JPH0612319Y2 - 建設機械の油圧走行装置 - Google Patents
建設機械の油圧走行装置Info
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- JPH0612319Y2 JPH0612319Y2 JP17843687U JP17843687U JPH0612319Y2 JP H0612319 Y2 JPH0612319 Y2 JP H0612319Y2 JP 17843687 U JP17843687 U JP 17843687U JP 17843687 U JP17843687 U JP 17843687U JP H0612319 Y2 JPH0612319 Y2 JP H0612319Y2
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば油圧ショベル、油圧クレーン等として
用いられる建設機械の油圧走行装置に関する。
用いられる建設機械の油圧走行装置に関する。
一般に、走行用油圧モータにあっては、負荷の小さいと
きや平地走行の場合は、トルクが小さくてよいが高速走
行したいという要求があり、この場合は油圧モータの容
量を小さくして高速回転で対応する。一方、坂道を登坂
するときや貨物の積荷時には、走行速度が遅くてよい
が、大トルクがほしいという要求があり、この場合には
油圧モータを大容量に切換えて対応すればよい。
きや平地走行の場合は、トルクが小さくてよいが高速走
行したいという要求があり、この場合は油圧モータの容
量を小さくして高速回転で対応する。一方、坂道を登坂
するときや貨物の積荷時には、走行速度が遅くてよい
が、大トルクがほしいという要求があり、この場合には
油圧モータを大容量に切換えて対応すればよい。
この場合、左,右の走行用油圧モータに供給するモータ
駆動圧力のうち、高圧側のモータ圧力(以下、モータ自
己圧という)をパイロット圧として、容量可変用の油圧
パイロット型容量制御弁に供給し、該容量制御弁を介し
てサーボアクチュエータを駆動する自己圧制御方式が知
られているが、この自己圧制御方式はモータ自己圧に応
じて容量の自動切換えができるから、運転者が運転状況
に応じて手動で容量切換えを行なうものに比較し、実用
的な油圧走行装置といえる。
駆動圧力のうち、高圧側のモータ圧力(以下、モータ自
己圧という)をパイロット圧として、容量可変用の油圧
パイロット型容量制御弁に供給し、該容量制御弁を介し
てサーボアクチュエータを駆動する自己圧制御方式が知
られているが、この自己圧制御方式はモータ自己圧に応
じて容量の自動切換えができるから、運転者が運転状況
に応じて手動で容量切換えを行なうものに比較し、実用
的な油圧走行装置といえる。
しかし、モータ自己圧に応じて油圧モータの容量を制御
する場合、片側の履帯が岩に乗り上げたときのように、
左,右の油圧モータの負荷が異なると、左,右のモータ
自己圧が変わり、この結果として左,右の油圧モータの
傾転量が異ってくる。このため、油圧ポンプからの吐出
流量が同一でも、左,右の油圧モータのモータ容量(押
し除け容積)が異なることにより、車体が蛇行し、ある
いは斜行してしまうという欠点がある。
する場合、片側の履帯が岩に乗り上げたときのように、
左,右の油圧モータの負荷が異なると、左,右のモータ
自己圧が変わり、この結果として左,右の油圧モータの
傾転量が異ってくる。このため、油圧ポンプからの吐出
流量が同一でも、左,右の油圧モータのモータ容量(押
し除け容積)が異なることにより、車体が蛇行し、ある
いは斜行してしまうという欠点がある。
この欠点を解決するため、従来から第3図に示すように
左,右の油圧モータの傾転量(モータ容量)を同調させ
るための、傾転同調機構を備えた油圧走行装置が知られ
ている。
左,右の油圧モータの傾転量(モータ容量)を同調させ
るための、傾転同調機構を備えた油圧走行装置が知られ
ている。
第3図において、左側の走行装置要素には「A」、右側
の走行装置要素には「B」を付するものとするに、同図
中、1A,1Bは下部走行体に設けられた左,右の走行
用油圧モータで、該油圧モータ1A,1Bは例えば斜板
型、斜軸型の可変容量型油圧モータが適用され、斜板、
弁板等の容量可変部2A,2Bを傾転作動させることに
よりモータ容量を可変としうる。3A,3Bは油圧モー
タ1A,1Bに付設されたサーボアクチュエータで、該
サーボアクチュエータ3A,3Bとしては例えばサーボ
シリンダ機構が用いられ、矢示X方向に変位することに
より、油圧モータ1A,1Bを小容量として低トルク、
高速回転させ、矢示Y方向に変位することにより、油圧
モータ1A,1Bを大容量として高トルク、低速回転す
る。なお、4A,4Bは油圧モータ1A,1Bに付設さ
