JPH06113205A - 整形したビデオ信号を処理してシミュレーションした影を付加する方法及び装置 - Google Patents
整形したビデオ信号を処理してシミュレーションした影を付加する方法及び装置Info
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- JPH06113205A JPH06113205A JP5125207A JP12520793A JPH06113205A JP H06113205 A JPH06113205 A JP H06113205A JP 5125207 A JP5125207 A JP 5125207A JP 12520793 A JP12520793 A JP 12520793A JP H06113205 A JPH06113205 A JP H06113205A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/272—Means for inserting a foreground image in a background image, i.e. inlay, outlay
- H04N5/275—Generation of keying signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/2622—Signal amplitude transition in the zone between image portions, e.g. soft edges
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- Studio Circuits (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ないメモリで、前景イメージ情報及び影情
報を劣化させることのないシミュレーション影をビデオ
信号に付加する。 【構成】 乗算器10はオブジェクトを表すビデオ信号
を整形し、キー制御フレーム・メモリ16、アドレス発
生器18、乗算器32、36はキー制御信号をオフセッ
ト処理する。組み合わせ回路12が整形したビデオ信号
及び処理したキー制御信号を組み合わせて、シミュレー
ションした影を有する出力ビデオ信号を発生する。
報を劣化させることのないシミュレーション影をビデオ
信号に付加する。 【構成】 乗算器10はオブジェクトを表すビデオ信号
を整形し、キー制御フレーム・メモリ16、アドレス発
生器18、乗算器32、36はキー制御信号をオフセッ
ト処理する。組み合わせ回路12が整形したビデオ信号
及び処理したキー制御信号を組み合わせて、シミュレー
ションした影を有する出力ビデオ信号を発生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オブジェクトを表す整
形したビデオ信号を処理して、シミュレーションした影
を付加する方法及び装置に関する。
形したビデオ信号を処理して、シミュレーションした影
を付加する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオ・プロダクション・スイッチャを
用いて実行する通常のビデオ効果には、選択した背景シ
ーンに対して文字数字を表示することも含んでいる。例
えば、文字は、ニュース番組のタイトルを表し、背景シ
ーンは、現在関心のある事象の静止イメージを表す場合
もある。
用いて実行する通常のビデオ効果には、選択した背景シ
ーンに対して文字数字を表示することも含んでいる。例
えば、文字は、ニュース番組のタイトルを表し、背景シ
ーンは、現在関心のある事象の静止イメージを表す場合
もある。
【0003】一般に、プロダクション・スイッチャは、
フル・スクリーンのデジタル前景ビデオ信号と、デジタ
ル・キー制御信号を受けるが、このデジタル前景ビデオ
信号は、選択された色、典型的には飽和した青のフィー
ルド内でタイトル文字を表す。タイトル文字の境界外の
ビデオ・フィールドの総ての点に対して、このデジタル
・キー制御信号の値は0である。また、文字の境界内の
点に対して、デジタル・キー制御信号の値は1であり、
文字の縁の遷移領域に対しては、このキー制御信号の値
は0及び1の間の値である。キー制御信号は、色相又は
飽和情報を含まず、高コントラストのビデオ信号、即
ち、黒領域内の白いオブジェクトを表すビデオ信号と同
様である。このキー信号は、前景ビデオ信号が表すタイ
トル文字が占めるフィールドの領域を定める。前景映像
信号及び背景映像信号を線形に混合して、出力信号に対
する前景信号の割合がキー制御信号の値に正比例するよ
うにこの出力信号を形成する場合、キー制御信号は、出
力信号が表す混合イメージ内のタイトル文字の不透明さ
を決定する。このキー制御信号により前景映像信号を乗
算して、いわゆる整形された前景ビデオ信号を発生す
る。現在のデジタル・ビデオ標準における0の値は(黒
レベル・オフセットを減算した後の)黒を表すので、整
形したビデオ信号は黒フィールド内の文字を表す。プロ
ダクション・スイッチャは、選択された背景シーンを表
すフル・フィールド背景ビデオ信号も受け、この背景ビ
デオ信号及び整形した前景ビデオ信号を混合器に供給す
る。この混合器は、キー制御信号の相補値で背景信号を
乗算し、その結果を整形した前景ビデオ信号と加算的に
組み合わせて、背景シーンに対する文字を表す合成信号
を得る。
フル・スクリーンのデジタル前景ビデオ信号と、デジタ
ル・キー制御信号を受けるが、このデジタル前景ビデオ
信号は、選択された色、典型的には飽和した青のフィー
ルド内でタイトル文字を表す。タイトル文字の境界外の
ビデオ・フィールドの総ての点に対して、このデジタル
・キー制御信号の値は0である。また、文字の境界内の
点に対して、デジタル・キー制御信号の値は1であり、
文字の縁の遷移領域に対しては、このキー制御信号の値
は0及び1の間の値である。キー制御信号は、色相又は
飽和情報を含まず、高コントラストのビデオ信号、即
ち、黒領域内の白いオブジェクトを表すビデオ信号と同
様である。このキー信号は、前景ビデオ信号が表すタイ
トル文字が占めるフィールドの領域を定める。前景映像
信号及び背景映像信号を線形に混合して、出力信号に対
する前景信号の割合がキー制御信号の値に正比例するよ
うにこの出力信号を形成する場合、キー制御信号は、出
力信号が表す混合イメージ内のタイトル文字の不透明さ
を決定する。このキー制御信号により前景映像信号を乗
算して、いわゆる整形された前景ビデオ信号を発生す
る。現在のデジタル・ビデオ標準における0の値は(黒
レベル・オフセットを減算した後の)黒を表すので、整
形したビデオ信号は黒フィールド内の文字を表す。プロ
ダクション・スイッチャは、選択された背景シーンを表
すフル・フィールド背景ビデオ信号も受け、この背景ビ
デオ信号及び整形した前景ビデオ信号を混合器に供給す
る。この混合器は、キー制御信号の相補値で背景信号を
乗算し、その結果を整形した前景ビデオ信号と加算的に
組み合わせて、背景シーンに対する文字を表す合成信号
を得る。
【0004】上述した動作の一般的な結果は、背景シー
ンを生じるスクリーン上に単にペイントされた文字のよ
