JPH0611626B2 - 原稿反転式自動原稿給送装置 - Google Patents

原稿反転式自動原稿給送装置

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JPH0611626B2
JPH0611626B2 JP60257764A JP25776485A JPH0611626B2 JP H0611626 B2 JPH0611626 B2 JP H0611626B2 JP 60257764 A JP60257764 A JP 60257764A JP 25776485 A JP25776485 A JP 25776485A JP H0611626 B2 JPH0611626 B2 JP H0611626B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は原稿を露光部に送り、露光を行った後、反転部
に給送して、反転し、再び露光部に送ることによって、
原稿の両面の複写を行うことを可能にする原稿反転式自
動原稿給送装置に関する。
(従来技術) 従来の多くの複写機では複数の原稿を複写する場合はユ
ーザが原稿を1枚ずつ原稿台上に載せて交換している
が、複写する原稿の数が多くなると立ちながらの原稿交
換作業は結構大変である。そこで最近は複数の原稿を所
定の位置に重ねて載置しておけば1枚ずつ自動的に給送
して原稿台上の定位置にセットして複写が行われる自動
原稿給送装置が開発され実用化されている。
ところで原稿の中には両面に複写したい内容があるいわ
ゆる両面原稿も多いので、このような両面原稿にも使え
る自動原稿給送装置が考えられており、この種の両面原
稿用の自動原稿給送装置においては、まず原稿の表面を
複写し、その後原稿を反転して裏面を複写し排出し、次
々と同様に表、裏と複写していき、原稿は順次排出され
ていく。
このような反転式自動原稿給送装置は反転機能のない普
通の複写機に比較して、給紙、排紙路制御等が複雑なも
のとなっている。また原稿の搬送中に紙詰りを生ずるい
わゆるジャムの検知およびその回復処理も同じように複
雑になる。
従来は原稿の表、裏面セットを確実にするために、それ
ぞれの原稿通路に原稿検知センサーを設け、それぞれに
原稿搬送手段の停止タイミングを制御しなければならな
い為、装置の構造や制御が複雑となり、コストが増加す
るという問題があった。また、センサーの数が増え、制
御が複雑化するのに従って故障も多くなる。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、原稿反
転給送という複雑な機能を有するにもかかわらず、原稿
給送、停止のタイミング制御、紙詰り検知等を単純化
し、これによって低コスト、かつ低故障率の反転式自動
原稿給送装置を提供することを目的とし、このため原稿
載置部1の原稿Dを原稿台29上へ弧を描いて反転給送す
るための第1の給送路と、給送された原稿Dを前記原稿
台29上において搬送するための正逆転可能な搬送ベルト
6と、前記搬送ベルト6により逆送される前記原稿台29
上の原稿Dを表裏反転させて前記原稿台29上へ再び搬送
するための反転ガイド部7を有する閉ループ状に構成さ
れた第2の給送路と、前記第1の給送路と前記第2の給
送路の原稿搬送方向下流側部分で構成される共通路C
と、該共通路Cを原稿の通過および原稿詰まりを検知す
る原稿検知手段10と、前記原稿検知手段10からの信号に
よって露光のための原稿停止のタイミングを制御する制
御手段とを設け、この検知手段からの信号によって原稿
給送の制御を行うよう構成した。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による原稿反転式自動原稿給送装置を複
写機本体と組合せて示しており、破線で囲んだAが自動
原稿給送装置、Bが複写機本体である。なお、ここに例
示したものは、両面原稿の表と裏を2枚の複写紙にそれ
ぞれ複写する型式のものである。この複写機はユーザの
選択により片面原稿を移動的に給送して複写することや
両面原稿を自動的に反転して両面原稿複写をすることま
たは大きいサイズの片面原稿を同期送りすることにより
複写することができるが、まず両面原稿複写の複写プロ
セスを説明し、その後に同期送りによる片面複写プロセ