れたネガティブブレーキからなる駐車ブレーキを示す。
の走行装置要素には「B」を付するものとするに、同図
中、1A,1Bは下部走行体に設けられた左,右の走行
用油圧モータで、該油圧モータ1A,1Bは例えば斜板
型、斜軸型の可変容量型油圧モータが適用され、斜板、
弁板等の容量可変部2A,2Bを傾転作動させることに
よりモータ容量を可変としうる。3A,3Bは油圧モー
タ1A,1Bに付設されたサーボアクチュエータで、該
サーボアクチュエータ3A,3Bとしては例えばサーボ
シリンダ機構が用いられ、矢示X方向に変位することに
より、油圧モータ1A,1Bを小容量として低トルク、
高速回転させ、矢示Y方向に変位することにより、油圧
モータ1A,1Bを大容量として高トルク、低速回転す
る。なお、4A,4Bは油圧モータ1A,1Bに付設さ
れたネガティブブレーキからなる駐車ブレーキを示す。
5A,5Bは上部旋回体側に設けられ、エンジン(図示
せず)によって駆動される油圧ポンプ、6はタンクを示
し、左側の油圧モータ1Aは油圧配管7A,8Aを介し
て油圧ポンプ5A、タンク6と接続され、右側の油圧モ
ータ1Bは油圧配管7B,8Bを介して油圧ポンプ5
B、タンク6と接続され、該各油圧配管7A,7B、8
A,8Bは旋回装置内に設けられたセンタジョイント9
によって上部旋回体側と下部走行体側とに分けられてい
る。そして、油圧配管7Aと8A、7Bと8Bの間に
は、上部旋回体側(運転室内)に位置して前進、後進、
停止を行なう走行用切換弁10A,10Bが設けられ、
下部走行体側に位置して高圧選択弁11A,11B、ブ
レーキ弁12A,12Bがそれぞれ設けられている。こ
こで、前記各高圧選択弁11A,11Bは油圧配管7
A,8A間、7B,8B間を流れるモータ駆動圧力のう
ち、高圧側圧力をモータ自己圧として導出し、後述する
ようにブレーキ解除圧、アクチュエータ3A,3Bの駆
動圧、後述する容量制御弁17A,17Bのパイロット
圧として用いられる。
せず)によって駆動される油圧ポンプ、6はタンクを示
し、左側の油圧モータ1Aは油圧配管7A,8Aを介し
て油圧ポンプ5A、タンク6と接続され、右側の油圧モ
ータ1Bは油圧配管7B,8Bを介して油圧ポンプ5
B、タンク6と接続され、該各油圧配管7A,7B、8
A,8Bは旋回装置内に設けられたセンタジョイント9
によって上部旋回体側と下部走行体側とに分けられてい
る。そして、油圧配管7Aと8A、7Bと8Bの間に
は、上部旋回体側(運転室内)に位置して前進、後進、
停止を行なう走行用切換弁10A,10Bが設けられ、
下部走行体側に位置して高圧選択弁11A,11B、ブ
レーキ弁12A,12Bがそれぞれ設けられている。こ
こで、前記各高圧選択弁11A,11Bは油圧配管7
A,8A間、7B,8B間を流れるモータ駆動圧力のう
ち、高圧側圧力をモータ自己圧として導出し、後述する
ようにブレーキ解除圧、アクチュエータ3A,3Bの駆
動圧、後述する容量制御弁17A,17Bのパイロット
圧として用いられる。
13は高圧選択弁11A,11B間を連通する連通配管
で、該連通配管13の途中には該高圧選択弁11A,1
1Bから導出したモータ自己圧のうち、高圧側圧力を選
択する他の高圧選択弁14が設けられている。そして、
この高圧選択弁14によって選択された高圧側のモータ
自己圧は高圧側自己圧配管15A,15Bを介して容量
制御弁17A,17Bに供給される。なお、16A,1
6Bは高圧選択弁11A,11Bでそれぞれ導出された
モータ自己圧を駐車ブレーキ4A,4Bに供給するブレ
ーキ配管である。
で、該連通配管13の途中には該高圧選択弁11A,1
1Bから導出したモータ自己圧のうち、高圧側圧力を選
択する他の高圧選択弁14が設けられている。そして、
この高圧選択弁14によって選択された高圧側のモータ
自己圧は高圧側自己圧配管15A,15Bを介して容量
制御弁17A,17Bに供給される。なお、16A,1
6Bは高圧選択弁11A,11Bでそれぞれ導出された
モータ自己圧を駐車ブレーキ4A,4Bに供給するブレ
ーキ配管である。
さらに、17A,17Bはアクチュエータ3A,3Bに
駆動圧を供給すべく、油圧モータ1A,1Bにそれぞれ
付設された容量制御弁で、該容量制御弁17A,17B
はスプリングと油圧パイロット部とを対向配設したスプ
リングオフセット・油圧パイロット式の4ポート2位置
スプール切換弁が用いられ、小容量一定の小容量位置
(イ)、大容量一定の大容量位置(ロ)、過渡的な中間
位置(ハ)を有している。そして、前記容量制御弁17
A,17Bの一側面のポートは前述した高圧側自己圧配
管15A,15Bを介して他の高圧選択弁14と接続さ
れると共に、ドレン配管18A,18Bを介してセンタ
