JPH06121128A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH06121128A
JPH06121128A JP26443392A JP26443392A JPH06121128A JP H06121128 A JPH06121128 A JP H06121128A JP 26443392 A JP26443392 A JP 26443392A JP 26443392 A JP26443392 A JP 26443392A JP H06121128 A JPH06121128 A JP H06121128A
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JP
Japan
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image data
shuttle
image
unit
cpu
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JP26443392A
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English (en)
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Yoji Kaneko
陽治 金子
Takashi Kotani
隆志 小谷
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像データをシヤトルスキヤン単位で送信
し、画像データをシヤトルプリント単位で受信するフア
クシミリ装置を提供する。 【構成】 イメージスキヤナ11は、原稿画像をシヤト
ルスキヤンによつて読取る。符号化/復号部15内のブ
ロツクバツフアは、イメージスキヤナ11から出力され
た画像データをシヤトルスキヤン順に記憶して、記憶し
た画像データをラスタスキヤン順に出力する。CCU1
14は、ブロツクバツフアから出力された画像データ
を、シヤトルスキヤン単位で回線116へ送信し、ま
た、回線116から画像データを、プリンタ12のシヤ
トルプリント単位で受信する。CCU114が受信した
画像データは、ブロツクバツフアにラスタスキヤン順に
記憶されて、シヤトルスキヤン順に出力される。プリン
タ12は、ブロツクバツフアから出力された画像データ
をシヤトルプリントする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフアクシミリ装置に関
し、例えば、フアクシミリ装置における画像データの送
信/受信制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフアクシミリ装置において、画像
データを送受信する方法として次の2方式があつた。 (1)画像メモリ蓄積方式 原稿複数枚分の画像データを蓄積可能なメモリへ、一
旦、画像データを蓄積した後、蓄積した画像データを送
信または受信出力する。
【0003】(2)ダイレクト送受信方式 画像メモリをもたず、原稿1枚分以下のメモリ容量のバ
ツフアメモリを用いて、画像データを送信または受信出
力する。該方式は通常、主走査1ライン分以上のバツフ
アメモリをもつことによつて、原稿読込みと送信、およ
び、画像データの受信と印刷出力を行うように構成され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
は、次のような問題点があつた。すなわち、従来の画像
メモリ蓄積方式においては、送信の場合は、原稿をすべ
て読込んで画像メモリに蓄積した後、送信動作を開始
し、また、受信の場合は、すべての画像データを受信し
て画像メモリに蓄積した後、印刷出力を開始する。
【0005】このため、従来の画像メモリ蓄積方式にお
いては、送受信する画像データに比例して、メモリ容量
の大きな画像メモリを備える必要があり、ハードウエア
コストの上昇を招き、また、送信の場合、相手先に接続
できないとリダイヤルすることになつて、回線使用頻度
が高くなる欠点があり、さらに、送信できずに終了した
場合でも、オペレータがそれを検知できないことがあつ
た。
【0006】また、従来のダイレクト送受信方式におい
ては、原稿画像のスキヤンと送信、または、画像データ
の受信と印刷が交互に行われるので、通信時間が長くな
り通信コストの増大や、他装置からの着信を受け難くな
るなどの欠点があつたほか、同報送信や受信マルチコピ
ーなどの機能の実現が難しかつた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決することを目的としたもので、前記の課題を解決す
る一手段として、以下の構成を備える。すなわち、原稿
画像をシヤトルスキヤンによつて読取る読取手段と、前
記読取手段から出力された画像データをシヤトルスキヤ
ン順に記憶して記憶した画像データをラスタスキヤン順
に出力する記憶手段と、前記記憶手段から出力された画
像データを前記読取手段のシヤトルスキヤン単位で送信
する送信手段とを備えたフアクシミリ装置にする。
【0008】また、画像データを所定単位で受信する受
信手段と、前記受信手段によつて受信された画像データ
をラスタスキヤン順に記憶して記憶した画像データをシ
ヤトルスキヤン順に出力する記憶手段と、前記記憶手段
から出力された画像データをシヤトルプリントする印刷
手段とを備え、前記所定単位は前記印刷手段のシヤトル
プリント単位であるフアクシミリ装置にする。
【0009】また、原稿画像をシヤトルスキヤンによつ
て読取る読取手段と、前記読取手段から出力された画像
データをシヤトルスキヤン順に記憶して記憶した画像デ
ータをラスタスキヤン順に出力する記憶手段と、前記記
憶手段から出力された画像データを送信する送信手段と
