JPH06113703A - 魚釣用リールの糸長測定装置 - Google Patents
魚釣用リールの糸長測定装置Info
- Publication number
- JPH06113703A JPH06113703A JP27195892A JP27195892A JPH06113703A JP H06113703 A JPH06113703 A JP H06113703A JP 27195892 A JP27195892 A JP 27195892A JP 27195892 A JP27195892 A JP 27195892A JP H06113703 A JPH06113703 A JP H06113703A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 22
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、魚釣用リールの糸長測定装置に関
し、従来と同様の糸長測定機能を維持しつつ、電池電力
の消費の少ない糸長測定装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 魚釣用リールの糸長測定装置に於て、釣糸の
巻取り又は繰出し時に、上記糸巻径計測手段及び回転数
検出手段で夫々計測した糸巻径とスプール回転数との関
係をマップデータとして記憶する記憶手段を備え、再度
の釣糸の繰出し又は巻取り時に、回転数検出手段で検出
したスプール回転数に対応する糸巻径を当該マップデー
タから選択して、上記糸長計算式で糸長を演算するよう
にした。
し、従来と同様の糸長測定機能を維持しつつ、電池電力
の消費の少ない糸長測定装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 魚釣用リールの糸長測定装置に於て、釣糸の
巻取り又は繰出し時に、上記糸巻径計測手段及び回転数
検出手段で夫々計測した糸巻径とスプール回転数との関
係をマップデータとして記憶する記憶手段を備え、再度
の釣糸の繰出し又は巻取り時に、回転数検出手段で検出
したスプール回転数に対応する糸巻径を当該マップデー
タから選択して、上記糸長計算式で糸長を演算するよう
にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚釣用リールの糸長測
定装置に係り、詳しくはスプールの回転数から釣糸の繰
出量や巻取量を高精度に測定できる糸長測定装置の改良
に関する。
定装置に係り、詳しくはスプールの回転数から釣糸の繰
出量や巻取量を高精度に測定できる糸長測定装置の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の魚釣用リールにあっては、スプー
ルからの釣糸の繰出量や巻取量を測定して魚のいる棚に
正確に仕掛けを降ろし、又、投釣では仕掛けの飛距離を
測って仕掛けを投入したポイントを確認できるようにな
っている。
ルからの釣糸の繰出量や巻取量を測定して魚のいる棚に
正確に仕掛けを降ろし、又、投釣では仕掛けの飛距離を
測って仕掛けを投入したポイントを確認できるようにな
っている。
【0003】而して、斯様に釣糸の繰出量や巻取量を測
定することのできる糸長測定装置として、従来、本出願
人の出願に係る特開平1−307612号の糸長測定装
置や特開平3−223614号の糸長測定装置が知られ
ている。
定することのできる糸長測定装置として、従来、本出願
人の出願に係る特開平1−307612号の糸長測定装
置や特開平3−223614号の糸長測定装置が知られ
ている。
【0004】特開平1−307612号で開示された前
者の糸長測定装置は、リール本体に支持されたスプール
の回転を検出するセンサと、当該センサから出力される
パルス信号をアップダウンカウントするアップ/ダウン
カウンタと、スプールの糸巻径の外周面にスポット光を
照射する発光手段と、当該外周面から反射した反射光の
位置をポジションセンサで検出して糸巻径に比例した電
気信号に変換する糸巻径計測手段と、当該糸巻径計測手
段からの糸巻径データと上記アップ/ダウンカウンタの
計数値とを基に糸長を演算する手段と、この演算手段で
演算された糸長を表示する表示器とで構成したものであ
る。
者の糸長測定装置は、リール本体に支持されたスプール
の回転を検出するセンサと、当該センサから出力される
パルス信号をアップダウンカウントするアップ/ダウン
カウンタと、スプールの糸巻径の外周面にスポット光を
照射する発光手段と、当該外周面から反射した反射光の
位置をポジションセンサで検出して糸巻径に比例した電
気信号に変換する糸巻径計測手段と、当該糸巻径計測手
段からの糸巻径データと上記アップ/ダウンカウンタの
計数値とを基に糸長を演算する手段と、この演算手段で
演算された糸長を表示する表示器とで構成したものであ
る。
【0005】そして、上記糸長測定装置によれば、発光
手段がスプールの糸巻径外周面を照射すると、そのスポ
ット反射光の位置が糸巻径計測手段のポジションセンサ
で検出されて糸巻径に比例した信号に変換され、この糸
巻径信号とアップ/ダウンカウンタで計数された糸繰出
し又は巻取し時の回転数を基に糸長を演算手段で計算す
ることにより、釣糸の繰出量や巻取量が高い精度で求め
られることとなる。
手段がスプールの糸巻径外周面を照射すると、そのスポ
ット反射光の位置が糸巻径計測手段のポジションセンサ
で検出されて糸巻径に比例した信号に変換され、この糸
巻径信号とアップ/ダウンカウンタで計数された糸繰出
し又は巻取し時の回転数を基に糸長を演算手段で計算す
ることにより、釣糸の繰出量や巻取量が高い精度で求め
られることとなる。
【0006】一方、特開平3−223614号で開示さ
れた後者の糸長測定装置は、リール本体に支持されたス
プールの回転を検出するセンサと、当該センサから出力
されるパルス信号をアップダウンカウントするアップ/
ダウンカウンタと、スプールの糸巻径の外周面に超音波
ビームを発射して糸巻径を測定する計測手段と、当該計
測手段からの糸巻径データとアップ/ダウンカウンタの
計数値とを基に糸長を演算する手段と、この演算手段で
演算された糸長を表示する表示器とを備えたものであ
る。
れた後者の糸長測定装置は、リール本体に支持されたス
プールの回転を検出するセンサと、当該センサから出力
されるパルス信号をアップダウンカウントするアップ/
ダウンカウンタと、スプールの糸巻径の外周面に超音波
ビームを発射して糸巻径を測定する計測手段と、当該計
測手段からの糸巻径データとアップ/ダウンカウンタの
計数値とを基に糸長を演算する手段と、この演算手段で
演算された糸長を表示する表示器とを備えたものであ
る。
【0007】而して、上記糸長測定装置では、計測手段
内の送信手段から超音波ビームがスプールの糸巻径外周
面に発射されると、その反射波が受信手段で受信されて
計時手段により、送信手段から発射された超音波ビーム
が受信手段に受信されるまでの時間が測定される。そし
て、糸巻径計測手段により、計時手段で測定された時間
が糸巻径に比例した信号に変換され、この糸巻径信号と
アップ/ダウンカウンタで計数された糸繰出し又は巻取
り時の回転数を基にして、同様に糸長が演算手段で計算
されるのである。
内の送信手段から超音波ビームがスプールの糸巻径外周
面に発射されると、その反射波が受信手段で受信されて
計時手段により、送信手段から発射された超音波ビーム
が受信手段に受信されるまでの時間が測定される。そし
て、糸巻径計測手段により、計時手段で測定された時間
