JPH06124837A - フライバックトランス保持構造 - Google Patents

フライバックトランス保持構造

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Publication number
JPH06124837A
JPH06124837A JP4272651A JP27265192A JPH06124837A JP H06124837 A JPH06124837 A JP H06124837A JP 4272651 A JP4272651 A JP 4272651A JP 27265192 A JP27265192 A JP 27265192A JP H06124837 A JPH06124837 A JP H06124837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flyback transformer
cabinet
circuit board
printed circuit
boss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4272651A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sugimoto
孝一 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4272651A priority Critical patent/JPH06124837A/ja
Publication of JPH06124837A publication Critical patent/JPH06124837A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】テレビジョン受信機等の電子機器内部に配置さ
れるプリント基板上のフライバックトランスを安全且
つ、確実に保持することを目的とする。 【構成】テレビジョン受信機等電子機器のプリント基板
に配置するフライバックトランス及びプリント基板を配
置するキャビネット構造に於いてフライバックトランス
には本体より一体的に突き出させたボスを有する形状と
した。又、キャビネットにはフライバックトランスのボ
スより僅かに大きい貫通穴を設けキャビネット内にプリ
ント基板を配置した際、フライバックトランスのボス部
がキャビネット貫通穴より突き出る位置関係とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受信機等
のプリント基板に配置された重量部品であるフライバッ
クトランスの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフライバックトランスの保持構造
は実公開昭62−51791号公報に記載のように専用
の別ピース部品を追加してフライバックトランスを支え
落下、振動衝撃等よりプリント基板を保護する構造とな
っている。
【0003】更に以前の考案ではフライバックに別ピー
ス部品を取付けキャビネットに固定するものを採用して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術はプリン
ト基板の重量部品であるフライバックトランスの部品形
状に合わせた専用の別ピース部品を用意する必要が有っ
た。又、更に部品の半田付け作業が完了した後にプリン
ト基板を裏表逆にして別ピース部品の取付け作業を行う
必要が有り作業性が悪く工数アップになる要因となって
いた。
【0005】又、フライバックトランスを別ピースを介
しキャビネットに固定する方法の場合に於いては取付け
寸法の誤差が生じフライバックトランスの半田付け部に
ストレスが発生し長期に渡りセットを使用した場合、半
田剥離が発生し放電、発火等の恐れがあった。
【0006】本発明の目的はプリント基板上のフライバ
ックトランスに於いて組立て性が良く更にセット状態に
於いて落下、振動衝撃が加わった時に於いてもプリント
基板に多大な力が加わわらず割れを防止する。又、プリ
ント基板半田付け部において長期に渡り半田付け信頼性
を確保することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、フライバックトランスには本体部から一体的に形成
したボスを有し、又キャビネットには前記ボス径より僅
かに大きい貫通穴を設ける。そしてキャビネットにプリ
ント基板を組み込んだ際、フライバックトランスのボス
の先端が前記キャビネットの貫通穴から突き出る形状と
する。更にその付き出たボスにキャビネット貫通穴形状
より大きいフランジ付きのネジを締め付けることにより
達成される。
【0008】
【作用】プリント基板上のフライバックトランスの本体
には一体的に突出したボスを有する形状とする。又、プ
リント基板を配置するキャビネットにおいては前記ボス
径より僅かに大きい貫通穴を設ける。キャビネットにプ
リント基板を配置後キャビネット貫通穴より突き出たボ
スにフランジ付きネジを締め付ける。よってフライバッ
クトランスはボスとキャビネッット貫通穴のクリアラン
ス又、キャビネットより突き出たボス部分のクリアラン
スを持って固定される。そのことにより単純なネジ1本
の締め付け作業のみでセット状態に於いて落下、振動衝
撃が加わった時に於いてもプリント基板に多大な力が加
わわらず割れを防止することが出来る。又、フライバッ
クトランスのキャビネットとの固定に於いてクリアラン
スを有しているので取付けにおいて若干の取付け誤差が
生じた場合でもプリント基板半田付け部において長期に
渡り半田付け信頼性を確保することが出来る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1から図3
を用いて説明する。
【0010】図1は本発明の実施例を示すフライバック
トランス部の縦断面図である。フライバックトランス1
は本体より一体に形成したボス4を有する。プリント基
板2を配置するキャビネット3には前記ボス4の径より
僅かに大きい貫通穴6を設ける。プリント基板2をキャ
ビネットに組み込んだセット状態に於いて、ボス4の先
端はキャビネット貫通穴6より外側に突き出る配置とし
配置後、フランジ付きネジ5にてネジ締めを行う。
【0011】本実施例によれば、フライバックトランス
の保持は単純なネジ1本の締め付け作業のみでセット状
態に於いて落下、振動衝撃が加わった時に於いてもプリ
ント基板に多大な力が加わわらず割れを防止することが
出来る。又、フライバックトランスのキャビネットとの
固定に於いてクリアランスを有しているので取付けにお
いて若干の取付け誤差が生じた場合でもプリント基板半
田付け部において長期に渡り半田付け信頼性を確保する
ことが可能となる。
【0012】図2、図3は従来実施例を示す。
