JPH0611146A - 電気カーペットの温度制御装置 - Google Patents
電気カーペットの温度制御装置Info
- Publication number
- JPH0611146A JPH0611146A JP17216092A JP17216092A JPH0611146A JP H0611146 A JPH0611146 A JP H0611146A JP 17216092 A JP17216092 A JP 17216092A JP 17216092 A JP17216092 A JP 17216092A JP H0611146 A JPH0611146 A JP H0611146A
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- JP
- Japan
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- temperature
- carpet
- time
- fuzzy
- carpet body
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、カーペット本体温度を立上り時にオ
ーバシュートを生じさせずに速やかに設定温度に到達す
る。 【構成】カーペット本体(1) の温度から立上り情報部
(6) によって設定温度との温度差及び温度上昇率が求め
られる。そして、これら温度差及び温度上昇率に対する
各メンバシップ関数が求められ、これらメンバシップ関
数からファジィ集合に基づいてファジィ推論部(7) によ
ってカーペット本体(1) の速暖時間が求められる。
ーバシュートを生じさせずに速やかに設定温度に到達す
る。 【構成】カーペット本体(1) の温度から立上り情報部
(6) によって設定温度との温度差及び温度上昇率が求め
られる。そして、これら温度差及び温度上昇率に対する
各メンバシップ関数が求められ、これらメンバシップ関
数からファジィ集合に基づいてファジィ推論部(7) によ
ってカーペット本体(1) の速暖時間が求められる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気カーペットの立上
り特性を改良した電気カーペットの温度制御装置に関す
る。
り特性を改良した電気カーペットの温度制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気カーペットの電源投入直後の立上り
時には、速暖動作が行われている。この速暖動作には2
つの方法があり、その1の方法は電源投入から一定時間
だけヒータに電力を供給し、この後にカーペット本体温
度と設定温度との温度差をなくすようにヒータへの電力
量を制御するものである。
時には、速暖動作が行われている。この速暖動作には2
つの方法があり、その1の方法は電源投入から一定時間
だけヒータに電力を供給し、この後にカーペット本体温
度と設定温度との温度差をなくすようにヒータへの電力
量を制御するものである。
【0003】又、他の方法は、カーペット本体温度が設
定温度に到達するまでヒータへの電力供給を続け、この
後にカーペット本体温度と設定温度との温度差をなくす
ようにヒータへの電力量を制御するものである。
定温度に到達するまでヒータへの電力供給を続け、この
後にカーペット本体温度と設定温度との温度差をなくす
ようにヒータへの電力量を制御するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電源投
入から一定時間だけヒータに電力を供給する速暖動作で
は、図8に示すように一定時間taだけ電力を供給して
もカーペット本体温度が設定温度に到達しない場合があ
る。これではカーペット本体温度が、設定温度に到達す
るのに遅れ時間tbが生じてしまう。
入から一定時間だけヒータに電力を供給する速暖動作で
は、図8に示すように一定時間taだけ電力を供給して
もカーペット本体温度が設定温度に到達しない場合があ
る。これではカーペット本体温度が、設定温度に到達す
るのに遅れ時間tbが生じてしまう。
【0005】又、設定温度に到達するまでヒータへの電
力供給を続ける速暖動作では、カーペット本体温度が設
定温度を越えてオーバシュートとなってしまう。このた
め、カーペット本体を暖め過ぎ、無駄な消費電力を費や
してしまう。
力供給を続ける速暖動作では、カーペット本体温度が設
定温度を越えてオーバシュートとなってしまう。このた
め、カーペット本体を暖め過ぎ、無駄な消費電力を費や
