JPH0755736Y2 - 電子機器のユニット位置決め構造 - Google Patents
電子機器のユニット位置決め構造Info
- Publication number
- JPH0755736Y2 JPH0755736Y2 JP2877890U JP2877890U JPH0755736Y2 JP H0755736 Y2 JPH0755736 Y2 JP H0755736Y2 JP 2877890 U JP2877890 U JP 2877890U JP 2877890 U JP2877890 U JP 2877890U JP H0755736 Y2 JPH0755736 Y2 JP H0755736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- body cover
- main body
- floppy disk
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えばフロッピーディスクユニット等のユニ
ットを電子機器の所定位置に位置決めする電子機器のユ
ニット位置決め構造に関するものである。
ットを電子機器の所定位置に位置決めする電子機器のユ
ニット位置決め構造に関するものである。
[従来の技術] 例えばフロッピーディスクユニットを電子機器に取付け
る場合、最も問題となるのはフロッピーディスクを山入
れするユニット前面と電子機器の本体カバーに形成され
た開口部との位置合せであり、従来ではユニットの取付
け精度やカバーの製作誤差などによってユニット前面が
本体カバーの開口部に対して面一にならないことがあっ
た。
る場合、最も問題となるのはフロッピーディスクを山入
れするユニット前面と電子機器の本体カバーに形成され
た開口部との位置合せであり、従来ではユニットの取付
け精度やカバーの製作誤差などによってユニット前面が
本体カバーの開口部に対して面一にならないことがあっ
た。
そこで、この問題を解決するためにユニットの下面にス
ライド板を設け、このスライド板をユニットの前後方向
にスライドさせてユニット前面と開口部との位置合せを
行なうようにしたものが実公昭60−29113号公報で提案
されている。
ライド板を設け、このスライド板をユニットの前後方向
にスライドさせてユニット前面と開口部との位置合せを
行なうようにしたものが実公昭60−29113号公報で提案
されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような位置合せ構造では、ユニッ
トの下面に設けられたスライド板と、このスライド板を
支持する受け台との固定位置をねじにより調整して位置
合せを行なっていたため、ユニットと本体カバーとの位
置合せに時間がかかるという問題があった。
トの下面に設けられたスライド板と、このスライド板を
支持する受け台との固定位置をねじにより調整して位置
合せを行なっていたため、ユニットと本体カバーとの位
置合せに時間がかかるという問題があった。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
ユニットと本体カバーとの位置合せを容易に行なうこと
のできる電子機器のユニット位置決め構造を提供するこ
とを目的とする。
ユニットと本体カバーとの位置合せを容易に行なうこと
のできる電子機器のユニット位置決め構造を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段と作用] 上記課題を解決するために本考案は、本体カバーの底部
に後端部のみが固定され先端部分に弾性を有する受け台
と、この受け台上に前後方向にスライド自在に設けられ
たユニットと、このユニットの前面を前記本体カバーに
形成された開口部に位置決めする位置決め手段とを具備
し、前記位置決め手段は前記本体カバーに設けられた受
け部と、前記ユニットに設けられ前記受け部に係合する
係止部とからなるものである。
に後端部のみが固定され先端部分に弾性を有する受け台
と、この受け台上に前後方向にスライド自在に設けられ
たユニットと、このユニットの前面を前記本体カバーに
形成された開口部に位置決めする位置決め手段とを具備
し、前記位置決め手段は前記本体カバーに設けられた受
け部と、前記ユニットに設けられ前記受け部に係合する
係止部とからなるものである。
したがって、本考案では本体カバーに設けられた受け部
とユニットに設けられた係止部とによりユニットの前面
を本体カバーに形成された開口部に容易に位置決めする
ことができる。また、ユニットを支持する受け台は先端
部分に弾性を有しているので、ユニットと開口部との間
に隙間が形成されることがなく、埃等の侵入を防止する
こともできる。
とユニットに設けられた係止部とによりユニットの前面
を本体カバーに形成された開口部に容易に位置決めする
ことができる。また、ユニットを支持する受け台は先端
部分に弾性を有しているので、ユニットと開口部との間
に隙間が形成されることがなく、埃等の侵入を防止する
こともできる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図を参照して説
明する。
明する。
第3図は本考案の一実施例を示す電子機器の斜視図であ
り、この電子機器の本体カバー1内にはフロッピーディ
スクユニット2が前面を本体カバー1から露出させて設
けられている。このフロッピーディスクユニット2は第
1図及び第2図に示すように、金属板を折曲加工して形
成された受け台3の上面に設けられ、前後方向にスライ
ド自在となっている。上記受け台3はねじ4により後端
部のみが本体カバー1の底部に固定されており、先端部
分は上下方向に変位自在となっている。
り、この電子機器の本体カバー1内にはフロッピーディ
スクユニット2が前面を本体カバー1から露出させて設
けられている。このフロッピーディスクユニット2は第
1図及び第2図に示すように、金属板を折曲加工して形
成された受け台3の上面に設けられ、前後方向にスライ
ド自在となっている。上記受け台3はねじ4により後端
部のみが本体カバー1の底部に固定されており、先端部
分は上下方向に変位自在となっている。
また、上記フロッピーディスクユニット2の下面にはね
じ7により固定金具6が取付けられている。この固定金
具6の先端部には本体カバー1に設けられた受け部とし
ての溝部9に係合する係止部8が設けられており、これ
らの係止部8と溝部9とからなる位置決め手段によりフ
ロッピーディスクユニット2の前面を本体カバー1に形
成された開口部5に位置決めするようになっている。
じ7により固定金具6が取付けられている。この固定金
具6の先端部には本体カバー1に設けられた受け部とし
ての溝部9に係合する係止部8が設けられており、これ
