JPH06122133A - 回転子の樹脂パッケージ成形方法 - Google Patents
回転子の樹脂パッケージ成形方法Info
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- JPH06122133A JPH06122133A JP4299210A JP29921092A JPH06122133A JP H06122133 A JPH06122133 A JP H06122133A JP 4299210 A JP4299210 A JP 4299210A JP 29921092 A JP29921092 A JP 29921092A JP H06122133 A JPH06122133 A JP H06122133A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commutator
- rotor
- resin
- resin package
- jig
- Prior art date
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 偏平コミテータのスリット内に樹脂が充填さ
れるのを防止する。 【構成】 偏平コミテータ3のセグメント11を構成す
る保護部材18の外周に治具20を装着し、治具20の
各シール片22を保護部材18の各スリット13内に挿
入する。その後、この治具20を装着した回転子10を
キャビティー34に収容してキャビティー34に樹脂3
9を充填する。これにより、回転子1のコミテータ3お
よびアーマチュアコア4の外周に樹脂パッケージ40が
成形される。 【効果】 樹脂パッケージ40の成形に際して、シール
片22がスリット13内に挿入されているので、スリッ
ト13に樹脂39が侵入するのを防止できる。その結
果、セグメント11の摩耗時にブラシがスリット13内
の樹脂によって摩耗されるのを防止できる。他方、樹脂
パッケージ40によってコミテータ3、アーマチュアコ
イル5を保護でき、抵抗を抑制できる。
れるのを防止する。 【構成】 偏平コミテータ3のセグメント11を構成す
る保護部材18の外周に治具20を装着し、治具20の
各シール片22を保護部材18の各スリット13内に挿
入する。その後、この治具20を装着した回転子10を
キャビティー34に収容してキャビティー34に樹脂3
9を充填する。これにより、回転子1のコミテータ3お
よびアーマチュアコア4の外周に樹脂パッケージ40が
成形される。 【効果】 樹脂パッケージ40の成形に際して、シール
片22がスリット13内に挿入されているので、スリッ
ト13に樹脂39が侵入するのを防止できる。その結
果、セグメント11の摩耗時にブラシがスリット13内
の樹脂によって摩耗されるのを防止できる。他方、樹脂
パッケージ40によってコミテータ3、アーマチュアコ
イル5を保護でき、抵抗を抑制できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アーマチュアの外部に
樹脂パッケージを有する回転子の製造技術に関し、特
に、アーマチュアが収容されたキャビティーに樹脂を充
填して樹脂パッケージを成形する方法に係り、例えば、
インタンク式燃料供給ポンプ一体型モータの回転子に利
用して有効な技術に関する。
樹脂パッケージを有する回転子の製造技術に関し、特
に、アーマチュアが収容されたキャビティーに樹脂を充
填して樹脂パッケージを成形する方法に係り、例えば、
インタンク式燃料供給ポンプ一体型モータの回転子に利
用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の燃料を供給するポンプ
として、燃料タンクの内部に設備されるインタンク式の
ものがあり、このポンプを駆動するモータとして、ポン
プに一体的に組み付けられて燃料中に浸漬可能に構成さ
れているものがある。そして、この種のモータに使用さ
れる回転子として、回転軸に外装されたアーマチュアコ
アとアーマチュアコアに巻回されたアーマチュアコイル
とアーマチュアコイルが接続されたコミテータとが樹脂
パッケージによって包囲されており、このパッケージに
よって燃料によるアーマチュアの侵食を防止するととも
に、回転中の燃料との抵抗を抑制するように構成されて
いるものがある。
として、燃料タンクの内部に設備されるインタンク式の
ものがあり、このポンプを駆動するモータとして、ポン
プに一体的に組み付けられて燃料中に浸漬可能に構成さ
れているものがある。そして、この種のモータに使用さ
れる回転子として、回転軸に外装されたアーマチュアコ