が糸巻径に比例した信号に変換され、この糸巻径信号と
アップ/ダウンカウンタで計数された糸繰出し又は巻取
り時の回転数を基にして、同様に糸長が演算手段で計算
されるのである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上述した各
糸長測定装置は、発光手段や送信手段から糸巻径外周面
にスポット光や超音波ビームを常時照射,発射して釣糸
の繰出量や巻取量を測定する構造であるため、スポット
光の照射回数や超音波ビームの発射回数が多く、電池電
力の消費が大きい欠点があった。
糸長測定装置は、発光手段や送信手段から糸巻径外周面
にスポット光や超音波ビームを常時照射,発射して釣糸
の繰出量や巻取量を測定する構造であるため、スポット
光の照射回数や超音波ビームの発射回数が多く、電池電
力の消費が大きい欠点があった。
【0009】そのため、釣場で電池切れを起こして糸長
測定装置が使用不可能となる虞があり、又、電池切れを
防止するために予め容量の大きい電池を組み込んでおく
と、糸長測定装置自体が大型化してしまうこととなる。
測定装置が使用不可能となる虞があり、又、電池切れを
防止するために予め容量の大きい電池を組み込んでおく
と、糸長測定装置自体が大型化してしまうこととなる。
【0010】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、従来と同様の糸長測定機能を維持しつつ、電池電力
の消費の少ない魚釣用リールの糸長測定装置を提供する
ことを目的とする。
で、従来と同様の糸長測定機能を維持しつつ、電池電力
の消費の少ない魚釣用リールの糸長測定装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、リール本体に回転可能に支
持されたスプールの回転数を検出する回転数検出手段
と、スプールの糸巻径外周面に超音波又は光を発信して
その反射波,反射光を受信することにより、糸巻径計算
式に基づき糸巻径を計測する糸巻径計測手段と、当該糸
巻径計測手段で求めた糸巻径と上記回転数検出手段の計
数値を基に糸長計算式から糸長を演算する演算手段と、
当該演算手段で演算された糸長を表示する表示器とを備
えた魚釣用リールの糸長測定装置に於て、釣糸の巻取り
又は繰出し時に、上記糸巻径計測手段及び回転数検出手
段で夫々計測した糸巻径とスプール回転数との関係をマ
ップデータとして記憶する記憶手段を備え、再度の釣糸
の繰出し又は巻取り時に、回転数検出手段で検出したス
プール回転数に対応する糸巻径を当該マップデータから
選択して、上記糸長計算式で糸長を演算するようにした
ものである。
め、請求項1に係る発明は、リール本体に回転可能に支
持されたスプールの回転数を検出する回転数検出手段
と、スプールの糸巻径外周面に超音波又は光を発信して
その反射波,反射光を受信することにより、糸巻径計算
式に基づき糸巻径を計測する糸巻径計測手段と、当該糸
巻径計測手段で求めた糸巻径と上記回転数検出手段の計
数値を基に糸長計算式から糸長を演算する演算手段と、
当該演算手段で演算された糸長を表示する表示器とを備
えた魚釣用リールの糸長測定装置に於て、釣糸の巻取り
又は繰出し時に、上記糸巻径計測手段及び回転数検出手
段で夫々計測した糸巻径とスプール回転数との関係をマ
ップデータとして記憶する記憶手段を備え、再度の釣糸
の繰出し又は巻取り時に、回転数検出手段で検出したス
プール回転数に対応する糸巻径を当該マップデータから
選択して、上記糸長計算式で糸長を演算するようにした
ものである。
【0012】そして、請求項2に係る発明は、リール本
体に回転可能に支持されたスプールの回転数を検出する
回転数検出手段と、スプールの糸巻径外周面に超音波又
は光を発信してその反射波,反射光を受信することによ
り、糸巻径計算式に基づき糸巻径を計測する糸巻径計測
手段と、当該糸巻径計測手段で求めた糸巻径と上記回転
数検出手段の計数値を基に糸長計算式から糸長を演算す
る演算手段と、当該演算手段で演算された糸長を表示す
る表示器とを備えた魚釣用リールの糸長測定装置に於
て、釣糸の巻取り又は繰出し時に於ける任意の時点で計
測したスプールの回転数及び糸巻径と、当該時点から釣
糸を所定量巻き取り又は繰り出した時点で計測したスプ
ールの回転数及び糸巻径とを基に、糸巻径とスプール回
転数との係数を演算手段で演算させると共に、当該係数
を記憶する記憶手段を設け、再度の釣糸の繰出し又は巻
取り時に、回転数検出手段で検出したスプール回転数と
上記係数から糸巻径を演算して、上記糸長計算式で糸長
を演算するようにしたものである。
体に回転可能に支持されたスプールの回転数を検出する
回転数検出手段と、スプールの糸巻径外周面に超音波又
は光を発信してその反射波,反射光を受信することによ
り、糸巻径計算式に基づき糸巻径を計測する糸巻径計測
手段と、当該糸巻径計測手段で求めた糸巻径と上記回転
数検出手段の計数値を基に糸長計算式から糸長を演算す
る演算手段と、当該演算手段で演算された糸長を表示す
る表示器とを備えた魚釣用リールの糸長測定装置に於
て、釣糸の巻取り又は繰出し時に於ける任意の時点で計
測したスプールの回転数及び糸巻径と、当該時点から釣
糸を所定量巻き取り又は繰り出した時点で計測したスプ
ールの回転数及び糸巻径とを基に、糸巻径とスプール回
転数との係数を演算手段で演算させると共に、当該係数
を記憶する記憶手段を設け、再度の釣糸の繰出し又は巻
取り時に、回転数検出手段で検出したスプール回転数と
上記係数から糸巻径を演算して、上記糸長計算式で糸長
を演算するようにしたものである。
【0013】
【作用】請求項1に係る発明によれば、釣糸の巻取り又
は繰出し時に、糸巻径計測手段と回転数検出手段で夫々
計測した糸巻径とスプール回転数との関係が記憶手段に
マップデータとして記憶される。
は繰出し時に、糸巻径計測手段と回転数検出手段で夫々
計測した糸巻径とスプール回転数との関係が記憶手段に
マップデータとして記憶される。
【0014】そして、再度の釣糸の繰出し又は巻取り時
に、回転数検出手段で検出したスプール回転数に対応す
る糸巻径がマップデータから選択され、これらのスプー
ル回転数と糸巻径により糸長計算式で糸長が演算され
て、表示器に繰出糸長が表示されることとなる。
に、回転数検出手段で検出したスプール回転数に対応す
る糸巻径がマップデータから選択され、これらのスプー
ル回転数と糸巻径により糸長計算式で糸長が演算され
て、表示器に繰出糸長が表示されることとなる。
【0015】又、請求項2に係る発明では、釣糸の巻取
り又は繰出し時に於ける任意の時点で計測したスプール
の回転数及び糸巻径と、当該時点から釣糸を所定量巻き
取り又は繰り出した時点で計測したスプールの回転数及
び糸巻径とを基に、係数が演算されて、この係数が記憶
手段に記憶される。
り又は繰出し時に於ける任意の時点で計測したスプール
の回転数及び糸巻径と、当該時点から釣糸を所定量巻き
取り又は繰り出した時点で計測したスプールの回転数及
び糸巻径とを基に、係数が演算されて、この係数が記憶
手段に記憶される。
【0016】そして、再度の釣糸の繰出し又は巻取り時
に、回転数検出手段で検出したスプール回転数と上記係
数から糸巻径が演算されて、糸長計算式で繰出糸長が求
められることとなる。
に、回転数検出手段で検出したスプール回転数と上記係
数から糸巻径が演算されて、糸長計算式で繰出糸長が求
められることとなる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明の第一実施例に係る糸長測定装
