JPH0612037Y2 - アンカーのボンドシース - Google Patents
アンカーのボンドシースInfo
- Publication number
- JPH0612037Y2 JPH0612037Y2 JP14392789U JP14392789U JPH0612037Y2 JP H0612037 Y2 JPH0612037 Y2 JP H0612037Y2 JP 14392789 U JP14392789 U JP 14392789U JP 14392789 U JP14392789 U JP 14392789U JP H0612037 Y2 JPH0612037 Y2 JP H0612037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath
- anchor
- winding
- steel
- bond
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 62
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 62
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 47
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 239000011440 grout Substances 0.000 claims description 13
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 11
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 10
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 10
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はアンカーのボンドシースに係り、とくに引張材
に高い拘束力を与えるよう、いわゆるスパイラル状に巻
回して形成したスチール製のワインディングシースの改
良に関する。
に高い拘束力を与えるよう、いわゆるスパイラル状に巻
回して形成したスチール製のワインディングシースの改
良に関する。
最近、アンカー工事においてアンカーケーブル等の引張
材を地山等に定着してアンカーを構築する場合、第6図
に示すように、引張材の定着部の水密性を向上させるた
め、止水と防錆効果のあるシースを用いる工法が多用さ
れつつある。
材を地山等に定着してアンカーを構築する場合、第6図
に示すように、引張材の定着部の水密性を向上させるた
め、止水と防錆効果のあるシースを用いる工法が多用さ
れつつある。
すなわち、先ず、地山1を掘削して削孔2を形成し、こ
の削孔2内にPC鋼より線等からなる引張材3を挿入す
る。この引張材3は、それが地下水に浸されて錆びつい
たり破断したりするのを防ぐため、定着部Aとなる引張
材の先端部3aが筒体のボンドシース7で覆われると共
に、自由長部Bとなる地表側がポリエチレン等のアンボ
ンドシース4で覆われている。
の削孔2内にPC鋼より線等からなる引張材3を挿入す
る。この引張材3は、それが地下水に浸されて錆びつい
たり破断したりするのを防ぐため、定着部Aとなる引張
材の先端部3aが筒体のボンドシース7で覆われると共
に、自由長部Bとなる地表側がポリエチレン等のアンボ
ンドシース4で覆われている。
次に、上記削孔2内の空間にグラウト5を注入して硬化
させると共に、上記引張材先端部3aのボンドシース7
内にセメントペースト8或いはグラウト5を注入し硬化
させて、引張材先端部3aを定着固定して定着部Aを形
成し、その後、上記引張材3の延出側をジャッキ等で緊
張してプレストレスを与えている。
させると共に、上記引張材先端部3aのボンドシース7
内にセメントペースト8或いはグラウト5を注入し硬化
させて、引張材先端部3aを定着固定して定着部Aを形
成し、その後、上記引張材3の延出側をジャッキ等で緊
張してプレストレスを与えている。
しかし、このようにしてアンカーを構築したとき、上記
引張材3にプレストレスを与える際に、定着部Aにおい
て、上記ボンドシース7として直状の筒体を用いた場合
は、このボンドシース7内で固化したセメントペースト
8及び周囲のグラウト5に、図示するような引張材3の
方向に沿った縦クラック9および横クラック6a,6b
が発生することがあり、これらのクラックがアンカーの
圧縮強度および付着強度を低下させていた。
引張材3にプレストレスを与える際に、定着部Aにおい
て、上記ボンドシース7として直状の筒体を用いた場合
は、このボンドシース7内で固化したセメントペースト
8及び周囲のグラウト5に、図示するような引張材3の
方向に沿った縦クラック9および横クラック6a,6b
