JPH061186A - 車両用コンピュータ - Google Patents

車両用コンピュータ

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Publication number
JPH061186A
JPH061186A JP4162768A JP16276892A JPH061186A JP H061186 A JPH061186 A JP H061186A JP 4162768 A JP4162768 A JP 4162768A JP 16276892 A JP16276892 A JP 16276892A JP H061186 A JPH061186 A JP H061186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
computer
bracket
hook
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4162768A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Inaguma
熊 勝 宏 稲
Hiroki Oka
宏 樹 岡
Masayasu Saito
藤 雅 康 斉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP4162768A priority Critical patent/JPH061186A/ja
Publication of JPH061186A publication Critical patent/JPH061186A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両との脱着性が良い車両用コンピュータを
提供することにある。 【構成】 コンピュータ回路を内蔵したコンピュータケ
ース(1、1′)を備えた車両用コンピュータにおい
て、前記コンピュータケース(1、1′)に一対のレー
ル(2、3、2′、3′)とフック(4、4′)を備
え、車両に固定されたブラケット(5、5′)を前記レ
ール(2、3、2′、3′)に挿通後、前記ブラケット
(5、5′)に設けられた孔(5c、5c′)に前記フ
ック(4、4′)を嵌挿させることによって車両に固定
することを特徴とする車両用コンピュータ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の車両用コンピュータは、
車両に搭載される各種のコンピュータに適用できる。
【0002】
【従来の技術】自動車用コンピュータについては、従
来、図6に示すように、コンピュータケース101の一
部を成す取付部101aに対を成すレール102、10
3と突起104を設け、車両にネジ止めされるネジ穴1
05a、及び補強用リブ105bを備えたブラケット1
05を、前記レール102と、103とに挿通した後、
前記突起104の傾斜部104aに乗り上げながらスラ
イドさせて、前記ブラケット105に設けた孔105c
に前記突起104を嵌装して、前記ブラケット105の
抜け止めとしている。この従来技術においては、メンテ
ナンス時にコンピュータを車両から取り外す際に、前記
ブラケット105をコンピュータケース101からはず
すことができず、前記ブラケット105を固定している
ねじを外す必要があり、作業性が著しく悪かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
としては、車両との脱着性が良い車両用コンピュータを
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、コンピュータ回路を内蔵したコン
ピュータケースを備えた車両用コンピュータにおいて、
前記コンピュータケースに一対のレールとフックを備
え、車両に固定されたブラケットを前記レールに挿通
後、前記ブラケットに設けられた孔に前記フックを嵌挿
させることによって車両に固定することを特徴とする車
両用コンピュータとした。
【0005】
【作用】上記車両用コンピュータによれば、車両に固定
されたブラケットをコンピュータケースに設けられたレ
ールに挿通後、前記ブラケットに設けられた孔に、同じ
くコンピュータケースに設けられたフックを嵌挿させる
ことによって車両に固定するため、車両の振動によるコ
ンピュータの上下方向の動きは、前記レールとブラケッ
トとの係合によって止められ、水平方向の動きは、前記
フックとブラケットに設けられた孔との係止により止め
られることにより、コンピュータは車両に対して完全に
固定される。
【0006】上記コンピュータを車両より取り外す際に
は、フックを持ち上げながらブラケットをスライドさせ
てコンピュータケースから取り外すことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0008】図1は本発明の第1の実施例による車両用
コンピュータの部分斜視図である。
【0009】又、図2、図3は各々、前記第1の実施例
による車両用コンピュータの車両装着前のコンピュータ
ケースとブラケットの側面図と下面図である。但し図
2、図3においては、前記ブラケットの車両への取付け
部は省略している。図において、1はコンピュータ回路
を内蔵したコンピュータケースであり、通常鉄、アルミ
等の金属にて製作されている。1aは前記コンピュータ
ケース1の一部を形成する取付部1aであり、本実施例
ではPET等の樹脂材料にて製作されており、前記コン
ピュータケース1の金属部分に設けられた凹部(図示せ
ず)に、前記取付部1aに設けられた凸部(図示せず)
を嵌合させる等して固定されている。前記取付部1aに
は一対のレール2、3及びフック4が一体的に設けられ
ている。更に、前記フック4は基部4aによって前記取
付部1aと連結し、その先端にはカギ部4bが備えられ
ている。
【0010】ブラケット5は、前記した従来技術同様
に、ネジ穴5a、及び補強用リブ5bを備えており、車
両に対しネジ止めされている。更に、前記ブラケット5
には孔5cが備えられている。
【0011】次に、本発明によるコンピュータの車両に
対する脱着方法について説明する。
【0012】まず、前記ブラケット5を、前記レール2
と、3とに挿通した後、可撓性の材料で形成された前記
フック4のカギ部4bを押し上げながらスライドさせ
る。その後、前記ブラケット5の孔5cが前記フック4
のカギ部4bに合致すると、前記フック4が当初の形状
に復帰して、前記孔5cに前記カギ部4bが嵌装され、
前記ブラケット5の抜け止めが図られる。前記ブラケッ
ト5は前述したように、ネジ穴5aによって車両にネジ
止めされる。これによって、コンピュータは、前記ブラ
ケット5に対して、車両の振動に伴うその上下方向の動
きは前記レール2、3で受け止められ、水平方向の動き
は前記フック4のカギ部4bと孔5c及び、基部4aと
ブラケット5の図2、図3における右端との係合によっ
て消去される。メンテナンス時に、コンピュータを車両
から取り外す際には、指、ドライバーの先端等によっ
て、前記フック4のカギ部4bを持ち上げながらブラケ
ット5を図2、図3において左方向に移動させて行うこ
とができる。
【0013】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図4、図5は各々、第2の実施例による車両用コ
ンピュータの車両装着前のコンピュータケースとブラケ
ットの側面図と下面図である。但し本図においても、ブ
ラケットの車両への取付け部は省略している。コンピュ
ータケース1′を形成する取付部1a′には、一対のレ
ール2′、3′及び、フック4′を備えており、一方、
ブラケット5′には、やはり孔5c′が備えられてい
る。フック4′は基部4a′とカギ部4b′を備えてい
るが、本実施例が第1の実施例と異なる点は、前記ブラ
ケット5′が、新たに一対の切欠5d、5eを備えてい
ることである。前記切欠5d、5eは、図4における前
記レール2′、3′の投影面積より若干大きい寸法に設
定されている。又、前記孔5c′についても、前記フッ
ク4′の図4における投影面積より若干大きい寸法に設
定されている。
【0014】次に、本実施例によるコンピュータの車両
に対する脱着方法について説明する。前記ブラケット
5′を、前記切欠5d、5eが各々前記レール2′と、
3′に合致し、前記孔5c′が前記フック4′に合致す
るように、図5において上から前記コンピュータケース
1′の取付部1a′にかぶせる。次に、前記ブラケット
5′を図4、図5において左方向にスライドさせると、
前記フック4′のカギ部4b′は前記ブラケット5′の
孔5c′の図において右に位置する部位によって押し上
げられるが、その後、前記ブラケット5′の図において
右端が前記カギ部4b′を過ぎると、前記フック4′が
当初の形状に復帰して、前記ブラケット5′の抜け止め
が図られる。本実施例によるブラケット5′の車両への
取付方法も、第1の実施例によるものと同一であるので
説明は省略する。本実施例においても、コンピュータ
は、前記ブラケット5′に対して、上下方向の動きは前
記レール2′、3′で受け止められ、水平方向の動きは
前記フック4′のカギ部4b′とブラケット5′の図
4、図5における右端及び、基部4a′と孔5c′との
係合によって消去される。又、コンピュータを車両から
取り外す際には、第1の実施例と同様に指、ドライバー
の先端等によって、前記フック4′のカギ部4b′を持
ち上げながらブラケット5′を図4、図5において右方
向に移動させて行うことができる。
【0015】尚、本発明においては、実施例のように必
ずしもコンピュータケースの取付部を樹脂材料にて製作
する必要はなく、コンピュータケースの他の部位と一体
化するか、或いは金属によって製作し、コンピュータケ
ースの他の部位に溶接等して固着してもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、車両に一旦取り付けた
コンピュータを、メンテナンス時等に再び車両から取り
外す際に、コンピュータをブラケットから容易に外せる
ため、ブラケットを車両に固定してあるネジを外す必要
がなく、作業性がよい。
【0017】更に、従来品に比較して、変更点が最小限
に抑えられており、又、コンピュータを取り外す時に
は、指、或いはドライバー等で行え、特殊工具を必要と
しないため、低コストで実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による車両用コンピュータ
の部分斜視図
【図2】本発明の第1実施例による車両用コンピュータ
の側面図
【図3】本発明の第1実施例による車両用コンピュータ
の下面図
【図4】本発明の第2実施例による車両用コンピュータ
の側面図
【図5】本発明の第2実施例による車両用コンピュータ
の下面図
【図6】従来技術による車両用コンピュータの部分斜視
図
【符号の説明】
1、1′ コンピュータケース 2、3、2′、3′
レール 4、4′ フック 5、5′ ブラケット 5c、
5c′ 孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ回路を内蔵したコンピュー
    タケースを備えた車両用コンピュータにおいて、前記コ
    ンピュータケースに一対のレールとフックを備え、車両
    に固定されたブラケットを前記レールに挿通後、前記ブ
    ラケットに設けられた孔に前記フックを嵌挿させること
    によって車両に固定することを特徴とする車両用コンピ
    ュータ。
JP4162768A 1992-06-22 1992-06-22 車両用コンピュータ Pending JPH061186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4162768A JPH061186A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 車両用コンピュータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4162768A JPH061186A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 車両用コンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH061186A true JPH061186A (ja) 1994-01-11

Family

ID=15760857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4162768A Pending JPH061186A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 車両用コンピュータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061186A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001093A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Denso Corp 車載機器の取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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