JPH0611651Y2 - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH0611651Y2 JPH0611651Y2 JP1988118002U JP11800288U JPH0611651Y2 JP H0611651 Y2 JPH0611651 Y2 JP H0611651Y2 JP 1988118002 U JP1988118002 U JP 1988118002U JP 11800288 U JP11800288 U JP 11800288U JP H0611651 Y2 JPH0611651 Y2 JP H0611651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- radio receiver
- switching
- automatic sweep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、自動掃引機能を有したAM、FMのラジオ受
信機に関する。
信機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、ラジオ受信機においては、例えば、実公昭62−
30351号公報に示す如く、AM、FM用ののIF
(中間周波数)回路等を集積化したものが使用される。
これは、集積化することにより、設計、工数、コスト面
でメリットがあるからである。この様なメリットに鑑
み、最近、更に自動掃引を停止するためのストップ信号
を得るためのIF出力バッファ回路、シグナルメータ回
路、シグナルメータ回路の出力レベルと基準レベルを比
較してIF出力バッファ回路を制御し停止感度を定める
コンパレータを合わせて集積化する試みがなされてい
る。
30351号公報に示す如く、AM、FM用ののIF
(中間周波数)回路等を集積化したものが使用される。
これは、集積化することにより、設計、工数、コスト面
でメリットがあるからである。この様なメリットに鑑
み、最近、更に自動掃引を停止するためのストップ信号
を得るためのIF出力バッファ回路、シグナルメータ回
路、シグナルメータ回路の出力レベルと基準レベルを比
較してIF出力バッファ回路を制御し停止感度を定める
コンパレータを合わせて集積化する試みがなされてい
る。
ところで、この集積化にあたって回路数、端子数を極力
少なくするために、これらIF出力バッファ回路、シグ
ナルメータ回路、コンパレータはAM、FM共通にされ
る。そして、このコンパレータの基準電圧端子には、A
M、FM共通の基準回路を接続することになった。
少なくするために、これらIF出力バッファ回路、シグ
ナルメータ回路、コンパレータはAM、FM共通にされ
る。そして、このコンパレータの基準電圧端子には、A
M、FM共通の基準回路を接続することになった。
(ハ)考案が解決しようとする課題 而して、地域によってAM、FMの夫々に対して好まし
い自動掃引の停止感度があるが、上記構成においてはA
M、FM独自の停止感度を定めることができなかった。
い自動掃引の停止感度があるが、上記構成においてはA
M、FM独自の停止感度を定めることができなかった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案のラジオ受信機は、集積回路の基準電圧端子にA
M、FM用の夫々の基準回路を接続し、且つ選択手段に
応じて前記夫々の基準回路の一方を切換選択する切換手
段を設けたものである。
M、FM用の夫々の基準回路を接続し、且つ選択手段に
応じて前記夫々の基準回路の一方を切換選択する切換手
段を設けたものである。
(ホ)作用 本考案は、上記の様に構成したものであり、AM、FM
の選択に応じてAM、FM用の基準回路が切換選択され
ることになる。
の選択に応じてAM、FM用の基準回路が切換選択され
ることになる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。(1)はアン
テナ、(2)は該アンテナの信号を入力するFMアンテナ
同調回路、(3)は該同調回路からの信号を高周波増幅す
るFM用RF(高周波)回路、(4)、(5)は前記アンテナ
(1)からの信号を高周波増幅するAM用RF回路であ
る。(6)は集積回路で、以下の回路が集積化されてい
る。る。
テナ、(2)は該アンテナの信号を入力するFMアンテナ
同調回路、(3)は該同調回路からの信号を高周波増幅す
るFM用RF(高周波)回路、(4)、(5)は前記アンテナ
(1)からの信号を高周波増幅するAM用RF回路であ
る。(6)は集積回路で、以下の回路が集積化されてい
る。る。
(7)はFM用の混合回路で、ピンとピンからの入力
信号とを混合する。
信号とを混合する。
(8)はFM用のIF(中間周波)回路で、前記混合回路
