10図に示すよ
うにプラグ刃78を突出させた使用状態にあるときはソ
ケット穴73の入口を閉塞する。
バー84を前記プラグ受プレート80の下面側に迂回す
る形で一体に連設する。そのソケットカバー84は、電
源プラグ10が第9図に示す非使用状態にあるときにソ
ケット9のソケット穴73を開放し、第10図に示すよ
うにプラグ刃78を突出させた使用状態にあるときはソ
ケット穴73の入口を閉塞する。
同じ第9図および第10図において、刃台79にはこれ
を左右方向にスライド操作するための操作ボタン85が
ばね86を介して装着されている。前記プラグ受プレー
ト80の上面には位置決め用突部87を有し、第9図に
示すように電源プラグ10が非使用状態にあるとき操作
ボタン85が、前記位置決め用突部87の右側にあっ
て、電源プラグ10のプラグ刃突出方向の移動を接当阻
止する。電源プラグ10を使用状態にするには、先ず操
作ボタン85をばね86に抗し押し込んで位置決め用突
部87との係合を解除したのち、そのまま左方向にスラ
イド操作し、ストロークエンドで操作ボタン85を解除
すると前記ばね86によって復元移動して位置決め用突
部87の左側位置に係合し(第10図参照)、これでプ
ラグ刃78の退入を接当阻止する。電源プラグ10の非
使用状態への切換えに際しても、操作ボタン85の押し
込みスライド操作を行うことになる。
を左右方向にスライド操作するための操作ボタン85が
ばね86を介して装着されている。前記プラグ受プレー
ト80の上面には位置決め用突部87を有し、第9図に
示すように電源プラグ10が非使用状態にあるとき操作
ボタン85が、前記位置決め用突部87の右側にあっ
て、電源プラグ10のプラグ刃突出方向の移動を接当阻
止する。電源プラグ10を使用状態にするには、先ず操
作ボタン85をばね86に抗し押し込んで位置決め用突
部87との係合を解除したのち、そのまま左方向にスラ
イド操作し、ストロークエンドで操作ボタン85を解除
すると前記ばね86によって復元移動して位置決め用突
部87の左側位置に係合し(第10図参照)、これでプ
ラグ刃78の退入を接当阻止する。電源プラグ10の非
使用状態への切換えに際しても、操作ボタン85の押し
込みスライド操作を行うことになる。
第10図に示すように、電源プラグ10の使用状態へ切
換え操作に先立ってプラグカバー82は指で押し上げら
れてプラグ刃出退口81を開放する。この際、プラグカ
バー82は常に下方へばね付勢されているので、プラグ
刃78がプラグ刃出退口81から少し突出すればプラグ
カバー82から指を離してもよいことになる。また、電
源プラグ10の非使用状態への切換え時には、プラグ刃
78がプラグ刃出退口81内に完全に退入するに伴いプ
ラグカバー82は前記ばね83で自動的に下方へ閉じス
ライドするため、プラグカバー82の閉じ操作は省略さ
れる。
換え操作に先立ってプラグカバー82は指で押し上げら
れてプラグ刃出退口81を開放する。この際、プラグカ
バー82は常に下方へばね付勢されているので、プラグ
刃78がプラグ刃出退口81から少し突出すればプラグ
カバー82から指を離してもよいことになる。また、電
源プラグ10の非使用状態への切換え時には、プラグ刃
78がプラグ刃出退口81内に完全に退入するに伴いプ
ラグカバー82は前記ばね83で自動的に下方へ閉じス
ライドするため、プラグカバー82の閉じ操作は省略さ
れる。
第11図および第12図において、電源プラグ10の上
部には可動端子台88が一体的に結合されて、その可動
端子台88は電源プラグ10の左右移動に伴ってプラグ
板76およびプラグ基板77を左右移動する。
部には可動端子台88が一体的に結合されて、その可動
端子台88は電源プラグ10の左右移動に伴ってプラグ
板76およびプラグ基板77を左右移動する。
可動端子台88の下面には一対の可動端子89・89が
カシメ付け固定されており、この可動端子89・89が
プラグ基板77の上面に対し摺接自在である。
カシメ付け固定されており、この可動端子89・89が
プラグ基板77の上面に対し摺接自在である。
同じ第11図および第12図において、プラグ基板77
の上面に2組の回線90・91がプリント形成されてい
て、回線90・91はそれぞれリード線92を介して第
13図(a)に示す電気回路29に接続されるとともに、