置を備えた魚釣用リールを示し、図中、1はリール本
体、3はリール本体1に回転可能に支持されたスプール
で、スプール3には釣糸5が巻回されている。
説明する。図1は本発明の第一実施例に係る糸長測定装
置を備えた魚釣用リールを示し、図中、1はリール本
体、3はリール本体1に回転可能に支持されたスプール
で、スプール3には釣糸5が巻回されている。
【0018】7は本実施例に係る糸長測定装置を収納し
た防水性の偏平なボックスで、ボックス7の上面パネル
7aには糸長を表示するデジタル表示器9や糸巻径計測
装置11を始め、リセットスイッチ13,スタートスイ
ッチ15,ストップスイッチ17等の各種スイッチが設
けられている。そして、糸巻径計測装置11内には、後
述するようにスプール3の糸巻径外周面に超音波ビーム
を発射する送信用超音波センサ19と、当該送信用超音
波センサ19と別個に配置されて糸巻径外周面から反射
された反射波を受信する受信用超音波センサ21が組み
込まれている。
た防水性の偏平なボックスで、ボックス7の上面パネル
7aには糸長を表示するデジタル表示器9や糸巻径計測
装置11を始め、リセットスイッチ13,スタートスイ
ッチ15,ストップスイッチ17等の各種スイッチが設
けられている。そして、糸巻径計測装置11内には、後
述するようにスプール3の糸巻径外周面に超音波ビーム
を発射する送信用超音波センサ19と、当該送信用超音
波センサ19と別個に配置されて糸巻径外周面から反射
された反射波を受信する受信用超音波センサ21が組み
込まれている。
【0019】図2は本実施例に係る糸長測定装置の詳細
を示し、図中、23は糸長演算,糸長表示及びデータの
書込制御を行うマイクロコンピュータで、当該マイクロ
コンピュータ23は、プログラムメモリ, データメモ
リ, タイマ及び入出力装置を制御管理して与えられたジ
ョブを処理すべく必要な演算,転送処理を実行するCP
U(中央処理装置) 25と、糸長演算処理プログラムや
糸長計算式等を格納するROM27及びCPU25での
演算結果等のデータを記憶するRAM29と、入力イン
ターフェース31及び出力インターフェース33とを備
え、これらはバス35を介してCPU25に接続されて
いる。
を示し、図中、23は糸長演算,糸長表示及びデータの
書込制御を行うマイクロコンピュータで、当該マイクロ
コンピュータ23は、プログラムメモリ, データメモ
リ, タイマ及び入出力装置を制御管理して与えられたジ
ョブを処理すべく必要な演算,転送処理を実行するCP
U(中央処理装置) 25と、糸長演算処理プログラムや
糸長計算式等を格納するROM27及びCPU25での
演算結果等のデータを記憶するRAM29と、入力イン
ターフェース31及び出力インターフェース33とを備
え、これらはバス35を介してCPU25に接続されて
いる。
【0020】37はスプール3の回転及びその方向を検
出するセンサで、一対のリードスイッチ37a,37b
と、これに対向してスプール3の内側周縁に固着された
複数のマグネット37cとから構成されている。
出するセンサで、一対のリードスイッチ37a,37b
と、これに対向してスプール3の内側周縁に固着された
複数のマグネット37cとから構成されている。
【0021】そして、リードスイッチ37a,37bが
マグネット37cによりいずれか先にON/OFFされ
ることで得られるスプール3の正転、逆転判定信号を、
入力インターフェース31を介してCPU25に取り込
むことで、内蔵のアップ/ダウンカウンタ39をアップ
カウント又はダウンカウント状態にセットするようにな
っている。又、リードスイッチ37a,37bのON/
OFFにより得られるスプール3の回転パルスを入力イ
ンターフェース31を介してアップ/ダウンカウンタ3
9に入力することにより、当該アップ/ダウンカウンタ
39をアップカウント又はダウンカウントさせるように
なっている。
マグネット37cによりいずれか先にON/OFFされ
ることで得られるスプール3の正転、逆転判定信号を、
入力インターフェース31を介してCPU25に取り込
むことで、内蔵のアップ/ダウンカウンタ39をアップ
カウント又はダウンカウント状態にセットするようにな
っている。又、リードスイッチ37a,37bのON/
OFFにより得られるスプール3の回転パルスを入力イ
ンターフェース31を介してアップ/ダウンカウンタ3
9に入力することにより、当該アップ/ダウンカウンタ
39をアップカウント又はダウンカウントさせるように
なっている。
【0022】更に、入力インターフェース31には、糸
巻径計測手段11が送信手段41,受信手段43を介し
て接続されると共に、図示しないが上述した各リセット
スイッチ13,スタートスイッチ15,ストップスイッ
チ17が接続されている。
巻径計測手段11が送信手段41,受信手段43を介し
て接続されると共に、図示しないが上述した各リセット
スイッチ13,スタートスイッチ15,ストップスイッ
チ17が接続されている。
【0023】又、出力インターフェース33には、デコ
ーダ45を介してデジタル表示器9が接続されている。
既述したように、糸巻径計測手段11は、スプール3の
糸巻径の外周面Pに超音波ビーム47を発射する送信用
超音波センサ19と、当該送信用超音波センサ19と別
個に配置され糸巻径の外周面Pから反射された反射波4
9を受信する受信用超音波センサ21とから構成されて
いる。
ーダ45を介してデジタル表示器9が接続されている。
既述したように、糸巻径計測手段11は、スプール3の
糸巻径の外周面Pに超音波ビーム47を発射する送信用
超音波センサ19と、当該送信用超音波センサ19と別
個に配置され糸巻径の外周面Pから反射された反射波4
9を受信する受信用超音波センサ21とから構成されて
いる。
【0024】送信用超音波センサ19と受信用超音波セ
ンサ21は円柱状の外形を有する防水構造となってお
り、図3に示すように圧電セラミックス51にリード線
53を介して端子55を接続して構成されている。その
他、図7中、57は音響整合層、59は金属ケース、6
1はベース、63はシール材である。
ンサ21は円柱状の外形を有する防水構造となってお
り、図3に示すように圧電セラミックス51にリード線
53を介して端子55を接続して構成されている。その
他、図7中、57は音響整合層、59は金属ケース、6
1はベース、63はシール材である。
【0025】図2は又、糸巻径計測装置11の制御手段
の詳細を示すもので、この制御手段は、上述したように
糸巻径の外周面Pに送信用超音波センサ19から超音波
ビーム47を発射するための送信回路からなる送信手段
41と、糸巻径の外周面Pから反射された超音波ビーム
47の反射波49を受信用超音波センサ21で受信する
受信回路からなる受信手段43とを備え、送信用超音波
センサ19から発射された超音波ビーム47が受信用超
音波センサ21に受信されるまでの時間差Δtを、マイ
クロコンピュータ23に内蔵されているタイマ65で測
定するように構成されている。
の詳細を示すもので、この制御手段は、上述したように
糸巻径の外周面Pに送信用超音波センサ19から超音波
ビーム47を発射するための送信回路からなる送信手段
41と、糸巻径の外周面Pから反射された超音波ビーム
47の反射波49を受信用超音波センサ21で受信する
受信回路からなる受信手段43とを備え、送信用超音波
センサ19から発射された超音波ビーム47が受信用超
音波センサ21に受信されるまでの時間差Δtを、マイ
