JPH0611547B2 - 厚膜型感熱記録ヘツド - Google Patents
厚膜型感熱記録ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0611547B2 JPH0611547B2 JP61219490A JP21949086A JPH0611547B2 JP H0611547 B2 JPH0611547 B2 JP H0611547B2 JP 61219490 A JP61219490 A JP 61219490A JP 21949086 A JP21949086 A JP 21949086A JP H0611547 B2 JPH0611547 B2 JP H0611547B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- glass
- recording head
- thermal recording
- thick film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は厚膜型感熱記録ヘツドに係り、特に感熱転写記
録方式を採用したフルカラーのプリンタに用いて好適な
厚膜型感熱記録ヘツドに関するものである。
録方式を採用したフルカラーのプリンタに用いて好適な
厚膜型感熱記録ヘツドに関するものである。
感熱記録ヘツドには、厚膜型と薄膜型の2種類のタイプ
があり、それぞれ使用する材料やプロセスが異なつてい
る。
があり、それぞれ使用する材料やプロセスが異なつてい
る。
従来の厚膜型感熱記録ヘツドの構造を、第4に概略断面
図で示したように、アルミナ基体1上にグレーズガラス
からなる熱抵抗層2,電極3,発熱抵抗体4,保護膜7
を順次積層したことから構成されている。そして上記電
極3の両端に電圧を印加することにより発熱抵抗体4が
ジユール熱により発熱し、この熱エネルギーが保護膜7
を通つて感熱紙や転写紙等の媒体に供給されることによ
り、発色やインクの転写が行なわれるようになつている
ものである。
図で示したように、アルミナ基体1上にグレーズガラス
からなる熱抵抗層2,電極3,発熱抵抗体4,保護膜7
を順次積層したことから構成されている。そして上記電
極3の両端に電圧を印加することにより発熱抵抗体4が
ジユール熱により発熱し、この熱エネルギーが保護膜7
を通つて感熱紙や転写紙等の媒体に供給されることによ
り、発色やインクの転写が行なわれるようになつている
ものである。
上記厚膜型の感熱記録ヘツドにおける保護膜7に使用さ
れている材料は、SiO2,PbO等を主成分とする非
晶質ガラスが用いられていた。そしてこの保護膜7は薄
膜型のものと異なり、印刷,焼成という厚膜プロセスに
より形成され、また保護膜7が単層膜構造となつてい
た。
れている材料は、SiO2,PbO等を主成分とする非
晶質ガラスが用いられていた。そしてこの保護膜7は薄
膜型のものと異なり、印刷,焼成という厚膜プロセスに
より形成され、また保護膜7が単層膜構造となつてい
た。
上記保護膜7に使用されていた非晶質ガラスは、表面の
凹凸が小さく平滑性にすぐれているため、感熱紙や転写
紙等の媒体とヘツド表面との摩擦係数が小さく、従つて
感熱紙等の媒体の搬送を、非常にスムースに行うことが
できる。又、特開昭55−73575号公報に、基板上に設け
た引出電極を具備する厚膜抵抗発熱体とそれを覆う選択
的に設けた複数層のガラス層からなる耐摩耗ガラス層を
含む厚膜型サーマルヘッドが開示されている。
凹凸が小さく平滑性にすぐれているため、感熱紙や転写
紙等の媒体とヘツド表面との摩擦係数が小さく、従つて
感熱紙等の媒体の搬送を、非常にスムースに行うことが
できる。又、特開昭55−73575号公報に、基板上に設け
た引出電極を具備する厚膜抵抗発熱体とそれを覆う選択
的に設けた複数層のガラス層からなる耐摩耗ガラス層を
含む厚膜型サーマルヘッドが開示されている。
一方、薄膜型の感熱記録ヘツドの場合、保護膜としてS
iO2,P−SiN,Ta2O5等の蒸着膜やスパツタ膜
が知られている。また特開昭56−15407号公報に記載の