ジョイント9からタンク6に接続され、その他側面のポ
ートはサーボアクチュエータ3A,3Bの各室と選択的
に接続され、かつ油圧パイロット部はパイロット配管1
9A,19Bを介して高圧側自己圧配管15A,15B
と接続されている。ここで、前記容量制御弁17A,1
7Bは、常時はスプリングによって小容量位置(イ)に
付勢されて、サーボアクチュエータ3A,3Bを矢示X
方向に位置させ、パイロット圧が所定圧以上となったと
き、大容量位置(ロ)に切換わり、サーボアクチュエー
タ3A,3Bを矢示Y方向に変位させる。
駆動圧を供給すべく、油圧モータ1A,1Bにそれぞれ
付設された容量制御弁で、該容量制御弁17A,17B
はスプリングと油圧パイロット部とを対向配設したスプ
リングオフセット・油圧パイロット式の4ポート2位置
スプール切換弁が用いられ、小容量一定の小容量位置
(イ)、大容量一定の大容量位置(ロ)、過渡的な中間
位置(ハ)を有している。そして、前記容量制御弁17
A,17Bの一側面のポートは前述した高圧側自己圧配
管15A,15Bを介して他の高圧選択弁14と接続さ
れると共に、ドレン配管18A,18Bを介してセンタ
ジョイント9からタンク6に接続され、その他側面のポ
ートはサーボアクチュエータ3A,3Bの各室と選択的
に接続され、かつ油圧パイロット部はパイロット配管1
9A,19Bを介して高圧側自己圧配管15A,15B
と接続されている。ここで、前記容量制御弁17A,1
7Bは、常時はスプリングによって小容量位置(イ)に
付勢されて、サーボアクチュエータ3A,3Bを矢示X
方向に位置させ、パイロット圧が所定圧以上となったと
き、大容量位置(ロ)に切換わり、サーボアクチュエー
タ3A,3Bを矢示Y方向に変位させる。
さらに、20A,20Bは走行用モータの組立体の全体
を示すモータアッセンブリで、該モータアッセンブリ2
0A,20Bは図示に囲む範囲をもって構成されてい
る。
を示すモータアッセンブリで、該モータアッセンブリ2
0A,20Bは図示に囲む範囲をもって構成されてい
る。
このように構成される油圧走行装置において、建設機械
を走行させるべく、走行用切換弁10A,10Bを所望
の切換位置に切換えたものとする。いま、左側の走行回
路についてみると、走行用切換弁10Aを左側の切換位
置とすれば、油圧ポンプ5Aからの圧油は油圧配管7
A、切換弁10A、センタジョイント9、ブレーキ弁1
2Aを介して油圧モータ1Aに供給され、戻り油は油圧
配管8A、ブレーキ弁12A、センタジョイント9、切
換弁10Aを介してタンク6に戻され、油圧モータ1A
を回転駆動する。一方、右側の走行回路についても、走
行用切換弁10Bを右側の切換位置とすれば同様であ
る。
を走行させるべく、走行用切換弁10A,10Bを所望
の切換位置に切換えたものとする。いま、左側の走行回
路についてみると、走行用切換弁10Aを左側の切換位
置とすれば、油圧ポンプ5Aからの圧油は油圧配管7
A、切換弁10A、センタジョイント9、ブレーキ弁1
2Aを介して油圧モータ1Aに供給され、戻り油は油圧
配管8A、ブレーキ弁12A、センタジョイント9、切
換弁10Aを介してタンク6に戻され、油圧モータ1A
を回転駆動する。一方、右側の走行回路についても、走
行用切換弁10Bを右側の切換位置とすれば同様であ
る。
この際、高圧側となる油圧配管7A,7B内を流れる圧
油は高圧選択弁11A,11Bでモータ自己圧として導
出される。このモータ自己圧はブレーキ配管16A,1
6Bから駐車ブレーキ4A,4Bに供給されてブレーキ
解除を行なう。また、各モータ自己圧は連通配管13か
ら他の高圧選択弁14に導かれ、該高圧選択弁14で導
出された高圧側のモータ自己圧は高圧側自己圧配管15
A,15Bから容量制御弁17A,17Bを介してサー
ボアクチュエータ3A,3Bに供給されると共に、パイ
ロット配管19A,19Bから油圧パイロット部に供給
される。
油は高圧選択弁11A,11Bでモータ自己圧として導
出される。このモータ自己圧はブレーキ配管16A,1
6Bから駐車ブレーキ4A,4Bに供給されてブレーキ
解除を行なう。また、各モータ自己圧は連通配管13か
ら他の高圧選択弁14に導かれ、該高圧選択弁14で導
出された高圧側のモータ自己圧は高圧側自己圧配管15
A,15Bから容量制御弁17A,17Bを介してサー
ボアクチュエータ3A,3Bに供給されると共に、パイ
ロット配管19A,19Bから油圧パイロット部に供給
される。
ここで、容量制御弁17A,17Bについてみると、パ
イロット圧が低いときには、スプリングによって小容量
位置(イ)側に切換えられ、サーボアクチュエータ3
A,3Bを矢示X方向に変位させ、容量可変部2A,2
Bを小容量側に傾転させ、油圧モータ1A,1Bを小容
