JPH06118612A - 版下作成装置 - Google Patents
版下作成装置Info
- Publication number
- JPH06118612A JPH06118612A JP28669692A JP28669692A JPH06118612A JP H06118612 A JPH06118612 A JP H06118612A JP 28669692 A JP28669692 A JP 28669692A JP 28669692 A JP28669692 A JP 28669692A JP H06118612 A JPH06118612 A JP H06118612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- display
- data
- display data
- character code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 版下作成装置において、印刷時の文字位置等
をディスプレイ等に表示することにより、版下作成の作
業を容易にする。 【構成】 文字コード抽出手段211はCADデータか
ら文字コードを抽出し、文字位置決定手段212は文字
コードに対応する送り量データに基づき文字の送り量
(間隔)を決定する。文字表示データ生成手段214
は、決定された送り量に従いフォントデータ215の文
字を配列することにより、文字表示データを生成する。
また、領域表示データ生成手段217は印刷時の文字の
領域を表すデータを生成する。ディスプレイ22には、
文字表示データおよび領域表示データに基づく画像が表
示され、作業者はこれらの画像によって印刷時の文字の
位置等を確認することが可能となる。
をディスプレイ等に表示することにより、版下作成の作
業を容易にする。 【構成】 文字コード抽出手段211はCADデータか
ら文字コードを抽出し、文字位置決定手段212は文字
コードに対応する送り量データに基づき文字の送り量
(間隔)を決定する。文字表示データ生成手段214
は、決定された送り量に従いフォントデータ215の文
字を配列することにより、文字表示データを生成する。
また、領域表示データ生成手段217は印刷時の文字の
領域を表すデータを生成する。ディスプレイ22には、
文字表示データおよび領域表示データに基づく画像が表
示され、作業者はこれらの画像によって印刷時の文字の
位置等を確認することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、版下作成装置、詳しく
はコンピュータシステム等を用いて版下を作成する装置
に関する。
はコンピュータシステム等を用いて版下を作成する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷製版においては、台紙に文字、写真
等をレイアウトした版下と呼ばれる完全原稿が作成され
る。この版下は、従来、熟練した作業者の手書きによっ
て作成されていた。ところで、原稿として使用される図
形および文字が、設計用のCADにより作成されたデー
タとして供給される場合がある。例えば、機械部品等の
カタログを印刷するする場合には、この機械部品等を設
計する際に作成されたCADデータ(以下、CADデー
タと呼ぶ)が供給されることがある。このような場合に
おいても、作業者はCAD出力の図形を見ながら、台紙
に原稿用の図形を書き込んでいた。
等をレイアウトした版下と呼ばれる完全原稿が作成され
る。この版下は、従来、熟練した作業者の手書きによっ
て作成されていた。ところで、原稿として使用される図
形および文字が、設計用のCADにより作成されたデー
タとして供給される場合がある。例えば、機械部品等の
カタログを印刷するする場合には、この機械部品等を設
計する際に作成されたCADデータ(以下、CADデー
タと呼ぶ)が供給されることがある。このような場合に
おいても、作業者はCAD出力の図形を見ながら、台紙
に原稿用の図形を書き込んでいた。
【0003】かかる場合には、コンピュータシステム等
を用いることによりCADデータを版下用の原稿として
利用できれば作業者の負担を軽減でき、非常に便利であ
る。ところがCADデータは、本来、印刷用に作成され
たものではないため、CADデータに含まれる文字の位
置(送り量等)は、実際に印刷されるものとは大きく異
なる。例えば、印刷においては特定の文字同士の送り量
を詰める処理(カーニング)を行うことがあるが、CA
