JPH06122686A - ラセミ体の光学分割法 - Google Patents

ラセミ体の光学分割法

Info

Publication number
JPH06122686A
JPH06122686A JP27213892A JP27213892A JPH06122686A JP H06122686 A JPH06122686 A JP H06122686A JP 27213892 A JP27213892 A JP 27213892A JP 27213892 A JP27213892 A JP 27213892A JP H06122686 A JPH06122686 A JP H06122686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optically active
formula
compound
salt
racemic modification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27213892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinari Sato
良也 佐藤
Teruaki Matsuo
照明 松尾
Takatomo Ogawara
孝友 小河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP27213892A priority Critical patent/JPH06122686A/ja
Publication of JPH06122686A publication Critical patent/JPH06122686A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 一般式: 【化1】 [式中、R1 は適当な置換基を有していてもよいアリー
ル基、Xは−O−または 【化2】 (式中、R4 は水素または低級アルキル基を意味す
る)、およびAは結合手、または低級アルキル基を有し
ていてもよい低級アルキレン基を意味する]で示される
化合物またはその塩のラセミ体を光学活性な酸と反応さ
せ、生成するジアステレオマー塩を分離することからな
る前記ラセミ体の光学分割法。 【効果】 本発明の方法によりラセミ体を簡便に高収率
で光学分割できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCK拮抗作用を有し
医薬として有用であり、またCCK拮抗作用を有する化
合物の合成中間体として有用な化合物の製造法に関する
ものであり医療の分野で利用される。
【0002】
【従来の技術】下記一般式(I)で示される化合物のラ
セミ体及びその光学分割法は特開平2−111774号
にて知られている。
【発明が解決しようとする課題】前記特開平2−111
774号の光学分割法は多数の工程が必要であり、収率
の点でも満足できるものではない等の欠点を有し、工業
的製造法として適しないものである。この発明は、簡便
性、収率等の点で優れた、工業的製造法を提供するもの
である。
【0003】
【発明の構成】本発明は、一般式:
【化6】 [式中、R1 は適当な置換基を有していてもよいアリー
ル基、Xは−O−または
【化7】 (式中、R4 は水素または低級アルキル基を意味す
る)、およびAは結合手、または低級アルキル基を有し
ていてもよい低級アルキレン基を意味する]で示される
化合物(I)の光学分割法及び該化合物の光学活性体を
異性化する方法に関する。本発明による、化合物(I)
またはその塩のラセミ体の光学分割は下記の方法に従っ
て行なわれる。
【0004】光学分割
【化8】 [式中、R1 ,AおよびXは前と同じ意味] すなわち、本発明は、化合物(I)またはその塩のラセ
ミ体を光学活性な酸(II)と反応させて二種のジアス
テレオマー塩[化合物(Ia)と光学活性な酸(II)
との塩及び化合物(Ib)と光学活性な酸(II)との
塩]を生成させ、溶媒に対する溶解度の差より分離する
ことを特徴とする前記ラセミ体の光学分割法である。こ
の反応は通常、例えばアルコール(例えばメタノール、
エタノール等)、テトラヒドロフラン、アセトン、ジオ
キサンのような溶媒中で行われるが、反応に悪影響を及
ぼさない溶媒であればその他のいかなる溶媒中でも反応
を行うことができる。反応温度は特に限定されないが、
通常は冷却下ないし加温下に反応が行われる。光学活性
な酸(II)における適当な酸としては酒石酸、マンデ
ル酸、リンゴ酸等のカルボン酸等が挙げられる。
【0005】反応に使用されるラセミ体と光学活性な酸
(II)とのモル比は特に限定されないが、通常は1:
0.5〜1:2の範囲で行なわれ、好ましくは1:1程
度で行なわれる。生成するジアステレオマー塩は、例え
ばアルコール(例えばメタノール、エタノール等)等の
溶媒に対する溶解度の差により分離できる。例えば、反