うに、深さ情報のない平らなイメージを表すビデオ信号
となる。しかしながら、文字が背景シーン上に影を投ず
るように現れるように信号を処理すると、一般的により
視覚的に心地よいイメージが得られる。影の存在によ
り、文字が背景イメージから離れ、照明された状態とし
て、見る人には感じられる。また、文字に対する影の位
置は、想像される光源の位置に関する情報を伝える。
ンを生じるスクリーン上に単にペイントされた文字のよ
うに、深さ情報のない平らなイメージを表すビデオ信号
となる。しかしながら、文字が背景シーン上に影を投ず
るように現れるように信号を処理すると、一般的により
視覚的に心地よいイメージが得られる。影の存在によ
り、文字が背景イメージから離れ、照明された状態とし
て、見る人には感じられる。また、文字に対する影の位
置は、想像される光源の位置に関する情報を伝える。
【0005】1次及び2次キー・チャンネル・メモリの
両方を具えたデジタル・ピクチャ操作装置を用いて、こ
の影効果を発生できることが知られている。例えばタイ
トル文字などが占める図形領域を定めるキー制御信号を
両方のキー・チャンネル・メモリに書込み、文字を表す
整形した前景ビデオ信号をビデオ・チャンネル・メモリ
に書込む。同じアドレス信号を用いて、ビデオ・チャン
ネル・メモリ及び1次キー・チャンネル・メモリの内容
を読出す。また、同時に、1次キー・チャンネル・メモ
リを読出すのに用いたアドレス信号から水平及び垂直方
向にオフセットされたアドレス信号を用いて、2次キー
・チャンネル・メモリの内容を読出す。よって、2次キ
ー・チャンネル・メモリの出力は、1次キー・チャンネ
ル・メモリの出力と同じ幾何学的形を定めるが、2次キ
ー・チャンネル・メモリの出力が定めた形は、1次キー
・チャンネル・メモリが定めた形からわずかにオフセッ
トされている。2次キー・チャンネル・メモリの出力を
影濃度計数と乗算して影信号を発生し、背景ビデオ信号
を影信号の相補値(1マイナス影信号の値)と乗算し
て、変更した背景信号を発生する。変更した背景信号に
おいて、2次キー・チャンネル・メモリの出力が定める
幾何学的形の占める領域内において、背景シーンの明る
さが減少する。次に、変更した背景信号をビデオ・チャ
ンネル・メモリの出力と組合わせる。そして、背景の薄
暗い領域が、背景上で文字による影として現れる。
両方を具えたデジタル・ピクチャ操作装置を用いて、こ
の影効果を発生できることが知られている。例えばタイ
トル文字などが占める図形領域を定めるキー制御信号を
両方のキー・チャンネル・メモリに書込み、文字を表す
整形した前景ビデオ信号をビデオ・チャンネル・メモリ
に書込む。同じアドレス信号を用いて、ビデオ・チャン
ネル・メモリ及び1次キー・チャンネル・メモリの内容
を読出す。また、同時に、1次キー・チャンネル・メモ
リを読出すのに用いたアドレス信号から水平及び垂直方
向にオフセットされたアドレス信号を用いて、2次キー
・チャンネル・メモリの内容を読出す。よって、2次キ
ー・チャンネル・メモリの出力は、1次キー・チャンネ
ル・メモリの出力と同じ幾何学的形を定めるが、2次キ
ー・チャンネル・メモリの出力が定めた形は、1次キー
・チャンネル・メモリが定めた形からわずかにオフセッ
トされている。2次キー・チャンネル・メモリの出力を
影濃度計数と乗算して影信号を発生し、背景ビデオ信号
を影信号の相補値(1マイナス影信号の値)と乗算し
て、変更した背景信号を発生する。変更した背景信号に
おいて、2次キー・チャンネル・メモリの出力が定める
幾何学的形の占める領域内において、背景シーンの明る
さが減少する。次に、変更した背景信号をビデオ・チャ
ンネル・メモリの出力と組合わせる。そして、背景の薄
暗い領域が、背景上で文字による影として現れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】影情報を付加するこの
方法には、2個のキー・チャンネル・メモリと共にビデ
オ・チャンネル・メモリを必要とする欠点がある。さら
に、影を単に付加するだけにデジタル・ピクチャ操作装
置を用いることは、この操作装置の適切な利用ではな
い。この操作装置は、任意の軸の周囲での回転を必要と
するビデオ効果などの幅広いビデオ効果に用いることが
できる。単一のキー・チャンネル・メモリを有するデジ
タル・ピクチャ操作装置においては、キー・メモリ・サ
ンプル値を交換して、キー制御信号及び影信号の両方と
して用いることにより、影を発生できる。しかし、この
技法は、前景イメージ情報及び影情報の両方を劣化させ
るので、好ましくない。
方法には、2個のキー・チャンネル・メモリと共にビデ
オ・チャンネル・メモリを必要とする欠点がある。さら
に、影を単に付加するだけにデジタル・ピクチャ操作装
置を用いることは、この操作装置の適切な利用ではな
い。この操作装置は、任意の軸の周囲での回転を必要と
するビデオ効果などの幅広いビデオ効果に用いることが
できる。単一のキー・チャンネル・メモリを有するデジ
タル・ピクチャ操作装置においては、キー・メモリ・サ
ンプル値を交換して、キー制御信号及び影信号の両方と
して用いることにより、影を発生できる。しかし、この
技法は、前景イメージ情報及び影情報の両方を劣化させ
るので、好ましくない。
【0007】したがって、本発明の目的は、少ないメモ
リで影効果を実現できると共に、前景イメージ情報及び
影情報を劣化させることのないシミュレーション影を付
加する方法及び装置の提供にある。
リで影効果を実現できると共に、前景イメージ情報及び
影情報を劣化させることのないシミュレーション影を付
加する方法及び装置の提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点によ
れば、オブジェクトを表す整形ビデオ信号(整形したビ
デオ信号)を処理して、シミュレーションした影を付加
する方法を提供する。この整形ビデオ信号は、関連した
入力キー制御信号を有する。この方法は、入力キー制御
信号に第1操作を実行して第1処理信号(処理した信
号)を発生し、この第1処理信号に第2操作を実行して
第2処理信号を発生し、整形ビデオ信号と第2処理信号
とを組み合わせて、出力ビデオ信号を発生する。なお、
第1及び第2操作の一方は、変換である。
れば、オブジェクトを表す整形ビデオ信号(整形したビ
デオ信号)を処理して、シミュレーションした影を付加
する方法を提供する。この整形ビデオ信号は、関連した
入力キー制御信号を有する。この方法は、入力キー制御
信号に第1操作を実行して第1処理信号(処理した信
号)を発生し、この第1処理信号に第2操作を実行して
第2処理信号を発生し、整形ビデオ信号と第2処理信号
とを組み合わせて、出力ビデオ信号を発生する。なお、
第1及び第2操作の一方は、変換である。
【0009】本発明の第2の観点によれば、オブジェク
トを表す整形ビデオ信号を処理してシミュレーションし
た影を付加する装置を提供する。この整形ビデオ信号
は、関連した入力キー制御信号を有する。この装置は、
入力キー制御信号に第1操作を実行して第1処理信号
(処理した信号)を発生する手段と、この第1処理信号
に第2操作を実行して第2処理信号を発生する手段と、
整形ビデオ信号及び第2処理信号を組み合わせて出力ビ
