JPH0611234U - 押釦スイッチの釦ガイド - Google Patents

押釦スイッチの釦ガイド

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JPH0611234U
JPH0611234U JP4937692U JP4937692U JPH0611234U JP H0611234 U JPH0611234 U JP H0611234U JP 4937692 U JP4937692 U JP 4937692U JP 4937692 U JP4937692 U JP 4937692U JP H0611234 U JPH0611234 U JP H0611234U
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guide plate
pair
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JP4937692U
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昭裕 鈴木
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂金型の構造が簡単で、金型費を低減する
ことができ、コストを低減することができる押釦スイッ
チの釦ガイドを得る。 【構成】 釦ガイド部材2は、釦ガイド枠6と、その下
方に対向して垂設された一対のガイド板片8、8と、パ
ネル4の取付板7とが樹脂金型により一体に成型され
る。ガイド板片8、8は、その下端にほゞ直角に折曲さ
れた折曲部10を有し、釦2の両側面に形成された一対
のガイド用突起5、5が嵌入し、且つ下端が折曲部10
の下面に開口するガイド用溝11を有する。釦1は図の
矢印のように下方からガイド板片8、8間に突起5、5
をガイド用溝11に嵌入させガイド板片の間隔を広げな
がら挿入する。釦1は突起5、5が折曲部に当るので抜
け落ちない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、押釦スイッチの釦ガイドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、押釦スイッチの釦ガイドとして、例えば図3及び図4に示すようなもの が知られている。 図3及び図4において、aは釦、bは釦ガイド部材、cはスイッチ、dは押釦 スイッチを取り付けるパネルである。 釦aの対向する両側面には楔状の突起eが形成され、釦ガイド部材bは釦ガイ ド枠fとこの下縁から対向して垂設され前記突起eが嵌合するガイド用溝gが形 成された一対のガイド板片h、hと、釦ガイド部材bをパネルdに取り付ける取 付板iとから成る。図3に矢印で示すように釦aを下方から一対のガイド板片h 、h間に挿入して突起e、eを夫々ガイド用溝g、gに嵌合する。釦ガイド部材 bは、パネルdに固着し、スイッチcは、配線基板jに搭載して釦aの下部に配 置する。 この押釦スイッチの釦ガイドは、釦aを釦ガイド部材bにはめると、釦aの突 起eがガイド用溝gに嵌合するため、ガイド板片h、hの下端の間隔を広げない かぎり釦aは抜け落ちないようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の押釦スイッチの釦ガイド部材bは、上述のような形状であるので、これ を樹脂金型を用いて作製する場合、金型にはスライドを用いるので、金型が複雑 になり、コストアップになるという不都合があった。 本考案は、従来のこのような不都合を解消することをその目的とするものであ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記の目的を達成するために、対向する両側面にガイド用突起が形 成された釦と、釦ガイド枠及びその下方に対向して垂設され且つ前記ガイド用突 起が嵌合するガイド用溝が形成された一対のガイド板片を備える釦ガイド部材と から成る押釦スイッチの釦ガイドにおいて、前記一対のガイド板片はその下端に 折曲された折曲部を有し、前記ガイド用溝は、その下端が前記折曲部の下面に開 口することを特徴とする。
【0005】
【作用】
釦ガイド部材の一対のガイド板片は、その下端に例えばほぼ直角に折曲された 折曲部を有し、該一対のガイド板片に夫々形成されたガイド用溝は、その下端が 前記折曲部の下面に開口するので、樹脂金型にスライドを設ける必要がなく、釦 の対向する両側面に形成された突起はガイド用溝の下端が折曲部の下面に開放し ていても折曲部に当るので、釦は下方に抜け落ちない。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面につき説明する。 図1及び図2において、1は釦、2は釦ガイド部材、3はスイッチ、4はパネ ルである。 釦1は、対向する両側面に楔状のガイド用突起5を有し、釦ガイド部材2は、 釦ガイド枠6と、取付板7と、釦ガイド枠6の下方に対向して垂設された一対の ガイド板片8、8とから成り、これ等は、樹脂金型により一体に成型される。ス イッチ3は配線基板9に搭載されて釦1に対向する位置に配置される。 以上の構成は、従来のものと異ならない。 前記釦ガイド部材2の一対のガイド板片8、8は、夫々その下端にほゞ直角に 折曲された折曲部10、10を有し、釦1のガイド用突起5が嵌合するガイド用 溝11が上下方向に且つ折曲部9の下面に開口するように形成されている。
【0007】 釦1は、図1において矢示のように、下方からガイド板片7、7の間に、ガイ ド用突起5、5をガイド用溝11、11に嵌入しガイド板片8、8の間隔を広げ ながら挿入すると、ガイド用突起5、5を折曲部10より上方のガイド用溝11 、11に嵌入した後はガイド用突起5、5を下方に移動しても折曲部10、10 に当接するので、釦1は釦ガイド部材2に抜け落ちることなく支持される。釦ガ イド部材2は、その釦ガイド枠6をパネル4の孔12に嵌入し、取付板7をパネ ル4に図示しない両面テープで止めることによりパネル4に取り付けられる。
【0008】
【考案の効果】
本考案は、上述のように、釦ガイド部材の一対のガイド板片の下端には、夫々 折曲部を有し、ガイド板片には、下端が折曲部の下面に開口するガイド用溝が形 成されているので、樹脂金型の構造が簡単になって金型費を低減することができ 、その結果、押釦スイッチの釦ガイドのコストが低減されるという効果を有する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例の分解斜視図
【図2】 上記実施例の断面図
【図3】 従来の押釦スイッチの釦ガイドの分解斜視図
【図4】 図3に示す釦ガイドの断面図
【符号の説明】
1 釦 2 釦ガイド部材 3
スイッチ 4 パネル 5 ガイド用突起 6
釦ガイド枠 8 ガイド板片 10 折曲部 11
ガイド用溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する両側面にガイド用突起が形成さ
    れた釦と、釦ガイド枠及びその下方に対向して垂設され
    且つ前記ガイド用突起が嵌合するガイド用溝が形成され
    た一対のガイド板片を備える釦ガイド部材とから成る押
    釦スイッチの釦ガイドにおいて、前記一対のガイド板片
    はその下端に折曲された折曲部を有し、前記ガイド用溝
    は、その下端が前記折曲部の下面に開口することを特徴
    とする押釦スイッチの釦ガイド。
JP4937692U 1992-07-14 1992-07-14 押釦スイッチの釦ガイド Expired - Lifetime JP2553607Y2 (ja)

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JPH0611234U true JPH0611234U (ja) 1994-02-10
JP2553607Y2 JP2553607Y2 (ja) 1997-11-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116806U (ja) * 1989-03-02 1990-09-19
JPH11273498A (ja) * 1998-03-25 1999-10-08 Tokai Rika Co Ltd オプション用スイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116806U (ja) * 1989-03-02 1990-09-19
JPH11273498A (ja) * 1998-03-25 1999-10-08 Tokai Rika Co Ltd オプション用スイッチ装置

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JP2553607Y2 (ja) 1997-11-12

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