JPH06124442A - 磁気記録媒体ユニット製造方法及び磁気記録媒体ユニット - Google Patents
磁気記録媒体ユニット製造方法及び磁気記録媒体ユニットInfo
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- JPH06124442A JPH06124442A JP29631792A JP29631792A JPH06124442A JP H06124442 A JPH06124442 A JP H06124442A JP 29631792 A JP29631792 A JP 29631792A JP 29631792 A JP29631792 A JP 29631792A JP H06124442 A JPH06124442 A JP H06124442A
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Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気記録不能部が軽減され、また水滴状のし
みの外面上の欠点を少なくし、保存上の問題がなく、長
期保管でき、また製品取得数を増やし、収率の高い製品
を高い生産性で提供する。 【構成】 巻取コア2の表面2bに、予め界面活性剤ま
たはこの界面活性剤を含む水溶液を塗布しておき、磁気
記録媒体の原反21を所定幅に断裁した後、この断裁し
た帯状磁気記録媒体3を巻取コア2に巻き付けて磁気記
録媒体ユニット1を製造する。
みの外面上の欠点を少なくし、保存上の問題がなく、長
期保管でき、また製品取得数を増やし、収率の高い製品
を高い生産性で提供する。 【構成】 巻取コア2の表面2bに、予め界面活性剤ま
たはこの界面活性剤を含む水溶液を塗布しておき、磁気
記録媒体の原反21を所定幅に断裁した後、この断裁し
た帯状磁気記録媒体3を巻取コア2に巻き付けて磁気記
録媒体ユニット1を製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオテープ、メモ
リテープ及びオーディオテープ等に用いられる帯状磁気
記録媒体を巻取コアに巻き付けた磁気記録媒体ユニット
製造方法及び磁気記録媒体ユニットに関するものであ
る。
リテープ及びオーディオテープ等に用いられる帯状磁気
記録媒体を巻取コアに巻き付けた磁気記録媒体ユニット
製造方法及び磁気記録媒体ユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、非磁気性支持体に磁気層を形成
して磁気記録媒体の原反を形成し、この磁気記録媒体の
原反を複数の帯状に切断し、この帯状磁気記録媒体を巻
取コアに巻き付けて、ビデオテープ、メモリテープ及び
オーディオテープ等に用いるようにするものがある。こ
の帯状磁気記録媒体を巻取コアに巻き付けるには、巻き
始めの帯状磁気記録媒体の先端が巻取コアに張り付ける
ようにしている。例えば、剥れないように巻取コアの表
面を水で湿らせてから巻き取る。また、帯状磁気記録媒
体自身の帯電等で、巻取コアの表面に密着させてから巻
き取る等している。
して磁気記録媒体の原反を形成し、この磁気記録媒体の
原反を複数の帯状に切断し、この帯状磁気記録媒体を巻
取コアに巻き付けて、ビデオテープ、メモリテープ及び
オーディオテープ等に用いるようにするものがある。こ
の帯状磁気記録媒体を巻取コアに巻き付けるには、巻き
始めの帯状磁気記録媒体の先端が巻取コアに張り付ける
ようにしている。例えば、剥れないように巻取コアの表
面を水で湿らせてから巻き取る。また、帯状磁気記録媒
体自身の帯電等で、巻取コアの表面に密着させてから巻
き取る等している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者のよう
に、巻取コアの表面を水で湿らせてから巻き取るもので
は、巻取コアの表面の余計な水分、水滴が断裁中に成長
する帯状磁気記録媒体の断面もしくは表面に付着して巻
き込まれていき、磁気記録不能、水滴状のしみの外面上
の欠点、帯状磁気記録媒体のずれの段落等の故障の原因
となり、帯状磁気記録媒体を巻取コアに巻き付けた磁気
記録媒体ユニットの収率の低下や性能の劣化を招く等の
問題がある。
に、巻取コアの表面を水で湿らせてから巻き取るもので
