JPH06120676A - 電子機器筺体およびその組立方法 - Google Patents
電子機器筺体およびその組立方法Info
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- JPH06120676A JPH06120676A JP27012092A JP27012092A JPH06120676A JP H06120676 A JPH06120676 A JP H06120676A JP 27012092 A JP27012092 A JP 27012092A JP 27012092 A JP27012092 A JP 27012092A JP H06120676 A JPH06120676 A JP H06120676A
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- plate
- exterior plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレームに外装板を取付けて構成する電子機
器筺体において、フレームへの外装板の取付けを容易に
行う。 【構成】 外装板3の内側面に係合爪11を設ける。フ
レーム11に垂直方向のスリット12を設ける。スリッ
ト12に係合爪11を挿入し、該係合爪11をスリット
12の下端に当接させ、外装板3とフレーム2の位置決
めをしたのち、これら外装板3とフレーム2を固定す
る。
器筺体において、フレームへの外装板の取付けを容易に
行う。 【構成】 外装板3の内側面に係合爪11を設ける。フ
レーム11に垂直方向のスリット12を設ける。スリッ
ト12に係合爪11を挿入し、該係合爪11をスリット
12の下端に当接させ、外装板3とフレーム2の位置決
めをしたのち、これら外装板3とフレーム2を固定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子機器筺体およびそ
の組立方法に関するものである。
の組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属製のフレームに、サイドプレートと
呼ばれる木製等の外装板を取付けることにより高級感を
出した電子機器筺体が知られている。
呼ばれる木製等の外装板を取付けることにより高級感を
出した電子機器筺体が知られている。
【0003】そして、上記従来の電子機器筺体は図6〜
7に示したようにフレーム101に設けた水平方向のス
リット102に、外装板103に設けた係合爪104を
挿入し、該係合爪104を上記スリット102内で水平
方向に動かして、外装板103の位置決めをして、該外
装板103をネジ等でフレーム101に取付け固定する
ことにより組立てられるようになっている。
7に示したようにフレーム101に設けた水平方向のス
リット102に、外装板103に設けた係合爪104を
挿入し、該係合爪104を上記スリット102内で水平
方向に動かして、外装板103の位置決めをして、該外
装板103をネジ等でフレーム101に取付け固定する
ことにより組立てられるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の電
子機器筺体およびその組立方法には次に述べるような問
題点があった。
子機器筺体およびその組立方法には次に述べるような問
題点があった。
【0005】(1)フレーム101に水平方向にスリッ
ト102を設けたので該スリット102内に係合爪10
4を挿入したのち、外装板103に外力を加え、これを
水平方向に強制的にスライドさせないと外装板103の
位置決めを行うことができない。
ト102を設けたので該スリット102内に係合爪10
4を挿入したのち、外装板103に外力を加え、これを
水平方向に強制的にスライドさせないと外装板103の
位置決めを行うことができない。
【0006】このため、フレーム101への外装板10
3の組付けを自動化することが難しい。
3の組付けを自動化することが難しい。
【0007】(2)フレーム101と外装板103の間
に図8に示したように、所謂スペーサ等として側板10
5を介在させる場合に、側板105の位置決めを行うの
が困難である。
に図8に示したように、所謂スペーサ等として側板10
5を介在させる場合に、側板105の位置決めを行うの
が困難である。
【0008】この発明は上記従来の問題点を解決するこ
とのできる電子機器筺体およびその組立方法を提供する
ことを目的として為されたものである。
とのできる電子機器筺体およびその組立方法を提供する
