JPH06120866A - 振動発生装置 - Google Patents
振動発生装置Info
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- JPH06120866A JPH06120866A JP4266232A JP26623292A JPH06120866A JP H06120866 A JPH06120866 A JP H06120866A JP 4266232 A JP4266232 A JP 4266232A JP 26623292 A JP26623292 A JP 26623292A JP H06120866 A JPH06120866 A JP H06120866A
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Links
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Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータの小形化や長期使用の要請に充分応じ
得、しかも、組立性の向上を図りつつ製造コストの大幅
な増加を防止できる振動発生装置を提供する。 【構成】 磁性材料から構成されてケース4の内部に嵌
着され、永久磁石6を搭載する第1ヨーク5と、第1ヨ
ーク5に載設され永久磁石6に縦貫される板発条7と、
板発条7に載設され永久磁石6を囲む円筒コイル13
と、磁性材料から構成されて板発条7に重着され、円筒
コイル13を囲む第2ヨーク8と、磁性材料から構成さ
れ永久磁石6に載置された第3ヨーク9と、第3ヨーク
9上のコイルホルダー10に載設され隙間を介して対向
するケース4Bの対向面に当接する弾性体12とを備え
る。そして、板発条7の変位動作によりケース4Bの対
向面に弾性体12を衝突させ振動を発生させるか、又
は、弾性体と共振させて振動を発生させる。
得、しかも、組立性の向上を図りつつ製造コストの大幅
な増加を防止できる振動発生装置を提供する。 【構成】 磁性材料から構成されてケース4の内部に嵌
着され、永久磁石6を搭載する第1ヨーク5と、第1ヨ
ーク5に載設され永久磁石6に縦貫される板発条7と、
板発条7に載設され永久磁石6を囲む円筒コイル13
と、磁性材料から構成されて板発条7に重着され、円筒
コイル13を囲む第2ヨーク8と、磁性材料から構成さ
れ永久磁石6に載置された第3ヨーク9と、第3ヨーク
9上のコイルホルダー10に載設され隙間を介して対向
するケース4Bの対向面に当接する弾性体12とを備え
る。そして、板発条7の変位動作によりケース4Bの対
向面に弾性体12を衝突させ振動を発生させるか、又
は、弾性体と共振させて振動を発生させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページャ等の振動発生
装置に関し、より詳しくは、基地局から受信した信号を
他人に知られることなく携帯者に伝える携帯可能な小形
の振動発生装置の改良に関するものである。
装置に関し、より詳しくは、基地局から受信した信号を
他人に知られることなく携帯者に伝える携帯可能な小形
の振動発生装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】無線呼出し受信機は、呼出し番号のダイ
ヤルに基づき基地局から送出された信号を受信して音を
発し、外出や離席中等の携帯者に連絡の必要性を知らし
める機能を有するが、大きな呼出し音を鳴らすので、他
人に連絡の必要性を知られてしまったり、会議の際の支
障になるという問題点があった。
ヤルに基づき基地局から送出された信号を受信して音を
発し、外出や離席中等の携帯者に連絡の必要性を知らし
める機能を有するが、大きな呼出し音を鳴らすので、他
人に連絡の必要性を知られてしまったり、会議の際の支
障になるという問題点があった。
【0003】そこで、従来においては図11乃至図13
に示す如く、基地局からの信号を受信したら、音を発す
る代わりに振動し、外出や離席中等の携帯者のみに連絡
の必要性を知らしめる振動発生装置が提案されている。
に示す如く、基地局からの信号を受信したら、音を発す
る代わりに振動し、外出や離席中等の携帯者のみに連絡
の必要性を知らしめる振動発生装置が提案されている。
【0004】図11における従来の一般的な振動発生装
置は、図示しないケースの内部に、略円筒形のハウジン
グ1を配設し、このハウジング1に内蔵された例えばコ
アレスモータ(図示せず)の出力軸20の先端には、タ
ングステン等から略円形に重く構成された慣性体3を偏
芯させて嵌着しており、該コアレスモータの駆動に伴う
慣性体3の回転を利用して振動を2次的に発生させるよ
うにしている。
置は、図示しないケースの内部に、略円筒形のハウジン
グ1を配設し、このハウジング1に内蔵された例えばコ
アレスモータ(図示せず)の出力軸20の先端には、タ
ングステン等から略円形に重く構成された慣性体3を偏
芯させて嵌着しており、該コアレスモータの駆動に伴う
慣性体3の回転を利用して振動を2次的に発生させるよ
うにしている。
【0005】しかしながら、この振動発生装置の構成で
は、径8ミリ以下のコアレスモータを製造することが非
常に困難で、しかも、出力軸20を支持する軸受けに大
きな負荷が作用するので、コアレスモータの小形化や長
期使用の要請等に充分応えられなかった。
は、径8ミリ以下のコアレスモータを製造することが非
常に困難で、しかも、出力軸20を支持する軸受けに大
きな負荷が作用するので、コアレスモータの小形化や長
期使用の要請等に充分応えられなかった。
【0006】そこで、図12及び図13では上記に鑑
み、ヨーク21の内部に位置する回転子25の重量バラ
ンスを変えた偏平タイプの薄いモータ2を使用し、駆動
源と振動源を一緒にするようにしている。
み、ヨーク21の内部に位置する回転子25の重量バラ
ンスを変えた偏平タイプの薄いモータ2を使用し、駆動
源と振動源を一緒にするようにしている。
【0007】上記ヨーク21は、上下面が閉塞した薄い
円筒形に構成され、その内部には、複数の磁石22と回
転子25に電力を与えるブラシ23とがそれぞれ配設さ
れており、中心部には、出力軸20が複数の軸受け24
を介して回動可能に挿着されている。
円筒形に構成され、その内部には、複数の磁石22と回