【0013】図2の場合フライバックトランス1の重量
を別ピース受け具7にて支える構造を採用している。こ
の為、フライバックトランス1を半田槽を通し半田付け
した後プリント基板2を裏表逆にして別ピース受け具7
をねじ5aにて締め付けなければならず工数アップとな
っている。
【0014】又、図3の場合は別の保持具8をネジ5b
にて取付けキャビネット3の突起9に差し込む構造とし
ている。この場合、セット状態において上下、左右、後
方向に対しては有効な保持を得られるが前側に対しては
押さえがないため完全な保持が得られない。又、フライ
バックトランス1の保持に対して取付けの余裕が無いた
め、組立て上の誤差、取付け上の誤差が生じた場合プリ
ント基板2半田付け部にストレスが加わり長期間の使用
にて半田剥離が発生し、放電火災等の恐れが生じる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにフライバ
ックトランスの保持構造においてフライバックトランス
から突き出たボスがキャビネットに設けた貫通穴を介し
フランジ付きのネジにて保持される。そのため、単純な
ネジ1本の締め付け作業のみでセット状態に於いて落
下、振動衝撃が加わった時に於いてもプリント基板に多
大な力が加わわらず割れを防止することが出来る。又、
フライバックトランスのキャビネットとの固定に於いて
クリアランスを有しているので取付けにおいて若干の取
付け誤差が生じた場合でもプリント基板半田付け部にお
いて長期に渡り半田付け信頼性を確保することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すセット状態でのフライ
バックトランス部分の縦断面図である。
【図2】従来実施例を示すセット状態でのフライバック
トランス部分の縦断面図である。
【図3】従来実施例を示すセット状態でのフライバック
トランス部分の縦断面図である。
【符号の説明】
1…フライバックトランス、 2…プリント基板、 3…キャビネット、 4…フライバックトランスより一体に突き出たボス、 5…フランジ付きネジ、 5a…ネジ、 5b…ネジ、 6…キャビネット貫通穴、 7…受け具、 8…保持具、 9…突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン受信機等電子機器のプリント
    基板に配置するフライバックトランス及びプリント基板
    を配置するキャビネット構造に於いてフライバックトラ
    ンスには本体より一体的に突き出させたボスを有し、
    又、キャビネットにはフライバックトランスのボスより
    僅かに大きい貫通穴を設けキャビネット内にプリント基
    板を配置した際、フライバックトランスのボス部がキャ
    ビネット貫通穴より突き出る位置関係とし、さらに、突
    き出たボスにキャビネットの貫通穴径より大きいフラン
    ジを有したネジを締め付け保持することを特徴としたフ
    ライバックトランス保持構造。
JP4272651A 1992-10-12 1992-10-12 フライバックトランス保持構造 Pending JPH06124837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4272651A JPH06124837A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 フライバックトランス保持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4272651A JPH06124837A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 フライバックトランス保持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06124837A true JPH06124837A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17516894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4272651A Pending JPH06124837A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 フライバックトランス保持構造

Country Status (1)

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JP (1) JPH06124837A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6744343B2 (en) * 2002-03-06 2004-06-01 Funai Electric Co., Ltd. Flyback transformer mounting structure for video apparatus
JP2009064818A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Funai Electric Co Ltd フライバックトランス保持装置
DE102017007899A1 (de) * 2017-08-19 2019-04-11 Hans Michael Reul unabhängiger Finanzmakler e.K. Gitarren & Bass "Röhren - Verstärker - Test - Kontrollgerät" (TATC)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6744343B2 (en) * 2002-03-06 2004-06-01 Funai Electric Co., Ltd. Flyback transformer mounting structure for video apparatus
JP2009064818A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Funai Electric Co Ltd フライバックトランス保持装置
DE102017007899A1 (de) * 2017-08-19 2019-04-11 Hans Michael Reul unabhängiger Finanzmakler e.K. Gitarren & Bass "Röhren - Verstärker - Test - Kontrollgerät" (TATC)

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