JPH06116844A - 検反装置 - Google Patents
検反装置Info
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- JPH06116844A JPH06116844A JP26024592A JP26024592A JPH06116844A JP H06116844 A JPH06116844 A JP H06116844A JP 26024592 A JP26024592 A JP 26024592A JP 26024592 A JP26024592 A JP 26024592A JP H06116844 A JPH06116844 A JP H06116844A
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- Japan
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- woven fabric
- signal
- output
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 title abstract description 57
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 28
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03J—AUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
- D03J1/00—Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
- D03J1/007—Fabric inspection on the loom and associated loom control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】織布の欠点を検出した際に欠点位置を含む検反
情報をオペレータに表示する。 【構成】織前W1とエキスパンションバー3との間には
検反装置7が配設されている。検反装置7の収容ボック
ス8のエキスパンションバー3側の上部側縁部には織布
Wの幅方向に沿って1列に配列された多数個の発光ダイ
オード(LED)を備えた表示盤10が設置されてい
る。収容ボックス8内ではセンサヘッド12,13が走
行レール11に沿って織布Wの幅方向に往復移動して織
布の欠点を走査するようになっている。センサヘッド1
2,13が織布Wの欠点を検出すると、表示盤10はそ
の欠点位置に対応した位置にあるLEDを点灯させるよ
うになっている。
情報をオペレータに表示する。 【構成】織前W1とエキスパンションバー3との間には
検反装置7が配設されている。検反装置7の収容ボック
ス8のエキスパンションバー3側の上部側縁部には織布
Wの幅方向に沿って1列に配列された多数個の発光ダイ
オード(LED)を備えた表示盤10が設置されてい
る。収容ボックス8内ではセンサヘッド12,13が走
行レール11に沿って織布Wの幅方向に往復移動して織
布の欠点を走査するようになっている。センサヘッド1
2,13が織布Wの欠点を検出すると、表示盤10はそ
の欠点位置に対応した位置にあるLEDを点灯させるよ
うになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は織布の欠点を光学的に検
出する検反装置に関するものである。
出する検反装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】織布の欠点は製織中に早期に発見して修
復されることが望ましい。この問題を解決する方法とし
て本願出願人は特開平3−249243号において、織
機に設置されることにより製織工程において織布の欠点
を検反することができる検反装置を提案している。
復されることが望ましい。この問題を解決する方法とし
て本願出願人は特開平3−249243号において、織
機に設置されることにより製織工程において織布の欠点
を検反することができる検反装置を提案している。
【0003】図9に示すように、検反装置51は織前W
1とエキスパンションバー52との間に設置され、モー
タ53の正逆回転に伴ってセンサボックス54が駆動ネ
ジ55上をガイドレール56に案内されて織布Wの幅方
向に所定速度Vで往復移動するようになっている。織布
Wの下面側には駆動ネジ55と対向して延びる反射板5
7が配置されている。
1とエキスパンションバー52との間に設置され、モー
タ53の正逆回転に伴ってセンサボックス54が駆動ネ
ジ55上をガイドレール56に案内されて織布Wの幅方
向に所定速度Vで往復移動するようになっている。織布
Wの下面側には駆動ネジ55と対向して延びる反射板5
7が配置されている。
【0004】図10に示すように、センサボックス54
内には投光器58が設置され、投光器58の光はハーフ
ミラー59で反射して織布Wに垂直に照射される。その
照射光は織布Wの下面側にある反射板57にて反射さ
れ、ハーフミラー59及び凸レンズ60を経て空間フィ
ルタ61に織布Wの像として結像する。凸レンズ60及
び空間フィルタ61は織布Wに対して結像条件を満たす
ように配設され、結像倍率mはm=D/Hで表される。
内には投光器58が設置され、投光器58の光はハーフ
ミラー59で反射して織布Wに垂直に照射される。その
照射光は織布Wの下面側にある反射板57にて反射さ
れ、ハーフミラー59及び凸レンズ60を経て空間フィ
ルタ61に織布Wの像として結像する。凸レンズ60及
び空間フィルタ61は織布Wに対して結像条件を満たす
ように配設され、結像倍率mはm=D/Hで表される。
【0005】空間フィルタ61は一定ピッチPで配設さ
れた多数の受光素子62a,62bを備えた2個の櫛型
フィルタ部63a,63bが対向配置されて構成され、
織布Wの経糸Tの像が受光素子62a,62bの長手方
向に対して平行となるように配置されている。その結
果、空間フィルタ61に結像する織布Wの経糸Tの像は
受光素子62a、62bの長手方向と平行になった状態
でその長手方向に対してほぼ垂直に移動する。こうして
経糸方向の検出感度を良好にして特に織布Wの経方向の
欠点を検出するようになっている。
れた多数の受光素子62a,62bを備えた2個の櫛型
フィルタ部63a,63bが対向配置されて構成され、
織布Wの経糸Tの像が受光素子62a,62bの長手方
向に対して平行となるように配置されている。その結
果、空間フィルタ61に結像する織布Wの経糸Tの像は
受光素子62a、62bの長手方向と平行になった状態
でその長手方向に対してほぼ垂直に移動する。こうして
経糸方向の検出感度を良好にして特に織布Wの経方向の
欠点を検出するようになっている。
【0006】空間フィルタ61は空間フィルタ61に対
して相対移動する織布Wの像を受光素子62a、62b
にて受光して電気信号に変換し、検出信号として各櫛型
フィルタ部63a,63bから差動演算回路64に出力
している。差動演算回路64は各検出信号に基づいてそ
の出力差分を求め、この差分に基づく出力信号の出力周
波数fのゲインが予め設定した値を越えた時に、判定回
路65が織布Wに経糸切れ等の欠点があることを判定
し、ランプ点灯や警告音発生等の適宜な方法により織布
Wに欠点が発生したことを警告するようにしていた。
して相対移動する織布Wの像を受光素子62a、62b
にて受光して電気信号に変換し、検出信号として各櫛型