応に使用する溶媒の種類に応じて、生成するジアステレ
オマー塩を直接反応液中で分離するか、またはジアステ
レオマー塩を含む反応液を濃縮し溶媒を加え、その溶媒
に対する溶解度の差より分離することができる。得られ
た化合物(Ia)または(Ib)と光学活性な酸(I
I)との塩は常法に従って、例えば塩基で処理すること
により、フリーの化合物(Ia)または(Ib)を得る
ことができる。さらに本発明は、下記で示す異性化の方
法にも関する。
【0006】異性化法
【化9】 [式中、R1 、AおよびXは前と同じ意味、R2 はアミ
ノ基でR3 は水素を意味するかまたはR2 は水素でR3
はアミノ基を意味する。]すなわち、化合物(Id)ま
たはその塩は、化合物(Ic)またはその塩を触媒量の
アルデヒドと反応させることにより製造することができ
る。この反応は通常、アルコール(例えばメタノール、
エタノール等)、テトラヒドロフラン、アセトン、ジオ
キサンのような溶媒中で行われるが、反応に悪影響を及
ぼさない溶媒であればその他のいかなる溶媒中でも反応
を行うことができる。反応温度は特に限定されないが、
通常は冷却下ないし加温下に反応が行われる。この反応
に使用されるアルデヒドとしては、例えば一般式: R−CHO (式中、Rは適当な置換基を有していてもよいアリール
基を意味する)で示されるアルデヒド等が挙げれる。な
お、この異性化は下記の反応メカニズムによって生じて
いると推定される。
【0007】
【化10】 [式中、R,R1,AおよびXは前と同じ意味] 従って、本願の光学分割法および異性化法を組合わせる
ことにより、ラセミ体から高収率でS−体(Ia)また
はR−体(Ib)を得ることができる。例えば、次の通
りに光学分割法および異性化法を組合わせることができ
る。
【0008】組合わせによる方法 化合物(I)またはその塩のラセミ体を光学活性な酸
(II)と反応させてジアステレオマー塩を生成させ、
溶媒に対する溶解度の差より一方の塩を取得し、さらに
残渣にアルデヒドを加え、必要に応じて光学活性な酸
(II)を加えることによりジアステレオマー塩の一方
を得ることができる。必要に応じてこの操作を繰り返す
ことにより、ラセミ体から一方の光学活性体を高収率で
得ることができる。一つの具体的な反応例を挙げると、
下記の通りである。式:
【化11】 で示されるラセミ体をアルコール(例えばメタノール)
中でL−酒石酸と反応させることにより、式:
【化12】 で示されるS−体のL−酒石酸塩が選択的に結晶化して
くる。この結晶をろ取し、母液に3,5−ジクロロサリ
チルアルデヒドを加えることにより、母液中のR−体が
異性化と同時に残存する(又は必要に応じて加える)L
−酒石酸と反応しさらにS−体のL−酒石酸塩が結晶化
してくる。
【0009】次に、この明細書の以上および以下の記載
において、この発明の範囲内に包含される種々の定義の
好適な例および説明を詳細に述べる。「低級」とは、特
に指示がなければ、炭素原子1個ないし6個を意味する
ものとする。R1 およびRの好適な「アリール基」とし
ては、フェニル、ナフチル等が挙げられ、上記アリール
基はハロゲン、アミノ基、低級アルキコシ基、モノ(ま
たはジまたはトリ)ハロ(低級)アルキル基、ヒドロキ
シ基等の適当な置換基1個以上、好ましくは1個ないし
3個を有していてもよい。好適な「ハロゲン」および
「モノ(またはジまたはトリ)ハロ(低級)アルキル
基」の好適な「ハロゲン部分」としては塩素、臭素、フ
ッ素および沃素が挙げられる。
【0010】好適な「低級アルコキシ基」としてはメト
キシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキ
シ、イソブトキシ、第三級ブトキシ、ペンチルオキシ、
第三級ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ等が挙げられ
る。好適な「低級アルキレン基」としては、メチレン、
エチレン、トリメチレン、テトラメチレン、ペンタメチ
レンまたはヘキサメチレンのような炭素原子1個ないし
6個、好ましくは炭素原子1個ないし3個を有する直鎖
アルキレン基が挙げられ、上記低級アルキレン基は低級
アルキル基1個以上、好ましくは1ないし3個を有して
いてもよい。好適な「低級アルキル基」および「モノ
(またはジまたはトリ)ハロ(低級)アルキル基」の好
適な「低級アルキル部分」としては、メチル、エチル、
プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第二級
ブチル、第三級ブチル、ペンチル、第三級ペンチル、ヘ
キシル等の炭素原子1個ないし6個、好ましくは炭素原
子1個ないし4個を有する直鎖または分枝鎖アルキル基
が挙げられる。以下、本発明を実施例により説明する。
【0011】実施例1 L−酒石酸(1.32g)をメタノール(10ml)に
内温25〜27℃で溶解し、(3RS)−3−アミノ−
1−(2−フルオロフェニル)−3,4,6,7−テト