を備え、前記送信手段は、画像データの送信先が単一の
場合は前記読取手段のシヤトルスキヤン単位で該画像デ
ータを送信し、画像データの送信先が複数の場合は前記
読取手段によつて原稿画像の読取りが終了した後該画像
データを送信するフアクシミリ装置にする。
【0010】また、画像データを受信する受信手段と、
前記受信手段によつて受信された画像データをラスタス
キヤン順に記憶して記憶した画像データをシヤトルスキ
ヤン順に出力する記憶手段と、前記記憶手段から出力さ
れた画像データをシヤトルプリントする印刷手段とを備
え、前記受信手段は、受信する画像データの出力が単一
の記録媒体に収まる場合は前記印刷手段のシヤトルプリ
ント単位で該画像データを受信し、受信する画像データ
の出力が複数の記録媒体に及ぶ場合は一括して該画像デ
ータを受信するフアクシミリ装置にする。
【0011】
【作用】以上の構成によつて、画像データをシヤトルス
キヤン単位で送信し、画像データをシヤトルプリント単
位で受信するフアクシミリ装置を提供できる。例えば、
以上の構成によつて、シヤトルスキヤン方式のイメージ
スキヤナとシヤトルプリント方式のプリンタを備え、か
つ、画像メモリ蓄積方式とダイレクト送受信方式の両方
式を備えたフアクシミリ装置を提供できるので、送信原
稿サイズや受信画像量に応じて適切な送受信方式を選択
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例のフアクシミリ
装置を図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施例
の構成例を示すブロツク図である。図1において、11
0はCPUで、ROM111などに記憶されたプログラ
ムにしたがつて、システムバス115を介して、本実施
例全体の制御を司る。また、RAM112は、プログラ
ム実行時のデータなどを一時的に記憶するものである。
なお、システムバス115は、本実施例の各ブロツクを
接続するデータバス,アドレスバス,割込制御信号線な
どで構成される。
【0013】11はイメージスキヤナで、読取つた原稿
画像の画像データを出力する。12はプリンタで、入力
された画像データを記録紙などへ印刷する。イメージス
キヤナ11およびプリンタ12は、図2に一例を示すよ
うなシヤトルスキヤンまたはシヤトルプリントと呼ばれ
る動作を行なう。例えば、イメージスキヤナ11(プリ
ンタ12)は、主走査方向の第1画素を起点に、副走査
方向へ128画素を読取り(印刷し)、続いて、主走査
方向の第2画素を起点に、副走査方向へ128画素を読
取つて(印刷して)、これを主走査方向の最終画素まで
順次繰返した後、副走査方向移動のためにスキヤナ(プ
リント)ヘツドをリターンする。続いて、イメージスキ
ヤナ11(プリンタ12)は、原稿画像すべてを読取る
まで、最終画素までのシヤトルスキヤン(プリント)を
副走査方向へ繰返す。
【0014】なお、図2はA4サイズの原稿を、主走査
方向3,360画素、副走査方向4,662画素で読取る
または印刷する例であり、図2に示すA4サイズの原稿
を本実施例が読取るまたは印刷するには、例えば128
画素/スキヤンであれば、前述のシヤトルスキヤン(プ
リント)を副走査方向へ4,662/128≒36.4、
つまり37回繰返すことになる。
【0015】なお、前述の説明および図2において、A
4サイズの原稿を、128画素/スキヤン、主走査方向
3,360画素、副走査方向4,662画素で読取るまた
は印刷する例を説明したが、本実施例はこれに限定され
るものではない。図1において、13は画像インタフエ
イスで、イメージスキヤナ11から入力される画像デー
タや、プリンタ12へ出力される画像データを仲介し、
また、システムバス115を介して、CPU110から
送られてきたコマンドに応じて、イメージスキヤナ1
1,プリンタ12の動作モードを設定し、その動作を制
御する。
【0016】14は画像処理部で、入力された画像デー
タを、誤差拡散や単純2値多値化などの方法によつて2
値化または多値化したり、解像度変換,画像サイズ変換
などの画像処理を施す。なお、これらの動作は、CPU
110から送られてくるコマンドによつて制御される。
15は符号化/復号部で、シヤトル動作のときに2値化
画像データを蓄積するのに必要なメモリ容量のブロツク
バツフアを備え、入力された画像データをMMRやMR
などの方式で符号化し、また、入力された符号データを
復号する。符号化/復号部15は、例えば、画像処理部
14で2値化された画像データを、ブロツクバツフアに
シヤトルスキヤン単位で蓄積した後、ブロツクバツフア
から主走査ライン方向に読出して符号化する。また、符
号化/復号部15は、例えば、復号して得た画像データ
を、ブロツクバツフアへ走査ライン方向に蓄積した後、
ブロツクバツフアからシヤトルプリント単位で読出す。
なお、これらの動作は、CPU110から送られてくる
コマンドによつて制御される。
【0017】16はHDインタフエイスで、読取つた画
像データを符号化する場合のデータパスとして、符号化
/復号部15から後述のハードデイスクHD17へのパ
スHCと、符号化/復号部15から後述のCCU114
へのパスCCなどを有し、さらに、符号データを復号す
る場合と受信時とのデータパスとして、CCU114か
らHD17へのパスCHと、CCU114から符号化/
復号部15へのパスCDと、HD17から符号化/復号
部15へのパスHDなどを有し、これらの各パスには転
送データバツフアを備えている。また、HD17とHD
インタフエイス16は、SCSIなどの一般的なインタ
フエイスによつて、データの送受を行う。なお、HDイ
ンタフエイス16は、CPU110から送られてくるコ
マンドに応じて、HD17の記憶アドレス、データ転送
サイズなどの制御や、データパスの設定などを行う。
【0018】17はハードデイスクHDで、符号化され