が発生することがあり、これらのクラックがアンカーの
圧縮強度および付着強度を低下させていた。
そこで、第7図に示すように、上記ボンドシースの周壁
を凹凸形状を呈するように成形した、いわゆる異形ボン
ドシース10が開発され、数件の現場では既に使用され
ている。
を凹凸形状を呈するように成形した、いわゆる異形ボン
ドシース10が開発され、数件の現場では既に使用され
ている。
この異形ボンドシース10は、その周壁を凹凸形状を呈
するように形成することにより、引張材3にプレストレ
スを与えたときに、この引張材3を定着すべく注入され
るセメントペースト8等に拘束力を負荷して上記縦クラ
ック9および横クラック6a,6bの発生による圧縮強
度及び付着強度の低下を補うようにしたものである。
するように形成することにより、引張材3にプレストレ
スを与えたときに、この引張材3を定着すべく注入され
るセメントペースト8等に拘束力を負荷して上記縦クラ
ック9および横クラック6a,6bの発生による圧縮強
度及び付着強度の低下を補うようにしたものである。
この種の異形ボンドシース10として、主にスチール製
のものとポリエチレン製のものとの二種類が用いられて
いる。
のものとポリエチレン製のものとの二種類が用いられて
いる。
そのうち、ポリエチレン製の異形ボンドシース10は水
密性に優れ止水性を有するものの、該ポリエチレン製の
異形シース10を用いてアンカーを構築する場合、以下
に述べるような問題があることが、本出願人の実験によ
り確認された。
密性に優れ止水性を有するものの、該ポリエチレン製の
異形シース10を用いてアンカーを構築する場合、以下
に述べるような問題があることが、本出願人の実験によ
り確認された。
第1に、ポリエチレン製異形ボンドシース10は、スチ
ール製のものに比して弾性係数が低く且つ強度も弱い。
そのため、引張材3に働く引張力によりポリエチレン・
シースがその外周方向へ変形し、これを固着しているグ
ラウト5が割裂することがある。このような割裂が発生
した場合、このシースによってグラウト5の割裂力を拘
束することはできず、グラウト5と引張材との付着耐力
は想定した値よりもかなり低いことが分かった。
ール製のものに比して弾性係数が低く且つ強度も弱い。
そのため、引張材3に働く引張力によりポリエチレン・
シースがその外周方向へ変形し、これを固着しているグ
ラウト5が割裂することがある。このような割裂が発生
した場合、このシースによってグラウト5の割裂力を拘
束することはできず、グラウト5と引張材との付着耐力
は想定した値よりもかなり低いことが分かった。
第2に、ポリエチレン製異形ボンドシース10が、引張
材の引張力により発生した割裂力によって、耐えられず
上記したように変形した場合、該シース10内で固化し
たセメントペースト8に縦クラック9および横クラック
6bが発生する。このようなクラックの発生によりアン
カー体部分の付着耐力が破壊され、アンカー引張材が抜
け出すことになる。実験の結果、とくに地盤の拘束力が
低い定着地盤でこのような割裂力が作用した場合、アン
カー体の圧縮破壊の問題があり、従ってポリエチレンシ
ースを地盤強度の比較的低いところで永久アンカーとし
て用いることには問題があることが分かった。
材の引張力により発生した割裂力によって、耐えられず
上記したように変形した場合、該シース10内で固化し
たセメントペースト8に縦クラック9および横クラック
6bが発生する。このようなクラックの発生によりアン
カー体部分の付着耐力が破壊され、アンカー引張材が抜
け出すことになる。実験の結果、とくに地盤の拘束力が
低い定着地盤でこのような割裂力が作用した場合、アン
カー体の圧縮破壊の問題があり、従ってポリエチレンシ
ースを地盤強度の比較的低いところで永久アンカーとし
て用いることには問題があることが分かった。
さらに第3に、ボンドシースにポリエチレン製の異形筒
体を用いようとした場合、これに適したサイズは一般に
入手が困難なため、特注の製造を必要とする。そのた
め、設計上種々の形状,口径や長さ等を要する場合に時
間がかかり且つ製造単価も高額となってしまう等の問題
もある。
体を用いようとした場合、これに適したサイズは一般に
入手が困難なため、特注の製造を必要とする。そのた
め、設計上種々の形状,口径や長さ等を要する場合に時
間がかかり且つ製造単価も高額となってしまう等の問題
もある。
一方、異形ボンドシースをスチールにて構成した場合、
材質的に弾性係数が高いためセメントペースト8等の拘
束力が強く、ポリエチレンシースと比べて引張材3とグ
ラウト5との付着強度が高いことが知られている。しか
し、この付着強度が高いために、引張力を増大した場
合、応力が局部的に集中してスチール製シースを割裂力
によって破壊してしまうことがあることが分かった。
材質的に弾性係数が高いためセメントペースト8等の拘
束力が強く、ポリエチレンシースと比べて引張材3とグ
