JPH0611643Y2 - 局部発振回路装置 - Google Patents

局部発振回路装置

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JPH0611643Y2
JPH0611643Y2 JP1989121225U JP12122589U JPH0611643Y2 JP H0611643 Y2 JPH0611643 Y2 JP H0611643Y2 JP 1989121225 U JP1989121225 U JP 1989121225U JP 12122589 U JP12122589 U JP 12122589U JP H0611643 Y2 JPH0611643 Y2 JP H0611643Y2
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JP
Japan
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metal plate
circuit
plate
circuit board
capacitor
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JP1989121225U
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JPH0359729U (ja
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徹郎 平木
和則 野原
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関西日本電気株式会社
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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、テレビジョンチューナ等の局部発振回路に関
し、詳しくは共振周波数精度の要求のシビアーなものの
製造容易化に関する。
従来の技術 テレビジョンチューナの局部発振回路は組立後に発振周
波数の調整を行う必要がある。この調整は、例えばCA
TV(ケーブルテレビ)コンバータのセカンドミキサー
用の局部発振回路の場合は特に発振周波数の非常に精度
の高い調整を要すると同時に、その耐湿特性においても
高い安定性を必要とされるため、例えば実開平1−97
626号に示される次のような構成にて行っている。
従来のCATVコンバータの局部発振回路について図面
を参照して説明する。
第3図,第4図,第5図はそれぞれ従来のCATVコン
バータの局部発振回路部の断面図,斜視図,回路図であ
る。金属プレート26上に中央に穴のある円板型コンデ
ンサ14,17と、その穴に挿入された共振コイル13
による共振回路がアッセンブリされており、プリント基
板上に組立てられるものに比較し、耐湿特性を改善して
いる。
さらに、上記共振コイル13の中心をシャーシベース2
2に取り付けられた支持板27に固定されたコアとして
のネジ12が出入りする構造とし、外部からシャーシベ
ース22に設けた透孔23を通しネジ12を調節するこ
とによって精度の高い周波数調整を可能としている。
又、共振コイル13の片足は、円板型コンデンサ17の
中央電極穴を通して金属プレート26下にのびその先端
はプリント基板上に金属プレート26を登載する際、同
時にプリント基板24に挿入されプリント基板24上の
回路(第5図)と連結されている。
考案が解決しようとする課題 ところで、前記のネジによる調整方式では、 (1)組立時の共振コイルとネジとの相対位置のバラツキ
により発振周波数にバラツキが起こり、ネジによる調整
の範囲を越えるものも出る。
(2)金属プレート上に取り付けられた円板コンデンサの
中央電極穴と共振コイルの挿入足とのクリアランスによ
り、共振コイルの前後左右への傾きが起こり、プリント
基板との合体の際金属プレートの基板挿入足と共振コイ
ルの基板挿入足とのピッチにバラツキが出やすい。
などの点から、組立ての作業性を低下させる問題があっ
た。
課題を解決するための手段 そこで上記問題点を解決するために、本考案の局部発振
回路装置は少なくとも、切欠穴と切起形成された周波数
粗調整用タブトリマとを持つ金属プレート、この金属プ
レート上に取り付けられた共振回路用の平板コンデン
サ、及びこの平板コンデンサ上に取り付けられた共振線
路とで構成されたサブアッセンブル体を有し、前記共振
線路は条片状金属板でなり、打ち抜き及び(もしくは)
折曲形成されて、略両端部には前記平板コンデンサに取
り付けられる電極部を有し、少なくとも一端には前記電
極部より延在して前記金属プレートの切欠穴を通してプ
リント基板と接続する接続部を有して、前記サブアッセ
ンブル体はプリント基板に接続されていることを特徴と
する。
作用 上記構成によれば、 (1)条片状の共振線路であるため、治具による位置決め
が容易となった。
(2)共振線路に電極部を形成したので、円板コンデンサ
の上部電極面に自立する構造となっているので上下左右
への傾きがなく、ネジとの相対位置も治具によって管理
し易い。
(3)条片状金属板よりなる共振線路に延在する接続部で
プリント基板と連結するので、金属プレートの挿入足と
のピッチも従来のら線コイルと違い容易に管理できる。
(4)又、本考案では、組立て並びに回路部品の電気特性
のバラツキによる発振周波数のバラツキを金属プレート