転子25に電力を与えるブラシ23とがそれぞれ配設さ
れており、中心部には、出力軸20が複数の軸受け24
を介して回動可能に挿着されている。
【0008】また、上記回転子25は図13に示す如
く、偏平に薄く構成され、出力軸20に縦貫された中央
部には平な整流子26が内蔵されるとともに、大きさが
相互に異なる環形のコイル27・27A・27Bが複数
配設されている。
く、偏平に薄く構成され、出力軸20に縦貫された中央
部には平な整流子26が内蔵されるとともに、大きさが
相互に異なる環形のコイル27・27A・27Bが複数
配設されている。
【0009】然して、このモータ2を使用しても振動を
発生させることができ、しかも、モータ2を薄くするこ
とができるが、平面的な面積が拡大してしまい、且つ製
造が極めて困難になるという問題点があった。
発生させることができ、しかも、モータ2を薄くするこ
とができるが、平面的な面積が拡大してしまい、且つ製
造が極めて困難になるという問題点があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の振動発生装置は
以上のように構成されているので、巻線技術や製造技術
等の関係からモータ2の小形化や長期使用の要請等に充
分応えられないという問題点があった。また、モータ2
を無理に薄くしようとすると、平面的な面積が否応なく
拡大したり、製造コストの大幅な増加を招くという大き
な問題点があった。
以上のように構成されているので、巻線技術や製造技術
等の関係からモータ2の小形化や長期使用の要請等に充
分応えられないという問題点があった。また、モータ2
を無理に薄くしようとすると、平面的な面積が否応なく
拡大したり、製造コストの大幅な増加を招くという大き
な問題点があった。
【0011】本発明は上記に鑑みなされたもので、装置
の小形化や長期使用の要請等に充分応じることができ、
しかも、組立性の向上を図りつつ製造コストの大幅な増
加を防止できる振動発生装置を提供することを目的とし
ている。
の小形化や長期使用の要請等に充分応じることができ、
しかも、組立性の向上を図りつつ製造コストの大幅な増
加を防止できる振動発生装置を提供することを目的とし
ている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明にお
いては上述の目的を達成するため、容器の内部に設けら
れて磁石を搭載する第1ヨークと、この第1ヨーク上に
配置され該磁石を保持する可撓性を有する弾性板と、こ
の弾性板上に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、該
弾性板上に配置されてコイルを囲む第2ヨークと、該磁
石に載置された第3ヨークと、この第3ヨークに配置さ
れてコイルに接続され、隙間を介して対向する容器の対
向面に当接する弾性体とを備え、弾性板の変位動作に基
づき容器の対向面に弾性体を衝突させて振動を発生させ
ることを特徴としている。
いては上述の目的を達成するため、容器の内部に設けら
れて磁石を搭載する第1ヨークと、この第1ヨーク上に
配置され該磁石を保持する可撓性を有する弾性板と、こ
の弾性板上に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、該
弾性板上に配置されてコイルを囲む第2ヨークと、該磁
石に載置された第3ヨークと、この第3ヨークに配置さ
れてコイルに接続され、隙間を介して対向する容器の対
向面に当接する弾性体とを備え、弾性板の変位動作に基
づき容器の対向面に弾性体を衝突させて振動を発生させ
ることを特徴としている。
【0013】また、本発明の第2の発明においては上述
の目的を達成するため、容器の内部に設けられて磁石を
搭載する第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該
磁石を保持する可撓性を有する弾性板と、この弾性板上
に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、該弾性板上に
配置されてコイルを囲む第2ヨークと、該磁石に載置さ
れた第3ヨークと、該容器に接続され第3ヨーク上のコ
イルホルダーに当接する弾性体とを備え、弾性板の変位
動作に基づき弾性体を振動させて容器に振動を伝達する
ことを特徴としている。
の目的を達成するため、容器の内部に設けられて磁石を
搭載する第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該
磁石を保持する可撓性を有する弾性板と、この弾性板上
に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、該弾性板上に
配置されてコイルを囲む第2ヨークと、該磁石に載置さ
れた第3ヨークと、該容器に接続され第3ヨーク上のコ
イルホルダーに当接する弾性体とを備え、弾性板の変位
動作に基づき弾性体を振動させて容器に振動を伝達する
ことを特徴としている。
【0014】また、本発明の第3の発明においては上述
の目的を達成するため、容器の内部に設けられて磁石を
搭載する第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該
磁石を保持する可撓性を有する弾性板と、この弾性板上
に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、該弾性板上に
配置されてコイルを囲む第2ヨークと、該磁石に載置さ
れ中心部がコイルの中心部から偏位した第3ヨークと、
該コイル上に設けられ容器に当接するコイル枠とを備
え、弾性板の変位動作に基づき容器の対向面にコイル枠
を衝突させて振動を発生させることを特徴としている。
の目的を達成するため、容器の内部に設けられて磁石を
搭載する第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該
磁石を保持する可撓性を有する弾性板と、この弾性板上
に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、該弾性板上に
配置されてコイルを囲む第2ヨークと、該磁石に載置さ
れ中心部がコイルの中心部から偏位した第3ヨークと、
該コイル上に設けられ容器に当接するコイル枠とを備
え、弾性板の変位動作に基づき容器の対向面にコイル枠
を衝突させて振動を発生させることを特徴としている。
