JPH0612319A - マイクロプロセッサシステム - Google Patents

マイクロプロセッサシステム

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Publication number
JPH0612319A
JPH0612319A JP16724492A JP16724492A JPH0612319A JP H0612319 A JPH0612319 A JP H0612319A JP 16724492 A JP16724492 A JP 16724492A JP 16724492 A JP16724492 A JP 16724492A JP H0612319 A JPH0612319 A JP H0612319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
microprocessor
ram
cycle
rom
Prior art date
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Pending
Application number
JP16724492A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsumoru Shimosako
積 下佐古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP16724492A priority Critical patent/JPH0612319A/ja
Publication of JPH0612319A publication Critical patent/JPH0612319A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】マイクロプロセッサのサイクルをマイクロ命令
で可変にすることにより、低価格で高速なマイクロプロ
セッサシステムを得る。 【構成】マイクロ命令でラッチ14をセット/リセット
することで、サイクル回路10のサイクルを可変する。
ラッチ14が0の時、低速なROM4をアクセスし、ラ
ッチ14が“1”の時高速なRAM5をアクセスする。 【効果】RAMの高速性を生かした高速なプロセッサシ
ステムを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低価格で高速なマイク
ロプロセッサシステムを提供するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ周辺装置はこの装置を制御
する為のマイクロプロセッサシステムを内蔵することが
多い。マイクロプロセッサシステムにはいくつかの構成
があるが、この1つとして次のような構成がある。
【0003】装置を制御する為のマイクロプログラムは
フロッピディスク等の低価格な不揮発性メモリに格納さ
れており、装置電源投入時にこの不揮発性メモリから高
速なRAMに上記マイクロプログラムをロードする。ロ
ード完了後マイクロプロセッサは前記高速なRAMから
マイクロコードを順次読取り前記装置制御用のマイクロ
プログラムを実行する。不揮発性メモリから高速なRA
Mへマイクロプログラムをロードする為のROMが有
り、このROMには前記ロード処理用マイクロプログラ
ムが格納されている。
【0004】装置電源投入時、マイクロプロセッサは上
記ROMからマイクロコードを順次読取り、不揮発性メ
モリから高速なRAMへのマイクロプログラムロード処
理を実行し、ロード完了後高速なRAMにロードされた
装置制御用マイクロプログラムを実行する。
【0005】ここでマイクロプロセッサシステムの処理
速度を考えた場合、1つのマイクロプロセッサでROM
又はRAMからマイクロコードを読取るので、処理速度
はROMとRAMのアクセス速度の遅い方に依存するこ
とがわかる。一般にRAM特にSRAMは高速アクセス
が可能であり、これに対してROMはSRAMの2倍か
ら3倍のアクセス時間を必要とし、特に低価格なEPR
OMはSRAMに対して5倍程度のアクセス時間を必要
とする。
【0006】又、コンピュータ周辺装置においては、電
源投入時のロード処理は高速性を要求されない。なぜな
ら、中央処理装置のプログラムロード時間に対して周辺
装置のプログラムロード時間は、非常に小さく無視され
る為である。逆にロード完了後の装置制御ではプロセッ
サシステムは高速な処理が要求される。なぜなら、プロ
セッサシステムの処理能力が周辺装置の処理能力に大き
な影響を与えるからである。
【0007】このことは、マイクロプロセッサシステム
はROMに格納されたマイクロプログラム実行時は低速
処理でよいが、RAMに格納されたマイクロプログラム
実行時は高速処理が要求されることを示す。
【0008】マイクロプロセッサシステムの低価格高速
化の公知例としては、特開平2−230350がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、RO
Mの低速性に関係なくRAM高速性を生かした低価格高
速なマイクロプロセッサシステムを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する手段
として、マイクロプログラム命令によりRAM又はRO
Mへのアクセス時間を可変できるようにする。
【0011】
【作用】これにより、プログラムロード時のように高速