回線91・91の各一端部が前記ソケットピン75・7
5の上端75a・75aに接続されている。またプラグ
基板77の上面には、第12図に示すようにプラグ板7
6とプラグ基板77との間に挟持した固定端子93の一
部が露出している。この固定端子93は、各プラグ刃7
8の上縁に常に弾性的に接触している。
の上面に2組の回線90・91がプリント形成されてい
て、回線90・91はそれぞれリード線92を介して第
13図(a)に示す電気回路29に接続されるとともに、
回線91・91の各一端部が前記ソケットピン75・7
5の上端75a・75aに接続されている。またプラグ
基板77の上面には、第12図に示すようにプラグ板7
6とプラグ基板77との間に挟持した固定端子93の一
部が露出している。この固定端子93は、各プラグ刃7
8の上縁に常に弾性的に接触している。
第11図中、実線状態で示すように電源プラグ10が非
使用状態であるときには、可動端子89・89が回線9
0および91にわたって接触して、ソケットピン75・
75と電気回路29とを接続するとともに、プラグ刃7
8・78と電気回路29との接続を断つ状態(第13図
(a))となる。また、第11図中、二点鎖線で示すよう
に電源プラグ10を使用状態に切換えると、可動端子8
9・89が回線90と固定端子93とにわたって接触し
て、プラグ刃78・78と電気回路29とを接続すると
ともに、ソケットピン75・75と電気回路29との接
続を断つ状態(第13図(b))となる。
使用状態であるときには、可動端子89・89が回線9
0および91にわたって接触して、ソケットピン75・
75と電気回路29とを接続するとともに、プラグ刃7
8・78と電気回路29との接続を断つ状態(第13図
(a))となる。また、第11図中、二点鎖線で示すよう
に電源プラグ10を使用状態に切換えると、可動端子8
9・89が回線90と固定端子93とにわたって接触し
て、プラグ刃78・78と電気回路29とを接続すると
ともに、ソケットピン75・75と電気回路29との接
続を断つ状態(第13図(b))となる。
第15図(a)・(b)は上記回転羽根車51の叩き部材68
の変形実施例を示しており、同図(a)は叩き部材68を
平面視において円形状に、同図(b)では叩き部材68を
平面視において四角形状にそれぞれ形成したものであ
る。
の変形実施例を示しており、同図(a)は叩き部材68を
平面視において円形状に、同図(b)では叩き部材68を
平面視において四角形状にそれぞれ形成したものであ
る。
また、上記実施例では、叩き部材68が羽根54の下向
き軸70に通されるとともに、毛受け皿19の内底壁1
9aの面上に対し摺接するものとしてあるが、これに代
えて叩き部材68を軸70に対し抜け止め状に支持して
前記内底壁19aから僅かに浮くようにしてもよい。
き軸70に通されるとともに、毛受け皿19の内底壁1
9aの面上に対し摺接するものとしてあるが、これに代
えて叩き部材68を軸70に対し抜け止め状に支持して
前記内底壁19aから僅かに浮くようにしてもよい。
更に、上記実施例において、クラッチ機構を省略し、回
転羽根車51が常に内刃22と共に回転するようにした
ものであってもよい。
転羽根車51が常に内刃22と共に回転するようにした
ものであってもよい。
本考案の電気かみそりは、毛受け皿19内に回転自在に
備えられる回転羽根車51において少なくとも一つの羽
根54の先端側に叩き部材68を遊転自在に取りつけて
該叩き部材68で毛受け皿19の周壁26の内面を繰り
返して打つようにしてあるので、その内面に付着してい
る毛くずは叩き落とされ、叩き部材68の付いていない
他の羽根54によるかき出しの促進効果を期することが
できるばかりか、かき残しを無くし得、清掃効率を高め
ることができる。
備えられる回転羽根車51において少なくとも一つの羽
根54の先端側に叩き部材68を遊転自在に取りつけて
該叩き部材68で毛受け皿19の周壁26の内面を繰り
返して打つようにしてあるので、その内面に付着してい
る毛くずは叩き落とされ、叩き部材68の付いていない
他の羽根54によるかき出しの促進効果を期することが
できるばかりか、かき残しを無くし得、清掃効率を高め
ることができる。
第1図ないし第14図は本考案に係る電気かみそりの一