【0015】また、本発明の第4の発明においては上述
の目的を達成するため、容器の内部に設けられて磁石を
搭載する第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該
磁石を保持する可撓性を有する第1の弾性板と、この第
1の弾性板上に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、
該第1の弾性板上に配置されコイルを囲む第2ヨーク
と、該磁石に載置された第3ヨークと、該コイル上に可
撓性を有する第2の弾性板を介して設けられ容器に当接
するコイル枠とを備え、第1の弾性板の変位動作に基づ
き第2の弾性板を共振させて大きな振動を発生させるこ
とを特徴としている。
の目的を達成するため、容器の内部に設けられて磁石を
搭載する第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該
磁石を保持する可撓性を有する第1の弾性板と、この第
1の弾性板上に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、
該第1の弾性板上に配置されコイルを囲む第2ヨーク
と、該磁石に載置された第3ヨークと、該コイル上に可
撓性を有する第2の弾性板を介して設けられ容器に当接
するコイル枠とを備え、第1の弾性板の変位動作に基づ
き第2の弾性板を共振させて大きな振動を発生させるこ
とを特徴としている。
【0016】
【作用】本発明の第1の発明によれば、慣性により上下
方向に大きく振動する板発条を使用してケース全体に振
動を発生させるので、モータの省略を通じて巻線作業や
製造上の困難な作業を省略でき、モータの小形化や長期
使用の要請等に充分応えられないという問題点を解消す
ることができる。また、モータを省略できるので、平面
的な面積が否応なく拡大したり、製造コストの大幅な増
加を招くという問題点を解消して小形化や低コスト化を
図り得る。
方向に大きく振動する板発条を使用してケース全体に振
動を発生させるので、モータの省略を通じて巻線作業や
製造上の困難な作業を省略でき、モータの小形化や長期
使用の要請等に充分応えられないという問題点を解消す
ることができる。また、モータを省略できるので、平面
的な面積が否応なく拡大したり、製造コストの大幅な増
加を招くという問題点を解消して小形化や低コスト化を
図り得る。
【0017】また、本発明の第2の発明によれば、ケー
スの天井下面に長い発条の一端を螺着し、この発条の湾
曲した先端をコイルホルダーの上面に常時圧接させて弾
性体を省略し、板発条の振動に伴い発条を振動させてケ
ースの全体に強く大きな振動を直接伝達するようにして
いるので、振動特性を大幅に向上させることができる。
スの天井下面に長い発条の一端を螺着し、この発条の湾
曲した先端をコイルホルダーの上面に常時圧接させて弾
性体を省略し、板発条の振動に伴い発条を振動させてケ
ースの全体に強く大きな振動を直接伝達するようにして
いるので、振動特性を大幅に向上させることができる。
【0018】また、本発明の第3の発明によれば、中心
部が第3ヨークの中心部から位置ずれして偏移するよう
円筒コイルをコイルホルダーを介して板発条に載設し、
円筒コイルの上部周縁には、軸に上下動可能に縦貫され
る平面略円形で蓋形のコイル枠を重着するとともに、こ
のコイル枠をケースの上部下面に当接させているので、
CR発振器とトランジスタ等からなる専用の特別な発振
回路がなくても、DCモータのように直流入力で振動を
発生させることができる。
部が第3ヨークの中心部から位置ずれして偏移するよう
円筒コイルをコイルホルダーを介して板発条に載設し、
円筒コイルの上部周縁には、軸に上下動可能に縦貫され
る平面略円形で蓋形のコイル枠を重着するとともに、こ
のコイル枠をケースの上部下面に当接させているので、
CR発振器とトランジスタ等からなる専用の特別な発振
回路がなくても、DCモータのように直流入力で振動を
発生させることができる。
【0019】また、本発明の第4の発明によれば、円筒
コイルの上部周縁に、平面略環形のコイルホルダーを重
着するとともに、このコイルホルダーには、軸に上下動
可能に縦貫される第2の板発条を嵌着しているので、振
動特性を向上させることができる。
コイルの上部周縁に、平面略環形のコイルホルダーを重
着するとともに、このコイルホルダーには、軸に上下動
可能に縦貫される第2の板発条を嵌着しているので、振
動特性を向上させることができる。
【0020】
【実施例】以下、図1乃至図5に示す一実施例に基づき
本発明の第1の発明を詳述する。本発明の第1の発明に
係る振動発生装置は、基地局からの信号の受信に基づい
て永久磁石6を囲繞する円筒コイル13に通電し、板発
条7を上下方向に変位動作させてケース4Bの対向面に
弾性体12を繰り返し衝突させ、ケース4の全体に振動
を発生させて外出や離席中等の携帯者のみに連絡の必要
性を知らしめるようにしている。
本発明の第1の発明を詳述する。本発明の第1の発明に
係る振動発生装置は、基地局からの信号の受信に基づい
て永久磁石6を囲繞する円筒コイル13に通電し、板発
条7を上下方向に変位動作させてケース4Bの対向面に
弾性体12を繰り返し衝突させ、ケース4の全体に振動
を発生させて外出や離席中等の携帯者のみに連絡の必要
性を知らしめるようにしている。
【0021】上記ケース4(容器)は図1及び図2に示
す如く、受信装置等を搭載したケースの一部でプラスチ
ック等からなる振動体取付側のケース4Aと、防塵作用
を営む円筒形のリブを備えたプラスチック等からなるケ
ース4Bとを備え、ケース4Aにケース4Bが緊締密嵌
されて磁束の漏れ防止、防塵作用及び位置決め機能を営
むようになっている。
す如く、受信装置等を搭載したケースの一部でプラスチ
ック等からなる振動体取付側のケース4Aと、防塵作用
を営む円筒形のリブを備えたプラスチック等からなるケ
ース4Bとを備え、ケース4Aにケース4Bが緊締密嵌
されて磁束の漏れ防止、防塵作用及び位置決め機能を営
むようになっている。
【0022】また、ケース4Aに取着された振動体は、
主磁路を形成する有底円筒形の第1ヨーク5が嵌着さ
れ、この第1ヨーク5の凹んだ上面中心部には、例えば
S極を下方に指向させた円柱形の永久磁石(磁石)6が
載設されるとともに、第1ヨーク5の開口した上面周縁