量一定とし、低トルク、高速回転させる。一方、パイロ
ット圧が高くなると、容量制御弁17A,17Bは大容
量位置(ロ)に切換わり、油圧モータ1A,1Bを大容
量一定とし、高トルク、低速回転させる。
イロット圧が低いときには、スプリングによって小容量
位置(イ)側に切換えられ、サーボアクチュエータ3
A,3Bを矢示X方向に変位させ、容量可変部2A,2
Bを小容量側に傾転させ、油圧モータ1A,1Bを小容
量一定とし、低トルク、高速回転させる。一方、パイロ
ット圧が高くなると、容量制御弁17A,17Bは大容
量位置(ロ)に切換わり、油圧モータ1A,1Bを大容
量一定とし、高トルク、低速回転させる。
然るに、左,右の高圧選択弁11A,11Bは連通配管
13で連通され、この連通配管13に他の高圧選択弁1
4を設けて高圧側のモータ自己圧を導出し、当該高圧側
のモータ自己圧をパイロット圧として容量制御弁17
A,17Bの切換制御を行なわせると共に、サーボアク
チュエータ3A,3Bの駆動圧力とすることができる。
この結果、容量制御弁17A,17B、サーボアクチュ
エータ3A,3B、容量可変部2A,2Bの動作を左,
右で同調させることができ、蛇行等を防止できる。
13で連通され、この連通配管13に他の高圧選択弁1
4を設けて高圧側のモータ自己圧を導出し、当該高圧側
のモータ自己圧をパイロット圧として容量制御弁17
A,17Bの切換制御を行なわせると共に、サーボアク
チュエータ3A,3Bの駆動圧力とすることができる。
この結果、容量制御弁17A,17B、サーボアクチュ
エータ3A,3B、容量可変部2A,2Bの動作を左,
右で同調させることができ、蛇行等を防止できる。
ところが、上記従来技術によるものは、左,右の高圧選
択弁11A,11Bを連通させるための連通配管13が
必要となるばかりでなく、他の高圧選択弁14から導出
された高圧側自己圧を左,右の容量制御弁17A,17
Bに供給するため、左,右の高圧側自己圧配管15A,
15Bが必要となる。
択弁11A,11Bを連通させるための連通配管13が
必要となるばかりでなく、他の高圧選択弁14から導出
された高圧側自己圧を左,右の容量制御弁17A,17
Bに供給するため、左,右の高圧側自己圧配管15A,
15Bが必要となる。
然るに、走行用油圧モータ1A,1Bは左,右の履帯を
駆動するために、駆動輪近傍に配置されているから、最
低でも左,右のモータアッセンブリ20A,20B間を
連結するのに2本の油圧配管が必要となる。また、サー
ボアクチュエータ3A,3Bを外部油圧源によって駆動
するときは、3本の油圧配管が必要となる。このよう
に、モータアッセンブリ20A,20B間を連結する油
圧配管の本数が多いということは、油圧系統が複雑とな
り、スペース的にも価格的にも好ましくないという問題
点がある。
駆動するために、駆動輪近傍に配置されているから、最
低でも左,右のモータアッセンブリ20A,20B間を
連結するのに2本の油圧配管が必要となる。また、サー
ボアクチュエータ3A,3Bを外部油圧源によって駆動
するときは、3本の油圧配管が必要となる。このよう
に、モータアッセンブリ20A,20B間を連結する油
圧配管の本数が多いということは、油圧系統が複雑とな
り、スペース的にも価格的にも好ましくないという問題
点がある。
本考案はこのような従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので、走行用油圧モータの傾転同調機構を実現するに際
して、左,右のモータアッセンブリ間の油圧配管の本数
を1本で足らすようにした建設機械の油圧走行装置を提
供することを目的とする。
ので、走行用油圧モータの傾転同調機構を実現するに際
して、左,右のモータアッセンブリ間の油圧配管の本数
を1本で足らすようにした建設機械の油圧走行装置を提
供することを目的とする。
上記問題点を解決するために、本考案は、容量可変部を
有する可変容量型の走行用油圧モータと、該油圧モータ
の容量可変部を傾転駆動するサーボアクチュエータと、
該サーボアクチュエータへの圧油を切換えることによ
り、前記油圧モータの容量を制御する油圧パイロット型
の容量制御弁とからなる左,右の走行用モータアッセン
ブリを備え、該各走行用モータアッセンブリの左,右走
行用油圧モータを左,右の油圧配管を介してそれぞれ油
圧ポンプとタンクに接続し、前記左,右の油圧配管の途
中には左,右の走行用切換弁を設けてなる建設機械の油
圧走行装置において、前記左,右の油圧配管には前記油
圧モータに供給するモータ駆動圧力のうち高圧側圧力を
モータ自己圧として導出する左,右の高圧選択弁を設
け、該各高圧選択弁間を連通配管を介して接続し、該連
通配管の途中には一対の絞りを設け、該各絞り間と前記
左,右の容量制御弁の油圧パイロット部とをそれぞれパ