ラウト5との付着強度が高いことが知られている。しか
し、この付着強度が高いために、引張力を増大した場
合、応力が局部的に集中してスチール製シースを割裂力
によって破壊してしまうことがあることが分かった。
また、このスチール製シースを支圧型アンカーに用いる
場合には、このシース端部に非常に大きな圧縮力が作用
することになるので、圧縮力と割裂力によってやはりこ
のシース端部が破壊してしまうことが、本出願人の実験
で確認された。
場合には、このシース端部に非常に大きな圧縮力が作用
することになるので、圧縮力と割裂力によってやはりこ
のシース端部が破壊してしまうことが、本出願人の実験
で確認された。
さらに、スチール製の異形シースは、帯状の鋼板の両側
部を互いに反対方向に折り曲げ、これら両側部を重合し
つつスパイラル状に巻回することにより製作している。
このとき、上記重合部は、単に折り曲げ部を噛み合わせ
てかしめただけであり、鋼板が薄いこともあって溶接さ
れておらず、一体化されたものでないため、このワイン
ディングシースを所定長に切断したとき、その端部付近
はリングとしての強度が低いままである。このため、シ
ースの端部領域に圧縮力や割裂力が作用した場合には、
該ワインディングシースは端部領域で容易に破壊してし
まって噛み合わせ部の巻きが解けてしまうことも、実験
によって分かった。
部を互いに反対方向に折り曲げ、これら両側部を重合し
つつスパイラル状に巻回することにより製作している。
このとき、上記重合部は、単に折り曲げ部を噛み合わせ
てかしめただけであり、鋼板が薄いこともあって溶接さ
れておらず、一体化されたものでないため、このワイン
ディングシースを所定長に切断したとき、その端部付近
はリングとしての強度が低いままである。このため、シ
ースの端部領域に圧縮力や割裂力が作用した場合には、
該ワインディングシースは端部領域で容易に破壊してし
まって噛み合わせ部の巻きが解けてしまうことも、実験
によって分かった。
本考案の目的は、以上の点に鑑み、局部的に応力が集中
してもシースが破壊することがなく長寿命を有すると共
に、引張材を定着すべく注入されるセメントペースト等
の拘束力が大きく、良好なアンカー強度を有するアンカ
ーのボンドシースを提供するにある。
してもシースが破壊することがなく長寿命を有すると共
に、引張材を定着すべく注入されるセメントペースト等
の拘束力が大きく、良好なアンカー強度を有するアンカ
ーのボンドシースを提供するにある。
上記目的を達成するため、本考案によるアンカー定着部
用のボンドシースは、スチール製の筒体外周壁が凹凸形
状を呈するように、帯鋼板をスパイラル状に巻回するこ
とによりワインディングシースを形成し、このワインデ
ィングシースの少なくとも端部の内周壁、好ましくは適
宜その長手方向中間部を含む端部の内周壁に、ワインデ
ィングシースと同心に所定長さのスチール製パイプを挿
着することにより構成したものである。
用のボンドシースは、スチール製の筒体外周壁が凹凸形
状を呈するように、帯鋼板をスパイラル状に巻回するこ
とによりワインディングシースを形成し、このワインデ
ィングシースの少なくとも端部の内周壁、好ましくは適
宜その長手方向中間部を含む端部の内周壁に、ワインデ
ィングシースと同心に所定長さのスチール製パイプを挿
着することにより構成したものである。
上記構成によれば、外周壁が凹凸状を呈するスチール製
筒体でなるワインディングシースの少なくとも端部領域
の内周壁において、その内周壁を内部から支持する所定
長さのスチール製のパイプがさらに同心に挿着されてい
るので、特に応力が集中するシース端部の強度が補強さ
れて非常に高められるため、シースの割裂力が発生し難
く、またたとえスチール製シースに割裂力が発生しても
このシース内周壁に固着されているスチール製パイプに
よって、該割裂力によるシースの破壊が生じ難くなり、
シース全体の拘束力が補われてアンカー強度が良好とな
る。
筒体でなるワインディングシースの少なくとも端部領域
の内周壁において、その内周壁を内部から支持する所定
長さのスチール製のパイプがさらに同心に挿着されてい
るので、特に応力が集中するシース端部の強度が補強さ
れて非常に高められるため、シースの割裂力が発生し難
く、またたとえスチール製シースに割裂力が発生しても
このシース内周壁に固着されているスチール製パイプに
よって、該割裂力によるシースの破壊が生じ難くなり、
シース全体の拘束力が補われてアンカー強度が良好とな
る。
また、上記ワインディングシースの外周壁に上記スチー
ル製パイプを被着するのに比して、その内周壁に上記ス
チール製パイプを挿着するようにした場合、シース本体
内に注入されるセメントペースト等の硬化材によって、
スチール製パイプは全体が自然に固定されるので、製作
し易い。
ル製パイプを被着するのに比して、その内周壁に上記ス
チール製パイプを挿着するようにした場合、シース本体