クロコンピュータ23に内蔵されているタイマ65で測
定するように構成されている。
【0026】そして、この時間差ΔtとROM27に記
憶された糸巻径の外周面Pまでの距離d=(音速331
〔m/sec〕×1/2)×Δtなる式よりdが算出さ
れるようになっている。
憶された糸巻径の外周面Pまでの距離d=(音速331
〔m/sec〕×1/2)×Δtなる式よりdが算出さ
れるようになっている。
【0027】図4は、上記送信手段41及び受信手段4
3の一例を示すもので、ドリガ端子67に測定を指示す
る信号がCPU25から入ると、トランジスタ69がO
Nして、パルス・トランス71から高圧のパルス信号が
CPU25の波数だけ送信用超音波センサ19に印加さ
れる。
3の一例を示すもので、ドリガ端子67に測定を指示す
る信号がCPU25から入ると、トランジスタ69がO
Nして、パルス・トランス71から高圧のパルス信号が
CPU25の波数だけ送信用超音波センサ19に印加さ
れる。
【0028】超音波ビーム47は糸巻径の外周面Pで反
射されて反射波49となり、受信用超音波センサ21に
入って受信波電圧を誘起する。受信波電圧は受信回路4
3aに入って複数段の増巾回路を通り、検波トランス7
3を経てデテクタ端子75よりマイクロコンピュータ2
3の入力インターフェース31に出力される。一方、タ
イマ65はCPU25の測定を指示する信号でスタート
し、デテクタ端子75の信号で測定を終る。そして、こ
の時間差ΔtはRAM29に記憶され、距離dの計算に
使われる。
射されて反射波49となり、受信用超音波センサ21に
入って受信波電圧を誘起する。受信波電圧は受信回路4
3aに入って複数段の増巾回路を通り、検波トランス7
3を経てデテクタ端子75よりマイクロコンピュータ2
3の入力インターフェース31に出力される。一方、タ
イマ65はCPU25の測定を指示する信号でスタート
し、デテクタ端子75の信号で測定を終る。そして、こ
の時間差ΔtはRAM29に記憶され、距離dの計算に
使われる。
【0029】図5は時間差測定の一例を示す。送信用超
音波センサ19に、例えば0.2秒毎に一回宛30μs
の時間、送信の電圧波形77を印加し、送信用超音波セ
ンサ19から糸巻径の外周面Pに超音波ビーム47を発
射する。
音波センサ19に、例えば0.2秒毎に一回宛30μs
の時間、送信の電圧波形77を印加し、送信用超音波セ
ンサ19から糸巻径の外周面Pに超音波ビーム47を発
射する。
【0030】外周面Pで反射した反射波49は受信用超
音波センサ21に入り、電圧が誘起される。この電圧は
受信手段43で増巾されて、受信パルス79として出力
されるので、送信パルスの立上りより受信パルスの立上
りまでの時間差150μs が時間差Δtとなる。
音波センサ21に入り、電圧が誘起される。この電圧は
受信手段43で増巾されて、受信パルス79として出力
されるので、送信パルスの立上りより受信パルスの立上
りまでの時間差150μs が時間差Δtとなる。
【0031】そして、図2に示したように、送信用超音
波センサ19及び受信用超音波センサ21から糸巻径の
外周面Pまでの距離dは、音速をvとすると、上述した
ように、 d=(v/2)×Δt で求められるため、時間Δtを測定することにより距離
dを求めることが可能になる。
波センサ19及び受信用超音波センサ21から糸巻径の
外周面Pまでの距離dは、音速をvとすると、上述した
ように、 d=(v/2)×Δt で求められるため、時間Δtを測定することにより距離
dを求めることが可能になる。
【0032】図6は釣糸5の繰出し,巻取り操作をした
場合に、図5のデテクター端子75に現れるセンサ出力
電圧とセンサ面から糸巻径の外周面Pまでの距離dとの
関係を実測してプロットしたものである。距離dとセン
サ出力電圧は一次式の関係になる。そして、上記CPU
25により糸巻径Dが求められ、後述するようにして糸
長が算出される。
場合に、図5のデテクター端子75に現れるセンサ出力
電圧とセンサ面から糸巻径の外周面Pまでの距離dとの
関係を実測してプロットしたものである。距離dとセン
サ出力電圧は一次式の関係になる。そして、上記CPU
25により糸巻径Dが求められ、後述するようにして糸
長が算出される。
【0033】尚、糸巻径Dは、図2に示すように、送信
用超音波センサ19及び受信用超音波センサ21とスプ
ール3のスプール軸81との間の距離をcとすると、 D=(c−d)×2 で容易に求めることができる。
用超音波センサ19及び受信用超音波センサ21とスプ
ール3のスプール軸81との間の距離をcとすると、 D=(c−d)×2 で容易に求めることができる。
【0034】而して、本実施例は、釣り開始に伴なう釣
糸5の繰出し時にリセットスイッチ13を押すと、後述
するマップデータが入力可能状態となって図7のプログ
ラムがスタートするようになっている。
糸5の繰出し時にリセットスイッチ13を押すと、後述
するマップデータが入力可能状態となって図7のプログ
ラムがスタートするようになっている。
【0035】即ち、ステップS1に於て釣糸5が繰り出
されると、釣糸5の繰出しに従ってスプール3が正転方
向に回転するため、センサ37からは正転方向の信号が
入力インターフェース31を通してCPU25に取り込
まれ、これによりアップ/ダウンカウンタ39をアップ
方向に設定すると共に、スプール3の回転に伴ってセン
サ37から出力されるスプール1回転毎のパルス信号
が、入力インターフェース31を介してアップ/ダウン
カウンタ39に取り込まれ、順次アップカウントされる
(ステップS2)。
されると、釣糸5の繰出しに従ってスプール3が正転方
向に回転するため、センサ37からは正転方向の信号が
入力インターフェース31を通してCPU25に取り込
まれ、これによりアップ/ダウンカウンタ39をアップ
方向に設定すると共に、スプール3の回転に伴ってセン
サ37から出力されるスプール1回転毎のパルス信号
が、入力インターフェース31を介してアップ/ダウン
カウンタ39に取り込まれ、順次アップカウントされる
(ステップS2)。
【0036】次のステップS3では、マイクロコンピュ
ータ23の演算周期毎にアップ/ダウンカウンタ39の
計数内容NをCPU25に取り込み、更に糸巻径計測装
置11から出力される0.2秒毎の糸巻径Dに対応する
電圧を、A−D変換器によりデジタル変換したデータを
取り込み、次のステップS4で、ROM27内の L=π・D・N の計算式から繰出糸長Lの計算を実行し、その演算結果
を出力インターフェース33及びデコーダ45を通して
デジタル表示器9に出力し、釣糸5の繰出糸長Lをデジ
タル表示する(ステップS5)と共に、釣糸5の繰出し
終了までの糸巻径Dとスプール回転数Nとの関係が、マ
ップデータとしてRAM29に記憶されるようになって
いる(ステップS6)。
ータ23の演算周期毎にアップ/ダウンカウンタ39の
計数内容NをCPU25に取り込み、更に糸巻径計測装
置11から出力される0.2秒毎の糸巻径Dに対応する
電圧を、A−D変換器によりデジタル変換したデータを
取り込み、次のステップS4で、ROM27内の L=π・D・N の計算式から繰出糸長Lの計算を実行し、その演算結果
を出力インターフェース33及びデコーダ45を通して
デジタル表示器9に出力し、釣糸5の繰出糸長Lをデジ
タル表示する(ステップS5)と共に、釣糸5の繰出し
終了までの糸巻径Dとスプール回転数Nとの関係が、マ
ップデータとしてRAM29に記憶されるようになって
いる(ステップS6)。
【0037】そして、魚がヒットして釣糸5を巻き取