実施例を示しており、 第1図は第4図におけるD−D線断面図、 第2図は掃出口の開き状態を第1図に相応して示す断面
図、 第3図は全体の斜視図、 第4図は全体の縦断側面図、 第5図は前ケースの一部の内部正面図、 第6図は第4図におけるE−E線断面図、 第7図は第4図における毛受け皿部分の拡大図、 第8図は毛受け皿の側面図、 第9図は電源プラグの不使用状態を示す一部切欠き正面
図、 第10図は電源プラグの使用状態を示す一部切欠き正面
図、 第11図はプラグ基板の平面図、 第12図は第11図におけるF−F線断面図、 第13図(a)・(b)は電源プラグの不使用時および使用時
の電気回路図、 第14図は分解斜視図である。 第15図(a)・(b)はいずれも本考案の別実施例を示す回
転羽根車の羽根および叩き部材の平面図である。 1・・・・本体ケース、 19・・・・毛受け皿、 26・・・・周壁、 46・・・・掃出口、 51・・・・回転羽根車、 54・・・・羽根、 68・・・・叩き部材。
実施例を示しており、 第1図は第4図におけるD−D線断面図、 第2図は掃出口の開き状態を第1図に相応して示す断面
図、 第3図は全体の斜視図、 第4図は全体の縦断側面図、 第5図は前ケースの一部の内部正面図、 第6図は第4図におけるE−E線断面図、 第7図は第4図における毛受け皿部分の拡大図、 第8図は毛受け皿の側面図、 第9図は電源プラグの不使用状態を示す一部切欠き正面
図、 第10図は電源プラグの使用状態を示す一部切欠き正面
図、 第11図はプラグ基板の平面図、 第12図は第11図におけるF−F線断面図、 第13図(a)・(b)は電源プラグの不使用時および使用時
の電気回路図、 第14図は分解斜視図である。 第15図(a)・(b)はいずれも本考案の別実施例を示す回
転羽根車の羽根および叩き部材の平面図である。 1・・・・本体ケース、 19・・・・毛受け皿、 26・・・・周壁、 46・・・・掃出口、 51・・・・回転羽根車、 54・・・・羽根、 68・・・・叩き部材。
Claims (1)
- 【請求項1】本体ケース1に、掃出口46を有する毛受
け皿19が設けられ、該毛受け皿19内に複数の羽根5
4を放射状に有してなる回転羽根車51が毛受け皿19
の内底壁19aの中央から突出した内刃駆動軸21まわ
りに回転自在に備えられて、該回転羽根車51の回転に
伴い毛受け皿19内の毛くずが羽根54により前記掃出
口46へ掃き出されるようにした電気かみそりにおい
て、 前記回転羽根車51の少なくとも一つの羽根54の先端
側に、その回転に伴い前記毛受け皿19の周壁26の内
面を繰り返して打つ叩き部材68が遊転自在に取りつけ
られていることを特徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9427288U JPH061112Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9427288U JPH061112Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215077U JPH0215077U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH061112Y2 true JPH061112Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31318780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9427288U Expired - Lifetime JPH061112Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061112Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP9427288U patent/JPH061112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215077U (ja) | 1990-01-30 |
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