JPH0611391Y2 - 油圧緩衝器 - Google Patents
油圧緩衝器Info
- Publication number
- JPH0611391Y2 JPH0611391Y2 JP1775289U JP1775289U JPH0611391Y2 JP H0611391 Y2 JPH0611391 Y2 JP H0611391Y2 JP 1775289 U JP1775289 U JP 1775289U JP 1775289 U JP1775289 U JP 1775289U JP H0611391 Y2 JPH0611391 Y2 JP H0611391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- solenoid
- land portion
- shock absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ソレノイドバルブを用いて発生減衰力を変化
させるようにした油圧緩衝器の改良に関する。
させるようにした油圧緩衝器の改良に関する。
(従来の技術) 二輪車のフロントフォークの作動油の通路にソレノイド
バルブを介装し、外部からの通電により発生減衰力を変
化させることは従来公知であり、これに関して本出願人
も実願昭63−36095号として、第3図に示すよう
なフロントフォークを提案している。
バルブを介装し、外部からの通電により発生減衰力を変
化させることは従来公知であり、これに関して本出願人
も実願昭63−36095号として、第3図に示すよう
なフロントフォークを提案している。
これは、アウタチューブ1とインナチューブ2の間にダ
ンパ3を内蔵し、インナチューブ2の最上部にソレノイ
ドバルブ12を配設するとともに、ダンパ3の内部の油
室8からピストンロッド6の内側の通路25を通ってイ
ンナチューブ2の上部の油溜室9へ流出する作動油の通
路を、このソレノイドバルブ12を経由して構成したも
ので、ソレノイドバルブ12のバルブ本体21は、ピス
トンロッド6の外周に固着した非磁性材のバルブガイド
23の外側に嵌合し、一部を非磁性材としたバルブシー
ト20に、励磁されたソレノイド11の磁力で吸着され
る構造となっている。
ンパ3を内蔵し、インナチューブ2の最上部にソレノイ
ドバルブ12を配設するとともに、ダンパ3の内部の油
室8からピストンロッド6の内側の通路25を通ってイ
ンナチューブ2の上部の油溜室9へ流出する作動油の通
路を、このソレノイドバルブ12を経由して構成したも
ので、ソレノイドバルブ12のバルブ本体21は、ピス
トンロッド6の外周に固着した非磁性材のバルブガイド
23の外側に嵌合し、一部を非磁性材としたバルブシー
ト20に、励磁されたソレノイド11の磁力で吸着され
る構造となっている。
フロントフォークが圧側に作動すると、ダンパシリンダ
4の下部の縮小する油室7の作動油の一部が、ピストン
5に備えたチェックバルブ5Aから拡大する油室8に流
入する一方、残りのピストンロッド6の侵入体積分の作
動油は油溜室9へと流出する。その際に、ソレノイド1
1の励磁によりソレノイドバルブ12が閉じていると、
油溜室9へ流出する作動油は油室7からダンパシリンダ
4の底部のベースバルブ19を通過して、ダンパシリン
ダ4の外側の環状通路10から油溜室9に至り、ベース
バルブ19の流通抵抗により大きな減衰力を発生させ
る。一方、ソレノイドバルブ12が励磁されていない
と、作動油の一部は油室8を経てピストンロッド6の内
側の通路25からソレノイドバルブ12を通って油溜室
9に流入し、ベースバルブ19の流量を低下させるの
で、その分発生減衰力も小さくなる。
4の下部の縮小する油室7の作動油の一部が、ピストン
5に備えたチェックバルブ5Aから拡大する油室8に流
入する一方、残りのピストンロッド6の侵入体積分の作
動油は油溜室9へと流出する。その際に、ソレノイド1
1の励磁によりソレノイドバルブ12が閉じていると、
油溜室9へ流出する作動油は油室7からダンパシリンダ
4の底部のベースバルブ19を通過して、ダンパシリン