Dデータ中の文字にはそのような処理が一切なされてい
ない。
を用いることによりCADデータを版下用の原稿として
利用できれば作業者の負担を軽減でき、非常に便利であ
る。ところがCADデータは、本来、印刷用に作成され
たものではないため、CADデータに含まれる文字の位
置(送り量等)は、実際に印刷されるものとは大きく異
なる。例えば、印刷においては特定の文字同士の送り量
を詰める処理(カーニング)を行うことがあるが、CA
Dデータ中の文字にはそのような処理が一切なされてい
ない。
【0004】このような理由により、作業者は、実際に
印画紙に印刷をするまでは、印刷後の文字位置等を確認
することができなかった。換言すれば、印刷後の文字位
置等を確認するためには印画紙等に印刷する必要があ
り、校正を含めた版下作成作業は極めて煩雑なものとな
っていた。
印画紙に印刷をするまでは、印刷後の文字位置等を確認
することができなかった。換言すれば、印刷後の文字位
置等を確認するためには印画紙等に印刷する必要があ
り、校正を含めた版下作成作業は極めて煩雑なものとな
っていた。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明は版下作成装置におい
て、印刷後の文字位置等をディスプレイ等に表示するこ
とにより、版下作成の作業を容易ならしめることを目的
としている。
て、印刷後の文字位置等をディスプレイ等に表示するこ
とにより、版下作成の作業を容易ならしめることを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る版下作成装置は、入力されたデータから文字コード
を抽出する文字コード抽出手段1と、抽出された文字コ
ードに対応する文字位置情報に基づき、この文字コード
により表される文字の位置を決定する文字位置決定手段
2と、上記抽出された文字コードに対応する文字書体を
上記決定された位置に配置するための文字表示データを
生成する文字表示データ生成手段3と、文字表示データ
に基づく文字を表示する表示手段4と、を有することを
特徴とする。
係る版下作成装置は、入力されたデータから文字コード
を抽出する文字コード抽出手段1と、抽出された文字コ
ードに対応する文字位置情報に基づき、この文字コード
により表される文字の位置を決定する文字位置決定手段
2と、上記抽出された文字コードに対応する文字書体を
上記決定された位置に配置するための文字表示データを
生成する文字表示データ生成手段3と、文字表示データ
に基づく文字を表示する表示手段4と、を有することを
特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明に係る版下作成装置
は、上記文字コード抽出手段1は文字コードを文字列毎
に抽出することを特徴とするとともに、この文字列を構
成する文字コードおよびこの文字コードに対応する文字
表示データを関連づけるリンク手段を有することを特徴
とする請求項1記載の版下作成装置である。
は、上記文字コード抽出手段1は文字コードを文字列毎
に抽出することを特徴とするとともに、この文字列を構
成する文字コードおよびこの文字コードに対応する文字
表示データを関連づけるリンク手段を有することを特徴
とする請求項1記載の版下作成装置である。
【0008】請求項3に記載の発明に係る版下作成装置
は、上記文字位置決定手段により決定された文字の位置
および抽出された文字コードに対応する文字書体に基づ
き、上記表示手段に表示される文字の領域を表す領域表
示データを生成する領域表示手段を有することを特徴と
する請求項1記載の版下作成装置である。
は、上記文字位置決定手段により決定された文字の位置
および抽出された文字コードに対応する文字書体に基づ
き、上記表示手段に表示される文字の領域を表す領域表
示データを生成する領域表示手段を有することを特徴と
する請求項1記載の版下作成装置である。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明に係る版下作成装置におい
て、文字コードデータ抽出手段1は入力されたデータか
ら文字コードを抽出する。文字位置決定手段2は、抽出
された文字コードに対応する文字位置情報に基づき、こ
の文字コードにより表される文字の位置を決定する。文
字表示データ生成手段2は、抽出された文字コードに対
応する文字書体を決定された位置に配置することによっ
て、文字表示データを生成する。そして、表示手段4