た原稿複数枚分の画像データを記憶する。なお、HD1
7のメモリ容量は数+〜百MB程度である。18はシリ
アルインタフエイスで、後述の操作パネル19とシステ
ムバス115の間でデータ転送を仲介する。例えば、シ
リアルインタフエイス18は、システムバス115を経
由して、RAM112との間でDMA転送を行つたり、
CPU110と操作データ通信などを行う。
【0019】19は操作パネルで、各種キースイツチ,
デイスプレイ,シリアルインタフエイス、および、これ
らを制御するCPUなどで構成される。113はDMA
C(Direct Memory Access Controler)で、システムバス
115に接続されたCPU110以外の各ブロツクが、
システムバス115を使用してデータ転送を行うための
ものである。
【0020】114はCCU(Communication Control U
nit)で、フアクシミリ通信プロトコルにしたがつて、後
述の回線116からの画像データを受信し、また、回線
116へ画像データを送出する。なお、CCU114
は、システムバス115を介して、HDインタフエイス
16との間でDMA転送を行う。116は回線で、例え
ばISDNなどの通信回線である。
【0021】以下の説明において、ダイレクト送受信と
は、HD17に画像データを蓄積せずに送受信すること
であり、また、蓄積送受信とは、HD17に画像データ
を蓄積してから送信または受信出力することである。次
に、送信を行う場合のプログラムについて述べる。図3
は本実施例の送信設定手順の一例を示すフローチヤート
である。なお、同図は、オペレータが操作パネル19を
介して、送信モード(ダイレクト送信または蓄積送信)
やその他動作モードを指定し、操作パネル19のスター
トボタンが押されて、RAM112に動作モードデータ
が転送された後の手順例を示している。
【0022】図3において、CPU110は、ステツプ
S301で、RAM112に転送されてきた動作モード
データに基づいて、画像インタフエイス13へスキヤナ
モード設定コマンドを送つて、イメージスキヤナ11の
読取原稿サイズや読取画像濃度などを設定する。続い
て、CPU110は、ステツプS302で画像処理部1
4の解像度,画像サイズ,2値化モードなどを設定し、
ステツプS303で符号化/復号部15のブロツクバツ
フアを設定し、ステツプS304でCCU114へ送信
通知を行う。
【0023】続いて、CPU110は、ステツプS30
5で、RAM112に記憶された動作モードデータに基
づいて、送信モードを判定して、ダイレクト送信であれ
ばステツプS306へ進み、蓄積送信であればステツプ
S308へ進む。ダイレクト送信であつた場合、CPU
110は、ステツプS306でHDインタフエイス16
にパスCCを設定し、ステツプS307でDMAC11
3にHDインタフエイス16とCCU114のDMA転
送モードを設定する。すなわち、CPU110は、送信
データが、HDインタフエイス16からCCU114へ
転送されるように設定した後、処理を終了する。
【0024】また、蓄積送信であつた場合、CPU11
0は、ステツプS308でHDインタフエイス16にパ
スHCを設定する。すなわち、CPU110は、送信デ
ータが、HDインタフエイス16からHD17へ転送さ
れるように設定した後、処理を終了する。図4は本実施
例のダイレクト送信手順の一例を示すフローチヤートで
ある。なお、同図に示す手順は、図3に一例を示した送
信設定手順によつて、各部の動作モードが設定された後
に実行される。
【0025】図4において、CPU110は、ステツプ
S401で画像インタフエイス13へスキヤン開始コマ
ンドを送る。画像インタフエイス13を介して、スキヤ
ン開始コマンドを受けたイメージスキヤナ11は、設定
されたモードにしたがつて、第1シヤトルの画像の読込
みを開始する。イメージスキヤナ11から出力された画
像データは、画像インタフエイス13を介して、画像処
理部14で2値化されて、符号化/復号部15のブロツ
クバツフアに蓄積される。
【0026】CPU110は、ステツプS402で、イ
メージスキヤナ11の第1シヤトル終了を待ち、第1シ
ヤトルが終了するとステツプS403へ進む。続いて、
CPU110は、ステツプS403で、CCU114へ
送信開始を通知し、CCU114は回線116への送信
を開始する。CPU110は、ステツプS404で、C
CU114が画像データ送信フエーズになるのを待ち、
画像送信フエーズになるとステツプS405へ進む。
【0027】続いて、CPU110は、ステツプS40
5で符号化/復号部15に符号化を開始させる。符号化
/復号部15は、ブロツクバツフアに蓄積された画像デ
ータを順次符号化し、符号化された画像データは、HD
インタフエイス16からCCU114へDMA転送さ
れ、CCU114によつて回線116へ送出される。
【0028】CPU110は、ステツプS406で、符
号化/復号部15のブロツクバツフアが空になるのを待
ち、空になるとステツプS407へ進む。なお、イメー
ジスキヤナ11のスキヤナヘツドは、ステツプS403
からステツプ406の期間にリターンを完了している。
続いて、CPU110は、ステツプS407で、すべて
のシヤトルスキヤンが終了したか否かを判断して、未了
の場合はステツプS408へ進み、終了の場合はステツ
プS409へ進む。
【0029】シヤトルスキヤンが未了の場合、CPU1
10は、ステツプS408で、画像インタフエイス13
へ次シヤトルの開始コマンドを送り、ステツプS402
へ戻る。すなわち、CPU110は、すべてのシヤトル
スキヤンが終了するまで、ステツプS402からステツ
プS408までの一連の動作を繰返す。また、すべての
シヤトルスキヤンが終了した場合、CPU110は、ス
テツプS409でCCU114へ送信終了を通知して、
処理を終了する。
【0030】送信終了を受けたCCU114は、送信終