アとアーマチュアコアに巻回されたアーマチュアコイル
とアーマチュアコイルが接続されたコミテータとが樹脂
パッケージによって包囲されており、このパッケージに
よって燃料によるアーマチュアの侵食を防止するととも
に、回転中の燃料との抵抗を抑制するように構成されて
いるものがある。
【0003】従来、このような回転子の樹脂パッケージ
は、コミテータおよびアーマチュアコア等が組み立てら
れた回転子をキャビティーに収容し、キャビティーにゲ
ートから樹脂を充填することより、成形されている。
は、コミテータおよびアーマチュアコア等が組み立てら
れた回転子をキャビティーに収容し、キャビティーにゲ
ートから樹脂を充填することより、成形されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、偏平コミテー
タが使用されている回転子においては、従来の成形方法
によっては樹脂パッケージを成形することができない
か、または成形しても実用に供することができないとい
う問題点があることが、本発明者によって明らかにされ
た。
タが使用されている回転子においては、従来の成形方法
によっては樹脂パッケージを成形することができない
か、または成形しても実用に供することができないとい
う問題点があることが、本発明者によって明らかにされ
た。
【0005】すなわち、偏平形コミテータは樹脂が用い
られて偏平な円盤形状に一体成形されたボス部の円形端
面に扇形状のセグメントが複数枚、互いにスリットを介
して円形に配されて固定されている。そして、アーマチ
ュアコイルとコミテータセグメントとの接続位置を樹脂
パッケージで覆う必要があるため、樹脂パッケージのモ
ールド位置が偏平コミテータのスリットのよりも高い位
置に設定され、樹脂がスリット中に流れ込み、スリット
に樹脂が充填して硬化する状態になる。スリット内で樹
脂が硬化すると、偏平コミテータがブラシと接触してセ
グメント表面が摩耗する過程で、樹脂がセグメント表面
から突出し、当該硬化した樹脂によってブラシが摩耗さ
れる事態が発生する。
られて偏平な円盤形状に一体成形されたボス部の円形端
面に扇形状のセグメントが複数枚、互いにスリットを介
して円形に配されて固定されている。そして、アーマチ
ュアコイルとコミテータセグメントとの接続位置を樹脂
パッケージで覆う必要があるため、樹脂パッケージのモ
ールド位置が偏平コミテータのスリットのよりも高い位
置に設定され、樹脂がスリット中に流れ込み、スリット
に樹脂が充填して硬化する状態になる。スリット内で樹
脂が硬化すると、偏平コミテータがブラシと接触してセ
グメント表面が摩耗する過程で、樹脂がセグメント表面
から突出し、当該硬化した樹脂によってブラシが摩耗さ
れる事態が発生する。
【0006】そこで、モールド成形型に多数のブレード
を形成し、このブレードとコミテータのスリットとを位
置合わせしてセットし、樹脂パッケージをモールド成形
することも考えられるが、型構造が複雑になるととも
に、回転子を位置合わせして成形型にセットしたり樹脂
がはりついた成形型から取り出す際の作業性が問題とな
る。
を形成し、このブレードとコミテータのスリットとを位
置合わせしてセットし、樹脂パッケージをモールド成形
することも考えられるが、型構造が複雑になるととも
に、回転子を位置合わせして成形型にセットしたり樹脂
がはりついた成形型から取り出す際の作業性が問題とな
る。
【0007】本発明の目的は、偏平コミテータに形成さ
れた絶縁用のスリット内に樹脂が充填するのを防止する
ことができる回転子の樹脂成形方法を提供することにあ
る。
れた絶縁用のスリット内に樹脂が充填するのを防止する
ことができる回転子の樹脂成形方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回転子の樹
脂成形方法は、回転軸の一端部に固装されているコミテ
ータと、回転子軸の中間部に固装されているアーマチュ
アコアと、このコアに巻回されているアーマチュアコイ
ルとを備えており、コミテータは樹脂が用いられて円盤
形状に一体成形されたボス部の軸方向一端面に複数のセ
グメントが周方向に等間隔に配され、かつ、互いにスリ
ットを介して絶縁されて固定されている回転子の樹脂パ
ッケージ成形方法において、内径が前記コミテータ外径
よりも大径の円形リング形状に形成された本体と、この
本体の内周に周方向に間隔を置いて径方向内向きにそれ
ぞれ突設され、前記スリットに挿入するように形成され
ている複数枚のシール片とを備えている治具が用意さ
れ、前記コミテータの外周に前記治具が、前記本体がコ
ミテータと同心円になるように、かつ、各シール片が前