ように、保護膜をTa2O5とSiの混合膜またはTaと
SiO2の混合膜からなる第1層保護膜と、Ta2O5か
らなる第2層保護膜の二層構造にして、熱歪により生じ
るクラツクの発生を抑制するようにしたことも提案され
ている。
iO2,P−SiN,Ta2O5等の蒸着膜やスパツタ膜
が知られている。また特開昭56−15407号公報に記載の
ように、保護膜をTa2O5とSiの混合膜またはTaと
SiO2の混合膜からなる第1層保護膜と、Ta2O5か
らなる第2層保護膜の二層構造にして、熱歪により生じ
るクラツクの発生を抑制するようにしたことも提案され
ている。
従来の厚膜型感熱記録ヘツドの保護膜に用いられていた
非晶質ガラスは、表面が平滑性にすぐれている反面、材
質が柔らかいため、感熱紙等の媒体がヘツド表面、すな
わち保護膜上をしゆう動する際摩耗しやすく、また使用
する媒体もしくは熱歪によつてクラツクが発生し、さら
に媒体搬送時に静電気等によつてまき込まれるゴミ等の
異物によつて損傷を受けやすい等の欠点がある。
非晶質ガラスは、表面が平滑性にすぐれている反面、材
質が柔らかいため、感熱紙等の媒体がヘツド表面、すな
わち保護膜上をしゆう動する際摩耗しやすく、また使用
する媒体もしくは熱歪によつてクラツクが発生し、さら
に媒体搬送時に静電気等によつてまき込まれるゴミ等の
異物によつて損傷を受けやすい等の欠点がある。
このように保護膜が損傷等を受けると、発熱抵抗体の抵
抗値がその部分だけ変化してしまうため、そのヘツドは
不良となつてしまう。
抗値がその部分だけ変化してしまうため、そのヘツドは
不良となつてしまう。
例えば、非晶質ガラス単層の保護膜を用いた従来の感熱
記録ヘツドについて、感熱紙を500m走行させた場合
のヘツド表面の劣化状態を観察した試験結果によれば、
第5図に示したように、ヘツド表面すなわち保護膜7の
表面の一部に、はがれ8が生じているところがみられ
た。
記録ヘツドについて、感熱紙を500m走行させた場合
のヘツド表面の劣化状態を観察した試験結果によれば、
第5図に示したように、ヘツド表面すなわち保護膜7の
表面の一部に、はがれ8が生じているところがみられ
た。
このように保護膜7にはがれ8などの損傷が生じたとこ
ろでは、発熱抵抗体4の抵抗値が初期の値と比べて5%
以上変化しており、これではフルカラープリンタ用の感
熱記録ヘツドのように、高い抵抗値の精度が要求される
製品に対しては使用することができないことになる。
ろでは、発熱抵抗体4の抵抗値が初期の値と比べて5%
以上変化しており、これではフルカラープリンタ用の感
熱記録ヘツドのように、高い抵抗値の精度が要求される
製品に対しては使用することができないことになる。
このような欠点を回避するため、保護膜の材料として耐
摩耗性の高い結晶化ガラスを用いる方法が考えられる。
しかし結晶化ガラスは表面の凹凸が大きすぎて平滑性に
欠けており、そのため感熱紙等の媒体とヘツド表面との
間の摩擦係数が大きくなり、媒体の搬送上いくつかの問
題点が生ずる。
摩耗性の高い結晶化ガラスを用いる方法が考えられる。
しかし結晶化ガラスは表面の凹凸が大きすぎて平滑性に
欠けており、そのため感熱紙等の媒体とヘツド表面との
間の摩擦係数が大きくなり、媒体の搬送上いくつかの問
題点が生ずる。
すなわち、第2図に示したように、結晶化ガラスを用い
た単層の保護膜の場合、その表面の粗さは1μm程度あ
り、この表面状態で媒体搬送、例えば感熱転写記録を行
つた場合、ヘツド表面と転写紙がヘツド表面をすべらず
に止まつてしまう搬送異常の現象や、またこれと同じ理
由によつて、転写紙がヘツド表面を少しずつすべりなが
ら搬送されていく、ステツクスリツプといわれる現象が
生じ、この場合にはプリントサンプルに、すべつた跡が
しま模様となつて表れるため、印画品質が著るしく低下
するなどの問題点があった。
た単層の保護膜の場合、その表面の粗さは1μm程度あ
り、この表面状態で媒体搬送、例えば感熱転写記録を行
つた場合、ヘツド表面と転写紙がヘツド表面をすべらず
に止まつてしまう搬送異常の現象や、またこれと同じ理
由によつて、転写紙がヘツド表面を少しずつすべりなが
ら搬送されていく、ステツクスリツプといわれる現象が