内に注入されるセメントペースト等の硬化材によって、
スチール製パイプは全体が自然に固定されるので、製作
し易い。
さらに、シース本体の内周壁にも凹凸はあるので付着耐
力に関して問題が生じることはない。
力に関して問題が生じることはない。
そして、アンカー工事を施工する場合、上記スチール製
パイプがシース本体内に固着されているので、ワインデ
ィングシースをアンカー削孔中に挿入する際、ドリルパ
イプに引っ掛かることもなく施工し易い。
パイプがシース本体内に固着されているので、ワインデ
ィングシースをアンカー削孔中に挿入する際、ドリルパ
イプに引っ掛かることもなく施工し易い。
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図及び第2図に示すように、この考案のアンカーの
ボンドシース20は、両端開口の又は一端部が開口され
他端部が閉塞されたスチール製のシース本体21と、こ
のシース本体21端部の内周壁に固着されている、シー
ス本体と同心の所定長さのスチール製のパイプ22とか
ら成っている。そして、このスチール製パイプ22の内
装されたシース本体21中に引張材3を挿入すると共
に、セメントペースト8を注入し且つ削孔2内にグラウ
ト5を注入し硬化させることにより定着部Aが形成され
ている。
ボンドシース20は、両端開口の又は一端部が開口され
他端部が閉塞されたスチール製のシース本体21と、こ
のシース本体21端部の内周壁に固着されている、シー
ス本体と同心の所定長さのスチール製のパイプ22とか
ら成っている。そして、このスチール製パイプ22の内
装されたシース本体21中に引張材3を挿入すると共
に、セメントペースト8を注入し且つ削孔2内にグラウ
ト5を注入し硬化させることにより定着部Aが形成され
ている。
このスチール製のシース本体21は、その外周壁に沿っ
て一定間隔毎に凸条21aが形成されており、この凸条
21aは周壁の周方向に沿うように螺旋状に連続して形
成されている。
て一定間隔毎に凸条21aが形成されており、この凸条
21aは周壁の周方向に沿うように螺旋状に連続して形
成されている。
このスチール製のシース本体21を形成するには、先
ず、例えば約0.5mm厚さの金属薄板を長尺の帯状に形成
し、その中央をプレスして帯状の凸条21aを形成する
と共に、該帯鋼板の両側部を長手方向に沿って互いに反
対方向に折り曲げ、この両折曲部を外周に突出させた状
態で互いに噛み合わせてかしめつつスパイラル状に巻回
して、例えば直径約80mmの円筒体を形成し、これを所
定の長さに切断することによって、一定間隔毎に形成さ
れた凸条21aを有するスチール製のワインディングシ
ースが構成される。
ず、例えば約0.5mm厚さの金属薄板を長尺の帯状に形成
し、その中央をプレスして帯状の凸条21aを形成する
と共に、該帯鋼板の両側部を長手方向に沿って互いに反
対方向に折り曲げ、この両折曲部を外周に突出させた状
態で互いに噛み合わせてかしめつつスパイラル状に巻回
して、例えば直径約80mmの円筒体を形成し、これを所
定の長さに切断することによって、一定間隔毎に形成さ
れた凸条21aを有するスチール製のワインディングシ
ースが構成される。
ここで、本考案において、ワインディングシースを採用
したのは、外周面が平滑面をなすスチール製の直状円筒
体では凹凸面がないので構造的にアンカーグラウトとの
付着強度が低く、アンカー定着部用シースとしては適し
ておらず、また施工的にもフレキシビリティに劣るの
で、引張材のアンカー孔への挿入作業に困難があるが、
該ワインディングシースは、外周面が凹凸状の異形を呈
し且つフレキシビリティに富み、施工性に優れていると
の理由による。また、スチール製の直状円筒体を互いに
接合する場合、溶接するかネジ切りのジョイントになる
が、ワインディングシースはスパイラル加工されている
ので、これより若干大径のシースをジョイント用のシー
スとして使用できることとなり、長さの調整も自由であ
る点で有利である。
したのは、外周面が平滑面をなすスチール製の直状円筒
体では凹凸面がないので構造的にアンカーグラウトとの
付着強度が低く、アンカー定着部用シースとしては適し
ておらず、また施工的にもフレキシビリティに劣るの
で、引張材のアンカー孔への挿入作業に困難があるが、
該ワインディングシースは、外周面が凹凸状の異形を呈
し且つフレキシビリティに富み、施工性に優れていると
の理由による。また、スチール製の直状円筒体を互いに
接合する場合、溶接するかネジ切りのジョイントになる
が、ワインディングシースはスパイラル加工されている
ので、これより若干大径のシースをジョイント用のシー
スとして使用できることとなり、長さの調整も自由であ
る点で有利である。
ところで、本考案で用いられるワインディングシースに
おいて、帯鋼板の噛み合わせ部21bは前述したよう
に、これに使用する帯鋼板の厚みが薄いこともあって、
