JPH061137U - 自動車のシフトレバー取付け構造 - Google Patents

自動車のシフトレバー取付け構造

Info

Publication number
JPH061137U
JPH061137U JP4828192U JP4828192U JPH061137U JP H061137 U JPH061137 U JP H061137U JP 4828192 U JP4828192 U JP 4828192U JP 4828192 U JP4828192 U JP 4828192U JP H061137 U JPH061137 U JP H061137U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift lever
mounting structure
service hole
center member
floor panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4828192U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2595244Y2 (ja
Inventor
正広 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Keihin Seimitsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Keihin Seimitsu Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd, Keihin Seimitsu Kogyo Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP1992048281U priority Critical patent/JP2595244Y2/ja
Publication of JPH061137U publication Critical patent/JPH061137U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2595244Y2 publication Critical patent/JP2595244Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を削減してコストを低減できるとと
もに、作業性を向上できる自動車のシフトレバー取付け
構造を提供する。 【構成】 エンジンユニット2を点検,整備するための
サービスホール5が形成されたフロアパネル3の上記サ
ービスホール5の前縁部付近にシフトレバー15を配設
する場合に、鋳造品がなる補強用センタメンバ7を上記
サービスホール5の前,後縁間に架設し、該センタメン
バ7にシフトレバー支持部9を一体形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばキャブオーバー型自動車におけるシフトレバーの取付け構造 に関し、特に部品点数を削減してコストを低減できるとともに、作業性を向上で きるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にキャブオーバー型自動車では、フロアパネルに段部を形成し、この段部 の上側に運転席を配設するとともに、下側にエンジンユニットを搭載した構造が 採用されている。また上記エンジンユニットの点検,整備を行うために上記フロ アパネルのエンジンユニットに臨む部分にサービスホールを形成し、このサービ スホールを座席の下面に形成されたカバーで開閉するように構成されている。こ のようなキャブオーバー型車におけるシフトレバーの取付け構造として、従来、 実開昭58-78 号公報, 実開昭60-32128号公報等に記載されたものが一般的である 。この取付け構造は、図6に示すように、フロアパネル30の段部30aに形成 されたサービスホール31の車幅方向中央部の開口縁間に補強用センタメンバ3 2を架設するとともに該メンバ32をボルト締め固定し、このセンタメンバ32 の前端部にシフトレバー支持部材33を固定し、この支持部材33にシフトレバ ーアッシィ34を取付けるようにしている。また、図示していないが、上記セン タメンバ32の後端部,及び中央部にそれぞれパーキングブレーキレバーの支持 部材,トランスファレバーの支持部材を取付ける場合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の取付け構造では、センタメンバとシフトレバー支持 部材とが別部品となっていることから、部品点数及び組立て工数が増え、それだ けコストが上昇するという問題点がある。またトランスファレバーやパーキング ブレーキレバーを取付ける場合も、それぞれ別部品からなる支持部材を取付ける ことから、この場合も部品点数が増えるという問題がある。
【0004】 本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたもので、部品点数を削減 してコストを低減できるとともに、作業性を向上できる自動車のシフトレバー取 付け構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、エンジンユニット点検用サービスホールが形成されたフロア パネルの、上記サービスホールの前縁部付近にシフトレバーを配設してなる自動 車のシフトレバー取付け構造において、上記サービスホールの前,後縁部間に鋳 造品からなる補強部材を架設し、該補強部材に上記シフトレバーの支持部を一体 形成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】
本考案に係る自動車のシフトレバー取付け構造によれば、例えばアルミ合金ダ イキャスト法により形成された補強部材にシフトレバー用支持部を一体形成した ので、シフトレバーの取り付けにあたっては上記支持部にシフトレバーアッシィ を組み付けた状態で補強部材を取付けるだけの作業となることから、従来のよう に別部品をそれぞれ組立てる場合に比べて部品点数及び組立工数を削減でき、コ ストを低減できるとともに、作業性を向上できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図について説明する。 図1ないし図5は本実施例の自動車のシフトレバー取付け構造を説明するため の図である。 図において、1は本実施例構造が適用されたキャブオーバー型自動車の運転席 であり、これは車体前部に配設されたエンジンユニット2の上方に段状に折り曲 げ形成されたフロントフロアパネル3を配設し、該パネル3の段部3a上に座席 シート4を配設して構成されている。この座席シート4の後端縁は上記フロアパ ネル3の後端部に軸支されており、これにより座席シート4は上下方向に回動す るようになっている。
