JPH06121507A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH06121507A JPH06121507A JP4268393A JP26839392A JPH06121507A JP H06121507 A JPH06121507 A JP H06121507A JP 4268393 A JP4268393 A JP 4268393A JP 26839392 A JP26839392 A JP 26839392A JP H06121507 A JPH06121507 A JP H06121507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power element
- heat
- brushless motor
- bracket
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パワー素子を含む駆動回路をプリント基板上
に構成した回路一体型の軽量でコンパクトなブラシレス
モータを提供することを目的とする。 【構成】 プリント基板18上に設けたモータ駆動用パ
ワー素子19を絶縁シート20を介して放熱フィン21
に取り付け、この放熱フィン21をブラケット1と密着
することにより、モータ駆動時のパワー素子の発熱は、
放熱フィン21、ブラケット1、ステータ5および巻線
3に伝熱され、効率よく放熱できる。また、駆動回路を
構成する背の高い部品をプリント基板18のパワー素子
搭載面に、背の低い部品をその裏面に配置することによ
り、外部からノイズを受けることなく、軽量でコンパク
トな、長寿命かつ高信頼性のブラシレスモータが得られ
る。
に構成した回路一体型の軽量でコンパクトなブラシレス
モータを提供することを目的とする。 【構成】 プリント基板18上に設けたモータ駆動用パ
ワー素子19を絶縁シート20を介して放熱フィン21
に取り付け、この放熱フィン21をブラケット1と密着
することにより、モータ駆動時のパワー素子の発熱は、
放熱フィン21、ブラケット1、ステータ5および巻線
3に伝熱され、効率よく放熱できる。また、駆動回路を
構成する背の高い部品をプリント基板18のパワー素子
搭載面に、背の低い部品をその裏面に配置することによ
り、外部からノイズを受けることなく、軽量でコンパク
トな、長寿命かつ高信頼性のブラシレスモータが得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパワー素子を含む、駆動
回路を内蔵したブラシレスモータに関するものである。
回路を内蔵したブラシレスモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電化製品において製品の高機能化
から誘導電動機に替わって、効率が良く変速が容易なブ
ラシレスモータへの置換が急速に進んでいる。
から誘導電動機に替わって、効率が良く変速が容易なブ
ラシレスモータへの置換が急速に進んでいる。
【0003】以下に従来のブラシレスモータについて説
明する。図2は従来のブラシレスモータの構成を示すも
のである。図2において、1はブラケット、2はベアリ
ング、3は巻線、4は位置センサを内蔵した保持台、5
はステータ、6はロータ、7はケーブル、8はモータの
駆動回路である。従来のブラシレスモータは、モータ部
としてベアリング2を装着したロータ6を巻線3を施し
たステータ5の中に納め、ブラケット1で回転自在に保
持している。そしてロータ位置検出用の位置センサはブ
ラケット1に取り付けた保持台4に内蔵され、ロータ磁
石に対向して取り付けられている。一方駆動回路8はモ
ータの外部に設けられ、駆動回路8とモータ部の間は1
0本以上のリード線で結ばれている。
明する。図2は従来のブラシレスモータの構成を示すも
のである。図2において、1はブラケット、2はベアリ
ング、3は巻線、4は位置センサを内蔵した保持台、5
はステータ、6はロータ、7はケーブル、8はモータの
駆動回路である。従来のブラシレスモータは、モータ部
としてベアリング2を装着したロータ6を巻線3を施し
たステータ5の中に納め、ブラケット1で回転自在に保
持している。そしてロータ位置検出用の位置センサはブ
ラケット1に取り付けた保持台4に内蔵され、ロータ磁
石に対向して取り付けられている。一方駆動回路8はモ
ータの外部に設けられ、駆動回路8とモータ部の間は1
0本以上のリード線で結ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、設置スペースが大きい外部に位置検出信号
線がでているためノイズの影響を受ける。一方、この点
を解消するために回路をモータに内蔵しようとすると回
路の発熱が障害になり、大きな放熱器が必要となりモー
タ体格が大きくなるという問題点を有していた。
の構成では、設置スペースが大きい外部に位置検出信号
線がでているためノイズの影響を受ける。一方、この点
を解消するために回路をモータに内蔵しようとすると回
路の発熱が障害になり、大きな放熱器が必要となりモー
タ体格が大きくなるという問題点を有していた。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するもので、
放熱性の良いコンパクトな回路一体型ブラシレスモータ
を提供することを目的とする。
