JPH06121134A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH06121134A JPH06121134A JP4266916A JP26691692A JPH06121134A JP H06121134 A JPH06121134 A JP H06121134A JP 4266916 A JP4266916 A JP 4266916A JP 26691692 A JP26691692 A JP 26691692A JP H06121134 A JPH06121134 A JP H06121134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- image memory
- document
- original
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は大容量の画像メモリを用いなくて
も、多数枚の原稿をメモリ送信することができるファク
シミリ装置を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、主制御部1は読取部2から
読み取った原稿を1頁毎画像メモリ制御部7を介して画
像メモリ6に入力する。この時、同時に主制御部1は網
制御部4から宛先に発呼し、その結果回線が接続される
と、画像メモリ制御部7を介して画像メモリ6に入力さ
れている前記原稿を読み出して、これを網制御部4から
前記宛先に送信すると共に、前記読み出した原稿を画像
メモリ6から消去する。更に主制御部1はこれらの動作
を行っている時、上記した如く画像メモリ6に1頁分の
原稿を入力する毎に、画像メモリ6の残容量をチェック
し、残容量が足りなくなると、原稿の入力を一時待って
前記残容量が増加してから再び前記原稿の入力を開始す
る。
も、多数枚の原稿をメモリ送信することができるファク
シミリ装置を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、主制御部1は読取部2から
読み取った原稿を1頁毎画像メモリ制御部7を介して画
像メモリ6に入力する。この時、同時に主制御部1は網
制御部4から宛先に発呼し、その結果回線が接続される
と、画像メモリ制御部7を介して画像メモリ6に入力さ
れている前記原稿を読み出して、これを網制御部4から
前記宛先に送信すると共に、前記読み出した原稿を画像
メモリ6から消去する。更に主制御部1はこれらの動作
を行っている時、上記した如く画像メモリ6に1頁分の
原稿を入力する毎に、画像メモリ6の残容量をチェック
し、残容量が足りなくなると、原稿の入力を一時待って
前記残容量が増加してから再び前記原稿の入力を開始す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ送信機能を有する
ファクシミリ装置に係わり、特にメモリ送信時の送信方
式に関する。
ファクシミリ装置に係わり、特にメモリ送信時の送信方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファクシミリ装置では、
読取部にセットされた原稿を読み取って一旦画像メモリ
に蓄積し、その後前記画像メモリに蓄積した原稿を指定
された宛先に送信するメモリ送信機能を有している。こ
のようなメモリ送信機能を用いると、複数の宛先へ送信
する同報送信機能や、回線が塞がっている場合でも一旦
送信原稿を前記画像メモリに蓄積しておき、回線が空い
た時に前記メモリ内の原稿を読み出して送信する代行送
信機能等を実現することができる。
読取部にセットされた原稿を読み取って一旦画像メモリ
に蓄積し、その後前記画像メモリに蓄積した原稿を指定
された宛先に送信するメモリ送信機能を有している。こ
のようなメモリ送信機能を用いると、複数の宛先へ送信
する同報送信機能や、回線が塞がっている場合でも一旦
送信原稿を前記画像メモリに蓄積しておき、回線が空い
た時に前記メモリ内の原稿を読み出して送信する代行送
信機能等を実現することができる。
【0003】しかし、このメモリ送信機能は全ての原稿
を読み取って一旦画像メモリへ蓄積した後、前記メモリ
から原稿を読み出して送信するため、原稿が実際に宛先
に送信されるまでの時間は(原稿を読み取ってメモリへ
蓄積する時間)+(送信時間)となり、通常の原稿をス
キャナで読み取りながら送信する場合に比べて、前記原
稿を読み取ってメモリに蓄積する時間分だけ余計に送信
時間がかかってしまうという欠点があった。そこで、こ
のような欠点を解決するために、原稿を読み取って画像
メモリへ蓄積すると共に、宛先へ発呼して回線を接続
し、前記画像メモリへ蓄積された最初の原稿から順次読
み出して送信する機能を備えたファクシミリ装置があ
る。このような方式のファクシミリ装置では、原稿を画
像メモリに蓄積すると共に読み出して順次宛先に送信す
るため、上記の方式よりも送信時間を短縮化することが
できる。しかし、上記いずれの送信方式を用いても、メ
モリ送信を行う場合に送信原稿の枚数が多かったり原稿
の情報量が多いと、高価な大容量の画像メモリが必要で
あるため、低価格のファクシミリ装置にはメモリ送信機
能を価格上搭載することができないという欠点があっ
た。
を読み取って一旦画像メモリへ蓄積した後、前記メモリ
から原稿を読み出して送信するため、原稿が実際に宛先
に送信されるまでの時間は(原稿を読み取ってメモリへ
蓄積する時間)+(送信時間)となり、通常の原稿をス
キャナで読み取りながら送信する場合に比べて、前記原
稿を読み取ってメモリに蓄積する時間分だけ余計に送信
時間がかかってしまうという欠点があった。そこで、こ
のような欠点を解決するために、原稿を読み取って画像
メモリへ蓄積すると共に、宛先へ発呼して回線を接続
し、前記画像メモリへ蓄積された最初の原稿から順次読
み出して送信する機能を備えたファクシミリ装置があ
る。このような方式のファクシミリ装置では、原稿を画
像メモリに蓄積すると共に読み出して順次宛先に送信す
るため、上記の方式よりも送信時間を短縮化することが
できる。しかし、上記いずれの送信方式を用いても、メ
モリ送信を行う場合に送信原稿の枚数が多かったり原稿
の情報量が多いと、高価な大容量の画像メモリが必要で
あるため、低価格のファクシミリ装置にはメモリ送信機
能を価格上搭載することができないという欠点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来のメモ
リ送信機能を有するファクシミリ装置では、送信原稿の
全頁を一旦画像メモリに蓄積するため、ある程度以上の
枚数の原稿をメモリ送信するには大容量の画像メモリが
必要となり、この画像メモリの価格が高くつくため、低
価格のファクシミリ装置には搭載することができないと
いう欠点があった。そこで低価格の小容量の画像メモリ
を用いてメモリ送信機能を持たせることが考えられる
が、これでは少量の原稿しかメモリ送信できず、あまり
実用的でないという欠点があった。
リ送信機能を有するファクシミリ装置では、送信原稿の
全頁を一旦画像メモリに蓄積するため、ある程度以上の
枚数の原稿をメモリ送信するには大容量の画像メモリが
必要となり、この画像メモリの価格が高くつくため、低
価格のファクシミリ装置には搭載することができないと
いう欠点があった。そこで低価格の小容量の画像メモリ
を用いてメモリ送信機能を持たせることが考えられる
が、これでは少量の原稿しかメモリ送信できず、あまり
実用的でないという欠点があった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、大容
量の画像メモリを用いなくても、多数枚の原稿をメモリ
送信することができるファクシミリ装置を提供すること
を目的としている。
量の画像メモリを用いなくても、多数枚の原稿をメモリ
送信することができるファクシミリ装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は読み取った原稿
をメモリに入力しながら、入力された原稿を読み出して
宛先へ送信する機能を有するファクシミリ装置におい
て、前記原稿を所定量ずつ前記メモリに入力する記憶手
段と、この記憶手段によって所定量の原稿を前記メモリ
に入力する毎に、前記メモリの残容量をチェックするチ
ェック手段と、このチェック手段によって前記メモリの
残容量が所定量以下であることが分かると、前記記憶手
段による前記原稿の前記メモリへの入力動作を前記残容
量が所定量以上になるまで一時的に停止する制御手段
と、前記メモリから読み出されて前記宛先へ送信された
原稿を前記メモリから消去する消去手段とを具備した構
成を有する。
をメモリに入力しながら、入力された原稿を読み出して
宛先へ送信する機能を有するファクシミリ装置におい
て、前記原稿を所定量ずつ前記メモリに入力する記憶手
段と、この記憶手段によって所定量の原稿を前記メモリ
に入力する毎に、前記メモリの残容量をチェックするチ
ェック手段と、このチェック手段によって前記メモリの
残容量が所定量以下であることが分かると、前記記憶手
段による前記原稿の前記メモリへの入力動作を前記残容
量が所定量以上になるまで一時的に停止する制御手段
と、前記メモリから読み出されて前記宛先へ送信された
原稿を前記メモリから消去する消去手段とを具備した構
成を有する。
【0007】
【作用】本発明のファクシミリ装置において、記憶手段