してしまう。
【0006】そこで本発明は、カーペット本体温度を立
上り時にオーバシュートを生じさせずに速やかに設定温
度に到達できる電気カーペットの温度制御装置を提供す
ることを目的とする。
上り時にオーバシュートを生じさせずに速やかに設定温
度に到達できる電気カーペットの温度制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源投入の立
ち上がり時に速暖動作を行ってカーペット本体の温度を
設定温度に制御する電気カーペットの温度制御装置にお
いて、
ち上がり時に速暖動作を行ってカーペット本体の温度を
設定温度に制御する電気カーペットの温度制御装置にお
いて、
【0008】カーペット本体温度を検出し、このカーペ
ット本体温度と設定温度との温度差及び温度上昇率を求
める立上り情報手段と、この立上り情報手段により求め
られた温度差及び温度上昇率に対する各メンバシップ関
数を求め、これらメンバシップ関数からファジィ集合等
に基づいてカーペット本体の速暖時間を求めるファジ推
論手段とを備えて上記目的を達成しようとする電気カー
ペットの温度制御装置である。
ット本体温度と設定温度との温度差及び温度上昇率を求
める立上り情報手段と、この立上り情報手段により求め
られた温度差及び温度上昇率に対する各メンバシップ関
数を求め、これらメンバシップ関数からファジィ集合等
に基づいてカーペット本体の速暖時間を求めるファジ推
論手段とを備えて上記目的を達成しようとする電気カー
ペットの温度制御装置である。
【0009】
【作用】このような手段を備えたことにより、カーペッ
ト本体温度から立上り情報手段によって設定温度との温
度差及び温度上昇率が求められる。そして、これら温度
差及び温度上昇率に対する各メンバシップ関数が求めら
れ、これらメンバシップ関数からファジィ集合等に基づ
いてファジィ推論手段によりカーペット本体の速暖時間
が求められる。
ト本体温度から立上り情報手段によって設定温度との温
度差及び温度上昇率が求められる。そして、これら温度
差及び温度上昇率に対する各メンバシップ関数が求めら
れ、これらメンバシップ関数からファジィ集合等に基づ
いてファジィ推論手段によりカーペット本体の速暖時間
が求められる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は電気カーペットの温度制御装置の
構成図である。カーペット本体1にはヒータ2及び感熱
線3が配線されている。
して説明する。図1は電気カーペットの温度制御装置の
構成図である。カーペット本体1にはヒータ2及び感熱
線3が配線されている。
【0011】一方、コントローラ4には主制御部5が設
けられ、この主制御部5に立上り情報部6、ファジィ推
論部7、温度設定器8、メンバシップ関数メモリ9及び
電力制御部10などが接続されている。
けられ、この主制御部5に立上り情報部6、ファジィ推
論部7、温度設定器8、メンバシップ関数メモリ9及び
電力制御部10などが接続されている。
【0012】このうち立上り情報部6には入力部11を
介して感熱線3が接続されている。この立上り情報部6
は、感熱線3により検出されたカーペット本体1の温度
を受け、このカーペット本体温度と温度設定器8に設定
された設定温度との温度差及び温度上昇率を求める機能
を有している。この場合、温度上昇率は、単位時間当た
りのカーペット本体温度の変化から求めている。
介して感熱線3が接続されている。この立上り情報部6
は、感熱線3により検出されたカーペット本体1の温度
を受け、このカーペット本体温度と温度設定器8に設定
された設定温度との温度差及び温度上昇率を求める機能
を有している。この場合、温度上昇率は、単位時間当た
りのカーペット本体温度の変化から求めている。
【0013】メンバシップ関数メモリ9には、図2に示
す温度差に対するメンバシップ関数、及び図3に示す温
度上昇率に対するメンバシップ関数が予め記憶されてい
る。これらメンバシップ関数においてSは短時間(ショ
ート)、Mは中時間(ミドル)、Lは長時間(ロング)
となっている。又、メンバシップ関数メモリ9には、図
4に示すファジィ推論を実行する際のmax−min法
で使用する制御ルールが予め記憶されている。さらに、
このメンバシップ関数メモリ9には、図5に示すファジ
ィ集合が記憶されている。
す温度差に対するメンバシップ関数、及び図3に示す温
度上昇率に対するメンバシップ関数が予め記憶されてい
る。これらメンバシップ関数においてSは短時間(ショ
