JPH06121509A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH06121509A
JPH06121509A JP4269841A JP26984192A JPH06121509A JP H06121509 A JPH06121509 A JP H06121509A JP 4269841 A JP4269841 A JP 4269841A JP 26984192 A JP26984192 A JP 26984192A JP H06121509 A JPH06121509 A JP H06121509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
circuit board
printed circuit
power element
brushless motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4269841A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Hatashita
正和 畑下
Yuji Doi
裕司 土肥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4269841A priority Critical patent/JPH06121509A/ja
Publication of JPH06121509A publication Critical patent/JPH06121509A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Brushless Motors (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パワー素子を含む駆動回路をプリント基板上
に構成した軽量でコンパクトな放熱性の優れたブラシレ
スモータを提供することを目的とする。 【構成】 パワー素子19を含む駆動回路を搭載した金
属ベースのプリント基板18の一部にパワー素子搭載面
とは反対方向に折り曲げ部を設け、この折り曲げ部をブ
ラケット1の軸方向端面に設けた切り欠き部から露出さ
せて、プリント基板のパワー素子搭載面の裏面とブラケ
ットの内面とを密着させることにより、プリント基板1
8、ブラケット1、ステータ5および巻線3を駆動時発
生する駆動回路の熱の放熱器として利用でき、またプリ
ント基板に設けた折り曲げ部を介してモータ内部を含ん
だ対流あるいは、外扇ファン,内扇ファンのどちらか一
方または両方で強制的に空冷することにより回路の発熱
が効率良く放熱することができる。この結果、軽量かつ
コンパクトで長寿命かつ高信頼性に優れたブラシレスモ
ータが実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパワー素子を含む、駆動
回路を内蔵したブラシレスモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電化製品において製品の高機能化
から誘導電動機に替わって、効率が良く変速が容易なブ
ラシレスモータへの置換が急速に進んでいる。
【0003】以下に従来のブラシレスモータについて説
明する。図2は従来のブラシレスモータの構成を示すも
のである。図2において、1はブラケット、2はベアリ
ング、3は巻線、4は位置センサを内蔵した保持台、5
はステータ、6はロータ、7はケーブル、8はモータ駆
動回路である。従来のブラシレスモータは、モータ部と
してベアリング2を装着したロータ6を巻線3を施した
ステータ5の中に納め、ブラケット1で回転自在に保持
している。そしてロータ位置検出用の位置センサはブラ
ケット1に取り付けた保持台に内蔵され、ロータ磁石に
対向して取り付けられている。一方駆動回路8はモータ
の外部に設けられ、駆動回路8とモータ部の間は10本
以上のリード線で結ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、設置スペースが大きい外部に位置検出信号
線がでているためノイズの影響を受ける。一方、この点
を解消するために回路をモータに内蔵しようとすると回
路の発熱が障害になるという他、部品点数が増加し組み
立て工数が増加するなど問題点を有していた。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するもので、
放熱性の良いコンパクトな回路一体型ブラシレスモータ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のブラシレスモータは、金属ベースのプリント
基板の一部を折り曲げ、ブラケットの軸方向端面に切り
欠き部を設け、この切り欠き部よりプリント基板の上記
折り曲げ部を露出させるとともに、プリント基板のパワ
ー素子搭載面の裏面をブラケット内面と密着して装着
し、さらに、前記ブラケット切り欠き部を通気穴とした
構成を有している。
【0007】
【作用】この構成によって、回路の発熱は、(1)金属
ベースのプリント基板をブラケットと密着して装着した
ことにより、熱伝導にて金属ベースのプリント基板,ブ
ラケットさらにステータおよび巻線へ伝熱される、
(2)プリント基板の折り曲げ部の一部をブラケットの
軸方向端面に設けた切り欠き部より露出する、つまりプ
リント基板を直接外気に露出した放熱フィンとし、さら
に切り欠き穴を通してモータ内と外気を対流させること
により回路の発熱を効率良く放熱することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0009】図1において、1はブラケット、2はベア
リング、3は巻線、4は位置センサを内蔵した保持台、
5はステータ、6はロータ、17はケーブル、18はパ
ワー素子19を含む駆動回路を搭載した金属ベースのプ
リント基板である。モータ構造としてはベアリング2を
装着したロータ6を巻線3を施したステータ5の中に納
め、ブラケット1で回転自在に保持している。そして、
ロータ位置検出用の位置センサはブラケット1に取り付