は原稿を所定量ずつメモリに入力する。チェック手段は
前記記憶手段によって所定量の原稿を前記メモリに入力
する毎に、前記メモリの残容量をチェックする。制御手
段は前記チェック手段によって前記メモリの残容量が所
定量以下であることが分かると、前記記憶手段による前
記原稿の前記メモリへの入力動作を前記残容量が所定量
以上になるまで一時的に停止する。消去手段は前記メモ
リから読み出されて前記宛先へ送信された原稿を前記メ
モリから消去する。
は原稿を所定量ずつメモリに入力する。チェック手段は
前記記憶手段によって所定量の原稿を前記メモリに入力
する毎に、前記メモリの残容量をチェックする。制御手
段は前記チェック手段によって前記メモリの残容量が所
定量以下であることが分かると、前記記憶手段による前
記原稿の前記メモリへの入力動作を前記残容量が所定量
以上になるまで一時的に停止する。消去手段は前記メモ
リから読み出されて前記宛先へ送信された原稿を前記メ
モリから消去する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例を
示したブロック図である。1は通常の送受信制御やメモ
リ送信制御等を行う主制御部、2は原稿を読み取って画
像データにする読取部、3は画像データを符号化又は復
号化する符号・復号化部、4は発呼、着信及び画像デー
タの送受信制御等を行う網制御部、5は画像データを記
録紙に印刷して出力する記録部、6は画像データを蓄積
する画像メモリ、7は画像メモリ6に対する原稿の書き
込み/読み出し制御を行う画像メモリ制御部、8は電話
番号情報の入力や各種動作指示等を入力する操作パネル
部、9は主制御部1が動作する上で必要なデータが書き
込まれるメモリである。
明する。図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例を
示したブロック図である。1は通常の送受信制御やメモ
リ送信制御等を行う主制御部、2は原稿を読み取って画
像データにする読取部、3は画像データを符号化又は復
号化する符号・復号化部、4は発呼、着信及び画像デー
タの送受信制御等を行う網制御部、5は画像データを記
録紙に印刷して出力する記録部、6は画像データを蓄積
する画像メモリ、7は画像メモリ6に対する原稿の書き
込み/読み出し制御を行う画像メモリ制御部、8は電話
番号情報の入力や各種動作指示等を入力する操作パネル
部、9は主制御部1が動作する上で必要なデータが書き
込まれるメモリである。
【0009】次に本実施例の動作について説明する。ま
ず、既に画像メモリ6に蓄積された画像データを送信す
る際の動作について図2のフローチャートに従って説明
する。主制御部1は例えば回線空き等によりメモリ送信
が起動されると、ステップ201にて網制御部4に宛先
の電話番号情報を与えて発呼させ、これにより回線が接
続されるとステップ202に進む。ステップ202では
画像メモリ制御部7を介して画像メモリ6から1ページ
分の画像データを読み出し、これを網制御部4にて変調
した後、前記宛先に送信する。次に主制御部1はステッ
プ203にて前記宛先側のファクシミリ装置からのアン
サ信号の受信待ちを行い、アンサ信号が受信されるとス
テップ204へ進んで、画像メモリ6内に次ページの送
信原稿があるかないかを判定し、ない場合は処理を終了
し、ある場合はステップ205へ進む。ステップ205
では送信原稿の1ページ目が終了したか、或いは2ペー
ジ目以降の原稿送信に対して前記宛先側から戻ってきた
アンサ信号がネガティブであったかどうかを判定し、そ
うである場合はステップ202に戻る。又、ステップ2
05にて2ページ目以降の原稿送信に対して前記宛先側
から戻ってきたアンサ信号がポジティブの場合はステッ
プ206へ進む。主制御部1はステップ206にて画像
メモリ制御部7を介して画像メモリ6内の直前に送信し
た1ページ分の画像データを消去して、ステップ202
に戻る。尚、画像メモリ6には予め読取部2によって読
み取られた原稿の画像データを符号・復号化部3により
符号化したものが蓄積されているものとする。
ず、既に画像メモリ6に蓄積された画像データを送信す
る際の動作について図2のフローチャートに従って説明
する。主制御部1は例えば回線空き等によりメモリ送信
が起動されると、ステップ201にて網制御部4に宛先
の電話番号情報を与えて発呼させ、これにより回線が接
続されるとステップ202に進む。ステップ202では
画像メモリ制御部7を介して画像メモリ6から1ページ
分の画像データを読み出し、これを網制御部4にて変調
した後、前記宛先に送信する。次に主制御部1はステッ
プ203にて前記宛先側のファクシミリ装置からのアン
サ信号の受信待ちを行い、アンサ信号が受信されるとス