らの係止部8と溝部9とからなる位置決め手段によりフ
ロッピーディスクユニット2の前面を本体カバー1に形
成された開口部5に位置決めするようになっている。
なお、上記本体カバー1は上部カバー10と下部カバー11
とに分割され、上部カバー10の内面にはフロッピーディ
スクユニット2を受け台3上に押圧する押圧部材12が取
付けられている。
とに分割され、上部カバー10の内面にはフロッピーディ
スクユニット2を受け台3上に押圧する押圧部材12が取
付けられている。
上記のように構成される電子機器では、本体カバーに設
けられた受け部としての溝部9と、この溝部9に係合す
る係止部8とからなる位置決め手段によりフロッピーデ
ィスクユニット2の前面を本体カバー1に形成された開
口部5に位置決めするので、フロッピーディスクユニッ
ト2と本体カバー1との位置合せを容易に行なうことが
できる。また、受け台3は金属板を折曲加工して形成さ
れ、後端部のみが本体カバー1の底部に固定されるの
で、受け台3の先端部分により弾性を持たせることがで
きる。これによりフロッピーディスクユニット2を開口
部5の内面に密着させることができ、フロッピーディス
クユニット2と本体カバー1との間に隙間が生ずること
がないので、、埃等の侵入を防止することができる。ま
た、フロッピーディスクユニット2に無理な力がかかる
ことがなく、フロッピーディスクユニット2の破損を防
止することもできる。
けられた受け部としての溝部9と、この溝部9に係合す
る係止部8とからなる位置決め手段によりフロッピーデ
ィスクユニット2の前面を本体カバー1に形成された開
口部5に位置決めするので、フロッピーディスクユニッ
ト2と本体カバー1との位置合せを容易に行なうことが
できる。また、受け台3は金属板を折曲加工して形成さ
れ、後端部のみが本体カバー1の底部に固定されるの
で、受け台3の先端部分により弾性を持たせることがで
きる。これによりフロッピーディスクユニット2を開口
部5の内面に密着させることができ、フロッピーディス
クユニット2と本体カバー1との間に隙間が生ずること
がないので、、埃等の侵入を防止することができる。ま
た、フロッピーディスクユニット2に無理な力がかかる
ことがなく、フロッピーディスクユニット2の破損を防
止することもできる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではない。
たとえば、第4図に示すように受け台3の後端部をゴム
座13を介して本体カバー2の底部に固定するようにして
もよい。
たとえば、第4図に示すように受け台3の後端部をゴム
座13を介して本体カバー2の底部に固定するようにして
もよい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、ユニットと本体カ
バーとの位置合せを容易に行なうことができるととも
に、ユニットと本体カバーとの間に隙間が生ずることが
なく、埃等の侵入を防止することができる。
バーとの位置合せを容易に行なうことができるととも
に、ユニットと本体カバーとの間に隙間が生ずることが
なく、埃等の侵入を防止することができる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第1図はフ
ロッピーディスクユニットを電子機器の本体カバー内に
取付けた状態を示す断面図、第2図はその分解斜視図、
第3図は電子機器の外観を示す斜視図、第4図は本考案
の他の実施例を示す電子機器の分解斜視図である。 1…本体カバー、2…フロッピーディスクユニット、3
…受け台、5…開口部、6…固定金具、8…爪部、9…
溝部。
ロッピーディスクユニットを電子機器の本体カバー内に
取付けた状態を示す断面図、第2図はその分解斜視図、
第3図は電子機器の外観を示す斜視図、第4図は本考案
の他の実施例を示す電子機器の分解斜視図である。 1…本体カバー、2…フロッピーディスクユニット、3
…受け台、5…開口部、6…固定金具、8…爪部、9…
溝部。
Claims (1)
- 【請求項1】本体カバーの底部に後端部のみが固定され
先端部分に弾性を有する受け台と、この受け台上に前後
方向にスライド自在に設けられたユニットと、このユニ
ットの前面を前記本体カバーに形成された開口部に位置
決めする位置決め手段とを具備し、前記位置決め手段は
前記本体カバーに設けられた受け部と、前記ユニットに
設けられ前記受け部に係合する係止部とからなることを
特徴とする電子機器のユニット位置決め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2877890U JPH0755736Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電子機器のユニット位置決め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2877890U JPH0755736Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電子機器のユニット位置決め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121595U JPH03121595U (ja) | 1991-12-12 |
| JPH0755736Y2 true JPH0755736Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31531566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2877890U Expired - Fee Related JPH0755736Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 電子機器のユニット位置決め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755736Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5461355B2 (ja) * | 2009-10-07 | 2014-04-02 | パナソニック株式会社 | 情報処理装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2877890U patent/JPH0755736Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03121595U (ja) | 1991-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |