JPH0611532A - プリント基板の故障検出方法 - Google Patents
プリント基板の故障検出方法Info
- Publication number
- JPH0611532A JPH0611532A JP4166622A JP16662292A JPH0611532A JP H0611532 A JPH0611532 A JP H0611532A JP 4166622 A JP4166622 A JP 4166622A JP 16662292 A JP16662292 A JP 16662292A JP H0611532 A JPH0611532 A JP H0611532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- wiring
- potential
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板の故障検出方法に関し、プリン
ト基板の破壊を防止し、また、故障検出後の解析を容易
にすることを目的とする。 【構成】 試験配線を全て接地電位とするテストパター
ンと出力期待値および試験配線を全て電源電位とするテ
ストパターンと出力期待値をそれぞれ生成し(a),
(b)、これらを入力して電源配線との短絡故障および
接地配線との短絡故障を検出する(c)ようにした。
ト基板の破壊を防止し、また、故障検出後の解析を容易
にすることを目的とする。 【構成】 試験配線を全て接地電位とするテストパター
ンと出力期待値および試験配線を全て電源電位とするテ
ストパターンと出力期待値をそれぞれ生成し(a),
(b)、これらを入力して電源配線との短絡故障および
接地配線との短絡故障を検出する(c)ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、電源配線および
接地配線と試験配線の短絡故障を検出するプリント基板
の故障検出方法に関する。大型コンピュータの大規模
化、高集積化に伴い、プリント基板上に搭載する部品間
配線も細密化し、製造後の配線の検証が重要視されるよ
うになってきた。
接地配線と試験配線の短絡故障を検出するプリント基板
の故障検出方法に関する。大型コンピュータの大規模
化、高集積化に伴い、プリント基板上に搭載する部品間
配線も細密化し、製造後の配線の検証が重要視されるよ
うになってきた。
【0002】また、自動試験のためのハードウェアとし
て、LSIの全端子に電位の読み取り、電位の設定を任
意に行うことのできる装置が付加されるようになってき
ている。こういった装置を利用し、プリント基板上配線
の自動配線試験を効率良く行うことが求められている。
て、LSIの全端子に電位の読み取り、電位の設定を任
意に行うことのできる装置が付加されるようになってき
ている。こういった装置を利用し、プリント基板上配線
の自動配線試験を効率良く行うことが求められている。
【0003】
【従来の技術】従来のプリント基板の故障検出方法とし
ては、例えば、図8〜図15に示すようなものがある。
図8に試験配線の例を示す。図8において、1,2はL
SI、A〜Hはピンを示し、ピンA〜H間に接続されて
いる配線3の故障を、ピンA〜Hに付加されている電位
の読み取り、電位の設定を任意に行うことができる装置
を用いて診断する。
ては、例えば、図8〜図15に示すようなものがある。
図8に試験配線の例を示す。図8において、1,2はL
SI、A〜Hはピンを示し、ピンA〜H間に接続されて
いる配線3の故障を、ピンA〜Hに付加されている電位
の読み取り、電位の設定を任意に行うことができる装置
を用いて診断する。
【0004】図9に示すピンAに接続されている配線3
Aを診断する場合、前記装置を用いてピンAを接地電位
とし、ピンA以外のピンB〜Hを全て電源電位に設定す
る。すなわち、「01111111」のテストパターン
を装置に入力する。図9中、白は接地配線と同じ電位に
なっているピンAを示し、黒(斜線部)は電源配線と同
じ電位になっているピンB〜Hを示す。
Aを診断する場合、前記装置を用いてピンAを接地電位
とし、ピンA以外のピンB〜Hを全て電源電位に設定す
る。すなわち、「01111111」のテストパターン
を装置に入力する。図9中、白は接地配線と同じ電位に
なっているピンAを示し、黒(斜線部)は電源配線と同
じ電位になっているピンB〜Hを示す。
【0005】次に、各配線3の電位を装置で読み取る。
故障がなければ、図10に示すように、ピンAに接続さ
れているピンHのみが接地電位となり、他のピンB〜G
は電源電位のままとなる。このような正常時には、図1
1に示すように、期待値と出力値は一致している。図1
2に示すように、ピンAに接続される配線3Aに短絡が
あった場合、短絡先のピンE、ピンFに接続されるピン
Cの電位も接地電位になる。この場合には、図13に示
すように、期待値と出力値がピンC、ピンEにおいて一
致せず、短絡故障を検出することができる。
故障がなければ、図10に示すように、ピンAに接続さ
れているピンHのみが接地電位となり、他のピンB〜G
は電源電位のままとなる。このような正常時には、図1
1に示すように、期待値と出力値は一致している。図1