デオ信号を発生する手段とを具えている。なお、第1及
び第2操作の一方は、変換である。
トを表す整形ビデオ信号を処理してシミュレーションし
た影を付加する装置を提供する。この整形ビデオ信号
は、関連した入力キー制御信号を有する。この装置は、
入力キー制御信号に第1操作を実行して第1処理信号
(処理した信号)を発生する手段と、この第1処理信号
に第2操作を実行して第2処理信号を発生する手段と、
整形ビデオ信号及び第2処理信号を組み合わせて出力ビ
デオ信号を発生する手段とを具えている。なお、第1及
び第2操作の一方は、変換である。
【0010】本発明の第3の観点によれば、オブジェク
トを表す整形ビデオ信号に関連した入力キー制御信号を
処理して、シミュレーションした影情報を含む信号を発
生する方法を提供する。この方法は、入力キー制御信号
を処理キー制御信号と組み合わせて出力キー制御信号を
発生し、この出力キー制御信号に選択された操作を実行
して処理キー制御信号を発生する。なお、この選択した
操作には、変換がある。
トを表す整形ビデオ信号に関連した入力キー制御信号を
処理して、シミュレーションした影情報を含む信号を発
生する方法を提供する。この方法は、入力キー制御信号
を処理キー制御信号と組み合わせて出力キー制御信号を
発生し、この出力キー制御信号に選択された操作を実行
して処理キー制御信号を発生する。なお、この選択した
操作には、変換がある。
【0011】本発明の第4の観点によれば、オブジェク
トを表す整形ビデオ信号に関連した入力キー制御信号を
処理して、シミュレーションされた影情報を含む信号を
発生する装置を提供する。この装置は、入力キー制御信
号及び処理キー制御信号を組み合わせて出力キー制御信
号を発生する手段と、この出力キー制御信号に対して選
択された操作を実行して処理キー制御信号を発生する手
段とを具えている。なお、選択した操作には、変換があ
る。
トを表す整形ビデオ信号に関連した入力キー制御信号を
処理して、シミュレーションされた影情報を含む信号を
発生する装置を提供する。この装置は、入力キー制御信
号及び処理キー制御信号を組み合わせて出力キー制御信
号を発生する手段と、この出力キー制御信号に対して選
択された操作を実行して処理キー制御信号を発生する手
段とを具えている。なお、選択した操作には、変換があ
る。
【0012】
【実施例】本発明を最良に理解すると共に、本発明がい
かに実施されるかを示すために、添付図を参照して本発
明の好適な実施例を説明する。なお、添付図において、
同じ参照番号及び記号は、同様な要素を表す。
かに実施されるかを示すために、添付図を参照して本発
明の好適な実施例を説明する。なお、添付図において、
同じ参照番号及び記号は、同様な要素を表す。
【0013】図1は、本発明により整形ビデオ信号(整
形されたビデオ信号)を処理して、シミュレーションし
た影を付加する装置のブロック図である。この図1に示
す装置は、背景入力端子2及び4を有し、背景ビデオ信
号VBG及び関連したキー制御信号KBGを夫々受ける。ま
た、前景入力端子6及び8に前景ビデオ信号VA 及び関
連したキー制御信号KA を夫々受ける。図示するため
に、図1において、背景ビデオ信号は垂直線で表し、関
連したキー制御信号は影のない状態で表し、その値はビ
デオ・フィールドを通じて値1(完全な不透明を表す)
となる。前景ビデオ信号VA は、水平線による影の領域
において、狭い垂直影(狭い垂直線の影)の三角形によ
り概略的に表し、前景キー制御信号KA は、三角形の境
界の内側が値1(影のない領域で表す)であり、その境
界の外側が値0(狭い斜線の領域で表す)である。
形されたビデオ信号)を処理して、シミュレーションし
た影を付加する装置のブロック図である。この図1に示
す装置は、背景入力端子2及び4を有し、背景ビデオ信
号VBG及び関連したキー制御信号KBGを夫々受ける。ま
た、前景入力端子6及び8に前景ビデオ信号VA 及び関
連したキー制御信号KA を夫々受ける。図示するため
に、図1において、背景ビデオ信号は垂直線で表し、関
連したキー制御信号は影のない状態で表し、その値はビ
デオ・フィールドを通じて値1(完全な不透明を表す)
となる。前景ビデオ信号VA は、水平線による影の領域
において、狭い垂直影(狭い垂直線の影)の三角形によ
り概略的に表し、前景キー制御信号KA は、三角形の境
界の内側が値1(影のない領域で表す)であり、その境
界の外側が値0(狭い斜線の領域で表す)である。
【0014】入力端子6をキー乗算器10の一方の入力
端に接続し、このキー乗算器の他の入力端を端子8に接
続する。よって、キー乗算器10の出力は、三角形の境
界内が影のない前景ビデオ信号と同じ色を表し、その境
界の外側が黒色を表す整形ビデオ信号VA*KAである。
キー乗算器が発生する整形ビデオ信号を優先組合せ器の
前景ビデオ入力端に供給する。この組合せ器は、米国特
許第4851912号に開示された形式のものである。
端に接続し、このキー乗算器の他の入力端を端子8に接
続する。よって、キー乗算器10の出力は、三角形の境
界内が影のない前景ビデオ信号と同じ色を表し、その境
界の外側が黒色を表す整形ビデオ信号VA*KAである。
キー乗算器が発生する整形ビデオ信号を優先組合せ器の
前景ビデオ入力端に供給する。この組合せ器は、米国特
許第4851912号に開示された形式のものである。
【0015】入力端子8を優先組合せ器12の前景キー
入力端及びキー制御フレーム・メモリ16のデータ入力
端の両方に接続する。キー制御信号KA をキー制御フレ
ーム・メモリ16に書込み、信号KB をこのキー制御フ
レーム・メモリから読出す。このキー信号KB を不透明
乗算器32に供給する。この乗算器32は、信号KBを
不透明定数Qと乗算して、出力信号Q*KB を発生す
る。この出力信号は、図1に示すように、オフセットし
た三角形の境界内が値Q(広い幅の斜線の影で表す)で
あり、その境界の外側が値0である。
入力端及びキー制御フレーム・メモリ16のデータ入力
端の両方に接続する。キー制御信号KA をキー制御フレ
ーム・メモリ16に書込み、信号KB をこのキー制御フ
レーム・メモリから読出す。このキー信号KB を不透明
乗算器32に供給する。この乗算器32は、信号KBを
不透明定数Qと乗算して、出力信号Q*KB を発生す
る。この出力信号は、図1に示すように、オフセットし
た三角形の境界内が値Q(広い幅の斜線の影で表す)で
あり、その境界の外側が値0である。
【0016】乗算器32の出力を第2乗算器36の一方
の入力端に供給するが、この乗算器36の他方の入力端
は、典型的にはソリッド・マッドであるフル・フィール
ド・カラー・ビデオ信号VM を受ける。また、乗算器3
6の出力を優先組合せ器12の背景ビデオ入力端に供給
する。遅延器38を介して、組合せ器32の出力を優先
組合せ器12の背景キー入力端に供給する。この遅延器
は、乗算器36の潜在的な時間遅延、即ち、乗算器36
による処理において生じるクロック遅延数を補償する。
の入力端に供給するが、この乗算器36の他方の入力端
は、典型的にはソリッド・マッドであるフル・フィール
ド・カラー・ビデオ信号VM を受ける。また、乗算器3
6の出力を優先組合せ器12の背景ビデオ入力端に供給