ダ4の外側の環状通路10から油溜室9に至り、ベース
バルブ19の流通抵抗により大きな減衰力を発生させ
る。一方、ソレノイドバルブ12が励磁されていない
と、作動油の一部は油室8を経てピストンロッド6の内
側の通路25からソレノイドバルブ12を通って油溜室
9に流入し、ベースバルブ19の流量を低下させるの
で、その分発生減衰力も小さくなる。
また、フロントフォークの伸側作動においては、油溜室
9の作動油が拡大する油室7にベースバルブ19から抵
抗なく還流する一方、縮小する油室8の作動油は通路2
5らソレノイドバルブ12を通って油溜室9に流出す
る。この場合に、ソレノイドバルブ12はソレノイド1
1の励磁状態に応じて作動油の流通抵抗を変化させ、励
磁力が大きいほど大きな減衰力を発生する。
9の作動油が拡大する油室7にベースバルブ19から抵
抗なく還流する一方、縮小する油室8の作動油は通路2
5らソレノイドバルブ12を通って油溜室9に流出す
る。この場合に、ソレノイドバルブ12はソレノイド1
1の励磁状態に応じて作動油の流通抵抗を変化させ、励
磁力が大きいほど大きな減衰力を発生する。
このようにして、外部からの通電に応じて圧側伸側とも
発生減衰力を変化させることができる。また、ソレノイ
ドバルブ12はインナチューブ2の上端部の内側に配設
されるため、走行中に飛び石等で損傷する恐れがなく、
ソレノイド11への通電を行うリード線40の取り出し
もインナチューブ2の上端から容易に行うことができ
る。
発生減衰力を変化させることができる。また、ソレノイ
ドバルブ12はインナチューブ2の上端部の内側に配設
されるため、走行中に飛び石等で損傷する恐れがなく、
ソレノイド11への通電を行うリード線40の取り出し
もインナチューブ2の上端から容易に行うことができ
る。
(考案の課題) しかしながら、このフロントフォークにおいて、作動油
が励磁状態のソレノイドバルブ12を押し開いて流通す
る場合などには、バルブ本体21に必ずしも作動油圧力
が均一に作用するとは限らず、不均一な圧力によりバル
ブ本体21が変位の途中で傾き、バルブガイド23に対
してこじり等を起こしてフリクションが増大すると、ソ
レノイドバルブ12のスムーズな開閉動作が阻害され、
安定した減衰力を発生させる上で好ましくない影響を与
える可能性があった。
が励磁状態のソレノイドバルブ12を押し開いて流通す
る場合などには、バルブ本体21に必ずしも作動油圧力
が均一に作用するとは限らず、不均一な圧力によりバル
ブ本体21が変位の途中で傾き、バルブガイド23に対
してこじり等を起こしてフリクションが増大すると、ソ
レノイドバルブ12のスムーズな開閉動作が阻害され、
安定した減衰力を発生させる上で好ましくない影響を与
える可能性があった。
本考案は、以上の問題点を解決すべく、油圧緩衝器に内
装するソレノイドバルブの作動性を高めることを目的と
する。
装するソレノイドバルブの作動性を高めることを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本考案は、非磁性材のバルブガイドの外周に摺動自由に
嵌合させた磁性材の筒型のバルブ本体と、このバルブ本
体を磁力によりバルブシートに吸着するソレノイドから
なる減衰力可変式油圧緩衝器において、前記バルブ本体
のバルブガイドとの嵌合長さを、バルブ本体の内径より
大きく設定し、バルブ本体とバルブガイドの嵌合部の少
なくとも一方にランド部を形成するとともに、このラン
ド部に連通する圧抜きオリフィスをバルブ本体に形成し
ている。
嵌合させた磁性材の筒型のバルブ本体と、このバルブ本
体を磁力によりバルブシートに吸着するソレノイドから
なる減衰力可変式油圧緩衝器において、前記バルブ本体
のバルブガイドとの嵌合長さを、バルブ本体の内径より
大きく設定し、バルブ本体とバルブガイドの嵌合部の少
なくとも一方にランド部を形成するとともに、このラン
ド部に連通する圧抜きオリフィスをバルブ本体に形成し
ている。
(作用) バルブ本体とバルブガイドとの嵌合長さをバルブ本体の
内径より大きくしたことで、十分な嵌合長さが確保さ