部には、永久磁石6に縦貫される平面略環形の板発条
(弾性板)7が覆着されており、この板発条7の上面周
縁部には、空隙界磁を発生させる略円筒形の第2ヨーク
8が重着されている。そして、円筒ヨーク8bにより、
外側に補助磁路が形成されている。
主磁路を形成する有底円筒形の第1ヨーク5が嵌着さ
れ、この第1ヨーク5の凹んだ上面中心部には、例えば
S極を下方に指向させた円柱形の永久磁石(磁石)6が
載設されるとともに、第1ヨーク5の開口した上面周縁
部には、永久磁石6に縦貫される平面略環形の板発条
(弾性板)7が覆着されており、この板発条7の上面周
縁部には、空隙界磁を発生させる略円筒形の第2ヨーク
8が重着されている。そして、円筒ヨーク8bにより、
外側に補助磁路が形成されている。
【0023】上記永久磁石6は、希土類(sm−co)
やNd−Fe−B等から構成され、その頂部には、界磁
を発生させる拡径で円盤形の第3ヨーク9が載設されて
おり、この第3ヨーク9には、拡径で円盤形のコイルホ
ルダー10が上下動可能に配されている。
やNd−Fe−B等から構成され、その頂部には、界磁
を発生させる拡径で円盤形の第3ヨーク9が載設されて
おり、この第3ヨーク9には、拡径で円盤形のコイルホ
ルダー10が上下動可能に配されている。
【0024】また、第3ヨーク9は、第1ヨーク5及び
第2ヨーク8と同様に純鉄等の軟磁性材料から構成さ
れ、その上面中心部の穴には、コイルホルダー10の中
心部を縦貫する軸11が垂直に挿着されており、この軸
11がコイルホルダー10のラジアル方向への位置ずれ
を防止する機能を有している。
第2ヨーク8と同様に純鉄等の軟磁性材料から構成さ
れ、その上面中心部の穴には、コイルホルダー10の中
心部を縦貫する軸11が垂直に挿着されており、この軸
11がコイルホルダー10のラジアル方向への位置ずれ
を防止する機能を有している。
【0025】尚、本実施例では第3ヨーク9に軸11を
垂直に挿着するものを示すが、永久磁石6の中心部に長
孔を深く穿設し、この長孔に伸長した軸11を垂直に挿
着するようにしても良い。
垂直に挿着するものを示すが、永久磁石6の中心部に長
孔を深く穿設し、この長孔に伸長した軸11を垂直に挿
着するようにしても良い。
【0026】また、コイルホルダー10は、絶縁性と潤
滑性を有するアルミ等にアルマイト処理を施した材料か
ら構成され、後述する円筒コイル13のショートを防止
する機能を有しており、その上面には、軸11の突出頂
部を覆う弾性体12が一体的に載設されている。
滑性を有するアルミ等にアルマイト処理を施した材料か
ら構成され、後述する円筒コイル13のショートを防止
する機能を有しており、その上面には、軸11の突出頂
部を覆う弾性体12が一体的に載設されている。
【0027】この弾性体12は、ブタジェンゴムやネオ
プレーン等から大きな略飯碗形に構成され、直上のケー
ス4Bの内部下面に隙間を介して対向しており、その頂
部が該内部下面に衝突するようになっている。また、弾
性体12とケース4Bの内部下面の隙間は、振動の伝達
性を高めるため、板発条7と第1ヨーク5との間の隙間
よりも狭くなっている。
プレーン等から大きな略飯碗形に構成され、直上のケー
ス4Bの内部下面に隙間を介して対向しており、その頂
部が該内部下面に衝突するようになっている。また、弾
性体12とケース4Bの内部下面の隙間は、振動の伝達
性を高めるため、板発条7と第1ヨーク5との間の隙間
よりも狭くなっている。
【0028】尚、本実施例では慣性を高めるため大きな
略飯碗形の弾性体12を使用するものを示すが、ゴムや
プラスチックから図5に示す形状等の小さな弾性体12
を構成し、この弾性体12を数箇所に亘ってコイルホル
ダ−と一体成型して使用するようにしても同様の作用効
果が期待できる。
略飯碗形の弾性体12を使用するものを示すが、ゴムや
プラスチックから図5に示す形状等の小さな弾性体12
を構成し、この弾性体12を数箇所に亘ってコイルホル
ダ−と一体成型して使用するようにしても同様の作用効
果が期待できる。
【0029】一方、可撓性を有する上記板発条7は図3
に示す如く、ベリリウム銅等の非磁性スプリング材から
プレス加工又はエッチング加工で構成され、その中心部
には、縦貫孔7aが貫通して穿設されており、この縦貫
孔7aから周縁部にかけて振動性を向上させる略円弧状
の溝7bが規則的に複数切り欠かれて3点支えの構造を
呈している。
に示す如く、ベリリウム銅等の非磁性スプリング材から
プレス加工又はエッチング加工で構成され、その中心部
には、縦貫孔7aが貫通して穿設されており、この縦貫
孔7aから周縁部にかけて振動性を向上させる略円弧状
の溝7bが規則的に複数切り欠かれて3点支えの構造を
呈している。
【0030】他方、上記第2ヨーク8の内周面には、永
久磁石6の方向に張り出す鍔部8aが全周に亘って突設
され、この鍔部8aと永久磁石6の間には、永久磁石6
を囲繞する円筒コイル(コイル)13が隙間を介して介
在配置されている。
久磁石6の方向に張り出す鍔部8aが全周に亘って突設
され、この鍔部8aと永久磁石6の間には、永久磁石6
を囲繞する円筒コイル(コイル)13が隙間を介して介
在配置されている。
【0031】この円筒コイル13は、ウレタン線等の自
己融着線が円筒形に巻装されることにより円筒形に構成
され、板発条7にショート防止機能を営む環形で絶縁体
のコイルホルダー10Aを介して載設されており、その
上部周縁がコイルホルダー10の凹んだ下面周縁に接着
されている。そして、給電に伴い板発条7を図2の下方
向に撓ませる機能を有している。
己融着線が円筒形に巻装されることにより円筒形に構成
され、板発条7にショート防止機能を営む環形で絶縁体
のコイルホルダー10Aを介して載設されており、その
上部周縁がコイルホルダー10の凹んだ下面周縁に接着
されている。そして、給電に伴い板発条7を図2の下方
向に撓ませる機能を有している。
【0032】尚、コイルホルダー10Aは、上記コイル
ホルダー10と同様の材質から構成されているが、接着
の容易な樹脂等を代わりに使用しても良い。
ホルダー10と同様の材質から構成されているが、接着
の容易な樹脂等を代わりに使用しても良い。
【0033】そして、上記振動発生装置の発振回路14
は図4に示す如く、タイマー信号(矩形波)140を出
力するCPU141と、抵抗142と、1石のトランジ
スタ143と、抵抗142Aと、電源(電池)144と