り、再度釣糸5を繰り出す時は、RAM29に記憶され
た糸巻径Dとスプール回転数Nのマップデータに基づ
き、スプール回転数検知により、上記L=π・D・Nの
計算式から繰出糸巻Lが演算されて(ステップS7)、
デジタル表示器9にその繰出糸長Lがデジタル表示され
るが、この時、検知されたスプール回転数Nに対応する
糸巻径Dがマップデータから選択されて繰出糸巻Lが演
算されるので、従来の如く送信用超音波センサ19から
超音波ビーム47を発射して糸巻径Dを求めることは不
要となる。
り、再度釣糸5を繰り出す時は、RAM29に記憶され
た糸巻径Dとスプール回転数Nのマップデータに基づ
き、スプール回転数検知により、上記L=π・D・Nの
計算式から繰出糸巻Lが演算されて(ステップS7)、
デジタル表示器9にその繰出糸長Lがデジタル表示され
るが、この時、検知されたスプール回転数Nに対応する
糸巻径Dがマップデータから選択されて繰出糸巻Lが演
算されるので、従来の如く送信用超音波センサ19から
超音波ビーム47を発射して糸巻径Dを求めることは不
要となる。
【0038】又、釣糸5が巻き取られると、釣糸5の巻
取りに伴ってスプール3が逆転方向に回転するため、セ
ンサ37から逆転方向の信号が入力インターフェース3
1を介してCPU25に取り込まれ、これによりアップ
/ダウンカウンタ39がダウン方向に設定されると同時
に、スプール3の逆回転に伴いセンサ37から出力され
るパルス信号がアップ/ダウンカウンタ39に取り込ま
れ、そのダウンカウント動作により繰出し時に計数した
内容から減算される。
取りに伴ってスプール3が逆転方向に回転するため、セ
ンサ37から逆転方向の信号が入力インターフェース3
1を介してCPU25に取り込まれ、これによりアップ
/ダウンカウンタ39がダウン方向に設定されると同時
に、スプール3の逆回転に伴いセンサ37から出力され
るパルス信号がアップ/ダウンカウンタ39に取り込ま
れ、そのダウンカウント動作により繰出し時に計数した
内容から減算される。
【0039】従って、マイクロコンピュータ23の演算
周期毎にアップ/ダウンカウンタ39の計数内容Naを
CPU25に取り込んで、当該計数内容Naとマップデ
ータに基づきLa=π・D・Naの計算を実行して、繰
り出された糸長から巻取糸長を差し引いた糸長Lが演算
されてデジタル表示器9に表示されるようになってい
る。
周期毎にアップ/ダウンカウンタ39の計数内容Naを
CPU25に取り込んで、当該計数内容Naとマップデ
ータに基づきLa=π・D・Naの計算を実行して、繰
り出された糸長から巻取糸長を差し引いた糸長Lが演算
されてデジタル表示器9に表示されるようになってい
る。
【0040】又、棚位置が変更されて、マップデータに
ないスプール回転数Nとなった場合は、上記CPU25
の指令で再度送信用超音波センサ19から超音波ビーム
47が発射されて、糸巻径Dとスプール回転数Nとの関
係のマップデータがRAM29に追加記憶されるように
なっている。
ないスプール回転数Nとなった場合は、上記CPU25
の指令で再度送信用超音波センサ19から超音波ビーム
47が発射されて、糸巻径Dとスプール回転数Nとの関
係のマップデータがRAM29に追加記憶されるように
なっている。
【0041】そして、以後、釣りに於て、これらマップ
データに基づく糸長表示が繰り返されるが、釣糸5の種
類(材質,太さ)が釣りの諸条件で変わったり、長期に
亘る使用で釣糸5が伸びて誤差が生じた場合等、マップ
データの更新が必要である時は、上記リセットスイッチ
13を押すことによりマップデータが更新状態にセット
されて、再度上述した手順を繰り返すことで釣糸5の繰
出し終了までの新たなマップデータがRAM29に記憶
されるようになっている。
データに基づく糸長表示が繰り返されるが、釣糸5の種
類(材質,太さ)が釣りの諸条件で変わったり、長期に
亘る使用で釣糸5が伸びて誤差が生じた場合等、マップ
データの更新が必要である時は、上記リセットスイッチ
13を押すことによりマップデータが更新状態にセット
されて、再度上述した手順を繰り返すことで釣糸5の繰
出し終了までの新たなマップデータがRAM29に記憶
されるようになっている。
【0042】本実施例に係る糸長測定装置はこのように
構成されているから、上記マップデータを入力するに
は、上述したように、釣り開始に伴なう釣糸5の繰出し
時に釣り人がリセットスイッチ13を押して釣糸5を繰
り出すと、アップ/ダウンカウンタ39の計数内容Nが
CPU25に取り込まれ、更に糸巻径計測装置11から
出力される0.2秒毎のデータを取り込み、ROM27
内のL=π・D・Nの計算式から繰出糸長Lの計算が実
行される。そして、その演算結果が釣糸5の繰出糸長L
として表示されると共に、釣糸5の繰出し終了までの糸
巻径Dとスプール回転数Nとの関係がマップデータとし
てRAM29に記憶されることとなる。
構成されているから、上記マップデータを入力するに
は、上述したように、釣り開始に伴なう釣糸5の繰出し
時に釣り人がリセットスイッチ13を押して釣糸5を繰
り出すと、アップ/ダウンカウンタ39の計数内容Nが
CPU25に取り込まれ、更に糸巻径計測装置11から
出力される0.2秒毎のデータを取り込み、ROM27
内のL=π・D・Nの計算式から繰出糸長Lの計算が実
行される。そして、その演算結果が釣糸5の繰出糸長L
として表示されると共に、釣糸5の繰出し終了までの糸
巻径Dとスプール回転数Nとの関係がマップデータとし
てRAM29に記憶されることとなる。
【0043】そして、魚がヒットして釣糸5を巻き取
り、再度釣糸5を繰り出す時は、検知されたスプール回
転数Nに対応する糸巻径Dがマップデータから選択され
て、これらのデータに基づきL=π・D・Nの計算式か
ら繰出糸巻Lが演算されて、デジタル表示器9にその繰
出糸長Lがデジタル表示されることとなる。
り、再度釣糸5を繰り出す時は、検知されたスプール回
転数Nに対応する糸巻径Dがマップデータから選択され
て、これらのデータに基づきL=π・D・Nの計算式か
ら繰出糸巻Lが演算されて、デジタル表示器9にその繰
出糸長Lがデジタル表示されることとなる。
【0044】又、釣糸5が巻き取られると、上述したよ
うにセンサ37から逆転方向の信号が入力インターフェ
ース31を介してCPU25に取り込まれ、これにより
アップ/ダウンカウンタ39がダウン方向に設定される
と同時に、スプール3の逆回転に伴いセンサ37から出
力されるパルス信号がアップ/ダウンカウンタ39に取
り込まれ、そのダウンカウント動作により繰出し時に計
数した内容から減算される。
うにセンサ37から逆転方向の信号が入力インターフェ
ース31を介してCPU25に取り込まれ、これにより
アップ/ダウンカウンタ39がダウン方向に設定される
と同時に、スプール3の逆回転に伴いセンサ37から出
力されるパルス信号がアップ/ダウンカウンタ39に取
り込まれ、そのダウンカウント動作により繰出し時に計
数した内容から減算される。
【0045】そして、マイクロコンピュータ23の演算
周期毎にアップ/ダウンカウンタ39の計数内容Naを
CPU25に取り込み、当該計数内容Naとマップデー
タに基づきLa=π・D・Naの計算を実行して、繰り
出された糸長から巻取糸長を差し引いた糸長Lが演算さ
れてデジタル表示器9に表示されることとなる。
周期毎にアップ/ダウンカウンタ39の計数内容Naを
CPU25に取り込み、当該計数内容Naとマップデー
タに基づきLa=π・D・Naの計算を実行して、繰り
