JPH06115151A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH06115151A
JPH06115151A JP4269817A JP26981792A JPH06115151A JP H06115151 A JPH06115151 A JP H06115151A JP 4269817 A JP4269817 A JP 4269817A JP 26981792 A JP26981792 A JP 26981792A JP H06115151 A JPH06115151 A JP H06115151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive drum
intermediate transfer
drum
shaft
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4269817A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kato
秀雄 加藤
Hiroyuki Inoue
博之 井上
Hiroyuki Kamaya
寛之 釜谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4269817A priority Critical patent/JPH06115151A/ja
Publication of JPH06115151A publication Critical patent/JPH06115151A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、中間転写ドラムを用いた記録装置
に関し、感光ドラムと中間転写ドラムの接触変動を防止
して印字品位,装置寿命の向上を実現することのできる
記録装置を提供する。 【構成】 帯電された感光ドラム10の表面にレーザー
ビーム露光により静電潜像を形成してこれを各色現像器
により現像し、該現像された各色トナー像を感光ドラム
10に圧接する中間転写ドラム20に順次転写する方式
のカラー記録装置において、感光ドラム10の軸10a
をレーザビームの入射方向に変位可能に支持させ、これ
により、感光ドラム10と中間転写ドラム20との間の
接触圧を管理できるようにしたことを特徴とする構成と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間転写ドラムを用い
たカラー記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のカラー記録装置の構造概要
を示す側面図で、その構成,作用は次の通りである。ま
ず、図示しない制御部からの記録指令により、記録紙1
00の繰り出し動作が開始される。すなわち、繰り出し
部に設けられたピックローラ2が記録紙100を用紙カ
セット1から取り出し、レジストローラ3のニップ部ま
で搬送して待機させる。
【0003】感光ドラム10の周りには、帯電器16,
露光系50,YMCKの各色現像器11〜14,クリー
ナ15が設けられていて、公知の電子写真プロセスによ
り、ドラム1回転毎にYMCKの順にトナー像が感光ド
ラム10上に形成される。
【0004】感光ドラム10には、中間転写ドラム20
が対向配置されている。中間転写ドラム20は、感光ド
ラム10に接触しながら回転する。感光ドラム10上の
YMCKの各トナー像は、形成される毎に中間転写ドラ
ム20上に重ね転写(一次転写)される。転写完了後の
感光ドラム10表面の残留トナーはクリーナ15により
清掃される。
【0005】中間転写ドラム20へのYMCK4色全て
の転写が終了すると、レジストローラ3が回転し、記録
紙100を転写ローラ30へと送る。ここで転写ローラ
30が記録紙100を挟んで中間転写ドラム20に圧接
され、記録紙100にカラー像が一括して転写(二次転
写)される。
【0006】記録紙100への転写が終了すると、転写
ローラ30は中間転写ドラム20から離間される。また
クリーナブレード25は中間転写ドラム20をクリーニ
ングする。クリーニング終了後、クリーナブレード25
は中間転写ドラム20から離間される。
【0007】記録紙100は最後に定着器40へと送ら
れ、定着ローラ41,加圧ローラ42の熱と圧力によ
り、カラートナー像が記録紙100上に定着される。以
上の動作を繰り返すことにより、次々とカラー記録が行
われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、感光ド
ラムから中間転写ドラムにトナー像を転写するために、
感光ドラムは中間転写ドラムに接触しつつ回転する必要
がある。このとき、両ドラムの製作上の問題により軸周
りに振れ誤差が発生していることがあり、この場合感光
ドラムと中間転写ドラムとの間で大きな接触圧変動が起
こる。この接触圧変動は、印字品位低下及び装置の寿命
低下の原因となるので、何らかの手段により接触圧を逃
がすことが必要である。
【0009】本発明は、感光ドラムと中間転写ドラムの
接触圧変動を防止して印字品位,装置寿命の向上を実現
することのできるカラー記録装置を提供することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、帯電された感光ドラム表面にレーザー
ビーム露光により静電潜像を形成してこれを各色現像器
により現像し、該現像された各色トナー像を前記感光ド
ラムに圧接する中間転写ドラムに順次転写する方式のカ
ラー記録装置において、前記感光ドラムの軸をレーザー
ビームの入射方向に変位可能に支持したことを特徴とす
る構成とする。
【0011】
【作用】感光ドラムの軸がレーザービームの入射方向に
移動可能になっているため、従来問題となっていた軸周
りの振れ誤差による両ドラム間の接触圧変動を、感光ド
ラムの軸を逃がすことによりなくすことができ、印字品
位の低下及び装置寿命低下を防止することが可能にな
る。
【0012】
【実施例】以下、図1乃至図7に関連して本発明の実施
例を説明する。
【0013】図1乃至図4に第1の実施例を示す。
【0014】図1は本発明の第1の実施例の記録装置の
構造概要を示す側面図で、図中、60は感光ドラム軸支
持構造である。なお、その他の従来と同様の部材には同
符号を用いている。感光ドラム軸支持構造60は、感光
ドラム10の軸10aを支持するリニアガイド61と、
該リニアガイド61を矢印A方向に付勢して感光ドラム
10を中間転写ドラム20に圧接させるスプリング62
とを備えている。この感光ドラム軸支持構造60の構
成,作用の詳細を図2により説明すると次の通りであ
る。
【0015】感光ドラムの軸10aを穴61aにより支
持するリニアガイド61は、ガイドバー63に案内され
て矢印B方向に移動可能(リニアガイド61の穴61b
がガイドバー63に嵌合しているため)で、ガイドバー
63の両端の支持部64は、装置のサイドフレーム65
に固定されている。65aは支持部64の一部が嵌合す