フィルタ部63a,63bから差動演算回路64に出力
している。差動演算回路64は各検出信号に基づいてそ
の出力差分を求め、この差分に基づく出力信号の出力周
波数fのゲインが予め設定した値を越えた時に、判定回
路65が織布Wに経糸切れ等の欠点があることを判定
し、ランプ点灯や警告音発生等の適宜な方法により織布
Wに欠点が発生したことを警告するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この検反装
置51は織布Wに発生した欠点の有無を認知することが
できるものの、その欠点位置までを認知することはでき
なかった。その結果、ランプ点灯や警告音発生等により
経糸切れ等の欠点の発生が警告されても、オペレータは
欠点位置が分からないため、織機を停止させて検反装置
51周辺の織布Wの中から欠点を探し出さなければなら
なかった。
置51は織布Wに発生した欠点の有無を認知することが
できるものの、その欠点位置までを認知することはでき
なかった。その結果、ランプ点灯や警告音発生等により
経糸切れ等の欠点の発生が警告されても、オペレータは
欠点位置が分からないため、織機を停止させて検反装置
51周辺の織布Wの中から欠点を探し出さなければなら
なかった。
【0008】特に織布Wに発生する欠点の多くは小さく
見つけ難いため、欠点を見つけるために相当の時間を費
やす場合があり、織機の稼働率を低下させる原因となっ
ていた。また、欠点が見つからない場合には、オペレー
タは欠点があるにもかかわらず検反装置51の誤検出と
判断して織機を再稼働させてしまい、欠点が修正されな
いまま織布Wが織り続けられてしまうという問題があっ
た。
見つけ難いため、欠点を見つけるために相当の時間を費
やす場合があり、織機の稼働率を低下させる原因となっ
ていた。また、欠点が見つからない場合には、オペレー
タは欠点があるにもかかわらず検反装置51の誤検出と
判断して織機を再稼働させてしまい、欠点が修正されな
いまま織布Wが織り続けられてしまうという問題があっ
た。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は織布の欠点を検出した際
に、欠点位置を含む検反情報をオペレータに表示するこ
とができる検反装置を提供することにある。
れたものであって、その目的は織布の欠点を検出した際
に、欠点位置を含む検反情報をオペレータに表示するこ
とができる検反装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、織布に対して相対移動して織布の検反領域
からの光を受光する受光手段を備え、前記受光手段から
の検反信号に基づいて検反情報を得る検反装置におい
て、前記検反情報を表示する表示装置を備えた。
決するため、織布に対して相対移動して織布の検反領域
からの光を受光する受光手段を備え、前記受光手段から
の検反信号に基づいて検反情報を得る検反装置におい
て、前記検反情報を表示する表示装置を備えた。
【0011】
【作用】従って、本発明によれば、織布に対して相対移
動する受光手段は織布の検反領域からの光を受光して検
反信号を出力する。検反装置は検反信号に基づいて検反
情報を得るとともに、その検反情報を表示装置に表示さ
せる。
動する受光手段は織布の検反領域からの光を受光して検
反信号を出力する。検反装置は検反信号に基づいて検反
情報を得るとともに、その検反情報を表示装置に表示さ
せる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例の検反装
置について図1〜図8に従って説明する。
置について図1〜図8に従って説明する。
【0013】図5に示すように、開口装置を構成する綜
絖枠1の開口運動により形成される経糸Tの開口に緯入
れされた緯糸が筬2によって織布Wの織前W1に打ち付
けられ、織布Wが形成される。織布Wはエキスパンショ
ンバー3を経由して織布引取部を構成するプレスローラ
4及びサーフェスローラ5の協働による引き取り作用に
よって所定速度で引き取られ、巻取りローラ6に巻き取
られる。織前W1とエキスパンションバー3との間には
検反装置7が配設され、検反装置7は収容ボックス8と
反射板9とを備えている。収容ボックス8は織布Wの幅
以上の長さを有し、その長手方向が織布Wの幅方向に沿
って織布通過位置よりも下方に配設されている。
絖枠1の開口運動により形成される経糸Tの開口に緯入
れされた緯糸が筬2によって織布Wの織前W1に打ち付
けられ、織布Wが形成される。織布Wはエキスパンショ
ンバー3を経由して織布引取部を構成するプレスローラ
4及びサーフェスローラ5の協働による引き取り作用に
よって所定速度で引き取られ、巻取りローラ6に巻き取
られる。織前W1とエキスパンションバー3との間には
検反装置7が配設され、検反装置7は収容ボックス8と
反射板9とを備えている。収容ボックス8は織布Wの幅
以上の長さを有し、その長手方向が織布Wの幅方向に沿
って織布通過位置よりも下方に配設されている。
【0014】図1,2に示すように、収容ボックス8の
上部には透明部材よりなる窓8aが形成され、その上に
は窓8aを覆う反射板9がボルト9aにより着脱可能に
取付けられ、織布Wは収容ボックス8と反射板9との間
に挟まれた状態で移動するようになっている。また、収
容ボックス8のエキスパンションバー3側の上部側縁部
には織布Wの幅方向に沿って1列に配列された多数個の
発光ダイオード(LED)10aを備えた表示装置とし
ての表示盤10が設置されている。この表示盤10は反
射板9に覆われておらず、表示盤10の透明部材よりな
る上面は織布Wと軽く摺接するようになっている。な
お、反射板9の織布Wと対向する下面は鏡面に加工され
ている。
上部には透明部材よりなる窓8aが形成され、その上に
は窓8aを覆う反射板9がボルト9aにより着脱可能に
取付けられ、織布Wは収容ボックス8と反射板9との間
に挟まれた状態で移動するようになっている。また、収
容ボックス8のエキスパンションバー3側の上部側縁部
には織布Wの幅方向に沿って1列に配列された多数個の
発光ダイオード(LED)10aを備えた表示装置とし
ての表示盤10が設置されている。この表示盤10は反
射板9に覆われておらず、表示盤10の透明部材よりな
る上面は織布Wと軽く摺接するようになっている。な
お、反射板9の織布Wと対向する下面は鏡面に加工され
ている。
【0015】収容ボックス8内の底部には走行レール1
1が敷設され、走行レール11には2つのセンサヘッド
12,13が連結部材14により一定間隔を隔した状態
でベース15を介して移動可能に設置されている。各セ
ンサヘッド12,13には織布Wの裏面と対向する検出
窓12a,13aが形成されている。
1が敷設され、走行レール11には2つのセンサヘッド
12,13が連結部材14により一定間隔を隔した状態
でベース15を介して移動可能に設置されている。各セ
ンサヘッド12,13には織布Wの裏面と対向する検出
窓12a,13aが形成されている。
【0016】収容ボックス8の図1における左端にはエ
ンコーダを備えたACサーボモータよりなるモータ16
が配設されている。モータ16の回転軸にはプーリ17
aが取着され、走行レール11を挟んだ対向位置にはプ
ーリ17bが設けられている。両プーリ17a,17b
には走査用ベルト18が巻掛けられ、この走査用ベルト
18は両ベース15の一側部にて固定されている。
ンコーダを備えたACサーボモータよりなるモータ16
が配設されている。モータ16の回転軸にはプーリ17
aが取着され、走行レール11を挟んだ対向位置にはプ