スを説明する。
自動原稿給送装置は、原稿Dを積ねて載置する原稿載置
板1と、最上位の原稿のみを送り出す送り出しローラ2
と、送り出された原稿を重送防止ローラ3と協働して給
送する給送ベルト4と、原稿給送路に沿って配置された
原稿給送用のローラ5と、給送されてきた原稿をガラス
原稿台上の定位置にまで搬送する搬送ベルト6と、原稿
反転ガイド7と、原稿反転ガイド7に沿って配置された
3組の搬送ローラ8a,8b,8cとから成り、搬送ベ
ルト6に沿ってガイドローラ6a,6b,6cが配置さ
れている。この搬送ベルト6は駆動ローラ6dにより駆
動され、従動ローラ6eとの間で実線矢印を示す正転方
向と破線矢印で示す逆転方向とに切換えられて駆動され
る。搬送ベルト6の一方の端部近くには搬送されてきた
原稿をガラス原稿台上の定位置に停止するためのストッ
パー9が設けられており、このストッパー9は原稿の給
送タイミングに同期して電磁的に駆動される。原稿載置
板1からガラス原稿台上の定位置までの第1の原稿給送
路と原稿反転ガイド7に沿う第2の原稿給送路は部分C
において共通路となっており、この共通路Cに原稿の通
過を検知する発光素子10aと発光素子10bとから成
る原稿検知センサが設けられている。11は排出された
原稿を納める原稿排出皿、12は原稿が排紙されたこと
を検出する原稿排出センサである。
この原稿反転式自動原稿給送装置においては、送り出し
ローラ2、重送防止ローラ3、給送ベルト4、原稿給送
ローラ5、搬送ベルト6の駆動ローラ6d、原稿反転ガ
イド7に沿って配置された搬送ローラ8a,8b,8c
はそれぞれクラッチやギヤを介して1つの原稿給送モー
タにより駆動されるように構成されているが、このうち
駆動ローラ6dはモータの回転方向を切り換えると回転
方向が切り換わるが、その他のローラはクラッチ機構を
介してモータの回転方向に関係なく一方向に回転される
ようになっている。
一方、複写機本体Bは従来より知られている電子写真プ
ロセスを利用したもので、上述した原稿反転式自動原稿
給送装置Aの下側に設けられている。
複写機本体の構造はよく知られておりしかも本発明の要
旨ではないので簡単に説明すると、20は複写紙Pを積
層して収納する給紙カセット、21は最上位の複写紙P
を送り出す送り出しローラ、22は給紙ガイド板、23
は表面に感光体23aを有する回転ドラムで、この周辺
に帯電器24と、現像装置25と、転写器26と、分離
器27と、クリーニング装置28とが順次に配置されて
いる。
一方、複写機本体の上面には複写すべき原稿を露光する
ために定位置に載置するガラス原稿台29が設けられて
おり、その下に原稿を露光するための照明ランプ30
と、原稿からの反射光を感光体23a上に導く可動ミラ
ー31、32、固定ミラー33およびレンズ34が配置
されている。
35は転写後回転ドラム23から分離された複写紙を定
着位置まで搬送する搬送ベルト、36は定着装置、37
は定着を終えた複写紙を排紙皿38に排出する通路に設
けられた排紙センサである。
なお、複写機本体内の複写紙送り出しローラ21、回転
ドラム23、現像装置25の内部の現像ローラ25a、
搬送ベルト35、定着装置36の加熱ローラ36a、光
学走査系などは自動原稿給送装置Aに設けられた原稿給
送モータとは別のモータにより駆動されるように構成さ
れている。
第2図は第1図に示した原稿反転式自動原稿給送装置に
おける原稿給送に係る制御回路のブロック線図である。
図において、40は複写開始時にオンする複写開始ボタ
ン、10は第1図に登場した発光素子10aと受光素子
10bとから成る原稿検知センサ、37は排紙センサ、
41は両面原稿を複写するときその旨を選択する両面原
稿複写ボタン、50は同期送りとするときその旨を選択
する同期送り選択ボタン、42は複写開始ボタン40お
よび両面原稿複写ボタン41のオン、オフ状態、原稿検
知センサ10の出力状態などを一時的に記憶するメモ
リ、43は所定のプログラムに従って原稿の給送または
反転の指令などを出力するCPU、44は原稿給送モー
タ45を駆動する駆動回路であり、この原稿給送モータ
45は上述したようにクラッチやギヤを介して各種ロー
ラや搬送ベルト6の駆動ローラ6dを駆動するように構
成されている。46は給紙クラッチ47を駆動する給紙