生じ、この場合にはプリントサンプルに、すべつた跡が
しま模様となつて表れるため、印画品質が著るしく低下
するなどの問題点があった。
又、特開昭55−73575号公報に開示の構造においては、
選択的に設けたガラス層として抵抗発熱体側には抵抗発
熱体の固有の耐電力を劣化させない熱伝導率の良いガラ
スを、複数本平行配置した電極の夫々を別個に覆うよう
に配置された抵抗発熱体の上と蓄熱ガラス層との上に凹
凸状の層として選択的に備え、その上に表面が略一様と
なるように耐摩耗性の良いガラスを配置している。この
ため、抵抗発熱体上のガラス膜の厚さと、抵抗発熱体間
の蓄熱ガラス層上のガラス層の厚さが異なっており、熱
膨張差等によりクラックを生じやすいという問題があっ
た。
選択的に設けたガラス層として抵抗発熱体側には抵抗発
熱体の固有の耐電力を劣化させない熱伝導率の良いガラ
スを、複数本平行配置した電極の夫々を別個に覆うよう
に配置された抵抗発熱体の上と蓄熱ガラス層との上に凹
凸状の層として選択的に備え、その上に表面が略一様と
なるように耐摩耗性の良いガラスを配置している。この
ため、抵抗発熱体上のガラス膜の厚さと、抵抗発熱体間
の蓄熱ガラス層上のガラス層の厚さが異なっており、熱
膨張差等によりクラックを生じやすいという問題があっ
た。
本発明は、ヘッド表面の平滑性,耐摩耗性に優れ、且つ
信頼性の高い感熱記録ヘッドを提供することを目的とす
る。
信頼性の高い感熱記録ヘッドを提供することを目的とす
る。
上記目的は、アルミナ基板上に熱抵抗層,電極,発熱抵
抗体,複数層のガラス層からなる保護層を順次積層した
構造からなる厚膜型感熱記録ヘッドにおいて、電極は前
記熱抵抗層上に複数本平行配置し、発熱抵抗体は複数本
の電極を覆うように熱抵抗層上及び電極上に連続した層
状に積層し、複数層のガラス層は層状の発熱抵抗体上に
この層状の発熱抵抗体の上面に沿って連続した層として
上層に下層より柔かい非晶質ガラス、下層に上層の非晶
質ガラス層に生ずる摩耗,クラック,損傷を受止める程
度に上層より硬い結晶化ガラス層を積層したものとする
ことにより達成される。
抗体,複数層のガラス層からなる保護層を順次積層した
構造からなる厚膜型感熱記録ヘッドにおいて、電極は前
記熱抵抗層上に複数本平行配置し、発熱抵抗体は複数本
の電極を覆うように熱抵抗層上及び電極上に連続した層
状に積層し、複数層のガラス層は層状の発熱抵抗体上に
この層状の発熱抵抗体の上面に沿って連続した層として
上層に下層より柔かい非晶質ガラス、下層に上層の非晶
質ガラス層に生ずる摩耗,クラック,損傷を受止める程
度に上層より硬い結晶化ガラス層を積層したものとする
ことにより達成される。
熱抵抗層上及び電極上に連続した層状に形成した発熱抵
抗体上に二層に形成した保護膜の上膜が、柔かいガラス
でできているため、表面が平滑性にすぐれており、これ
により転写紙等の媒体の搬送をスムースに行うことがで
きる。また下層に耐摩耗性に優れた硬いガラスを使用し
ているため、上層の柔かいガラスに、摩耗,クラック,
損傷等が発生した場合でも、下層の硬いガラスで受止め
て、下方に波及させることがなく、更に柔かいガラスが
若干摩耗しても硬い下層が耐摩耗性を有しているため耐
久性が向上する。
抗体上に二層に形成した保護膜の上膜が、柔かいガラス
でできているため、表面が平滑性にすぐれており、これ
により転写紙等の媒体の搬送をスムースに行うことがで
きる。また下層に耐摩耗性に優れた硬いガラスを使用し
ているため、上層の柔かいガラスに、摩耗,クラック,
損傷等が発生した場合でも、下層の硬いガラスで受止め
て、下方に波及させることがなく、更に柔かいガラスが
若干摩耗しても硬い下層が耐摩耗性を有しているため耐
久性が向上する。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。この
発明は、アルミナ基板1上にブールズガラスからなる熱
抵抗層2,電極3,発熱抵抗体4を順次積層し、その上
に例えばSiO2,ZnO等を主成分とする結晶化ガラ
ス保護層5と、非晶質ガラス保護層6からなる二層構造
の保護膜を積層したものである。