【0008】 また、上記フロアパネル3の段部3aのエンジンユニット2に臨む部分には幅 広のサービスホール5が形成されている。該サービスホール5はエンジンユニッ ト2の整備,点検を行うための開口である。このサービスホール5は上記座席シ ート4の下面に一体形成されたカバー6により開閉されるようになっている。
【0009】 上記フロアパネル3のサービスホール5には本実施例の特徴をなす補強用セン タメンバ7が配設されている。このセンタメンバ7は大略長方形の板状のもので 、上記サービスホール5の車幅方向中央部の前,後縁間に架設されている。上記 センタメンバ7は長手方向前,後端のフランジ部7a,7aのボルト穴8に挿入 された図示しないボルトにより上記フロアパネル3に締め付けて固定されている 。
【0010】 そして上記センタメンバ7にはシフトレバー支持部9,トランスファレバー支 持部10,及びパーキングブレーキレバー支持部11が形成されており、これら はアルミ合金ダイキャスト法により一体形成されたものである。
【0011】 上記パーキングブレーキレバー支持部11は上記センタメンバ7の後端部に凸 設された取付け座11aと、これより前方に凸設されたの取付け座11bとから なり、この両取付け座11a,11bの上面は同一高さになっている。この両取 付け座11a,11bの上面にはブラケット12がボルト締め固定されており、 このブラケット12にパーキングブレーキレバー13が回動自在に取付けられて いる。
【0012】 また、上記トランスファレバー支持部10は、上記センタメンバ7の中央部に 、後方に傾斜状して延びるトンネル部10aを膨出するとともに、このトンネル 部10aの傾斜面に取付け部10bを凸設してなり、この取付け部10bにL字 状に屈曲形成されたトランスファレバー14の基部14aが回動自在に軸支され ている。このトランスファレバー14は2輪駆動と4輪駆動とに切り換えるもの である。
【0013】 上記シフトレバー支持部9は、上記センタメンバ7の前端部に碗状のダストカ バー部9aを凹設し、このカバー部9a内に支点部9b,及び軸部9cを一体形 成して構成されている。上記ダストカバー部9a内の支点部9b内にはシフトレ バー15の下端部15aが前後左右方向に揺動自在に挿入されており、この下端 部15aは上記支点部9bにボルト締め固定されたフランジ16により支持され ている。また上記シフトレバー15の下部には上記軸部9cにコイルバネ19を 介して装着されたリンク部材17が接続されており、このリンク部材17は図示 しないアーム部材を介して上記エンジンユニット2のトランスミッションに連結 されている。なお、上記取付け座11a,及びトンネル部10aの前壁に形成さ れた各孔18はハーネス,ケーブル等を挿通して配線するためのものである。
【0014】 次に本実施例の作用効果について説明する。 本実施例の取付け構造によれば、補強用センタメンバ7にシフトレバー支持部 9,トランスファレバー支持部10,及びパーキングブレーキレバー支持部11 をアルミ合金ダイキャスト化して一体形成したので、この各支持部9〜11にそ れぞれシフトレバー15,トランスファレバー14,及びパーキングブレーキレ バー13を組み付けた状態でフロアパネル3に取付けるだけでよく、従来のセン タメンバと各支持部材とを別々に取付ける場合に比べて部品点数及び作業工数を 削減できることから、生産性を向上でき、コストを低減できる。
【0015】 また、本実施例では、センタメンバ7及び各支持部9〜11をアルミ合金ダイ キャストにより構成したので、剛性感を向上でき、シフトフィーリングを改善で きる。
【0016】 なお、上記実施例では、センタメンバ7にトランスファレバー支持部10,及 びパーキングブレーキレバー支持部11を一体形成した場合を例にとって説明し たが、本考案ではこれらを必ずしも形成する必要はなく、また上記センタメンバ 7にシートベルトアンカの支持部を一体形成してもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案に係る自動車のシフトレバー取付け構造によれば、補強部 材にシフトレバー支持部を鋳造により一体形成したので、部品点数及び組立工数 を削減してコストを低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による自動車のシフトレバー
取付け構造を説明するための一部断面側面図である。
【図2】上記実施例のセンタメンバの平面図である。
【図3】上記実施例のセンタメンバの断面正面図であ
る。
【図4】上記実施例のセンタメンバの斜視図である。
【図5】上記実施例の取付け構造が適用されたキャブオ
ーバー型自動車の運転席を示す斜視図である。
【図6】従来の取付け構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 エンジンユニット 3 フロアパネル 5 サービスホール 7 補強用センタメンバ(補強部材) 9 シフトレバー支持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンユニット点検用サービスホール
    が形成されたフロアパネルの、上記サービスホールの前
    縁部付近にシフトレバーを配設してなる自動車のシフト
    レバー取付け構造において、上記サービスホールの前,
    後縁部間に鋳造品からなる補強部材を架設し、該補強部
    材に上記シフトレバーの支持部を一体形成したことを特
    徴とする自動車のシフトレバー取付け構造。
JP1992048281U 1992-06-16 1992-06-16 自動車のシフトレバー取付け構造 Expired - Fee Related JP2595244Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992048281U JP2595244Y2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 自動車のシフトレバー取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992048281U JP2595244Y2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 自動車のシフトレバー取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH061137U true JPH061137U (ja) 1994-01-11
JP2595244Y2 JP2595244Y2 (ja) 1999-05-24

