JPH06111733A - 締まりばめ爆縮保護バンドを有する陰極線管 - Google Patents

締まりばめ爆縮保護バンドを有する陰極線管

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JPH06111733A
JPH06111733A JP3276999A JP27699991A JPH06111733A JP H06111733 A JPH06111733 A JP H06111733A JP 3276999 A JP3276999 A JP 3276999A JP 27699991 A JP27699991 A JP 27699991A JP H06111733 A JPH06111733 A JP H06111733A
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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付けラグを備えた爆縮保護バンドを有する
陰極線管を提供する。 【構成】 管外囲器の一部を包囲する爆縮保護バンド1
5は管を支持するためのラグ16を有し、また、バンド
の周囲の配置された複数の打出し部18を有する。打出
し部は管外囲器との間に空所22を形成するように所定
距離だけ管から外方に突出しており、溶接によってラグ
16が取付けられる滑らかな外表面を有する。打出し部
は溶接位置に空所中に進入する凹みを持つ。空所の深さ
dは空所への凹みの進入の距離よりも大きい。この打出
し部を用いることにより、溶接により形成される凹みが
管外囲器と接触しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は爆縮保護バンドを有す
る陰極線管に関するものである。
【0002】
【発明の背景】陰極線管は、非常に低い内部気圧に排気
され、従って、管の外表面に作用する大気圧によって生
じるストレスのために爆縮をおこす可能性のあるガラス
外囲器を有する。この爆縮の問題に対する対策は管に爆
縮保護バンドを設けることであった。このようなバンド
は、管のフェースプレートパネルの側壁に圧縮力を加え
て、フェースプレートパネルの力の一部を再配分するた
めに用いられる。フェースプレートパネルの力を再配分
することにより、フェースプレートパネルの四角におけ
る張力が小さくなって、管の爆縮の可能性が減少する。
さらに、爆縮保護バンドは管の耐衝撃性を改善するとい
う利点がある。圧縮力が加えられている状態でのガラス
は圧縮力が加えられていないガラスよりも強い。爆縮防
止バンドは、張力が働いているフェースプレートパネル
部分に圧縮力を加える。さらに、爆縮が生じた場合、ス
トレスが再配分されていることにより、破裂したガラス
は管が配置されているキャビネットの後方に向けられる
ので、爆縮を起した管の近くにいる人が負傷する可能性
が少なくなる。
【0003】締まりばめ形式の爆縮保護バンドは鋼鉄製
の帯状体(ストリップ)を、保護されるべき管のフェー
スプレートと同じ形状を持つループに形成し、ループの
一側辺でストリップの両端を結合することにより作られ
る。ある場合には、バンドは2本の同様なストリップを
ループの両側辺で結合することにより形成される。双方
の形式のバンドにおいても、ループの周囲はフェースプ
レートの周囲よりもいくらか小さくされている。ループ
は約300℃〜500℃の範囲の温度に加熱される。材
料の膨張係数により、ループはフェースプレートの側壁
の周囲にはまるような寸法に拡がる。バンドが冷える
と、バンドは収縮してフェースプレートの周囲を緊締し
て、必要な爆縮保護のための圧縮をフェースプレートの
側壁に与える。バンド材料の膨張係数はわかっているか
ら、バンドの寸法を正確に決めることによって圧縮力を
正確に制御できる。
【0004】普通は、爆縮保護バンドは、管をキャビネ
ットに取付けるために用いられる取付けラグ(出張り)
を支持する機能も持っている。取付けラグは適当な方
法、通常は溶接、によって爆縮保護バンドに永久的に固
定される。1つの形式の取付けラグは1つの滑らかな縁
部を持った平坦な部品で、その滑らかな縁部がバンドの
外表面に押圧され、ラグはバンドの外表面に沿った選択
された点で溶接される。ところが、この形式の爆縮保護
バンドと取付けラグとの組合わせでは、溶接によってバ
ンドに凹みが形成されるために、問題が生じることがあ
る。このような凹みは管のガラスに接触し、ある場合に
はガラスを削ったりして、管の爆縮の可能性が大幅に増
大してしまう。従って、そのような凹みが管のガラスに
接触することを防止する爆縮保護バンドと取付けラグの
組合わせが要請されている。
【0005】
【発明の概要】この発明による陰極線管はその外囲器の
一部を包囲する締まりばめ爆縮保護バンドを有する。こ
のバンドは管を支持するための複数のラグを含んでい
る。この発明による改良されたバンドはその周囲に複数
の打出し部(エンボスメント)が配列されている。この
打出し部は管の外囲器とこの打出し部との間に空所が形
成されるように予め定められた距離だけ管側から外側に
突出している。打出し部はラグが溶接によって取付けら
れる滑らかな外表面を持っている。打出し部には溶接部