了プロトコルを回線16へ送出する。以上のように、ダ
イレクト送信においては、イメージスキヤナ11のシヤ
トルスキヤン単位で、画像データの送信が実行される。
図5は本実施例のダイレクト受信手順の一例を示すフロ
ーチヤートである。なお、同図は、CCU114が着呼
して、CCU114からCPU110へ着呼通知が届い
た後の手順を示している。
【0031】図5において、CPU110は、ステツプ
S501で、DMAC113にCCU114からHDイ
ンタフエイス16へのDMA転送モードを設定する。続
いて、CPU110は、ステツプS502で、設定され
ている受信モードを判定して、ダイレクト受信であれば
ステツプS504へ進み、また、蓄積受信であればステ
ツプS503で蓄積受信処理を実行する。
【0032】ダイレクト受信が設定されていた場合、C
PU110は、ステツプS504でHDインタフエイス
16にパスCDを設定し、ステツプS505で符号化/
復号部15のブロツクバツフアを設定する。すなわち、
CPU110は、受信画像データが、CCU114から
符号化/復号部15へ転送されて、復号された画像デー
タがブロツクバツフアに蓄積されるように設定する。
【0033】続いて、CPU110は、ステツプS50
6で受信プロトコルデータにしたがつて、画像処理部1
4に多値化,解像度,用紙サイズなどを設定する。CP
U110は、ステツプS507で、CCU114が画像
データ受信フエーズになるのを待ち、画像データ受信フ
エーズになるとステツプS508へ進む。続いて、CP
U110は、ステツプS508で符号化/復号部15に
復号を開始させ、受信画像データは復号されてブロツク
バツフアに蓄積される。
【0034】CPU110は、ステツプS509で、ブ
ロツクバツフアがフルになるのを待ち、フルになるとス
テツプS510へ進む。続いて、CPU110は、ステ
ツプS510で、CCU114へ受信不可を通知し、符
号化/復号部15に復号を停止させる。続いて、CPU
110は、ステツプS511で、画像インタフエイス1
3へ印刷開始コマンドを送る。
【0035】画像インタフエイス13を介して、印刷開
始コマンドを受けたプリンタ12は、設定されたモード
にしたがつて、ブロツクバツフアに蓄積された後、画像
処理部14で多値化処理などを施された画像データを印
刷する。CPU110は、ステツプS512で、ブロツ
クバツフアが空になるのを待ち、空になるとステツプS
513へ進む。
【0036】続いて、CPU110は、ステツプS51
3でCCU114へ受信再開を通知した後、ステツプS
514で、未受信の画像データの有無を判定して、未受
信の画像データがなければ処理を終了し、また、未受信
の画像データがあればステツプS508へ戻る。すなわ
ち、CPU110は、すべての画像データを受信するま
で、ステツプS508からステツプS514までの一連
の手順を繰り返す。なお、CPU110は、未受信の画
像データの有無を、CCU114が画像データ受信終了
プロトコルを受信したか否かで判断する。
【0037】なお、CCU114が画像データを受信し
ている間に、プリンタ12の印刷ヘツドはリターンを完
了する。また、すべての画像データの受信が完了した場
合、CCU114は、CPU110へ受信終了を通知し
た後、受信終了プロトコルによつて通信を終了する。次
に、操作パネル19の操作について説明する。
【0038】図6は操作パネル19の操作の一例を示す
フローチヤートであり、オペレータは、操作パネル19
の各キースイツチ(不図示)によつて、各モードを設定
する。図6において、オペレータは、ステツプS601
で送信原稿サイズを選択する。なお、選択できる原稿サ
イズには、A4,A3,B4,B5などがある。
【0039】続いて、オペレータは、ステツプS602
で読取解像度を選択する。なお、選択できる解像度に
は、200×100,200×200,400×400
などがある。続いて、オペレータは、ステツプS603
で文字,写真などの2値化モードを選択し、ステツプS
604でMMR,MRなどの符号化方式を選択し、ステ
ツプS605で送受信モードを選択をする。
【0040】続いて、オペレータは、ステツプS606
で、送信の場合は、ダイヤルキー,リダイヤルキー,テ
ンキーなどによつて、送信先の電話番号を入力する。操
作パネル19を構成するCPU(以下「CPU19」とい
う)は、ステツプS607で、オペレータが押したキー
を判定して、該キーに対応した処理へ分岐する。すなわ
ち、CPU19は、スタートキーが押された場合はステツ
プS611へ、同報送信キーが押された場合はステツプ
S608へ処理を進め、また、ストツプキーが押された
場合はステツプS601へ処理を戻す。すなわち、オペ
レータは、ステツプS601からステツプS606まで
の各モードや電話番号などを正しく設定できた場合はス
タートキーを押し、同報通信を行ないたいときは同報送
信キーを押し、また、設定に誤りがあつたときや設定を
変更したい場合はストツプキーを押す。
【0041】ステツプS607で同報送信キーが押され
た場合、オペレータは、ステツプS608で、相手先の
電話番号を入力する。なお、相手先の電話番号は、スタ
ートキーまたはストツプキーが押されるまで、あるい
は、操作パネル19の電話番号バツフアが満杯になるま
で、繰返し入力することができる。CPU19は、ステツ
プS609で、ステツプS607と同様に、オペレータ
が押したキーを判定して、該キーに対応した処理へ分岐
する。すなわち、CPU19は、スタートキーが押された
場合はステツプS610へ処理を進め、また、ストツプ
キーが押された場合はステツプS601へ処理を戻す。
【0042】ステツプS609でスタートキーが押され
た場合、CPU19は、ステツプS610で送信モードに
同報送信と蓄積送信を設定した後、前述のステツプS6
11へ進む。CPU19は、ステツプS611で、シリア
ルインタフエイス18を介して、各設定値をRAM11
2へ転送し、処理が終了する。
【0043】なお、本実施例においては、前述の説明お
よび図6に示した各モードのすべてを設定する必要はな
く、既定値のままでよければ、ステツプS601〜ステ
ツプS606の何れもパスすることができ、さらに、設
定順も前述の説明および図6に限定されるものではな
く、ステツプS601〜ステツプS606の範囲で、ど
んな順番に設定してもよい。
【0044】また、本実施例は、設定に誤りがあつたと
きや設定を訂正したい場合、ステツプS601〜ステツ
プS606の範囲の任意の位置でストツプキーを押すこ
とによつて、設定を訂正できる。次に、本実施例の初期
化手順について説明する。図7は本実施例の初期化手順
の一例を示すフローチヤートである。なお、同図は、電
源投入やリセツトスイツチ(不図示)によつて、CPU
110がリセツトベクタアドレスからプログラムをフエ
ツチした後の手順を示している。
【0045】図7において、CPU110は、ステツプ
S701で各ハードウエアの初期化を行い、ステツプS
702で、HDインタフエイス16を介して、HD17
へテストデータをライトし、HD17のテストデータを
リードして、HD17の診断を行う。続いて、CPU1
10は、ステツプS703で、CCU114とのテスト
データの通信を行つて、CCU114および回線116
などの診断を行う。
【0046】続いて、CPU110は、ステツプS70
4で、画像インタフエイス13を介して、イメージスキ
ヤナ11とプリンタ12のステータスをチエツクして、
イメージスキヤナ11,プリンタ12などの診断を行
う。続いて、CPU110は、ステツプS705で、シ
リアルインタフエイス18を介して、操作パネル19と
のテストデータの通信を行つて、操作パネル19などの
診断を行う。
【0047】続いて、CPU110は、ステツプS70
6で、RAM112のデフオルトエリアのダイレクト送
受信フラグをオンにして、ダイレクト送受信モードを設
定した後、処理を終了する。次に本実施例の複数枚受信
出力手順を説明する。図8は本実施例の複数枚受信出力
手順の一例を示すフローチヤートである。なお、同図
は、CCU114が着呼して、CCU114からCPU
110へ着呼通知が届いた後の手順を示している。
【0048】図8において、CPU110は、ステツプ
S901で、受信プロトコルデータによつて複数枚受信
出力か否かを判断して、複数枚受信出力の場合はステツ
プS902へ進み、また、複数枚受信出力でない場合は
ステツプS902へ進んで、ステツプS902で図5に
一例を示したダイレクト受信手順を実行した後、処理を
終了する。
【0049】複数枚受信出力の場合、CPU110は、
ステツプS903でHDインタフエイス16にパスCH
を設定し、ステツプS904でDMAC113にCCU
114からHDインタフエイス16へのDMA転送モー
ドを設定する。すなわち、CPU110は、受信画像デ
ータが、CCU114からHD17へ転送されて蓄積さ
れるように設定する。
【0050】続いて、CPU110は、ステツプS90
5で、HDインタフエイス16を介して、HD17に受
信画像データエリアを設定する。続いて、CPU110
は、ステツプS906で、CCU114が画像データ受
信フエーズになるのを待ち、画像データ受信フエーズに
なるとステツプS907へ進む。
【0051】続いて、CPU110は、ステツプS90
7でHD17へ受信画像データを蓄積させ、ステツプS
908で、未受信の画像データの有無を判定して、未受
信の画像データがあればステツプS907へ戻る。ま
た、未受信の画像データがなければ処理を終了する。す
なわち、CPU110は、すべての画像データを受信す
るまで、ステツプS907とステツプS908の手順を
繰返す。なお、CPU110は、未受信の画像データの
有無を、CCU114が画像データ受信終了プロトコル
を受信したか否かで判断する。
【0052】すべての画像データの受信が完了した場
合、CCU114は、CPU110へ受信終了を通知し
た後、受信終了プロトコルによつて通信を終了する。な
お、前述の説明および図において、符号化された画像デ
ータを記憶するメデイアとして、ハードデイスク(H
D)を利用する例を示したが、本実施例はこれに限定さ
れるものではなく、例えば、HDの代わりに、光磁気デ
イスクなどの記憶メデイアを利用してもよいし、また、
HDインタフエイス16に含まれる転送バツフアと共通
の半導体メモリで構成してもよい。
【0053】以上説明したように、本実施例によれば、
送受信の画像データを原稿複数枚分記憶できる画像メモ
リを持ち、画像データを、該画像メモリに蓄積しまたは
蓄積しないで送受信するように構成し、さらに、該画像
メモリに蓄積しないで送信する場合、送信画像データの
区切りをイメージスキヤナ11のシヤトルスキヤン単位
にして、また、該画像メモリに蓄積しないで受信する場
合、受信画像データの区切りをプリンタ12のシヤトル
印刷単位にして、送信および受信における画像データの
経路を変更できるよう構成したことによつて、以下の効
果を得ることができる。
【0054】(1)イメージスキヤナ11またはプリン
タ12の動作に合わせて、効率よく送信または受信でき
る。 (2)画像メモリは比較的記憶容量の小さいものでよ
い。 (3)送信原稿に応じて通信時間が短い送信モードを選
択でき、受信原稿に応じて通信時間が短い受信モードに
できる。
【0055】(4)送信モードを選択できることで、不
要な発呼を減少できる。 (5)ダイレクト送信の場合、送信相手との接続を直ち
に確認できる。
【0056】
【第2実施例】以下、本発明に係る第2実施例のフアク
シミリ装置を図面を参照して詳細に説明する。なお、第
2実施例において、第1実施例と略同一の構成について
は、同一符号を付して、その詳細説明を省略する。
【0057】図9は本実施例の構成例を示すブロツク図