から電気的に接続され構成されており、基地局からの信
号の受信に基づき円筒コイル13に電流を間欠的に給電
する機能を有している。
は図4に示す如く、タイマー信号(矩形波)140を出
力するCPU141と、抵抗142と、1石のトランジ
スタ143と、抵抗142Aと、電源(電池)144と
から電気的に接続され構成されており、基地局からの信
号の受信に基づき円筒コイル13に電流を間欠的に給電
する機能を有している。
【0034】尚、本実施例では図4に示す発振回路14
を使用するものを示すが、これ以外の回路構成の発振回
路を使用するようにしても同様の作用効果が期待でき
る。
を使用するものを示すが、これ以外の回路構成の発振回
路を使用するようにしても同様の作用効果が期待でき
る。
【0035】従って、呼出し番号のダイヤルに基づいて
基地局から送出された信号を振動発生装置が受信する
と、発振回路14のCPU141がタイマー信号を出力
して円筒コイル13に電流を給電し、磁力が発生して板
発条7を図2の下方向に大きく撓ませるとともに、コイ
ルホルダー10と弾性体12とを下降させ、その後、発
振回路14のCPU141が円筒コイル13への通電を
停止する。
基地局から送出された信号を振動発生装置が受信する
と、発振回路14のCPU141がタイマー信号を出力
して円筒コイル13に電流を給電し、磁力が発生して板
発条7を図2の下方向に大きく撓ませるとともに、コイ
ルホルダー10と弾性体12とを下降させ、その後、発
振回路14のCPU141が円筒コイル13への通電を
停止する。
【0036】すると、図2の下方向に撓んだ板発条7が
上方向に勢い変位動作し、軸11に案内されつつコイル
ホルダー10が上昇して弾性体12を直上のケース4B
の内部下面に衝突させ、ケース4の全体に亘って振動が
発生する。
上方向に勢い変位動作し、軸11に案内されつつコイル
ホルダー10が上昇して弾性体12を直上のケース4B
の内部下面に衝突させ、ケース4の全体に亘って振動が
発生する。
【0037】然して、上記一連の動作が繰り返し行われ
ることにより、板発条7が慣性により上下方向に絶えず
大きく振動するとともに、ケース4Bの対向面に弾性体
12が繰り返し衝突するので、ケース4の全体に亘って
強く大きな振動が直接発生し、外出や離席中等の携帯者
は他人に知られたり迷惑をかけることなく連絡の必要性
を察知する。
ることにより、板発条7が慣性により上下方向に絶えず
大きく振動するとともに、ケース4Bの対向面に弾性体
12が繰り返し衝突するので、ケース4の全体に亘って
強く大きな振動が直接発生し、外出や離席中等の携帯者
は他人に知られたり迷惑をかけることなく連絡の必要性
を察知する。
【0038】上記構成によれば、モータ2を使用する必
要性がないので、巻線作業や製造上の困難な作業を省略
でき、技術等の関係からモータ2の小形化や長期使用の
要請等に充分応えられないという問題点を解消すること
ができる。また、モータ2を無理に薄くする必要性がな
いので、平面的な面積が否応なく拡大したり、製造コス
トの大幅な増加を招くという問題点を解消して小形化や
低コスト化を図ることが可能となる。
要性がないので、巻線作業や製造上の困難な作業を省略
でき、技術等の関係からモータ2の小形化や長期使用の
要請等に充分応えられないという問題点を解消すること
ができる。また、モータ2を無理に薄くする必要性がな
いので、平面的な面積が否応なく拡大したり、製造コス
トの大幅な増加を招くという問題点を解消して小形化や
低コスト化を図ることが可能となる。
【0039】また、共鳴箱の機能を有するケース4が防
塵作用及び位置決め機能をも営むので、良好な状態を長
期に亘って維持することが期待できる。そして、慣性に
より上下方向に大きく振動する板発条7を使用するの
で、小さい駆動力で大きな振動を獲得することができ
る。さらに、ケース4の全体に強く大きな振動を直接伝
達するので、伝達特性を向上させることが可能となる。
塵作用及び位置決め機能をも営むので、良好な状態を長
期に亘って維持することが期待できる。そして、慣性に
より上下方向に大きく振動する板発条7を使用するの
で、小さい駆動力で大きな振動を獲得することができ
る。さらに、ケース4の全体に強く大きな振動を直接伝
達するので、伝達特性を向上させることが可能となる。
【0040】次に、図6は本発明の第2の発明に係る振
動発生装置を示すもので、この場合には、ケース4Bの
天井下面に長い発条(弾性体)15の一端を螺着し、こ
の発条15の湾曲した先端をコイルホルダー10の上面
に常時圧接して弾性体12を省略し、板発条7の振動に
伴い発条15を振動させてケース4の全体に強く大きな
振動を直接伝達するようにしている。その他の部分につ
いては上記第1の発明と同様である。
動発生装置を示すもので、この場合には、ケース4Bの
天井下面に長い発条(弾性体)15の一端を螺着し、こ
の発条15の湾曲した先端をコイルホルダー10の上面
に常時圧接して弾性体12を省略し、板発条7の振動に
伴い発条15を振動させてケース4の全体に強く大きな
振動を直接伝達するようにしている。その他の部分につ
いては上記第1の発明と同様である。
【0041】従って、呼出し番号のダイヤルに基づいて
基地局から送出された信号を振動発生装置が受信する
と、発振回路14のCPU141がタイマー信号を出力
して円筒コイル13に電流を給電し、磁力が発生して板
発条7を図6の下方向に大きく撓ませるとともに、円筒
コイル13とコイルホルダー10を下降させ、その後、
発振回路14のCPU141が円筒コイル13への通電
を停止する。
基地局から送出された信号を振動発生装置が受信する
と、発振回路14のCPU141がタイマー信号を出力
して円筒コイル13に電流を給電し、磁力が発生して板
発条7を図6の下方向に大きく撓ませるとともに、円筒
コイル13とコイルホルダー10を下降させ、その後、
発振回路14のCPU141が円筒コイル13への通電
を停止する。
【0042】すると、図6の下方向に撓んだ板発条7が
上方向に勢い変位動作し、軸11に案内されつつコイル
ホルダー10が上昇して発条15を振動させ、ケース4
の全体に振動が伝達される。
上方向に勢い変位動作し、軸11に案内されつつコイル
ホルダー10が上昇して発条15を振動させ、ケース4
の全体に振動が伝達される。
【0043】然して、上記一連の動作が繰り返し行われ
