JPH0612099B2 - 燃料ポンプ装着装置 - Google Patents
燃料ポンプ装着装置Info
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- JPH0612099B2 JPH0612099B2 JP2034039A JP3403990A JPH0612099B2 JP H0612099 B2 JPH0612099 B2 JP H0612099B2 JP 2034039 A JP2034039 A JP 2034039A JP 3403990 A JP3403990 A JP 3403990A JP H0612099 B2 JPH0612099 B2 JP H0612099B2
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- JP
- Japan
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- ring
- pump
- fuel
- rib
- flange
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
- F02B77/13—Acoustic insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M37/10—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
- F02M37/103—Mounting pumps on fuel tanks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車燃料タンク内への電気燃料ポンプの装
着、あるいは、燃料戻り管又は吸引ポンプを内蔵して自
動車燃料タンク内に装着されるキヤニスターへの電気燃
料ポンプの装着に関し、特に、自動車の乗客用座席に伝
達される振動やノイズが減衰するようにした装置に関す
る。
着、あるいは、燃料戻り管又は吸引ポンプを内蔵して自
動車燃料タンク内に装着されるキヤニスターへの電気燃
料ポンプの装着に関し、特に、自動車の乗客用座席に伝
達される振動やノイズが減衰するようにした装置に関す
る。
燃料噴射装置の出現以来、自動車の内燃機関へ燃料を供
給するために電気燃料ポンプを利用することは、ほぼ普
遍化された。この装置は真空装置やエンジンで駆動され
る燃料ポンプによってタンクから燃料を引き出す従来装
置に取って代った。然しながら燃料タンクは通常後部座
席区分の下の自動車後部に設置されているので、上記し
た燃料送出のために使用される回転式定容積型ポンプか
ら生じるノイズと振動を出来るだけ小さくすることが好
ましい。この努力はフラッシュバックノイズを弱めるた
めのポンプ設計をもたらした。またノイズと振動を分離
するような方式で、ポンプを設置する努力として結実し
ている。
給するために電気燃料ポンプを利用することは、ほぼ普
遍化された。この装置は真空装置やエンジンで駆動され
る燃料ポンプによってタンクから燃料を引き出す従来装
置に取って代った。然しながら燃料タンクは通常後部座
席区分の下の自動車後部に設置されているので、上記し
た燃料送出のために使用される回転式定容積型ポンプか
ら生じるノイズと振動を出来るだけ小さくすることが好
ましい。この努力はフラッシュバックノイズを弱めるた
めのポンプ設計をもたらした。またノイズと振動を分離
するような方式で、ポンプを設置する努力として結実し
ている。
あるものにおいては、キャニスター、すなわち小型容器
を燃料タンク内に設け、ポンプ回路内に設置された圧力
調整器や吸引ポンプシステムからの戻り燃料を受け入れ
るようにしている。この配置では、通常キャニスターの
軸に対し平行にポンプをキャニスター内に装着し、該ポ
ンプは燃料をキャニスター底部から引いて、エンジンに
燃料を供給する放出導管へ送出する。ノイズ減衰構造の
一例として、肋材状の可撓性ジヤケットを用いてポンプ
を取り囲み装着したタッケイ(Tuckey)による米国特許
第4,780,063号(1988)がある。別の例は1988年12
月16日、フーバー・タラスキ(Hoover & Tolask