は、文字表示データに基づく文字画像を表示する。すな
わち、表示手段4には、印刷時における文字の位置と同
位置に、文字が表示される。このため、版下作成者(作
業者)は、表示手段4に表示された文字を見ることによ
って、実際に印画紙に印刷することなく印刷時における
文字位置を確認することが可能となる。したがって、本
発明によれば、版下作成が容易になるという効果が生じ
る。
て、文字コードデータ抽出手段1は入力されたデータか
ら文字コードを抽出する。文字位置決定手段2は、抽出
された文字コードに対応する文字位置情報に基づき、こ
の文字コードにより表される文字の位置を決定する。文
字表示データ生成手段2は、抽出された文字コードに対
応する文字書体を決定された位置に配置することによっ
て、文字表示データを生成する。そして、表示手段4
は、文字表示データに基づく文字画像を表示する。すな
わち、表示手段4には、印刷時における文字の位置と同
位置に、文字が表示される。このため、版下作成者(作
業者)は、表示手段4に表示された文字を見ることによ
って、実際に印画紙に印刷することなく印刷時における
文字位置を確認することが可能となる。したがって、本
発明によれば、版下作成が容易になるという効果が生じ
る。
【0010】請求項2記載の発明に係る版下作成装置に
よれば、文字コード抽出手段は、文字コードを文字列毎
に抽出し、リンク手段は、この文字列を構成する文字コ
ードおよびこの文字コードに対応する文字表示データを
関連づける。このため、文字同士の関係から特定の文字
同士の送り量を詰めるカーニング等の処理を、修正時を
含めて行うことができ、また、表示手段に表示された文
字画像(文字表示データ)に基づき、編集すべき文字コ
ードを容易に検索することが可能となる。さらに、文字
コードを文字列毎に編集することが可能となるため、版
下作成作業を容易かつ短時間に行うことができる。
よれば、文字コード抽出手段は、文字コードを文字列毎
に抽出し、リンク手段は、この文字列を構成する文字コ
ードおよびこの文字コードに対応する文字表示データを
関連づける。このため、文字同士の関係から特定の文字
同士の送り量を詰めるカーニング等の処理を、修正時を
含めて行うことができ、また、表示手段に表示された文
字画像(文字表示データ)に基づき、編集すべき文字コ
ードを容易に検索することが可能となる。さらに、文字
コードを文字列毎に編集することが可能となるため、版
下作成作業を容易かつ短時間に行うことができる。
【0011】請求項3に記載の発明に係る版下作成装置
によれば、領域表示データ生成手段は、文字位置決定手
段により決定された文字の位置および抽出された文字コ
ードに対応する文字書体に基づき、上記表示手段に表示
される文字の領域を表す領域表示データを生成する。そ
して、表示手段には、文字の領域を表す画像が表示され
る。上記文字書体を、例えば印刷時における文字書体と
同一のものを使用することにより、作業者は印刷時にお
ける文字の領域を表示手段によって確認することが可能
となる。よって、実際に印画紙に文字を印刷しなくと
も、印刷時における文字の領域を確認できるため、版下
作成作業を容易かつ短時間に行うことが可能となる。
によれば、領域表示データ生成手段は、文字位置決定手
段により決定された文字の位置および抽出された文字コ
ードに対応する文字書体に基づき、上記表示手段に表示
される文字の領域を表す領域表示データを生成する。そ
して、表示手段には、文字の領域を表す画像が表示され
る。上記文字書体を、例えば印刷時における文字書体と
同一のものを使用することにより、作業者は印刷時にお
ける文字の領域を表示手段によって確認することが可能
となる。よって、実際に印画紙に文字を印刷しなくと
も、印刷時における文字の領域を確認できるため、版下
作成作業を容易かつ短時間に行うことが可能となる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0013】図2は、本発明の一実施例に係る版下作成
装置の外観図である。この版下作成装置は、いわゆるワ
ークステーション等のコンピュータシステムにより構成
されている。図中、21はメインフレームであり、プロ
セッサ、メモリ等のデバイスを備えたものである。そし
て、このメインフレーム21には、ディスプレイ22、
ハードディスクユニット23、光磁気ディスクユニット
24、キーボード25、マウス26が接続されている。
作業者は、ディスプレイ22を見ながらキーボード2
5、マウス26等を用いて、いわゆる対話形式でCAD