記各スリット内にそれぞれ挿入されて嵌合され、この状
態で、前記回転子が成形型のキャビティー内に収容され
て、コミテータの外周およびアーマチュアコア、アーマ
チュアコイルの外周に樹脂パッケージが成形されること
を特徴とする。
脂成形方法は、回転軸の一端部に固装されているコミテ
ータと、回転子軸の中間部に固装されているアーマチュ
アコアと、このコアに巻回されているアーマチュアコイ
ルとを備えており、コミテータは樹脂が用いられて円盤
形状に一体成形されたボス部の軸方向一端面に複数のセ
グメントが周方向に等間隔に配され、かつ、互いにスリ
ットを介して絶縁されて固定されている回転子の樹脂パ
ッケージ成形方法において、内径が前記コミテータ外径
よりも大径の円形リング形状に形成された本体と、この
本体の内周に周方向に間隔を置いて径方向内向きにそれ
ぞれ突設され、前記スリットに挿入するように形成され
ている複数枚のシール片とを備えている治具が用意さ
れ、前記コミテータの外周に前記治具が、前記本体がコ
ミテータと同心円になるように、かつ、各シール片が前
記各スリット内にそれぞれ挿入されて嵌合され、この状
態で、前記回転子が成形型のキャビティー内に収容され
て、コミテータの外周およびアーマチュアコア、アーマ
チュアコイルの外周に樹脂パッケージが成形されること
を特徴とする。
【0009】
【作用】前記した手段においては、回転子が成形型のキ
ャビティーに収容されるのに先立って、コミテータの外
周に治具が装着され、治具の各シール片が各スリット内
にそれぞれ挿入される。
ャビティーに収容されるのに先立って、コミテータの外
周に治具が装着され、治具の各シール片が各スリット内
にそれぞれ挿入される。
【0010】その後、治具が装着された回転子が成形型
のキャビティー内に収容され、この状態でキャビティー
内に樹脂が充填される。このキャビティー内に充填され
た樹脂によって、回転子のコミテータおよびアーマチュ
アコア等の外周に樹脂パッケージが成形され、この樹脂
パッケージによってコミテータおよびアーマチュアコア
等が被覆される。この樹脂充填時に、コミテータのスリ
ットには治具のシール片が挿入されているため、コミテ
ータのスリット内に樹脂が充填されるのは防止されるこ
とになる。
のキャビティー内に収容され、この状態でキャビティー
内に樹脂が充填される。このキャビティー内に充填され
た樹脂によって、回転子のコミテータおよびアーマチュ
アコア等の外周に樹脂パッケージが成形され、この樹脂
パッケージによってコミテータおよびアーマチュアコア
等が被覆される。この樹脂充填時に、コミテータのスリ
ットには治具のシール片が挿入されているため、コミテ
ータのスリット内に樹脂が充填されるのは防止されるこ
とになる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例である回転子の樹脂
パッケージ成形方法に使用される成形装置と回転子との
関係を示す一部省略分解斜視図、図2はその成形状態を
示す側面断面図である。図3(a)、(b)は成形後の
回転子を示す一部切断側面図および一部省略正面図、図
4はその拡大した一部省略側面断面図である。図5は成
形前のコミテータを示す拡大した一部省略斜視図であ
る。
パッケージ成形方法に使用される成形装置と回転子との
関係を示す一部省略分解斜視図、図2はその成形状態を
示す側面断面図である。図3(a)、(b)は成形後の
回転子を示す一部切断側面図および一部省略正面図、図
4はその拡大した一部省略側面断面図である。図5は成
形前のコミテータを示す拡大した一部省略斜視図であ
る。
【0012】本実施例において、本発明に係る回転子の
樹脂パッケージ成形方法は、インタンク式燃料供給ポン
プ一体型モータにおける回転子の樹脂パッケージを成形
するのに適用され、その実施には図1および図2に示さ
れている成形装置が使用される。
樹脂パッケージ成形方法は、インタンク式燃料供給ポン
プ一体型モータにおける回転子の樹脂パッケージを成形
するのに適用され、その実施には図1および図2に示さ
れている成形装置が使用される。
【0013】ここで、図2乃至図5に示されているよう
に、樹脂パッケージが成形される回転子1は、モータ軸
を実質的に構成する回転子軸2と、回転子軸2に固装さ
れているコミテータ3と、回転子軸2にコミテータ3と
隣合わせに固装されているアーマチュアコア4と、アー
マチュアコア4に巻回されコミテータに接続されるアー
マチュアコイル5とを備えている。
に、樹脂パッケージが成形される回転子1は、モータ軸
を実質的に構成する回転子軸2と、回転子軸2に固装さ
れているコミテータ3と、回転子軸2にコミテータ3と