i)による米国特許出願第284996号に開示されており、
ここでは金属製コイルばねがジヤケツト内にポンプ本体
を装着し、該ジャケットは燃料タンク内で燃料戻し管上
に支持される。この戻し管は燃料タンクキャニスターの
中に存在し得、或いはポンプをタンク内のバッフル装
置、またはタンク自体の中に装着してもよい。
を燃料タンク内に設け、ポンプ回路内に設置された圧力
調整器や吸引ポンプシステムからの戻り燃料を受け入れ
るようにしている。この配置では、通常キャニスターの
軸に対し平行にポンプをキャニスター内に装着し、該ポ
ンプは燃料をキャニスター底部から引いて、エンジンに
燃料を供給する放出導管へ送出する。ノイズ減衰構造の
一例として、肋材状の可撓性ジヤケットを用いてポンプ
を取り囲み装着したタッケイ(Tuckey)による米国特許
第4,780,063号(1988)がある。別の例は1988年12
月16日、フーバー・タラスキ(Hoover & Tolask
i)による米国特許出願第284996号に開示されており、
ここでは金属製コイルばねがジヤケツト内にポンプ本体
を装着し、該ジャケットは燃料タンク内で燃料戻し管上
に支持される。この戻し管は燃料タンクキャニスターの
中に存在し得、或いはポンプをタンク内のバッフル装
置、またはタンク自体の中に装着してもよい。
本発明も取り囲むジャケットの各端部の特殊設計の隔離
グロメットによるノイズ及び振動減衰を目的とし、該ジ
ャケットはタンク内のフランジ、バッフルまたは燃料タ
ンクやキャニスターに延びる戻し管に装着される。該隔
離グロメットは取り囲むジャケットとポンプ本体自身に
それぞれ接触する放射状のリブ突出部分を有する。接触
し、支持し、隔離したリブ突出部と、該リブ突出部が形
成された基本リングは、ねじれ方向のポンプ振動のみな
らず縦方向、横方向のポンプ振動を吸収する弾力性に富
み、よって包囲するキャニスターまたは燃料タンクへの
伝動を除去する。
グロメットによるノイズ及び振動減衰を目的とし、該ジ
ャケットはタンク内のフランジ、バッフルまたは燃料タ
ンクやキャニスターに延びる戻し管に装着される。該隔
離グロメットは取り囲むジャケットとポンプ本体自身に
それぞれ接触する放射状のリブ突出部分を有する。接触
し、支持し、隔離したリブ突出部と、該リブ突出部が形
成された基本リングは、ねじれ方向のポンプ振動のみな
らず縦方向、横方向のポンプ振動を吸収する弾力性に富
み、よって包囲するキャニスターまたは燃料タンクへの
伝動を除去する。
本発明の目的は自動車、特に燃料タンクにポンプを装着
した自動車に利用される電気ポンプのための装着装置に
よって達成される。乗客に迷惑なポンプ及びポンプモー
タの振動とノイズを減らすため、自動車の燃料タンクに
担持されるポンプジャケットの内側にポンプ本体を装着
する。ポンプジャケット内におけるポンプは、比較的柔
軟な可撓性素材で形成され同一形状をした複数個の隔離
グロメットにより懸架され、これらの隔離グロメットは
基本リングの内外に比較的薄いリブ突出部を有し、基本
リングの外側でジャケット内壁と接し、基本リングの内
側でポンプ本体と接している。これらリブ突出部が半径
方向の内外に形成されることにより、ジャケット内にお
けるポンプの軸方向位置が安定する。
した自動車に利用される電気ポンプのための装着装置に
よって達成される。乗客に迷惑なポンプ及びポンプモー
タの振動とノイズを減らすため、自動車の燃料タンクに
担持されるポンプジャケットの内側にポンプ本体を装着
する。ポンプジャケット内におけるポンプは、比較的柔
軟な可撓性素材で形成され同一形状をした複数個の隔離
グロメットにより懸架され、これらの隔離グロメットは
基本リングの内外に比較的薄いリブ突出部を有し、基本
リングの外側でジャケット内壁と接し、基本リングの内
側でポンプ本体と接している。これらリブ突出部が半径
方向の内外に形成されることにより、ジャケット内にお
けるポンプの軸方向位置が安定する。
第1図を参照すると、壁20を備えたタンクキャニスタ
ーが示される。キャニスターを用いた燃料装置でのポン
プ装置の一例として、キャニスター内のポンプが燃料を
燃料レイルへ導いて放出口に燃料を送出し、該回路中
に、キャニスターへ帰導させる流出口を持つ減圧弁があ