データを編集し、このデータを版下用の原稿として利用
するものである。このCADデータは、上述したよう
に、設計用に作成されたものである。なお、CADデー
タは外部のシステムで作成されたデータを入力し、用い
てもよい。
装置の外観図である。この版下作成装置は、いわゆるワ
ークステーション等のコンピュータシステムにより構成
されている。図中、21はメインフレームであり、プロ
セッサ、メモリ等のデバイスを備えたものである。そし
て、このメインフレーム21には、ディスプレイ22、
ハードディスクユニット23、光磁気ディスクユニット
24、キーボード25、マウス26が接続されている。
作業者は、ディスプレイ22を見ながらキーボード2
5、マウス26等を用いて、いわゆる対話形式でCAD
データを編集し、このデータを版下用の原稿として利用
するものである。このCADデータは、上述したよう
に、設計用に作成されたものである。なお、CADデー
タは外部のシステムで作成されたデータを入力し、用い
てもよい。
【0014】図3は、本実施例に係る版下作成装置を機
能ブロック図で表したものである。CADデータはメイ
ンフレーム21のインターフェース等に入力される構成
となっている。また、光磁気ディスク等のメディアを用
いて、CADデータをメインフレーム21に入力するこ
とも可能である。
能ブロック図で表したものである。CADデータはメイ
ンフレーム21のインターフェース等に入力される構成
となっている。また、光磁気ディスク等のメディアを用
いて、CADデータをメインフレーム21に入力するこ
とも可能である。
【0015】文字コード抽出手段211は、入力された
CADデータから文字コードを文字列毎に抽出する機能
を備えたものである。また、CADデータ中に含まれる
寸法数値等に関するデータも抽出される。このようにし
て抽出された文字コード等はハードディスクユニット2
3等に保存可能である。
CADデータから文字コードを文字列毎に抽出する機能
を備えたものである。また、CADデータ中に含まれる
寸法数値等に関するデータも抽出される。このようにし
て抽出された文字コード等はハードディスクユニット2
3等に保存可能である。
【0016】文字位置決定手段212は、作業者によっ
て入力された文字表示開始位置のデータと、抽出された
各文字コードに対応する印刷時の文字書体の種類毎に決
定される送り量データ213に基づき、ディスプレイ2
2上における各文字の位置を決定するものである。すな
わち、文字位置決定手段212は、ディスプレイ22に
表示すべき文字の送り量(間隔)を決定するものであ
る。なお、文字の表示開始位置は、段組、揃え方等のデ
ータに基づき決定される。送り量データ213は、文字
コードに対応して設定され、縦書き時、横書き時の送り
量の他、いわゆるカーニング処理時の送り量が含まれて
いる。この送り量データ213をハードディスクユニッ
ト23に保存しておくことも可能である。
て入力された文字表示開始位置のデータと、抽出された
各文字コードに対応する印刷時の文字書体の種類毎に決
定される送り量データ213に基づき、ディスプレイ2
2上における各文字の位置を決定するものである。すな
わち、文字位置決定手段212は、ディスプレイ22に
表示すべき文字の送り量(間隔)を決定するものであ
る。なお、文字の表示開始位置は、段組、揃え方等のデ
ータに基づき決定される。送り量データ213は、文字
コードに対応して設定され、縦書き時、横書き時の送り
量の他、いわゆるカーニング処理時の送り量が含まれて
いる。この送り量データ213をハードディスクユニッ
ト23に保存しておくことも可能である。
【0017】また、CADデータに寸法線(例えば図6
の寸法線61)が含まれている場合には、文字位置決定
手段212は寸法線61の間に文字(寸法数値)が入る
か否かを判断する。この判断は、ハードディスク23等
に書き込まれた印刷時における文字のサイズを基準に行
われる。例えば、図7の(B)、図8の(B)に示され
るように、文字列が寸法線の間に入る場合には、文字位
置決定手段212は文字列の中心が寸法線の中心に位置
するよう、この文字列を配置する。一方、図7の
(A)、図8の(A)に示されるように、文字列が寸法
線の間に入らない場合には、文字位置決定手段212は
文字列を寸法線の外側に配置する。
の寸法線61)が含まれている場合には、文字位置決定
手段212は寸法線61の間に文字(寸法数値)が入る
か否かを判断する。この判断は、ハードディスク23等
に書き込まれた印刷時における文字のサイズを基準に行