する。遅延器38を介して、組合せ器32の出力を優先
組合せ器12の背景キー入力端に供給する。この遅延器
は、乗算器36の潜在的な時間遅延、即ち、乗算器36
による処理において生じるクロック遅延数を補償する。
【0017】フレーム・メモリ16に書込んだり、読出
したりするのに用いるアドレス信号は、アドレス信号発
生器18で発生する。このアドレス信号発生器は、ピク
セル・クロック・パルスを計数し、フレーム同期パルス
でクリアされるアドレス・カウンタ22を具えている。
よって、アドレス・カウンタの出力は、フレーム・メモ
リ16が現在受けるピクセルのビデオ・ラスタの位置
(x、y)を表す。アドレス・カウンタ22は、ライン
(垂直)及びピクセル(水平)を独立に計数し、その出
力を減算回路26の加算入力端に供給する。加算器27
は、潜在(遅延)信号L及び影オフセット信号Sを受
け、その結果のオフセット信号Rを発生する。このオフ
セット信号Rは、潜在信号L及び影オフセット信号Sの
和であり、減算回路26の減算入力端に供給される。
したりするのに用いるアドレス信号は、アドレス信号発
生器18で発生する。このアドレス信号発生器は、ピク
セル・クロック・パルスを計数し、フレーム同期パルス
でクリアされるアドレス・カウンタ22を具えている。
よって、アドレス・カウンタの出力は、フレーム・メモ
リ16が現在受けるピクセルのビデオ・ラスタの位置
(x、y)を表す。アドレス・カウンタ22は、ライン
(垂直)及びピクセル(水平)を独立に計数し、その出
力を減算回路26の加算入力端に供給する。加算器27
は、潜在(遅延)信号L及び影オフセット信号Sを受
け、その結果のオフセット信号Rを発生する。このオフ
セット信号Rは、潜在信号L及び影オフセット信号Sの
和であり、減算回路26の減算入力端に供給される。
【0018】潜在信号Lは、メモリ16の出力と組合せ
器12の背景入力の間のピクセル・クロック遅延の数を
表す。潜在信号Lは、ラスタのライン数を表す正の垂直
成分Lv と、垂直ラスタのラインに沿ったピクセルの数
を表す正の水平成分Lh とを有するベクトルを定義する
と見做せる。この潜在(遅延)によるオフセットは、通
常、非常に小さい(Lv は0であり、Lh は約プラス1
0であるかもしれない)。潜在信号と同様に、影オフセ
ット信号Sは、ビデオ・ラスタのラインに沿ったピクセ
ルの選択された数を表す水平成分Sh と、ラスタの選択
された数を表す垂直成分Sv とを有するベクトルを定義
すると見做せる。Sh 及び/又はSv は、負にもでき
る。よって、求めたオフセット信号Rは、水平成分h=
Sh+Lh及び垂直成分v=Sv+Lvを有するベクトルを
定める。オフセット信号Rは、2つの成分v及びhを有
する。これら2つの成分は、減算回路26により、アド
レス・カウンタ22の出力の2つの成分から独立に減算
される。
器12の背景入力の間のピクセル・クロック遅延の数を
表す。潜在信号Lは、ラスタのライン数を表す正の垂直
成分Lv と、垂直ラスタのラインに沿ったピクセルの数
を表す正の水平成分Lh とを有するベクトルを定義する
と見做せる。この潜在(遅延)によるオフセットは、通
常、非常に小さい(Lv は0であり、Lh は約プラス1
0であるかもしれない)。潜在信号と同様に、影オフセ
ット信号Sは、ビデオ・ラスタのラインに沿ったピクセ
ルの選択された数を表す水平成分Sh と、ラスタの選択
された数を表す垂直成分Sv とを有するベクトルを定義
すると見做せる。Sh 及び/又はSv は、負にもでき
る。よって、求めたオフセット信号Rは、水平成分h=
Sh+Lh及び垂直成分v=Sv+Lvを有するベクトルを
定める。オフセット信号Rは、2つの成分v及びhを有
する。これら2つの成分は、減算回路26により、アド
レス・カウンタ22の出力の2つの成分から独立に減算
される。
【0019】アドレス信号発生器18は、本願出願人に
譲渡された1992年4月10日出願の米国特許出願第
07/867244号に開示されている。
譲渡された1992年4月10日出願の米国特許出願第
07/867244号に開示されている。
【0020】減算回路26の出力は、ビデオ・ラスタの
位置(x−h、y−v)を表す。よって、キー制御フレ
ーム・メモリの出力信号KB は、入力信号と同じであ
り、オフセット信号Sの値に応じてわずかにオフセット
している。Rが負でないようにS>=−Lである場合、
信号KB は、信号KA に対して少なくとも1フレームだ
け遅延しており、このオフセットは、フレーム内の早い
位置であるか、そのフレーム内のLピクセル未満だけ遅
い位置である。S<−L(Rは負)の場合、遅延は1フ
レーム未満であり、そのオフセットはフレーム内の遅い
位置である。このオフセットは、図1で、キー制御信号
KA が表す三角形よりも信号KB が表す三角形をラスタ
表示上で下の位置に示す。RがLに等しくなるように、
Sが0に等しく制限された場合において、得られたオフ
セット信号は、キー制御信号の処理の潜在的な遅延を補
償するが、オフセットがなくなる。
位置(x−h、y−v)を表す。よって、キー制御フレ
ーム・メモリの出力信号KB は、入力信号と同じであ
り、オフセット信号Sの値に応じてわずかにオフセット
している。Rが負でないようにS>=−Lである場合、
信号KB は、信号KA に対して少なくとも1フレームだ
け遅延しており、このオフセットは、フレーム内の早い
位置であるか、そのフレーム内のLピクセル未満だけ遅
い位置である。S<−L(Rは負)の場合、遅延は1フ
レーム未満であり、そのオフセットはフレーム内の遅い
位置である。このオフセットは、図1で、キー制御信号
KA が表す三角形よりも信号KB が表す三角形をラスタ
表示上で下の位置に示す。RがLに等しくなるように、
Sが0に等しく制限された場合において、得られたオフ
セット信号は、キー制御信号の処理の潜在的な遅延を補
償するが、オフセットがなくなる。
【0021】乗算器36の出力は、影オフセット信号S
の値に応じて空間的にオフセットされた三角形を含む黒
フィールドを表すビデオ信号Q*KB*VMであり、ビデ
オ信号VM が表すルミナンス及びクロミナンスを有す
る。しかし、そのルミナンス及び飽和度は、係数Qに応
じて低下する。三角形内の色は、図1において、広い幅
の斜線の影及び点で表す。
の値に応じて空間的にオフセットされた三角形を含む黒
フィールドを表すビデオ信号Q*KB*VMであり、ビデ
オ信号VM が表すルミナンス及びクロミナンスを有す
る。しかし、そのルミナンス及び飽和度は、係数Qに応
じて低下する。三角形内の色は、図1において、広い幅
の斜線の影及び点で表す。
【0022】優先組合せ器12は、次式のビデオ出力信
号VOUTを発生する。 VOUT=KA*VA*(1−(1−P1)*Q*KB) +(1−P1*KA)*Q*KB*VM (1) また、キー出力信号KOUTは、次式のようになる。 KOUT=KA*(1−(1−P1)*Q*KB) +(1−P1*KA)*Q*KB (2) なお、P1は、優先組合せ器の動作を支配する優先信号
である。P1が1に等しい場合、式1及び2は、夫々次
のようになる。 VOUT=KA*VA+(1−KA)*Q*KB*VM (1.1) KOUT=KA*+(1−KA)*Q*KB (2.1)