れ、バルブ本体の軸方向以外の変位が規制される。また
嵌合部の内側に形成したランド部が、バルブ本体とバル
ブガイドのフリクションを小さく抑え、さらにランド部
に面して形成した圧抜きオリフィスが、ランド部の内側
に圧力が加わるのを防止する。
内径より大きくしたことで、十分な嵌合長さが確保さ
れ、バルブ本体の軸方向以外の変位が規制される。また
嵌合部の内側に形成したランド部が、バルブ本体とバル
ブガイドのフリクションを小さく抑え、さらにランド部
に面して形成した圧抜きオリフィスが、ランド部の内側
に圧力が加わるのを防止する。
(実施例) 第1図及び第2図に本考案の実施例を示す。なお、図外
の構成については前記従来例と同一とし、説明を省略す
る。
の構成については前記従来例と同一とし、説明を省略す
る。
第1図はインナチューブの上部の内側に配設されるソレ
ノイドバルブ12を示し、インナチューブに支持される
ピストンロッド6の上端の外側に、非磁性材のボビン1
7を介してソレノイド11が支持され、その下方に設け
たバルブシート20にバルブ本体51が下方から着座す
る。
ノイドバルブ12を示し、インナチューブに支持される
ピストンロッド6の上端の外側に、非磁性材のボビン1
7を介してソレノイド11が支持され、その下方に設け
たバルブシート20にバルブ本体51が下方から着座す
る。
ソレノイド11の外側はインナチューブの内周に螺合す
る磁性材のバルブケース13に囲まれ、ソレノイド11
に通電を行うためのリード線がバルブケース13の内側
からインナチューブを貫通して上方へと導かれる。
る磁性材のバルブケース13に囲まれ、ソレノイド11
に通電を行うためのリード線がバルブケース13の内側
からインナチューブを貫通して上方へと導かれる。
バルブシート20は磁性材と非磁性材からなる円環状の
部材であり、油溜室9の上方を遮るように配設され、内
周部をピストンロッド6に、外周部をバルブケース13
にそれぞれ支持される。バルブシート20にはバルブ本
体51によって閉鎖される、上下の貫通孔が形成され
る。
部材であり、油溜室9の上方を遮るように配設され、内
周部をピストンロッド6に、外周部をバルブケース13
にそれぞれ支持される。バルブシート20にはバルブ本
体51によって閉鎖される、上下の貫通孔が形成され
る。
また、ボビン17とバルブシート20との間のピストン
ロッド6に、この貫通孔とピストンロッド6の内側の通
路25とを連通するオリフィス28が形成される。
ロッド6に、この貫通孔とピストンロッド6の内側の通
路25とを連通するオリフィス28が形成される。
バルブ本体51は、バルブシート20の下方のピストン
ロッド6の外側に固設した筒状のバルブガイド53の外
側に摺動自由に嵌合する筒型の部分と、バルブシート2
0に着座するフランジ状の部分からなり、筒型の部分は
バルブ本体51とバルブガイド53との嵌合長さlが嵌
合部の直径d(バルブ本体51の内径)を上回るように長
く形成される。このバルブ本体51の下端はピストンロ
ッド6に固設したストッパ54により板ばね55を介し
て弾性的に支持される。バルブ本体51は磁性材で構成
され、バルブシート20に着座することで、ピストンロ
ッド6とバルブケース13との間に磁路を形成する。な
お、バルブガイド53は非磁性材、ピストンロッド6は
磁性材で構成される。
ロッド6の外側に固設した筒状のバルブガイド53の外
側に摺動自由に嵌合する筒型の部分と、バルブシート2
0に着座するフランジ状の部分からなり、筒型の部分は
バルブ本体51とバルブガイド53との嵌合長さlが嵌
合部の直径d(バルブ本体51の内径)を上回るように長
く形成される。このバルブ本体51の下端はピストンロ
ッド6に固設したストッパ54により板ばね55を介し
て弾性的に支持される。バルブ本体51は磁性材で構成
され、バルブシート20に着座することで、ピストンロ
ッド6とバルブケース13との間に磁路を形成する。な
お、バルブガイド53は非磁性材、ピストンロッド6は
磁性材で構成される。
バルブガイド53とバルブ本体51との嵌合部には、第
2図に示すようにバルブ本体51に面して浅く広いラン