溶接して一体化されることができない。即ち、当該ワイ
ンディングシースに用いる帯鋼板の厚さは、例えば直径
80mmの筒体を作製する場合は、最大板厚が0.5mmまで
に制限され、これを2〜5mm程度まで厚くすることはス
パイラル加工の点で不可能であり、また、溶接できたと
しても工学的に考えられる信頼性は全くない。そのた
め、ワインディングシースとしての端部の切断部付近は
筒体としての強度が低いので、該端部部分に圧縮力や割
裂力が作用した場合には、端部が容易に破壊し、噛み合
わせ部21bが解けてしまう場合がある。
おいて、帯鋼板の噛み合わせ部21bは前述したよう
に、これに使用する帯鋼板の厚みが薄いこともあって、
溶接して一体化されることができない。即ち、当該ワイ
ンディングシースに用いる帯鋼板の厚さは、例えば直径
80mmの筒体を作製する場合は、最大板厚が0.5mmまで
に制限され、これを2〜5mm程度まで厚くすることはス
パイラル加工の点で不可能であり、また、溶接できたと
しても工学的に考えられる信頼性は全くない。そのた
め、ワインディングシースとしての端部の切断部付近は
筒体としての強度が低いので、該端部部分に圧縮力や割
裂力が作用した場合には、端部が容易に破壊し、噛み合
わせ部21bが解けてしまう場合がある。
そこで、上記シース本体21の内周壁にはその内側端部
に、シース本体の鋼筒厚さと比較して5〜10倍程度の
厚さのスチール製のパイプ22が固着されることにな
る。これによりシース端部が内側から補強され、噛み合
わせ部21bで解けてしまうのが防止される。
に、シース本体の鋼筒厚さと比較して5〜10倍程度の
厚さのスチール製のパイプ22が固着されることにな
る。これによりシース端部が内側から補強され、噛み合
わせ部21bで解けてしまうのが防止される。
なお、本出願人は、先に平成1年12月1日付実用新案
登録出願にて、補強用のスチール製パイプをシース本体
の外周に被着することを提案しているが、その後の実験
の結果、該スチール製パイプ22をシース本体21内に
挿入して内壁に固着する方が、作業性が良いことを見出
した。
登録出願にて、補強用のスチール製パイプをシース本体
の外周に被着することを提案しているが、その後の実験
の結果、該スチール製パイプ22をシース本体21内に
挿入して内壁に固着する方が、作業性が良いことを見出
した。
図示の実施例では、このスチール製パイプ22は、シー
ス本体21の内周壁両端部のみならず、その長手方向中
間部にも適宜の本数で固着されている。
ス本体21の内周壁両端部のみならず、その長手方向中
間部にも適宜の本数で固着されている。
上記スチール製パイプ22をシース本体21に固着する
場合、例えば第3図に示すようにして行われる。
場合、例えば第3図に示すようにして行われる。
先ず、上述のようにして形成した適宜の口径のスチール
製異形ボンドシース本体21を準備し、さらにこれとは
別に、シース本体の筒厚と比較してより厚い筒厚のスチ
ール製直状円筒体を適宜の長さに裁断して用意する(第
3図(A)参照)。このとき該円筒体の外径は、上記シ
ース本体21の筒内に挿入し得るに足る直径のものを選
択するものとする。
製異形ボンドシース本体21を準備し、さらにこれとは
別に、シース本体の筒厚と比較してより厚い筒厚のスチ
ール製直状円筒体を適宜の長さに裁断して用意する(第
3図(A)参照)。このとき該円筒体の外径は、上記シ
ース本体21の筒内に挿入し得るに足る直径のものを選
択するものとする。
上記のようにして適宜の寸法に裁断して形成したスチー
ル製パイプ22の外周壁に接着剤23を塗布し、異形ワ
インディングシース本体21の一端からその内部に嵌入
する。その際、パイプ22の外径は異形ワインディング
シース本体21の内周より僅かに小径となっており、そ
の内周には外周壁のように凸条21aが突き出していな
いので、引っ掛かりなく容易に嵌合させることができ
る。
ル製パイプ22の外周壁に接着剤23を塗布し、異形ワ
インディングシース本体21の一端からその内部に嵌入
する。その際、パイプ22の外径は異形ワインディング
シース本体21の内周より僅かに小径となっており、そ
の内周には外周壁のように凸条21aが突き出していな
いので、引っ掛かりなく容易に嵌合させることができ
る。
特に、上記異形ワインディングシース本体21の外周壁
に上記スチール製パイプ22を被着するのに比して、そ
の内周壁に上記スチール製パイプ22を挿着するように
した場合、異形ワインディングシース本体21内に注入
されるセメントペースト8等の硬化材によって、スチー
ル製パイプ22は全体が自然に固定されるので、容易に
製作することができる。
に上記スチール製パイプ22を被着するのに比して、そ
の内周壁に上記スチール製パイプ22を挿着するように
した場合、異形ワインディングシース本体21内に注入
されるセメントペースト8等の硬化材によって、スチー