発明は、アルミナ基板1上にブールズガラスからなる熱
抵抗層2,電極3,発熱抵抗体4を順次積層し、その上
に例えばSiO2,ZnO等を主成分とする結晶化ガラ
ス保護層5と、非晶質ガラス保護層6からなる二層構造
の保護膜を積層したものである。
上記非晶質ガラス保護層6は表面の平滑性にすぐれてお
り、また結晶化ガラス保護層5は、上記非晶質ガラス保
護層6よりはるかに硬度が高く、耐摩耗性にすぐれてお
り、いずれも厚さ約10μm程度に形成される。形成さ
れた保護膜表面の粗さは第3図に示したように、0.2
μm以下であり、通常の非晶質ガラス単独の保護膜表面
と比較して、表面粗さに関しては差はない。
り、また結晶化ガラス保護層5は、上記非晶質ガラス保
護層6よりはるかに硬度が高く、耐摩耗性にすぐれてお
り、いずれも厚さ約10μm程度に形成される。形成さ
れた保護膜表面の粗さは第3図に示したように、0.2
μm以下であり、通常の非晶質ガラス単独の保護膜表面
と比較して、表面粗さに関しては差はない。
本実施例によれば、保護膜の表面が平滑性にすぐれた非
晶質ガラス保護層6であるため、転写紙等の媒体の搬送
時における摩擦係数が小さく、従つて媒体搬送上に問題
を生じることなく、スムースに搬送を行うことができ
る。
晶質ガラス保護層6であるため、転写紙等の媒体の搬送
時における摩擦係数が小さく、従つて媒体搬送上に問題
を生じることなく、スムースに搬送を行うことができ
る。
また結晶化ガラス保護層5は耐摩耗性にすぐれているた
め、上層の非晶質ガラス保護層5に摩耗またはクラツク
発生もしくははがれ等の損傷が起きた場合でも、下層の
結晶化ガラス保護層5で受止めるので、損傷等が波及す
ることがない。従つて発熱抵抗体4に影響を及ぼすこと
がないから、その抵抗値も変化するということがない。
このため感熱記録ヘツドの信頼性の欠点で著しい向上が
みられたことになる。また従来の一層の保護膜の場合と
比較して約5倍程度以上の耐久性向上がみられた。
め、上層の非晶質ガラス保護層5に摩耗またはクラツク
発生もしくははがれ等の損傷が起きた場合でも、下層の
結晶化ガラス保護層5で受止めるので、損傷等が波及す
ることがない。従つて発熱抵抗体4に影響を及ぼすこと
がないから、その抵抗値も変化するということがない。
このため感熱記録ヘツドの信頼性の欠点で著しい向上が
みられたことになる。また従来の一層の保護膜の場合と
比較して約5倍程度以上の耐久性向上がみられた。
以上、本発明によれば、感熱記録ヘツド表面が平滑性に
すぐれているため、感熱紙等の媒体の搬送をスムースに
行うことができると同時に、耐摩耗性にすぐれているた
め、発熱抵抗体に影響を与えることもなく、従つて感熱
記録ヘツドの信頼性の向上と、長寿命化が図れるなどそ
の実用上の効果は大きい。
すぐれているため、感熱紙等の媒体の搬送をスムースに
行うことができると同時に、耐摩耗性にすぐれているた
め、発熱抵抗体に影響を与えることもなく、従つて感熱
記録ヘツドの信頼性の向上と、長寿命化が図れるなどそ
の実用上の効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す概略断面図、第2図は
結晶化ガラスによる保護膜の表面の粗さを示す図、第3
図は本発明による保護膜の表面の粗さを示す図、第4図
は従来の厚膜型感熱記録ヘツドの概略断面図、第5図は
第4図の感熱記録ヘツドの実走行試験後のヘツド表面の
状態図を示す。 1……アルミナ基体、2……熱抵抗層、3……電極、4
……発熱抵抗体、5……結晶化ガラス保護層、6……非
晶質ガラス保護層。
結晶化ガラスによる保護膜の表面の粗さを示す図、第3
図は本発明による保護膜の表面の粗さを示す図、第4図
は従来の厚膜型感熱記録ヘツドの概略断面図、第5図は
第4図の感熱記録ヘツドの実走行試験後のヘツド表面の
状態図を示す。 1……アルミナ基体、2……熱抵抗層、3……電極、4
……発熱抵抗体、5……結晶化ガラス保護層、6……非