イロット配管を介して接続したことを特徴とする。
有する可変容量型の走行用油圧モータと、該油圧モータ
の容量可変部を傾転駆動するサーボアクチュエータと、
該サーボアクチュエータへの圧油を切換えることによ
り、前記油圧モータの容量を制御する油圧パイロット型
の容量制御弁とからなる左,右の走行用モータアッセン
ブリを備え、該各走行用モータアッセンブリの左,右走
行用油圧モータを左,右の油圧配管を介してそれぞれ油
圧ポンプとタンクに接続し、前記左,右の油圧配管の途
中には左,右の走行用切換弁を設けてなる建設機械の油
圧走行装置において、前記左,右の油圧配管には前記油
圧モータに供給するモータ駆動圧力のうち高圧側圧力を
モータ自己圧として導出する左,右の高圧選択弁を設
け、該各高圧選択弁間を連通配管を介して接続し、該連
通配管の途中には一対の絞りを設け、該各絞り間と前記
左,右の容量制御弁の油圧パイロット部とをそれぞれパ
イロット配管を介して接続したことを特徴とする。
このように構成することにより、連通配管に設けられた
一対の絞り間の圧力は均圧となるから、当該絞り間の圧
力を左,右のパイロット配管を介して直接左,右の容量
制御弁の油圧パイロット部に導入することができ、油圧
モータ間の傾転同調機構を実現することがでるばかりで
なく、左,右のモータアッセンブリ間は1本の油圧配管
で接続すればよい。
一対の絞り間の圧力は均圧となるから、当該絞り間の圧
力を左,右のパイロット配管を介して直接左,右の容量
制御弁の油圧パイロット部に導入することができ、油圧
モータ間の傾転同調機構を実現することがでるばかりで
なく、左,右のモータアッセンブリ間は1本の油圧配管
で接続すればよい。
以下、本考案の実施例を第1図、第2図を参照しつつ、
詳細に説明する。
詳細に説明する。
なお、前述した従来技術と同一構成要素には同一符号を
付し、その説明を省略する。しかし、以下の実施例では
従来技術による他の高圧選択弁14、高圧側自己圧配管
15A,15Bは設けられていない。
付し、その説明を省略する。しかし、以下の実施例では
従来技術による他の高圧選択弁14、高圧側自己圧配管
15A,15Bは設けられていない。
まず、第1図は本考案の第1の実施例を示す。
21は左,右の高圧選択弁11A,11B間を連通する
1本の連通配管で、該連通配管21の途中にはモータア
ッセンブリ20A,20B内に位置して絞り22A,2
2Bが設けられ、該絞り22A,22B間においては連
通配管21内を均圧に保持している。なお、絞り22
A,22Bは固定絞り、可変絞りのいずれでもよい。2
3A,23Bはパイロット配管で、該パイロット配管2
3A,23Bの一端は絞り22A,22B間に位置して
連通配管21に接続され、その他端は容量制御弁17
A,17Bの油圧パイロット部にそれぞれ接続されてい
る。
1本の連通配管で、該連通配管21の途中にはモータア
ッセンブリ20A,20B内に位置して絞り22A,2
2Bが設けられ、該絞り22A,22B間においては連
通配管21内を均圧に保持している。なお、絞り22
A,22Bは固定絞り、可変絞りのいずれでもよい。2
3A,23Bはパイロット配管で、該パイロット配管2
3A,23Bの一端は絞り22A,22B間に位置して
連通配管21に接続され、その他端は容量制御弁17
A,17Bの油圧パイロット部にそれぞれ接続されてい
る。
24A,24Bは高圧選択弁11A,11Bで導出され
たモータ自己圧をサーボアクチュエータ3A,3Bの駆
動圧力として供給する駆動圧配管で、該駆動圧配管24
A,24Bの一端側は高圧選択弁11A,11Bと接続
され(第1図では高圧選択弁11A,11Bと絞り22
A,22Bとの間の連通配管21に接続しているが、等
価である)、その他端側は容量制御弁17A,17Bの
一側面のポートと接続されている。25A,25Bは駆
動圧配管24A,24Bの途中に設けられた減圧弁で、
該減圧弁24A,24Bは左,右のサーボアクチュエー
タ3A,3Bに等しい駆動圧力を供給すべく、モータ自
己圧を減圧するためのものである。26A,26Bは減
圧弁25A,25Bの流出側圧を駐車ブレーキ4A,4
Bに供給するブレーキ配管である。
たモータ自己圧をサーボアクチュエータ3A,3Bの駆
動圧力として供給する駆動圧配管で、該駆動圧配管24
A,24Bの一端側は高圧選択弁11A,11Bと接続
され(第1図では高圧選択弁11A,11Bと絞り22
A,22Bとの間の連通配管21に接続しているが、等
価である)、その他端側は容量制御弁17A,17Bの
一側面のポートと接続されている。25A,25Bは駆
動圧配管24A,24Bの途中に設けられた減圧弁で、
該減圧弁24A,24Bは左,右のサーボアクチュエー