ル製パイプ22は全体が自然に固定されるので、容易に
製作することができる。
さらに、異形ワインディングシース本体21の内周壁に
も或る程度の凹凸はあるので付着耐力に関して問題が生
じることはない。
も或る程度の凹凸はあるので付着耐力に関して問題が生
じることはない。
そして、アンカー工事を施工する場合、上記スチール製
パイプ22が異形ワインディングシース本体21内に固
着されているので、この異形ワインディングシースをア
ンカー削孔中に挿入する際、ドリルパイプに引っ掛かる
こともなく極めて容易に施工することができる。
パイプ22が異形ワインディングシース本体21内に固
着されているので、この異形ワインディングシースをア
ンカー削孔中に挿入する際、ドリルパイプに引っ掛かる
こともなく極めて容易に施工することができる。
また、第3図(B)に示すように、ワインディングシー
ス本体21の内周壁の補強しようとする位置に、予め接
着剤23を塗布してから、スチール製パイプ22をシー
ス本体21内に挿入固着することもできる。
ス本体21の内周壁の補強しようとする位置に、予め接
着剤23を塗布してから、スチール製パイプ22をシー
ス本体21内に挿入固着することもできる。
このようにして、本考案の異形ワインディングシースが
完成するが、上述した第3図(A)と第3図(B)との
どちらの方法により製作するかは、シース本体21の口
径や長さ等の条件により、適宜決定するものである。
完成するが、上述した第3図(A)と第3図(B)との
どちらの方法により製作するかは、シース本体21の口
径や長さ等の条件により、適宜決定するものである。
以上の説明では、引張型アンカーを例にとったが、第4
図に示すように圧縮型アンカーの場合にも本考案を適用
し得ることはいうまでもない。
図に示すように圧縮型アンカーの場合にも本考案を適用
し得ることはいうまでもない。
この圧縮型アンカー30は、アンボンドPCストランド
3が異形のワインディングシース本体21内に挿通さ
れ、このシース本体の端部に設けられた支圧板31に圧
着グリップ32にて固定されており、緊張時に引張材に
作用する引張力を圧縮力としてアンカー体に伝達し支持
するようにしたものである。この場合、上記ワインディ
ングシース21の特に支圧板31側の端部には、大きな
圧縮力が作用することになり、この高い圧縮力とグラウ
トの割裂力によって、ワインディングシース21が破壊
してしまうことがある。
3が異形のワインディングシース本体21内に挿通さ
れ、このシース本体の端部に設けられた支圧板31に圧
着グリップ32にて固定されており、緊張時に引張材に
作用する引張力を圧縮力としてアンカー体に伝達し支持
するようにしたものである。この場合、上記ワインディ
ングシース21の特に支圧板31側の端部には、大きな
圧縮力が作用することになり、この高い圧縮力とグラウ
トの割裂力によって、ワインディングシース21が破壊
してしまうことがある。
そこで、局部的に応力が集中する部分、殊にワインディ
ングシース21の内周壁の端部領域にスチール製パイプ
22を挿着することにより、この端部領域が内部から補
強されることになり、応力集中によっても上記シース2
1の破壊が防止されることになる。
ングシース21の内周壁の端部領域にスチール製パイプ
22を挿着することにより、この端部領域が内部から補
強されることになり、応力集中によっても上記シース2
1の破壊が防止されることになる。
その際、上記シースの端部領域に長尺のパイプを、また
端部領域以外の応力が集中する長手方向の中間部には、
これより短尺のパイプを適宜の間隔で必要とする個数挿
着することにより、補強が一層高められることになる。
端部領域以外の応力が集中する長手方向の中間部には、
これより短尺のパイプを適宜の間隔で必要とする個数挿
着することにより、補強が一層高められることになる。
さらに、本考案の応用例が第5図に示されている。この
例では、異形形状のスチール製ワインディングシース本
体21内に複数本の引張材3が挿通してあり、該引張材
3の先端側には適宜の間隔をあけて複数個の圧着グリッ
プ33が取り付けられていて、シース21内でこれらの
全てがセメントペースト等8にて定着されている。そし
て、上記ワインディングシース本体21の内周面の端部
を含む適宜の箇所に、複数のスチール製パイプ22を挿
着することにより構成されている。
例では、異形形状のスチール製ワインディングシース本
体21内に複数本の引張材3が挿通してあり、該引張材
3の先端側には適宜の間隔をあけて複数個の圧着グリッ
プ33が取り付けられていて、シース21内でこれらの
全てがセメントペースト等8にて定着されている。そし
て、上記ワインディングシース本体21の内周面の端部
を含む適宜の箇所に、複数のスチール製パイプ22を挿
着することにより構成されている。
かくして、引張材3にプレストレスを与える際に、ワイ
ンディングシース本体21へ応力が集中しても、上記ス