テップ204へ進んで、画像メモリ6内に次ページの送
信原稿があるかないかを判定し、ない場合は処理を終了
し、ある場合はステップ205へ進む。ステップ205
では送信原稿の1ページ目が終了したか、或いは2ペー
ジ目以降の原稿送信に対して前記宛先側から戻ってきた
アンサ信号がネガティブであったかどうかを判定し、そ
うである場合はステップ202に戻る。又、ステップ2
05にて2ページ目以降の原稿送信に対して前記宛先側
から戻ってきたアンサ信号がポジティブの場合はステッ
プ206へ進む。主制御部1はステップ206にて画像
メモリ制御部7を介して画像メモリ6内の直前に送信し
た1ページ分の画像データを消去して、ステップ202
に戻る。尚、画像メモリ6には予め読取部2によって読
み取られた原稿の画像データを符号・復号化部3により
符号化したものが蓄積されているものとする。
【0010】図3は上記したメモリ送信を行った場合の
本例のファクシミリ装置(送信側ファクシミリ装置)と
宛先にある受信側ファクシミリ装置との間の送受信手順
を示した図である。図中イの時点で画像メモリ6に蓄積
されている1頁目の原稿は削除せず、ロの時点で2頁目
の原稿を削除し、更にハの時点で3頁目の原稿は削除し
ないで、その後通信が終了する。この例では、イの時点
で1頁目の原稿を画像メモリ6から削除しないため、回
線エラー等により原稿を宛先に送信できなかった場合、
前記1頁目の原稿を画像メモリ6から読み出して、これ
を記録部5から出力することにより、不達通知を出すこ
とができる。
本例のファクシミリ装置(送信側ファクシミリ装置)と
宛先にある受信側ファクシミリ装置との間の送受信手順
を示した図である。図中イの時点で画像メモリ6に蓄積
されている1頁目の原稿は削除せず、ロの時点で2頁目
の原稿を削除し、更にハの時点で3頁目の原稿は削除し
ないで、その後通信が終了する。この例では、イの時点
で1頁目の原稿を画像メモリ6から削除しないため、回
線エラー等により原稿を宛先に送信できなかった場合、
前記1頁目の原稿を画像メモリ6から読み出して、これ
を記録部5から出力することにより、不達通知を出すこ
とができる。
【0011】図4は上記した不達通知機能を持っていな
いファクシミリ装置(送信側ファクシミリ装置)と宛先
にある受信側ファクシミリ装置との間の送受手順を示し
た図である。本例では、イの時点でも画像メモリ6から
1頁目の原稿を削除しており、ロ、ハの時点でも2頁
目、3頁目の原稿を削除している。このため、画像メモ
リ6に1頁目の原稿を残しておく必要がないため、図3
に示した例のものよりも画像メモリ6の容量を更に削減
することができる。
いファクシミリ装置(送信側ファクシミリ装置)と宛先
にある受信側ファクシミリ装置との間の送受手順を示し
た図である。本例では、イの時点でも画像メモリ6から
1頁目の原稿を削除しており、ロ、ハの時点でも2頁
目、3頁目の原稿を削除している。このため、画像メモ
リ6に1頁目の原稿を残しておく必要がないため、図3
に示した例のものよりも画像メモリ6の容量を更に削減
することができる。
【0012】次にオペレータが読取部2にセットした原
稿の送信要求を操作パネル部8から主制御部1に対して
行った場合の動作について図5に示したフローチャート
に従って説明する。まず、ステップ501にて、主制御
部1は送信要求待ちを行い、送信要求があるとステップ
502に進んで、画像メモリ6の残容量(画像データを
蓄積できる空きエリアの量のこと)をチェックし、その
結果に基づいてステップ503にてメモリ送信できるか
否かを判定し、できない場合は読取部2で読みとった画
像データをそのまま直接送信する通常送信動作に移行
し、メモリ送信ができると判定した場合はステップ50
4へ進む。ステップ504では、読取部2を起動してセ
ットされた原稿の1ページ分を読み取り、この読み取っ
た1ページ分の画像データを符号・復号化部3により符
号化した後、画像メモリ制御部7を介して画像メモリ6
に入力する動作を開始し、その際、ステップ505にて
前記画像メモリの残容量がなくなってメモリオーバーし
たか否かを判定し、メモリオーバーした場合は動作を中
断する。ステップ505にて正常に画像メモリ6内に前
記画像データが書き込まれたと判定された場合はステッ
プ506に進み、ここで読取部2によって読みとられる
次ページの原稿があるかないかを判定し、ない場合は処
理を終了し、ある場合はステップ507に進む。
稿の送信要求を操作パネル部8から主制御部1に対して
行った場合の動作について図5に示したフローチャート
に従って説明する。まず、ステップ501にて、主制御
部1は送信要求待ちを行い、送信要求があるとステップ