ート)、Mは中時間(ミドル)、Lは長時間(ロング)
となっている。又、メンバシップ関数メモリ9には、図
4に示すファジィ推論を実行する際のmax−min法
で使用する制御ルールが予め記憶されている。さらに、
このメンバシップ関数メモリ9には、図5に示すファジ
ィ集合が記憶されている。
【0014】ファジィ推論部7は、立上り情報部6によ
り求められた温度差及び温度上昇率に対する各メンバシ
ップ関数をメンバシップ関数メモリ9から読み出し求
め、これらメンバシップ関数からファジィ集合に基づい
てファジィ推論を実行してカーペット本体1の速暖時間
を求める機能を有している。次に上記の如く構成された
装置の作用について説明する。電源が投入されると、電
力制御部10はヒータ2に対する電力供給を開始し、こ
れによりカーペット本体1の温度は上昇する。これと共
に感熱線3はカーペット本体1の温度を検出してその信
号を出力する。この信号は入力部11を通して立上り情
報部6に入力する。
り求められた温度差及び温度上昇率に対する各メンバシ
ップ関数をメンバシップ関数メモリ9から読み出し求
め、これらメンバシップ関数からファジィ集合に基づい
てファジィ推論を実行してカーペット本体1の速暖時間
を求める機能を有している。次に上記の如く構成された
装置の作用について説明する。電源が投入されると、電
力制御部10はヒータ2に対する電力供給を開始し、こ
れによりカーペット本体1の温度は上昇する。これと共
に感熱線3はカーペット本体1の温度を検出してその信
号を出力する。この信号は入力部11を通して立上り情
報部6に入力する。
【0015】この立上り情報部6は、感熱線3からの信
号、つまりカーペット本体1の温度を受け、このカーペ
ット本体温度と温度設定器8に設定された設定温度との
温度差を求める。これと共に立上り情報部6は、カーペ
ット本体温度を順次取り込み、単位時間当たりのカーペ
ット本体温度の変化から温度上昇率を求める。ここで、
立上り情報部6により求められた温度差が40℃、温度
上昇率が8℃/分とすれば、これら情報はファジィ推論
部7に送られる。このファジィ推論部7は、図2に示す
温度差に対するメンバシップ関数から温度差が40℃に
対するメンバシップ関数 M=0.7、L=0.3 を求める。又、ファジィ推論部7は、図3に示す温度上
昇率に対するメンバシップ関数からメンバシップ関数 M=0.6、L=0.4 を求める。
号、つまりカーペット本体1の温度を受け、このカーペ
ット本体温度と温度設定器8に設定された設定温度との
温度差を求める。これと共に立上り情報部6は、カーペ
ット本体温度を順次取り込み、単位時間当たりのカーペ
ット本体温度の変化から温度上昇率を求める。ここで、
立上り情報部6により求められた温度差が40℃、温度
上昇率が8℃/分とすれば、これら情報はファジィ推論
部7に送られる。このファジィ推論部7は、図2に示す
温度差に対するメンバシップ関数から温度差が40℃に
対するメンバシップ関数 M=0.7、L=0.3 を求める。又、ファジィ推論部7は、図3に示す温度上
昇率に対するメンバシップ関数からメンバシップ関数 M=0.6、L=0.4 を求める。
【0016】次にファジィ推論部7は、これらメンバシ
ップ関数を用いてmax−min法を実行する。すなわ
ち、温度差のメンバシップ関数M=0.7と温度上昇率
のメンバシップ関数M=0.6とから制御ルールは、図
4に示すようにMとMとからMが決まり、又、その数値
0.7と0.6とを比較すると0.6の方が小さい値と
なる。従って、M=0.6が求められる。これを簡略化
して表すと、 M=0.7、M=0.6 → M=0.6 となる。以下、同様に各メンバシップ関数を相互に合わ
せて M=0.7、L=0.4 → L=0.4 L=0.3、M=0.6 → M=0.6 L=0.3、L=0.4 → L=0.3 が求められる。
ップ関数を用いてmax−min法を実行する。すなわ
ち、温度差のメンバシップ関数M=0.7と温度上昇率
のメンバシップ関数M=0.6とから制御ルールは、図
4に示すようにMとMとからMが決まり、又、その数値
0.7と0.6とを比較すると0.6の方が小さい値と
なる。従って、M=0.6が求められる。これを簡略化
して表すと、 M=0.7、M=0.6 → M=0.6 となる。以下、同様に各メンバシップ関数を相互に合わ
せて M=0.7、L=0.4 → L=0.4 L=0.3、M=0.6 → M=0.6 L=0.3、L=0.4 → L=0.3 が求められる。
【0017】次にファジィ推論部7は、これらM=0.