の位置に凹みが形成され、この凹みは上記空所中に伸延
する。空所は凹みが空所中へ入っている距離よりも深
い。このような打出し部を用いることにより、溶接によ
って生じる凹みは管の外囲器と接触しないように維持さ
れる。
【0006】
【実施例の説明】図1において、陰極線管10は、相互
に気密封止され結合されたフェースプレートパネル11
とファンネル12とを有するガラス外囲器と、締まりば
め爆縮保護バンド15とを備えている。管10は低圧に
排気されており、従って、大気圧が管を圧縮し爆縮させ
る危険性がある。しかし、フェースプレートパネル11
は、丸みをつけた角部13と実質的に平坦な側壁14と
を持っているので、パネル11に働く大気圧の作用は、
角部13の近く及び平坦な側壁14がパネル11の前面
に接続する接合部に沿って、引張力を生じさせる。ガラ
スは圧縮力には非常に強いが、引張力には弱い。従っ
て、排気された管の強度は、フェースプレートパネルの
周囲に、特に平坦な側壁14に接触させて爆縮保護バン
ド15を設けることによって増強される。爆縮保護バン
ド15は、側壁14に付加的な圧縮力を与えるように、
パネル11の周囲に緊密に嵌められる。通常は丸みを持
った角部13とパネルの側壁と前面の接合とに生じる引
張力はバンドによって圧縮力に変えられ、管外囲器全体
が圧縮力の影響下におかれて管外囲器の強度が大きくな
る。
【0007】爆縮保護バンド15は複数の取付けラグ1
6を管10に固定するための便利な構造を提供する。取
付けラグ16は、管10が配置されるキャビネットに設
けられた、管10をキャビネットにしっかりと取付ける
ための取付けスタッドを受入れる穴17を備えている。
図2、図3及び図4は爆縮保護バンド15とラグ16と
をより詳細に示す。
【0008】図2と図3において、締まりばめ型爆縮保
護バンド15は、深さd(図3)を持つ空所22を形成
する打出し部18を有する。打出し部18は滑らかな外
表面19を有し、ラグ16は滑らかな外表面19と同じ
形に形成された縁部21を持っている。溶接時、縁部2
1が打出し部18の滑らかな表面19に接触させて保持
され、表面19とラグ16の縁部表面との接触面に沿う
選択された位置24でラグ16が打出し部18に溶接さ
れる。溶接によって、空所22内に突出する凹み20
(図4)が生じてしまう。しかし、空所22の深さd
は、爆縮保護バンド15が管10に締まりばめされた時
に凹み20がパネル11のガラスの側壁に接触すること
を防止するに充分な深さとされている。
【0009】管10において、取付けラグ16は管の丸
みを付けられた角部13に位置している。この形式の管
では、爆縮保護バンド15の角部、従って、打出し部1
8とラグ16の縁部21の角部は、打出し部18の表面
19とラグ16の縁部21とが充分に接触してラグの打
出し部への溶接が強くなるように、管10の角部13と
同じ形状に成形されている。
【0010】図5はラグの別の好ましい実施例16′を
示す。図5の実施例はラグ16′がタグ23を有する点
が図2のものと異なる。溶接の際、溶接はタグ23の全
長にわたって、好ましくは、ラグの両側に施される。タ
グ23はラグ16′の縁部における溶接の長さを規定す
るために用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の爆縮保護バンドとラグを有する陰極
線管の一部の斜視図。
【図2】この発明の爆縮保護バンドとラグを示す分解斜
視図。
【図3】図2の爆縮保護バンドとラグの断面図。
【図4】図2の爆縮保護バンドとラグを内側から見た斜
視図。
【図5】別の形のラグの斜視図。
【符号の説明】
15 爆縮保護バンド 16 ラグ 18 打出し部 19 打出し部外表面 20 凹み 22 空所 d 空所の深さ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外囲器の一部を包囲する締まりばめ爆縮
    保護バンドを有する陰極線管であって、上記バンドが上
    記陰極線管を支持するための複数のラグを有するもので
    あって、さらに、 上記バンドはその周囲に配置された複数の打出し部を有
    し、この打出し部は、上記管の外囲器と打出し部との間
    に空所を形成するように予め選択された距離だけ上記管
    から外方に突出しており、上記打出し部は上記ラグが溶
    接によって取付けられる滑らかな外表面を有し、さら
    に、上記打出し部は上記溶接の位置に上記空所中に突入
    して延びる凹みを有し、上記空所は上記凹みの上記空所
    中への突出の深さよりも大きな深さを有し、 これによって、上記凹みが上記管の外囲器と接触しない
    ように維持されるようにされている、締まりばめ爆縮保
    護バンドを有する陰極線管。
JP3276999A 1990-09-28 1991-09-27 締まりばめ爆縮保護バンドを有する陰極線管 Expired - Fee Related JP2787172B2 (ja)

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GB2249866B (en) 1994-08-17
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