は、巻取コアの表面の余計な水分、水滴が断裁中に成長
する帯状磁気記録媒体の断面もしくは表面に付着して巻
き込まれていき、磁気記録不能、水滴状のしみの外面上
の欠点、帯状磁気記録媒体のずれの段落等の故障の原因
となり、帯状磁気記録媒体を巻取コアに巻き付けた磁気
記録媒体ユニットの収率の低下や性能の劣化を招く等の
問題がある。
【0004】また、後者のように、帯状磁気記録媒体自
身の帯電等を利用して、巻取コアに張りつけるもので
は、帯状磁気記録媒体の端面から発生する支持体や磁性
層の切断時の微細な破片が巻取コアの表面や側面に付着
したり、また裁断開始初期に堆積する帯状磁気記録媒体
間に巻き込まれ、帯状磁気記録媒体を巻取コアに巻き付
けた磁気記録媒体ユニットの品質低下の一原因となって
いる。
身の帯電等を利用して、巻取コアに張りつけるもので
は、帯状磁気記録媒体の端面から発生する支持体や磁性
層の切断時の微細な破片が巻取コアの表面や側面に付着
したり、また裁断開始初期に堆積する帯状磁気記録媒体
間に巻き込まれ、帯状磁気記録媒体を巻取コアに巻き付
けた磁気記録媒体ユニットの品質低下の一原因となって
いる。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、磁気記録不能部が軽減され、また水滴状のしみの外
面上の欠点を少なくし、保存上の問題がなく、長期保管
でき、また製品取得数を増やし、収率の高い製品を高い
生産性で提供することができる磁気記録媒体ユニット製
造方法及び磁気記録媒体ユニットを提供することを目的
としている。
で、磁気記録不能部が軽減され、また水滴状のしみの外
面上の欠点を少なくし、保存上の問題がなく、長期保管
でき、また製品取得数を増やし、収率の高い製品を高い
生産性で提供することができる磁気記録媒体ユニット製
造方法及び磁気記録媒体ユニットを提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明の磁気記録媒体ユニット製造方
法は、巻取コアの表面に、予め界面活性剤またはこの界
面活性剤を含む水溶液を塗布しておき、磁気記録媒体の
原反を所定幅に断裁した後、この断裁した帯状磁気記録
媒体を前記巻取コアに巻き付けて磁気記録媒体ユニット
を製造することを特徴としている。
に、請求項1記載の発明の磁気記録媒体ユニット製造方
法は、巻取コアの表面に、予め界面活性剤またはこの界
面活性剤を含む水溶液を塗布しておき、磁気記録媒体の
原反を所定幅に断裁した後、この断裁した帯状磁気記録
媒体を前記巻取コアに巻き付けて磁気記録媒体ユニット
を製造することを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明の磁気記録媒体
ユニットは、表面に界面活性剤またはこの界面活性剤を
含む水溶液を塗布した巻取コアと、この巻取コアに巻き
付けた帯状磁気記録媒体とからなることを特徴としてい
る。
ユニットは、表面に界面活性剤またはこの界面活性剤を
含む水溶液を塗布した巻取コアと、この巻取コアに巻き
付けた帯状磁気記録媒体とからなることを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】請求項1記載及び請求項2記載の発明では、巻
取コアの表面に、予め界面活性剤またはこの界面活性剤
を含む水溶液を塗布しておき、磁気記録媒体の原反を所
定幅に断裁した後、この断裁した帯状磁気記録媒体を巻
取コアに巻き付ける。
取コアの表面に、予め界面活性剤またはこの界面活性剤
を含む水溶液を塗布しておき、磁気記録媒体の原反を所
定幅に断裁した後、この断裁した帯状磁気記録媒体を巻
取コアに巻き付ける。
【0009】
【実施例】以下、この発明の磁気記録媒体ユニット製造
方法及び磁気記録媒体ユニットについて説明する。
方法及び磁気記録媒体ユニットについて説明する。
【0010】図1乃至図6は磁気記録媒体ユニットを示
し、図1は磁気記録媒体ユニットの断面図、図2は磁気
記録媒体ユニットの側面図、図3は巻取コアの斜視図、
図4は巻取コアの正面図、図5は巻取コアの側面図、図
6は磁気記録媒体の層構成を示す断面図、図7は他の実
施例の磁気記録媒体の層構成を示す断面図である。
し、図1は磁気記録媒体ユニットの断面図、図2は磁気
記録媒体ユニットの側面図、図3は巻取コアの斜視図、
図4は巻取コアの正面図、図5は巻取コアの側面図、図