ることにより、板発条7が慣性により上下方向に絶えず
大きく振動するとともに、発条15が慣性により繰り返
し振動するので、ケース4の全体に亘って強く大きな振
動が直接発生・伝達され、外出や離席中等の携帯者は他
人に知られたり迷惑をかけることなく連絡の必要性を察
知する。
ることにより、板発条7が慣性により上下方向に絶えず
大きく振動するとともに、発条15が慣性により繰り返
し振動するので、ケース4の全体に亘って強く大きな振
動が直接発生・伝達され、外出や離席中等の携帯者は他
人に知られたり迷惑をかけることなく連絡の必要性を察
知する。
【0044】本発明においても上記第1の発明と同様の
作用効果を期待することができ、しかも、弾性体12の
代わりに可撓性の大きい発条15を使用するので、振動
特性を向上させることができるのは明白である。
作用効果を期待することができ、しかも、弾性体12の
代わりに可撓性の大きい発条15を使用するので、振動
特性を向上させることができるのは明白である。
【0045】次に、図7及び図8は本発明の第3の発明
に係る振動発生装置を示すもので、この場合には、円筒
コイル13の中心部Aが第3ヨーク9の中心部Bから上
下方向に位置ずれして偏移するよう円筒コイル13をコ
イルホルダー10を介して板発条7に載設し、円筒コイ
ル13の上部周縁には、軸11に上下動可能に縦貫され
る平面略円形で蓋形のコイル枠16を重着するととも
に、このコイル枠16をケース4の蓋4aの下面に当接
させており、発振回路14を省略するようにしている。
に係る振動発生装置を示すもので、この場合には、円筒
コイル13の中心部Aが第3ヨーク9の中心部Bから上
下方向に位置ずれして偏移するよう円筒コイル13をコ
イルホルダー10を介して板発条7に載設し、円筒コイ
ル13の上部周縁には、軸11に上下動可能に縦貫され
る平面略円形で蓋形のコイル枠16を重着するととも
に、このコイル枠16をケース4の蓋4aの下面に当接
させており、発振回路14を省略するようにしている。
【0046】換言すれば、円筒コイル13は、そのコイ
ル幅が第3ヨーク9の幅と略同一になるよう構成される
とともに、その有効力発生部分が減少するようコイルホ
ルダー10を介して板発条7に載設されている。尚、軸
11は伸長して構成され、その頂部が蓋4aの下面中心
部に取着されている。その他の部分については上記第1
の発明と同様である。
ル幅が第3ヨーク9の幅と略同一になるよう構成される
とともに、その有効力発生部分が減少するようコイルホ
ルダー10を介して板発条7に載設されている。尚、軸
11は伸長して構成され、その頂部が蓋4aの下面中心
部に取着されている。その他の部分については上記第1
の発明と同様である。
【0047】従って、呼出し番号のダイヤルに基づいて
基地局から送出された信号を振動発生装置が受信する
と、円筒コイル13に電流が給電され、磁力が発生して
板発条7を図7の下方向に大きく撓ませるとともに、円
筒コイル13とコイル枠16を下降させ、その後、円筒
コイル13への通電が停止する。
基地局から送出された信号を振動発生装置が受信する
と、円筒コイル13に電流が給電され、磁力が発生して
板発条7を図7の下方向に大きく撓ませるとともに、円
筒コイル13とコイル枠16を下降させ、その後、円筒
コイル13への通電が停止する。
【0048】すると、その後、図7の下方向に撓んだ板
発条7が上方向に勢い変位動作し、軸11に案内されつ
つコイル枠16が上昇して直上のケース4の蓋4aに衝
突し、ケース4の全体に亘って振動が発生し、以下、こ
れらの動作が繰り返される。
発条7が上方向に勢い変位動作し、軸11に案内されつ
つコイル枠16が上昇して直上のケース4の蓋4aに衝
突し、ケース4の全体に亘って振動が発生し、以下、こ
れらの動作が繰り返される。
【0049】然して、チャタリングの如く板発条7が慣
性により上下方向に大きく振動するとともに、ケース4
の蓋4aにコイル枠16が繰り返し衝突するので、ケー
ス4の全体に亘って強く大きな振動が直接発生し、外出
や離席中等の携帯者は他人に知られたり迷惑をかけるこ
となく連絡の必要性を察知する。
性により上下方向に大きく振動するとともに、ケース4
の蓋4aにコイル枠16が繰り返し衝突するので、ケー
ス4の全体に亘って強く大きな振動が直接発生し、外出
や離席中等の携帯者は他人に知られたり迷惑をかけるこ
となく連絡の必要性を察知する。
【0050】上記動作をさらに詳述すると、円筒コイル
13のコイル幅が第3ヨーク9の幅と略同一なので、直
流入力により板発条7がδ量変位して撓むこととなる
(図8参照)。この際、円筒コイル13の有効力発生部
分が減少するため、円筒コイル13の駆動力は次第に弱
まる。しかし、板発条7は、変位量が逆に大きくなって
ポテンシャルエネルギーを次第に増加させ、撓んだ状態
から元の通常の状態に復帰変位する。
13のコイル幅が第3ヨーク9の幅と略同一なので、直
流入力により板発条7がδ量変位して撓むこととなる
(図8参照)。この際、円筒コイル13の有効力発生部
分が減少するため、円筒コイル13の駆動力は次第に弱
まる。しかし、板発条7は、変位量が逆に大きくなって
ポテンシャルエネルギーを次第に増加させ、撓んだ状態
から元の通常の状態に復帰変位する。
【0051】こうして、この動作の繰り返しにより振動
が発生することとなる。尚、図8のPは板発条7の発振
ポイントである。
が発生することとなる。尚、図8のPは板発条7の発振
ポイントである。
【0052】本発明においても上記第1の発明と同様の
作用効果を期待することができ、しかも、CR発振器と
トランジスタ等からなる専用の特別な発振回路14がな
くても、DCモータのように直流入力で振動を発生させ
得る振動発生装置を得ることができるのは明白である。
作用効果を期待することができ、しかも、CR発振器と
トランジスタ等からなる専用の特別な発振回路14がな
くても、DCモータのように直流入力で振動を発生させ
得る振動発生装置を得ることができるのは明白である。
【0053】次に、図9は本発明の第4の発明に係る振
動発生装置を示すもので、この場合には、円筒コイル1
3の上部周縁に、ケース4の蓋4aの下面に当接する平
面略環形のコイル枠16を重着するとともに、このコイ
ル枠16の上部とヨーク8とには、軸11に上下動可能
に縦貫される第2の板発条(第2の弾性板)7Aを嵌着
している。
動発生装置を示すもので、この場合には、円筒コイル1
