JPS621447Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621447Y2 JPS621447Y2 JP6543881U JP6543881U JPS621447Y2 JP S621447 Y2 JPS621447 Y2 JP S621447Y2 JP 6543881 U JP6543881 U JP 6543881U JP 6543881 U JP6543881 U JP 6543881U JP S621447 Y2 JPS621447 Y2 JP S621447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- screw
- heat sink
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 10
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Molten Solder (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はねじ装置に関し、たとえば半田付不
可能なアルミニウム製の放熱板を、印刷配線基板
に固定するのに好都合な装置である。
可能なアルミニウム製の放熱板を、印刷配線基板
に固定するのに好都合な装置である。
カラーテレビジヨン受像機の組立作業におい
て、印刷配線基板上の部品取付側にアルミニウム
製の放熱板を取付けることがある。アルミニウム
製の放熱板は半田付が不可能なので、印刷配線基
板には一般的に使用するタツピンネジ等を用いて
固着する。
て、印刷配線基板上の部品取付側にアルミニウム
製の放熱板を取付けることがある。アルミニウム
製の放熱板は半田付が不可能なので、印刷配線基
板には一般的に使用するタツピンネジ等を用いて
固着する。
但し、シールドケースの如く半田付可能な取付
部品を取付ける場合は、シールドケースから直接
に突出部を設け、印刷配線基板の裏面に設けられ
た銅箔部に半田付して固着する。
部品を取付ける場合は、シールドケースから直接
に突出部を設け、印刷配線基板の裏面に設けられ
た銅箔部に半田付して固着する。
しかし、半田付不可能な取付部品は、前述のよ
うに第1図に示す如くねじ11を用いて第2図に
示すように固着している。
うに第1図に示す如くねじ11を用いて第2図に
示すように固着している。
印刷配線基板に用いる絶縁材の如く脆い材質に
タツピンネジを取付けることは、破損事故が発生
し不可能である。その為に印刷配線基板にねじ径
よりも少し大きな孔を設けてねじを挿入し、放熱
板にねじを取付けるようにしている。
タツピンネジを取付けることは、破損事故が発生
し不可能である。その為に印刷配線基板にねじ径
よりも少し大きな孔を設けてねじを挿入し、放熱
板にねじを取付けるようにしている。
第2図において、13はたとえばU字形のアル
ミニウム製放熱板であり、その底部が印刷配線基
板12上に配置される。印刷配線基板12には穴
12aが形成されており、この位置に対応し、前
記放熱板13にはねじ穴13aが形成されてい
る。ねじ11は、その頭部11aを印刷配線基板
12の裏側に位置し、前記ねじ孔13aに螺合さ
れる。これによつて、放熱板13と印刷配線基板
12とは固定状態となる。印刷配線基板12に
は、その上面(表面)から多数の電子部品が配設
され、各部品の端子は基板孔を通つて裏面に突出
する。その後、印刷配線基板12は、半田付装置
の半田槽の上を搬送されることにより、基板裏面
の印刷配線と部品端子との半田付がなされる。こ
の場合に、前記ねじ11の頭部にも半田14が付
着してしまう。
ミニウム製放熱板であり、その底部が印刷配線基
板12上に配置される。印刷配線基板12には穴
12aが形成されており、この位置に対応し、前
記放熱板13にはねじ穴13aが形成されてい
る。ねじ11は、その頭部11aを印刷配線基板
12の裏側に位置し、前記ねじ孔13aに螺合さ
れる。これによつて、放熱板13と印刷配線基板
12とは固定状態となる。印刷配線基板12に
は、その上面(表面)から多数の電子部品が配設
され、各部品の端子は基板孔を通つて裏面に突出
する。その後、印刷配線基板12は、半田付装置
の半田槽の上を搬送されることにより、基板裏面
の印刷配線と部品端子との半田付がなされる。こ
の場合に、前記ねじ11の頭部にも半田14が付
着してしまう。
上記のような放熱板の取付方法によると、放熱
板13を印刷配線基板12に固定する際に、印刷
配線基板12を裏返してねじ11を締付けなけれ
ばならないため、作業に手間がかかる欠点があ
る。また、この際、印刷配線基板12に他の電子
部品が配置されているとこぼれ落ちるので、放熱
板と印刷配線基板の取付は最初におこなわなけれ
ばならず、放熱板の取付順序に自由度が無い。印
刷配線基板の裏返し作業など作業工程数を増加し
ている。放熱板13を交換しようとした場合、ね
じの頭部11aと印刷配線基板12とが半田付さ
れており、またねじ頭部11aのドライバ嵌合部
も半田が付着している。このドライバ嵌合部の半
田を完全に除去することはむずかしく、放熱板を