ド部52がバルブガイド53に形成され、このランド部
52と外側の油溜室9を連通する圧抜きオリフィス56
がバルブ本体51に形成される。
2図に示すようにバルブ本体51に面して浅く広いラン
ド部52がバルブガイド53に形成され、このランド部
52と外側の油溜室9を連通する圧抜きオリフィス56
がバルブ本体51に形成される。
次に作用を説明する。
ソレノイド11が励磁されていない時は、フロントフォ
ークの作動に伴い、油室8の作動油が通路25を通り、
ソレノイドバルブ12を経て油溜室9へ流入する。この
時、作動油の圧力に応じてバルブ本体51がバルブガイ
ド53に沿って板ばね55を撓ませつつ後退するが、嵌
合長さが十分に長いため、バルブ本体51に作用する作
動油圧力が不均一な場合でも、バルブ本体51はバルブ
ガイド53に対して斜めになったり、こじりを起こすこ
とはない。また、ランド部52を設けたので、バルブ本
体51とバルブガイド53との摺接面積は極めて小さ
く、これらの間に発生するフリクションも小さい。さら
にランド部52と油溜室9が圧抜きオリフィス56を介
して常時連通しているので、例えば上流側の圧力がバル
ブ本体51とバルブガイド53との隙間を介してランド
部52に作用するなどの恐れもない。このため、バルブ
本体51は作動油圧力に応じてスムーズに変位する。
ークの作動に伴い、油室8の作動油が通路25を通り、
ソレノイドバルブ12を経て油溜室9へ流入する。この
時、作動油の圧力に応じてバルブ本体51がバルブガイ
ド53に沿って板ばね55を撓ませつつ後退するが、嵌
合長さが十分に長いため、バルブ本体51に作用する作
動油圧力が不均一な場合でも、バルブ本体51はバルブ
ガイド53に対して斜めになったり、こじりを起こすこ
とはない。また、ランド部52を設けたので、バルブ本
体51とバルブガイド53との摺接面積は極めて小さ
く、これらの間に発生するフリクションも小さい。さら
にランド部52と油溜室9が圧抜きオリフィス56を介
して常時連通しているので、例えば上流側の圧力がバル
ブ本体51とバルブガイド53との隙間を介してランド
部52に作用するなどの恐れもない。このため、バルブ
本体51は作動油圧力に応じてスムーズに変位する。
一方、ソレノイド11にリード線40を介して外部から
通電すると、励磁されたソレノイド11は、ピストンロ
ッド6とバルブシート20、バルブ本体51と、バルブ
ケース13とからなる閉磁路を形成すべく、バルブ本体
51をバルブシート20に吸着する。
通電すると、励磁されたソレノイド11は、ピストンロ
ッド6とバルブシート20、バルブ本体51と、バルブ
ケース13とからなる閉磁路を形成すべく、バルブ本体
51をバルブシート20に吸着する。
この結果、ソレノイドバルブ12を流通する作動油はソ
レノイド11の磁力に抗してバルブ本体51を押し開き
つつ流通することになり、減衰力を増加させるが、バル
ブ本体51はソレノイド11の磁力と通路25の作動油
圧力のつり合いに応じてスムーズに変位し、ソレノイド
バルブ12は安定した減衰力を発生させる。
レノイド11の磁力に抗してバルブ本体51を押し開き
つつ流通することになり、減衰力を増加させるが、バル
ブ本体51はソレノイド11の磁力と通路25の作動油
圧力のつり合いに応じてスムーズに変位し、ソレノイド
バルブ12は安定した減衰力を発生させる。
なお、ランド部52は第2図に示すようにバルブ本体5
1側に形成しても良い。
1側に形成しても良い。
(考案の効果) 以上のように、本考案の油圧緩衝器はソレノイドバルブ
のバルブ本体とバルブガイドとの嵌合長さを、バルブ本
体の内径より大きくし、これらの嵌合部にランド部を形
成し、ランド部の圧抜きオリフィスをバルブ本体に形成
したので、バルブ本体に作動油圧力が不均一に作用した
場合でも、バルブ本体がバルブガイドに対して斜めにな
ったり、こじりを起こしたりする恐れがなく、ランド部
がバルブ本体とバルブガイドとのフリクションを小さく
抑え、さらに圧抜きオリフィスがランド部に圧力が加わ
るのを阻止するので、ソレノイドの励磁状態に関わら
ず、バルブ本体はスムーズに変位する。
