JPH0611726Y2 - 割出しテーブル - Google Patents

割出しテーブル

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JPH0611726Y2
JPH0611726Y2 JP1986168983U JP16898386U JPH0611726Y2 JP H0611726 Y2 JPH0611726 Y2 JP H0611726Y2 JP 1986168983 U JP1986168983 U JP 1986168983U JP 16898386 U JP16898386 U JP 16898386U JP H0611726 Y2 JPH0611726 Y2 JP H0611726Y2
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JP
Japan
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base
pressing member
piston
clamp device
indexing
Prior art date
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JP1986168983U
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English (en)
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JPS6374232U (ja
Inventor
優 梶山
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、加工中における固定力を向上させ加工精度を
高くした割出しテーブルに関する。
〈従来の技術〉 第2図に従来の割出しテーブルの一例を示す。この割出
しテーブル50は、基台52上にテーブル54を備え、
このテーブル54の中央に中心軸56を一体に固着さ
せ、前記基台52内に上記テーブル54のクランプ装置
58を有している。このクランプ装置58は、基台52
内に設けたシリンダ60内に前記中心軸56に一体に固
定させたピストン62を設け、このピストン62で区画
された上記シリンダ60内の各々のシリンダ室60a,60
bに切換弁64を通して配管された油管65が連通して
いる。そして上部のシリンダ室60a内に圧油を導入させ
ピストン62を押し下げて、中心軸56を介してテーブ
ル54を基台52に押し付けることでテーブル54のク
ランプを行なわせていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところが以上述べた従来の割出しテーブル50では、テ
ーブル54の裏面が基台52に押し付けられることでク
ランプされることから、加工によってはクランプ力が不
足しテーブル54の浮き上りを招き、加工効率,加工能
力及び加工精度等を低下させることがあった。一方テー
ブル54の浮き上りを防ぐ目的で押し付け力を増大させ
るとテーブル54に加えられる力が増加してしまい、そ
れによりテーブル54自体の変形を生じさせかえって精
度を悪化させるという問題があった。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで本考案では、流体圧を利用して基台上に押し付け
ることによりテーブルを固定する割出しテーブルにおい
て、前記テーブルの外周に押え部材を延設し、該押え部
材を前記基台に向って押付ける方向に作動し作動端で前
記押え部材との隙間を0としてなる第2クランプ装置を
前記テーブルの更に外周側に設けたことを特徴とする。
〈作用〉 第2クランプ装置を作動させて押え部材と隙間を0と
し、テーブルの押付力を増すことなくテーブルの浮き上
りを防ぐ。
〈実施例〉 第1図に本考案にかかる割出しテーブルの一実施例を示
す。この割出しテーブル2は、従来例において述べた割
出しテーブル50と同様、基台4上にテーブル6を載置
させ、このテーブル6に一体に固着させた中心軸8を基
台4に挿通させている。更に基台4の内部にはクランプ
装置10が設けてあり、前記中心軸8に取り付けられた
ピストン12がシリンダ14内に摺動自在に設置され、
このピストン12で区画形成されたシリンダ室14a及
び14bの各々に切換弁16からの油管18が連通してお
り、そして更に基台4上には第2クランプ装置20が設
けられている。また、テーブル6の外周には押え部材2
2が延設され、押え部材22は第2クランプ装置20に
よって基台4側に押えられる。
前記第2クランプ装置20は、テーブル6の外周より更
に外方に設けてあり、テーブル6に延設された押え部材
22を所定位置に保持するようになっている。具体的に
は、前記基台4上に固定された外枠24内にピストン2
6を摺動自在に設け、このピストン26を前記押え部材
22に係合させ、外枠24とこのピストン26とで形成
されるシリンダ室28に前記シリンダ室14aからの油管
を連通させてある。そして前記ピストン26は、上記シ
リンダ室28からの油圧により下方へ押し下げられその
底部が基台4上に当接するとちょうど、テーブル6が基
台4上に押し当てられた状態で、押え部材22に隙間0
で係合するようになっている。このピストン26の底部
側にある30は、シリンダ室28内の油圧が低下した際
ピストン26を上方へ押し上げるためのバネである。
以上述べた割出し装置2によれば、テーブル6をクラン
プするため切換弁16を切換え圧油をシリンダ室14a
に送ると、ピストン12が下降してテーブル6を基台4
に押しつけクランプすると同時にこのシリンダ室14aか
ら圧油が第2クランプ装置20のシリンダ室28に導入
されてピストン26が下降して押え部材22を隙間0と
して保持する。このようにテーブル6はピストン12を
介して基台4に押しつけられるとともに第2クランプ装
置20により押え部材22を介して保持されることから
クランプ力が増大して浮き上りを防止することができ
る。しかも第2クランプ装置20による保持は基台4上
に当接したテーブル6を更に下方に下げるように荷重が
加えられないことから高圧を必要とせず、第2クランプ
装置20を通してテーブル6が変形されることがない。
そして切換弁16を切換えテーブル6のクランプを解除
したときには、ピストン26はバネ30により上方に押
し上げられ押え部材22の保持はこれにより解除され
る。また、第2クランプ装置20のシリンダ室28に導
入される圧油は、テーブル6の押付用にシリンダ室14
aに導入された圧油を流用しているため、油圧配管が複
雑になることがない。
〈考案の効果〉 本考案の割出しテーブルは、作動端で押え部材との隙間
を0としてテーブルの外周を基台方向に押圧する第2ク
ランプ装置を設けたので、加工に伴い加えられる荷重を
原因とする割出しテーブルの浮き上りを高圧の油圧を用
いることなく防止できる。この結果、割出しテーブルを
変形させることなく割出しテーブルの浮上りが防止さ
れ、割出しテーブルに取付けられた被加工物を安定した
状態で加工でき、加工精度・加工効率・加工能力を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる割出しテーブルの一実施例を示
す断面図、第2図は従来例を示す断面図である。 図面中、 2,50は割出しテーブル、 4,52は基台、 6,54はテーブル、 8,56は中心軸、 10,58はクランプ装置、 16,64は切換弁、 20は第2クランプ装置、 22は押え部材、 26はピストンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体圧を利用して基台上に押し付けること
    によりテーブルを固定する割出しテーブルにおいて、前
    記テーブルの外周に押え部材を延設し、該押え部材を前
    記基台に向って押付ける方向に作動し作動端で前記押え
    部材との隙間を0としてなる第2クランプ装置を前記テ
    ーブルの更に外周側に設けたことを特徴とする割出しテ
    ーブル。
JP1986168983U 1986-11-05 1986-11-05 割出しテーブル Expired - Lifetime JPH0611726Y2 (ja)

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JP1986168983U JPH0611726Y2 (ja) 1986-11-05 1986-11-05 割出しテーブル

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JPS6374232U JPS6374232U (ja) 1988-05-18
JPH0611726Y2 true JPH0611726Y2 (ja) 1994-03-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104802032A (zh) * 2014-01-27 2015-07-29 发那科株式会社 旋转工作台

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JP2001116868A (ja) * 1999-10-20 2001-04-27 Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd テーブル位置決め装置

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JPS6374232U (ja) 1988-05-18

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