チール製パイプ22が挿着されていることによって内部
から補強され、シースの破壊を招くことがなく、またグ
リップ33の圧着により引張材3とアンカーグラウト8
との付着応力が向上して、全体として良好なアンカーを
構築することができることになる。
ンディングシース本体21へ応力が集中しても、上記ス
チール製パイプ22が挿着されていることによって内部
から補強され、シースの破壊を招くことがなく、またグ
リップ33の圧着により引張材3とアンカーグラウト8
との付着応力が向上して、全体として良好なアンカーを
構築することができることになる。
以上述べたように、本考案のアンカーのボンドシースに
よれば、スチール製の異形ワインディングシースを用
い、且つその端部及び必要により応力が集中する長手方
向の中間部の内周壁に、ワインディングシースと同心の
所定長さのスチール製パイプが挿着されているので、強
度が飛躍的に向上してシースの破壊等を招くことが確実
に防止されると共に、比較的安価に製作され得る。
よれば、スチール製の異形ワインディングシースを用
い、且つその端部及び必要により応力が集中する長手方
向の中間部の内周壁に、ワインディングシースと同心の
所定長さのスチール製パイプが挿着されているので、強
度が飛躍的に向上してシースの破壊等を招くことが確実
に防止されると共に、比較的安価に製作され得る。
特に、上記ワインディングシースの外周壁に上記スチー
ル製パイプを被着するのに比して、その内周壁に上記ス
チール製パイプを挿着するようにした場合、シース本体
内に注入されるセメントペースト等の硬化材によって、
スチール製パイプは全体が自然に固定されるので、容易
に製作することができる。
ル製パイプを被着するのに比して、その内周壁に上記ス
チール製パイプを挿着するようにした場合、シース本体
内に注入されるセメントペースト等の硬化材によって、
スチール製パイプは全体が自然に固定されるので、容易
に製作することができる。
さらに、シース本体の内周壁にも凹凸はあるので付着耐
力に関して問題が生じることはない。
力に関して問題が生じることはない。
そして、アンカー工事を施工する場合、上記スチール製
パイプがシース本体内に固着されているので、ワインデ
ィングシースをアンカー削孔中に挿入する際、ドリルパ
イプに引っ掛かることもなく極めて容易に施工すること
ができる。
パイプがシース本体内に固着されているので、ワインデ
ィングシースをアンカー削孔中に挿入する際、ドリルパ
イプに引っ掛かることもなく極めて容易に施工すること
ができる。
また、スチール製ワインディングシースは各種のサイズ
が豊富に市販されているので、ポリエチレン製異形シー
スに比して容易に入手し得る。従って、施工性に優れて
おり、この施工の際、工場のみでなく現場でも組み付け
作業を行うことができ、実用的効果の高いボンドシース
が提供される。
が豊富に市販されているので、ポリエチレン製異形シー
スに比して容易に入手し得る。従って、施工性に優れて
おり、この施工の際、工場のみでなく現場でも組み付け
作業を行うことができ、実用的効果の高いボンドシース
が提供される。
第1図は本考案によるアンカーのボンドシースの一部破
断した斜視図。 第2図は第1図のアンカーのボンドシースを使用したア
ンカー構築状況を示す側断面図である。 第3図(A)は本考案によるボンドシースの一製作方法
の一例を示す概略斜視図、第3図(B)は本考案による
ボンドシースの他の製作方法を示す一部破断斜視図であ
る。 第4図は本考案のボンドシースを圧縮型アンカーに使用
した例の側断面図、 第5図は本考案の他の応用例を示すアンカー定着部の側
断面図である。 第6図は従来のボンドシースを示す側断面図、 第7図は従来の異形ボンドシースを示す側断面図であ
る。 3……引張材;5……グラウト;8……コンクリートペ
ースト;20……アンカーのボンドシース;21……異
形のワインディングシース本体;21a……凸条;22
……スチール製パイプ;23……接着剤。
断した斜視図。 第2図は第1図のアンカーのボンドシースを使用したア
ンカー構築状況を示す側断面図である。 第3図(A)は本考案によるボンドシースの一製作方法
の一例を示す概略斜視図、第3図(B)は本考案による
ボンドシースの他の製作方法を示す一部破断斜視図であ
る。 第4図は本考案のボンドシースを圧縮型アンカーに使用
した例の側断面図、 第5図は本考案の他の応用例を示すアンカー定着部の側
断面図である。 第6図は従来のボンドシースを示す側断面図、 第7図は従来の異形ボンドシースを示す側断面図であ
る。 3……引張材;5……グラウト;8……コンクリートペ
ースト;20……アンカーのボンドシース;21……異
形のワインディングシース本体;21a……凸条;22
……スチール製パイプ;23……接着剤。
Claims (2)
- 【請求項1】引張材を挿入したシース中に硬化材を注入