ことを目的として為されたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フレ
ームと、該フレームの側面に取付けられた外装板とを備
えた電子機器筺体において、上記外装板の内側面に係合
爪を設ける一方、上記フレームには、上記係合爪を挿入
して外装板を降下させることにより、該係合爪の下端側
が係合して、上記外装板の位置決めを行う垂直方向のス
リットを設けた。
ームと、該フレームの側面に取付けられた外装板とを備
えた電子機器筺体において、上記外装板の内側面に係合
爪を設ける一方、上記フレームには、上記係合爪を挿入
して外装板を降下させることにより、該係合爪の下端側
が係合して、上記外装板の位置決めを行う垂直方向のス
リットを設けた。
【0010】請求項2の発明は、フレームと、該フレー
ムのに側面に側板を介して取付けられた外装板とを備え
た電子機器筺体において、上記外装板の内側面に係合爪
を設ける一方、上記側板には、上記係合爪を挿入して降
下させることにより、上記係合爪の上端側に係合して側
板の位置決めを行うスリットを設けると共に、上記フレ
ームには、上記係合爪を挿入して外装板を下降させるこ
とにより、該係合爪の下端側が係合して、上記外装板の
位置決めを行う垂直方向のスリットを設けた。請求項3
の発明は、請求項1および2の電子機器筺体において、
フレームに設けた垂直方向のスリットの下部の幅を、係
合爪の厚み幅と同一幅に形成した。
ムのに側面に側板を介して取付けられた外装板とを備え
た電子機器筺体において、上記外装板の内側面に係合爪
を設ける一方、上記側板には、上記係合爪を挿入して降
下させることにより、上記係合爪の上端側に係合して側
板の位置決めを行うスリットを設けると共に、上記フレ
ームには、上記係合爪を挿入して外装板を下降させるこ
とにより、該係合爪の下端側が係合して、上記外装板の
位置決めを行う垂直方向のスリットを設けた。請求項3
の発明は、請求項1および2の電子機器筺体において、
フレームに設けた垂直方向のスリットの下部の幅を、係
合爪の厚み幅と同一幅に形成した。
【0011】請求項4の組立方法は、外装板に設けた係
合爪を、フレームに設けた垂直方向のスリットに挿入
し、上記係合爪をスリット内で降下させ、該スリットの
下端に上記係合爪の下端を係合させることにより、フレ
ームに対して外装板の位置決めを行ったのちに、該外装
板をフレームに取付け固定する。
合爪を、フレームに設けた垂直方向のスリットに挿入
し、上記係合爪をスリット内で降下させ、該スリットの
下端に上記係合爪の下端を係合させることにより、フレ
ームに対して外装板の位置決めを行ったのちに、該外装
板をフレームに取付け固定する。
【0012】請求項5の組立方法は、外装板に設けた係
合爪を、側板に設けたスリットに挿入して、上記側板を
係合爪に対して降下させることにより、該係合爪の上端
側に上記スリットの上端側を係合させて、外装板に対し
て側板の位置決めを行ったのち、上記係合爪をフレーム
に設けたスリットに挿入し、上記係合爪をスリット内で
降下させ、該スリットの下端に上記係合爪の下端を係合
させることにより、フレームに対して外装板および側板
の位置決めを行ったのちに、これら外装板および側板を
フレームに取付け固定する。
合爪を、側板に設けたスリットに挿入して、上記側板を
係合爪に対して降下させることにより、該係合爪の上端
側に上記スリットの上端側を係合させて、外装板に対し
て側板の位置決めを行ったのち、上記係合爪をフレーム
に設けたスリットに挿入し、上記係合爪をスリット内で
降下させ、該スリットの下端に上記係合爪の下端を係合
させることにより、フレームに対して外装板および側板
の位置決めを行ったのちに、これら外装板および側板を
フレームに取付け固定する。
【0013】
【作用】請求項1の発明にあっては、外装板の内側面に
設けた係合爪を、フレームに設けた垂直方向のスリット
に挿入し、外装板を降下させれば、係合爪の下端が上記
スリットの下端に係合(当接)して、外装板は自づとフ
レームに対して位置決めされた状態になる。
設けた係合爪を、フレームに設けた垂直方向のスリット
に挿入し、外装板を降下させれば、係合爪の下端が上記
スリットの下端に係合(当接)して、外装板は自づとフ
レームに対して位置決めされた状態になる。
【0014】請求項2の発明にあっては、外装板の内側
面に設けた係合爪を、側板に設けた垂直方向のスリット
に挿入して側板を降下させれば上記スリットの上端が係
合爪に係合して、外装板に対して側板の位置決めが行わ
れる。しかるのち、上記係合爪を、フレームに設けた垂
直方向のスリットに挿入し、外装板を降下させれば、係