出された糸長から巻取糸長を差し引いた糸長Lが演算さ
れてデジタル表示器9に表示されることとなる。
【0046】このように、本実施例では、釣り開始に伴
なう釣糸5の繰出し時に糸巻径Dとスプール回転数Nと
の関係をマップデータとしてRAM29に記憶させてお
けば、以後の釣りに於てはこのマップデータに基づき繰
出糸巻Lが演算されるので、糸巻径Dを計測するために
従来の如く送信用超音波センサ19から超音波ビーム4
7を常時発射する必要がなく、マップデータを記憶させ
る際にのみ超音波ビーム47を発射させればよいので、
従来に比し超音波ビーム47の発射回数が少なくなっ
た。
なう釣糸5の繰出し時に糸巻径Dとスプール回転数Nと
の関係をマップデータとしてRAM29に記憶させてお
けば、以後の釣りに於てはこのマップデータに基づき繰
出糸巻Lが演算されるので、糸巻径Dを計測するために
従来の如く送信用超音波センサ19から超音波ビーム4
7を常時発射する必要がなく、マップデータを記憶させ
る際にのみ超音波ビーム47を発射させればよいので、
従来に比し超音波ビーム47の発射回数が少なくなっ
た。
【0047】従って、本実施例によれば、従来の糸長測
定装置に比し電池電力の消費が少なくなり、その結果、
釣場で電池切れを起こして糸長測定装置が使用不可能と
なる虞がなくなり、又、電池切れを防止するために予め
容量の大きい電池を組み込む必要もなくなった。
定装置に比し電池電力の消費が少なくなり、その結果、
釣場で電池切れを起こして糸長測定装置が使用不可能と
なる虞がなくなり、又、電池切れを防止するために予め
容量の大きい電池を組み込む必要もなくなった。
【0048】ところで、上記第一実施例は、釣糸5の繰
出し時に糸巻径Dとスプール回転数Nの関係をマップデ
ータとしてRAM29に記憶させるようにしたが、以下
に述べる第二実施例のように、スプール3に使用糸を巻
き取る段階でマップデータをRAM29に記憶させるよ
うにしてもよい。
出し時に糸巻径Dとスプール回転数Nの関係をマップデ
ータとしてRAM29に記憶させるようにしたが、以下
に述べる第二実施例のように、スプール3に使用糸を巻
き取る段階でマップデータをRAM29に記憶させるよ
うにしてもよい。
【0049】即ち、上記リセットスイッチ13に代え
て、釣り人がボビンからスプール3に釣糸5を巻き取る
際に、所望の糸巻径の所で上面パネル7a上のスタート
スイッチ15を押すと、マップデータが入力可能状態と
なって送信用超音波センサ19から超音波ビーム47が
糸巻径の外周面Pに0.2秒毎に発射されるように構成
する。
て、釣り人がボビンからスプール3に釣糸5を巻き取る
際に、所望の糸巻径の所で上面パネル7a上のスタート
スイッチ15を押すと、マップデータが入力可能状態と
なって送信用超音波センサ19から超音波ビーム47が
糸巻径の外周面Pに0.2秒毎に発射されるように構成
する。
【0050】そして、受信用超音波センサ21がその反
射波49を受信すると、CPU25がd=(v/2)×
Δtの計算式とD=(c−d)×2の計算式から糸巻径
Dを演算し、そして、センサ37とアップ/ダウンカウ
ンタ39で検知されたスプール回転数Nを基にL=π・
D・Nの計算を実行して、その結果をディジタル表示器
9に表示させる。又、これと同時に、入力開始時点から
スプール3への所定量の釣糸5の巻回終了までの0.2
秒毎の糸巻径Dとスプール回転数Nとの関係をマップデ
ータとしてRAM29に記憶させ、巻回終了時にストッ
プスイッチ17を押すと、入力が終了しディジタル表示
器9が「0」表示となって、糸長測定モードに切り換わ
るように構成する。
射波49を受信すると、CPU25がd=(v/2)×
Δtの計算式とD=(c−d)×2の計算式から糸巻径
Dを演算し、そして、センサ37とアップ/ダウンカウ
ンタ39で検知されたスプール回転数Nを基にL=π・
D・Nの計算を実行して、その結果をディジタル表示器
9に表示させる。又、これと同時に、入力開始時点から
スプール3への所定量の釣糸5の巻回終了までの0.2
秒毎の糸巻径Dとスプール回転数Nとの関係をマップデ
ータとしてRAM29に記憶させ、巻回終了時にストッ
プスイッチ17を押すと、入力が終了しディジタル表示
器9が「0」表示となって、糸長測定モードに切り換わ
るように構成する。
【0051】又、マップデータの更新を行うために、上
記スタートスイッチ15を押すことによりマップデータ
が更新状態にセットされて、再度上述した手順を繰り返
すことにより新たなマップデータがRAM29に記憶さ
れるように構成しておく。
記スタートスイッチ15を押すことによりマップデータ
が更新状態にセットされて、再度上述した手順を繰り返
すことにより新たなマップデータがRAM29に記憶さ
れるように構成しておく。
【0052】更に又、本実施例に於ても、マップデータ
にないスプール回転数Nとなった場合は、CPU25の
指令で再度送信用超音波センサ19から超音波ビーム4
7が発射されて、糸巻径Dとスプール回転数Nとの関係
のマップデータがRAM29に追加記憶されるように構
成する。
にないスプール回転数Nとなった場合は、CPU25の
指令で再度送信用超音波センサ19から超音波ビーム4
7が発射されて、糸巻径Dとスプール回転数Nとの関係
のマップデータがRAM29に追加記憶されるように構
成する。
【0053】このように、本実施例は、スプール3に使
用糸を巻き取る段階で糸巻径Dとスプール回転数Nとの
関係をマップデータとしてRAM29に記憶させてお
き、以後の釣りに於てはこのマップデータに基づき繰出
糸巻Lが演算されるようにしたので、本実施例によって
も、上記第一実施例と同様、電池電力の消費が少なくな
る利点を有する。
用糸を巻き取る段階で糸巻径Dとスプール回転数Nとの
関係をマップデータとしてRAM29に記憶させてお
き、以後の釣りに於てはこのマップデータに基づき繰出
糸巻Lが演算されるようにしたので、本実施例によって
も、上記第一実施例と同様、電池電力の消費が少なくな
る利点を有する。
【0054】上記第一,第二実施例は、釣糸5の繰出し
又は巻取り時に、0.2秒毎の糸巻径Dとスプール回転
数Nの関係をマップデータとしてRAM29に記憶さ
せ、以後の糸長測定をこのマップデータに基づいて行う
ようにしたが、上述したマップデータに代えて、以下の
第三,第四実施例の如き構成によることも可能である。
又は巻取り時に、0.2秒毎の糸巻径Dとスプール回転
数Nの関係をマップデータとしてRAM29に記憶さ
せ、以後の糸長測定をこのマップデータに基づいて行う
ようにしたが、上述したマップデータに代えて、以下の
第三,第四実施例の如き構成によることも可能である。
【0055】即ち、釣り開始に伴ない、釣糸5を未だ繰
り出していない状態でリセットスイッチ13を操作した
時に入力可能状態となって、送信用超音波センサ19か
ら糸巻径の外周面Pに超音波ビーム47を一度だけ発射
させるように構成する。
り出していない状態でリセットスイッチ13を操作した
時に入力可能状態となって、送信用超音波センサ19か
ら糸巻径の外周面Pに超音波ビーム47を一度だけ発射
させるように構成する。
【0056】そして、受信用超音波センサ21がその反
射波49を受信すると、第一実施例と同様に、CPU2
5がd=(v/2)×Δtの計算式とD=(c−d)×
2の計算式からスプール回転数N0 (=0)に対応する
糸巻径D0 を演算し、そして、センサ37とアップ/ダ
ウンカウンタ39で検知されたスプール回転数Nを基に
L=π・D・Nの計算を実行して、その結果(L=0)