6は磁気記録媒体の層構成を示す断面図、図7は他の実
施例の磁気記録媒体の層構成を示す断面図である。
【0011】この磁気記録媒体ユニット1は、巻取コア
2に所定幅に断裁された帯状磁気記録媒体3を巻き付け
たものである。巻取コア2は環状に形成され、その内側
には巻取軸と係合する係合溝2aが形成され、その表面
2bには界面活性剤またはこの界面活性剤を含む水溶液
が塗布されている。
2に所定幅に断裁された帯状磁気記録媒体3を巻き付け
たものである。巻取コア2は環状に形成され、その内側
には巻取軸と係合する係合溝2aが形成され、その表面
2bには界面活性剤またはこの界面活性剤を含む水溶液
が塗布されている。
【0012】帯状磁気記録媒体3は、図6に示すように
非磁気性支持体3aに磁気層3bを形成して構成されて
いる。また、帯状磁気記録媒体3は、図7に示すように
必要に応じて非磁気性支持体3aに、磁気層3bと反対
側にバックコート層3cが設けられることがある。
非磁気性支持体3aに磁気層3bを形成して構成されて
いる。また、帯状磁気記録媒体3は、図7に示すように
必要に応じて非磁気性支持体3aに、磁気層3bと反対
側にバックコート層3cが設けられることがある。
【0013】図8乃至図12は磁気記録媒体ユニット製
造方法を示し、図8は磁気記録媒体ユニットの製造工程
を示す概略図、図9は巻取軸に設けた巻取コアの側面
図、図10は巻取軸に設けた巻取コアに帯状磁気記録媒
体が巻き取られた状態を示す断面図、図11は巻取コア
に帯状磁気記録媒体を巻き始めるときの側面図、図12
は巻取コアに帯状磁気記録媒体が巻き取られたときの側
面図である。
造方法を示し、図8は磁気記録媒体ユニットの製造工程
を示す概略図、図9は巻取軸に設けた巻取コアの側面
図、図10は巻取軸に設けた巻取コアに帯状磁気記録媒
体が巻き取られた状態を示す断面図、図11は巻取コア
に帯状磁気記録媒体を巻き始めるときの側面図、図12
は巻取コアに帯状磁気記録媒体が巻き取られたときの側
面図である。
【0014】スリッター20に、磁気記録媒体の原反2
1をセットする。この磁気記録媒体の原反21は支持軸
22に回動可能に支持されている。この磁気記録媒体の
原反21は、スリッター部23に導かれ、このスリッタ
ー部23で所定幅に断裁される。このようにして裁断さ
れた帯状磁気記録媒体3は、その帯状磁気記録媒体3の
先端3dから巻取コア2に巻き付ける。この巻取コア2
は巻取軸24に挿通され、巻取軸24の回転によって一
体回転し、帯状磁気記録媒体3が巻き付けられ、これに
より磁気記録媒体ユニット1を製造する。
1をセットする。この磁気記録媒体の原反21は支持軸
22に回動可能に支持されている。この磁気記録媒体の
原反21は、スリッター部23に導かれ、このスリッタ
ー部23で所定幅に断裁される。このようにして裁断さ
れた帯状磁気記録媒体3は、その帯状磁気記録媒体3の
先端3dから巻取コア2に巻き付ける。この巻取コア2
は巻取軸24に挿通され、巻取軸24の回転によって一
体回転し、帯状磁気記録媒体3が巻き付けられ、これに
より磁気記録媒体ユニット1を製造する。
【0015】この巻取コア2の表面2bには、予め界面
活性剤またはこの界面活性剤を含む水溶液を塗布してい
る。従って、巻取コア2の表面2bがぬれやすくなって
いるため、磁気記録媒体の原反21を所定幅に断裁した
後、この断裁した帯状磁気記録媒体3を巻取コア2に巻
き付けるとき、帯状磁気記録媒体3の表面に付着して巻
き込まれて磁気記録不能部や水滴状のしみが外面上の欠
点となることが軽減される。
活性剤またはこの界面活性剤を含む水溶液を塗布してい
る。従って、巻取コア2の表面2bがぬれやすくなって
いるため、磁気記録媒体の原反21を所定幅に断裁した
後、この断裁した帯状磁気記録媒体3を巻取コア2に巻
き付けるとき、帯状磁気記録媒体3の表面に付着して巻
き込まれて磁気記録不能部や水滴状のしみが外面上の欠
点となることが軽減される。
【0016】また、巻取コア2の表面2bがぬれやす
く、接着性がよくなっているため、帯状磁気記録媒体3
の巻き付けのずれによる段落等の故障が軽減され、磁気
記録媒体ユニット1の収率が向上し、磁気記録媒体の性
能の劣化を効果的に防止することができる。
く、接着性がよくなっているため、帯状磁気記録媒体3