タ3A,3Bに等しい駆動圧力を供給すべく、モータ自
己圧を減圧するためのものである。26A,26Bは減
圧弁25A,25Bの流出側圧を駐車ブレーキ4A,4
Bに供給するブレーキ配管である。
本実施例はこのように構成されるが、油圧走行装置とし
ての基本的作動については、従来技術のものと格別変わ
るところがない。しかし、本実施例では高圧選択弁11
A,11B間を連通配管21で連通し、その途中に一対
の絞り22A,22Bを設け、該絞り22A,22Bの
圧力をパイロット圧としてパイロット配管23A,23
Bを介して容量制御弁17A,17Bに供給している。
この結果、高圧選択弁11A,11Bでそれぞれ導出さ
れた左,右のモータ自己圧に変動があっても、絞り22
A,22B間の圧力は当該絞り22A,22Bによって
均圧化されているから、容量制御弁17A,17Bに供
給されるパイロット圧は同一圧となり、容量制御弁17
A,17Bの切換動作を同調させることができ、傾転同
調機構を構成しうる。
ての基本的作動については、従来技術のものと格別変わ
るところがない。しかし、本実施例では高圧選択弁11
A,11B間を連通配管21で連通し、その途中に一対
の絞り22A,22Bを設け、該絞り22A,22Bの
圧力をパイロット圧としてパイロット配管23A,23
Bを介して容量制御弁17A,17Bに供給している。
この結果、高圧選択弁11A,11Bでそれぞれ導出さ
れた左,右のモータ自己圧に変動があっても、絞り22
A,22B間の圧力は当該絞り22A,22Bによって
均圧化されているから、容量制御弁17A,17Bに供
給されるパイロット圧は同一圧となり、容量制御弁17
A,17Bの切換動作を同調させることができ、傾転同
調機構を構成しうる。
一方、容量制御弁17A,17Bの切換動作を同調させ
ても、サーボアクチュエータ3A,3Bの駆動圧力も
左,右で等しくしなければ不十分である。しかし、駆動
圧配管24A,24Bに減圧弁25A,25Bを設け、
モータ自己圧を減圧した圧力としてサーボアクチュエー
タ3A,3Bに供給しているから、容量可変部2A,2
Bの傾転量も同調させることができる。
ても、サーボアクチュエータ3A,3Bの駆動圧力も
左,右で等しくしなければ不十分である。しかし、駆動
圧配管24A,24Bに減圧弁25A,25Bを設け、
モータ自己圧を減圧した圧力としてサーボアクチュエー
タ3A,3Bに供給しているから、容量可変部2A,2
Bの傾転量も同調させることができる。
かくして、絞り22A,22B、パイロット配管23
A,23B、駆動圧配管24A,24B、および減圧弁
25A,25Bを、左,右のモータアッセンブリ20
A,20B内にそれぞれ組込むことにより、該各モータ
アッセンブリ20A,20B間を1本の連通配管21で
足らすことができ、傾転同調機構を簡略化しうる。
A,23B、駆動圧配管24A,24B、および減圧弁
25A,25Bを、左,右のモータアッセンブリ20
A,20B内にそれぞれ組込むことにより、該各モータ
アッセンブリ20A,20B間を1本の連通配管21で
足らすことができ、傾転同調機構を簡略化しうる。
さらに、本実施例では連通配管21、高圧選択弁11
A,11Bを介して左,右の油圧配管7Aと8A、7B
と8Bが実質的に連通しているから、左,右の油圧モー
タ1A,1Bの押し除け容積が、製造段階において異な
るような場合にも、車体の直進性を良好にすることがで
きる。
A,11Bを介して左,右の油圧配管7Aと8A、7B
と8Bが実質的に連通しているから、左,右の油圧モー
タ1A,1Bの押し除け容積が、製造段階において異な
るような場合にも、車体の直進性を良好にすることがで
きる。
即ち、平地走行等の軽負荷時には、油圧モータ1A,1
Bは小容量一定となっているが、この状態で押し除け容
積が異っているとする。いま、左側油圧モータ1Aの押
し除け容積をq1、モータ駆動圧力をP1、右側油圧モー
タ1Bの押し除け容積をq2、モータ駆動圧力をP2と
し、油圧ポンプ5A,5Bからの流量は共にQ0で一定
とすると、油圧モータ1Aの回転数はN1=Q0/q1、
油圧モータ1Bの回転数はN2=Q0/q2となる。そし
て、q1>q2と仮定すると、N1<N2となる。また、こ
の時の負荷トルクが同じとすると、P1q1=P2q2とな
り、P1<P2となる。従って、高圧選択弁11Bからの
圧油は連通配管21、絞り22B,22Aを介して高圧
選択弁11A側に流れ、低回転である左側油圧モータ1
Aの回転数N1を増加し、高回転である右側油圧モータ
1Bの回転数N2を減少する。この結果、左,右の油圧
モータ1A,1Bの回転数を一定とするように作用し、
車体の直進性を高める。
Bは小容量一定となっているが、この状態で押し除け容
積が異っているとする。いま、左側油圧モータ1Aの押