隣合わせに固装されているアーマチュアコア4と、アー
マチュアコア4に巻回されコミテータに接続されるアー
マチュアコイル5とを備えている。
【0014】コミテータ3は偏平コミテータ構造に構成
されており、絶縁性を有する樹脂が用いられて厚肉の略
円盤形状に形成されているボス部10と、それぞれ略扇
形形状に形成され、ボス部10の表面上に略等間隔に放
射状に配されている複数組のセグメント11と、セグメ
ント11のそれぞれに一体化されているライザ片12
と、隣合うセグメント11を互いに電気的に絶縁された
状態とするためのスリット13とを備えている。ボス部
10には軸取付口14が同心的に開設されており、軸取
付口14内には回転子軸2の一端部が挿通されて、コミ
テータ3が回転子軸2に固定されている。この状態で、
コミテータ3はアーマチュアコア4と隣合わせの状態に
なっている。
されており、絶縁性を有する樹脂が用いられて厚肉の略
円盤形状に形成されているボス部10と、それぞれ略扇
形形状に形成され、ボス部10の表面上に略等間隔に放
射状に配されている複数組のセグメント11と、セグメ
ント11のそれぞれに一体化されているライザ片12
と、隣合うセグメント11を互いに電気的に絶縁された
状態とするためのスリット13とを備えている。ボス部
10には軸取付口14が同心的に開設されており、軸取
付口14内には回転子軸2の一端部が挿通されて、コミ
テータ3が回転子軸2に固定されている。この状態で、
コミテータ3はアーマチュアコア4と隣合わせの状態に
なっている。
【0015】各セグメント11は銅またはその合金から
成る母材15と、カーボンが焼成されて成る保護部材1
8と、保護部材18を母材15に固着しているはんだ層
19とを備えている。母材15はボス部10のアーマチ
ュアコア4と反対側の端面(以下、上面とする。)上に
配されて、ボス部10にインサート成形されている。そ
して、母材15はこれに一体的に突設された爪16がボ
ス部10内に埋設されることにより、ボス部10に確実
に固着された状態になっている。
成る母材15と、カーボンが焼成されて成る保護部材1
8と、保護部材18を母材15に固着しているはんだ層
19とを備えている。母材15はボス部10のアーマチ
ュアコア4と反対側の端面(以下、上面とする。)上に
配されて、ボス部10にインサート成形されている。そ
して、母材15はこれに一体的に突設された爪16がボ
ス部10内に埋設されることにより、ボス部10に確実
に固着された状態になっている。
【0016】そして、ライザ片12は断面形状が略U字
形状に形成されており、U字形状の折り返し部にアーマ
チュアコア4のアーマチュアコイル5の端末が巻き掛け
られた後、ヒュージング処理によって溶着されることに
より、ライザ片12にはアーマチュアコイル5が電気的
に接続されている。
形状に形成されており、U字形状の折り返し部にアーマ
チュアコア4のアーマチュアコイル5の端末が巻き掛け
られた後、ヒュージング処理によって溶着されることに
より、ライザ片12にはアーマチュアコイル5が電気的
に接続されている。
【0017】母材15の上面にはカーボンが焼成されて
略扇形状に形成されている保護部材18が、導電性を有
し熱溶融性の接着材としてのはんだ材から成るはんだ層
19により固着されており、したがって、保護部材18
は母材15と機械的、かつ、電気的に接続された状態に
なっている。そして、保護部材18の上面はブラシ(図
示せず)と摺接することにより、はんだ層19、母材1
5、ライザ片12を経由してアーマチュアコイル5に通
電するようになっている。
略扇形状に形成されている保護部材18が、導電性を有
し熱溶融性の接着材としてのはんだ材から成るはんだ層
19により固着されており、したがって、保護部材18
は母材15と機械的、かつ、電気的に接続された状態に
なっている。そして、保護部材18の上面はブラシ(図
示せず)と摺接することにより、はんだ層19、母材1
5、ライザ片12を経由してアーマチュアコイル5に通
電するようになっている。
【0018】なお、各セグメント11は隣合うセグメン
ト11、11間に切設されたスリット13によって電気
的に分離されているが、予め、扇形状に形成された複数
個のセグメント11をスリット13を置いて円形環状に
配して、ボス部10にインサート成形するようにしても
よい。
ト11、11間に切設されたスリット13によって電気
的に分離されているが、予め、扇形状に形成された複数
個のセグメント11をスリット13を置いて円形環状に
配して、ボス部10にインサート成形するようにしても
よい。
【0019】本実施例においては、回転子1に装着され