クラッチ駆動回路であり、この給紙クラッチ47を駆動
させることにより送り出しローラ21が回転し複写紙P
が給紙される。48は紙詰りを知らせる警告ランプ49
を点灯させる警告ランプ回路である。
なお、排紙センサ37、複写開始ボタン40、両面原稿
複写ボタン41、同期送り選択ボタン50、CPU4
3、駆動回路44、給紙クラッチ回路46、警告ランプ
回路48はいずれも複写機本体側に設けられているが、
CPU43は自動原稿給送装置の原稿給送シーケンスと
複写機本体内での電子写真プロセスのシーケンスの両方
を制御している。
次に第3図のタイムチャートと第4図のフローチャート
を用いて動作を説明する。
まず、原稿載置板1上に複写したい複数の両面原稿を奇
数頁を上にして頁順に上から重ねて載置し、両面原稿複
写ボタン41を押すとともに希望する複写枚数を設定す
る(希望枚数が1枚ならば設定は不要)。その後複写開
始ボタン40をオンすると(第3図(イ)の(a)参
照)、スタート信号(第3図(イ)の(b)参照)が出
力し、原稿給送モータ45が正転して自動原稿給送装置
の一連のローラが回転する(同図(c)参照)。その結
果、原稿載置板1上の最上位の原稿が送り出しローラ2
により送り出され、給送ベルト4と給送ローラ5とによ
り給送されて搬送ベルト6に送られる。CPU43では
両面原稿複写ボタン41のオン、オフ状態により両面原
稿を複写中か否かを判別し(F−1)、複写中であれば
次に両面原稿の表面複写モードであるか否かを複写開始
ボタン40の状態と排紙センサ37の出力状態とから判
別し(F−2)、表面複写モードであれば原稿給送モー
タ45を正転させる(F−3)。原稿給送の途中で原稿
の先端が発光、受光素子10a、10bから成る原稿検
知センサ10の位置を通過すると、受光素子10bの出
力は第3図(イ)の(d)に示すようになる。原稿検知
センサ10の出力信号の立上り(F−4)から、CPU
43内に設定されたタイマーがスタートし(F−5)、
設定時間tを経過すると(F−6)ストッパー9を作
動させ突出させる(F−7)とともに(第3図(イ)の
(e)参照)、この立上りからCPU43内に設定され
たタイマーがスタートし(F−8)設定時間tが経過
すると(F−9)原稿給送モータ45が停止される(F
−10)。このとき原稿の先端がストッパー9に当接し
てガラス原稿内29上の定位置にセットされる(このと
き原稿の表面(奇数頁側)が下向きとなっている)。
一方、複写機本体側では電子写真プロセスの準備態勢に
入り、回転ドラム23、現像ローラ25a、定着装置3
6の加熱ローラ36aが回転し、搬送ベルト35が移動
を始めるとともに加熱ローラ36aのヒータに通電され
る。
所定時間後、今度は光学走査系による原稿の露光に始ま
る一連の電子写真プロセスが開始する。こうして感光体
23a上に形成された可視像が給紙カセット20から給
紙された複写紙Pに転写され、定着装置36により定着
されて排紙皿38に排紙されるが、このとき排紙される
複写紙により排紙センサ37がオンされる。
複写枚数設定ボタンにより設定された希望複写枚数はメ
モリ42に記憶されているので、CPU43では排紙セ
ンサ37からの出力をカウントし、そのカウント値がメ
モリ42に記憶されている希望複写枚数データと一致す
るまで上述した電子写真プロセスを繰り返す。排紙セン
サ37からの出力をカウントしたカウント値が希望複写
枚数データと一致したときスタート信号が出力する(第
3図(イ)の(b)参照)。
CPU43ではこのスタート信号の出力により表面複写
モードが終了したと判断し(F−2)、駆動回路44に
モータ逆転信号CCWを出力する。その結果、原稿給送
モータ45は逆転し(F−11)、それまで定位置にあ
った原稿が搬送ベルト6により給送時とは逆方向(破線
矢印方向)に搬送され、搬送部に導かれる。原稿は原稿
反転ガイド7中を搬送ローラ8a,8b,8cにより矢
印方向に搬送される。CPU43内に設定したタイマー
によりスタート信号の出力からの経過時間が計測され
(F−12)、時間tが経過したとき(F−13)そ
れまで出力していたモータ逆転信号CCWに代りモータ
正転信号CWが出力し、それによってモータ45は正転
に切り換わる(F−14)。このとき反転部で反転され