合爪の下端が上記フレームに設けたスリットの下端に係
合して、外装板および側板は自づとフレームに対して位
置決めされた状態になる。
面に設けた係合爪を、側板に設けた垂直方向のスリット
に挿入して側板を降下させれば上記スリットの上端が係
合爪に係合して、外装板に対して側板の位置決めが行わ
れる。しかるのち、上記係合爪を、フレームに設けた垂
直方向のスリットに挿入し、外装板を降下させれば、係
合爪の下端が上記フレームに設けたスリットの下端に係
合して、外装板および側板は自づとフレームに対して位
置決めされた状態になる。
【0015】請求項3の発明にあっては、スリットの下
部の幅と係合爪の厚み幅を同一幅に形成したので、スリ
ット内で係合爪を降下させると、係合爪はスリットの下
部内に密着嵌合して、より正確に外装板とフレームの位
置決めを行うことができる。
部の幅と係合爪の厚み幅を同一幅に形成したので、スリ
ット内で係合爪を降下させると、係合爪はスリットの下
部内に密着嵌合して、より正確に外装板とフレームの位
置決めを行うことができる。
【0016】請求項4の発明にあっては、外装板に設け
た係合爪を、フレームに設けた垂直方向のスリットに挿
入して、外装板から手を離せば、外装板の重力によって
係合爪はスリット内を降下して自づと位置決めがされる
ので、外装板のフレームへの取付けを容易に行うことが
できる。
た係合爪を、フレームに設けた垂直方向のスリットに挿
入して、外装板から手を離せば、外装板の重力によって
係合爪はスリット内を降下して自づと位置決めがされる
ので、外装板のフレームへの取付けを容易に行うことが
できる。
【0017】請求項5の発明にあっては、側板に設けた
スリットに、外装板の係合爪を挿入し、上記側板から手
を離せば、側板は自重で降下して、外装板に対する側板
の位置決めがされる。しかるのち、上記上記係合爪をフ
レームに設けたスリットに挿入して、外装板から手を離
せば、外装板の重力によって、係合爪はフレームのスリ
ット内を降下して自づとフレームに対する外装板および
側板の位置決めがされるので外装板および側板のフレー
ムへの取付けを容易に行うことができる。
スリットに、外装板の係合爪を挿入し、上記側板から手
を離せば、側板は自重で降下して、外装板に対する側板
の位置決めがされる。しかるのち、上記上記係合爪をフ
レームに設けたスリットに挿入して、外装板から手を離
せば、外装板の重力によって、係合爪はフレームのスリ
ット内を降下して自づとフレームに対する外装板および
側板の位置決めがされるので外装板および側板のフレー
ムへの取付けを容易に行うことができる。
【0018】
【実施例】次に、この発明を図面を参照して説明する。
図1は請求項1の電子機器筺体を示し、該電子機器筺体
1は、フレーム2と、該フレーム2の側面に取付けられ
た外装板3とを備えている。
図1は請求項1の電子機器筺体を示し、該電子機器筺体
1は、フレーム2と、該フレーム2の側面に取付けられ
た外装板3とを備えている。
【0019】上記フレーム2は金属板で作られていて、
シャーシ(図示省略)の周縁部に取付けられている。
シャーシ(図示省略)の周縁部に取付けられている。
【0020】上記外装板3はローズウッド等の高級な木
材で作られていて、内側面(フレーム2への取付面側)
には上記フレーム2に係合させるための2個の係合爪1
1,11が設けられている。
材で作られていて、内側面(フレーム2への取付面側)
には上記フレーム2に係合させるための2個の係合爪1
1,11が設けられている。
【0021】上記係合爪11,11は板金をプレス加工
する等の方法により、所謂鉤形に作られていて、垂直方
向に厚みをもたせ所謂縦長にした状態で外装板3の内側
面に取付けられている。
する等の方法により、所謂鉤形に作られていて、垂直方
向に厚みをもたせ所謂縦長にした状態で外装板3の内側
面に取付けられている。
【0022】また、上記フレーム2には、上記係合爪1
1,11を挿入して、降下させることにより、これら係
合爪11,11が係合して、上記外装板2の位置決めを
行う2個の垂直方向の長孔状のスリット12,12が形
成されている。
1,11を挿入して、降下させることにより、これら係
合爪11,11が係合して、上記外装板2の位置決めを
行う2個の垂直方向の長孔状のスリット12,12が形
成されている。
【0023】そして、図2の(A),(B),(C)に
示したように、外装板3の係合爪11,11をフレーム
2のスリット12,12に挿入して、外装板3を自重で
降下させれば、上記係合爪11,11はスリット12,
12の下端に当接して、フレーム2に対する外装板3の
取付け位置の位置決めが自動的に行われ、これらフレー