2に示すように、ピンAに接続される配線3Aに短絡が
あった場合、短絡先のピンE、ピンFに接続されるピン
Cの電位も接地電位になる。この場合には、図13に示
すように、期待値と出力値がピンC、ピンEにおいて一
致せず、短絡故障を検出することができる。
【0006】また、ピンAに接続された配線3Aが断線
していた場合は、図14に示すように、ピンAに接続さ
れていたピンHの電位が電源電位のままになる。この場
合には、図15に示すように、期待値と出力値はピンH
において一致しないため、断線故障を検出することがで
きる。
していた場合は、図14に示すように、ピンAに接続さ
れていたピンHの電位が電源電位のままになる。この場
合には、図15に示すように、期待値と出力値はピンH
において一致しないため、断線故障を検出することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプリント基板の故障検出方法にあっては、図
16に示すように、試験配線3Aが電源配線4と短絡故
障を起こしている場合には、故障検出はその試験配線3
Aのテストパターンを入力したときになるため、故障の
検出に時間がかかり、矢印Aで示すように大電流が流れ
るため、プリント基板5上のLSI1,2が素子破壊を
起こす可能性がある。
うな従来のプリント基板の故障検出方法にあっては、図
16に示すように、試験配線3Aが電源配線4と短絡故
障を起こしている場合には、故障検出はその試験配線3
Aのテストパターンを入力したときになるため、故障の
検出に時間がかかり、矢印Aで示すように大電流が流れ
るため、プリント基板5上のLSI1,2が素子破壊を
起こす可能性がある。
【0008】また、図17に示すように、試験配線3B
が接地配線6と短絡している場合、矢印Bで示すよう
に、短絡している配線3Bのピンは接地電位の表示とな
るため、テスト開始から終了まで終始故障指摘が出力さ
れ続け、故障検出後の解析が容易でないという問題点も
あった。本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、試験配線同士の短絡故障と試験配
線以外の配線との短絡故障と区別することで、プリント
基板の破壊を防止し、また、故障検出後の解析を容易に
することを目的としている。
が接地配線6と短絡している場合、矢印Bで示すよう
に、短絡している配線3Bのピンは接地電位の表示とな
るため、テスト開始から終了まで終始故障指摘が出力さ
れ続け、故障検出後の解析が容易でないという問題点も
あった。本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、試験配線同士の短絡故障と試験配
線以外の配線との短絡故障と区別することで、プリント
基板の破壊を防止し、また、故障検出後の解析を容易に
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1において、aは電位の読み取り、電位の
設定を任意に行うことができる装置に対して試験配線の
1つを接地電位とし他の全てを電源電位に順次設定する
複数のテストパターンを入力し出力期待値と比較して試
験配線の故障検出を行うプリント基板の故障検出方法に
おいて、前記試験配線を全て接地電位とするテストパタ
ーンと出力期待値を生成するステップ、bは前記試験配
線を全て電源電位とするテストパターンと出力期待値を
生成するステップ、cはこれらを入力して電源配線との
短絡故障および接地配線との短絡故障を検出するステッ
プ、dは短絡故障を検出したときは、電源を切断するス
テップである。
図である。図1において、aは電位の読み取り、電位の
設定を任意に行うことができる装置に対して試験配線の
1つを接地電位とし他の全てを電源電位に順次設定する
複数のテストパターンを入力し出力期待値と比較して試
験配線の故障検出を行うプリント基板の故障検出方法に
おいて、前記試験配線を全て接地電位とするテストパタ
ーンと出力期待値を生成するステップ、bは前記試験配
線を全て電源電位とするテストパターンと出力期待値を
生成するステップ、cはこれらを入力して電源配線との
短絡故障および接地配線との短絡故障を検出するステッ
プ、dは短絡故障を検出したときは、電源を切断するス
テップである。
【0010】
【作用】電源配線との短絡を診断するテストパターンと
出力期待値を生成し、これらを入力して試験配線が電源
配線と短絡している場合、電源配線の駆動能力が大きい
ために試験配線の電位が電源配線と同じ電位若しくは中
間レベルまで押し上げられるため、出力期待値との食い
違いが起こり、電源配線との短絡を発見することができ
る。
出力期待値を生成し、これらを入力して試験配線が電源
配線と短絡している場合、電源配線の駆動能力が大きい
ために試験配線の電位が電源配線と同じ電位若しくは中
間レベルまで押し上げられるため、出力期待値との食い
違いが起こり、電源配線との短絡を発見することができ
る。
【0011】また、接地配線との短絡を診断するテスト
パターンと出力期待値を生成し、これらを入力して試験
配線が接地配線と短絡している場合、破線の電流は全て