(7)からのIF信号を増幅し、そしてFM検波する。(9)
はFMノイズスキャンセラー回路で、前記IF回路(8)
からの検波信号を入力する。(10)はMPX回路で、前記
ノイズキャンセラー回路(9)からの信号をR、L信号に
分離して、ピンより出力する。(11)は混合回路、I
F回路を有したAM回路で、検波信号を前記ノイズキャ
ンセラー回路(9)に与えている。尚、このノイズキャン
セラー回路(9)は、AM時不動作となり、AM回路(11)
の検波信号はそのまま前記MPX回路(10)に与えられ、
そして、ピンから出力される。これは、FM出力端
子とAM出力端子を共通化するためである。(12)は前記
FM用のIF回路(8)とAM回路(11)のIF信号を入力
するIF出力バッファ回路、(13)はシグナルメータ回路
で、前記FM用のIF回路(8)とAM回路(11)のIF信
号を整流して直流分を検出する。(14)はコンパレータ
で、前記シグナルメータ回路(13)の出力電圧とピンの
電圧とを比較し、シグナルメータ回路(13)の出力電圧が
ピンの電圧より高い場合にIF出力バッファ回路(12)
を作動させ、ピンよりAM及びFMのIF信号を出力
せしめる。
(7)からのIF信号を増幅し、そしてFM検波する。(9)
はFMノイズスキャンセラー回路で、前記IF回路(8)
からの検波信号を入力する。(10)はMPX回路で、前記
ノイズキャンセラー回路(9)からの信号をR、L信号に
分離して、ピンより出力する。(11)は混合回路、I
F回路を有したAM回路で、検波信号を前記ノイズキャ
ンセラー回路(9)に与えている。尚、このノイズキャン
セラー回路(9)は、AM時不動作となり、AM回路(11)
の検波信号はそのまま前記MPX回路(10)に与えられ、
そして、ピンから出力される。これは、FM出力端
子とAM出力端子を共通化するためである。(12)は前記
FM用のIF回路(8)とAM回路(11)のIF信号を入力
するIF出力バッファ回路、(13)はシグナルメータ回路
で、前記FM用のIF回路(8)とAM回路(11)のIF信
号を整流して直流分を検出する。(14)はコンパレータ
で、前記シグナルメータ回路(13)の出力電圧とピンの
電圧とを比較し、シグナルメータ回路(13)の出力電圧が
ピンの電圧より高い場合にIF出力バッファ回路(12)
を作動させ、ピンよりAM及びFMのIF信号を出力
せしめる。
(15)はPLLで構成された局部発振回路で、前記集積回
路(6)のピン、ピンにFM、AMに対応する発振信
号を出力する。(16)は抵抗(17)、(18)の直列接続からな
るFM用の基準回路、(19)は抵抗(20)、(21)の直列接続
からなるAM用の基準回路である。これらのFM、AM
用の基準回路(16)、(19)は夫々前記集積回路(6)のピ
ンに接続されている。(22)、(23)は前記夫々の基準回路
(16)、(19)の抵抗(18)、(21)に並列接続した感度切換用
トランジスタ、(24)、(25)は前記夫々の基準回路(16)、
(19)に直列接続したバンド切換用のトランジスタであ
る。(26)は感度切換キー、(27)はバンド切換キーであ
る。(28)はマイクロコンピュータからなる制御回路で、
前記局部発振回路(15)の分周比を制御して自動掃引を行
ない、且つ、集積回路(6)のピンからのIF信号をカ
ウントし、そして所定の周波数(例えばFMは10.7MH
z、AMは450KHz)をカウントすると、自動掃引
を停止する。又、この制御回路(28)は、バンド切換キー
(27)によりAMが選択されると前記トランジスタ(25)を
ON、トランジスタ(24)をOFFせしめてAM用の基準
回路(19)を選択し、FMが選択されるとトランジスタ(2
5)をOFF、トランジスタ(24)をONせしめてFM用の
基準回路(16)を選択する。そして、感度切換キー(26)に
基づいてトランジスタ(22)、(23)をON又はOFFせし
め、AM、FM時の自動掃引において停止感度を切換え
ることになる。
路(6)のピン、ピンにFM、AMに対応する発振信
号を出力する。(16)は抵抗(17)、(18)の直列接続からな
るFM用の基準回路、(19)は抵抗(20)、(21)の直列接続
からなるAM用の基準回路である。これらのFM、AM
用の基準回路(16)、(19)は夫々前記集積回路(6)のピ
ンに接続されている。(22)、(23)は前記夫々の基準回路
(16)、(19)の抵抗(18)、(21)に並列接続した感度切換用
トランジスタ、(24)、(25)は前記夫々の基準回路(16)、
(19)に直列接続したバンド切換用のトランジスタであ
る。(26)は感度切換キー、(27)はバンド切換キーであ
る。(28)はマイクロコンピュータからなる制御回路で、
前記局部発振回路(15)の分周比を制御して自動掃引を行
ない、且つ、集積回路(6)のピンからのIF信号をカ
ウントし、そして所定の周波数(例えばFMは10.7MH