上から切起こされたタブトリマにより粗調整することが
可能となった。
等により、組立て上の精度を改善することが可能とな
り、特にプリント基板への組付性,調整の作業性が向上
する。
実施例 本考案をCATVコンバータの局部発振回路に適用した
一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は回路図,第2図はその要部組立斜視図である。
図において、10はトランジスタ9を中心に構成された
増幅回路である。本考案の要部であるLC共振回路C
は、共振線路113、平板型コンデンサ114,117、周波数粗
調用タブトリマ11及びネジ112から構成されている。
尚、19は前記トランジスタ9に動作電圧+Bを供給す
る回路、18は可変容量ダイオード16によるAFC回
路である。但し、周波数をシールドベースの外部より微
調整を行うためのネジ112は共振線路113に対してタブト
リマ11の反対側に配置される。
第2図はこの局部発振回路のLC共振回路Cを金属プレ
ート上に組付けたサブアッセンブル体とそれを他の回路
部を組み込んだプリント基板124に組付ける状態を示し
ている。124はトランジスタ9を中心とした増幅回路,
動作電圧供給回路19並びにAFC回路18を装着され
たプリント基板であり、126はサブアッセンブル体の基
体となる金属プレートで、4隅の下向きに折り曲げられ
た挿入部126aにより、プリント基板124とアース接続さ
れ、前記平板型コンデンサ114,117を金属プレート126上
に、半田付け載置している。条片状の銅板で打ち抜き、
折曲形成した共振線路113は、平板型コンデンサ114,117
の上部電極上に同一平面的折曲形成された電極部113b,1
13bを持ち、それぞれ半田接続され、これらのコンデン
サを介して金属プレート126上に固定されている。
さらに、共振線路113は117の平板型コンデンサ側の電極
部側に先端が金属プレート面に対し直角に曲げ下ろされ
る接続部113aを有し、金属プレート126の切欠穴122を通
して、プリント基板124に挿入され、前記トランジスタ
9回路と連結される。
又、11は金属プレート126より切起こされた周波数粗
調整用タブトリマであり、微調整ネジ112(第2図には
図示せず)は共振線路113に対し、タブトリマ11の反
対側に配置され、共振周波数の微調整をシールドケース
の外部より行えるようにしている。尚、この実施例では
微調整ネジはサブアッセンブル体Cには組み込まずシー
ルドケースに組付けたが、従来例第3図のようにサブア
ッセンブル体に組付けることも可能である。
上記構成にすれば、共振回路が金属条片で構成されてい
るので金属プレート上のサブアッセンブルにおいて位置
決めが従来の線状コイルを使用するものに比較して容易
となる。又、プリント基板との接続部も同様に位置出し
容易であり、プリント基板へのサブアッセンブル体を組
み込む作業性が向上する。
さらに特性粗調整用のタブトリマを備えたので特性調整
作業が容易となった。
考案の効果 以上説明したように、この考案によればコンバータの局
部発振回路の特性向上,信頼性(特に耐温度耐湿度特
性)の向上を目的として、共振回路部を金属プレート上
にサブアッセンブルするものの組立性を向上し、さらに
特性調整作業を容易とするので特性の良好なコンバータ
を低コストで作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の局部発振回路装置の回路図
である。 第2図は本考案の一実施例である局部発振回路装置の要
部分解斜視図である。 又、第3図は従来の構造を示す断面図であり、第4図は
その斜視図、第5図はその回路図である。 113……共振線路、 113a……接続部、 126……金属プレート、 11……タブトリマ、 114,117……平板型コンデンサ、 122……切欠穴、 124……プリント基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】切欠穴と切起しダブトリマを有する金属プ
    レートと、この金属プレート上の切欠穴の両側に配置し
    た平板コンデンサと、この平板コンデンサを介して電気
    的に接続し取り付けられた金属条片状共振線路と回路部
    品を有するプリント基板とを具備し、前記金属状片状共
    振線路の平板コンデンサとの一方の取り付け部から一体
    的に延在する線続部を前記切欠穴を通じて前記プリント
    基板の回路部品に接続した局部発振回路装置。
JP1989121225U 1989-10-16 1989-10-16 局部発振回路装置 Expired - Lifetime JPH0611643Y2 (ja)

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JPH0359729U JPH0359729U (ja) 1991-06-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS605646Y2 (ja) * 1976-10-27 1985-02-21 松下電器産業株式会社 Uhfテレビジヨンチユーナ

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JPH0359729U (ja) 1991-06-12

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