3の上部周縁に、ケース4の蓋4aの下面に当接する平
面略環形のコイル枠16を重着するとともに、このコイ
ル枠16の上部とヨーク8とには、軸11に上下動可能
に縦貫される第2の板発条(第2の弾性板)7Aを嵌着
している。
【0054】この第2の板発条7Aは板発条7と同様に
構成されているが、それ以外の構成であっても良い。そ
の他の部分については上記諸発明と同様である。
構成されているが、それ以外の構成であっても良い。そ
の他の部分については上記諸発明と同様である。
【0055】従って、呼出し番号のダイヤルに基づいて
基地局から送出された信号を振動発生装置が受信する
と、発振回路14のCPU141がタイマー信号を出力
して円筒コイル13に電流を給電し、磁力が発生して板
発条7(第1の弾性板)を図9の下方向に大きく撓ませ
るとともに、コイル枠16と第2の板発条7Aを下降さ
せ、その後、発振回路14のCPU141が円筒コイル
13への通電を停止する。
基地局から送出された信号を振動発生装置が受信する
と、発振回路14のCPU141がタイマー信号を出力
して円筒コイル13に電流を給電し、磁力が発生して板
発条7(第1の弾性板)を図9の下方向に大きく撓ませ
るとともに、コイル枠16と第2の板発条7Aを下降さ
せ、その後、発振回路14のCPU141が円筒コイル
13への通電を停止する。
【0056】すると、図9の下方向に撓んだ板発条7が
上方向に勢い変位動作し、コイル枠16が上昇して第2
の板発条7Aが共振し、ケース4の全体に振動が伝達さ
れる。 然して、上記一連の動作が繰り返し行われるこ
とにより、板発条7が上下方向に絶えず大きく振動する
とともに、第2の板発条7Aが慣性により上下方向に絶
えず大きく共振するので、ケース4の全体に亘って強く
大きな振動が増幅されて直接発生・伝達され、外出や離
席中等の携帯者は他人に知られたり迷惑をかけることな
く連絡の必要性を察知する。
上方向に勢い変位動作し、コイル枠16が上昇して第2
の板発条7Aが共振し、ケース4の全体に振動が伝達さ
れる。 然して、上記一連の動作が繰り返し行われるこ
とにより、板発条7が上下方向に絶えず大きく振動する
とともに、第2の板発条7Aが慣性により上下方向に絶
えず大きく共振するので、ケース4の全体に亘って強く
大きな振動が増幅されて直接発生・伝達され、外出や離
席中等の携帯者は他人に知られたり迷惑をかけることな
く連絡の必要性を察知する。
【0057】本発明においても上記諸発明と同様の作用
効果を期待することができ、しかも、第2の板発条7A
が慣性により上下方向に絶えず大きく共振するので、振
動特性を向上させることができるのは明白である。
効果を期待することができ、しかも、第2の板発条7A
が慣性により上下方向に絶えず大きく共振するので、振
動特性を向上させることができるのは明白である。
【0058】尚、上記諸実施例では3点支えの構造の板
発条7を使用したものを示したが、図10に示す2点支
えの構造等の板発条7を使用しても良いのは言うまでも
ない。
発条7を使用したものを示したが、図10に示す2点支
えの構造等の板発条7を使用しても良いのは言うまでも
ない。
【0059】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の発明によれ
ば、慣性により上下方向に大きく振動する板発条を使用
してケース全体に振動を発生させるので、モータの省略
を通じて巻線作業や製造上の困難な作業を確実に省略で
き、モータの小形化や長期使用の要請等に充分応えられ
ないという大きな問題点を確実に解消することができる
という顕著な効果がある。また、モータを省略できるの
で、平面的な面積が著しく拡大したり、製造コストの大
幅な増加を招くという大きな問題点を解消して小形化や
低コスト化を図り得るという顕著な効果がある。
ば、慣性により上下方向に大きく振動する板発条を使用
してケース全体に振動を発生させるので、モータの省略
を通じて巻線作業や製造上の困難な作業を確実に省略で
き、モータの小形化や長期使用の要請等に充分応えられ
ないという大きな問題点を確実に解消することができる
という顕著な効果がある。また、モータを省略できるの
で、平面的な面積が著しく拡大したり、製造コストの大
幅な増加を招くという大きな問題点を解消して小形化や
低コスト化を図り得るという顕著な効果がある。
【0060】また、本発明の第2の発明によれば、ケー
スの天井下面に長い発条の一端を螺着し、この発条の湾
曲した先端をコイルホルダーの上面に常時当接させて弾
性体を省略し、板発条の振動に伴い発条を振動させてケ
ースの全体に強く大きな振動を直接伝達するようにして
いるので、振動特性を大幅に向上させることができると
いう顕著な効果がある。
スの天井下面に長い発条の一端を螺着し、この発条の湾
曲した先端をコイルホルダーの上面に常時当接させて弾
性体を省略し、板発条の振動に伴い発条を振動させてケ
ースの全体に強く大きな振動を直接伝達するようにして
いるので、振動特性を大幅に向上させることができると
いう顕著な効果がある。
【0061】また、本発明の第3の発明によれば、中心
部が第3ヨークの中心部から位置ずれして偏移するよう
円筒コイルをコイルホルダーを介して板発条に載設し、
円筒コイルの上部周縁には、軸に上下動可能に縦貫され
る平面略円形で蓋形のコイル枠を重着するとともに、こ
のコイル枠をケースの上部下面に当接させているので、
CR発振器とトランジスタ等からなる専用の特別な発振
回路がなくても、DCモータのように直流入力で極めて
容易に振動を発生させることができるという顕著な効果
がある。
部が第3ヨークの中心部から位置ずれして偏移するよう
円筒コイルをコイルホルダーを介して板発条に載設し、
円筒コイルの上部周縁には、軸に上下動可能に縦貫され
る平面略円形で蓋形のコイル枠を重着するとともに、こ
のコイル枠をケースの上部下面に当接させているので、
CR発振器とトランジスタ等からなる専用の特別な発振
回路がなくても、DCモータのように直流入力で極めて
容易に振動を発生させることができるという顕著な効果
がある。
【0062】また、本発明の第4の発明によれば、円筒
コイルの上部周縁に、平面略環形のコイルホルダーを重
着するとともに、このコイルホルダーには、振動を増幅
させる第2の板発条を嵌着しているので、振動特性を大
幅に向上させることができるという顕著な効果がある。