ム2および外装板3にそれぞれ形成したネジ孔13,1
4が一致した状態になる。
示したように、外装板3の係合爪11,11をフレーム
2のスリット12,12に挿入して、外装板3を自重で
降下させれば、上記係合爪11,11はスリット12,
12の下端に当接して、フレーム2に対する外装板3の
取付け位置の位置決めが自動的に行われ、これらフレー
ム2および外装板3にそれぞれ形成したネジ孔13,1
4が一致した状態になる。
【0024】そこで、上記ネジ孔13,14にネジ15
を挿入し、フレーム2と外装板3を一体的に結合するこ
とにより、電子機器筺体1が組立てられるのてある。
を挿入し、フレーム2と外装板3を一体的に結合するこ
とにより、電子機器筺体1が組立てられるのてある。
【0025】図3は請求項2の電子機器筺体を示し、該
電子機器筺体1はフレーム2と、該フレーム2の側面に
側板4を介して取付けられた外装板3とを備えている。
電子機器筺体1はフレーム2と、該フレーム2の側面に
側板4を介して取付けられた外装板3とを備えている。
【0026】上記フレーム2は金属板で作られていて、
シャーシの周縁部に取付けられている。
シャーシの周縁部に取付けられている。
【0027】上記外装板3はローズウッド等の高級な木
材で作られていて、内側面には上記フレーム2に係合さ
せるための2個の係合爪11,11が設けられている。
材で作られていて、内側面には上記フレーム2に係合さ
せるための2個の係合爪11,11が設けられている。
【0028】上記係合爪11,11は板金をプレス加工
する等の方法により、所謂鉤形に作られていて、垂直方
向に厚みを持たせた所謂縦長にした状態で外装板3の内
側面に取付けられていると共に、上記係合爪11,11
の上端には次に説明する側板4を仮止めするための仮止
め突起31が設けられている。
する等の方法により、所謂鉤形に作られていて、垂直方
向に厚みを持たせた所謂縦長にした状態で外装板3の内
側面に取付けられていると共に、上記係合爪11,11
の上端には次に説明する側板4を仮止めするための仮止
め突起31が設けられている。
【0029】上記側板4はフレーム2と外装板3との間
に介在されて、両者の間の間隙を調整したり、或はフレ
ーム2に直接、外装板3を取付けるのに支障があるよう
な場合に外装板3をフレーム2に取付ける場合のアタッ
チメント等として使用されるものである。
に介在されて、両者の間の間隙を調整したり、或はフレ
ーム2に直接、外装板3を取付けるのに支障があるよう
な場合に外装板3をフレーム2に取付ける場合のアタッ
チメント等として使用されるものである。
【0030】上記側板4には、上記外装板3に設けた係
合爪11,11を挿入する垂直方向のスリット41,4
1が設けられている。
合爪11,11を挿入する垂直方向のスリット41,4
1が設けられている。
【0031】そして、図4の(A),(B),(C),
(D)に示したように上記スリット41,41に上記係
合爪11,11を挿入して側板4を降下させれば、上記
スリット41,41の上端が係合爪11,11の上端に
係合して、外装板3に対する側板4の位置決めがされる
と共に、上記係合爪11,11に設けた仮止め突起31
により、外装板3からの側板4の脱落が防止される。
(D)に示したように上記スリット41,41に上記係
合爪11,11を挿入して側板4を降下させれば、上記
スリット41,41の上端が係合爪11,11の上端に
係合して、外装板3に対する側板4の位置決めがされる
と共に、上記係合爪11,11に設けた仮止め突起31
により、外装板3からの側板4の脱落が防止される。
【0032】上述のようにして、側板4を外装板3に仮
止めしたのち、上記係合爪11,11をフレーム2のス
リット12,12に挿入して、自重で降下させれば、上
記係合爪11,11は上記スリット12,12の下端に
当接して、フレーム2に対する外装板3と側板4の取付
け位置の位置決めが自動的に行われ、これらフレーム
2、外側板3、側板4に、それぞれ形成したネジ孔1
3,14,42が一致した状態になる。
止めしたのち、上記係合爪11,11をフレーム2のス
リット12,12に挿入して、自重で降下させれば、上
記係合爪11,11は上記スリット12,12の下端に
当接して、フレーム2に対する外装板3と側板4の取付
け位置の位置決めが自動的に行われ、これらフレーム
2、外側板3、側板4に、それぞれ形成したネジ孔1
3,14,42が一致した状態になる。
【0033】そこで、上記ネジ孔13,14,42にネ
ジ15を挿入し、フレーム2と、外装体3および、これ
らフレーム2と外装板3との間に介在させた側板4を一