6、L=0.4、M=0.6、L=0.3から大きな値
の方をとる。すなわち、Mの場合、数値0.6と0.6
とを比較すると同一なので、M=0.6が求められる。
又、Lの場合、数値0.4と0.3とを比較すると0.
4が大きいので、L=0.4が求められる。なお、Sは
ない。
6、L=0.4、M=0.6、L=0.3から大きな値
の方をとる。すなわち、Mの場合、数値0.6と0.6
とを比較すると同一なので、M=0.6が求められる。
又、Lの場合、数値0.4と0.3とを比較すると0.
4が大きいので、L=0.4が求められる。なお、Sは
ない。
【0018】次にファジィ推論部7は、これらM=0.
6、L=0.4から面積重心法を用いて速暖時間を求め
る。すなわち、図5に示すファジィ集合においてM=
0.6、L=0.4に相当する部分Q、Pを求め、これ
ら部分Q、Pに面積重心法を適用して速暖時間5分を求
める。
6、L=0.4から面積重心法を用いて速暖時間を求め
る。すなわち、図5に示すファジィ集合においてM=
0.6、L=0.4に相当する部分Q、Pを求め、これ
ら部分Q、Pに面積重心法を適用して速暖時間5分を求
める。
【0019】一方、立上り情報部6により求められた温
度差が40℃、温度上昇率が11℃/分であれば、ファ
ジィ推論部7は、図2に示す温度差に対するメンバシッ
プ関数から温度差が40℃に対するメンバシップ関数 M=0.7、L=0.3 を求め、又図3に示す温度上昇率に対するメンバシップ
関数から温度上昇率11℃/分のメンバシップ関数 M=0.8、S=0.2 を求める。次にファジィ推論部7は、これらメンバシッ
プ関数を用いてmax−min法を実行する。上記同様
に簡略化して表すと、 M=0.7、M=0.8 → M=0.7 M=0.7、S=0.2 → S=0.2 L=0.3、M=0.8 → L=0.3 L=0.3、S=0.2 → M=0.2 が求められる。
度差が40℃、温度上昇率が11℃/分であれば、ファ
ジィ推論部7は、図2に示す温度差に対するメンバシッ
プ関数から温度差が40℃に対するメンバシップ関数 M=0.7、L=0.3 を求め、又図3に示す温度上昇率に対するメンバシップ
関数から温度上昇率11℃/分のメンバシップ関数 M=0.8、S=0.2 を求める。次にファジィ推論部7は、これらメンバシッ
プ関数を用いてmax−min法を実行する。上記同様
に簡略化して表すと、 M=0.7、M=0.8 → M=0.7 M=0.7、S=0.2 → S=0.2 L=0.3、M=0.8 → L=0.3 L=0.3、S=0.2 → M=0.2 が求められる。
【0020】次にファジィ推論部7は、これらM=0.
7、S=0.2、L=0.3、M=0.2から大きな値
の方をとる。すなわち、Mの場合、数値0.7と0.2
とを比較するとM=0.7が求められる。又、Mの場合
と同様にSの場合は数値0.2、Lの場合は0.3とな
る。
7、S=0.2、L=0.3、M=0.2から大きな値
の方をとる。すなわち、Mの場合、数値0.7と0.2
とを比較するとM=0.7が求められる。又、Mの場合
と同様にSの場合は数値0.2、Lの場合は0.3とな
る。
【0021】次にファジィ推論部7は、これらS=0.