る。燃料タンク内にキャニスターを支持するための取り
外し可能なカバーに、戻し管が装着され、該管は該カバ
ーに片持梁のように突出してキャニスターへ寄りかか
る。上記参考の米国特許出願番号第284,996号(198
8年12月16日)は、戻し管のこの装着方式を示す。
第1図中、管22は燃料戻し管である。燃料タンク内の
他の構造は、タンクバッフルやタンク内のフランジのよ
うにポンプを支持するために利用可能である。
ーが示される。キャニスターを用いた燃料装置でのポン
プ装置の一例として、キャニスター内のポンプが燃料を
燃料レイルへ導いて放出口に燃料を送出し、該回路中
に、キャニスターへ帰導させる流出口を持つ減圧弁があ
る。燃料タンク内にキャニスターを支持するための取り
外し可能なカバーに、戻し管が装着され、該管は該カバ
ーに片持梁のように突出してキャニスターへ寄りかか
る。上記参考の米国特許出願番号第284,996号(198
8年12月16日)は、戻し管のこの装着方式を示す。
第1図中、管22は燃料戻し管である。燃料タンク内の
他の構造は、タンクバッフルやタンク内のフランジのよ
うにポンプを支持するために利用可能である。
ポンプ支持ハウジングないしジャケットは、内向きフラ
ンジ26付きの円筒形頂部24と、内向きフランジ30
付きの底部28とから形成され、双方は嵌合式接合部3
2で接合する。各部分24,28は管22を受容する整
合開口部38を設けた側方突出部34,36を有する。
施錠プレート40が該頂部24、底部28を一諸に施錠
し同時に管22を緊締するように、該突出部34,36
にボルトで取り付けられる。前述した通り、ポンプジャ
ケットの頂部24及び底部28を燃料タンク内に機構的
に装着する他の手段も利用可能である。
ンジ26付きの円筒形頂部24と、内向きフランジ30
付きの底部28とから形成され、双方は嵌合式接合部3
2で接合する。各部分24,28は管22を受容する整
合開口部38を設けた側方突出部34,36を有する。
施錠プレート40が該頂部24、底部28を一諸に施錠
し同時に管22を緊締するように、該突出部34,36
にボルトで取り付けられる。前述した通り、ポンプジャ
ケットの頂部24及び底部28を燃料タンク内に機構的
に装着する他の手段も利用可能である。
取入口51、放出口52及び各端に保持ショルダー5
4,56を備えた電気燃料ポンプ本体50を第1図に示
す。隔離グロメット60はポンプシャケットの両部分の
各先端に配置される。
4,56を備えた電気燃料ポンプ本体50を第1図に示
す。隔離グロメット60はポンプシャケットの両部分の
各先端に配置される。
第2図はポンプ本体と接触する端部から見た弾性を有す
る該隔離グロメット60を示す。隔離グロメット60は
内側に延長するフランジ64を一端に設けた基本リング
62から成る。基本リング62の外周縁に複数の、この
例では、8個の放射状外側向きのリブ突出部66があ
り、その軸方向の長さは基本リングの軸方向寸法より大
きい(第3図)。これらリブ突出部66は、その一端部
68の所で内側に折曲してフランジ64に重なり、かつ
該フランジの内側リムまで延長して、比較的薄い周縁寸
法でL形放射状軸方向突出部を形成する。
る該隔離グロメット60を示す。隔離グロメット60は
内側に延長するフランジ64を一端に設けた基本リング
62から成る。基本リング62の外周縁に複数の、この
例では、8個の放射状外側向きのリブ突出部66があ
り、その軸方向の長さは基本リングの軸方向寸法より大
きい(第3図)。これらリブ突出部66は、その一端部
68の所で内側に折曲してフランジ64に重なり、かつ
該フランジの内側リムまで延長して、比較的薄い周縁寸
法でL形放射状軸方向突出部を形成する。
基本リング62のリブ突出部66相互間における内壁に
は、内側に突出するL型の放射状リブ突出部70が複数
個形成されている。このリブ突出部70は内壁を下方に
延びて、一端部74がフランジ64を半径方向に横断
し、その先端部76が半径方向内側に若干突出し、延長
部端78がフランジの内縁に沿って軸方向に延びてい
る。
は、内側に突出するL型の放射状リブ突出部70が複数
個形成されている。このリブ突出部70は内壁を下方に
延びて、一端部74がフランジ64を半径方向に横断
し、その先端部76が半径方向内側に若干突出し、延長