接地配線に吸収されて接地と同じレベルとなるため出力
期待値との食い違いが起こり、接地配線との短絡を発見
することができる。上記の故障を検出することで、試験
配線同士の短絡故障とそれ以外の配線との短絡故障をか
なり区別することができ、故障検出後の解析が容易にな
る。
パターンと出力期待値を生成し、これらを入力して試験
配線が接地配線と短絡している場合、破線の電流は全て
接地配線に吸収されて接地と同じレベルとなるため出力
期待値との食い違いが起こり、接地配線との短絡を発見
することができる。上記の故障を検出することで、試験
配線同士の短絡故障とそれ以外の配線との短絡故障をか
なり区別することができ、故障検出後の解析が容易にな
る。
【0012】また、電源配線との短絡故障を検出した際
に電源を即断するため、プリント基板上のLSIが素子
破壊を起こす可能性を低減することができる。
に電源を即断するため、プリント基板上のLSIが素子
破壊を起こす可能性を低減することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図5は本発明の一実施例を示す図である。
図2において、11は配線試験の対象となるプリント基
板であり、プリント基板11上には複数のLSI12,
13が実装されている。またLSI12,13の全端子
には、電位の読み取り、電位の設定を任意に行うことが
できる装置14が付加されている。
する。図2〜図5は本発明の一実施例を示す図である。
図2において、11は配線試験の対象となるプリント基
板であり、プリント基板11上には複数のLSI12,
13が実装されている。またLSI12,13の全端子
には、電位の読み取り、電位の設定を任意に行うことが
できる装置14が付加されている。
【0014】15はテスタであり、テスタ15は装置1
4に接続され、配線の試験を行う。16はテスタ15内
に設けられた第1メモリであり、第1メモリ16にはテ
ストパターンとその出力期待値が格納される。テストパ
ターンのパターンNo.1としては、試験配線を全て接地
電位にして電源配線との短絡故障を診断するものとし、
また、パターンNo.2としては、試験配線を全て電源電
位として接地配線との短絡故障を診断するものとし、こ
れらのパターンNo.1およびパターンNo.2は図3に示
される。
4に接続され、配線の試験を行う。16はテスタ15内
に設けられた第1メモリであり、第1メモリ16にはテ
ストパターンとその出力期待値が格納される。テストパ
ターンのパターンNo.1としては、試験配線を全て接地
電位にして電源配線との短絡故障を診断するものとし、
また、パターンNo.2としては、試験配線を全て電源電
位として接地配線との短絡故障を診断するものとし、こ
れらのパターンNo.1およびパターンNo.2は図3に示
される。
【0015】また、試験配線同士の短絡故障または断線
故障を診断するテストパターンは、例えば図4に示され
る。17は入力部であり、入力部17は第1メモリ部1
6からテストパターンを1つずつ取り出しプリント基板
11に入力する。18は第2メモリであり、第2メモリ
18には、プリント基板11からの出力値が格納され
る。
故障を診断するテストパターンは、例えば図4に示され
る。17は入力部であり、入力部17は第1メモリ部1
6からテストパターンを1つずつ取り出しプリント基板
11に入力する。18は第2メモリであり、第2メモリ
18には、プリント基板11からの出力値が格納され
る。
【0016】19は比較部であり、比較部19は出力値
と出力期待値とを比較し、一致しているときは故障がな
いと判断し、一致していないときは故障があると判断す
る。20は電源切断部であり、電源切断部20は試験配
線と電源配線、接地配線との短絡がある場合に、電源を
切断する。次に、動作を説明する。
と出力期待値とを比較し、一致しているときは故障がな
いと判断し、一致していないときは故障があると判断す
る。20は電源切断部であり、電源切断部20は試験配
線と電源配線、接地配線との短絡がある場合に、電源を
切断する。次に、動作を説明する。
【0017】図5は動作を説明するフローチャートであ
る。図5において、まず、ステップS1で試験配線と電
源配線および接地配線の短絡故障を診断するパターンN
o.1およびパターンNo.2とその出力期待値を作成し、
第1メモリ16に格納する(図3、参照)。次に、ステ
ップS2で試験配線同士の短絡故障または断線故障を診
断するためのテストパターンとその出力期待値を作成
し、第1メモリ16に格納する(図4、参照)。
る。図5において、まず、ステップS1で試験配線と電
源配線および接地配線の短絡故障を診断するパターンN
o.1およびパターンNo.2とその出力期待値を作成し、
第1メモリ16に格納する(図3、参照)。次に、ステ
ップS2で試験配線同士の短絡故障または断線故障を診
断するためのテストパターンとその出力期待値を作成
し、第1メモリ16に格納する(図4、参照)。
【0018】次に、ステップS3でテストパターンを第
1メモリ部16から一つ取り出し、ステップS4で取り
出したテストパターンをプリント基板11に入力する。
次に、ステップS5でプリント基板11から出力値を取
