JPH0612270U - 作業車用キャビン - Google Patents
作業車用キャビンInfo
- Publication number
- JPH0612270U JPH0612270U JP5739792U JP5739792U JPH0612270U JP H0612270 U JPH0612270 U JP H0612270U JP 5739792 U JP5739792 U JP 5739792U JP 5739792 U JP5739792 U JP 5739792U JP H0612270 U JPH0612270 U JP H0612270U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear window
- cabin
- window
- rear wall
- work vehicle
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラクタ等の作業車のリヤウインドを使い易
い構造とする。 【構成】 走行機体上のキャビン2の後壁3にリヤウイ
ンド9を設け、後壁3とリヤウインド9にリヤウインド
9を昇降スライド可能にガイドするガイド部17を設
け、キャビン2内にはリヤウインド下降時にリヤウイン
ド9を収容する収納スペース28を設けた。
い構造とする。 【構成】 走行機体上のキャビン2の後壁3にリヤウイ
ンド9を設け、後壁3とリヤウインド9にリヤウインド
9を昇降スライド可能にガイドするガイド部17を設
け、キャビン2内にはリヤウインド下降時にリヤウイン
ド9を収容する収納スペース28を設けた。
Description
【0001】
この考案はトラクタ等の作業車用のキャビンに関する。
【0002】
従来トラクタ等の作業車のキャビンでは、図4に示すように、トラクタ1のキ ャビン2の後壁3に、下端が揺動開閉するリヤウインド4を設けるものや、後壁 3に左右方向に移動開閉する引戸式のもの等を設けたものが知られている。
【0003】
しかし上記従来例のうち、下端揺動開閉式の図4に示すものでは、トラクタ1 の作業機5の昇降状態とリヤウインド4の開閉状態とが干渉し合って、リヤウイ ンドが破損したり、あるいはリヤウインドの開閉ができないために作業機上昇状 態での調整作業等が、キャビン内からはできない等の問題があった。
【0004】
この考案は上記問題点を解決するためのキャビンを提供せんとするもので、走 行車両の機体上にキャビン2を設け、該キャビン2の後壁3側に開閉可能なリヤ ウインド9を設けたものにおいて、上記リヤウインド9の両側と後壁の両側に、 該後壁3に沿ってリヤウインド9の昇降スライドを案内するガイド部17を設け るとともに、キャビン2内の後部下方位置には下降時のリヤウインド9を収容す る収納スペース28を設けたことを特徴としている。
【0005】
キャビン内には作業車を運転するオペレーターが入り、リヤウインドはキャビ ン内からオペレーターによって操作される。リヤウインドはキャビンの後壁とリ ヤウインド側とに設けられたガイド部に案内されながら上下昇降スライドされる ことによって開閉される。そして開いた状態ではリヤウインドはキャビンの後部 下方位置に収容され、上昇させた状態で後壁の窓を閉じたことになる。
【0006】
図1〜図3は本考案の一実施例を示し、FRP材等からなるキャビン2の後壁 3には、内周縁にアルミニウム又は合成樹脂材等からなる窓枠7を嵌着した長方 形の窓孔8が形成され、該窓孔8にはキャビン2の内側より嵌脱されるような透 明板よりなるリヤウインド9が設けられ、該リヤウインド9の外周には金属又は 合成樹脂材よりなる外枠11が被着されている。
【0007】 上記外枠11の内面側の左右上下端にはブラケット12,13を突設してガイ ドローラ14を回転自在に軸支するとともに、これに対応する窓枠7の左右側辺 には上記ガイドローラ14を滑動自在に収容して、リヤウインド9の昇降スライ ドを案内するガイドレール16が固設され、ガイドローラ14とガイドレール1 6はリヤウインド9の昇降スライドのガイド部17を構成している。
【0008】 上記ガイドレール16の上限位置に上部ガイドローラ14が到達した状態で、 下部ガイドローラ14はガイドレール16の中間位置に後向きに突設された係合 部18に係合するように収容され、これと同時にリヤウインド9は窓枠7内に上 下及び左右端とも嵌合される。この状態では下部ブラケット13に揺動自在に軸 支したフック19が、窓枠7の下部に横設されたパイプ製ビーム21の係合孔2 2に係脱自在に係合され、リヤウインド9は窓枠7内に嵌合状態でロックされる 。
【0009】 上記フック19は図2,13に示すように外枠11の底辺の内面側に付設され たブラケット23に軸24で軸支され且つスプリング26によって弾持され、下 部ガイドローラ14が、係合部18に係合すると自動的に係合孔22に係合する 。そしてこれを外す時にはフック19を回動させて外し、リヤウインド9を下方 へスライドさせることが可能となる。 そして下部ガイドローラ14を図1の仮想線のようにガイドレール16の下限 位置まで下降させると、リヤウインド9は、運転席シート27の背面に設けた収 納スペース28に収納される。29はリヤウインド9の上部に上部ブラケット1 2とともに付設される把手で、リヤウインド9を昇降操作する際に操作が容易な ように、キャビン内側に突設されている。 上記のように構成されるリヤウインドによれば、オペレーターは内部で把手2 9とフック19によってリヤウインド9の昇降及び係脱セット等を行うだけで開 閉操作ができ、リヤウインド9の開閉も外部の作業機等の妨げになることはない 。
【0010】
以上のように構成される本考案によれば、キャビンのリヤウインドが後壁面に 沿って昇降スライドすることによって開閉されるので、従来のヒンジ等を用いた 回動開閉するものに比して、作業機の昇降状態如何にかかわりなく作業機に干渉 しない。その結果作業機でリヤウインドが相互の状態と無関係に昇降又は開閉操 作でき、リヤウインドの破損も防止できる。 またリヤウインドは回動開閉式や引戸式のものに比して大きい窓口を確保する ことができ、後部作業機の操作性も良いほか、リヤウインドそのものを内部で容 易に操作できる利点がある。
【図1】キャビンのリヤウインドガイドを示す側面図。
【図2】キャビンのリヤウインドの下降状態を示す側面
図。
図。
【図3】リヤウインドのガイド機構を示す平断面図。
【図4】作業機付トラクタと従来のリヤウインドを示す
側面図。
側面図。
2 キャビン 3 後壁 9 リヤウインド 17 ガイド部 28 収納スペース
Claims (1)
- 【請求項1】 走行車両の機体上にキャビン(2)を
設け、該キャビン(2)の後壁(3)側に開閉可能なリ
ヤウインド(9)を設けたものにおいて、上記リヤウイ
ンド(9)の両側と後壁の両側に、該後壁(3)に沿っ
てリヤウインド(9)の昇降スライドを案内するガイド
部(17)を設けるとともに、キャビン(2)内の後部
下方位置には下降時のリヤウインド(9)を収容する収
納スペース(28)を設けてなる作業車用キャビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992057397U JP2584737Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 作業車用キャビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992057397U JP2584737Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 作業車用キャビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612270U true JPH0612270U (ja) | 1994-02-15 |
| JP2584737Y2 JP2584737Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=13054504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992057397U Expired - Lifetime JP2584737Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 作業車用キャビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584737Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340068U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-17 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6139817U (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | 岡野電線株式会社 | 多心ケ−ブル |
| JP3112481U (ja) * | 2005-05-13 | 2005-08-18 | 小川 和男 | 使い捨てまな板シート |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP1992057397U patent/JP2584737Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6139817U (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | 岡野電線株式会社 | 多心ケ−ブル |
| JP3112481U (ja) * | 2005-05-13 | 2005-08-18 | 小川 和男 | 使い捨てまな板シート |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340068U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584737Y2 (ja) | 1998-11-05 |
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