ーリ17bが設けられている。両プーリ17a,17b
には走査用ベルト18が巻掛けられ、この走査用ベルト
18は両ベース15の一側部にて固定されている。
【0017】図6に示すように、モータ16はモータ制
御回路19に接続され、図8に示すような回転方向信号
SG5と回転角信号SG6をモータ制御回路19に出力
する。回転方向信号SG5はモータ16の回転方向が時
計回りのときにHレベルとなり、モータ16の回転方向
が反時計回りのときにLレベルとなる信号である。一
方、回転角信号SG6はモータ16の回転軸がΔθ(r
ad.)だけ回転する毎に1パルスを出力するパルス信
号である。
御回路19に接続され、図8に示すような回転方向信号
SG5と回転角信号SG6をモータ制御回路19に出力
する。回転方向信号SG5はモータ16の回転方向が時
計回りのときにHレベルとなり、モータ16の回転方向
が反時計回りのときにLレベルとなる信号である。一
方、回転角信号SG6はモータ16の回転軸がΔθ(r
ad.)だけ回転する毎に1パルスを出力するパルス信
号である。
【0018】モータ制御回路19はモータ16から出力
された回転角信号SG6のパルス数を計数し、回転角信
号SG6のパルス数の計数は回転方向信号SG5の立ち
上がりまたは立ち下がり時にリセットされる。そして、
回転角信号SG6のパルス数の計数値Nが予め入力され
た設定値Mに達すると、モータ制御回路19はモータ1
6の回転方向を反転させるようになっている。
された回転角信号SG6のパルス数を計数し、回転角信
号SG6のパルス数の計数は回転方向信号SG5の立ち
上がりまたは立ち下がり時にリセットされる。そして、
回転角信号SG6のパルス数の計数値Nが予め入力され
た設定値Mに達すると、モータ制御回路19はモータ1
6の回転方向を反転させるようになっている。
【0019】こうして2つのセンサヘッド12,13は
モータ制御回路19の駆動制御に基づくモータ16の正
逆回転に伴って、走行レール11に沿って一定速度Vで
織布Wの幅方向に往復移動するようになっている。そし
て、各センサヘッド12,13は織布Wを幅方向に二分
するそれぞれ半分ずつの検反領域を走査するようになっ
ている。また、各センサヘッド12,13にはその往復
移動に対して追従可能なFPC(フレキシブル配線板)
よりなる配線ケーブル20が接続され、各センサヘッド
12,13への給電及び各センサヘッド12,13とコ
ントローラ間における信号の遣り取りに使用される。
モータ制御回路19の駆動制御に基づくモータ16の正
逆回転に伴って、走行レール11に沿って一定速度Vで
織布Wの幅方向に往復移動するようになっている。そし
て、各センサヘッド12,13は織布Wを幅方向に二分
するそれぞれ半分ずつの検反領域を走査するようになっ
ている。また、各センサヘッド12,13にはその往復
移動に対して追従可能なFPC(フレキシブル配線板)
よりなる配線ケーブル20が接続され、各センサヘッド
12,13への給電及び各センサヘッド12,13とコ
ントローラ間における信号の遣り取りに使用される。
【0020】次に、センサヘッド12,13の構成につ
いて図3,4に従って説明する。なお、センサヘッド1
2,13はどちらも同じ構成であるので図1の左側のセ
ンサヘッド12について説明する。
いて図3,4に従って説明する。なお、センサヘッド1
2,13はどちらも同じ構成であるので図1の左側のセ
ンサヘッド12について説明する。
【0021】図3に示すように、センサヘッド12のケ
ース21内部には前方(同図における左方)に投光器2
2が下向きに固定され、その下方にはハーフミラー23
が垂直方向に対して45度傾斜した状態で配置されてい
る。その前方にはミラー24が45度傾斜した状態で配
置され、ミラー24の上方には検出窓12aを構成する
状態で凸レンズ25が配置されている。ハーフミラー2
3の後方には凸レンズ26が配置され、さらに凸レンズ
26の後方には四角板状の差動構成の空間フィルタ27
が設置されている。
ース21内部には前方(同図における左方)に投光器2
2が下向きに固定され、その下方にはハーフミラー23
が垂直方向に対して45度傾斜した状態で配置されてい
る。その前方にはミラー24が45度傾斜した状態で配
置され、ミラー24の上方には検出窓12aを構成する
状態で凸レンズ25が配置されている。ハーフミラー2
3の後方には凸レンズ26が配置され、さらに凸レンズ
26の後方には四角板状の差動構成の空間フィルタ27
が設置されている。
【0022】図4に示すように、空間フィルタ27の受
光面27aには櫛形状をした2つの櫛型フィルタ部28
a,28bが対向配置されて形成されている。各櫛型フ
ィルタ部28a,28bには受光量に応じて電気信号を
出力する受光素子29a,29bが一定ピッチPで互い
に平行に延出するように多数形成されている。空間フィ
ルタ27はその受光面27aに結像する織布Wの経糸T
の像tが受光素子29a,29bの長手方向に対して常
に平行となるように配置されている。
光面27aには櫛形状をした2つの櫛型フィルタ部28
a,28bが対向配置されて形成されている。各櫛型フ
ィルタ部28a,28bには受光量に応じて電気信号を
出力する受光素子29a,29bが一定ピッチPで互い
に平行に延出するように多数形成されている。空間フィ
ルタ27はその受光面27aに結像する織布Wの経糸T
の像tが受光素子29a,29bの長手方向に対して常
に平行となるように配置されている。
【0023】次に、センサヘッド12,13の各検出信
号が信号処理される電気的な回路構成について図5に従
って説明する。なお、両センサヘッド12,13の検出
信号は同様の処理を受けるので、ここでは図1における
左側のセンサヘッド12を例にして説明する。
号が信号処理される電気的な回路構成について図5に従
って説明する。なお、両センサヘッド12,13の検出
信号は同様の処理を受けるので、ここでは図1における
左側のセンサヘッド12を例にして説明する。
【0024】図6に示すように、空間フィルタ27の櫛
型フィルタ部28a,28bからの各検出信号は差動演
算回路30、全波整流回路31、尖頭値検波回路32、
ローパスフィルタ33、比較回路34及びセンサヘッド
12の外に設けられた判定回路35に順次出力されるよ
うになっている。
型フィルタ部28a,28bからの各検出信号は差動演
算回路30、全波整流回路31、尖頭値検波回路32、
ローパスフィルタ33、比較回路34及びセンサヘッド
12の外に設けられた判定回路35に順次出力されるよ
うになっている。
【0025】まず差動演算回路30は櫛型フィルタ部2
8a,28bからの各検出信号の出力差分を求めて出力
信号SG1として出力する。全波整流回路31はその出
力信号SG1を全波整流して出力信号SG2として出力
し、尖頭値検波回路32はその出力信号SG2のピーク
値をホールドした状態で整形して出力信号SG3として
出力する。さらにローパスフィルタ33はその出力信号
SG3を平滑化処理して出力信号SG4として比較回路
34に出力する。比較回路34はその出力信号SG4が
予め設定された基準値Et(EN/2)より大きいか否かを
判断し、大きい場合には欠点信号Kとしてその継続時間
をクロックパルスCLKで計数し、その計数値yを継続
時間Bとして判定回路35に出力する。
8a,28bからの各検出信号の出力差分を求めて出力
信号SG1として出力する。全波整流回路31はその出
力信号SG1を全波整流して出力信号SG2として出力
し、尖頭値検波回路32はその出力信号SG2のピーク
値をホールドした状態で整形して出力信号SG3として