われる。例えば、図7の(B)、図8の(B)に示され
るように、文字列が寸法線の間に入る場合には、文字位
置決定手段212は文字列の中心が寸法線の中心に位置
するよう、この文字列を配置する。一方、図7の
(A)、図8の(A)に示されるように、文字列が寸法
線の間に入らない場合には、文字位置決定手段212は
文字列を寸法線の外側に配置する。
【0018】文字表示データ生成手段214は、文字コ
ードに対応したフォントデータ(文字書体)215を読
み出し、このフォントデータ215を文字位置決定手段
212によって決定された文字位置に配置することによ
って、文字表示データを生成するものである。このよう
にして生成された文字表示位置データはイメージデータ
である。フォントデータ215はメインフレーム21内
部のROMに書き込まれた簡易的な文字書体であり、印
刷時の文字書体とは通常異なるものである。これは、印
刷用文字を出力する出力機は多数の文字書体を持ち、ま
た、出力機メーカによっても文字書体が異なるため、版
下作成装置にこれらの文字書体を全て持たせるのは困難
であるという理由による。
ードに対応したフォントデータ(文字書体)215を読
み出し、このフォントデータ215を文字位置決定手段
212によって決定された文字位置に配置することによ
って、文字表示データを生成するものである。このよう
にして生成された文字表示位置データはイメージデータ
である。フォントデータ215はメインフレーム21内
部のROMに書き込まれた簡易的な文字書体であり、印
刷時の文字書体とは通常異なるものである。これは、印
刷用文字を出力する出力機は多数の文字書体を持ち、ま
た、出力機メーカによっても文字書体が異なるため、版
下作成装置にこれらの文字書体を全て持たせるのは困難
であるという理由による。
【0019】領域表示データ生成手段217は、文字位
置決定手段212により決定された文字位置およびこの
文字の高さに基づき、ディスプレイ22に表示される文
字の領域を矩形枠で表す領域表示データを生成するもの
である。この領域表示データに基づく矩形枠は、印刷時
の書体で表した文字に外接する枠を表したものである。
置決定手段212により決定された文字位置およびこの
文字の高さに基づき、ディスプレイ22に表示される文
字の領域を矩形枠で表す領域表示データを生成するもの
である。この領域表示データに基づく矩形枠は、印刷時
の書体で表した文字に外接する枠を表したものである。
【0020】これらの文字表示データおよび領域表示デ
ータはディスプレイ22に入力される構成となってい
る。ディスプレイ22は、文字表示データに基づく文字
よび領域表示データに基づく矩形枠を表示する。ディス
プレイ22に表示される文字および矩形枠の一例を図5
に示す。図5において、51はCADデータ中に含まれ
る文字コードに基づく文字を表すものである。なお、こ
の文字51は実際にはディスプレイ22に表示されな
い。図中、52は文字表示データに基づく文字を表し、
53は領域表示データに基づく矩形枠を表している。こ
れらの文字52と矩形枠53は、ディスプレイ22上に
おいて重ね合わされ、54のように表示される。また、
図6に示されるように、文字の領域を矩形枠62で確認
することにより、この印刷時の文字が寸法線61の間に
入るか否かを確認することも可能である。
ータはディスプレイ22に入力される構成となってい
る。ディスプレイ22は、文字表示データに基づく文字
よび領域表示データに基づく矩形枠を表示する。ディス
プレイ22に表示される文字および矩形枠の一例を図5
に示す。図5において、51はCADデータ中に含まれ
る文字コードに基づく文字を表すものである。なお、こ
の文字51は実際にはディスプレイ22に表示されな
い。図中、52は文字表示データに基づく文字を表し、
53は領域表示データに基づく矩形枠を表している。こ
れらの文字52と矩形枠53は、ディスプレイ22上に
おいて重ね合わされ、54のように表示される。また、
図6に示されるように、文字の領域を矩形枠62で確認
することにより、この印刷時の文字が寸法線61の間に
入るか否かを確認することも可能である。
【0021】ディスプレイ22に表示された文字52の
書体、線幅等は印刷時におけるものとは、微妙に異なる
ものである。これは、フォントデータ215に基づく文
字の書体等が実際に印刷される文字の書体とは異なって
いることに起因するものである。ところが、矩形枠53
は印刷時の文字の外接枠を表したものであるため、作業