号VOUTを発生する。 VOUT=KA*VA*(1−(1−P1)*Q*KB) +(1−P1*KA)*Q*KB*VM (1) また、キー出力信号KOUTは、次式のようになる。 KOUT=KA*(1−(1−P1)*Q*KB) +(1−P1*KA)*Q*KB (2) なお、P1は、優先組合せ器の動作を支配する優先信号
である。P1が1に等しい場合、式1及び2は、夫々次
のようになる。 VOUT=KA*VA+(1−KA)*Q*KB*VM (1.1) KOUT=KA*+(1−KA)*Q*KB (2.1)
【0023】この場合、前景ビデオは、キー制御信号K
A が1に等しい背景ビデオをカバーする。キー制御信号
KA が1に等しくない場合、ビデオ出力信号VOUT は、
整形した前景ビデオ信号VA 及び乗算器36の出力の線
形混合である。また、キー出力信号KOUT は、制御信号
KA と、入力キー制御信号を遅延し、減衰し、オフセッ
トしたレプリカ(複製信号)の一部との両方から構成さ
れる。入力キー制御信号の遅延し、減衰し、オフセット
したレプリカの一部は、図1において、優先組合せ12
のキー出力に対して、三角形の基部に隣接した台形領域
により表す。もちろん、台形領域の形は、キー制御信号
KA が定めた三角形がカバーしないオフセット三角形の
一部に対応する。
A が1に等しい背景ビデオをカバーする。キー制御信号
KA が1に等しくない場合、ビデオ出力信号VOUT は、
整形した前景ビデオ信号VA 及び乗算器36の出力の線
形混合である。また、キー出力信号KOUT は、制御信号
KA と、入力キー制御信号を遅延し、減衰し、オフセッ
トしたレプリカ(複製信号)の一部との両方から構成さ
れる。入力キー制御信号の遅延し、減衰し、オフセット
したレプリカの一部は、図1において、優先組合せ12
のキー出力に対して、三角形の基部に隣接した台形領域
により表す。もちろん、台形領域の形は、キー制御信号
KA が定めた三角形がカバーしないオフセット三角形の
一部に対応する。
【0024】ビデオ信号VOUT 及びキー制御信号KOUT
は、可能ならば更に処理した後に、第2優先組合せ器4
0の前景入力端に供給する。この第2優先組合せ器40
は、その背景入力端に端子2及び4からの背景ビデオ信
号及びキー制御信号を受ける。優先組合せ器40は、優
先信号P2 も受け、次式で示すモンタージュ・ビデオ信
号VMGE を発生する。 VMGE=VOUT*[1−KBG*(1−P2)] +VBG*(1−KOUT*P2) (3) また、モンタージュ・キー信号は次式のようになる。 KMGE=1−(1−KBG)*(1−KOUT) (4)
は、可能ならば更に処理した後に、第2優先組合せ器4
0の前景入力端に供給する。この第2優先組合せ器40
は、その背景入力端に端子2及び4からの背景ビデオ信
号及びキー制御信号を受ける。優先組合せ器40は、優
先信号P2 も受け、次式で示すモンタージュ・ビデオ信
号VMGE を発生する。 VMGE=VOUT*[1−KBG*(1−P2)] +VBG*(1−KOUT*P2) (3) また、モンタージュ・キー信号は次式のようになる。 KMGE=1−(1−KBG)*(1−KOUT) (4)
【0025】KBGは、フィールドの総ての点の1つなの
で、KMGV は、そのフィールドの総ての点の1つであ
り、式(3)は次のようになる。 VMGE=VOUT*P+VBG*(1−KOUT*P) (3.1)
で、KMGV は、そのフィールドの総ての点の1つであ
り、式(3)は次のようになる。 VMGE=VOUT*P+VBG*(1−KOUT*P) (3.1)
【0026】値1の優先信号P2 にとって、モンタージ
ュ・ビデオ信号VMGE は、次式のようになる。 VMGE=VOUT:VBG*(1−KOUT) (3.2) また、このモンタージュ・ビデオ信号が優先組合せ器4
0の出力に隣接して示されるシーンを表すことが理解で
きよう。三角形は、背景シーンに対してその元の位置
(オフセットなし)に示され、三角形の上述の台形位置
は影を示す。この影の暗さ(背景シーンに対する)は、
不透明定数Qにより制御され、その色は、ビデオ信号V
M 及び背景ビデオ信号により決まる。
ュ・ビデオ信号VMGE は、次式のようになる。 VMGE=VOUT:VBG*(1−KOUT) (3.2) また、このモンタージュ・ビデオ信号が優先組合せ器4
0の出力に隣接して示されるシーンを表すことが理解で
きよう。三角形は、背景シーンに対してその元の位置
(オフセットなし)に示され、三角形の上述の台形位置
は影を示す。この影の暗さ(背景シーンに対する)は、
不透明定数Qにより制御され、その色は、ビデオ信号V
M 及び背景ビデオ信号により決まる。
【0027】優先組合せ器12は、2個の機能的な個別
装置、即ち、式(1)を実行するビデオ組合せ器と式
(2)を実行するキー組合せ器と見做せる。しかし、こ
れら2個の装置間には多くの接続があるので、優先組合
せ器12を単一のブロックで示すと便利である。同様
に、優先組合せ器40は、式(3)及び(4)を夫々実
行する2個の装置と見做せる。
装置、即ち、式(1)を実行するビデオ組合せ器と式
(2)を実行するキー組合せ器と見做せる。しかし、こ
れら2個の装置間には多くの接続があるので、優先組合
せ器12を単一のブロックで示すと便利である。同様
に、優先組合せ器40は、式(3)及び(4)を夫々実
行する2個の装置と見做せる。
【0028】図2は、図1に示す装置の変形を表す。こ
の変形は、VM のルミナンス及びクロミナンス成分を0
にしたの等価である。P1 が1のとき、KOUT は式
(2.1)で表せるが、VOUT は次式のようになる。 VOUT=KA*VA (1.2) 1に等しいP2 にとって、モンタージュ信号VMGE は次
式で表せる。 VMGGE=VOUT+VBG*(1−KOUT) (3.3)
の変形は、VM のルミナンス及びクロミナンス成分を0
にしたの等価である。P1 が1のとき、KOUT は式
(2.1)で表せるが、VOUT は次式のようになる。 VOUT=KA*VA (1.2) 1に等しいP2 にとって、モンタージュ信号VMGE は次
式で表せる。 VMGGE=VOUT+VBG*(1−KOUT) (3.3)
【0029】よって、モンタージュ信号が表すイメージ
は、影部分が背景ビデオ信号内に存在する色を独立に選
択可能な任意の色情報を含まない点を除いて、図1の装
置によるものと同じである。図2に示す装置は、図1に
示す装置にない利点、即ち、ビデオ乗算器36を必要せ
ず、また、優先組み合せ器12’が2つのビデオ入力を
維持する必要がないという利点を有する。しかし、影が
黒なので、図1に示す装置よりも制約がある。影の不透
明度は、係数Qが制御する。
は、影部分が背景ビデオ信号内に存在する色を独立に選
択可能な任意の色情報を含まない点を除いて、図1の装
置によるものと同じである。図2に示す装置は、図1に
示す装置にない利点、即ち、ビデオ乗算器36を必要せ
ず、また、優先組み合せ器12’が2つのビデオ入力を
維持する必要がないという利点を有する。しかし、影が
黒なので、図1に示す装置よりも制約がある。影の不透
明度は、係数Qが制御する。
【0030】図3に示す装置は、上述の米国特許出願の
図2に示した装置に類似している。図3に示す装置は、