体的に結合することにより請求項2の電子機器筺体1が
組立てられるのである。
ジ15を挿入し、フレーム2と、外装体3および、これ
らフレーム2と外装板3との間に介在させた側板4を一
体的に結合することにより請求項2の電子機器筺体1が
組立てられるのである。
【0034】上記係合爪11をスリット12に挿入する
際には、図5に示したように、係合爪11の厚み幅W1
よりもスリット12の幅W2をより大きくした方が挿入
しやすくなる。
際には、図5に示したように、係合爪11の厚み幅W1
よりもスリット12の幅W2をより大きくした方が挿入
しやすくなる。
【0035】しかし、スリット12の幅を大きくすれば
する程、係合爪11はスリット12内でガタつき、その
ぶん位置決め精度が悪くなる。
する程、係合爪11はスリット12内でガタつき、その
ぶん位置決め精度が悪くなる。
【0036】そこで、図5に示したように、スリット1
2の上部と下部の幅に変化をもたせ、上部の幅W2をW
1よりも大きく形成し、下部の幅W3を係合爪11の厚
み幅W1と略同一幅に形成することにより、係合爪11
をスリット12に挿入しやすくし、かつ位置決め精度も
向上させることができるようにしたのが請求項3の発明
である。
2の上部と下部の幅に変化をもたせ、上部の幅W2をW
1よりも大きく形成し、下部の幅W3を係合爪11の厚
み幅W1と略同一幅に形成することにより、係合爪11
をスリット12に挿入しやすくし、かつ位置決め精度も
向上させることができるようにしたのが請求項3の発明
である。
【0037】なお、側板41のスリット42において
も、上部と下部の幅に変化をもたせ、上部の幅を係合爪
11の厚み幅と同一幅に形成することにより、側板41
の位置決め精度を向上させることができる。
も、上部と下部の幅に変化をもたせ、上部の幅を係合爪
11の厚み幅と同一幅に形成することにより、側板41
の位置決め精度を向上させることができる。
【0038】なお、スリット12,42は必ずしも垂直
ではなく、傾斜状のものであってもよい。
ではなく、傾斜状のものであってもよい。
【0039】
【発明の効果】この発明には次に述べるような効果があ
る。
る。
【0040】(1)請求項1の発明にあってはフレーム
に設けた垂直方向のスリットの下端に係合爪を係合させ
ることにより、フレームに対する外装板の位置決めを、
容易かつ確実に行うことができる。
に設けた垂直方向のスリットの下端に係合爪を係合させ
ることにより、フレームに対する外装板の位置決めを、
容易かつ確実に行うことができる。
【0041】(2)請求項2の発明にあっては、側板に
設けた垂直方向のスリットの上端に係合爪を係合させる
ことにより、外装板に対する側板の位置決めを容易かつ
確実に行うことができる。
設けた垂直方向のスリットの上端に係合爪を係合させる
ことにより、外装板に対する側板の位置決めを容易かつ
確実に行うことができる。
【0042】(3)請求項3の発明にあっては、スリッ
トの下部に形成した係合爪の厚み幅と同一幅の部分によ
り、より一層正確な位置決めを行うことができる。
トの下部に形成した係合爪の厚み幅と同一幅の部分によ
り、より一層正確な位置決めを行うことができる。
【0043】(4)請求項4の発明にあっては、外装板
に設けた係合爪を、フレームに設けたスリットに挿入し
たのち、外装板および係合爪を自重で落下させるという
簡単な方法で、フレームに対する外装板の位置決めを行
うことができる。
に設けた係合爪を、フレームに設けたスリットに挿入し
たのち、外装板および係合爪を自重で落下させるという
簡単な方法で、フレームに対する外装板の位置決めを行
うことができる。
【0044】(5)請求項5の発明にあっては、側板に
設けたスリットに外装板の係合爪を挿入したのち、上記
側板を自重で落下させるという簡単な方法で外装板に対
する側板の位置決めを行うことができる。
設けたスリットに外装板の係合爪を挿入したのち、上記
側板を自重で落下させるという簡単な方法で外装板に対
する側板の位置決めを行うことができる。
【図1】請求項1の電子機器筺体の分解斜視図。
【図2】(A),(B),(C)は組立工程図。
【図3】請求項2の電子機器筺体の分解斜視図。
【図4】(A),(B),(C),(D)は組立工程
図。
図。
【図5】請求項3の発明の要部の斜視図。
【図6】従来例の分解斜視図。
【図7】従来例の断面図。
【図8】他の従来例の断面図。
1…電子機器筺体 2…フレーム 3…外装板 4…側板 11…係合爪 12,41…スリット
Claims (5)
- 【請求項1】 フレームと、該フレームの側面に取付け
られた外装板とを備えた電子機器筺体において、 上記外装板の内側面に係合爪を設ける一方、上記フレー
