JPH0611764Y2 - 型押し模様を有する化粧単板 - Google Patents
型押し模様を有する化粧単板Info
- Publication number
- JPH0611764Y2 JPH0611764Y2 JP4968287U JP4968287U JPH0611764Y2 JP H0611764 Y2 JPH0611764 Y2 JP H0611764Y2 JP 4968287 U JP4968287 U JP 4968287U JP 4968287 U JP4968287 U JP 4968287U JP H0611764 Y2 JPH0611764 Y2 JP H0611764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- embossed pattern
- decorative veneer
- engraved
- resin
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は型押し模様を有する化粧単板に係る。
(従来の技術) 従来の化粧単板はプリントもの、天然ものゝ何れにして
も専ら合板上に接着して使用されるものであり、柔軟性
を有さないことから、これに柔軟性を持たせるべくゴム
やスボンジ上面に貼着して使用する試みがなされている
る。
も専ら合板上に接着して使用されるものであり、柔軟性
を有さないことから、これに柔軟性を持たせるべくゴム
やスボンジ上面に貼着して使用する試みがなされている
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記柔軟性を備えた化粧単板は曲面を有する構造物の使
用には適するものゝ、家具などの使用で豪華さを醸し出
すべく彫刻用型押し模様を形成させた場合、一定時間経
過すると型押し模様が元に戻つてしまうのであり、また
型押しを強く行うとつき板が模様面で切断されて商品価
値が低下する問題となる。
用には適するものゝ、家具などの使用で豪華さを醸し出
すべく彫刻用型押し模様を形成させた場合、一定時間経
過すると型押し模様が元に戻つてしまうのであり、また
型押しを強く行うとつき板が模様面で切断されて商品価
値が低下する問題となる。
(問題点を解決するための手段) 本考案は如上の問題点を解決するべく種々検討した結
果、素材に肉厚凡そ0.3mm〜5mmの塩化ビニル、ポリウ
レタン等を主原料とする人工皮革基材上面に貼着し、樹
脂塗装して研摩した後、該上面から適当模様の彫刻され
た金型を一定加圧状態に押圧し、表面に彫刻模様を形成
させたことを特徴とする。
果、素材に肉厚凡そ0.3mm〜5mmの塩化ビニル、ポリウ
レタン等を主原料とする人工皮革基材上面に貼着し、樹
脂塗装して研摩した後、該上面から適当模様の彫刻され
た金型を一定加圧状態に押圧し、表面に彫刻模様を形成
させたことを特徴とする。
(作用) 人工皮革の肉厚が凡そ0.3mm以下の場合は、肉厚が薄い
ために彫刻模様の型押し作用が不充分となつて目的とす
る彫りのある型押し効果が得られるものとならない。こ
れに対し基材の肉厚を5mm以上となしたものは上記型押
し効果には優れるものゝ基材としての柔軟性が失われて
仕上材としての使用に不適となるのである。
ために彫刻模様の型押し作用が不充分となつて目的とす
る彫りのある型押し効果が得られるものとならない。こ
れに対し基材の肉厚を5mm以上となしたものは上記型押
し効果には優れるものゝ基材としての柔軟性が失われて
仕上材としての使用に不適となるのである。
なお、界面活性剤は柔軟剤としての作用を呈するのであ
る。なお、型押しされた模様は反対面から金鎚などで強
く叩かない限り消えるものとならない。
る。なお、型押しされた模様は反対面から金鎚などで強
く叩かない限り消えるものとならない。
(実施例) 「なら」のつき板を予め界面活性剤の水溶液中に浸漬
し、取出して乾燥する。これを肉厚1.2mmの塩化ビニ
ル、ポリウレタンなどを主原料とする人工皮革基材上面
にウレタン系の接着剤を使用して貼着する。
し、取出して乾燥する。これを肉厚1.2mmの塩化ビニ
ル、ポリウレタンなどを主原料とする人工皮革基材上面
にウレタン系の接着剤を使用して貼着する。
上記つき板上面にウレタン、ポリエステルなど合成樹脂
液を塗布して塗装研磨を施す。
液を塗布して塗装研磨を施す。
次に各種模様の彫刻された金型を上記上面から一定の加
圧力で基材肉厚の凡そ1/2程度に到達する状態まで押圧
し、金型を解放する。
圧力で基材肉厚の凡そ1/2程度に到達する状態まで押圧
し、金型を解放する。
添附図面は斯くして製造された製品であつて、1は人工
皮革の基材、2は該上面に貼着されたつき板、3は型押
し模様である。
皮革の基材、2は該上面に貼着されたつき板、3は型押
し模様である。
(考案の効果) 本考案品はつき板製品として柔軟性を有し、且つその上
面には適当な装飾用模様を彫刻のように作成することが
できると共に、その模様が容易に消えるものとならない
ことから木目調の家具や調度品などに対し簡単に豪華さ
を醸し出させることのできるものであり、且つ適宜鋏み
などで切断しながら貼着することができることから作業
性にも優れたものである。
面には適当な装飾用模様を彫刻のように作成することが
できると共に、その模様が容易に消えるものとならない
ことから木目調の家具や調度品などに対し簡単に豪華さ
を醸し出させることのできるものであり、且つ適宜鋏み
などで切断しながら貼着することができることから作業
性にも優れたものである。
上記実施例でつき板は「なら」の外に「せん」「にれ」
「チーク」など各種木材のものが選択して使用すること
ができる。
「チーク」など各種木材のものが選択して使用すること
ができる。
図面は本考案品の斜視図である。 1……人工皮革、2……つき板 3……型押し模様
Claims (1)
- 【請求項1】界面活性剤液中に浸漬し乾燥したつき板
を、肉厚が凡そ0.3mm〜5mmの塩化ビニル、ポリウレ
タン等を主原料とする人工皮革基材上面に貼着し、樹脂
塗装して研摩したのち、該上面から適当模様の彫刻され
た金型を一定加圧状態に押圧し、表面に彫刻模様を形成
させたことを特徴とする型押し模様を有する化粧単板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4968287U JPH0611764Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 型押し模様を有する化粧単板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4968287U JPH0611764Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 型押し模様を有する化粧単板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156738U JPS63156738U (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0611764Y2 true JPH0611764Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=30872359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4968287U Expired - Lifetime JPH0611764Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 型押し模様を有する化粧単板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611764Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4968287U patent/JPH0611764Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156738U (ja) | 1988-10-14 |
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