ラヒドロ−4−オキソピロロ[3,2,1−jk]
[1,4]ベンゾジアゼピン(2.59g)のメタノー
ル(16ml)溶液を5分間で滴下する。溶液を内温2
5〜27℃で約5分間ゆっくり撹拌後約25℃で2時間
30分放置する。反応混合物をメタノール(5ml)で
ほぐし、析出物をヌッチェで濾取し、冷メタノールで洗
浄(5ml×3回)(得られたろ液及び洗液は実施例2
で使用)後減圧乾燥(50℃,2時間30分)して、
(3S)−3−アミノ−1−(2−フルオロフェニル)
−3,4,6,7−テトラヒドロ−4−オキソピロロ
[3,2,1−jk][1,4]ベンゾジアゼピンのL
−酒石酸塩(1.3g)(純度:98.4%)を得る。
上記で得たL−酒石酸塩(1.2g)を水(113m
l)に溶解後クロロホルム(38ml)を加え、次に炭
酸水素ナトリウム(0.45g)を撹拌下に加えpH7
に調整する。混合物を約10分間撹拌し、クロロホルム
層を分取する。さらに水層からクロロホルム(19m
l)で抽出する。クロロホルム層を合わし、水洗(19
ml×1回)し、硫酸マグネシウムで乾燥後濾過する。
濾液及び洗浄液を減圧濃縮し、残渣を減圧乾燥(室温、
2時間)して、(3S)−3−アミノ−1−(2−フル
オロフェニル)−3,4,6,7−テトラヒドロ−4−
オキソピロロ[3,2,1−jk][1,4]ベンゾジ
アゼピン(0.87g)を得る。この化合物の物性値は
標品(公知化合物)と一致した。
【0012】実施例2 実施例1で得られたろ液及び洗液を合わし、減圧濃縮す
る。残渣をメタノール(21ml)に溶解し、内温25
〜26℃で撹拌し、3,5−ジクロロサリチルアルデヒ
ド(50mg)を加え同温で30分間ゆっくり撹拌後約
23〜25℃で3時間放置する。さらに室温で一晩(1
4時間40分)放置する。反応混合物をメタノール(1
0ml)でほぐし、析出物をヌッチェで濾取し、冷メタ
ノールで洗浄(5ml×4回)後減圧乾燥(40℃、2
時間)して、(3S)−3−アミノ−1−(2−フルオ
ロフェニル)−3,4,6,7−テトラヒドロ−4−オ
キソピロロ[3,2,1−jk][1,4]ベンゾジア
ゼピンのL−酒石酸塩(1.6g)(純度:97.1
%)を得る。上記で得たL−酒石酸塩(1.47g)を
水(76ml)と酢酸エチル(38ml)の混液に加
え、撹拌下溶解させる。不溶物を粉末濾紙で除去し、水
(38ml)で洗浄する。濾液中の水層を分取する。分
取した水層をさらに酢酸エチルで洗浄(29ml×2
回)し、クロロホルム(38ml)を加え、次に炭酸水
素ナトリウム(0.56g)を加える。混合物を約10
分間撹拌後クロロホルム層を分取する。水層にクロロホ
ルム(19ml)を加え抽出する。クロロホルム層を合
わし、水洗(15ml×1)し、硫酸マグネシウムで乾
燥後濾過する。濾液及び洗液を合わせて減圧濃縮後減圧
乾燥(室温、2時間)して、(3S)−3−アミノ−1
−(2−フルオロフェニル)−3,4,6,7−テトラ
ヒドロ−4−オキソピロロ[3,2,1−jk][1,
4]ベンゾジアゼピン(0.85g)を得る。この化合
物の物性値は標品(公知化合物)と一致した。
【0013】実施例3 実施例1及び2で得られた(3S)−3−アミノ−1−
(2−フルオロフェニル)−3,4,6,7−テトラヒ
ドロ−4−オキソピロロ[3,2,1−jk][1,
4]ベンゾジアゼピン(1.72g)を合わし、メタノ
ール(8.6ml)およびエタノール(25.8ml)
の混液に溶解し内温30℃で撹拌する。これにL−酒石
酸(0.83g)のエタノール(8.6ml)溶液を内
温30℃、5分間で滴下する。滴下後撹拌をスムーズに
するためにエタノールおよびメタノールの混液(4:
1)(8.6ml)を追加し、内温25〜30℃でゆっ
くり3時間撹拌する。析出物をヌッチェで濾取し、冷エ
タノールおよびメタノールの混液(1:1)(23m
l)で洗浄後減圧乾燥(40℃、2時間)して、(3
S)−3−アミノ−1−(2−フルオロフェニル)−
3,4,6,7−テトラヒドロ−4−オキソピロロ
[3,2,1−jk][1,4]ベンゾジアゼピンのL
−酒石酸塩(2.22g)(純度:99.6%)を得
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式: 【化1】 [式中、R1 は適当な置換基を有していてもよいアリー
    ル基、Xは−O−または 【化2】 (式中、R4 は水素または低級アルキル基を意味す
    る)、およびAは結合手、または低級アルキル基を有し
    ていてもよい低級アルキレン基を意味する]で示される
    化合物またはその塩のラセミ体を光学活性な酸と反応さ
    せ、生成するジアステレオマー塩を分離することからな
    る前記ラセミ体の光学分割法。
  2. 【請求項2】 一般式: 【化3】 [式中、R1 は適当な置換基を有していてもよいアリー
    ル基、Xは−O−または 【化4】 (式中、R4 は水素または低級アルキル基を意味す
    る)、Aは結合手、または低級アルキル基を有していて
    もよい低級アルキレン基、およびR2 はアミノ基でR3
    は水素を意味するかまたはR2 は水素でR3 はアミノ基
    を意味する]で示される光学活性な化合物またはその塩
    をアルデヒドと反応させて、一般式: 【化5】 [式中、R1、R2、R3、AおよびXはそれぞれ前と同
    じ意味]で示される別の光学活性な化合物またはその塩
    を得ることからなる光学活性な化合物の異性化法。
JP27213892A 1992-10-12 1992-10-12 ラセミ体の光学分割法 Pending JPH06122686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27213892A JPH06122686A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 ラセミ体の光学分割法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27213892A JPH06122686A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 ラセミ体の光学分割法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06122686A true JPH06122686A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17509620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27213892A Pending JPH06122686A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 ラセミ体の光学分割法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06122686A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100505527B1 (ko) * 1996-01-19 2005-10-19 그뤼넨탈 게엠베하 트라마돌의라세미체를분리하는방법
WO2005103005A1 (ja) * 2004-04-26 2005-11-03 Astellas Pharma Inc. β-ピリジルアラニンの光学活性体の選択的製造方法
KR100507396B1 (ko) * 1996-01-19 2005-12-20 그뤼넨탈 게엠베하 O-데메틸트라마돌에난티오머의제조방법
CN103204858A (zh) * 2013-03-20 2013-07-17 广州科瑞生物技术有限公司 基于酒石酸拆分合成工艺制备新型手性抗焦虑症药物
JP2021100930A (ja) * 2009-01-15 2021-07-08 インサイト・ホールディングス・コーポレイションIncyte Holdings Corporation Jak阻害剤および関連中間化合物の製造方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100505527B1 (ko) * 1996-01-19 2005-10-19 그뤼넨탈 게엠베하 트라마돌의라세미체를분리하는방법
KR100507396B1 (ko) * 1996-01-19 2005-12-20 그뤼넨탈 게엠베하 O-데메틸트라마돌에난티오머의제조방법
WO2005103005A1 (ja) * 2004-04-26 2005-11-03 Astellas Pharma Inc. β-ピリジルアラニンの光学活性体の選択的製造方法
JP2021100930A (ja) * 2009-01-15 2021-07-08 インサイト・ホールディングス・コーポレイションIncyte Holdings Corporation Jak阻害剤および関連中間化合物の製造方法
US12247030B2 (en) 2009-01-15 2025-03-11 Incyte Holdings Corporation Process for preparing compositions comprising an enantiomeric excess of a substituted pyrrolo[2,3-d]pyrimidine
CN103204858A (zh) * 2013-03-20 2013-07-17 广州科瑞生物技术有限公司 基于酒石酸拆分合成工艺制备新型手性抗焦虑症药物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2118317C1 (ru) (-)-[[4-(1,4,5,6-тетрагидро-4-метил-6-оксо-3-пиридазинил)фенил]гидразоно]пропандинитрил и его фармацевтически приемлемые соли, фармацевтическая композиция на его основе, способ получения промежуточного соединения и способ получения целевого соединения