硬化するとともに削孔内にグラウトを注入硬化して定着
部とするようにしたアンカー定着部用のボンドシースに
おいて、 スチール製筒体の外周壁が凹凸形状を呈するワインディ
ングシースの少なくとも端部の内周壁に、上記ワインデ
ィングシースと同心にスチール製パイプを挿着してなる
ことを特徴とする、アンカーのボンドシース。 - 【請求項2】前記ワインディングシースの長手方向中間
部の内周壁に、該ワインディングシースと同心に前記ス
チール製パイプを挿着してなることを特徴とする、請求
項1に記載のアンカーのボンドシース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14392789U JPH0612037Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | アンカーのボンドシース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14392789U JPH0612037Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | アンカーのボンドシース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383228U JPH0383228U (ja) | 1991-08-23 |
| JPH0612037Y2 true JPH0612037Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31690676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14392789U Expired - Lifetime JPH0612037Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | アンカーのボンドシース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612037Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP14392789U patent/JPH0612037Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0383228U (ja) | 1991-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100702200B1 (ko) | 말뚝 외주 면에 인장재가 보강된 프리스트레스 말뚝 및 그제조 방법 | |
| JP5797256B2 (ja) | 薄肉鋼管杭の接合構造 | |
| JPH078582Y2 (ja) | アンカーのボンドシース | |
| JP3088385B2 (ja) | コンクリート杭 | |
| JPH0726416Y2 (ja) | アンカーのボンドシース | |
| JPH0621953Y2 (ja) | 構造物固定装置の異形シース | |
| JPH09291598A (ja) | 充填鋼管コンクリート構造体の継手構造 | |
| JPH0617859Y2 (ja) | アンカーのボンドシース | |
| JPH084024A (ja) | 鉄骨柱と鋼管杭の接合方法および接合装置 | |
| JPH0714423Y2 (ja) | アンカーのボンドシース | |
| JPH0617857Y2 (ja) | アンカーのボンドシース | |
| JP2539888B2 (ja) | アンカ―ヘッド支持部及びその構築方法 | |
| JPH03115136U (ja) | ||
| JP4561051B2 (ja) | 鉄骨部材と鋼管コンクリートの接合構造 | |
| JP2003055963A (ja) | 杭頭構造及び杭頭金具 | |
| JP7635999B2 (ja) | 鋼管杭及びハイブリッドパイル | |
| JP3065966B2 (ja) | 籠 体 | |
| JP2005111977A (ja) | Pc壁体部材の製造方法及びpc壁体継ぎ手部周辺の補強構造 | |
| JP2004270416A (ja) | 大径支圧板付の杭およびその杭頭接合構造 | |
| CN220013662U (zh) | 一种水土保持锚固结构 | |
| JP7563866B1 (ja) | ハイブリッド反力アンカーおよびその組立てキット | |
| JPH07292857A (ja) | 継手用異形鋼管を有するpc部材及びその接続方法 | |
| JP3976715B2 (ja) | 既設鉄筋コンクリート柱の補強方法 | |
| KR20200041095A (ko) | 영구형 앵커 | |
| JP3490145B2 (ja) | 地盤アンカー用センターライザー |