者はディスプレイ22上に表示された矩形枠53を見る
ことよって印刷時の文字の大きさ等を把握することが可
能となるものである。なお、作業者の任意により矩形枠
53をディスプレイ22に表示するか否かを選択可能で
ある。
書体、線幅等は印刷時におけるものとは、微妙に異なる
ものである。これは、フォントデータ215に基づく文
字の書体等が実際に印刷される文字の書体とは異なって
いることに起因するものである。ところが、矩形枠53
は印刷時の文字の外接枠を表したものであるため、作業
者はディスプレイ22上に表示された矩形枠53を見る
ことよって印刷時の文字の大きさ等を把握することが可
能となるものである。なお、作業者の任意により矩形枠
53をディスプレイ22に表示するか否かを選択可能で
ある。
【0022】リンク手段218は、文字コード、文字表
示データ、領域表示データの3つのデータを互いに関連
付けるけるものである。また、CADデータ中に寸法線
が含まれている場合には、この寸法線を含めて関連付け
が行われる。このようにして互いに関連づけされたこれ
らのデータはハードディスクユニット23等に保存可能
である。文字を編集する必要が生じた場合には、文字コ
ードをハードディスク23から検索し、検索された文字
コードに対して必要な編集を行う。そして、この文字コ
ードから、再度、文字表示データおよび領域表示データ
を生成するものである。
示データ、領域表示データの3つのデータを互いに関連
付けるけるものである。また、CADデータ中に寸法線
が含まれている場合には、この寸法線を含めて関連付け
が行われる。このようにして互いに関連づけされたこれ
らのデータはハードディスクユニット23等に保存可能
である。文字を編集する必要が生じた場合には、文字コ
ードをハードディスク23から検索し、検索された文字
コードに対して必要な編集を行う。そして、この文字コ
ードから、再度、文字表示データおよび領域表示データ
を生成するものである。
【0023】図4は、本実施例に係る版下作成装置の動
作を表すフローチャートである。先ず、CADデータを
版下作成装置に入力する(ステップS401)。磁気デ
ィスク、オンラインによってCADデータを入力するほ
か、マウス26等を用いてCADデータを作成してもよ
い。文字コード抽出手段211は入力されたCADデー
タから文字コードを抽出する(ステップS402)。抽
出された文字コードはハードデュスクユニット23等に
保存される。
作を表すフローチャートである。先ず、CADデータを
版下作成装置に入力する(ステップS401)。磁気デ
ィスク、オンラインによってCADデータを入力するほ
か、マウス26等を用いてCADデータを作成してもよ
い。文字コード抽出手段211は入力されたCADデー
タから文字コードを抽出する(ステップS402)。抽
出された文字コードはハードデュスクユニット23等に
保存される。
【0024】文字位置決定手段212は抽出された文字
コードに対応する送り量を送り量データ213から検索
し、各文字の位置を決定する(ステップS403)。文
字表示データ生成手段214は、文字コードに対応した
フォントデータ215を読み出し、このフォントデータ
215を文字位置決定手段212によって決定された文
字位置に配置する。領域表示データ生成手段217は、
文字位置決定手段212により決定された文字位置およ
びこの文字の高さに基づき、ディスプレイ22に表示さ
れる文字の領域を矩形枠で表した領域表示データを生成
する。
コードに対応する送り量を送り量データ213から検索
し、各文字の位置を決定する(ステップS403)。文
字表示データ生成手段214は、文字コードに対応した
フォントデータ215を読み出し、このフォントデータ
215を文字位置決定手段212によって決定された文
字位置に配置する。領域表示データ生成手段217は、
文字位置決定手段212により決定された文字位置およ
びこの文字の高さに基づき、ディスプレイ22に表示さ
れる文字の領域を矩形枠で表した領域表示データを生成
する。
【0025】これらの文字コード、文字表示データ、領
域表示データは、リンク手段218によって互いに関連
づけられ(ステップS404)、ハードディスクユニッ
ト23に保存される。ディスプレイ22は文字表示デー
タに基づく文字よび領域表示データに基づく表示枠を表
示する(ステップS405)。作業者はディスプレイ2
2上に表示された矩形枠を見ることよって印刷時の文字
の大きさ等を把握することが可能となるものである。
域表示データは、リンク手段218によって互いに関連
づけられ(ステップS404)、ハードディスクユニッ
ト23に保存される。ディスプレイ22は文字表示デー
タに基づく文字よび領域表示データに基づく表示枠を表
示する(ステップS405)。作業者はディスプレイ2
2上に表示された矩形枠を見ることよって印刷時の文字
の大きさ等を把握することが可能となるものである。
【0026】この後、ディスプレイ22上に表示された
文字を編集する必要が生じた場合には、作業者はディス
プレイ22上において編集しようとする文字列をマウス
26等を用いて指し示す。すると、指し示された文字列
に対応する文字コードがハードディスクユニット23か
ら読み出される。作業者が修正後の文字列をキーボード
25等からメイフレーム21に入力すると、メインフレ
ーム21は読み出された文字コードを変更する。例え
ば、”ABD”という文字列を”ABC”という文字列
に変更するよう、作業者がメインフレーム21に指示す
ると、メインフレーム21はこの文字列に対応する文字
コードを変更するものである。文字位置決定手段21
2、文字表示データ生成手段214は、変更後の文字コ
ードに基づき表示データを新たに生成し、領域表示デー
タ生成手段217は領域表示データを生成する。新たに
生成された文字表示データおよび領域表示データは、変
更後の文字コードとともにリンク手段218によって関
連づけられ、ハードディスクユニット23に保存される
(ステップS406)。
文字を編集する必要が生じた場合には、作業者はディス
プレイ22上において編集しようとする文字列をマウス
26等を用いて指し示す。すると、指し示された文字列
に対応する文字コードがハードディスクユニット23か
ら読み出される。作業者が修正後の文字列をキーボード
25等からメイフレーム21に入力すると、メインフレ
ーム21は読み出された文字コードを変更する。例え
ば、”ABD”という文字列を”ABC”という文字列
に変更するよう、作業者がメインフレーム21に指示す
ると、メインフレーム21はこの文字列に対応する文字
コードを変更するものである。文字位置決定手段21
2、文字表示データ生成手段214は、変更後の文字コ
ードに基づき表示データを新たに生成し、領域表示デー
タ生成手段217は領域表示データを生成する。新たに
生成された文字表示データおよび領域表示データは、変
更後の文字コードとともにリンク手段218によって関
連づけられ、ハードディスクユニット23に保存される
(ステップS406)。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明係る版
下作成装置にあっては、ディスプレイ22上には、印刷
時における文字の位置(送り量)と同位置に、文字が表
示される。このため、作業者は、ディスプレイ22に表
示された文字を見ることによって、実際に印画紙に印刷
することなく印刷時における文字位置を確認することが
可能となる。したがって、本発明によれば、版下作成が
容易になるという効果が生じる。
下作成装置にあっては、ディスプレイ22上には、印刷
時における文字の位置(送り量)と同位置に、文字が表
示される。このため、作業者は、ディスプレイ22に表
示された文字を見ることによって、実際に印画紙に印刷
することなく印刷時における文字位置を確認することが
可能となる。したがって、本発明によれば、版下作成が
容易になるという効果が生じる。
【0028】また、文字コード、文字表示データ、領域
表示データを互いに関連づけることによって、ディスプ
レイ22に表示された文字(文字表示データ)に基づ
き、編集すべき文字コードを容易に検索することが可能
となる。また、文字コードを文字列毎に編集することが
可能となるため、版下作成作業を容易かつ短時間に行う
ことが可能となる。
表示データを互いに関連づけることによって、ディスプ
レイ22に表示された文字(文字表示データ)に基づ
き、編集すべき文字コードを容易に検索することが可能
となる。また、文字コードを文字列毎に編集することが
可能となるため、版下作成作業を容易かつ短時間に行う
ことが可能となる。
【0029】さらに、ディスプレイ22には、印刷時の
文字の領域を表す画像が表示される。作業者は、印刷時
における文字の領域をディスプレイ22によって確認す
ることが可能となる。すなわち、実際に印画紙に文字を
印刷しなくとも、印刷時における文字の領域を確認でき
るため、版下作成作業を容易かつ短時間に行うことが可
能となる。
文字の領域を表す画像が表示される。作業者は、印刷時