放熱性の良いコンパクトな回路一体型ブラシレスモータ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のブラシレスモータは、パワー素子に別に放熱
フィンを取り付け一体で構成し、この放熱フィンをブラ
ケット内面と密着して装着した構成を有している。
に本発明のブラシレスモータは、パワー素子に別に放熱
フィンを取り付け一体で構成し、この放熱フィンをブラ
ケット内面と密着して装着した構成を有している。
【0007】
【作用】この構成によって、発熱体であるパワー素子の
発熱は、パワー素子と一体となった放熱フィンをブラケ
ットと密着して装着したことにより、熱伝導にて放熱フ
ィン、ブラケット、さらにステータおよび巻線へ伝熱さ
れ、パワー素子の発熱を効率良く放熱することができ
る。
発熱は、パワー素子と一体となった放熱フィンをブラケ
ットと密着して装着したことにより、熱伝導にて放熱フ
ィン、ブラケット、さらにステータおよび巻線へ伝熱さ
れ、パワー素子の発熱を効率良く放熱することができ
る。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1において、1はブラケット、2はベア
リング、3は巻線、4は位置センサを内蔵した保持台、
5はステータ、6はロータ、17はケーブル、18はパ
ワー素子19を搭載したプリント基板、20は絶縁シー
ト、21は放熱フィン、22は背の高い部品、23は背
の低い部品である。モータ構造としてはベアリング2を
装着したロータ6を巻線3を施したステータ5の中に納
め、ブラケット1で回転自在に保持している。そして、
ロータ位置検出用の位置センサはブラケット1に取り付
けた保持台4に内蔵され、ロータ磁石に対向して取り付
けられている。さらに、放熱フィン21は絶縁シート2
0をはさんでパワー素子19に取り付けられ、さらにブ
ラケット1の内面と密着して取り付けている。
リング、3は巻線、4は位置センサを内蔵した保持台、
5はステータ、6はロータ、17はケーブル、18はパ
ワー素子19を搭載したプリント基板、20は絶縁シー
ト、21は放熱フィン、22は背の高い部品、23は背
の低い部品である。モータ構造としてはベアリング2を
装着したロータ6を巻線3を施したステータ5の中に納
め、ブラケット1で回転自在に保持している。そして、
ロータ位置検出用の位置センサはブラケット1に取り付
けた保持台4に内蔵され、ロータ磁石に対向して取り付
けられている。さらに、放熱フィン21は絶縁シート2
0をはさんでパワー素子19に取り付けられ、さらにブ
ラケット1の内面と密着して取り付けている。
【0010】以上のように構成されたブラシレスモータ
についてパワー素子19と一体となった放熱フィン21
をブラケット1と密着して装着しているため、発熱体で
あるパワー素子19の発熱は熱伝導にて放熱フィン2
1,ブラケット1さらにステータ5および巻線3へ伝熱
され、パワー素子19の発熱を効率良く放熱することが
できる。
についてパワー素子19と一体となった放熱フィン21
をブラケット1と密着して装着しているため、発熱体で
あるパワー素子19の発熱は熱伝導にて放熱フィン2
1,ブラケット1さらにステータ5および巻線3へ伝熱
され、パワー素子19の発熱を効率良く放熱することが
できる。
【0011】プリント基板18への電子部品の実装は、
図示の通り比較的背の高い部品22はパワー素子搭載面
へ、その裏面であるハンダ面へは背の低い部品23であ
るチップ抵抗・チップコンデンサ等を搭載し、コンパク
トにブラケット1内に実装配置している。パワー素子1
9は、面実装品でなく通常のタイプのものが使用でき
る。
図示の通り比較的背の高い部品22はパワー素子搭載面
へ、その裏面であるハンダ面へは背の低い部品23であ
るチップ抵抗・チップコンデンサ等を搭載し、コンパク
トにブラケット1内に実装配置している。パワー素子1
9は、面実装品でなく通常のタイプのものが使用でき
る。
【0012】なお、外扇ファンにより強制的に空冷すれ
ばさらに放熱性を増すことはいうまでもない。
ばさらに放熱性を増すことはいうまでもない。
【0013】また、放熱性を確保するためプリント基板
18はブラケット1との間に熱伝導性の良いコンパウン
ドを塗布し取り付けても良い。
18はブラケット1との間に熱伝導性の良いコンパウン
ドを塗布し取り付けても良い。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ブラケッ
ト,ステータおよび巻線を放熱器として利用することに
より効率的に放熱がおこなわれ、大きな放熱器が不要で
ある。また、回路をモータ内に一体に内蔵したことによ
り外部に位置検出信号線がでていないためノイズの影響
を受けることなく、かつ外部に複雑な配線が不要であ
る。したがって、本発明の構成によって取扱いが簡単
で、軽量かつコンパクトなブラシレスモータを実現でき
るものである。
ト,ステータおよび巻線を放熱器として利用することに
より効率的に放熱がおこなわれ、大きな放熱器が不要で
ある。また、回路をモータ内に一体に内蔵したことによ
り外部に位置検出信号線がでていないためノイズの影響
を受けることなく、かつ外部に複雑な配線が不要であ
る。したがって、本発明の構成によって取扱いが簡単
で、軽量かつコンパクトなブラシレスモータを実現でき
るものである。
【図1】(a)本発明の一実施例におけるブラシレスモ
ータの構造図 (b)(a)におけるA部詳細構造図
ータの構造図 (b)(a)におけるA部詳細構造図