をディジタル表示器9に表示させる。
射波49を受信すると、第一実施例と同様に、CPU2
5がd=(v/2)×Δtの計算式とD=(c−d)×
2の計算式からスプール回転数N0 (=0)に対応する
糸巻径D0 を演算し、そして、センサ37とアップ/ダ
ウンカウンタ39で検知されたスプール回転数Nを基に
L=π・D・Nの計算を実行して、その結果(L=0)
をディジタル表示器9に表示させる。
【0057】そして、図8に示すようにスプール3がN
1 回転して釣糸5の繰出しが終了した段階で、送信用超
音波センサ19から糸巻径の外周面Pに超音波ビーム4
7を再び一度だけ発射させ、受信用超音波センサ21が
その反射波49を受信すると、同様にCPU25がd=
(v/2)×Δtの計算式とD=(c−d)×2の計算
式から、センサ37とアップ/ダウンカウンタ39とで
検知されたスプール回転数N1 に対する糸巻径D1 を演
算し、スプール回転数N1 を基にL=π・D・Nの計算
を実行して、その結果をディジタル表示器9に表示させ
る。
1 回転して釣糸5の繰出しが終了した段階で、送信用超
音波センサ19から糸巻径の外周面Pに超音波ビーム4
7を再び一度だけ発射させ、受信用超音波センサ21が
その反射波49を受信すると、同様にCPU25がd=
(v/2)×Δtの計算式とD=(c−d)×2の計算
式から、センサ37とアップ/ダウンカウンタ39とで
検知されたスプール回転数N1 に対する糸巻径D1 を演
算し、スプール回転数N1 を基にL=π・D・Nの計算
を実行して、その結果をディジタル表示器9に表示させ
る。
【0058】そして、これらの糸巻径D0 ,D1 からD
=aN+bの係数a,bをCPU25で求めて、この係
数a,bの値をRAM29に記憶させるように構成す
る。而して、斯様に係数a,bの値が求まると、例えば
スプール回転数N2 (N0<N2 <N1 )に対する糸巻
径D2 がD2 =aN2 +bにより求まるので、L=π・
D・Nの計算式からL=π・D2 ・N2 によってスプー
ル回転数N2 に対する繰出糸長Lが演算され、その結果
が釣糸5の繰出糸長Lとしてディジタル表示器9に表示
させるように構成する。
=aN+bの係数a,bをCPU25で求めて、この係
数a,bの値をRAM29に記憶させるように構成す
る。而して、斯様に係数a,bの値が求まると、例えば
スプール回転数N2 (N0<N2 <N1 )に対する糸巻
径D2 がD2 =aN2 +bにより求まるので、L=π・
D・Nの計算式からL=π・D2 ・N2 によってスプー
ル回転数N2 に対する繰出糸長Lが演算され、その結果
が釣糸5の繰出糸長Lとしてディジタル表示器9に表示
させるように構成する。
【0059】又、釣りの繰り返しで図8の如くスプール
回転数N1 <スプール回転数N3 を検知したときには、
検知されたスプール回転数N3 に対応する糸巻径D3 と
糸巻径D0 からD=aN+bの係数a,bを更新し、こ
の係数a,bの値をRAM29に記憶させるように構成
しておく。
回転数N1 <スプール回転数N3 を検知したときには、
検知されたスプール回転数N3 に対応する糸巻径D3 と
糸巻径D0 からD=aN+bの係数a,bを更新し、こ
の係数a,bの値をRAM29に記憶させるように構成
しておく。
【0060】そして、この係数値を基に、例えばスプー
ル回転数N4 (N0 <N4 <N3 )に対する糸巻径D4
がD4 =aN4 +bにより求まるので、L=π・D・N
の計算式からL=π・D4 ・N4 によってスプール回転
数N4 に対する繰出糸長Lが演算され、その結果が釣糸
5の繰出糸長Lとしてディジタル表示器9に表示させる
ように構成する。
ル回転数N4 (N0 <N4 <N3 )に対する糸巻径D4
がD4 =aN4 +bにより求まるので、L=π・D・N
の計算式からL=π・D4 ・N4 によってスプール回転
数N4 に対する繰出糸長Lが演算され、その結果が釣糸
5の繰出糸長Lとしてディジタル表示器9に表示させる
ように構成する。
【0061】而して、本実施例によれば、スプール回転
数N0 ,N1 或いはスプール回転数N0 ,N3 の2点で
送信用超音波センサ19から超音波ビーム47を発射さ
せればよいため、従来の如く送信用超音波センサ19か
ら常時超音波ビーム47を発射させることが不要とな
る。
数N0 ,N1 或いはスプール回転数N0 ,N3 の2点で
送信用超音波センサ19から超音波ビーム47を発射さ
せればよいため、従来の如く送信用超音波センサ19か
ら常時超音波ビーム47を発射させることが不要とな
る。
【0062】従って、本実施例によっても、上記実施例
と同様、所期の目的を達成することが可能であることは
勿論、上記第一,第二実施例に比し超音波ビーム47を
発射させる回数が更に減少するので、電池消費をより軽
減させることが可能である。
と同様、所期の目的を達成することが可能であることは
勿論、上記第一,第二実施例に比し超音波ビーム47を
発射させる回数が更に減少するので、電池消費をより軽
減させることが可能である。
【0063】又、上述の如く釣糸5の繰出し時に代え
て、第二実施例のようにスプール3に使用糸を巻き取る
段階で、スタートスイッチ15を押したスタート時とス
トップスイッチ17を押したストップ時に対応する夫々
の糸巻径Dから、D=aN+bの係数a,bを求め、以
下、この係数値によって同様に繰出糸長Lを演算表示さ
せてもよい。
て、第二実施例のようにスプール3に使用糸を巻き取る
段階で、スタートスイッチ15を押したスタート時とス
トップスイッチ17を押したストップ時に対応する夫々
の糸巻径Dから、D=aN+bの係数a,bを求め、以
下、この係数値によって同様に繰出糸長Lを演算表示さ
せてもよい。
【0064】そして、この第四実施例によっても、上記
第三実施例と同様、所期の目的を達成することが可能で
ある。尚、上記各実施例は、送信用超音波センサ19と
受信用超音波センサ21という2つの超音波センサを用
いたが、既述した特開平3−223614号の如く送
信,受信を1個の超音波センサで行う糸巻径計測装置に
も適用できるものであり、又、特開平1−307612
号に開示されるような発光手段を用いた糸巻径計測装置
にも適用できることは勿論である。
第三実施例と同様、所期の目的を達成することが可能で
ある。尚、上記各実施例は、送信用超音波センサ19と
受信用超音波センサ21という2つの超音波センサを用
いたが、既述した特開平3−223614号の如く送
信,受信を1個の超音波センサで行う糸巻径計測装置に
も適用できるものであり、又、特開平1−307612
号に開示されるような発光手段を用いた糸巻径計測装置
にも適用できることは勿論である。
【0065】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る魚釣用
リールの糸長測定装置によれば、従来に比し電池電力の
消費が軽減し、その結果、釣場で電池切れを起こして糸
長測定装置が使用不可能となる虞がなくなり、又、電池
切れを防止するために予め容量の大きい電池を組み込む
必要がなくなった。
リールの糸長測定装置によれば、従来に比し電池電力の
消費が軽減し、その結果、釣場で電池切れを起こして糸
長測定装置が使用不可能となる虞がなくなり、又、電池
切れを防止するために予め容量の大きい電池を組み込む
必要がなくなった。
【図1】本発明の第一実施例に係る糸長測定装置を備え
た魚釣用リールの斜視図である。
た魚釣用リールの斜視図である。