2,M=0.7、L=0.3から面積重心法を用いて速
暖時間を求める。すなわち、図6に示すファジィ集合に
おいてS=0.2,M=0.7、L=0.3に相当する
部分Qa、Pa、Oaを求め、これら部分Qa、Pa、
Oaに面積重心法を適用して速暖時間4分を求める。
2,M=0.7、L=0.3から面積重心法を用いて速
暖時間を求める。すなわち、図6に示すファジィ集合に
おいてS=0.2,M=0.7、L=0.3に相当する
部分Qa、Pa、Oaを求め、これら部分Qa、Pa、
Oaに面積重心法を適用して速暖時間4分を求める。
【0022】このように速暖時間が求められると、主制
御部5は、電力制御部10に対して速暖時間5分又は4
分の動作を行う指令を発する。この結果、カーペット本
体1の温度は、図7に示すように速かにかつオーバシュ
ートを生ぜずに設定温度に達する。
御部5は、電力制御部10に対して速暖時間5分又は4
分の動作を行う指令を発する。この結果、カーペット本
体1の温度は、図7に示すように速かにかつオーバシュ
ートを生ぜずに設定温度に達する。
【0023】このように上記一実施例においては、カー
ペット本体温度から設定温度との温度差及び温度上昇率
を求め、これら温度差及び温度上昇率に対する各メンバ
シップ関数からファジィ推論してカーペット本体1の速
暖時間を求めるので、カーペット本体温度を遅れ時間が
生ぜずに速かに設定温度に到達させることができ、又カ
ーペット本体温度が設定温度を越えてオーバシュートと
ならずカーペット本体1を暖め過ぎ、無駄な消費電力を
費やすことがない。従って、電気カーペットとしての立
上り特性を向上できる。
ペット本体温度から設定温度との温度差及び温度上昇率
を求め、これら温度差及び温度上昇率に対する各メンバ
シップ関数からファジィ推論してカーペット本体1の速
暖時間を求めるので、カーペット本体温度を遅れ時間が
生ぜずに速かに設定温度に到達させることができ、又カ
ーペット本体温度が設定温度を越えてオーバシュートと
ならずカーペット本体1を暖め過ぎ、無駄な消費電力を
費やすことがない。従って、電気カーペットとしての立
上り特性を向上できる。
【0024】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、メンバシップ関数やファジィ集合は、別の
値に変更してもよい。
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、メンバシップ関数やファジィ集合は、別の
値に変更してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、カ
ーペット本体温度を立上り時にオーバシュートを生じさ
せずに速やかに設定温度に到達できる電気カーペットの
温度制御装置を提供できる。
ーペット本体温度を立上り時にオーバシュートを生じさ
せずに速やかに設定温度に到達できる電気カーペットの
温度制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電気カーペットの温度制御装置
の一実施例を示す構成図。
の一実施例を示す構成図。
【図2】同装置における温度差に対するメンバシップ関
数を示す図。
数を示す図。
【図3】同装置における温度上昇率に対するメンバシッ
プ関数を示す図。
プ関数を示す図。
【図4】同装置における制御ルールを示す図。
【図5】同装置における速暖時間を求める場合のファジ
ィ集合を示す図。
ィ集合を示す図。
【図6】同装置における速暖時間を求める場合のファジ
ィ集合を示す図。
ィ集合を示す図。
【図7】同装置によるカーペット本体温度の立上り時に
おける温度変化を示す図。
おける温度変化を示す図。
【図8】従来装置によるカーペット本体温度の立上り時
における温度変化を示す図。
における温度変化を示す図。
1…カーペット本体、 2…ヒータ、 3…感熱線、 4…コントローラ、 5…主制御部、 6…立上り情報部、 7…ファジィ推論部、 8…温度設定器、 9…メンバシップ関数メモリ、 10…電力制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】 電源投入の立ち上がり時に速暖動作を行
ってカーペット本体の温度を設定温度に制御する電気カ
ーペットの温度制御装置において、 前記カーペット本体温度を検出し、このカーペット本体
温度と前記設定温度との温度差及び温度上昇率を求める
立上り情報手段と、この立上り情報手段により求められ
た温度差及び温度上昇率に対する各メンバシップ関数を
求め、これらメンバシップ関数からファジィ集合等に基
づいて前記カーペット本体の速暖時間を求めるファジ推
論手段とを具備したことを特徴とする電気カーペットの
温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17216092A JPH0611146A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 電気カーペットの温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17216092A JPH0611146A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 電気カーペットの温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611146A true JPH0611146A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15936690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17216092A Pending JPH0611146A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 電気カーペットの温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019065628A1 (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-04 | 株式会社クラベ | シートヒーター、シートヒーターの温度制御方法及び温度制御プログラム |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP17216092A patent/JPH0611146A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019065628A1 (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-04 | 株式会社クラベ | シートヒーター、シートヒーターの温度制御方法及び温度制御プログラム |
| JPWO2019065628A1 (ja) * | 2017-09-29 | 2020-11-05 | 株式会社クラベ | シートヒーター、シートヒーターの温度制御方法及び温度制御プログラム |
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