出力する。さらにローパスフィルタ33はその出力信号
SG3を平滑化処理して出力信号SG4として比較回路
34に出力する。比較回路34はその出力信号SG4が
予め設定された基準値Et(EN/2)より大きいか否かを
判断し、大きい場合には欠点信号Kとしてその継続時間
をクロックパルスCLKで計数し、その計数値yを継続
時間Bとして判定回路35に出力する。
【0026】判定回路35は継続時間Bと予め設定した
基準時間tsとを比較し、継続時間Bが基準時間tsを越え
た時、織布Wに異常があると判断してHレベルの判定信
号Cを出力する。織布Wに異常がないときには判定信号
CはLレベルの状態となっている。判定回路35の判定
信号Cは織機の制御装置や図示しない報知駆動回路に出
力され、判定信号CがHレベルのときには、織機の運転
を停止させるとともに、ランプ36及びブザー37によ
りオペレータに欠点の発生を知らせるようになってい
る。なお、基準時間tsは予め試験運転で求める。
基準時間tsとを比較し、継続時間Bが基準時間tsを越え
た時、織布Wに異常があると判断してHレベルの判定信
号Cを出力する。織布Wに異常がないときには判定信号
CはLレベルの状態となっている。判定回路35の判定
信号Cは織機の制御装置や図示しない報知駆動回路に出
力され、判定信号CがHレベルのときには、織機の運転
を停止させるとともに、ランプ36及びブザー37によ
りオペレータに欠点の発生を知らせるようになってい
る。なお、基準時間tsは予め試験運転で求める。
【0027】一方、モータ16を駆動制御しているモー
タ制御回路19は順次に位置演算回路38、表示制御回
路39、表示盤10に接続されている。モータ制御回路
19はローパスフィルタ33とも接続され、出力信号S
G4がモータ制御回路19に出力されるようになってい
る。また、表示制御回路39は判定回路35とも接続さ
れ、判定信号Cが表示制御回路39に出力されるように
なっている。
タ制御回路19は順次に位置演算回路38、表示制御回
路39、表示盤10に接続されている。モータ制御回路
19はローパスフィルタ33とも接続され、出力信号S
G4がモータ制御回路19に出力されるようになってい
る。また、表示制御回路39は判定回路35とも接続さ
れ、判定信号Cが表示制御回路39に出力されるように
なっている。
【0028】モータ制御回路19はローパスフィルタ3
3からの出力信号SG4(図6)に基準値Etを越える欠
点信号Kが現れると、モータ制御回路19はその時まで
の回転角信号SG6のパルス数の計数値nを位置演算回
路38に出力するようになっている。この計数値nには
位置演算回路38に出力されるときに回転方向信号SG
5に応じた符号が付され、回転方向信号SG5がHレベ
ルのときにはプラス(+)、Lレベルのときにはマイナ
ス(−)の符号が付されるようになっている。位置演算
回路38はこの計数値nに基づいて欠点信号Kに対応す
る欠点位置を座標値xとして算出する。
3からの出力信号SG4(図6)に基準値Etを越える欠
点信号Kが現れると、モータ制御回路19はその時まで
の回転角信号SG6のパルス数の計数値nを位置演算回
路38に出力するようになっている。この計数値nには
位置演算回路38に出力されるときに回転方向信号SG
5に応じた符号が付され、回転方向信号SG5がHレベ
ルのときにはプラス(+)、Lレベルのときにはマイナ
ス(−)の符号が付されるようになっている。位置演算
回路38はこの計数値nに基づいて欠点信号Kに対応す
る欠点位置を座標値xとして算出する。
【0029】座標値xは織布Wの幅方向に設定された座
標軸上の点として表され、その座標軸の原点はセンサヘ
ッド12,13の走査方向毎に設定されている。センサ
ヘッド12,13が図1における右方向に走行するとき
にはその走査方向の起点となるセンサヘッド12の走査
点(検出窓12aの中心点に対応する位置)を表す座標
軸上の点を原点O1としている。また、センサヘッド1
2,13が図1における左方向に走査するときにはその
走査方向の起点となるセンサヘッド13の走査点(検出
窓13aの中心点に対応する位置)を表す座標軸上の点
を原点O2としている。すなわち、回転方向信号SG5
の立ち下がりまたは立ち上がり時におけるセンサヘッド
12の走査点を表す座標軸上の点をそれぞれ原点O1,
O2としている。なお、この座標軸は図1における右方
向をプラス方向としている。
標軸上の点として表され、その座標軸の原点はセンサヘ
ッド12,13の走査方向毎に設定されている。センサ
ヘッド12,13が図1における右方向に走行するとき
にはその走査方向の起点となるセンサヘッド12の走査
点(検出窓12aの中心点に対応する位置)を表す座標
軸上の点を原点O1としている。また、センサヘッド1
2,13が図1における左方向に走査するときにはその
走査方向の起点となるセンサヘッド13の走査点(検出
窓13aの中心点に対応する位置)を表す座標軸上の点
を原点O2としている。すなわち、回転方向信号SG5
の立ち下がりまたは立ち上がり時におけるセンサヘッド
12の走査点を表す座標軸上の点をそれぞれ原点O1,
O2としている。なお、この座標軸は図1における右方
向をプラス方向としている。
【0030】位置演算回路38で算出された座標値xは
表示制御回路39に出力される。表示制御回路39は判
定回路35からの判定信号CがHレベルのときに限り表
示盤10に配設された多数のLED10aのうち座標値
xに対応したLED10aを点灯させるようになってい
る。このとき、座標軸の原点は座標値xの符号がプラス
(+)のときには原点O1とし、座標値xの符号がマイ
ナス(−)のときには原点O2としてそれぞれの原点O
1,O2に対する座標値xに最も近い位置にあるLED
10aを点灯させるようになっている。また、ローパス
フィルタ33の出力信号SG4が基準値Etを越えている
間は所定時間δt(sec.)毎に座標値xを算出し、
織布Wの幅方向に連続する欠点が発生した場合にもLE
D10aを複数点灯させることにより欠点の存在範囲が
分かるようになっている。さらにセンサヘッド12,1
3が複数の欠点を検知した場合にも、その座標値xに対
応して複数のLED10aが点灯される。なお、図1の
右側のセンサヘッド13に対しても同様の信号処理が行
われる。
表示制御回路39に出力される。表示制御回路39は判
定回路35からの判定信号CがHレベルのときに限り表
示盤10に配設された多数のLED10aのうち座標値
xに対応したLED10aを点灯させるようになってい
る。このとき、座標軸の原点は座標値xの符号がプラス
(+)のときには原点O1とし、座標値xの符号がマイ
ナス(−)のときには原点O2としてそれぞれの原点O
1,O2に対する座標値xに最も近い位置にあるLED
10aを点灯させるようになっている。また、ローパス
フィルタ33の出力信号SG4が基準値Etを越えている
間は所定時間δt(sec.)毎に座標値xを算出し、
織布Wの幅方向に連続する欠点が発生した場合にもLE
D10aを複数点灯させることにより欠点の存在範囲が
分かるようになっている。さらにセンサヘッド12,1
3が複数の欠点を検知した場合にも、その座標値xに対
応して複数のLED10aが点灯される。なお、図1の
右側のセンサヘッド13に対しても同様の信号処理が行
われる。
【0031】次に、上記のように構成された検反装置の
作用について説明する。図1,2に示すように、織前W
1にて織成された織布Wは巻取りローラ6に巻き取られ
ながら検反装置7の収容ボックス8と反射板9との間を
移動する。モータ制御回路19はモータ16から出力さ