502に進んで、画像メモリ6の残容量(画像データを
蓄積できる空きエリアの量のこと)をチェックし、その
結果に基づいてステップ503にてメモリ送信できるか
否かを判定し、できない場合は読取部2で読みとった画
像データをそのまま直接送信する通常送信動作に移行
し、メモリ送信ができると判定した場合はステップ50
4へ進む。ステップ504では、読取部2を起動してセ
ットされた原稿の1ページ分を読み取り、この読み取っ
た1ページ分の画像データを符号・復号化部3により符
号化した後、画像メモリ制御部7を介して画像メモリ6
に入力する動作を開始し、その際、ステップ505にて
前記画像メモリの残容量がなくなってメモリオーバーし
たか否かを判定し、メモリオーバーした場合は動作を中
断する。ステップ505にて正常に画像メモリ6内に前
記画像データが書き込まれたと判定された場合はステッ
プ506に進み、ここで読取部2によって読みとられる
次ページの原稿があるかないかを判定し、ない場合は処
理を終了し、ある場合はステップ507に進む。
【0013】ステップ507では再び画像メモリ6のメ
モリ残量をチェックし、その後、ステップ508にて読
取部2にセットされた原稿の1ページ目のメモリ入力が
終了したのか、或いは2ページ目以降のメモリ入力が終
了したのかを判定し、1ページ目のメモリ入力が終了し
た場合はステップ509へ進み、2ページ目以降のメモ
リ入力が終了した場合はステップ511に進む。ステッ
プ509では画像メモリ6の残容量が所定量(予めメモ
リ9等に設定されているものとする)よりも大きいか小
さいかを判定し、大きい場合はステップ504へ戻り、
小さい場合はステップ510へ進む。ステップ510で
はメモリ9内の残量制限エリアに画像メモリ6のこの時
点の残容量をセットした後、ステップ504へ戻る。一
方、ステップ511へ進んだ場合、画像メモリ6の残量
が前記残量制限エリアにセットされた前記残容量よりも
大きいか小さいか判定し、大きい場合はステップ504
へ戻り、小さい場合はステップ512に進む。ステップ
512では読取部2によって読み取った画像データを画
像メモリ6へ入力する動作を一時中断してステップ51
1に戻る。尚、本例では上記した画像メモリ6に対する
送信原稿の蓄積動作と共に、図2に示したメモリ送信動
作が平行して行われるものとする。
モリ残量をチェックし、その後、ステップ508にて読
取部2にセットされた原稿の1ページ目のメモリ入力が
終了したのか、或いは2ページ目以降のメモリ入力が終
了したのかを判定し、1ページ目のメモリ入力が終了し
た場合はステップ509へ進み、2ページ目以降のメモ
リ入力が終了した場合はステップ511に進む。ステッ
プ509では画像メモリ6の残容量が所定量(予めメモ
リ9等に設定されているものとする)よりも大きいか小
さいかを判定し、大きい場合はステップ504へ戻り、
小さい場合はステップ510へ進む。ステップ510で
はメモリ9内の残量制限エリアに画像メモリ6のこの時
点の残容量をセットした後、ステップ504へ戻る。一
方、ステップ511へ進んだ場合、画像メモリ6の残量
が前記残量制限エリアにセットされた前記残容量よりも
大きいか小さいか判定し、大きい場合はステップ504
へ戻り、小さい場合はステップ512に進む。ステップ
512では読取部2によって読み取った画像データを画
像メモリ6へ入力する動作を一時中断してステップ51
1に戻る。尚、本例では上記した画像メモリ6に対する
送信原稿の蓄積動作と共に、図2に示したメモリ送信動
作が平行して行われるものとする。
【0014】本実施例によれば、メモリ送信する時、画
像メモリ6への原稿入力と、この画像メモリ6に入力さ
れた原稿の宛先への送信動作を平行的に行って送信済み
の原稿を画像メモリ6から消去すると共に、特に画像メ
モリ6への原稿入力時、送信原稿を1頁分入力する毎
に、画像メモリ6の残容量をチェックし、残容量が足り
なくなると前記残容量が増大するまで一時的に原稿のメ
モリ入力を待つことにより、小容量の画像メモリ6を使
用して多数枚の送信原稿のメモリ送信を可能にしてい
る。従って、大容量の画像メモリを使用できない低価格
のファクシミリ装置にも本方式のメモリ送信機能を搭載
して、多数枚の原稿をメモリ送信させることができる。
又、本方式は原稿のメモリ入力と平行して原稿送信を行
うため、メモリ送信時間を短時間にすることができる。
更に、送信原稿の1頁目を前記画像メモリ6から削除し
ないようにすることにより、原稿が送信できなかったこ
とを示す不達通知を出すことができる。
像メモリ6への原稿入力と、この画像メモリ6に入力さ
れた原稿の宛先への送信動作を平行的に行って送信済み
の原稿を画像メモリ6から消去すると共に、特に画像メ