である。同図に示すように、本実施例は、第1実施例と
異なり、HDおよびHDインタフエイスを備えず、CC
U114と符号化/復号部15とが直結されている。ま
た、本実施例における回線116は、詳細は後述する
が、ISDN回線である。
【0058】なお、本実施例の他の構成およびその動作
は、第1実施例と略同様である。図10は本実施例がI
SDNベーシツクインタフエイスにおいてBチヤネル2
本を使用する形態を説明する図である。図10におい
て、B1およびB2はCCITT勧告I.421で定義されるBチヤ
ネルであり、両チヤネルとも64kbpsの伝送速度を有す
る。上位レイアでフアクシミリ符号化された画像データ
を、マルチリンクプロトコルによつて、同図に示すよう
にデータ番号(I1,I2,I3,I4,…)を付して、B1およ
びB2チヤネル上で交互に送信する。受信側は、マルチ
リンクプロトコルによつて、該データ番号順にフアクシ
ミリ符号を組立てる。
【0059】図10に示すような通信を行なうことによ
つて、Bチヤネル2本で128kbpsの高速通信を実現で
きる。次に、動作手順を説明するが、本実施例のダイレ
クト送信手順については、図4に一例を示した第1実施
例のダイレクト送信手順と略同様なので、詳細説明は省
略するが、マルチリンクプロトコルによつて、CCU1
14から回線116のBチヤネル2本へ、符号化された
画像データが高速で送出される。
【0060】さらに、本実施例のダイレクト受信は、I
SDNのBチヤネル2本を用いて、イメージスキヤナ1
1のシヤトルスキヤン単位で、フアクシミリ符号化した
画像データを高速に送信する。図11は本実施例のダイ
レクト受信手順の一例を示すフローチヤートである。な
お、同図は、CCU114が着呼して、CCU114か
らCPU110へ着呼通知が届いた後の手順を示してい
る。
【0061】図11において、CPU110は、ステツ
プS1101で、CCU114が受信した画像データ
が、符号化/復号部15へ転送されるように設定する。
続いて、CPU110は、ステツプS1105で符号化
/復号部15のブロツクバツフアを設定する。すなわ
ち、CPU110は、受信画像データが、CCU114
から符号化/復号部15へ転送されて、復号された画像
データがフロツクバツフアに蓄積されるように設定す
る。
【0062】続いて、CPU110は、ステツプS11
06で受信プロトコルデータにしたがつて、画像処理部
14に多値化,解像度,用紙サイズなどを設定する。C
PU110は、ステツプS1107で、CCU114が
画像データ受信フエーズになるのを待ち、画像データ受
信フエーズになるとステツプS1108へ進む。
【0063】続いて、CPU110は、ステツプS11
08で符号化/復号部15に復号を開始させ、受信画像
データは復号されてブロツクバツフアに蓄積される。C
PU110は、ステツプS1109で、ブロツクバツフ
アがフルになるのを待ち、フルになるとステツプS11
10へ進む。続いて、CPU110は、ステツプS11
10で、CCU114へ受信不可を通知し、符号化/復
号部15に復号を停止させる。
【0064】続いて、CPU110は、ステツプS11
11で、画像インタフエイス13へ印刷開始コマンドを
送る。画像インタフエイス13を介して、印刷開始コマ
ンドを受けたプリンタ12は、設定されたモードにした
がつて、ブロツクバツフアに蓄積された後、画像処理部
14で多値化処理などを施された画像データを印刷す
る。
【0065】CPU110は、ステツプS1112で、
ブロツクバツフアが空になるのを待ち、空になるとステ
ツプS1113へ進む。続いて、CPU110は、ステ
ツプS1113でCCU114へ受信再開を通知した
後、ステツプS1114で、未受信の画像データの有無
を判定して、未受信の画像データがなければ処理を終了
し、また、未受信の画像データがあればステツプS11
08へ戻る。すなわち、CPU110は、すべての画像
データを受信するまで、ステツプS1108からステツ
プS1114までの一連の手順を繰り返す。なお、CP
U110は、未受信の画像データの有無を、CCU11
4が画像データ受信終了プロトコルを受信したか否かで
判断する。
【0066】なお、CCU114が画像データを受信し
ている間に、プリンタ12の印刷ヘツドはリターンを完
了する。また、すべての画像データの受信が完了した場
合、CCU114は、CPU110へ受信終了を通知し
た後、受信終了プロトコルによつて通信を終了する。以
上のように、本実施例のダイレクト受信は、ISDNの
Bチヤネル2本を用いて、プリンタ12のシヤトル印刷
単位で、フアクシミリ符号化された画像データを高速に
受信する。
【0067】以上説明したように、本実施例によれば、
ISDNベーシツクインタフエイスのBチヤネル2本を
用いて、フアクシミリ符号を送受信し、送信の場合、送
信画像データの区切りを、イメージスキヤナ11のシヤ
トルスキヤン単位にしたことによつて、以下の効果を得
ることができる。 (1)イメージスキヤナ11またはプリンタ12の動作
に合わせて、効率よく送信または受信できる。
【0068】(2)画像メモリは比較的記憶容量の小さ
いものでよい。 (3)送信相手との接続を直ちに確認できる。
【0069】
【第3実施例】以下、本発明に係る第3実施例のフアク
シミリ装置を図面を参照して詳細に説明する。なお、第
3実施例において、第1実施例,第2実施例と略同一の
構成については、同一符号を付して、その詳細説明を省
略する。
【0070】本実施例の全体構成は、図9に一例を示し
た第2実施例の構成と略同様であるので、その詳細説明
を省略する。図12は本実施例の符号化/復号部15の
構成例を示す図である。同図において、1310は画像
バスaで、符号化/復号部15の内部と、符号化/復号
部15と画像処理部14との間とで、例えば16ビツト