れる回転角信号SG6のパルス数を計数し、計数値Nが
予め入力された設定値Mに達すると、モータ16の回転
軸の回転方向を反転させる。モータ16の回転軸が反転
すると、回転方向信号SG5のレベル(LまたはHレベ
ル)が変化(立ち上がりまたは立ち下がり)し、モータ
制御回路19による回転角信号SG6のパルス数の計数
がリセットされる。こうしてモータ16は所定数回転す
る度に反転する正逆回転を行う。このモータ16の正逆
回転に伴い、収容ボックス8内では各プーリ17a,1
7bを介して走査用ベルト18が正逆回転し、2つのセ
ンサヘッド12,13は一定間隔を隔した状態で走行レ
ール11に沿って織布の幅方向に一定速度Vで往復移動
する。その結果、各センサヘッド12,13は織布Wを
幅方向に二分するそれぞれ半分ずつの検反領域を走査す
る。
作用について説明する。図1,2に示すように、織前W
1にて織成された織布Wは巻取りローラ6に巻き取られ
ながら検反装置7の収容ボックス8と反射板9との間を
移動する。モータ制御回路19はモータ16から出力さ
れる回転角信号SG6のパルス数を計数し、計数値Nが
予め入力された設定値Mに達すると、モータ16の回転
軸の回転方向を反転させる。モータ16の回転軸が反転
すると、回転方向信号SG5のレベル(LまたはHレベ
ル)が変化(立ち上がりまたは立ち下がり)し、モータ
制御回路19による回転角信号SG6のパルス数の計数
がリセットされる。こうしてモータ16は所定数回転す
る度に反転する正逆回転を行う。このモータ16の正逆
回転に伴い、収容ボックス8内では各プーリ17a,1
7bを介して走査用ベルト18が正逆回転し、2つのセ
ンサヘッド12,13は一定間隔を隔した状態で走行レ
ール11に沿って織布の幅方向に一定速度Vで往復移動
する。その結果、各センサヘッド12,13は織布Wを
幅方向に二分するそれぞれ半分ずつの検反領域を走査す
る。
【0032】その際、図3に示すように各センサヘッド
12,13の内部では配線ケーブル20を介する給電に
より投光器22が発光し、その光はハーフミラー23、
ミラー24にて反射された後、凸レンズ25から平行光
として織布Wの検反領域に垂直に照射される。織布Wに
照射された光は織布Wの裏面で直接あるいは織布Wの糸
間隙を通って反射板9の下面にて反射され、反射光とし
て再び検出窓12a,13aを構成している凸レンズ2
5から入射する。この反射光はミラー24、ハーフミラ
ー23を経た後、凸レンズ26にて集束されて空間フィ
ルタ27の受光面27aに織布Wの像として結像され
る。
12,13の内部では配線ケーブル20を介する給電に
より投光器22が発光し、その光はハーフミラー23、
ミラー24にて反射された後、凸レンズ25から平行光
として織布Wの検反領域に垂直に照射される。織布Wに
照射された光は織布Wの裏面で直接あるいは織布Wの糸
間隙を通って反射板9の下面にて反射され、反射光とし
て再び検出窓12a,13aを構成している凸レンズ2
5から入射する。この反射光はミラー24、ハーフミラ
ー23を経た後、凸レンズ26にて集束されて空間フィ
ルタ27の受光面27aに織布Wの像として結像され
る。
【0033】図4に示すように、この織布Wの像は経糸
Tの像tが受光素子29a,29bの長手方向に対して
平行な状態を維持したまま、受光素子29a,29bの
長手方向に対してほぼ直交する方向に移動する。例え
ば、図3に示すセンサヘッド12のA方向またはB方向
への移動に対し、織布Wの像は経糸Tの像tが受光素子
29a,29bの長手方向に対して平行な状態を維持し
たまま図4のa方向またはb方向に移動する。そのた
め、空間フィルタ27は検出感度が経糸方向に良好とな
り経糸方向の欠点を選択的に検出する。
Tの像tが受光素子29a,29bの長手方向に対して
平行な状態を維持したまま、受光素子29a,29bの
長手方向に対してほぼ直交する方向に移動する。例え
ば、図3に示すセンサヘッド12のA方向またはB方向
への移動に対し、織布Wの像は経糸Tの像tが受光素子
29a,29bの長手方向に対して平行な状態を維持し
たまま図4のa方向またはb方向に移動する。そのた
め、空間フィルタ27は検出感度が経糸方向に良好とな
り経糸方向の欠点を選択的に検出する。
【0034】図6に示すように、空間フィルタ27は織
布Wの像を受光素子29a,29bにて受光し、この受
光した光を電気信号に変換して各櫛型フィルタ部28
a,28bから検出信号として差動演算回路30に出力
する。差動演算回路30は各検出信号に基づいてその出
力差分を算出し、出力信号SG1として出力する。この
出力信号SG1の出力周波数fは空間フィルタ27の受
光素子29a,29bのピッチP、凸レンズ25,26
による結像倍率m、センサヘッド12,13の走査速度
Vを用いてf=(m/P)Vで表される。ここで、結像
倍率m、ピッチPは一定であるため、出力信号SG1は
センサヘッド12,13の走査速度Vに比例した周波数
fの信号となる(図7)。
布Wの像を受光素子29a,29bにて受光し、この受
光した光を電気信号に変換して各櫛型フィルタ部28
a,28bから検出信号として差動演算回路30に出力
する。差動演算回路30は各検出信号に基づいてその出
力差分を算出し、出力信号SG1として出力する。この
出力信号SG1の出力周波数fは空間フィルタ27の受
光素子29a,29bのピッチP、凸レンズ25,26
による結像倍率m、センサヘッド12,13の走査速度
Vを用いてf=(m/P)Vで表される。ここで、結像
倍率m、ピッチPは一定であるため、出力信号SG1は
センサヘッド12,13の走査速度Vに比例した周波数
fの信号となる(図7)。
【0035】図7に示すように、検反領域において経糸
Tに異常がない場合には、差動演算回路30から出力さ
れる出力信号SG1の振幅値が所定のレベルENより小さ
な変動レベルになる。逆に、経糸Tに経糸切れなどの異
常がある場合には、出力信号SG1の振幅値が所定のレ
ベルENより大きな変動レベルになる。差動演算回路30
からの出力信号SG1は全波整流回路31で全波整流さ
れて出力信号SG2として出力され、出力信号SG2は
尖頭値検波回路32でピーク値ホールドされて出力信号
SG3として出力される。さらに出力信号SG3はロー
パスフィルタ33で平滑化処理を受けて出力信号SG4
として比較回路34に出力される。
Tに異常がない場合には、差動演算回路30から出力さ
れる出力信号SG1の振幅値が所定のレベルENより小さ
な変動レベルになる。逆に、経糸Tに経糸切れなどの異
常がある場合には、出力信号SG1の振幅値が所定のレ
ベルENより大きな変動レベルになる。差動演算回路30
からの出力信号SG1は全波整流回路31で全波整流さ
れて出力信号SG2として出力され、出力信号SG2は
尖頭値検波回路32でピーク値ホールドされて出力信号
SG3として出力される。さらに出力信号SG3はロー
パスフィルタ33で平滑化処理を受けて出力信号SG4
として比較回路34に出力される。
【0036】比較回路34では出力信号SG4が予め設
定された基準値Etよりも大きいか否かが判断され、大き
な場合には欠点信号Kとしてその大きな状態の継続時間
BがクロックパルスCLKで計数され、その計数値yが
継続時間Bとして判定回路35に出力される。そして、
継続時間Bが基準時間tsより長ければ判定回路35で異
常有りと判断されてHレベルの判定信号Cが出力され
る。また、差動演算回路30の出力信号SG1の変動レ
ベルが所定のレベルENより小さな場合は、比較回路34
から判定回路35への継続時間Bの出力がないため、判