z、AMは450KHz)をカウントすると、自動掃引
を停止する。又、この制御回路(28)は、バンド切換キー
(27)によりAMが選択されると前記トランジスタ(25)を
ON、トランジスタ(24)をOFFせしめてAM用の基準
回路(19)を選択し、FMが選択されるとトランジスタ(2
5)をOFF、トランジスタ(24)をONせしめてFM用の
基準回路(16)を選択する。そして、感度切換キー(26)に
基づいてトランジスタ(22)、(23)をON又はOFFせし
め、AM、FM時の自動掃引において停止感度を切換え
ることになる。
而して、AM、FMの選択においてAM、FM用の基準
回路(16)、(19)を切換選択することになり、これら基準
回路(16)、(19)の抵抗(17)、(18)、(20)、(21)の調節に
よりAM、FM独自の自動掃引の停止感度が得られるこ
とになる。又、感度切換をRF回路に減衰回路を設ける
ことなく、基準回路(16)、(19)の抵抗の切換で行なうよ
うにしており、ノイズの発生等を防止することができ
る。
回路(16)、(19)を切換選択することになり、これら基準
回路(16)、(19)の抵抗(17)、(18)、(20)、(21)の調節に
よりAM、FM独自の自動掃引の停止感度が得られるこ
とになる。又、感度切換をRF回路に減衰回路を設ける
ことなく、基準回路(16)、(19)の抵抗の切換で行なうよ
うにしており、ノイズの発生等を防止することができ
る。
(ト)考案の効果 本考案は、上記の様に構成したものであるから、AM、
FMの選択に応じてAM、FM用の基準回路が切換選択
されることになり、AM、FM独自の自動掃引の停止感
度を定めることができ、各地域のAM、FMに好ましい
停止感度を得ることができる。
FMの選択に応じてAM、FM用の基準回路が切換選択
されることになり、AM、FM独自の自動掃引の停止感
度を定めることができ、各地域のAM、FMに好ましい
停止感度を得ることができる。
図面は、本考案のラジオ受信機のブロック図である。 (6)……集積回路、(16)、(19)……基準回路、(24)、(2
5)……トランジスタ、(27)……バンド切換キー、(28)…
…制御回路。
5)……トランジスタ、(27)……バンド切換キー、(28)…
…制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】AM、FMのレベルメーター信号のレベル
と、AM、FM共通の基準電圧端子による基準レベルと
を比較することにより、所定信号を出力する回路を少な
くとも有した集積回路と、PLLで構成された局部発振
回路を制御して自動掃引を行なうと共に前記集積回路の
所定信号に基づき自動掃引を停止する制御回路と、AM
とFMを選択する選択手段とを有するものにおいて、前
記基準電圧端子にAM、FM用の夫々の基準回路を接続
し、且つ前記選択手段に応じて前記夫々の基準回路の一
方を切換選択する切換手段を設けたことを特徴とするラ
ジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988118002U JPH0611651Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988118002U JPH0611651Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238821U JPH0238821U (ja) | 1990-03-15 |
| JPH0611651Y2 true JPH0611651Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31361971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988118002U Expired - Lifetime JPH0611651Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611651Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593616Y2 (ja) * | 1978-07-11 | 1984-02-01 | 松下電器産業株式会社 | 掃引形選局装置 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP1988118002U patent/JPH0611651Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238821U (ja) | 1990-03-15 |
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