部端78がフランジの内縁に沿って軸方向に延びてい
る。
この構造を全体的に再見すれば、フランジ付き基本リン
グ62の外側と内側の双方は、各側それぞれにおいてフ
ランジ64上に重なって延長するL形のリブ突出部を有
する。これらのリブ突出部は基本リング上の基部から外
方の丸味のある先端面へと小さくなる楔状に形成される
ことが好適である。基本リングとリブ突出部のジユロミ
ーター率は70であるため、該リブ突出部はポンプ重量
を支持し、なおかつ弾力的支持を提供する。最適素材は
フッ化シリコンやフッ化エラストマーで、これらはアル
コール並びにオイル留出物を含む可能性のある炭化水素
燃料に対して高い耐性を持つ。加えて、該設計は素材の
膨張にも拘らず可撓性を維持することによって、燃料と
の接触で膨張しやすい素材の使用を考慮している。
グ62の外側と内側の双方は、各側それぞれにおいてフ
ランジ64上に重なって延長するL形のリブ突出部を有
する。これらのリブ突出部は基本リング上の基部から外
方の丸味のある先端面へと小さくなる楔状に形成される
ことが好適である。基本リングとリブ突出部のジユロミ
ーター率は70であるため、該リブ突出部はポンプ重量
を支持し、なおかつ弾力的支持を提供する。最適素材は
フッ化シリコンやフッ化エラストマーで、これらはアル
コール並びにオイル留出物を含む可能性のある炭化水素
燃料に対して高い耐性を持つ。加えて、該設計は素材の
膨張にも拘らず可撓性を維持することによって、燃料と
の接触で膨張しやすい素材の使用を考慮している。
第1図で明示する通り、隔離グロメット60はカップ様
式でポンプ本体50の先端に容易に嵌まる。基本リング
62の内側に形成されたリブ突出部70の内側先端面
は、ポンプハウジング本体50の外壁と接し、このリブ
突出部の一端部74はポンプ本体の各端面と接する。基
本リング62の外側に形成されたリブ突出部66が、ポ
ンプジャケットの頂部24及び底部28の内面と接し、
このリブ突出部66の一端部68は、頂部24及び底部
28のフランジ26,30の環状内面と接触する。
式でポンプ本体50の先端に容易に嵌まる。基本リング
62の内側に形成されたリブ突出部70の内側先端面
は、ポンプハウジング本体50の外壁と接し、このリブ
突出部の一端部74はポンプ本体の各端面と接する。基
本リング62の外側に形成されたリブ突出部66が、ポ
ンプジャケットの頂部24及び底部28の内面と接し、
このリブ突出部66の一端部68は、頂部24及び底部
28のフランジ26,30の環状内面と接触する。
従って、ポンプ本体50は弾力性のあるリブ突出部6
6,70によってポンプジャケット24,28から完全
に離されており、該リブ突出部66,70は振動、特に
ポンプが作動する際のポンプのねじれ運動を吸収する固
有の可撓性と弾性とを有する。またポンプ本体周囲の空
間がポンプのノイズを更に隔離する。
6,70によってポンプジャケット24,28から完全
に離されており、該リブ突出部66,70は振動、特に
ポンプが作動する際のポンプのねじれ運動を吸収する固
有の可撓性と弾性とを有する。またポンプ本体周囲の空
間がポンプのノイズを更に隔離する。
第5図、第6図は隔離リングとしての該隔離グロメット
の改変例を示す。この実施例で内側のリブ突出部、外側
のリブ突出部は第1図乃至第4図における互い違い配置
ではなく、同一放射状平面にある。外側の垂直なリブ突
出部92は内向きフランジ96を伴った基本リング94
から、外方向に突出する。該リブ突出部92の一端部9
8は、フランジ96上を放射状内側に向う。内側の垂直
なリブ突出部100の一端部102もフランジ96上を
放射状内側に向い、その端部において上記リブ突出部9
2の一端部と合致する。
の改変例を示す。この実施例で内側のリブ突出部、外側
のリブ突出部は第1図乃至第4図における互い違い配置
ではなく、同一放射状平面にある。外側の垂直なリブ突
出部92は内向きフランジ96を伴った基本リング94
から、外方向に突出する。該リブ突出部92の一端部9
8は、フランジ96上を放射状内側に向う。内側の垂直
なリブ突出部100の一端部102もフランジ96上を
放射状内側に向い、その端部において上記リブ突出部9
2の一端部と合致する。