り出し、第2メモリ16に格納し、ステップS6で出力
値と出力期待値が一致するか否かを比較する。次に、出
力値と出力期待値が一致しないときは、ステップS8で
故障箇所を指摘し、ステップS9でパターンNo.が2以
下のときは、ステップS10で電源を切断する。ステッ
プS11でパターンNo.が1のときは、ステップS12
で電源配線との短絡を指摘し、パターンNo.が2である
時は、ステップS13で接地配線との短絡を指摘する。
1メモリ部16から一つ取り出し、ステップS4で取り
出したテストパターンをプリント基板11に入力する。
次に、ステップS5でプリント基板11から出力値を取
り出し、第2メモリ16に格納し、ステップS6で出力
値と出力期待値が一致するか否かを比較する。次に、出
力値と出力期待値が一致しないときは、ステップS8で
故障箇所を指摘し、ステップS9でパターンNo.が2以
下のときは、ステップS10で電源を切断する。ステッ
プS11でパターンNo.が1のときは、ステップS12
で電源配線との短絡を指摘し、パターンNo.が2である
時は、ステップS13で接地配線との短絡を指摘する。
【0019】出力値と出力期待値が一致するときは、故
障はないので、ステップS7でテストパターンがもうな
いか否かを判別し、ないときは、テスト処理を終了す
る。次に、電源配線との短絡故障の例を図6示す。図6
において、電源配線21との短絡を診断するパターンN
o.1で試験配線22が電源配線21と短絡している場
合、電源配線21の駆動能力が大きいために試験配線2
2の電位が電源配線21と同じ電位若しくは中間レベル
まで押し上げられるため出力期待値との食い違いが起こ
り、矢印Cで示すように、電源配線21との短絡を発見
することができる。
障はないので、ステップS7でテストパターンがもうな
いか否かを判別し、ないときは、テスト処理を終了す
る。次に、電源配線との短絡故障の例を図6示す。図6
において、電源配線21との短絡を診断するパターンN
o.1で試験配線22が電源配線21と短絡している場
合、電源配線21の駆動能力が大きいために試験配線2
2の電位が電源配線21と同じ電位若しくは中間レベル
まで押し上げられるため出力期待値との食い違いが起こ
り、矢印Cで示すように、電源配線21との短絡を発見
することができる。
【0020】次に、接地配線および試験用の装置がない
接地と同じ電位の配線(接地電位配線)との短絡故障の
例を図7に示す。図7において、接地配線23との短絡
を診断するパターンNo.2で試験配線24が接地配線2
3と短絡している場合、配線の電流は全て接地配線23
に吸収されて接地と同じレベルとなるため出力期待値と
の食い違いが起こり、矢印Dで示すように接地配線22
との短絡を発見することができる。
接地と同じ電位の配線(接地電位配線)との短絡故障の
例を図7に示す。図7において、接地配線23との短絡
を診断するパターンNo.2で試験配線24が接地配線2
3と短絡している場合、配線の電流は全て接地配線23
に吸収されて接地と同じレベルとなるため出力期待値と
の食い違いが起こり、矢印Dで示すように接地配線22
との短絡を発見することができる。
【0021】また、接地配線23との短絡を診断するパ
ターンNo.2で試験配線25が接地電位配線26と短絡
している場合、配線の電流は全て接地電位配線側に吸収
されて接地電位と同じレベルとなるため、出力期待値と
の食い違いが起こり、矢印Eで示すように、接地電位配
線26との短絡を発見することができる。このように、
試験配線24,25同士の短絡故障とそれ以外の配線2
3,26との短絡故障を区別することができ、故障検出
後の解析が容易になる。
ターンNo.2で試験配線25が接地電位配線26と短絡
している場合、配線の電流は全て接地電位配線側に吸収
されて接地電位と同じレベルとなるため、出力期待値と
の食い違いが起こり、矢印Eで示すように、接地電位配
線26との短絡を発見することができる。このように、
試験配線24,25同士の短絡故障とそれ以外の配線2
3,26との短絡故障を区別することができ、故障検出
後の解析が容易になる。
【0022】また、電源配線21との短絡故障を検出し
た際に電源を即断するため、プリント基板11上のLS
I12,13が素子破壊を起こす可能性を低減すること
ができる。
た際に電源を即断するため、プリント基板11上のLS
I12,13が素子破壊を起こす可能性を低減すること
ができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、試験配線と電源配線および接地配線との短絡故障を
診断するテストパターンを生成し、短絡故障を検出した
ときは、電源を切断するようにしたため、プリント基板
の素子破壊を防止することができ、また、故障検出後の
解析が容易になる。
ば、試験配線と電源配線および接地配線との短絡故障を
診断するテストパターンを生成し、短絡故障を検出した
ときは、電源を切断するようにしたため、プリント基板
の素子破壊を防止することができ、また、故障検出後の
解析が容易になる。
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示す図