晶質ガラス保護層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿藤 和彦 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所東海工場内 (56)参考文献 特開 昭61−219490(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】アルミナ基板上に熱抵抗層,電極,発熱抵
抗体,複数層のガラス層からなる保護層を順次積層した
構造からなる厚膜型感熱記録ヘッドにおいて、前記電極
は前記熱抵抗層上に複数本平行配置し、前記発熱抵抗体
は前記複数本の電極を覆うように熱抵抗層上及び電極上
に連続した層状に積層し、前記複数層のガラス層は層状
の発熱抵抗体上にこの層状の発熱抵抗体の上面に沿って
連続した層として上層に下層より柔かい非晶質ガラス
層、下層に上層の非晶質ガラス層に生ずる摩耗,クラッ
ク,損傷を受止める程度に上層より硬い結晶化ガラス層
を積層したものであることを特徴とする厚膜型感熱記録
ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61219490A JPH0611547B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 厚膜型感熱記録ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61219490A JPH0611547B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 厚膜型感熱記録ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374658A JPS6374658A (ja) | 1988-04-05 |
| JPH0611547B2 true JPH0611547B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16736261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61219490A Expired - Lifetime JPH0611547B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 厚膜型感熱記録ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611547B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4596622B2 (ja) * | 2000-09-29 | 2010-12-08 | 京セラ株式会社 | セラミックヒーターとこれを用いたウエハ加熱装置 |
| WO2005123400A1 (ja) | 2004-06-15 | 2005-12-29 | Rohm Co., Ltd. | サーマルヘッドおよびその製造方法 |
| JP4717689B2 (ja) * | 2006-04-12 | 2011-07-06 | ローム株式会社 | 加熱体およびその製造方法 |
| JP5582766B2 (ja) * | 2008-11-26 | 2014-09-03 | 京セラ株式会社 | 記録ヘッドおよびこれを備える記録装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5573575A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-03 | Nec Corp | Thick film type thermal head |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61219490A patent/JPH0611547B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6374658A (ja) | 1988-04-05 |
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