の巻き付けのずれによる段落等の故障が軽減され、磁気
記録媒体ユニット1の収率が向上し、磁気記録媒体の性
能の劣化を効果的に防止することができる。
【0017】以下、この発明を実施例を上げて説明す
る。
る。
【0018】比較例1 支持体として14.0μmのポリエステルフィルム上に
3.0μmの磁性層を設けた磁気記録媒体の原反を、1
/2インチに断裁し、全長5500mを乾いた樹脂性の
巻取コアに巻き取り、磁気記録媒体ユニットの製品とし
た。
3.0μmの磁性層を設けた磁気記録媒体の原反を、1
/2インチに断裁し、全長5500mを乾いた樹脂性の
巻取コアに巻き取り、磁気記録媒体ユニットの製品とし
た。
【0019】比較例2 樹脂性の巻取コアの表面を、水を吸わせたスポンジにて
湿らせてから比較例1と同様に巻き取り、5500mの
磁気記録媒体ユニットの製品とした。
湿らせてから比較例1と同様に巻き取り、5500mの
磁気記録媒体ユニットの製品とした。
【0020】実施例 樹脂性の巻取コアの表面を、界面活性剤(ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル)の30倍希釈の水溶液で湿ら
せてから、比較例1と同様に巻き取り、5500mの磁
気記録媒体ユニットの製品とした。
チレンアルキルエーテル)の30倍希釈の水溶液で湿ら
せてから、比較例1と同様に巻き取り、5500mの磁
気記録媒体ユニットの製品とした。
【0021】この比較例1、 比較例2及び実施例とも
断裁速度は、磁気記録媒体の原反の先頭と、後尾に増減
速域を100mずつ設け、中間は550m/minで断
裁した。評価方法は次のとおりである。 磁気記録媒体ユニット外観 目視検査で巻取コア近くの側面にしみがある。 帯状磁気記録媒体の磁気記録不能 磁気記録媒体ユニットの巻取コアから200m付近の部
分の10分間の磁気記録不能数の1分あたりの平均値。
VHSノーマルモードで10μs、−14dBの信号欠
落を測定。
断裁速度は、磁気記録媒体の原反の先頭と、後尾に増減
速域を100mずつ設け、中間は550m/minで断
裁した。評価方法は次のとおりである。 磁気記録媒体ユニット外観 目視検査で巻取コア近くの側面にしみがある。 帯状磁気記録媒体の磁気記録不能 磁気記録媒体ユニットの巻取コアから200m付近の部
分の10分間の磁気記録不能数の1分あたりの平均値。
VHSノーマルモードで10μs、−14dBの信号欠
落を測定。
【0022】この測定結果を
【表1】に示す。
【0023】
【表1】 この表1において、巻き姿は、 磁気記録媒体ユニットの端面が平面で、製品グレードと
して良好なものを○ やや凸凹があり、反射光により違いが分かるものを△ 0.1mm以上の飛び出しがあり、帯状磁気記録媒体の
折れや傷つきが懸念されるものをΧ とする。
して良好なものを○ やや凸凹があり、反射光により違いが分かるものを△ 0.1mm以上の飛び出しがあり、帯状磁気記録媒体の
折れや傷つきが懸念されるものをΧ とする。
【0024】表面へこみ跡は、芯から300mを長手に
繰り出して表面観察したときに、周期的にへこみ跡の見
られる数によって、良( ○)、並(△ )、不可(Χ
)に分類した。
繰り出して表面観察したときに、周期的にへこみ跡の見
られる数によって、良( ○)、並(△ )、不可(Χ
)に分類した。
【0025】磁気記録媒体ユニット段落は、巻取コアの
巻取軸の方向を鉛直方向とし、0℃で30時間放置した
時に、芯から300m以内で1mm以上段差を生じるも
のをNG、これ以内に含まれるか、発生しないものをO
Kとする。
巻取軸の方向を鉛直方向とし、0℃で30時間放置した
時に、芯から300m以内で1mm以上段差を生じるも
のをNG、これ以内に含まれるか、発生しないものをO
Kとする。
【0026】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載及び請求
項2記載の発明は、巻取コアの表面に、予め界面活性剤
またはこの界面活性剤を含む水溶液を塗布して、巻取コ
アの表面がぬれやすくなっており、磁気記録媒体の原反
を所定幅に断裁した後、この断裁した帯状磁気記録媒体
を巻取コアに巻き付けるとき、帯状磁気記録媒体の表面
に付着して巻き込まれて磁気記録不能部や水滴状のしみ
が外面上の欠点となることが軽減され、保存上の問題が
なく、長期保管ができる。