のバルブ本体とバルブガイドとの嵌合長さを、バルブ本
体の内径より大きくし、これらの嵌合部にランド部を形
成し、ランド部の圧抜きオリフィスをバルブ本体に形成
したので、バルブ本体に作動油圧力が不均一に作用した
場合でも、バルブ本体がバルブガイドに対して斜めにな
ったり、こじりを起こしたりする恐れがなく、ランド部
がバルブ本体とバルブガイドとのフリクションを小さく
抑え、さらに圧抜きオリフィスがランド部に圧力が加わ
るのを阻止するので、ソレノイドの励磁状態に関わら
ず、バルブ本体はスムーズに変位する。
このため、ソレノイドバルブの作動性が向上し、油圧緩
衝器の発生減衰力を精度良く制御することができる。
衝器の発生減衰力を精度良く制御することができる。
第1図は本考案の実施例を示すソレノイドバルブの縦断
面図、第2図は同じくランド部について別の構成を示す
ソレノイドバルブの縦断面図である。 また、第3図は従来例を示すフロントフォークの縦断面
図である。 6…ピストンロッド、11…ソレノイド、12…ソレノ
イドバルブ、20…バルブシート、51…バルブ本体、
52…ランド部、53…バルブガイド、54…ストッ
パ、55…板ばね、56…圧抜きオリフィス。
面図、第2図は同じくランド部について別の構成を示す
ソレノイドバルブの縦断面図である。 また、第3図は従来例を示すフロントフォークの縦断面
図である。 6…ピストンロッド、11…ソレノイド、12…ソレノ
イドバルブ、20…バルブシート、51…バルブ本体、
52…ランド部、53…バルブガイド、54…ストッ
パ、55…板ばね、56…圧抜きオリフィス。
Claims (1)
- 【請求項1】非磁性材のバルブガイドの外周に摺動自由
に嵌合させた磁性材のバルブ本体と、このバルブ本体を
磁力によりバルブシートに吸着するソレノイドからなる
減衰力可変式油圧緩衝器において、前記バルブ本体のバ
ルブガイドとの嵌合長さを、バルブ本体の内径より大き
く設定し、バルブ本体とバルブガイドの嵌合部の少なく
とも一方にランド部を形成するとともに、このランド部
に連通する圧抜きオリフィスをバルブ本体に形成したこ
とを特徴とする油圧緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775289U JPH0611391Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 油圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775289U JPH0611391Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 油圧緩衝器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109040U JPH02109040U (ja) | 1990-08-30 |
| JPH0611391Y2 true JPH0611391Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31231813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1775289U Expired - Lifetime JPH0611391Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 油圧緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611391Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1775289U patent/JPH0611391Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109040U (ja) | 1990-08-30 |
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