し除け容積をq1、モータ駆動圧力をP1、右側油圧モー
タ1Bの押し除け容積をq2、モータ駆動圧力をP2と
し、油圧ポンプ5A,5Bからの流量は共にQ0で一定
とすると、油圧モータ1Aの回転数はN1=Q0/q1、
油圧モータ1Bの回転数はN2=Q0/q2となる。そし
て、q1>q2と仮定すると、N1<N2となる。また、こ
の時の負荷トルクが同じとすると、P1q1=P2q2とな
り、P1<P2となる。従って、高圧選択弁11Bからの
圧油は連通配管21、絞り22B,22Aを介して高圧
選択弁11A側に流れ、低回転である左側油圧モータ1
Aの回転数N1を増加し、高回転である右側油圧モータ
1Bの回転数N2を減少する。この結果、左,右の油圧
モータ1A,1Bの回転数を一定とするように作用し、
車体の直進性を高める。
次に、第2図は本考案の第2の実施例を示し、本実施例
の特徴はサーボピストンを外部油圧源によって駆動する
ようにしたことにある。
の特徴はサーボピストンを外部油圧源によって駆動する
ようにしたことにある。
第2図において、第1図と同一構成要素には同一符号を
付すものとするに、図中31は上部旋回体側に設けられ
た単一の外部油圧源、32は該外部油圧源31からの駆
動圧力をセンタジョイント9を介して下部走行体側に導
く駆動圧配管、33A,33Bは該駆動圧配管32から
分岐し、容量制御弁17A,17Bと接続される分岐駆
動圧配管である。図中、34A,34Bはブレーキ配管
である。
付すものとするに、図中31は上部旋回体側に設けられ
た単一の外部油圧源、32は該外部油圧源31からの駆
動圧力をセンタジョイント9を介して下部走行体側に導
く駆動圧配管、33A,33Bは該駆動圧配管32から
分岐し、容量制御弁17A,17Bと接続される分岐駆
動圧配管である。図中、34A,34Bはブレーキ配管
である。
本実施例はこのように構成されるが、サーボアクチュエ
ータ3A,3Bを駆動する圧力を外部油圧源31から導
びく構成を除いて第1の実施例と変わるところがない。
ータ3A,3Bを駆動する圧力を外部油圧源31から導
びく構成を除いて第1の実施例と変わるところがない。
なお、実施例では走行用切換弁10A,10Bは手動切
換弁を図示したが、減圧弁型パイロット弁によって制御
されるパイロット式走行用切換弁としてもよい。また、
油圧ポンプ5A,5Bとして別個の走行用油圧源を用い
る構成としたが、単一の走行用油圧源とし、左,右の油
圧回路に圧油を分岐供給してもよい。さらに、建設機械
としては油圧ブルドーザ等にも適用しうることは勿論で
あり、この場合はセンタジョイント9を不要としうる。
換弁を図示したが、減圧弁型パイロット弁によって制御
されるパイロット式走行用切換弁としてもよい。また、
油圧ポンプ5A,5Bとして別個の走行用油圧源を用い
る構成としたが、単一の走行用油圧源とし、左,右の油
圧回路に圧油を分岐供給してもよい。さらに、建設機械
としては油圧ブルドーザ等にも適用しうることは勿論で
あり、この場合はセンタジョイント9を不要としうる。
本考案に係る建設機械の油圧走行装置は以上詳細に述べ
た如くであって、1本の連通配管と一対の絞りを用いて
左,右の高圧選択弁間のモータ自己圧を均圧化し、この
圧力をパイロット圧として容量制御弁を切換制御する構
成としたから、左,右の油圧モータの傾転量を同調さ
せ、車体の蛇行、斜行を防止するばかりでなく、左,右
のモータアッセンブリ間の油圧配管の本数を最小の1本
とでき、スペース的、コスト的に節減を図り、さらに
左,右の油圧モータの押し除け容積が異なるときにも車
体の直進性を向上させることができる。
た如くであって、1本の連通配管と一対の絞りを用いて
左,右の高圧選択弁間のモータ自己圧を均圧化し、この
圧力をパイロット圧として容量制御弁を切換制御する構
成としたから、左,右の油圧モータの傾転量を同調さ
せ、車体の蛇行、斜行を防止するばかりでなく、左,右
のモータアッセンブリ間の油圧配管の本数を最小の1本
とでき、スペース的、コスト的に節減を図り、さらに
左,右の油圧モータの押し除け容積が異なるときにも車
体の直進性を向上させることができる。
第1図は本考案の第1の実施例を示す油圧回路図、第2
図は同じく第2の実施例を示す油圧回路図、第3図は従
来技術を示す油圧回路図である。 1A,1B…走行用油圧モータ、2A,2B…容量可変
部、3A,3B…サーボアクチュエータ、5A,5B…
油圧ポンプ、6…タンク、7A,7B,8A,8B…油
圧配管、10A,10B…走行用切換弁、11A,11
B…高圧選択弁、17A,17B…容量制御弁、20
A,20B…モータアッセンブリ、21…連通配管、2
2A,22B…絞り、23A,23B…パイロット配
管、24A,24B,32…駆動圧配管、25A,25