モリ6への原稿入力時、送信原稿を1頁分入力する毎
に、画像メモリ6の残容量をチェックし、残容量が足り
なくなると前記残容量が増大するまで一時的に原稿のメ
モリ入力を待つことにより、小容量の画像メモリ6を使
用して多数枚の送信原稿のメモリ送信を可能にしてい
る。従って、大容量の画像メモリを使用できない低価格
のファクシミリ装置にも本方式のメモリ送信機能を搭載
して、多数枚の原稿をメモリ送信させることができる。
又、本方式は原稿のメモリ入力と平行して原稿送信を行
うため、メモリ送信時間を短時間にすることができる。
更に、送信原稿の1頁目を前記画像メモリ6から削除し
ないようにすることにより、原稿が送信できなかったこ
とを示す不達通知を出すことができる。
【0015】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のファクシミリ
装置によれば、大容量の画像メモリを用いなくても、多
数枚の原稿をメモリ送信することができる。
装置によれば、大容量の画像メモリを用いなくても、多
数枚の原稿をメモリ送信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示した
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1に示した装置におけるメモリ送信動作を示
したフローチャート。
したフローチャート。
【図3】不達通知を行う場合の本例のファクシミリ装置
と受信側のファクシミリ装置との間の送受信手順を示し
た図。
と受信側のファクシミリ装置との間の送受信手順を示し
た図。
【図4】不達通知を行わない場合の本例のファクシミリ
装置と受信側のファクシミリ装置との間の送受信手順を
示した図。
装置と受信側のファクシミリ装置との間の送受信手順を
示した図。
【図5】図1に示した装置における送信原稿蓄積動作を
示したフローチャート。
示したフローチャート。
1…主制御部 2…読取部 3…符号・復号化部 4…網制御部 5…記録部 6…画像メモリ 7…画像メモリ制御部 8…操作パネル
部 9…メモリ
部 9…メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 読み取った原稿をメモリに入力しなが
ら、入力された原稿を読み出して宛先へ送信する機能を
有するファクシミリ装置において、前記原稿を所定量ず
つ前記メモリに入力する記憶手段と、この記憶手段によ
って所定量の原稿を前記メモリに入力する毎に、前記メ
モリの残容量をチェックするチェック手段と、このチェ
ック手段によって前記メモリの残容量が所定量以下であ
ることが分かると、前記記憶手段による前記原稿の前記
メモリへの入力動作を前記残容量が所定量以上になるま
で一時的に停止する制御手段と、前記メモリから読み出
されて前記宛先へ送信された原稿を前記メモリから消去
する消去手段とを具備したことを特徴とするファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4266916A JPH06121134A (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4266916A JPH06121134A (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06121134A true JPH06121134A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17437457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4266916A Pending JPH06121134A (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06121134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472432B1 (ko) * | 1997-07-14 | 2005-09-30 | 삼성전자주식회사 | 팩스데이터저장및송신방법 |
-
1992
- 1992-10-06 JP JP4266916A patent/JPH06121134A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472432B1 (ko) * | 1997-07-14 | 2005-09-30 | 삼성전자주식회사 | 팩스데이터저장및송신방법 |
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