けた保持台4に内蔵され、ロータ磁石に対向して取り付
けられている。
【0010】ブラケット1の軸方向端面には図1(a)
のA部に示すように切り欠き部を設け、また金属ベース
のプリント基板18の一部をパワー素子19搭載面とは
反対の面側に折り曲げて、この折り曲げ部を図1(b)
に示すようにブラケット1に設けた切り欠き部から露出
するように構成し、金属ベースプリント基板18のパワ
ー素子19搭載面の裏面がブラケット1の内面と密着す
るようにしている。
【0011】以上のように構成されたブラシレスモータ
において、駆動時に発生する熱の放熱について以下に説
明する。
【0012】パワー素子19を搭載した金属ベースのプ
リント基板18はブラケット1と密着して装着している
ため、駆動回路とくにパワー素子19で発生する熱は熱
伝導によりプリント基板18,ブラケット1,ステータ
5,巻線3というようにモータを放熱器として放熱させ
ることができる。また、プリント基板18の折り曲げ部
をブラケット1の軸方向端面の切り欠き部より露出させ
ることにより、プリント基板に放熱フィンとしての機能
を持たせることができ、さらに切り欠き穴を通してモー
タ内と外気を対流させることにより、回路の発熱を効率
良く放熱することができる。
【0013】なお、外扇ファン,内扇ファンのどちらか
一方または両方により強制的に空冷すれば、さらに放熱
性を増すことはいうまでもない。
【0014】また、ブラケット1の切り欠き部から露出
させたプリント基板18の折り曲げ部の形状は両端面と
も外側に曲げているが片方だけでもよい。
【0015】また、放熱性を確保するためプリント基板
18はブラケット1との間に熱伝導性の良いコンパウン
ドを塗布し取り付けても良い。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、金属ベー
スのプリント基板,ブラケット,ステータおよび巻線を
放熱器として利用するとともに、ブラケットの軸方向端
面に設けた切り欠き部より、金属ベースのプリント基板
の折り曲げ部を露出することにより放熱面積の拡大,対
流による放熱が行われる。さらに、強制的に空冷するこ
とにより効率的に放熱が可能となり、パワー素子に専用
放熱器を取り付けたり、プリント基板装着の際コンパウ
ンドを使用せずにすむなど、組み立て性,省スペース,
部品点数削減などに貢献できる。また、駆動回路をモー
タ内に一体に内蔵したことにより外部に位置検出信号線
がでていないため、ノイズの影響を受けることなくかつ
外部に複雑な配線が不要である。したがって、本発明の
構成によって取扱いが簡単で、コンパクトかつ軽量のブ
ラシレスモータを実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例におけるブラシレスモ
ータの構造図 (b)(a)のA部詳細構造図
【図2】従来例のブラシレスモータの構造図
【符号の説明】
1 ブラケット 2 ベアリング 3 巻線 4 保持台 5 ステータ 6 ロータ 7,17 ケーブル 8 駆動回路 18 プリント基板 19 パワー素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻線を施したステータ、ベアリングを装
    着したロータ、前記ベアリングを保持するブラケットお
    よび駆動回路で構成されたブラシレスモータにおいて、
    パワー素子を含む駆動回路を金属ベースのプリント基板
    上に構成し、前記プリント基板の一部を折り曲げた構造
    とし、前記折り曲げ部を前記ブラケットの軸方向端面に
    切り欠き部を設け前記切り欠き部より露出させるととも
    に、前記プリント基板のパワー素子搭載面の裏面をブラ
    ケット内面と密着して装着した回路一体型のブラシレス
    モータ。
JP4269841A 1992-10-08 1992-10-08 ブラシレスモータ Pending JPH06121509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4269841A JPH06121509A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 ブラシレスモータ

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JP4269841A JPH06121509A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 ブラシレスモータ

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Publication Number Publication Date
JPH06121509A true JPH06121509A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17477936

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4269841A Pending JPH06121509A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 ブラシレスモータ

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JP (1) JPH06121509A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002354751A (ja) * 2001-05-18 2002-12-06 Fujitsu General Ltd 電動機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002354751A (ja) * 2001-05-18 2002-12-06 Fujitsu General Ltd 電動機

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