上記隔離グロメット90は第1図に図示、説明したもの
と大体同じ方式で作用するが、内側のリブ突出部100
と外側のリブ突出部92の同一周縁配置の故に、ポンプ
の軸方向の可撓性が劣る。しかし、この設計も燃料ポン
プのねじれ運動に対し高い可撓性を保持する。
と大体同じ方式で作用するが、内側のリブ突出部100
と外側のリブ突出部92の同一周縁配置の故に、ポンプ
の軸方向の可撓性が劣る。しかし、この設計も燃料ポン
プのねじれ運動に対し高い可撓性を保持する。
本発明によれば、ポンプケーシングとカツプ式に重なる
撓みやすい弾性素材で形成したリングの外側面及び内側
面が、内側でポンプケーシングと接触すると共に外側で
囲い部と接触して、該リングを該囲い部と該ポンプケー
シングとから隔置するための周縁上に隔置した細いリブ
を有しているので、リングの内外面のリブによって、囲
い部内においてポンプケーシングを弾性保持するリブ付
きリングが、ポンプケーシング及び囲い部の中間位置に
隔置されるようになり、これによって、ポンプ作動時の
横方向、縦方向、並びにねじれ方向の振動が、リブのた
わみとリブが形成されたリングに本来備わっているリン
グ固有の運動とによって吸収されるようになり、ポンプ
からその周囲の燃料タンクへの振動の伝達が除去される
ことで、乗客にとって迷惑なポンプの振動とノイズを低
減させることができる。
撓みやすい弾性素材で形成したリングの外側面及び内側
面が、内側でポンプケーシングと接触すると共に外側で
囲い部と接触して、該リングを該囲い部と該ポンプケー
シングとから隔置するための周縁上に隔置した細いリブ
を有しているので、リングの内外面のリブによって、囲
い部内においてポンプケーシングを弾性保持するリブ付
きリングが、ポンプケーシング及び囲い部の中間位置に
隔置されるようになり、これによって、ポンプ作動時の
横方向、縦方向、並びにねじれ方向の振動が、リブのた
わみとリブが形成されたリングに本来備わっているリン
グ固有の運動とによって吸収されるようになり、ポンプ
からその周囲の燃料タンクへの振動の伝達が除去される
ことで、乗客にとって迷惑なポンプの振動とノイズを低
減させることができる。
また、例外的な荷重や道路シヨツク等の外的要因でポン
プが例外的に振動し、リブのたわみを通り越してリブが
座屈する程の大きな振動が生ずる場合は、リング自体が
有する物理的性質としての弾性力によって振動を低減さ
せることができ、かかる場合もポンプの振動とノイズを
低減させることができる。このように、上記リングとリ
ブとは共に弾性力に富むことが望ましい。
プが例外的に振動し、リブのたわみを通り越してリブが
座屈する程の大きな振動が生ずる場合は、リング自体が
有する物理的性質としての弾性力によって振動を低減さ
せることができ、かかる場合もポンプの振動とノイズを
低減させることができる。このように、上記リングとリ
ブとは共に弾性力に富むことが望ましい。
第1図は燃料タンクキャニスターに装着した隔離グロメ
ットの第2図中の線1−1における縦軸方向断面図、 第2図は隔離グロメットの内側端部の平面図、 第3図は第2図中の線3−3における部分断面図、 第4図は第2図中の線4−4における部分断面図、 第5図は改変した隔離グロメット構造の平面図、 第6図は第5図中の線6−6における部分断面図であ
る。 20……タンクキャニスターの壁、22……燃料戻し
管、24……ジャケット頂部、28……ジャケット底
部、26,30……ジャケットのフランジ、34,36
……側方突出部、50……電気燃料ポンプ本体、51…
…取入口、52……放出口、54,56……保持ショル
ダー、60,90……隔離グロメット、62,94……
基本リング、64,96……フランジ、66,92……
外側のリブ突出部、70,100……内側のリブ突出
部。
ットの第2図中の線1−1における縦軸方向断面図、 第2図は隔離グロメットの内側端部の平面図、 第3図は第2図中の線3−3における部分断面図、 第4図は第2図中の線4−4における部分断面図、 第5図は改変した隔離グロメット構造の平面図、 第6図は第5図中の線6−6における部分断面図であ
る。 20……タンクキャニスターの壁、22……燃料戻し
管、24……ジャケット頂部、28……ジャケット底
部、26,30……ジャケットのフランジ、34,36