る位置決め穴である。矢印B方向は露光系50からのレ
ーザービームの入射方向に一致している。66は、スプ
リング62の支持板で、その先端はサイドフレーム65
の穴65bに係合している。
【0016】このように、感光ドラム10の軸10aは
レーザービームの入射方向に変位可能に支持され、しか
も感光ドラム10はスプリング62に付勢されて適切な
圧力で中間転写ドラム20に接しているため、両ドラム
の接触点における圧力変動は、軸10aの変位により吸
収される。軸10aの変位は感光ドラム10の表面の変
位となるが、この変位はレーザービームの入射方向への
変位であるため、感光ドラム表面での像の乱れはほとん
ど発生しない。
【0017】なお、図1,2では、接触圧をスプリング
の圧縮によって与えているが、スプリングを感光ドラム
軸の下方に配置して、スプリングの引っ張りによって与
えるようにしても良い。
【0018】図3及び図4に本例の応用例を示す。図3
は側面図、図4は図3の要部詳細図である。
【0019】感光ドラムのクリーニングにブレード型の
クリーナ15を使用する場合、感光ドラムとクリーニン
グブレードとの位置ずれが問題となる場合がある。この
ような場合には、図3,4に示すように、リニアガイド
61の側面にクリーナ15の端面を固定することによっ
て、感光ドラム10とクリーニングブレードとを一体化
して同時に変位できるようにする。なお、現像器と感光
ドラムとのギャップ量の変化が問題となる場合にも、図
示を省略するが、同様に感光ドラムと現像器とを一体化
したユニットを構成すれば良い。
【0020】図5乃至図7に第2の実施例を示す。
【0021】図5は本例の感光ドラム軸支持構造70の
概要を示す側面図、図6は感光ドラム軸支持構造70の
詳細を示す斜視図で、該感光ドラム軸支持構造70は、
スイングアーム71とスプリング72とを備えている。
スイングアーム71は支軸73の周りに回動可能で、感
光ドラム10の軸10aはスイングアーム71の先端に
支持されている。スプリング72は、スイングアーム7
1の先端部を付勢し、これにより、感光ドラム10は適
切な圧力で中間転写ドラム20に接している。
【0022】図6において、65cは支軸73支持用の
穴、71aは軸10a嵌合用の穴、71bは支軸73嵌
合用の穴である。このように、本例の場合は、感光ドラ
ムの軸10aはスイングアーム71に支持されて円弧状
に変位するが、スイングアーム71の長さを軸10aの
変位に対して十分に大きくとれば、軸10aの移動方向
をほぼレーザービームの入射方向への直線にすることが
でき、前例と同様の効果が得られる。
【0023】このことを図7を用い数式で示すと次のよ
うになる。図7において、スイングアームの長さr,ド
ラム最大逃げ量yに対し、スイングアームの最大振れ角
θは y=r sinθ の関係にある。これより、ドラム水平ずれ最大量xは x=r−r cosθ=r−r cos ( sin-1(y/r)) となる。
【0024】具体的には、例えばアーム長さr=100
mm,最大逃げ量y=1mmに対し、水平ずれ最大量x
=0.005mmとなるが、これは5000dpiに相
当するものであり、高々数百dpiである一般のカラー
レーザープリンタには十分な性能である。なお、このス
イングアームを用いた場合は、接触圧付与手段として、
図示のスプリングの他にねじりばねを用いて良い。この
場合は、ねじりばねによるトルクをスイングアーム71
に与えて接触圧を発生させる。
【0025】本例の場合も、感光ドラムとクリーニング
ブレードの位置ずれや、現像器と感光ドラムのギャップ
量の変化が問題となる場合は、クリーナや現像器を感光
ドラムと一体化したユニットを構成すれば良い。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、感
光ドラムと中間転写ドラムとの接触圧の制御を容易に行
うことができ、特にカラー現像系を用いた装置での色ず
れ,印字むらを大幅に改善するとともに寿命を向上させ
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の記録装置の構造概要を
示す側面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の感光ドラム軸支持構造
を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施例の応用例を示す側面図で
ある。
【図4】図3の要部詳細図である。
【図5】本発明の第2の実施例の感光ドラム軸支持構造
の概要を示す側面図である。
【図6】図5の支持構造の詳細を示す斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施例の感光ドラム軸支持構造
の作用説明図である。
【図8】従来のカラー記録装置の構造概要を示す側面図
である。
【符号の説明】
10 感光ドラム 10a 軸 11,12,13,14 YMCKの各色現像器 20 中間転写ドラム 50 露光系 60,70 感光ドラム軸支持構造
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/01 111 A 114 A 21/00 118

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯電された感光ドラム(10)の表面に
    レーザービーム露光により静電潜像を形成してこれを現
    像し、該現像されたトナー像を中間転写ドラム(20)
    に転写する方式の記録装置において、 前記感光ドラム(10)の軸(10a)をレーザービー
    ムの入射方向に変位可能に支持したことを特徴とする記
    録装置。
JP4269817A 1992-10-08 1992-10-08 記録装置 Withdrawn JPH06115151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4269817A JPH06115151A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4269817A JPH06115151A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06115151A true JPH06115151A (ja) 1994-04-26

Family

ID=17477593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4269817A Withdrawn JPH06115151A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 記録装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06115151A (ja)

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