動作に2つの別個のモード、即ち、この米国特許出願で
述べたように動作する自動変換モードと、影シミュレー
ション・モードとがある。
図2に示した装置に類似している。図3に示す装置は、
動作に2つの別個のモード、即ち、この米国特許出願で
述べたように動作する自動変換モードと、影シミュレー
ション・モードとがある。
【0031】図3に示すマルチプレックサ(MUX)4
2、43及び48がこれらのA入力端を選択するとき、
形成された前景ビデオ信号VA*KA及び関連したキー制
御信号KA は、組合せ器12を介して、夫々の循環ルー
プに入る。この組合せ器は、乗算器10及び端子8から
受けた信号をループ乗算器44V 及び44K から受けた
信号とを組合せて、ループの出力信号を発生する。組合
せ器12のビデオ及びキー出力信号を優先組合せ器40
の前景入力端に供給すると共に、フレーム・メモリ46
V 及び46K に夫々供給する。これらフレーム・メモリ
の出力をループ乗算器44V 及び44K に供給する。乗
算器44V 、44K は、メモリ46V 、46K の出力と
遅延定数Cd とを夫々乗算する。アドレス発生器18
は、これらメモリをアクセスするアドレス信号を発生
し、オフセット信号Sは、自動変換オフセット信号とし
て作用する。この構成において、図3に示す装置は、上
述の米国特許出願に記載したごとく、循環ビデオ効果を
実行するのに使用できる。しかし、マルチプレックサ4
2、43及び48がそれらのB入力端を選択し、優先信
号P1 が1にセットされたとき、図3に示す装置は、図
1に示す装置と同じ方法で機能する。
2、43及び48がこれらのA入力端を選択するとき、
形成された前景ビデオ信号VA*KA及び関連したキー制
御信号KA は、組合せ器12を介して、夫々の循環ルー
プに入る。この組合せ器は、乗算器10及び端子8から
受けた信号をループ乗算器44V 及び44K から受けた
信号とを組合せて、ループの出力信号を発生する。組合
せ器12のビデオ及びキー出力信号を優先組合せ器40
の前景入力端に供給すると共に、フレーム・メモリ46
V 及び46K に夫々供給する。これらフレーム・メモリ
の出力をループ乗算器44V 及び44K に供給する。乗
算器44V 、44K は、メモリ46V 、46K の出力と
遅延定数Cd とを夫々乗算する。アドレス発生器18
は、これらメモリをアクセスするアドレス信号を発生
し、オフセット信号Sは、自動変換オフセット信号とし
て作用する。この構成において、図3に示す装置は、上
述の米国特許出願に記載したごとく、循環ビデオ効果を
実行するのに使用できる。しかし、マルチプレックサ4
2、43及び48がそれらのB入力端を選択し、優先信
号P1 が1にセットされたとき、図3に示す装置は、図
1に示す装置と同じ方法で機能する。
【0032】図4は、上述の米国特許出願の図7に示し
た装置と同様の装置を示す。この図4の装置は、動作と
して自動変換モード及び影シミュレーション・モードも
具えている。図4に示すごとく、組合せ器12のビデオ
及びキー出力をフィルタ50V 、50K に夫々供給す
る。これらフィルタは、マイクロプロセッサ52からの
フィルタ係数を受ける。好適には、上述の米国特許出願
で説明した理由のために、フィルタ50は、2本線の補
間、即ち、2つの隣接ライン及び2つの隣接ピクセル間
の線形補間を実行するように設計されている。フィルタ
50の出力をFIFO(ファーストイン、ファーストア
ウト)メモリ54V 、54K に夫々供給する。FIFO
メモリ54K の出力を組合せ器12の背景キー入力端及
び乗算器36の両方に供給し、メモリ54V の出力をス
イッチ58に供給する。自動変換モードにおいて、この
スイッチは、メモリ54V の出力端を組合せ器12の前
景ビデオ入力端に接続し、フィルタ50に供給される係
数は、減衰定数Cd と乗算され、他の処理機能を実行す
る。例えば、フィルタは、米国特許第4951144号
で説明したように、循環ぼやけを行うロウパス・フィル
タ処理(ろ波動作)を実行してもよい。
た装置と同様の装置を示す。この図4の装置は、動作と
して自動変換モード及び影シミュレーション・モードも
具えている。図4に示すごとく、組合せ器12のビデオ
及びキー出力をフィルタ50V 、50K に夫々供給す
る。これらフィルタは、マイクロプロセッサ52からの
フィルタ係数を受ける。好適には、上述の米国特許出願
で説明した理由のために、フィルタ50は、2本線の補
間、即ち、2つの隣接ライン及び2つの隣接ピクセル間
の線形補間を実行するように設計されている。フィルタ
50の出力をFIFO(ファーストイン、ファーストア
ウト)メモリ54V 、54K に夫々供給する。FIFO
メモリ54K の出力を組合せ器12の背景キー入力端及
び乗算器36の両方に供給し、メモリ54V の出力をス
イッチ58に供給する。自動変換モードにおいて、この
スイッチは、メモリ54V の出力端を組合せ器12の前
景ビデオ入力端に接続し、フィルタ50に供給される係
数は、減衰定数Cd と乗算され、他の処理機能を実行す
る。例えば、フィルタは、米国特許第4951144号
で説明したように、循環ぼやけを行うロウパス・フィル
タ処理(ろ波動作)を実行してもよい。
【0033】FIFOメモリへの書込み及び読出しは、
読出し/書込み制御回路56の制御下で実行する。すな
わち、読出し/書込み制御回路56からの読出しイネー
ブル信号RE及び書込みイネーブル信号WEにより、F
IFO54K 及び54V の読出し及び書込みを制御す
る。この制御回路56は、潜在信号L及びオフセット信
号Sを受ける(図示せず)。メモリ54V 、54K は、
入力信号をライン毎ではなく連続線形ストリームとして
扱うFIFOメモリなので、読出し/書込み制御回路5
6にとって図4の場合、全体のフレームに対してピクセ
ルのみを計数するのが好ましい。また、潜在オフセット
信号Lを、ライン当たりのピクセル数の和(p)を垂直
オフセットのライン数(LV )倍したものに水平オフセ
ットのピクセル数(Lh )を加算したものとして扱うと
便利である。さらに、同様に、影オフセット信号Sを、
ライン当たりのピクセル数の和(p)を垂直オフセット
のライン数(SV )倍したものに水平オフセットのピク
セル数(Sh )を加算したものとして扱うと便利であ
る。よって、その結果のオフセット信号Rは、次のよう
になる。 R=p*LV+Lh−p*Sv−Sh
読出し/書込み制御回路56の制御下で実行する。すな
わち、読出し/書込み制御回路56からの読出しイネー
ブル信号RE及び書込みイネーブル信号WEにより、F
IFO54K 及び54V の読出し及び書込みを制御す
る。この制御回路56は、潜在信号L及びオフセット信
号Sを受ける(図示せず)。メモリ54V 、54K は、
入力信号をライン毎ではなく連続線形ストリームとして
扱うFIFOメモリなので、読出し/書込み制御回路5
6にとって図4の場合、全体のフレームに対してピクセ
ルのみを計数するのが好ましい。また、潜在オフセット
信号Lを、ライン当たりのピクセル数の和(p)を垂直
オフセットのライン数(LV )倍したものに水平オフセ
ットのピクセル数(Lh )を加算したものとして扱うと
便利である。さらに、同様に、影オフセット信号Sを、