ムには、上記係合爪を挿入して降下させることにより、
該係合爪が係合して、上記外装板の位置決めを行う垂直
方向のスリットを設けたことを特徴とする電子機器筺
体。 - 【請求項2】 フレームと、該フレームのに側面に側板
を介して取付けられた外装板とを備えた電子機器筺体に
おいて、 上記外装板の内側面に係合爪を設ける一方、上記側板に
は、上記係合爪を挿入して降下させることにより、上記
係合爪の上端側に係合して側板の位置決めを行う垂直方
向のスリットを設けると共に、上記フレームには、上記
係合爪を挿入して外装板を下降させることにより、該係
合爪の下端側が係合して、上記外装板の位置決めを行う
垂直方向のスリットを設けたことを特徴とする電子機器
筺体。 - 【請求項3】 フレームに設けた垂直方向のスリットの
下部の幅を、係合爪の厚み幅と同一幅に形成した請求項
1および2の電子機器筺体。 - 【請求項4】 外装板に設けた係合爪を、フレームに設
けた垂直方向のスリットに挿入し、上記係合爪をスリッ
ト内で自重により降下させ、該スリットの下端に上記係
合爪の下端を係合させることにより、フレームに対して
外装板の位置決めを行ったのちに、該外装板をフレーム
に取付けることを特徴とする電子機器筺体の組立方法。 - 【請求項5】 外装板に設けた係合爪を、側板に設けた
垂直方向のスリットに挿入して、上記側板を係合爪に対
して自重で降下させることにより、該係合爪の上端側に
上記スリットの上端側を係合させて、外装板に対して側
板の位置決めを行ったのち、上記係合爪をフレームに設
けた垂直方向のスリットに挿入し、上記係合爪をスリッ
ト内で降下させ、該スリットの下端に上記係合爪の下端
を係合させることにより、フレームに対して外装板およ
び側板の位置決めを行ったのちに、これら外装板および
側板をフレームに取付けることを特徴とする電子機器筺
体の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27012092A JPH06120676A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電子機器筺体およびその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27012092A JPH06120676A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電子機器筺体およびその組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06120676A true JPH06120676A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17481829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27012092A Pending JPH06120676A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電子機器筺体およびその組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06120676A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015083521A1 (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | 住友電装株式会社 | 車両用部品の仮留め構造 |
| JPWO2019215890A1 (ja) * | 2018-05-10 | 2020-05-28 | 三菱電機株式会社 | 操作機器 |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP27012092A patent/JPH06120676A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015083521A1 (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | 住友電装株式会社 | 車両用部品の仮留め構造 |
| JPWO2019215890A1 (ja) * | 2018-05-10 | 2020-05-28 | 三菱電機株式会社 | 操作機器 |
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