た原稿の先端が共通路Cのあたりに到達しており、さら
に進行して原稿の先端が原稿検知センサ10の位置を通
過し、搬送ベルト6に達し搬送ベルト6によりガラス原
稿台29上の原稿露光用定位置に向って搬送され続け
る。第3図(イ)からわかるように、原稿給送モータ4
5は原稿検知センサ10の出力の立上りから(F−4)
タイマーにより設定時間tを通過したとき停止する
(F−8、F−9、F−10)。このとき原稿はストッ
パー9により停止されてガラス原稿台29上の定位置に
静止し、原稿は裏面(偶数頁側)が下向きになってい
る。
その後この原稿の裏面に対する一連の電子写真処理が行
われ、排紙される。このとき排紙センサ37により排紙
が検出される。同じ動作が希望複写枚数分だけ繰り返さ
れ、最後の複写機が排出されたところでスタート信号が
出力し(第3図(ロ)の(a)参照)、ストッパー9が
原稿搬送路から離れるとともに(第3図(ロ)の(d)
参照)、CPU43からモータ逆転信号CCWが出力さ
れ、駆動回路44を介して原稿給送モータ45が逆転
し、複写を終わった原稿が反転部に導かれここで反転さ
れた後原稿給送モータ45の正転切換え(第3図(ロ)
の(b)参照)により排出され排出センサ12からの出
力(第3図(ロ)の(e)参照)を待って次の原稿が給
送される。次の原稿は原稿検知センサ10による原稿先
端検知から時間t後にストッパー9が突出し、その後
時間t後に原稿給送モータ45が停止したときガラス
原稿台29上の定位置にセットされる。原稿排出皿11
に排出された原稿は裏面が上、表面が下になっている。
このように原稿の反転前の給送路と反転後の給送路とを
一部共通にし、この共通部分Cに原稿検知センサを設
け、このセンサによる原稿検知からの時間により原稿の
定位置セットを制御するようにすれば、表面複写時と裏
面複写時とで原稿を露光用の定位置に確実にセットする
ことが可能になる。
ところで原稿は原稿給送中に給送路内で何らかの原因で
詰ることがあるが、原稿検知センサ10を用いてこの原
稿詰りを検知することができる。すなわち、原稿が原稿
検知センサ10の位置を通過すると原稿検知センサから
出力信号がCPU3に入力されるが、このときCPU4
3内に設定されたタイマーにより出力信号が継続して入
力される時間を計測し、その時間が所定時間以上となっ
たときは原稿検知センサ10の位置で原稿が停止してい
るものと判断してCPU43によって警告ランプ回路4
8に警告信号を出力し、複写機本体の操作部に設けられ
た警告ランプ49を点灯させてユーザに原稿詰りを知ら
せる(第2図参照)。
次に第5図のタイムチャートと第6図のフローチャート
を用いて同期送り時の動作を説明する。
まず原稿載置板1上に複写したい大型サイズ(たとえば
A2)の原稿を表面を上にして頁順に上から重ねて載置
し、同期送り選択ボタン50を押す(第5図(a)参
照)。複写は1回の同期送りにつき1部しかできないの
で複写枚数を設定する必要はない。次に複写開始ボタン
40をオンすると(同図(b)参照)、スタート信号が
出力し(同図(c)参照)、原稿給送モータ45が回転
して図同原稿給送装置の一連のローラが回転する(同図
(d)参照)。その結果原稿載置板1の最上位の原稿が
送り出しローラ2により送り出され、給送ベルト4、給
送ローラ5および搬送ベルト6によってガラス原稿台2
9上へ送られる。一方、複写機本体では同期送り選択ボ
タン50を押すと同時に光学走査系の照明ランプ30が
走行路のほぼ中間点の所定位置に固定され、所定時間後
他の一連の電子写真プロセスも準備態勢に入る。
原稿給送の途中で原稿の先端が発光、受光素子10a、
10bから成る原稿検知センサ10の位置通過するとそ
の信号が出力され(第5図の(e)参照)、それと同期
して給紙クラッチ47が作動する(同図(f)参照)。
CPU43では同期送り選択ボタン50のオン、オフ状
態により同期送りであるか否かを判別し(F−1)、同
期送りであればモータ45スタート後(F−2)原稿検
知センサ10の出力信号の立上り(F−3)に同期して
給紙クラッチ47を作動させる(F−4)。
原稿は搬送ベルト6によってガラス原稿台29上を送ら
れ所定位置で固定された照明ランプ30により露光走査
され複写機本体において一連の電子写真プロセスが行わ