【図2】本発明の第一実施例に係る糸長測定装置の全体
構成図である。
構成図である。
【図3】超音波センサの内部構造を示す断面図である。
【図4】第一実施例に於ける糸巻径検出装置の送受信回
路図である。
路図である。
【図5】第一実施例に於ける超音波ビームの発信と受信
との関係を示す説明図である。
との関係を示す説明図である。
【図6】距離と時間差との関係を示すグラフである。
【図7】第一実施例に於ける糸長測定表示の手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】スプール回転数と糸巻径との関係を示すグラフ
である。
である。
1 リール本体 3 スプール 5 釣糸 11 糸巻径計測装置 19 送信用超音波センサ 21 受信用超音波センサ 23 マイクロコンピュータ 25 CPU 27 ROM 29 RAM 37 センサ 47 超音波ビーム 49 反射波
Claims (2)
- 【請求項1】 リール本体に回転可能に支持されたスプ
ールの回転数を検出する回転数検出手段と、 スプールの糸巻径外周面に超音波又は光を発信してその
反射波,反射光を受信することにより、糸巻径計算式に
基づき糸巻径を計測する糸巻径計測手段と、 当該糸巻径計測手段で求めた糸巻径と上記回転数検出手
段の計数値を基に糸長計算式から糸長を演算する演算手
段と、 当該演算手段で演算された糸長を表示する表示器と、 を備えた魚釣用リールの糸長測定装置に於て、 釣糸の巻取り又は繰出し時に、上記糸巻径計測手段及び
回転数検出手段で夫々計測した糸巻径とスプール回転数
との関係をマップデータとして記憶する記憶手段を備
え、 再度の釣糸の繰出し又は巻取り時に、回転数検出手段で
検出したスプール回転数に対応する糸巻径を当該マップ
データから選択して、上記糸長計算式で糸長を演算する
ようにしたことを特徴とする魚釣用リールの糸長測定装
置。 - 【請求項2】 リール本体に回転可能に支持されたスプ
ールの回転数を検出する回転数検出手段と、 スプールの糸巻径外周面に超音波又は光を発信してその
反射波,反射光を受信することにより、糸巻径計算式に
基づき糸巻径を計測する糸巻径計測手段と、 当該糸巻径計測手段で求めた糸巻径と上記回転数検出手
段の計数値を基に糸長計算式から糸長を演算する演算手
段と、 当該演算手段で演算された糸長を表示する表示器と、 を備えた魚釣用リールの糸長測定装置に於て、 釣糸の巻取り又は繰出し時に於ける任意の時点で計測し
たスプールの回転数及び糸巻径と、当該時点から釣糸を
所定量巻き取り又は繰り出した時点で計測したスプール
の回転数及び糸巻径とを基に、糸巻径とスプール回転数
との係数を演算手段で演算させると共に、当該係数を記
憶する記憶手段を設け、再度の釣糸の繰出し又は巻取り
時に、回転数検出手段で検出したスプール回転数と上記
係数から糸巻径を演算して、上記糸長計算式で糸長を演
算するようにしたことを特徴とする魚釣用リールの糸長
測定装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4271958A JP2772356B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 魚釣用リールの糸長測定装置 |
| US08/133,391 US5427323A (en) | 1992-10-09 | 1993-10-08 | Fishline length measurement device |
| US08/361,377 US5503341A (en) | 1992-10-09 | 1994-12-22 | Fishline length measurement device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4271958A JP2772356B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 魚釣用リールの糸長測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06113703A true JPH06113703A (ja) | 1994-04-26 |
| JP2772356B2 JP2772356B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=17507185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4271958A Expired - Fee Related JP2772356B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 魚釣用リールの糸長測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772356B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111141516A (zh) * | 2018-11-01 | 2020-05-12 | 株式会社岛野 | 抛掷评价装置以及抛掷评价程序 |
| CN116801716A (zh) * | 2021-02-17 | 2023-09-22 | 古洛布莱株式会社 | 钓鱼用卷线器、信息处理装置以及钓鱼信息处理系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0295453A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 生ゴミ処理装置 |
| JP3004207U (ja) * | 1994-05-13 | 1994-11-08 | 国際化工株式会社 | 食器蓋 |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP4271958A patent/JP2772356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0295453A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 生ゴミ処理装置 |
| JP3004207U (ja) * | 1994-05-13 | 1994-11-08 | 国際化工株式会社 | 食器蓋 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111141516A (zh) * | 2018-11-01 | 2020-05-12 | 株式会社岛野 | 抛掷评价装置以及抛掷评价程序 |
| CN111141516B (zh) * | 2018-11-01 | 2024-03-19 | 株式会社岛野 | 抛掷评价装置以及抛掷评价方法 |
| CN116801716A (zh) * | 2021-02-17 | 2023-09-22 | 古洛布莱株式会社 | 钓鱼用卷线器、信息处理装置以及钓鱼信息处理系统 |
| CN116801716B (zh) * | 2021-02-17 | 2026-04-14 | 古洛布莱株式会社 | 钓鱼用卷线器、信息处理装置以及钓鱼信息处理系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2772356B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |