JPH0611880Y2 - センタピラー結合構造 - Google Patents
センタピラー結合構造Info
- Publication number
- JPH0611880Y2 JPH0611880Y2 JP1987143000U JP14300087U JPH0611880Y2 JP H0611880 Y2 JPH0611880 Y2 JP H0611880Y2 JP 1987143000 U JP1987143000 U JP 1987143000U JP 14300087 U JP14300087 U JP 14300087U JP H0611880 Y2 JPH0611880 Y2 JP H0611880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center pillar
- reinforcement
- side rail
- roof side
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 21
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、自動車車体の一部を構成するセンタピラー結
合構造に関するものである。
合構造に関するものである。
<従来の技術> 従来のセンタピラー結合構造は第3図で概略示すよう
に、閉断面構造のルーフサイドレール1とセンタピラー
2とを自動車車体の側面部において略T字形のリインフ
ォースを介してスポット溶接にてT字形状に結合してい
た。
に、閉断面構造のルーフサイドレール1とセンタピラー
2とを自動車車体の側面部において略T字形のリインフ
ォースを介してスポット溶接にてT字形状に結合してい
た。
<考案が解決しようとする問題点> 上記の結合構造で、剪断変型、結合部の伸び及び結合部
のゆるみの対策には部材板厚のアップ、リインフォース
を入れるなどが考えられるが、部材板厚のアップの手段
では部材の全ての断面で板厚がアップするため、殆んど
リインフォースを入れる手段が採用されている。しか
し、その手段では、結合部の構造が複雑となり、取付け
作業性などの制約条件から、スポット溶接によって組付
ける必要がある。スポット溶接は、力を部分的にしか伝
えないため、所要の効果を得るにはリインフォースの形
状を必要以上に大きく取らなければならない。また、剪
断変形、結合部の伸びには有効であるが、結合部のゆる
みに対してはあまり有効ではない。
のゆるみの対策には部材板厚のアップ、リインフォース
を入れるなどが考えられるが、部材板厚のアップの手段
では部材の全ての断面で板厚がアップするため、殆んど
リインフォースを入れる手段が採用されている。しか
し、その手段では、結合部の構造が複雑となり、取付け
作業性などの制約条件から、スポット溶接によって組付
ける必要がある。スポット溶接は、力を部分的にしか伝
えないため、所要の効果を得るにはリインフォースの形
状を必要以上に大きく取らなければならない。また、剪
断変形、結合部の伸びには有効であるが、結合部のゆる
みに対してはあまり有効ではない。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記従来の問題点を解消し、さらに結合剛性
の向上を図ったもので、その特徴とする構成は、閉断面
構造のルーフサイドレールとセンタピラーとが自動車車
体の側部において略T字形のリインフォースを介してT
字状結合される自動車の車体構造において、前記センタ
ピラーにブラケットを設け、ルーフサイドレール並びに
リインフォースに台座面を形成し、前記ブラケットと台
座面とを前記ルーフサイドレール及びリインフォースの
面と平行な軸線で、かつセンタピラー内を貫通するボル
トによって結合したものである。
の向上を図ったもので、その特徴とする構成は、閉断面
構造のルーフサイドレールとセンタピラーとが自動車車
体の側部において略T字形のリインフォースを介してT
字状結合される自動車の車体構造において、前記センタ
ピラーにブラケットを設け、ルーフサイドレール並びに
リインフォースに台座面を形成し、前記ブラケットと台
座面とを前記ルーフサイドレール及びリインフォースの
面と平行な軸線で、かつセンタピラー内を貫通するボル
トによって結合したものである。
<作用> 上記の構成により、リインフォースの有効性に加えて、
センタピラーに設けたブラケットと、ルーフサイドレー
ル並びにリインフォースに形成した台座面とを、ルーフ
サイドレール及びリインフォースの面と平行な軸線で、
かつセンタピラー内を貫通するボルトにより結合したこ
とによって、リインフォースのT字形状結合部のゆるみ
を防止し、この結合部の弾性変形を拘束するものであ
る。
センタピラーに設けたブラケットと、ルーフサイドレー
ル並びにリインフォースに形成した台座面とを、ルーフ
サイドレール及びリインフォースの面と平行な軸線で、
かつセンタピラー内を貫通するボルトにより結合したこ
とによって、リインフォースのT字形状結合部のゆるみ
を防止し、この結合部の弾性変形を拘束するものであ
る。
<実施例> 以下本考案の実施例を第1図及び第2図に基づいて説明
する。1は閉断面構造のルーフサイドレール、2はセン
タピラー、3はT字形のリインフォースである。
する。1は閉断面構造のルーフサイドレール、2はセン
タピラー、3はT字形のリインフォースである。
本考案は、センタピラー2にブラケット4を設け、ルー
フサイドレール1並びにリインフォース3に台座面5を
形成し、前記ブラケット4と台座面5とを、前記ルーフ
サイドレール1及びリインフォース3の面と平行な軸線
で、かつセンタピラー2内を貫通するボルト6及びナッ
ト7によって締付結合したものである。
フサイドレール1並びにリインフォース3に台座面5を
形成し、前記ブラケット4と台座面5とを、前記ルーフ
サイドレール1及びリインフォース3の面と平行な軸線
で、かつセンタピラー2内を貫通するボルト6及びナッ
ト7によって締付結合したものである。
本考案は上記の通りの構造であるから、センタピラー2
のT字結合部は、リインフォース3による剪断変形並び
に結合部の伸びを拘束する他に、結合部のゆるみに対し
ては、ボルト6に引張、圧縮の両荷重が作用した場合、
変形を拘束し、結合部のゆるみを防止する。
のT字結合部は、リインフォース3による剪断変形並び
に結合部の伸びを拘束する他に、結合部のゆるみに対し
ては、ボルト6に引張、圧縮の両荷重が作用した場合、
変形を拘束し、結合部のゆるみを防止する。
これにより、第4図で示すように、センタピラー2に車
両の前後方向の荷重(荷重方向1)や車両の前後方向の
荷重(荷重方向1)と水平な面内で交差する方向の荷重
(荷重方向2)が作用した場合のT字結合部A−Bの結
合剛性を確保する。
両の前後方向の荷重(荷重方向1)や車両の前後方向の
荷重(荷重方向1)と水平な面内で交差する方向の荷重
(荷重方向2)が作用した場合のT字結合部A−Bの結
合剛性を確保する。
<考案の効果> 以上のように本考案によると、センタピラーの結合部に
おいて、センタピラーに設けたブラケットと、ルーフサ
イドレール並びにリインフォースに形成した台座面と
を、ルーフサイドレール及びリインフォースの面と平行
な軸線で、かつセンタピラー内を貫通するボルトにより
結合し、センタピラーとボディ側とを垂直応力を伝達す
る構成であるから、結合部のゆるみによる弾性変形を減
少し、センタピラーの車両の前後方向の荷重や、この車
両の前後方向の荷重と水平な面内で交差する方向の荷重
の作用に対してT字結合部の結合剛性を確保すると共
に、車体全体の剛性を従来に増して向上する。従って、
リインフォースの板厚、形状を大きくする必要がなく軽
量化が図られ、また、ボディ剛性が要求されるスポーツ
タイプの車型へのオプション設定が期待できる。
おいて、センタピラーに設けたブラケットと、ルーフサ
イドレール並びにリインフォースに形成した台座面と
を、ルーフサイドレール及びリインフォースの面と平行
な軸線で、かつセンタピラー内を貫通するボルトにより
結合し、センタピラーとボディ側とを垂直応力を伝達す
る構成であるから、結合部のゆるみによる弾性変形を減
少し、センタピラーの車両の前後方向の荷重や、この車
両の前後方向の荷重と水平な面内で交差する方向の荷重
の作用に対してT字結合部の結合剛性を確保すると共
に、車体全体の剛性を従来に増して向上する。従って、
リインフォースの板厚、形状を大きくする必要がなく軽
量化が図られ、また、ボディ剛性が要求されるスポーツ
タイプの車型へのオプション設定が期待できる。
第1図は本考案の斜視図、第2図は第1図II矢視図、第
3図は従来の斜視図、第4図はセンタピラーに作用する
荷重方向を示す説明図である。 1…ルーフサイドレール、2…センタピラー、3…リイ
ンフォース、4…ブラケット、5…台座面、6…ボル
ト、7…ナット。
3図は従来の斜視図、第4図はセンタピラーに作用する
荷重方向を示す説明図である。 1…ルーフサイドレール、2…センタピラー、3…リイ
ンフォース、4…ブラケット、5…台座面、6…ボル
ト、7…ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】閉断面構造のルーフサイドレールとセンタ
ピラーとが自動車車体の側部において略T字形のリイン
フォースを介してT字状結合される自動車の車体構造に
おいて、前記センタピラーにブラケットを設け、ルーフ
サイドレール並びにリインフォースに台座面を形成し、
前記ブラケットと台座面とを前記ルーフサイドレール及
びリインフォースの面と平行な軸線で、かつセンタピラ
ー内を貫通するボルトによって結合したことを特徴とす
るセンタピラー結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987143000U JPH0611880Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | センタピラー結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987143000U JPH0611880Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | センタピラー結合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448368U JPS6448368U (ja) | 1989-03-24 |
| JPH0611880Y2 true JPH0611880Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31409426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987143000U Expired - Lifetime JPH0611880Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | センタピラー結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611880Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133475U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP1987143000U patent/JPH0611880Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448368U (ja) | 1989-03-24 |
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