ライン当たりのピクセル数の和(p)を垂直オフセット
のライン数(SV )倍したものに水平オフセットのピク
セル数(Sh )を加算したものとして扱うと便利であ
る。よって、その結果のオフセット信号Rは、次のよう
になる。 R=p*LV+Lh−p*Sv−Sh
【0034】影シミュレーション・モードにおいて、ス
イッチ58は乗算器36の出力を選択する。よって、組
合せ器12のビデオ出力は、組合せ器12の背景ビデオ
入力に作用しない。マイクロプロセッサ52がフィルタ
50K に供給するフィルタ係数を選択して、不透明係数
Qによる乗算効果を与える。よって、FIFOメモリ5
4K にロードされた信号は、式(2)が与えるキー出力
信号KOUT の関数である。メモリ54K の出力を、組合
せ器12の背景キー入力端に直接供給すると共に、乗算
器36及びスイッチ58を介して、この組合せ器の背景
ビデオ入力端にも供給する。よって、組合せ器12の背
景ビデオ入力端に供給された信号は、この組合せ器のキ
ー出力が表すイメージをオフセットし、減衰し、色付け
したものである。そして、この組合せ器は、このビデオ
信号と整形されたビデオ信号VA*KA とを組み合わせ
る。この結果は、影の成長が不透明さQによる劣化に一
致したときに安定するまで、循環的に成長する影を表す
出力ビデオ信号となる。入力ビデオ信号が表すオブジェ
クトがラスタ内で移動するとき、その影は追従形式でオ
ブジェクトを追いかけるので、以前の影が消滅し、新た
なオブジェクト位置からの新たな影がしだいに明瞭にな
る。
イッチ58は乗算器36の出力を選択する。よって、組
合せ器12のビデオ出力は、組合せ器12の背景ビデオ
入力に作用しない。マイクロプロセッサ52がフィルタ
50K に供給するフィルタ係数を選択して、不透明係数
Qによる乗算効果を与える。よって、FIFOメモリ5
4K にロードされた信号は、式(2)が与えるキー出力
信号KOUT の関数である。メモリ54K の出力を、組合
せ器12の背景キー入力端に直接供給すると共に、乗算
器36及びスイッチ58を介して、この組合せ器の背景
ビデオ入力端にも供給する。よって、組合せ器12の背
景ビデオ入力端に供給された信号は、この組合せ器のキ
ー出力が表すイメージをオフセットし、減衰し、色付け
したものである。そして、この組合せ器は、このビデオ
信号と整形されたビデオ信号VA*KA とを組み合わせ
る。この結果は、影の成長が不透明さQによる劣化に一
致したときに安定するまで、循環的に成長する影を表す
出力ビデオ信号となる。入力ビデオ信号が表すオブジェ
クトがラスタ内で移動するとき、その影は追従形式でオ
ブジェクトを追いかけるので、以前の影が消滅し、新た
なオブジェクト位置からの新たな影がしだいに明瞭にな
る。
【0035】フィルタ50K を用いて2本線の補間を実
施することにより、シミュレーションした影の方向は、
元のピクセル位置からターゲット・ピクセル位置へのラ
インに沿った独立の方向に制限されない。例えば、この
柔軟性により、望ましくないギザギサがなく、影の方向
をダイナミックに調整できる。
施することにより、シミュレーションした影の方向は、
元のピクセル位置からターゲット・ピクセル位置へのラ
インに沿った独立の方向に制限されない。例えば、この
柔軟性により、望ましくないギザギサがなく、影の方向
をダイナミックに調整できる。
【0036】光源が一般的に拡張された自然なイメージ
において、影の縁は通常ぼやける。図4に示す装置を用
いて発生したシミュレーション影の縁は、フィルタ50
K 用の係数を選択することによりぼやかすことができる
ので、このフィルタは、2次元ロウパス・フィルタ動作
を実行する。
において、影の縁は通常ぼやける。図4に示す装置を用
いて発生したシミュレーション影の縁は、フィルタ50
K 用の係数を選択することによりぼやかすことができる
ので、このフィルタは、2次元ロウパス・フィルタ動作
を実行する。
【0037】本発明は、上述の実施例に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲及びその均等により決まる本
発明の要旨を逸脱することなく変更が可能なことが理解
できよう。例えば、図1において、乗算器32をメモリ
16の下流に配置することは本発明の本質ではない。ま
た、図4において、フィルタをFIFOメモリの前に配
置するのも本発明の本質ではない。すなわち、フィルタ
を循環信号経路内に配置することのみが必要である。
ではなく、特許請求の範囲及びその均等により決まる本
発明の要旨を逸脱することなく変更が可能なことが理解
できよう。例えば、図1において、乗算器32をメモリ
16の下流に配置することは本発明の本質ではない。ま
た、図4において、フィルタをFIFOメモリの前に配
置するのも本発明の本質ではない。すなわち、フィルタ
を循環信号経路内に配置することのみが必要である。
【0038】
【発明の効果】上述のごとく、本発明によれば、少ない
メモリで影効果を実現できると共に、前景イメージ情報
及び影情報を劣化させることのないシミュレーション影
を付加するできる。
メモリで影効果を実現できると共に、前景イメージ情報
及び影情報を劣化させることのないシミュレーション影
を付加するできる。
【図1】整形したビデオ信号を処理してシミュレーショ
ン影を付加する本発明の装置のブロック図である。
ン影を付加する本発明の装置のブロック図である。
【図2】図1に示す装置を変形したブロック図である。
【図3】整形したビデオ信号を処理してシミュレーショ
ン影を付加する本発明による循環効果装置の変形を示す
ブロック図である。
ン影を付加する本発明による循環効果装置の変形を示す
ブロック図である。
【図4】整形したビデオ信号を処理してシミュレーショ
ン影を付加する本発明による第2の循環効果装置の変形
を示すブロック図である。
ン影を付加する本発明による第2の循環効果装置の変形
を示すブロック図である。
10、32、36 乗算器 12 組合せ器 16 キー制御フレーム・メモリ 22 アドレス・カウンタ 26 減算器 27 加算器 40 優先組合せ器
フロントページの続き (72)発明者 ジョン・ジェイ・プロクター アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95949 ネバダ・シティー バタフライ・ ドライブ 12742
Claims (30)
- 【請求項1】 オブジェクトを表す整形したビデオ信号
が関連した入力キー制御信号を有し、上記整形したビデ
オ信号を処理して、シミュレーションした影を付加する
方法であって、 (a)上記キー制御信号に第1操作を施して、第1処理
信号を発生し、 (b)上記第1処理信号に第2操作を施して、第2処理
信号を発生し、 (c)上記整形したビデオ信号及び上記第2処理信号を
組合わせて、出力ビデオ信号を発生し、 上記第1及び第2操作の一方が変換であることを特徴と
する方法。 - 【請求項2】 上記第1及び第2処理の他方は、カラー
・ビデオ信号による乗算であることを特徴とする請求項
1の方法。 - 【請求項3】 上記第1操作は変換であり、更に、 (d)上記第1処理信号及び上記入力キー制御信号を組
み合わせて出力キー制御信号を発生することを特徴とす