コイルの上部周縁に、平面略環形のコイルホルダーを重
着するとともに、このコイルホルダーには、振動を増幅
させる第2の板発条を嵌着しているので、振動特性を大
幅に向上させることができるという顕著な効果がある。
【図1】本発明の第1の発明に係る振動発生装置の一実
施例を示す分解斜視図である。
施例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の第1の発明に係る振動発生装置の一実
施例を示す断面説明図である。
施例を示す断面説明図である。
【図3】本発明の第1の発明に係る振動発生装置の板発
条を示す平面図である。
条を示す平面図である。
【図4】本発明の第1の発明に係る振動発生装置の発振
回路を示す断面説明図である。
回路を示す断面説明図である。
【図5】本発明の第1の発明に係る振動発生装置におけ
る弾性体の他の例を示す平面説明図である。
る弾性体の他の例を示す平面説明図である。
【図6】本発明の第2の発明に係る振動発生装置の一実
施例を示す断面説明図である。
施例を示す断面説明図である。
【図7】本発明の第3の発明に係る振動発生装置の一実
施例を示す断面説明図である。
施例を示す断面説明図である。
【図8】本発明の第3の発明に係る振動発生装置におけ
る板発条の変位量と力の関係を示すグラフである。
る板発条の変位量と力の関係を示すグラフである。
【図9】本発明の第4の発明に係る振動発生装置の一実
施例を示す断面説明図である。
施例を示す断面説明図である。
【図10】本発明に係る振動発生装置における板発条の
他の例を示す平面説明図である。
他の例を示す平面説明図である。
【図11】従来の振動発生装置を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図12】従来の振動発生装置のモータを示す断面説明
図である。
図である。
【図13】図12の要部を示す要部斜視図である。
4・4A・4B…ケース(容器)、4a…ケースの蓋、
5…第1ヨーク、6…永久磁石(磁石)、7・7A…板
発条、8…第2ヨーク、8a…ヨーク鍔部、8b…円筒
ヨーク、9…第3ヨーク、10・10A…コイルホルダ
ー、11…軸、12…弾性体、,13…円筒コイル(コ
イル)、14…発振回路、15…発条(弾性体)、16
…コイル枠。
5…第1ヨーク、6…永久磁石(磁石)、7・7A…板
発条、8…第2ヨーク、8a…ヨーク鍔部、8b…円筒
ヨーク、9…第3ヨーク、10・10A…コイルホルダ
ー、11…軸、12…弾性体、,13…円筒コイル(コ
イル)、14…発振回路、15…発条(弾性体)、16
…コイル枠。
Claims (4)
- 【請求項1】 容器の内部に設けられて磁石を搭載する
第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該磁石を保
持する可撓性を有する弾性板と、この弾性板上に配設さ
れ磁石を囲む略筒形のコイルと、該弾性板上に配置され
てコイルを囲む第2ヨークと、該磁石に載置された第3
ヨークと、この第3ヨークに配置されてコイルに接続さ
れ、隙間を介して対向する容器の対向面に当接する弾性
体とを備え、弾性板の変位動作に基づき容器の対向面に
弾性体を衝突させて振動を発生させることを特徴とする
振動発生装置。 - 【請求項2】 容器の内部に設けられて磁石を搭載する
第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該磁石を保
持する可撓性を有する弾性板と、この弾性板上に配設さ
れ磁石を囲む略筒形のコイルと、該弾性板上に配置され
てコイルを囲む第2ヨークと、該磁石に載置された第3
ヨークと、該容器に接続され第3ヨーク上のコイルホル
ダーに当接する弾性体とを備え、弾性板の変位動作に基
づき弾性体を振動させて容器に振動を伝達することを特
徴とする振動発生装置。 - 【請求項3】 容器の内部に設けられて磁石を搭載する
第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該磁石を保
持する可撓性を有する弾性板と、この弾性板上に配設さ
れ磁石を囲む略筒形のコイルと、該弾性板上に配置され
てコイルを囲む第2ヨークと、該磁石に載置され中心部
がコイルの中心部から偏位した第3ヨークと、該コイル
上に設けられ容器に当接するコイル枠とを備え、弾性板
の変位動作に基づき容器の対向面にコイル枠を衝突させ
て振動を発生させることを特徴とする振動発生装置。 - 【請求項4】 容器の内部に設けられて磁石を搭載する
第1ヨークと、この第1ヨーク上に配置され該磁石を保
持する可撓性を有する第1の弾性板と、この第1の弾性
板上に配設され磁石を囲む略筒形のコイルと、該第1の
弾性板上に配置されコイルを囲む第2ヨークと、該磁石
に載置された第3ヨークと、該コイル上に可撓性を有す
る第2の弾性板を介して設けられ容器に当接するコイル
枠とを備え、第1の弾性板の変位動作に基づき第2の弾
性板を共振させて大きな振動を発生させることを特徴と
する振動発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4266232A JPH06120866A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4266232A JPH06120866A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 振動発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06120866A true JPH06120866A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17428112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4266232A Pending JPH06120866A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 振動発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06120866A (ja) |
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