幅の画像データや制御信号などを転送するバスである。
【0071】1301はスキヤンブロツクバツフアメモ
リ(以下「SBBM」という)で、後述のアドレスコン
トローラa1302からのアドレス信号や制御信号にし
たがつて、後述のデータバツフアa1303との間で、
画像データをやり取りする。なお、SBBM1301の
記憶容量は、1シヤトルスキヤン分または複数シヤトル
スキヤン分にする。
【0072】1303はデータバツフアaで、SBBM
1301と画像バスa1310との間で、データビツト
の整合およびタイミングバツフアとして動作する。13
02はアドレスコントローラaで、システムバス115
を介して、CPU110によつて制御される。アドレス
コントローラa1302は、画像バスa1310を介し
て、画像処理部14から送られてきた2値化画像データ
を、例えば128ビツト単位でアドレスオフセツトを付
して、SBBM1301に記憶させ、また、SBBM1
301に記憶された画像データを、ラスタスキヤンにな
るようにアドレス制御して読出す。
【0073】また、アドレスコントローラa1302
は、タイミング信号線1313によつて、符号化部13
07と画像処理部14の動作タイミングを制御する。1
304は印刷ブロツクバツフアメモリ(以下「PBB
M」という)で、後述のアドレスコントローラb130
5からのアドレス信号や制御信号にしたがつて、後述の
データバツフアb1306との間で、画像データをやり
取りする。なお、PBBM1304の記憶容量は、1シ
ヤトルプリント分または複数シヤトルプリント分にす
る。
【0074】1306はデータバツフアbで、PBBM
1304と画像バスa1310との間で、データビツト
の整合およびタイミングバツフアとして動作する。13
05はアドレスコントローラbで、システムバス115
を介して、CPU110によつて制御される。アドレス
コントローラb1305は、画像バスa1310を介し
て、後述の復号部1308から送られてきた画像データ
を、ラスタスキヤンになるようにアドレス制御して、P
BBM1305に記憶させ、また、PBBM1305に
記憶された画像データを、シヤトルスキヤンになるよう
にアドレス制御して読出す。
【0075】また、アドレスコントローラb1305
は、タイミング信号線1314によつて、復号部130
8と画像処理部14の動作タイミングを制御する。13
12は画像バスbで、符号化/復号部15の内部で、画
像データなどを転送する例えば16ビツト幅のデータバ
スである。1307は符号化部で、システムバス115
を介して、CPU110に制御され、画像バスa131
0を介して入力されたラスタスキヤン画像データを、M
MRやMRなどのフアクシミリ符号にして、画像バスb
1312を介して、後述のデータバツフアc1309へ
転送する。なお、符号化部1307は、符号化動作時の
画像データ入力タイミングを、タイミング信号線131
3を介して、アドレスコントローラa1302へ知らせ
る。
【0076】1308は復号部で、システムバス115
を介して、CPU110に制御され、画像バスb131
2を介して入力された符号データを復号して、復号して
得たラスタスキヤン画像データを、画像バスa1310
を介して、データバツフアb1306へ転送する。な
お、復号部1308は、復号動作時の画像データ出力タ
イミングを、タイミング信号線1314を介して、アド
レスコントローラb1305へ知らせる。
【0077】1309はデータバツフアcで、符号化部
1307からCCU114へのデータ転送と、CCU1
14から復号部1308へのデータ転送とにおけるバツ
フアであり、例えば16ビツトの双方向データバツフア
である。なお、データバツフアc1309は、例えば1
6ビツト幅のデータ線や制御信号線などを備えたデータ
バス1311を介して、CCU114との間でデータな
どをやり取りする。
【0078】図12において、送信の場合の画像データ
の流れは、画像処理部14→データバツフアa1303
→SBBM1301→データバツフアa1303→符号
化部1307→データバツフアc1309→CCU11
4であり、また、受信の場合の画像データの流れは、C
CU114→データバツフアc1309→復号部130
8→データバツフアb1306→PBBM1304→デ
ータバツフアb1306→画像処理部14である。
【0079】なお、前述の説明および図12において
は、送信の場合はSBBM1301を使用し、受信の場
合はPBBM1305を使用する例を説明したが、本実
施例はこれに限定されるものではなく、例えば、送受信
共用のブロツクバツフアメモリにしてもよく、この場合
はアドレスコントローラおよびデータバツフアも1組で
よい。
【0080】次に、動作手順を説明するが、本実施例の
ダイレクト送信手順については、図4に一例を示した第
1実施例のダイレクト送信手順と略同様なので、詳細説
明は省略する。また、本実施例のダイレクト受信手順に
ついては、図11に一例を示した第2実施例のダイレク
ト受信手順と略同様なので、詳細説明は省略する。以上
説明したように、本実施例によれば、送信の場合、送信
画像データの区切りをイメージスキヤナ11のシヤトル
スキヤン単位にし、受信の場合、受信画像データの区切
りをプリンタ12のシヤトルプリント単位にしたことに
よつて、以下の効果を得ることができる。
【0081】(1)イメージスキヤナ11またはプリン
タ12の動作に合わせて、効率よく送信または受信でき
る。 (2)画像メモリは比較的記憶容量の小さいものでよ
い。 (3)送信相手との接続を直ちに確認できる。 なお、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに
適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよ
い。
【0082】また、本発明は、システムあるいは装置に