る請求項2の方法。 - 【請求項4】 上記第1及び第2操作の他方はフィルタ
処理であることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項5】 上記第1操作は変換であり、更に、 (d)上記第2処理信号及び上記入力キー制御信号を組
み合わせて出力キー制御信号を発生することを特徴とす
る請求項4の方法。 - 【請求項6】 上記第1操作は選択した減衰係数により
減衰を更に行うことを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項7】 上記第1操作は変換であり、更に、 (d)上記第1処理信号及び上記入力キー制御信号を組
み合わせて、出力キー制御信号を発生することを特徴と
する請求項1の方法。 - 【請求項8】 さらに、選択可能な優先値に応じて、上
記出力ビデオ信号及び上記出力キー制御信号を背景ビデ
オ信号及び背景キー制御信号と組み合せて、モンタージ
ュ信号を発生することを特徴とする請求項7の方法。 - 【請求項9】 書込みアドレス信号の制御によりランダ
ム・アクセス・メモリに上記入力キー制御信号を書込む
と共に、読出しアドレス信号の制御により上記メモリの
内容を読出すことにより上記変換動作を実行し、上記読
出しアドレス信号及び上記書込みアドレス信号間に空間
的オフセットがあることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項10】 書込みイネーブル信号の制御によりフ
ァーストイン・ファーストアウト・メモリに上記入力キ
ー制御信号を書込むと共に、読出しイネーブル信号の制
御により上記メモリの内容を読出すことにより上記変換
動作を実行し、上記読出しイネーブル信号及び上記書込
みイネーブル信号間に時間的オフセットがあることを特
徴とする請求項1の方法。 - 【請求項11】 上記第1操作は変換であり、更に、 (d)上記第2処理信号及び上記入力キー制御信号を組
み合わせて、出力キー制御信号を発生することを特徴と
する請求項1の方法。 - 【請求項12】 選択可能な優先値に応じて、上記出力
ビデオ信号及び上記出力キー制御信号を背景ビデオ信号
及び背景キー制御信号と組み合わせて、モンタージュ・
ビデオ信号を発生することを特徴とする請求項10の方
法。 - 【請求項13】 オブジェクトを表す整形したビデオ信
号が関連した入力キー制御信号を有し、上記整形したビ
デオ信号を処理してシミュレーションした影を付加する
装置であって、 上記キー制御信号に第1操作を施して、第1処理信号を
発生する手段と、 上記第1処理信号に第2操作を施して、第2処理信号を
発生する手段と、 上記整形したビデオ信号及び上記第2処理信号を組合わ
せて、出力ビデオ信号を発生する手段とを具え、 上記第1及び第2操作の一方が変換であることを特徴と
する装置。 - 【請求項14】 上記第1及び第2操作の他方はフィル
タ処理であることを特徴とする請求項13の装置。 - 【請求項15】 上記第1及び第2操作の他方はカラー
・ビデオ信号による乗算であり、上記第2処理信号がシ
ミュレーションしたカラー影を表わすことを特徴とする
請求項14の装置。 - 【請求項16】 上記第1及び第2処理信号の一方を、
選択した減衰係数と乗算する手段を更に具え、 上記第2処理信号は上記減衰係数で決まるルミナンス値
を有することを特徴とする請求項13の装置。 - 【請求項17】 上記第1操作は変換であり、 上記第1処理信号及び上記入力キー制御信号を組み合わ
せて出力キー制御信号を発生する手段を更に具えたこと
を特徴とする請求項13の装置。 - 【請求項18】 選択可能な優先値に応じて、上記出力
ビデオ信号及び上記出力キー制御信号を背景ビデオ信号
及び背景キー制御信号と組み合せて、モンタージュ信号
を発生する手段を更に具えたことを特徴とする請求項1
7の装置。 - 【請求項19】 変換操作を実行する上記手段は、 ランダム・アクセス・メモリと、 書込みアドレス信号の制御により上記ランダム・アクセ
ス・メモリに上記入力キー制御信号を書込むと共に、読
出しアドレス信号の制御により上記メモリの内容を読出
す読出し及び書込みアクセス制御手段とを具え、 上記読出しアドレス信号及び上記書込みアドレス信号間
に空間的オフセットがあることを特徴とする請求項13
の装置。 - 【請求項20】 変換操作を実行する上記手段は、 ファースチイン・ファーストアウト・メモリと、 書込みイネーブル信号の制御により上記メモリに上記入
力キー制御信号を書込むと共に、読出しイネーブル信号
の制御により上記メモリの内容を読出す手段とを具え、 上記読出しイネーブル信号及び上記書込みイネーブル信
号間に時間的オフセットがあることを特徴とする請求項
13の装置。 - 【請求項21】 オブジェクトを表す整形したビデオ信
号に関連した入力キー制御信号を処理して、シミュレー
ションした影情報を含む信号を発生する方法であって、 (a)上記キー制御信号を、処理したキー制御信号と組
み合わせて出力キー制御信号を発生し、 (b)上記出力キー制御信号に選択された操作を施し
て、処理キー制御信号を発生し、 上記選択された操作が変換であることを特徴とする方
法。 - 【請求項22】 上記選択された操作はフィルタ処理で
あることを特徴とする請求項21の方法。 - 【請求項23】 更に、 (C)上記処理したキー制御信号に第2操作を施して出
力ビデオ信号を発生し、 (d)上記処理したビデオ信号を上記整形したビデオ信
号と組み合わせて出力キー信号を発生することを特徴と
する請求項21の方法。 - 【請求項24】 上記第2操作はカラー・ビデオ信号と
の乗算であることを特徴とする請求項22の方法。 - 【請求項25】 更に、 選択可能な優先値に応じて、上記出力ビデオ信号及び上
記出力キー制御信号を背景ビデオ信号及び背景キー制御
信号と組み合わせて、モンタージュ・ビデオ信号を発生
することを特徴とする請求項22の方法。 - 【請求項26】 オブジェクトを表す整形したビデオ信
号に関連した入力キー制御信号を処理して、シミュレー
ションした影情報を含む信号を発生する装置であって、 上記入力キー制御信号を関連したキー制御信号と組み合
わせて、出力キー制御信号を発生する手段と、 上記第出力キー制御信号に、選択した操作を施して、上
記処理したキー制御信号を発生する手段とを具え、 上記選択した操作が変換であることを特徴とする装置。 - 【請求項27】 上記選択した操作がフィルタ処理であ
ることを特徴とする請求項26の装置。 - 【請求項28】 上記処理したキー制御信号に第2操作
を施して、処理したビデオ信号を発生する手段と、 上記処理したビデオ信号を上記整形したビデオ信号と組
み合わせて、出力ビデオ信号を発生する手段とを更に具
えた請求項20の装置。 - 【請求項29】 上記第2操作はカラー・ビデオ信号と
の乗算であることを特徴とする請求項28の装置。 - 【請求項30】 選択可能な優先値に応じて、上記出力
ビデオ信号及び上記出力キー制御信号を背景ビデオ信号
及び背景キー制御信号と組み合せて、モンタージュ信号
を発生する手段を更に具えたことを特徴とする請求項2
8の装置。
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