て成形型のキャビティー内に収容される成形補助用の治
具20が予め用意される。治具20は本体21を備えて
おり、本体21は保護部材18の側面との間に樹脂通路
用の間隙を保つように、内径が保護部材18よりも大径
の円形リング形状に形成され、また、外径がアーマチュ
アコア4の外径よりも大径に形成されている。この本体
21の内周には各スリット13と嵌合可能なシール片2
2が同数枚、各スリット13と同じピッチで放射状に突
設されている。そして、各シール片22が各スリット1
3内にそれぞれ挿入されることによって治具20がコミ
テータ3の外周に装着されるようになっている。
て成形型のキャビティー内に収容される成形補助用の治
具20が予め用意される。治具20は本体21を備えて
おり、本体21は保護部材18の側面との間に樹脂通路
用の間隙を保つように、内径が保護部材18よりも大径
の円形リング形状に形成され、また、外径がアーマチュ
アコア4の外径よりも大径に形成されている。この本体
21の内周には各スリット13と嵌合可能なシール片2
2が同数枚、各スリット13と同じピッチで放射状に突
設されている。そして、各シール片22が各スリット1
3内にそれぞれ挿入されることによって治具20がコミ
テータ3の外周に装着されるようになっている。
【0020】図1および図2に示されている成形装置3
1は、互いに型合わせ自在に構成されている上型32と
下型33とを備えており、上型32と下型33との合わ
せ面には上下一対のキャビティー凹所34a、34bが
互いに協働して、前記回転子の樹脂パッケージを成形す
るためのキャビティー34を構成するようにそれぞれ没
設されている。
1は、互いに型合わせ自在に構成されている上型32と
下型33とを備えており、上型32と下型33との合わ
せ面には上下一対のキャビティー凹所34a、34bが
互いに協働して、前記回転子の樹脂パッケージを成形す
るためのキャビティー34を構成するようにそれぞれ没
設されている。
【0021】上下型32、33の合わせ面におけるキャ
ビティー凹所34a、34bの片側には、上下一対の凹
部35a、35bが互いに協働して、回転子軸2の突出
端部を保持するための保持部35を構成するようにそれ
ぞれ没設されている。また、同じく他端側には上下一対
の凹部36a、36bおよび37a、37bが互いに協
働して、コミテータ3を保持するための保持部36と、
治具20を保持するための保持部37とを構成するよう
にそれぞれ没設されている。
ビティー凹所34a、34bの片側には、上下一対の凹
部35a、35bが互いに協働して、回転子軸2の突出
端部を保持するための保持部35を構成するようにそれ
ぞれ没設されている。また、同じく他端側には上下一対
の凹部36a、36bおよび37a、37bが互いに協
働して、コミテータ3を保持するための保持部36と、
治具20を保持するための保持部37とを構成するよう
にそれぞれ没設されている。
【0022】また、下型33の合わせ面にはゲート38
が下側キャビティー凹所34bと連通するように開設さ
れている。このゲート38は射出成形機等のような充填
樹脂供給源(図示せず)に接続されるようになってい
る。
が下側キャビティー凹所34bと連通するように開設さ
れている。このゲート38は射出成形機等のような充填
樹脂供給源(図示せず)に接続されるようになってい
る。
【0023】次に、前記構成に係る成形装置が使用され
る回転子の樹脂パッケージ成形方法について説明する。
る回転子の樹脂パッケージ成形方法について説明する。
【0024】まず、回転子軸2にコミテータ3およびコ
イル5が巻回されたアーマチュアコア4が外装されて成
る回転子1に治具20が前述した通りセットされる。
イル5が巻回されたアーマチュアコア4が外装されて成
る回転子1に治具20が前述した通りセットされる。
【0025】その後、治具20が装着された回転子1
が、下型33に、その両端の回転子軸2が凹部35b、
36bにそれぞれ保持されるとともに、治具20が凹部
37bに保持され、その中央部のコミテータ3、アーマ
チュアコア4等がキャビティー凹所34bに収容される
ように、セットされる。
が、下型33に、その両端の回転子軸2が凹部35b、
36bにそれぞれ保持されるとともに、治具20が凹部
37bに保持され、その中央部のコミテータ3、アーマ
チュアコア4等がキャビティー凹所34bに収容される
ように、セットされる。
【0026】続いて、上型32が下型33上に型合わせ
されて型締めされると、コミテータ3およびアーマチュ
ア4はキャビティー34に適切に位置決めされた状態で
収容されることになる。
されて型締めされると、コミテータ3およびアーマチュ