プログラムを供給することによつて達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0083】
【発明の効果】以上、本発明によれば、画像データをシ
ヤトルスキヤン単位で送信し、画像データをシヤトルプ
リント単位で受信するフアクシミリ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の構成例を示すブロツク
図である。
【図2】本実施例のシヤトルスキヤンまたはシヤトルプ
リントを説明する図である。
【図3】本実施例の送信設定手順の一例を示すフローチ
ヤートである。
【図4】本実施例のダイレクト送信手順の一例を示すフ
ローチヤートである。
【図5】本実施例のダイレクト受信手順の一例を示すフ
ローチヤートである。
【図6】本実施例の操作パネルの操作の一例を示すフロ
ーチヤートである。
【図7】本実施例の初期化手順の一例を示すフローチヤ
ートである。
【図8】本実施例の複数枚受信出力手順の一例を示すフ
ローチヤートである。
【図9】本発明に係る第2実施例の構成例を示すブロツ
ク図である。
【図10】本実施例がISDNベーシツクインタフエイ
スにおいて、Bチヤネル2本を使用する形態を説明する
図である。
【図11】本実施例のダイレクト受信手順の一例を示す
フローチヤートである。
【図12】本発明に係る第3実施例の符号化/復号部の
構成例を示す図である。
【符号の説明】
11 イメージスキヤナ 12 プリンタ 13 画像インタフエイス 14 画像処理部 15 符号化/復号部 16 HDインタフエイス 17 ハードデイスクHD 18 シリアルインタフエイス 19 操作パネル 110 CPU 111 ROM 112 RAM 113 DMAC(Direct Memory Access Controler) 114 CCU(Communication Control Unit) 115 システムバス 116 回線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像をシヤトルスキヤンによつて読
    取る読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データをシヤトルスキ
    ヤン順に記憶して記憶した画像データをラスタスキヤン
    順に出力する記憶手段と、 前記記憶手段から出力された画像データを前記読取手段
    のシヤトルスキヤン単位で送信する送信手段とを有する
    ことを特徴とするフアクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 画像データを所定単位で受信する受信手
    段と、 前記受信手段によつて受信された画像データをラスタス
    キヤン順に記憶して記憶した画像データをシヤトルスキ
    ヤン順に出力する記憶手段と、 前記記憶手段から出力された画像データをシヤトルプリ
    ントする印刷手段とを備え、 前記所定単位は前記印刷手段のシヤトルプリント単位で
    あることを特徴とするフアクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 原稿画像をシヤトルスキヤンによつて読
    取る読取手段と、 前記読取手段から出力された画像データをシヤトルスキ
    ヤン順に記憶して記憶した画像データをラスタスキヤン
    順に出力する記憶手段と、 前記記憶手段から出力された画像データを送信する送信
    手段とを備え、 前記送信手段は、画像データの送信先が単一の場合は前
    記読取手段のシヤトルスキヤン単位で該画像データを送
    信し、画像データの送信先が複数の場合は前記読取手段
    によつて原稿画像の読取りが終了した後該画像データを
    送信することを特徴とするフアクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 画像データを受信する受信手段と、 前記受信手段によつて受信された画像データをラスタス
    キヤン順に記憶して記憶した画像データをシヤトルスキ
    ヤン順に出力する記憶手段と、 前記記憶手段から出力された画像データをシヤトルプリ
    ントする印刷手段とを備え、 前記受信手段は、受信する画像データの出力が単一の記
    録媒体に収まる場合は前記印刷手段のシヤトルプリント
    単位で該画像データを受信し、受信する画像データの出
    力が複数の記録媒体に及ぶ場合は一括して該画像データ
    を受信することを特徴とするフアクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記送信手段はISDNの2Bチヤネル
    によつて画像データを送信することを特徴とする請求項
    1または請求項3に記載のフアクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記受信手段はISDNの2Bチヤネル
    によつて画像データを受信することを特徴とする請求項
    2または請求項4に記載のフアクシミリ装置。
JP26443392A 1992-10-02 1992-10-02 フアクシミリ装置 Withdrawn JPH06121128A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11187230A (ja) * 1997-12-22 1999-07-09 Konica Corp 画像形成装置
JP2008067163A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Fuji Xerox Co Ltd 画像送信装置およびプログラム

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