定回路35の判定信号CはLレベルの状態のままであ
る。この判定信号Cは判定回路35から織機の制御装置
や図示しない報知駆動回路に出力される。
定された基準値Etよりも大きいか否かが判断され、大き
な場合には欠点信号Kとしてその大きな状態の継続時間
BがクロックパルスCLKで計数され、その計数値yが
継続時間Bとして判定回路35に出力される。そして、
継続時間Bが基準時間tsより長ければ判定回路35で異
常有りと判断されてHレベルの判定信号Cが出力され
る。また、差動演算回路30の出力信号SG1の変動レ
ベルが所定のレベルENより小さな場合は、比較回路34
から判定回路35への継続時間Bの出力がないため、判
定回路35の判定信号CはLレベルの状態のままであ
る。この判定信号Cは判定回路35から織機の制御装置
や図示しない報知駆動回路に出力される。
【0037】一方、ローパスフィルタ33の出力信号S
G4はモータ駆動回路19に出力される。例えば、セン
サヘッド12,13が図1における右方向への走査途中
に織布Wの欠点を検出すると、ローパスフィルタ33か
らの出力信号SG4に基準値Etを越える欠点信号Kが現
れる。この欠点信号Kが現れるとモータ制御回路19は
その時までの計数値nを位置演算回路38に出力する。
このとき、計数値nの符号は回転方向信号SG5がHレ
ベルなのでプラス(+)符号となる。位置演算回路38
はその計数値n(>0)に基づいて欠点信号Kが検出さ
れた座標値x1(原点O1に対する座標値)を算出す
る。座標値x1は次式で与えられる。センサヘッド12
が欠点を検出した場合、 x1=n・R・Δθ センサヘッド13が欠点を検出した場合、 x1=L+n・R・Δθ ここで、Rはプーリ17aの半径、nは計数値、Lは検
出窓12a,13aの中心間距離、Δθは回転角信号S
G6が1パルス出力されるときの回転角(rad.)で
ある。なお、座標値x1はn>0よりプラス(+)符号
となる。
G4はモータ駆動回路19に出力される。例えば、セン
サヘッド12,13が図1における右方向への走査途中
に織布Wの欠点を検出すると、ローパスフィルタ33か
らの出力信号SG4に基準値Etを越える欠点信号Kが現
れる。この欠点信号Kが現れるとモータ制御回路19は
その時までの計数値nを位置演算回路38に出力する。
このとき、計数値nの符号は回転方向信号SG5がHレ
ベルなのでプラス(+)符号となる。位置演算回路38
はその計数値n(>0)に基づいて欠点信号Kが検出さ
れた座標値x1(原点O1に対する座標値)を算出す
る。座標値x1は次式で与えられる。センサヘッド12
が欠点を検出した場合、 x1=n・R・Δθ センサヘッド13が欠点を検出した場合、 x1=L+n・R・Δθ ここで、Rはプーリ17aの半径、nは計数値、Lは検
出窓12a,13aの中心間距離、Δθは回転角信号S
G6が1パルス出力されるときの回転角(rad.)で
ある。なお、座標値x1はn>0よりプラス(+)符号
となる。
【0038】一方、センサヘッド12,13が左方向へ
の走査途中に織布Wの欠点を検出すると、ローパスフィ
ルタ33の出力信号SG4に基準値Etを越える欠点信号
Kが現れる。欠点信号Kが現れるとモータ制御回路19
はその時までの計数値nを位置演算回路38に出力す
る。このとき、計数値nの符号は回転方向信号SG5が
Lレベルなのでマイナス(−)符号となる。位置演算回
路38はその計数値n(<0)に基づいて欠点信号Kが
検出された座標値x2(原点O2に対する座標値)を算
出する。座標値x2は次式で与えられる。センサヘッド
12が欠点を検知した場合、 x2=−L+n・R・Δθ センサヘッド13が欠点を検知した場合、 x2=n・R・Δθ ここで、R、n、Δθは前記したものと同様である。な
お、座標値x2はn<0よりマイナス(−)符号とな
る。
の走査途中に織布Wの欠点を検出すると、ローパスフィ
ルタ33の出力信号SG4に基準値Etを越える欠点信号
Kが現れる。欠点信号Kが現れるとモータ制御回路19
はその時までの計数値nを位置演算回路38に出力す
る。このとき、計数値nの符号は回転方向信号SG5が
Lレベルなのでマイナス(−)符号となる。位置演算回
路38はその計数値n(<0)に基づいて欠点信号Kが
検出された座標値x2(原点O2に対する座標値)を算
出する。座標値x2は次式で与えられる。センサヘッド
12が欠点を検知した場合、 x2=−L+n・R・Δθ センサヘッド13が欠点を検知した場合、 x2=n・R・Δθ ここで、R、n、Δθは前記したものと同様である。な
お、座標値x2はn<0よりマイナス(−)符号とな
る。
【0039】この位置演算回路38で算出された座標値
x(=x1,x2)は表示制御回路39に出力される。
表示制御回路39は判定回路35からの判定信号CがH
レベルのときに限り座標値x(=x1,x2)に最も近
い表示盤10上のLED10aを点灯させる。このと
き、座標値xの符号がプラス(+)のときには座標軸の
原点を原点O1とし、座標値xの符号がマイナス(−)
のときには座標軸の原点を原点O2として座標値x(=
x1,x2)に最も近いLED10aを点灯させる。す
なわち、センサヘッド12,13が図1の右方向(また
は左方向)への走査途中に織布Wの欠点を検出すると、
原点O1(または原点O2)に対する座標軸上の点x1
(またはx2)に最も近いLED10aが点灯される。
また、ローパスフィルタ33の出力信号SG4が基準値
Etを越えている間は所定時間δt(sec.)毎に座標
値xが算出され、織布Wの幅方向に連続する欠点が発生
した場合にもLED10aの連続した複数点灯により欠
点の存在範囲がオペレータに認知される。さらにセンサ
ヘッド12,13が複数の欠点を検知した場合には、そ
の座標値xに対応して複数のLED10aが点灯され
る。
x(=x1,x2)は表示制御回路39に出力される。
表示制御回路39は判定回路35からの判定信号CがH
レベルのときに限り座標値x(=x1,x2)に最も近
い表示盤10上のLED10aを点灯させる。このと
き、座標値xの符号がプラス(+)のときには座標軸の
原点を原点O1とし、座標値xの符号がマイナス(−)
のときには座標軸の原点を原点O2として座標値x(=
x1,x2)に最も近いLED10aを点灯させる。す
なわち、センサヘッド12,13が図1の右方向(また
は左方向)への走査途中に織布Wの欠点を検出すると、
原点O1(または原点O2)に対する座標軸上の点x1
(またはx2)に最も近いLED10aが点灯される。
また、ローパスフィルタ33の出力信号SG4が基準値
Etを越えている間は所定時間δt(sec.)毎に座標
値xが算出され、織布Wの幅方向に連続する欠点が発生
した場合にもLED10aの連続した複数点灯により欠
点の存在範囲がオペレータに認知される。さらにセンサ
ヘッド12,13が複数の欠点を検知した場合には、そ
の座標値xに対応して複数のLED10aが点灯され
る。
【0040】従って、織布Wに欠点が検出されると、織
機の制御装置は織機を停止させ、報知駆動回路はランプ
36及びブザー37によりオペレータに織布Wに欠点が
発生したことを知らせる。これと同時に表示盤10のL
ED10aの点灯により欠点位置がオペレータに表示さ
れる。なお、表示盤10は織布Wに覆われた状態にある
が、このLED10aの光は織布Wを透過してオペレー
タに視認される。その結果、オペレータは織布Wの表面
に映し出された点灯位置を目安にしてその経糸方向を目
で追うことにより欠点を容易に見つけることができる。
機の制御装置は織機を停止させ、報知駆動回路はランプ
36及びブザー37によりオペレータに織布Wに欠点が