B…減圧弁、31…外部油圧源、33A,33B…分岐
駆動圧配管。
図は同じく第2の実施例を示す油圧回路図、第3図は従
来技術を示す油圧回路図である。 1A,1B…走行用油圧モータ、2A,2B…容量可変
部、3A,3B…サーボアクチュエータ、5A,5B…
油圧ポンプ、6…タンク、7A,7B,8A,8B…油
圧配管、10A,10B…走行用切換弁、11A,11
B…高圧選択弁、17A,17B…容量制御弁、20
A,20B…モータアッセンブリ、21…連通配管、2
2A,22B…絞り、23A,23B…パイロット配
管、24A,24B,32…駆動圧配管、25A,25
B…減圧弁、31…外部油圧源、33A,33B…分岐
駆動圧配管。
フロントページの続き (72)考案者 杉山 玄六 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)考案者 安岡 友彦 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (56)参考文献 特開 昭48−40125(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】容量可変部を有する可変容量型の走行用油
圧モータと、該油圧モータの容量可変部を傾転駆動する
サーボアクチュエータと、該サーボアクチュエータへの
圧油を切換えることにより、前記油圧モータの容量を制
御する油圧パイロット型の容量制御弁とからなる左,右
の走行用モータアッセンブリを備え、該各走行用モータ
アッセンブリの左,右走行用油圧モータを左,右の油圧
配管を介してそれぞれ油圧ポンプとタンクに接続し、前
記左,右の油圧配管の途中には左,右の走行用切換弁を
設けてなる建設機械の油圧走行装置において、前記左,
右の油圧配管には前記油圧モータに供給するモータ駆動
圧力のうち高圧側圧力をモータ自己圧として導出する
左,右の高圧選択弁を設け、該各高圧選択弁間を連通配
管を介して接続し、該連通配管の途中には一対の絞りを
設け、該各絞り間と前記左,右の容量制御弁の油圧パイ
ロット部とをそれぞれパイロット配管を介して接続した
ことを特徴とする建設機械の油圧走行装置。 - 【請求項2】前記左,右の高圧選択弁で導出されたモー
タ自己圧をそれぞれ容量制御弁を介してサーボアクチュ
エータの駆動圧力として供給するようにし、前記左,右
の高圧選択弁と容量制御弁との間にはそれぞれ減圧弁を
設けてなる実用新案登録請求の範囲(1)項記載の建設機
械の油圧走行装置。 - 【請求項3】外部油圧源からの圧油を前記左,右の容量
制御弁を介してサーボアクチュエータの駆動圧力として
供給するようにした実用新案登録請求の範囲(1)項記載
の建設機械の油圧走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17843687U JPH0612319Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 建設機械の油圧走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17843687U JPH0612319Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 建設機械の油圧走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0182362U JPH0182362U (ja) | 1989-06-01 |
| JPH0612319Y2 true JPH0612319Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31470054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17843687U Expired - Lifetime JPH0612319Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 建設機械の油圧走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612319Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP17843687U patent/JPH0612319Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0182362U (ja) | 1989-06-01 |
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