【図2】従来のブラシレスモータの構造図
1 ブラケット 2 ベアリング 3 巻線 4 保持台 5 ステータ 6 ロータ 7 ケーブル 8 駆動回路 17 ケーブル 18 プリント基板 19 パワー素子 20 絶縁シート 21 放熱フィン 22 背の高い部品 23 背の低い部品
Claims (1)
- 【請求項1】 巻線を施したステータ、ベアリングを装
着したロータ、前記ベアリングを保持するブラケットお
よび駆動回路で構成されたブラシレスモータにおいて、
パワー素子を含む駆動回路をプリント基板上に構成し、
前記パワー素子に別に放熱フィンを取り付け一体で構成
し、前記放熱フィンをブラケット内面と密着して装着し
た回路一体型のブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4268393A JPH06121507A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4268393A JPH06121507A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06121507A true JPH06121507A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17457854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4268393A Pending JPH06121507A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06121507A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989002100A1 (fr) * | 1987-08-27 | 1989-03-09 | Fanuc Ltd | Systeme de commande a analyse de signaux en pas a pas pour controleur de machine programmable (pmc) |
| JPH08275432A (ja) * | 1995-04-03 | 1996-10-18 | Shibaura Eng Works Co Ltd | モータ及びその製造方法 |
| JP2007300741A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nippon Densan Corp | モータ |
| WO2007142299A1 (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Max Co., Ltd. | ブラシレスモータ |
| CN102969861A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-03-13 | 常州格力博有限公司 | 无刷电机 |
| CN103219832A (zh) * | 2013-04-01 | 2013-07-24 | 常州格力博有限公司 | 无刷电圆锯 |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP4268393A patent/JPH06121507A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989002100A1 (fr) * | 1987-08-27 | 1989-03-09 | Fanuc Ltd | Systeme de commande a analyse de signaux en pas a pas pour controleur de machine programmable (pmc) |
| JPH08275432A (ja) * | 1995-04-03 | 1996-10-18 | Shibaura Eng Works Co Ltd | モータ及びその製造方法 |
| JP2007300741A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nippon Densan Corp | モータ |
| WO2007142299A1 (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Max Co., Ltd. | ブラシレスモータ |
| JP2007330076A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Max Co Ltd | ブラシレスモータ |
| CN102969861A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-03-13 | 常州格力博有限公司 | 无刷电机 |
| US9525326B2 (en) | 2012-12-03 | 2016-12-20 | Changzhou Globe Co., Ltd. | Brush-less motor |
| CN103219832A (zh) * | 2013-04-01 | 2013-07-24 | 常州格力博有限公司 | 无刷电圆锯 |
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