発生したことを知らせる。これと同時に表示盤10のL
ED10aの点灯により欠点位置がオペレータに表示さ
れる。なお、表示盤10は織布Wに覆われた状態にある
が、このLED10aの光は織布Wを透過してオペレー
タに視認される。その結果、オペレータは織布Wの表面
に映し出された点灯位置を目安にしてその経糸方向を目
で追うことにより欠点を容易に見つけることができる。
【0041】従って、本実施例の検反装置7によれば、
ランプ36の点灯やブザー37の警告音によりオペレー
タに織布Wに欠点が発生したことを知らせるとともに、
表示盤10のLED10aの点灯によりその欠点位置を
も知らせることができる。その結果、オペレータは検反
装置7近傍の織布Wの中からいちいち欠点を探さなくて
も表示盤10のLED10a点灯により直ちに欠点を見
つけ出すことができる。そのため、織布Wに欠点が発生
して織機を停止させても、織機の停止時間は欠点の修正
時間だけでよいので織機の停止時間を最少に留めること
ができる。そして、織機の停止時間を最少に留められる
ことから、織機の稼働率を向上させることができる。
ランプ36の点灯やブザー37の警告音によりオペレー
タに織布Wに欠点が発生したことを知らせるとともに、
表示盤10のLED10aの点灯によりその欠点位置を
も知らせることができる。その結果、オペレータは検反
装置7近傍の織布Wの中からいちいち欠点を探さなくて
も表示盤10のLED10a点灯により直ちに欠点を見
つけ出すことができる。そのため、織布Wに欠点が発生
して織機を停止させても、織機の停止時間は欠点の修正
時間だけでよいので織機の停止時間を最少に留めること
ができる。そして、織機の停止時間を最少に留められる
ことから、織機の稼働率を向上させることができる。
【0042】また、表示盤10のLED10a点灯によ
り欠点位置がほぼ限定されるので、比較的に見つけ難い
欠点であってもまず見逃すことはない。そのため、欠点
が見つからないためにオペレータが検反装置の誤検出と
判断し、欠点があるまま織布Wが織り続けられるという
ミスも防止される。さらに、2つのセンサヘッド12,
13により織布Wを幅方向に二分する半分ずつの領域を
検反させたので、幅広な織布Wや織り速度の速い織布W
に対しても検反領域における走査密度を充分に高く維持
することができる。そのため、幅広な織布Wや織り速度
の速い織布Wに対しても精度の高い検反を実現すること
ができる。
り欠点位置がほぼ限定されるので、比較的に見つけ難い
欠点であってもまず見逃すことはない。そのため、欠点
が見つからないためにオペレータが検反装置の誤検出と
判断し、欠点があるまま織布Wが織り続けられるという
ミスも防止される。さらに、2つのセンサヘッド12,
13により織布Wを幅方向に二分する半分ずつの領域を
検反させたので、幅広な織布Wや織り速度の速い織布W
に対しても検反領域における走査密度を充分に高く維持
することができる。そのため、幅広な織布Wや織り速度
の速い織布Wに対しても精度の高い検反を実現すること
ができる。
【0043】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では表示装置に表示する検反情報を欠
点位置としたが、欠点位置に加えて欠点の種類、欠点の
大きさ、欠点の発生原因などその他の検反情報を表示さ
せてもよい。例えば、表示盤10に2色(例えば緑と
赤)のLED10aを2列に配列して、通し違いは緑
色、経糸切れは赤色というように欠点の種類を色の違い
により表示してもよい。また、LED10aの点灯/点
滅の違いにより欠点の種類を区別してもよい。
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では表示装置に表示する検反情報を欠
点位置としたが、欠点位置に加えて欠点の種類、欠点の
大きさ、欠点の発生原因などその他の検反情報を表示さ
せてもよい。例えば、表示盤10に2色(例えば緑と
赤)のLED10aを2列に配列して、通し違いは緑
色、経糸切れは赤色というように欠点の種類を色の違い
により表示してもよい。また、LED10aの点灯/点
滅の違いにより欠点の種類を区別してもよい。
【0044】(2)上記実施例では表示盤10上のLE
D10aの点灯により欠点位置を表示したが、表示装置
の表示方法は欠点位置が視認されれば適宜変更すること
ができる。例えば、欠点位置を文字や数値等で示すデジ
タル表示等としてもよいし、CRTに画面表示してもよ
い。さらに織布Wから離間した位置にある表示装置から
欠点位置にレーザー光を照射させてオペレータに視認さ
せてもよい。
D10aの点灯により欠点位置を表示したが、表示装置
の表示方法は欠点位置が視認されれば適宜変更すること
ができる。例えば、欠点位置を文字や数値等で示すデジ
タル表示等としてもよいし、CRTに画面表示してもよ
い。さらに織布Wから離間した位置にある表示装置から
欠点位置にレーザー光を照射させてオペレータに視認さ
せてもよい。
【0045】(3)上記実施例では表示装置である表示
盤10を検反装置7の本体に配設したが、欠点位置が視
認される位置であれば表示装置の配設位置は適宜設定す
ることができる。例えば、トップレール部、筬付近、機
台背面等に表示装置を配設してもよい。
盤10を検反装置7の本体に配設したが、欠点位置が視
認される位置であれば表示装置の配設位置は適宜設定す
ることができる。例えば、トップレール部、筬付近、機
台背面等に表示装置を配設してもよい。
【0046】(4)上記実施例では表示装置を織布Wの
幅方向に配設して経糸不良検知用に使用したが、表示装
置を緯糸不良検知用に使用してもよい。さらに、経糸検
知用及び緯糸検知用の表示装置を併設してもよい。
幅方向に配設して経糸不良検知用に使用したが、表示装
置を緯糸不良検知用に使用してもよい。さらに、経糸検
知用及び緯糸検知用の表示装置を併設してもよい。
【0047】(5)上記実施例では、反射板9を収容ボ
ックス8にネジで締結固定させたが、アクチュエータ等
の駆動により反射板9が織布Wに対して上下動する構成
としてもよい。この場合、反射板9の下側にある織布W
の欠点を探すときに容易に反射板9を織布Wから離間さ
せることができる。
ックス8にネジで締結固定させたが、アクチュエータ等
の駆動により反射板9が織布Wに対して上下動する構成
としてもよい。この場合、反射板9の下側にある織布W
の欠点を探すときに容易に反射板9を織布Wから離間さ
せることができる。
【0048】(6)上記実施例において、回転角信号S
G6をレゾルバ、エンコーダパルス、モータ駆動パルス
等のモータ16の駆動軸の一定回転角毎に出力される信
号であれば適宜使用してよい。
G6をレゾルバ、エンコーダパルス、モータ駆動パルス
等のモータ16の駆動軸の一定回転角毎に出力される信
号であれば適宜使用してよい。
【0049】(7)上記実施例では検反装置7を織機に
設置することにより製織工程で織布Wの欠点を検知させ
たが、製織工程後の検反工程において検反装置7を単独
に使用してもよい。
設置することにより製織工程で織布Wの欠点を検知させ
たが、製織工程後の検反工程において検反装置7を単独
に使用してもよい。
【0050】(8)上記実施例では、検反装置7を織前
W1とエキスパンションバー3との間に設置したが、検
反装置7をプレスローラ4と巻取りローラ6との間に配
設してもよい。また、収容ボックス8を織布Wの下側に
配設したが、収容ボックス8は織布Wの上側に配設して
もよい。
W1とエキスパンションバー3との間に設置したが、検
反装置7をプレスローラ4と巻取りローラ6との間に配