JP7473642B2 (ja) Btk阻害剤としてのピロロピリミジン系化合物およびその使用
EP1546149B1 (en) Modified pictet-spengler reaction and products prepared therefrom
EP4324828A1 (en) Bicyclic substituted aromatic carboxylic acid compounds
JPS63152382A (ja) ピラノインドリジン誘導体及びその製造法
EP0307303A1 (fr) [(Pyrimidinyl-2)-aminoalkyl]-1 pipéridines, leur préparation et leur application en thérapeutique
TWI491607B (zh) 4,4’-(1-甲基-1,2-乙二基)-雙-(2,6-哌二酮)之新製法
WO1995001357A1 (en) Optically active 1-(4-nitrophenyl)-4-methyl-7,8-methylenedioxy-3,4-dihydro-5h-2,3-benzodiazepine and process for preparing same
FR2655339A2 (fr) Composes et complexes utiles notamment en imagerie medicale.
US5194644A (en) Ethylene-substituted phenylalkylethylene-diamine-platinum (ii or iv) derivatives and phenylalkylethylenediamines
SU558644A3 (ru) Способ получени имидазолов или их солей
BR0013750B1 (pt) Intermediários para a produção de derivados de ácido naftiridina-3-carboxílico
DE10155018A1 (de) Deuterierte Pyrazolopyrimidinone sowie diese Verbindungen enthaltende Arzneimittel
US5637730A (en) Sodium enalapril complex and the use thereof to make sodium enalapril
DE69839056T2 (de) Stereoisomere indolderivate, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung
IE902290L (en) (1,2,3,4-Tetrahydro-9-acridinimino) cyclohexane carboxylic¹acid and related compounds, a process for their preparation¹and their use as medicaments
KR100297180B1 (ko) 인지질유도체및이의제조방법
PL152106B1 (en) Method of obtaining derivatives of pyrimidine
US5238955A (en) Ethylene-substituted phenylalkylethylenediamine-platinum (II or IV) derivatives and phenylalkylethylenediamines
JPS5833877B2 (ja) ユウキカゴウブツニカンスルカイリヨウ
AU2014343754A1 (en) Metallocene derivatives with anticancer activity
JPH072802A (ja) 光学活性トリアゾール誘導体の製造法
JPH0358340B2 (ja)
JP3225107B2 (ja) 光学活性2−プロパノール誘導体の製造法
RU2135502C1 (ru) Диаминовые соли клавулановой кислоты, способ их получения (варианты), способ получения клавулановой кислоты или ее фармацевтически приемлемой соли, способ очистки клавулановой кислоты или ее соли