……側方突出部、50……電気燃料ポンプ本体、51…
…取入口、52……放出口、54,56……保持ショル
ダー、60,90……隔離グロメット、62,94……
基本リング、64,96……フランジ、66,92……
外側のリブ突出部、70,100……内側のリブ突出
部。
Claims (5)
- 【請求項1】燃料タンクから燃料分配装置へ燃料を送出
するために燃料ポンプが利用される乗用車燃料システム
用の燃料ポンプ装着装置において、 ノイスの発出及び振動を減らす改良手段が、 (a)円筒形外壁とケーシングの各端に端壁のついた全体
として円筒形のケーシングを有する燃料ポンプと、 (b)該ポンプケーシングから隔置された壁と各端に内方
へ折曲したフランジとを有し、該ポンプを取り囲む端部
の開いた囲い部と、 (c)該囲い部を燃料タンクに装着する手段と、 (d)該ポンプケーシングの各端において、該ポンプを該
囲い部内で弾力的に浮揚させるべく、該囲い部の内側に
対して押圧する弾性手段とからなり、 該弾性手段がポンプケーシングの円筒壁の一部分と端壁
の環状部分とにカップ式に重なる撓みやすい弾性素材で
形成したリングと、該リングと一体を成す内側向きのフ
ランジとを有し、 該リング及び該リングと一体的なフランジの外側面及び
内側面が、内側でポンプの円筒壁と端壁とに接触し、外
側で囲い部の壁と囲い部の内向きフランジと接触して、
該リング及び該リングと一体的なフランジを該囲い部と
該ポンプケーシングとから隔置するための周縁上に隔置
した細いリブを有し、 よってリブとリングの弾力性がポンプの横方向、縦方
向、並びにねじれ方向の運動を吸収し、強い衝撃荷重が
リング自身の高い弾力性によって吸収されることを特徴
とする燃料ポンプ装着装置。 - 【請求項2】該リング及び該リングと一体的なフランジ
の外側部の該リブが、該リング及び該リングと一体的な
フランジの内側部のリブから周縁上で隔置されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の燃料ポン
プ装着装置。 - 【請求項3】該リブの断面形状が、リング及び該リング
と一体的なフランジの基礎部分から接触先端部分へと小
さく先細る形状を呈すように形成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の燃料ポンプ装着装置。 - 【請求項4】該リング及び該リングと一体的なフランジ
の内側、外側の該リブがL形状を成し、L形状リブの一
方の脚が該リングの壁と一体を成し、他方の脚が該リン
グと一体的なフランジに沿って放射状に延長することを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の燃料ポンプ装
着装置。 - 【請求項5】該内側のL形状リブがフランジの内縁に沿
って軸方向に延びる部分を有することを特徴とする特許
請求の範囲第4項に記載の燃料ポンプ装着装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/312,259 US5002467A (en) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | In-tank fuel pump mount |
| US312259 | 1989-02-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245465A JPH02245465A (ja) | 1990-10-01 |
| JPH0612099B2 true JPH0612099B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=23210615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034039A Expired - Lifetime JPH0612099B2 (ja) | 1989-02-17 | 1990-02-16 | 燃料ポンプ装着装置 |
Country Status (6)
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