処理を要求されないプログラムは低価格なROMに加納
し、装置制御用マイクロプログラムのように高速処理を
要求されるプログラムは高速なRAMに格納でき、1つ
のマイクロプロセッサでこれら2種のプログラムが実行
可能になる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜2を用いて説明す
る。図1は本発明のマイクロプロセッサシステムの構成
を示す。マイクロプロセッサ1はフロッピディスク制御
部2を経由してフロッピディスク3に接続されており、
フロッピディスク3には装置制御用マイクロプログラム
が格納されている。又、マイクロプロセッサ1は64K
Wの高速RAM5と4KWの低速低価格ROM4に接続
されており、ROM4にはフロッピディスク3からRA
M5へ装置制御用マイクロプログラムをロードする為の
マイクロプログラムが格納されている。又、マイクロプ
ロセッサ1がROM4中のマイクロコードを読取るに
は、RAM5中のマイクロコードの読取り時間の4倍の
時間が必要である。又、マイクロプロセッサ1内には、
マイクロプロセッサ1のサイクルを指示するサイクル回
路10と、マイクロプログラムアドレスをROM4又は
RAM5に指示する16ビットのアドレスカウンタ11
と、アドレスカウンタ11の上位4ビットが(0)16
にROM4を(1)16〜(F)16時にRAMを選択する
為のアドレスデコード回路12と、ROM4又はRAM
5から読出されたマイクロコードをデコードする命令解
読回路13と、サイクルタイムを指示するラッチ14が
含まれており、ラッチ14はマイクロ命令によりセット
/リセット可能である。
【0013】図2はマイクロプロセッサ1のサイクルを
示す。マイクロプロセッサ1は2つのサイクルを持ち、
このサイクルはラッチ14の状態で切替えられる。ラッ
チ14の状態が“0”の時サイクル2で動作し、“1”
の時サイクル1で動作する。サイクル1は命令読取り時
間aが短い為、RAM5はアクセス可能だが、ROM4
をアクセスすることはできない。サイクル2では命令読
取り時間aがサイクル1の命令読取り時間の4倍なので
RAM5とROM4にアクセス可能である。
【0014】装置電源投入からRAM5の高速性を利用
したマイクロプロセッサ高速処理に至るまでの過程は次
のとおりである。装置電源投入時、アドレスカウンタ1
1は0番地を示し、ラッチ14は“0”状態になるよう
にする。この時、アドレスデコード回路12はROM4
を選択し、サイクル回路10はサイクル2で動作する。
マイクロプロセッサ1は、ROM4から順次読出される
マイクロコードに従ってフロッピディスク3に格納され
ている装置制御用マイクロプログラムをフロッピデイス
ク制御回路2を経由してRAM5にロードする。このロ
ード動作はプログラムアドレス(0×××)16番地で実
行されることは言うまでもない。ロード完了後プログラ
ムアドレス(1000)16番地にジャンプする。アドレ
スカウンタ11の値が(1000)16になるので、アド
レスデコード回路12はRAM5を選択する。アドレス
(1000)16番地にラッチ14を“1”にする命令コ
ードを入れておけば、以後RAM5にロードされた装置
制御用マイクロプログラムはサイクル1の高速処理で実
行される。
【0015】
【発明の効果】本発明により低価格高速なマイクロプロ
セッサシステムが提供できる。実施例によれば、従来マ
イクロプロセッサシステムの2倍高速化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロプロセッサシステムの構成図
である。
【図2】本発明のマイクロプロセッササイクルを示す図
である。
【符号の説明】
1…マイクロプロセッサ、 10…サイクル回路、 11…アドレスカウンタ、 12…アドレスデコード回路、 14…サイクル切替え用ラッチ、 3…フロッピディスク、 4…ROM、 5…高速RAM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロプロセッサとマイクロプログラム
    を格納する為の不揮発性メモリと前記マイクロプロセッ
    サが命令を実行するマイクロプログラムを格納する高速
    なRAMと電源投入時に前記不揮発性メモリから前記高
    速なRAMへマイクロプログラムをロードする為のマイ
    クロプログラムを格納する為の低速なROMから成るマ
    イクロプロセッサシステムにおいて、マイクロプログラ
    ム命令によりマイクロプロセッサのサイクルタイムを可
    変できることを特徴としたマイクロプロセサシステム。
JP16724492A 1992-06-25 1992-06-25 マイクロプロセッサシステム Pending JPH0612319A (ja)

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JP16724492A JPH0612319A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 マイクロプロセッサシステム

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JPH0612319A true JPH0612319A (ja) 1994-01-21

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