項2記載の発明は、巻取コアの表面に、予め界面活性剤
またはこの界面活性剤を含む水溶液を塗布して、巻取コ
アの表面がぬれやすくなっており、磁気記録媒体の原反
を所定幅に断裁した後、この断裁した帯状磁気記録媒体
を巻取コアに巻き付けるとき、帯状磁気記録媒体の表面
に付着して巻き込まれて磁気記録不能部や水滴状のしみ
が外面上の欠点となることが軽減され、保存上の問題が
なく、長期保管ができる。
【0027】また、巻取コアの表面がぬれやすく、接着
性がよくなっているため、帯状磁気記録媒体の巻き付け
のずれによる段落等の故障が軽減され、磁気記録媒体ユ
ニットの収率が向上し、磁気記録媒体の性能の劣化を効
果的に防止することができる。
性がよくなっているため、帯状磁気記録媒体の巻き付け
のずれによる段落等の故障が軽減され、磁気記録媒体ユ
ニットの収率が向上し、磁気記録媒体の性能の劣化を効
果的に防止することができる。
【図1】磁気記録媒体ユニットの断面図である。
【図2】磁気記録媒体ユニットの側面図である。
【図3】巻取コアの斜視図である。
【図4】巻取コアの正面図である。
【図5】巻取コアの側面図である。
【図6】磁気記録媒体の層構成を示す断面図である。
【図7】他の実施例の磁気記録媒体の層構成を示す断面
図である。
図である。
【図8】磁気記録媒体ユニットの製造工程を示す概略図
である。
である。
【図9】巻取軸に設けた巻取コアの側面図である。
【図10】巻取軸に設けた巻取コアに帯状磁気記録媒体
が巻き取られた状態を示す側面図である。
が巻き取られた状態を示す側面図である。
【図11】巻取コアに帯状磁気記録媒体を巻き始めると
きの側面図である。
きの側面図である。
【図12】巻取コアに帯状磁気記録媒体が巻き取られた
ときの側面図である。
ときの側面図である。
1 磁気記録媒体ユニット 2 巻取コア 2b 巻取コアの表面 3 帯状磁気記録媒体 21 磁気記録媒体の原反
Claims (2)
- 【請求項1】 巻取コアの表面に、予め界面活性剤また
はこの界面活性剤を含む水溶液を塗布しておき、磁気記
録媒体の原反を所定幅に断裁した後、この断裁した帯状
磁気記録媒体を前記巻取コアに巻き付けて磁気記録媒体
ユニットを製造することを特徴とする磁気記録媒体ユニ
ット製造方法。 - 【請求項2】表面に界面活性剤またはこの界面活性剤を
含む水溶液を塗布した巻取コアと、この巻取コアに巻き
付けた帯状磁気記録媒体とからなることを特徴とする磁
気記録媒体ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29631792A JPH06124442A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 磁気記録媒体ユニット製造方法及び磁気記録媒体ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29631792A JPH06124442A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 磁気記録媒体ユニット製造方法及び磁気記録媒体ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06124442A true JPH06124442A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17831987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29631792A Pending JPH06124442A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 磁気記録媒体ユニット製造方法及び磁気記録媒体ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06124442A (ja) |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP29631792A patent/JPH06124442A/ja active Pending
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