Family

ID=12799055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992048281U Expired - Fee Related JP2595244Y2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 自動車のシフトレバー取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2595244Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5994980U (ja) * 1982-12-20 1984-06-27 マツダ株式会社 キヤブオ−バ型自動車の前部車体構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5994980U (ja) * 1982-12-20 1984-06-27 マツダ株式会社 キヤブオ−バ型自動車の前部車体構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2595244Y2 (ja) 1999-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8517648B2 (en) Load-carrying platform structure
JP2960847B2 (ja) 作業機の操縦塔構造
JPH061137U (ja) 自動車のシフトレバー取付け構造
JP2007076557A (ja) トラクタの組立工法
JP3587657B2 (ja) キャブフロア構造
JP3703729B2 (ja) ペダルユニット組付構造
JP7423403B2 (ja) 作業車両
JPH06329051A (ja) 自動車の車体構造
JP2722954B2 (ja) 走行操作系補機部品の取付構造
JPH10157467A (ja) 電気自動車
JP4470665B2 (ja) 車両のダッシュパネル構造
JP7441430B2 (ja) 車両のセンターベアリング取付構造
JP2529911Y2 (ja) パーキングブレーキレバーの取付構造
KR100257127B1 (ko) 자동차의 브레이크 마스터 백 장착구조
JP4470664B2 (ja) 車両のダッシュパネル構造
JP3375026B2 (ja) 作業車両のステップ構造
JPH0616846Y2 (ja) 車両の補器部材組付構造
JP2025052750A (ja) 作業車
JPH0761329A (ja) ワイパモータ取付部構造
JP2007076559A (ja) トラクタのボンネット支持構造
JPH0531022Y2 (ja)
JP3489234B2 (ja) 燃料タンクの取付構造
JPH07223547A (ja) 農用トラクタの車体構造
JP2007076560A (ja) トラクタのフロント支持体
JP2000062606A (ja) パーキングブレーキ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990302

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees