JPH06118611A - 版下作成装置 - Google Patents

版下作成装置

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JPH06118611A
JPH06118611A JP4286695A JP28669592A JPH06118611A JP H06118611 A JPH06118611 A JP H06118611A JP 4286695 A JP4286695 A JP 4286695A JP 28669592 A JP28669592 A JP 28669592A JP H06118611 A JPH06118611 A JP H06118611A
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JP
Japan
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data
character
graphic
editing
operator
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JP4286695A
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English (en)
Inventor
Takumi Hamaya
卓美 濱谷
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷以外の目的で作成されたCADデータや
ワープロデータを利用することにより、版下作製に伴う
作業者の負担を軽減する。 【構成】 図形編集手段211は、マウス216の操作
に従い、CADデータ中の図形データに線幅、線種等の
属性データを付加するとともに、不要な線画等を削除す
る。文字編集手段212も同様に、マウス216の操作
に従い、CADデータやワープロデータ中の文字データ
に書体、級数等の属性データを付加するとともに、この
文字データを編集する。作業者がレイアウト指示手段2
15に、図形データおよび文字データのレイアウトを指
示すると、ページアップ手段214は、この指示に従
い、編集後の図形データおよび文字データをレイアウト
する。この結果、CADデータを利用した版下データが
生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、版下作成装置、詳しく
はコンピュータシステム等を用いて版下を作成する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】製版印刷においては、台紙に文字、写真
等をレイアウトした版下と呼ばれる完全原稿が作成され
る。この版下は、従来、熟練した作業者の手書きによっ
て作成されていた。ところで、原稿として使用される図
形および文字が、既に設計用のCADやワープロ等によ
り供給される場合がある。例えば、機械部品等のカタロ
グを印刷するする場合には、この機械部品等を設計する
際に作成されたCADデータ(以下、CADデータと呼
ぶ)が供給されることがある。このような場合において
も、作業者はCAD出力の図形を見ながら、台紙に原稿
用の図形を書き込んでいた。
【0003】かかる場合には、コンピュータシステム等
を用いることによりCADデータを版下用の原稿として
利用できれば作業者の負担を軽減でき、非常に便利であ
る。とごろがCADデータやワープロデータとして供給
された図形および文字は本来、印刷用のデータとして作
成されたものではないため、これらのデータをそのまま
印刷用の版下作成に利用しようとすると、種々の問題が
生じる。
【0004】すなわち、例えばCADデータには線幅等
の版下に必要な情報が欠けている一方、版下用原稿とし
て不要な線画が含まれており、また、CADデータの図
形のサイズと版下用原稿に要求される図形のサイズとが
一致しない場合が多い。さらには、CADデータやワー
プロデータには、書体等の印刷に必要な情報(属性デー
タ)が含まれておらず、これらのデータ中の文字を印刷
用の書体に置き換える必要がある。このため、CADデ
ータやワープロデータを版下用原稿としてそのまま利用
することは極めて困難であった。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明はCADデータ等から入
力される文字や図形のデータを版下用の原稿として利用
することにより、作業者の負担を軽減することが可能な
版下作成装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る版下作成装置は、操作子1と、操作子の操作に従
い、入力された図形データに印刷用の属性データを付加
するとともに該図形データを編集する図形編集手段2
と、操作子の操作に従い、入力された文字データに印刷
用の属性データを付加するとともに該文字データを編集
する文字編集手段3と、編集後の文字データを所定の配
列に並べる組版処理手段4と、操作子の操作に従い、図
形データおよび文字データの配置を決定するレイアウト
指示手段5と、レイアウト指示手段により決定された配
置に従い編集後の図形データおよび組版処理後の文字デ
ータを配置し、版下データを生成するページアップ処理
手段6と、上記各データに基づく画像のうちの少なくと
もいずれかを表示する表示手段7と、を備えたことを特
徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明に係る版下作成装置
は、上記ページアップ処理手段6は、図形および/また
は文字が所望の大きさとなるよう、図形データおよび/
または文字データを自動的に変更することを特徴とする
請求項1記載の版下作成装置である。
【0008】請求項3記載の発明に係る版下作成装置
は、請求項1記載のページアップ処理手段6が、複数の
図形および/または複数の文字を予め指定された位置に
自動的に配置することを特徴とする請求項1記載の版下
作成装置である。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明に係る版下作成装置には、
図形データおよび文字データが入力される。これらの図
形データおよび文字データは、印刷に必要な情報(属性
データ)が付加されておらず、また、印刷用原稿として
不要な線画が含まれている。作業者は、表示手段7に表
示された図形データに基づく画像を見ながら操作子1を
操作する。すると、図形編集手段2は、操作子1の操作
に従い、入力された図形データに印刷用の属性データを
付加することにより該図形データを編集する。ここで付
加する属性データは、例えば、線幅、線種、線画の端点
形状、等の印刷に必要なデータである。
【0010】また、作業者が、表示手段7に表示された
文字データに基づく画像を見ながら、操作子1を操作す
ると、文字編集手段3は入力された文字データに印刷用
の属性データを付加し、また、該文字データを編集す
る。ここで付加する属性データは、例えば、組方向、書
体、サイズ、揃え方、字間値、行間値、等の印刷に必要
なデータである。そして、組版処理手段4は、編集後の
文字データを属性データに基づき所定の配列に並べる。
さらに、作業者が、表示手段7を見ながら操作子1を操
作すると、レイアウト指示手段5は編集後の図形データ
および組版処理手段4により配列された文字データの配
置を決定する。ページアップ処理手段6は、レイアウト
指示手段5により決定された配置に従い編集後の図形デ
ータおよび組版処理後の文字データを配置し、版下デー
タを生成する。
【0011】このようにして、版下作成装置に入力され
た図形データおよび文字データに属性データを付加する
とともに、印刷用原稿として不要な線画等を編集削除す
ることにより、これらの図形データおよび文字データを
印刷用の原稿として利用することが可能となる。したが
って、作業者は、新たに、図形および文字を作成する必
要がなくなるため、作業負担および作業時間を軽減する
ことが可能となる。
【0012】請求項2に記載の発明に係る版下作成装置
にあっては、上記ページアップ処理手段6は、図形およ
び/または文字が所望の大きさとなるよう、図形データ
および/または文字データを自動的に変更する。したが
って、従来は作業者が手作業により行っていた縮尺率計
算等をする必要がなくなるため、作業負担および作業時
間を軽減できる。
【0013】請求項3記載の発明に係る版下作成装置に
あっては、請求項1記載のページアップ処理手段6は、
複数の図形および/または複数の文字を予め指定された
位置に自動的に配置する。したがって、作業負担および
作業時間が軽減されるものである。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0015】図2は、本発明の一実施例に係る版下作成
装置の外観図である。この版下作成装置は、いわゆるワ
ークステーション等のコンピュータシステムにより構成
されている。図中、21はメインフレームであり、プロ
セッサ、メモリ等のデバイスを備えたものである。そし
て、このメインフレーム21には、ディスプレイ22、
ハードディスクユニット23、光磁気ディスクユニット
24、キーボード25、マウス26が接続されている。
作業者は、ディスプレイ22を見ながらキーボード2
5、マウス26等を用いて、いわゆる対話形式でCAD
データを編集し、このデータを版下用の原稿として利用
するものである。このCADデータは、上述したよう
に、設計用に作成されたCADデータであり、図形デー
タと文字データとを有している。ところが、このCAD
データは、版下用原稿として不要な線画等のデータを含
むとともに、印刷に必要な情報(属性データ)を備えて
いないものである。
【0016】図3は、本実施例に係る版下作成装置を機
能ブロック図で表したものである。CADデータはメイ
ンフレーム21のインターフェース等に入力される構成
となっている。また、光磁気ディスク等のメディアを用
いて、CADデータをメインフレーム21に入力するこ
とも可能である。
【0017】図形編集手段211は、入力されたCAD
データを版下用の原稿として使用できるように編集する
機能を備えたものである。作業者はディスプレイ22を
見ながらマウス26等を操作し、編集内容を図形編集手
段211に指示する。すると、図形編集手段211は、
この指示に基づきCADデータを編集するものである。
図4に、図形編集時において使用される図形編集コマン
ドの一例を示す。作業者がマウス26を操作することに
より、これらの図形編集コマンドは、ディスプレイ22
にプルダウンメニューとして表示されるものである。図
形編集コマンドは、「ファイル」、「作図」、「作図補
助」、「編集」、「属性設定」、「ユーティリティ」、
「その他」の8つのグループに分類されている。
【0018】作業者は、まず、これらの8つのグループ
の中からいずれかをマウス26等を用いて選択する。さ
らに、作業者は選択したグループの中から必要な図形編
集コマンドを選び、ディスプレイ22上に表示されたC
ADデータによる図形を編集するとともに、印刷に必要
な属性データを生成するものである。例えば、印刷時に
おける図形の線幅を指定する場合には、図4の「属性設
定」のグループの中から「線種、線幅」の図形編集コマ
ンドを使用する。また、線の端部の形状を変更する場合
には「端点形状種」のコマンドを使用する。CADデー
タ中の不要な線画等を削除する場合には、図3の「編
集」の欄に示されたコマンドを使用する。
【0019】文字編集手段212は、作業者の指示に従
い、CADデータ中の文字やワープロから入力された文
字を編集するとともに、組方向、書体、サイズ、揃え
方、字間値、行間値等の印刷に必要な属性データを設定
するものである。文字編集において使用される文字編集
コマンドの一例を図5に示す。文字編集コマンドは、
「ファイル」、「入力」、「編集」、「属性設定」、
「ユーティリティ」、「その他」の6つのグループに分
類されている。これらの文字編集コマンドもまた、作業
者がマウスを操作することによりディスプレイ22上に
表示される。作業者は、これらの編集コマンドを用い
て、文字の編集を行うものである。また、「属性設定」
の文字編集コマンドにより設定された組方向、書体、サ
イズ、揃え方、字間値、行間値、等のデータは、属性デ
ータの一部となる。
【0020】文字データを編集する際、ディスプレイ2
2には、属性データおよび文字データに基づき、印刷時
の文字に近似した文字が表示される構成となっている。
このため、作業者は実際に印画紙に文字を印刷すること
なく、ディスプレイ22の画面上で文字の書体等を確認
することが可能となる。なお、この文字編集手段212
にCADデータ中の文字のデータやワープロで作成され
た文字のデータを入力するのではなく、キーボード25
等から文字を入力してもよい。
【0021】文字編集手段212から出力されたデータ
は、組版処理手段213に入力される構成となってい
る。組版処理手段213は、文字編集手段212によっ
て設定された属性データ中の組版指示に関するデータに
従い組版処理を行うものである。
【0022】レイアウト指示手段215は、マウス26
の操作に従い、図8に示すように台紙上における図形デ
ータ、文字データのそれぞれの領域(レイアウト)を決
定するものである。この作業時に使用されるレイアウト
指示コマンドの一例を図6に示す。これらのレイアウト
指示コマンドもまた、プルダウンメニューとしてディス
プレイ22に表示されるものである。
【0023】ページアップ処理手段214は、レイアウ
ト指示手段215により決定されたレイアウトに基づき
図形、文字を配置するものである。この際、図形は、レ
イアウト指示手段により設定された縮尺率に従い、その
大きさが自動的に変更される。例えば、CADデータの
図形が原寸で10メートルのものを10センチの大きさ
で印刷する場合に、作業者がレイアウト指示手段215
に10センチで印刷するよう指示したとする。すると、
ページアップ処理手段214は、この図形を自動的に1
/100に縮小する。また、図形の線幅を1ミリで印刷
したい場合には、作業者がレイアウト指示手段215に
1ミリで印刷する旨を入力すると、ページアップ処理手
段214は印刷時に線幅を自動的に1ミリになるように
図形の線幅を設定する。すなわち、データ上において1
0メートルのデータの線幅を100ミリとする。する
と、このデータを10センチで印刷したとき、線幅は1
ミリとなる。なお、図形中の文字も同様に処理される。
このように、作業者が印刷時における図形等のサイズを
設定するだけで、図形等のサイズが自動的に変更され
る。よって、作業者が縮尺率の計算等の煩雑な作業を行
う必要がなくなるため、作業負担および作業時間を削減
できるという効果が生じるものである。
【0024】また、このページアップ処理手段214
は、バッチ処理、すなわち、予め定められた手順に従い
複数の処理を自動的に実行可能な構成となっている。こ
のバッチ処理は以下のように行われる。先ず、作業者が
レイアウト指示手段215に図形データおよび文字デー
タの領域を指示する際に、各領域に連続番号等を付す
る。そして、図形データおよび文字のデータにも対応す
る番号等を付しておく。ページアップ処理手段214
は、各領域に付された番号等と同一の番号が付された図
形データ、文字データを、この領域に自動的に配置す
る。この際、ページアップ処理手段214は、図形デー
タ、文字データに付随する属性データ(例えば、縮尺
率)に従い、図形、文字を自動的に拡大、縮小する。
【0025】なお、文字が予め指示された領域に入りき
らない場合に、自動的に領域を拡張するか否かを予め作
業者が設定することも可能である。すなわち、作業者の
任意により、自動的に領域を拡張するテキスト優先モー
ド、あるいは、領域を拡張させない領域優先モードのい
ずれかを選択することができる。さらに、領域優先モー
ド選択され、かつ、文字が領域に入りきらない場合に、
所定のメッセージをディスプレイ22に表示するか、文
字の級数を落とす(文字のサイズを小さくする)か、長
体をかけるか、等を予め設定することも可能である。
【0026】このようなバッチ処理により、ページアッ
プ処理手段214における図形、文字の配置等の処理が
自動的に行われるため、作業負担および作業時間を削減
することが可能となる。
【0027】ページアップ処理手段214によって作成
された版下データは、磁気テープ、磁気ディスク等に出
力され、次工程(イメージセッタ)に渡される。なお、
オンラインで版下データを出力することも可能である。
【0028】ハードディスク23、光磁気ディスク24
は、版下データの他、もとのCADデータ、編集後の図
形および文字、レイアウト指示等の各データを保存可能
である。例えば、同一の図形を印刷物の複数頁に印刷す
るような場合に、編集後の図形データをハードディスク
23等から読み出し、これを流用することも可能であ
る。この際、読み出された図形データに付随する属性デ
ータ(例えば、縮尺率)を変更してもよい。このよう
に、編集前後の図形および文字の各データを保存するこ
とにより、重複した編集作業を排除することができる。
【0029】このように構成された版下作成装置の作用
を、図7〜図11を参照しながら説明する。
【0030】図7は、ディスプレイ22に表示された初
期状態の版下の画面を表す図である。作業者がキーボー
ド25またはマウス26を用いて、版下のサイズ、余白
部寸法、トンボ(レジストマーク)種類、等をレイアウ
ト指示手段215に指示すると、この指示に従ってディ
スプレイ22上に初期状態の版下が表示されるものであ
る。
【0031】続いて、作業者は、この版下における図
形、文字のそれぞれの領域をマウス26等を用いてレイ
アウト指示手段215に指示し、それぞれの領域に対応
する図形名および文書名を図8に示すように入力する。
これらの作業は、上述したレイアウト指示コマンド(図
6)を用いて行われる。例えば、図形の領域を矩形に設
定する場合には、「領域設定」の欄の「矩形」のコマン
ドを用いる。そして、「領域属性」の欄の「図形名指
定」のコマンドを用いて、図形名を入力する。なお、既
に入力した領域を編集する場合には、「領域編集」の欄
の「コピー、移動、回転」のコマンド等を用いる。
【0032】この後、版下上の各領域にはめ込むべき図
形、文字等を以下の手順に従い、編集する。図形の編集
は、作業者がディスプレイ22を見ながら図形編集手段
211に所定の指示を与えることによって行われる。図
11に、図形編集時にディスプレイ22に表示される画
面を表す。この画面の上部には図形編集コマンドのグル
ープ名が表示されている。作業者が、これらのグループ
名のうちのいずれかをマウス26を用いて指示すると、
指示されたグループ名に含まれる編集コマンドがこの画
面に重ねて表示されるものである。作業者は、これらの
編集コマンドを適宜使用しながら、CADデータの図形
を版下用の原稿として使用できるように編集するととも
に、印刷に必要な属性データを生成する。
【0033】文字の編集もまた、作業者がディスプレイ
22を見ながら文字編集手段212に所定の指示を与え
ることによって行われる。図10は、文字編集時にディ
スプレイ22に表示される画面を表す図である。この画
面の上部には、文字編集コマンドのグループ名が表示さ
れている。作業者はこれらの文字編集コマンドの中から
必要なコマンドを用いて、文字データの編集を行うもの
である。このようにして編集された文字データは、組版
処理手段213によって配列される。そして、組版処理
後の文字データと編集後の図形データは、レイアウト指
示手段215によって指示された領域および縮尺率に従
い、図8に示される版下にはめ込まれる。この結果、C
ADデータを利用した版下データが生成されるものであ
る。本実施例に係る版下作製装置は、図形および文字を
ディジタルデータとして統合的に扱うことができるた
め、精度の高い版下の作成が可能となるものである。
【0034】なお、図形編集、文字編集、レイアウト指
示の各処理の順序は、作業者の任意により変更してもよ
い。また、図形編集コマンド、文字編集コマンド、レイ
アウト指示コマンドの各内容は、適宜、追加、変更、削
除しても差し支えない。また、属性データは印刷に必要
な情報であれば、上述したものに限定されることはな
い。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明係る版
下作成装置は、CADデータやワープロデータを編集す
るとともに、これらのCADデータに属性データを付加
している。このため、そのままでは版下の原稿として使
用することのできなかったデータを版下用の原稿として
有効に利用することが可能となり、作業負担および作業
時間が大幅に軽減される。
【0036】また、上記ページアップ処理手段は、図形
および文字が所望の大きさにとなるよう、図形データお
よび文字データを自動的に変更する。したがって、従来
は作業者が手作業により行っていた縮尺率計算等をする
必要がなくなるため、作業負担および作業時間を軽減で
きる。
【0037】さらに、複数の図形データおよび文字デー
タを版下上の予め定められた位置に自動的に配置するこ
とによっても、作業負担および作業時間をさらに軽減す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る版下作成装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例に係る版下作成装置の外観図
である。
【図3】本発明の一実施例に係る版下作成装置の機能ブ
ロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係る版下作成装置の図形編
集処理コマンドの一例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例に係る版下作成装置の文字編
集処理コマンドの一例を示す図である。
【図6】本発明の一実施例に係る版下作成装置のレイア
ウト指示コマンドの一例を示す図である。
【図7】本発明の一実施例に係る版下作成装置における
初期状態の版下を表す図である。
【図8】本発明の一実施例に係る版下作成装置の領域設
定後の版下を表す図である。
【図9】本発明の一実施例に係る版下作成装置のページ
アップ処理後の版下を表す図である。
【図10】本発明の一実施例に係る版下作成装置の文字
編集処理におけるディスプレイの画面を表す図である。
【図11】本発明の一実施例に係る版下作成装置の図形
編集処理におけるディスプレイの画面を表す図である。
【符号の説明】
22 ディスプレイ(表示手段) 25 キーボード(操作子) 26 マウス(操作子)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作子と、 操作子の操作に従い、入力された図形データに印刷用の
    属性データを付加するとともに該図形データを編集する
    図形編集手段と、 操作子の操作に従い、入力された文字データに印刷用の
    属性データを付加するとともに該文字データを編集する
    文字編集手段と、 編集後の文字データを所定の配列に並べる組版処理手段
    と、 操作子の操作に従い、図形データおよび文字データの配
    置を決定するレイアウト指示手段と、 レイアウト指示手段により決定された配置に従い編集後
    の図形データおよび組版処理後の文字データを配置し、
    版下データを生成するページアップ処理手段と、 上記各データに基づく画像のうちの少なくともいずれか
    を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする版下
    作成装置。
  2. 【請求項2】 上記ページアップ処理手段は、図形およ
    び/または文字が所望の大きさとなるよう、図形データ
    および/または文字データを自動的に変更することを特
    徴とする請求項1記載の版下作成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のページアップ処理手段
    は、複数の図形および/または複数の文字を予め指定さ
    れた位置に自動的に配置することを特徴とする請求項1
    記載の版下作成装置。
JP4286695A 1992-09-30 1992-09-30 版下作成装置 Pending JPH06118611A (ja)

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