れていく。複写後原稿は原稿排出皿11に排出され、そ
の排出は原稿排出センサ12によって検知される(第5
図の(g)参照)。CPU43では原稿排出センサ12
の出力状態を判断し(F−5、F−6)、出力信号の立
下りに同期して原稿給送モータ45を停止させる(F−
7)。以下原稿2頁以降も同じ動作が繰り返される。
このように原稿検知センサの信号の出力と同時に複写紙
を給紙し、しかも原稿検知センサを従来より原稿露光位
置の近くに配置したため原稿滑りやベルト滑りの影響を
受けることが少なくなり、複写紙上の所望の位置に複写
画像を形成することができる。
なお、本実施例では、本発明による原稿反転式自動原稿
給送装置と、複写紙の片面にのみ複写可能な複写機との
組み合せで説明したが、1枚の複写紙の両面に原稿像を
自動的に複写可能な複写機との組み合せやファクシミリ
等の画像記録装置、画像読取装置との組み合せも可能で
ある。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明においては、原稿載置部1
の原稿Dを原稿台29上へ弧を描いて反転給送するための
第1の給送路と、給送された原稿Dを前記原稿台29上に
おいて搬送するための正逆転可能な搬送ベルト6と、前
記搬送ベルト6により逆送される前記原稿台29上の原稿
Dを表裏反転させて前記原稿台29上へ再び搬送するため
の反転ガイド部7を有する閉ループ状に構成された第2
の給送路と、前記第1の給送路と前記第2の給送路の原
稿搬送方向下流側部分で構成される共通路Cと、該共通
路Cを原稿の通過および原稿詰まりを検知する原稿検知
手段10と、前記原稿検知手段10からの信号によって露光
のための原稿停止のタイミングを制御する制御手段とを
設け、この原稿検知手段からの検知信号にもとづいて、
原稿給送の制御を行わせるように構成したため、原稿反
転給送という複雑な機能を有するにもかかわらず、原稿
給送、停止のタイミング制御、紙詰り検知等を単純化す
ることができ、これによって低コスト、かつ低故障率の
反転式自動原稿給送装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による原稿反転式自動原稿給送装置を複
写機本体と組合わせて示した概略線図、第2図は本発明
による原稿反転式自動原稿給送装置の原稿定位置セット
制御回路のブロック線図、第3図(イ)は本発明の原稿
反転式自動原稿給送装置による原稿の表面および裏面の
定位置セット動作のタイムチャート、(ロ)は同装置に
よる原稿排出動作のタイムチャート、第4図は本発明に
よる両面原稿の原稿定位置セット動作のフローチャー
ト、第5図は本発明による原稿反転式自動原稿給送装置
の同期送り動作のタイムチャート、第6図は同じく同期
送り動作のフローチャートである。 1……原稿載置板、6……搬送ベルト、7……原稿反転
ガイド、9……ストッパー、12……原稿排出センサ、
37……排紙センサ、40……複写開始ボタン、41…
…両面原稿複写ボタン、45……原稿給送モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿載置部1の原稿Dを原稿台29上へ弧を
    描いて反転給送するための第1の給送路と、給送された
    原稿Dを前記原稿台29上において搬送するための正逆転
    可能な搬送ベルト6と、前記搬送ベルト6により逆送さ
    れる前記原稿台29上の原稿Dを表裏反転させて前記原稿
    台29上へ再び搬送するための反転ガイド部7を有する閉
    ループ状に構成された第2の給送路と、前記第1の給送
    路と前記第2の給送路の原稿搬送方向下流側部分で構成
    される共通路Cと、該共通路Cを原稿の通過および原稿
    詰まりを検知する原稿検知手段10と、前記原稿検知手段
    10からの信号によって露光のための原稿停止のタイミン
    グを制御する制御手段とを設けたことを特徴とする原稿
    反転式自動原稿給送装置。
JP60257764A 1985-11-19 1985-11-19 原稿反転式自動原稿給送装置 Expired - Lifetime JPH0611626B2 (ja)

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