における文字の領域をディスプレイ22によって確認す
ることが可能となる。すなわち、実際に印画紙に文字を
印刷しなくとも、印刷時における文字の領域を確認でき
るため、版下作成作業を容易かつ短時間に行うことが可
能となる。
【図1】本発明に係る版下作成装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例に係る版下作成装置の外観図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例に係る版下作成装置の機能ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係る版下作成装置の動作を
表すフローチャートである。
表すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係る版下作成装置のディス
プレイに表示される画像の一例を表す図である。
プレイに表示される画像の一例を表す図である。
【図6】本発明の一実施例に係る版下作成装置における
寸法線等を表す図である。
寸法線等を表す図である。
【図7】本発明の一実施例に係る版下作成装置における
寸法線等を表す図である。
寸法線等を表す図である。
【図8】本発明の一実施例に係る版下作成装置における
寸法線等を表す図である。
寸法線等を表す図である。
22 ディスプレイ(表示手段) 213 送り量データ(文字位置情報) 215 フォントデータ(文字書体)
Claims (3)
- 【請求項1】 入力されたデータから文字コードを抽出
する文字コード抽出手段と、 抽出された文字コードに対応する文字位置情報に基づ
き、この文字コードにより表される文字の位置を決定す
る文字位置決定手段と、 上記抽出された文字コードに対応する文字書体を上記決
定された位置に配置するための文字表示データを生成す
る文字表示データ生成手段と、 文字表示データに基づく文字を表示する表示手段と、を
有することを特徴とする版下作成装置。 - 【請求項2】 上記文字コード抽出手段は文字コードを
文字列毎に抽出することを特徴とするとともに、この文
字列を構成する文字コードおよびこの文字コードに対応
する文字表示データを関連づけるリンク手段を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の版下作成装置。 - 【請求項3】 上記文字位置決定手段により決定された
文字の位置および抽出された文字コードに対応する文字
書体に基づき、上記表示手段に表示される文字の領域を
表す領域表示データを生成する領域表示手段を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の版下作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28669692A JPH06118612A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 版下作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28669692A JPH06118612A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 版下作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06118612A true JPH06118612A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17707805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28669692A Pending JPH06118612A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 版下作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06118612A (ja) |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP28669692A patent/JPH06118612A/ja active Pending
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