ア4はキャビティー34に適切に位置決めされた状態で
収容されることになる。
【0027】次に、図2に示されているように、エポキ
シ樹脂等の所望の樹脂39が樹脂供給源から、流動状態
になってゲート38に圧送されると、樹脂39はゲート
38からキャビティー34内に順次充填されて行く。
シ樹脂等の所望の樹脂39が樹脂供給源から、流動状態
になってゲート38に圧送されると、樹脂39はゲート
38からキャビティー34内に順次充填されて行く。
【0028】充填終了後、樹脂39が硬貨すると、コミ
テータ3およびアーマチュアコア4外周には樹脂パッケ
ージ40がこれらを包囲するように形成される。次い
で、上型32と下型33とが型開きされるとともに、成
形品としてのパッケージングされた回転子1がキャビテ
ィー34から離型される。
テータ3およびアーマチュアコア4外周には樹脂パッケ
ージ40がこれらを包囲するように形成される。次い
で、上型32と下型33とが型開きされるとともに、成
形品としてのパッケージングされた回転子1がキャビテ
ィー34から離型される。
【0029】その後、ゲート38の成形部辺が切り落と
され、また、治具20はそのアーマチュアコア4側端面
を環状の台に載置した後、回転子軸2を押して回転子1
と分離される。そして、成形された樹脂パッケージ40
の表面に対して研削加工が施されると、表面が滑らかで
抵抗が極めて小さく、耐ガソリン性を有するモータ用の
回転子が得られる。
され、また、治具20はそのアーマチュアコア4側端面
を環状の台に載置した後、回転子軸2を押して回転子1
と分離される。そして、成形された樹脂パッケージ40
の表面に対して研削加工が施されると、表面が滑らかで
抵抗が極めて小さく、耐ガソリン性を有するモータ用の
回転子が得られる。
【0030】以上説明したように、本実施例において
は、回転子に樹脂パッケージが成形されるのに先立っ
て、コミテータ3の保護部材18には治具20が装着さ
れ、その治具20のシール片22が各スリット13内に
装着された状態で、樹脂39のキャビティー34への充
填が行われるため、樹脂39が充填されるのに伴って、
スリット13内に樹脂39が充填されるのを防止するこ
とができる。また、金型構造を簡単にできるとともに、
作業性を向上してコストを低減することができる。
は、回転子に樹脂パッケージが成形されるのに先立っ
て、コミテータ3の保護部材18には治具20が装着さ
れ、その治具20のシール片22が各スリット13内に
装着された状態で、樹脂39のキャビティー34への充
填が行われるため、樹脂39が充填されるのに伴って、
スリット13内に樹脂39が充填されるのを防止するこ
とができる。また、金型構造を簡単にできるとともに、
作業性を向上してコストを低減することができる。
【0031】その結果、長期使用後、スリット13内に
充填して硬化した樹脂によってブラシが摩耗するのを未
然に防止することができる。他方、コミテータ3および
アーマチュアコイル5が樹脂パッケージ40によって被
覆されるため、樹脂パッケージ40によってコミテータ
3およびアーマチュアコイル5の侵食を防止することが
できるとともに、回転中の燃料との抵抗を抑制すること
ができる。
充填して硬化した樹脂によってブラシが摩耗するのを未
然に防止することができる。他方、コミテータ3および
アーマチュアコイル5が樹脂パッケージ40によって被
覆されるため、樹脂パッケージ40によってコミテータ
3およびアーマチュアコイル5の侵食を防止することが
できるとともに、回転中の燃料との抵抗を抑制すること
ができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回転子に樹脂パッケージを成形するに先立って、コミテ
ータの外周に治具を装着し、この治具のシール片で各ス
リットをシールした状態で、コミテータおよびアーマチ
ュアコアの外周に樹脂パッケージを成形するように構成
したため、コミテータのスリット内に樹脂が充填される
のを防止することができるとともに、モールド成形型を
複雑にすることなく作業性を向上することができる。
回転子に樹脂パッケージを成形するに先立って、コミテ
ータの外周に治具を装着し、この治具のシール片で各ス
リットをシールした状態で、コミテータおよびアーマチ
ュアコアの外周に樹脂パッケージを成形するように構成
したため、コミテータのスリット内に樹脂が充填される
のを防止することができるとともに、モールド成形型を
複雑にすることなく作業性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例である回転子の樹脂パッケー