設してもよい。また、収容ボックス8を織布Wの下側に
配設したが、収容ボックス8は織布Wの上側に配設して
もよい。
【0051】(9)上記実施例では収容ボックス8の窓
8aの上側に反射板9を配置したが、反射板9を配置し
なくてもよい。この場合、織布Wの裏面にて反射した光
を検出することにより織布Wの欠点を判別することがで
きる。また、織布Wの欠点を探したり修正したりする時
に反射板9を取り除く手間が省ける。
8aの上側に反射板9を配置したが、反射板9を配置し
なくてもよい。この場合、織布Wの裏面にて反射した光
を検出することにより織布Wの欠点を判別することがで
きる。また、織布Wの欠点を探したり修正したりする時
に反射板9を取り除く手間が省ける。
【0052】(10)上記各実施例では、2つのセンサ
ヘッド12,13を配設したが、センサヘッドの配設数
は1つでも3つ以上の複数台としてもよい。 (11)上記実施例では受光手段を空間フィルタ27と
したが、例えばフォトトランジスタ、イメージセンサな
ど空間フィルタ27以外の光電変換素子としてもよい。
ヘッド12,13を配設したが、センサヘッドの配設数
は1つでも3つ以上の複数台としてもよい。 (11)上記実施例では受光手段を空間フィルタ27と
したが、例えばフォトトランジスタ、イメージセンサな
ど空間フィルタ27以外の光電変換素子としてもよい。
【0053】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、織
布の欠点を検出した際に、欠点位置を含む検反情報をオ
ペレータに表示することができるという優れた効果を奏
する。
布の欠点を検出した際に、欠点位置を含む検反情報をオ
ペレータに表示することができるという優れた効果を奏
する。
【図1】本発明を具体化した一実施例における検反装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】一実施例の検反装置における図1のX−X線断
面図である。
面図である。
【図3】一実施例におけるセンサヘッドの一部破断した
斜視図である。
斜視図である。
【図4】一実施例における空間フィルタの正面図であ
る。
る。
【図5】一実施例における織機に設置された検反装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】一実施例における検反装置の一部破断した部分
斜視図及び各出力信号の処理経路を示すブロック図であ
る。
斜視図及び各出力信号の処理経路を示すブロック図であ
る。
【図7】一実施例において差動演算回路からの出力信号
が整形される順序を示す波形図である。
が整形される順序を示す波形図である。
【図8】一実施例において各出力信号SG4,SG5,
SG6を対比させた計数値nの説明図である。
SG6を対比させた計数値nの説明図である。
【図9】従来技術の検反装置の斜視図である。
【図10】従来技術の検反装置における検反の原理図で
ある。
ある。
10…表示装置としての表示盤、12,13…受光手段
としてのセンサヘッド、W…織布、SG1…検反信号と
しての出力信号。
としてのセンサヘッド、W…織布、SG1…検反信号と
しての出力信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾崎 繁人 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 織布に対して相対移動して織布の検反領
域からの光を受光する受光手段を備え、前記受光手段か
らの検反信号に基づいて検反情報を得る検反装置におい
て、 前記検反情報を表示する表示装置を備えた検反装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26024592A JPH06116844A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 検反装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26024592A JPH06116844A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 検反装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06116844A true JPH06116844A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17345373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26024592A Pending JPH06116844A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 検反装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06116844A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723444A1 (fr) * | 1994-08-02 | 1996-02-09 | Matra Cap Systems Sa | Dispositif optique de detection de defauts sur un produit plat |
| CN105253675A (zh) * | 2015-09-28 | 2016-01-20 | 余姚纺织机械有限公司 | 一种织物验卷机 |
| WO2020254935A1 (en) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | Uster Technologies Ltd. | Systems and methods for automatic fabric inspection |
| KR102922569B1 (ko) * | 2025-05-27 | 2026-02-04 | 윤성산업(주) | 경사 공급 불량 감지장치 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP26024592A patent/JPH06116844A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723444A1 (fr) * | 1994-08-02 | 1996-02-09 | Matra Cap Systems Sa | Dispositif optique de detection de defauts sur un produit plat |
| CN105253675A (zh) * | 2015-09-28 | 2016-01-20 | 余姚纺织机械有限公司 | 一种织物验卷机 |
| WO2020254935A1 (en) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | Uster Technologies Ltd. | Systems and methods for automatic fabric inspection |
| KR102922569B1 (ko) * | 2025-05-27 | 2026-02-04 | 윤성산업(주) | 경사 공급 불량 감지장치 |
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