【図3】テストパターンNo.1,No.2を示す図
【図4】他のテストパターンを示す図
【図5】動作を説明するフローチャート
【図6】電源配線との短絡故障の説明図
【図7】接地配線との短絡故障の説明図
【図8】従来の試験配線の例を示す図
【図9】テストパターンの入力の説明図
【図10】正常時の説明図
【図11】図10の期待値と出力値を示す図
【図12】短絡故障の検出の説明図
【図13】図12の期待値と出力値を示す図
【図14】断線故障の検出の説明図
【図15】図14の期待値と出力値を示す図
【図16】問題点の説明図
【図17】他の問題点の説明図
11:プリント基板 12,13:LSI 14:装置 15:テスタ 16:第1メモリ 17:入力部 18:第2メモリ 19:比較部 20:電源切断部 21:電源配線 22,24,25:試験配線 23:接地配線 26:接地電位配線
Claims (4)
- 【請求項1】電位の読み取り、電位の設定を任意に行う
ことができる装置に対して試験配線の1つを接地電位と
し他の全てを電源電位に順次設定する複数のテストパタ
ーンを入力し、出力期待値と比較して試験配線の故障検
出を行うプリント基板の故障検出方法において、 前記試験配線を全て接地電位とするテストパターンと出
力期待値を生成し(a)、これらを入力して電源配線と
の短絡故障を検出する(c)とを特徴とするプリント基
板の故障検出方法。 - 【請求項2】前記短絡故障を検出したときは、電源を切
断する(d)ようにしたことを特徴とする請求項1のプ
リント基板の故障検出方法。 - 【請求項3】電位の読み取り、電位の設定を任意に行う
ことができる装置に対して試験配線の1つを接地電位と
し他の全てを電源電位に順次設定する複数のテストパタ
ーンを入力し、出力期待値と比較して試験配線の故障検
出を行うプリント基板の故障検出方法において、 前記試験配線を全て電源電位とするテストパターンと出
力期待値を生成し(b)、これらを入力して接地配線と
の短絡故障を検出する(c)ことを特徴とするプリント
基板の故障検出方法。 - 【請求項4】電位の読み取り、電位の設定を任意に行う
ことができる装置に対して試験配線の1つを接地電位と
し他の全てを電源電位に順次設定する複数のテストパタ
ーンを入力し、出力期待値と比較して試験配線の故障検
出を行うプリント基板の故障検出方法において、 前記試験配線を全て接地電位とするテストパターンと出
力期待値および前記試験配線を全て電源電位とするテス
トパターンと出力期待値をそれぞれ生成し(a),
(b)、これらを入力して電源配線との短絡故障および
接地配線との短絡故障を検出する(c)ことを特徴とす
るプリント基板の故障検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166622A JPH0611532A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | プリント基板の故障検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166622A JPH0611532A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | プリント基板の故障検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611532A true JPH0611532A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15834710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4166622A Withdrawn JPH0611532A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | プリント基板の故障検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106154097A (zh) * | 2015-05-13 | 2016-11-23 | 富士施乐株式会社 | 基板检查装置、基板检查方法以及基板检查程序 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4166622A patent/JPH0611532A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106154097A (zh) * | 2015-05-13 | 2016-11-23 | 富士施乐株式会社 | 基板检查装置、基板检查方法以及基板检查程序 |
| CN106154097B (zh) * | 2015-05-13 | 2019-02-15 | 富士施乐株式会社 | 基板检查装置、基板检查方法以及基板检查程序 |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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