ジ成形方法に使用される成形装置と回転子との関係を示
す一部省略分解斜視図である。
ジ成形方法に使用される成形装置と回転子との関係を示
す一部省略分解斜視図である。
【図2】その成形状態を示す側面断面図である。
【図3】その成形後の回転子を示す図であり、(a)は
一部切断側面図、(b)は一部省略正面図である。
一部切断側面図、(b)は一部省略正面図である。
【図4】その拡大した一部省略側面断面図である。
【図5】成形前のコミテータを示す拡大した一部省略斜
視図である。
視図である。
1…回転子、2…回転子軸、3…コミテータ、4…アー
マチュアコア、5…アーマチュアコイル、10…ボス
部、11…セグメント、12…ライザ片、13…スリッ
ト、14…回転子軸取付口、15…母材、16…爪、1
7…はんだ層、18…保護部材、19…はんだ層、20
…成形補助用治具、21…本体、22…シール片、31
…成形装置、32…上型、33…下型、34…キャビテ
ィー、34a、34b…凹所、35a、35b、36
a、36b、37a、37b…凹部、38…ゲート、3
9…樹脂、40…樹脂パッケージ。
マチュアコア、5…アーマチュアコイル、10…ボス
部、11…セグメント、12…ライザ片、13…スリッ
ト、14…回転子軸取付口、15…母材、16…爪、1
7…はんだ層、18…保護部材、19…はんだ層、20
…成形補助用治具、21…本体、22…シール片、31
…成形装置、32…上型、33…下型、34…キャビテ
ィー、34a、34b…凹所、35a、35b、36
a、36b、37a、37b…凹部、38…ゲート、3
9…樹脂、40…樹脂パッケージ。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸の一端部に固装されているコミテ
ータと、回転子軸の中間部に固装されているアーマチュ
アコアと、このコアに巻回されているアーマチュアコイ
ルとを備えており、コミテータは樹脂が用いられて円盤
形状に一体成形されたボス部の軸方向一端面に複数のセ
グメントが周方向に等間隔に配され、かつ、互いにスリ
ットを介して絶縁されて固定されている回転子の樹脂パ
ッケージ成形方法において、 内径が前記コミテータ外径よりも大径の円形リング形状
に形成された本体と、この本体の内周に周方向に間隔を
置いて径方向内向きにそれぞれ突設され、前記スリット
に挿入するように形成されている複数枚のシール片とを
備えている治具が用意され、 前記コミテータの外周に前記治具が、前記本体がコミテ
ータと同心円になるように、かつ、各シール片が前記各
スリット内にそれぞれ挿入されて嵌合され、 この状態で、前記回転子が成形型のキャビティー内に収
容されて、コミテータの外周およびアーマチュアコア、
アーマチュアコイルの外周に樹脂パッケージが成形され
ることを特徴とする回転子の樹脂パッケージ成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299210A JPH06122133A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 回転子の樹脂パッケージ成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299210A JPH06122133A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 回転子の樹脂パッケージ成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06122133A true JPH06122133A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17869579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4299210A Pending JPH06122133A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 回転子の樹脂パッケージ成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06122133A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1992
- 1992-10-12 JP JP4299210A patent/JPH06122133A/ja active Pending
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