印刷配線基板から取り外すことは非常に困難であ
るといういろいろな欠点があつた。
板13を印刷配線基板12に固定する際に、印刷
配線基板12を裏返してねじ11を締付けなけれ
ばならないため、作業に手間がかかる欠点があ
る。また、この際、印刷配線基板12に他の電子
部品が配置されているとこぼれ落ちるので、放熱
板と印刷配線基板の取付は最初におこなわなけれ
ばならず、放熱板の取付順序に自由度が無い。印
刷配線基板の裏返し作業など作業工程数を増加し
ている。放熱板13を交換しようとした場合、ね
じの頭部11aと印刷配線基板12とが半田付さ
れており、またねじ頭部11aのドライバ嵌合部
も半田が付着している。このドライバ嵌合部の半
田を完全に除去することはむずかしく、放熱板を
印刷配線基板から取り外すことは非常に困難であ
るといういろいろな欠点があつた。
この考案は上述した欠点を対策するためになさ
れたものであり、印刷配線基板に対し半田付不可
能な部品の取付作業を簡略化する装置を提供する
ことを目的とする。
れたものであり、印刷配線基板に対し半田付不可
能な部品の取付作業を簡略化する装置を提供する
ことを目的とする。
以下この考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第3図はこの考案に係るねじであり、このねじ
21は、半田付可能な材質でできている。ねじ2
1は軸方向に頭部21aと、ねじ部21b、この
ねじ部21bの先端に延長したピン部21cから
なる。
21は、半田付可能な材質でできている。ねじ2
1は軸方向に頭部21aと、ねじ部21b、この
ねじ部21bの先端に延長したピン部21cから
なる。
第4図において、22は印刷配線基板であり、
32は取付部品としての半田付不可能なアルミニ
ウム製の放熱板である。U字形の放熱板23の底
面23bは、印刷配線基板22の表面に他の電子
部品と同様に配設され、印刷配線基板22と離間
した間隔M(空間部)をもつて平行に配設されて
いる。
32は取付部品としての半田付不可能なアルミニ
ウム製の放熱板である。U字形の放熱板23の底
面23bは、印刷配線基板22の表面に他の電子
部品と同様に配設され、印刷配線基板22と離間
した間隔M(空間部)をもつて平行に配設されて
いる。
この間隔M(空間部)はねじ21のねじ部21
bの逃げ部となると同時に、空間部を設けたこと
により放熱効果をあげたり、放熱板の熱を印刷配
線基板22に伝えないようにし、印刷配線基板の
劣化を防止するものである。又、この空間部には
電子部品を配置することが可能なので、高価な印
刷配線基板の面積を有効に活用することができる
ものである。
bの逃げ部となると同時に、空間部を設けたこと
により放熱効果をあげたり、放熱板の熱を印刷配
線基板22に伝えないようにし、印刷配線基板の
劣化を防止するものである。又、この空間部には
電子部品を配置することが可能なので、高価な印
刷配線基板の面積を有効に活用することができる
ものである。
そしてU字形放熱板の底面23bに、ねじ穴2
3aとこのねじ穴23aに対応した印刷配線基板
22にはピン21cと略、同形の穴22aを形成
している。また、この穴22aの裏面周囲には銅
箔部が設けられており、ピン21cを半田付がで
きる。
3aとこのねじ穴23aに対応した印刷配線基板
22にはピン21cと略、同形の穴22aを形成
している。また、この穴22aの裏面周囲には銅
箔部が設けられており、ピン21cを半田付がで
きる。
印刷配線基板22と放熱板23とはねじ21に
よつて一体化されるが、ねじ21は、放熱板23
側に頭部21aが位置し、ピン部21cが印刷配
線基板22の穴22aに挿入される。この組立作
業はすべて、印刷配線基板22の表側からおこな
うことができる。次にこのように組立てられた印
刷配線基板22及び放熱板23等は、半田付装置
の半田槽に印刷配線基板22の下面側が浸され
る。これにより前記ねじ21の先端のピン部21
cは、半田24によつて印刷配線基板22に固定
され、かつ放熱板23と印刷配線基板22も一体
化されることになる。
よつて一体化されるが、ねじ21は、放熱板23
側に頭部21aが位置し、ピン部21cが印刷配
線基板22の穴22aに挿入される。この組立作
業はすべて、印刷配線基板22の表側からおこな
うことができる。次にこのように組立てられた印
刷配線基板22及び放熱板23等は、半田付装置
の半田槽に印刷配線基板22の下面側が浸され
る。これにより前記ねじ21の先端のピン部21
cは、半田24によつて印刷配線基板22に固定
され、かつ放熱板23と印刷配線基板22も一体
化されることになる。
換言すれば、本考案のねじ21を用いることに
より、半田付不可能な放熱板に、ねじ込むだけで
一体化できる半田付可能な脚部を設けたと同等の
効果を持たせたものである。この脚部であるピン
21cを印刷配線基板の穴22aに挿入し、ピン
先端部と印刷配線基板22に設けられた銅箔部を
電子部品などと同様に半田付して、放熱板と印刷
配線基板を固着するものである。放熱板23のね
じ穴23aを設ける部分23bは、たとえば第5
図に示すように凸部として、印刷配線基板22か
ら適当な間隔Mを保つてもよい。
より、半田付不可能な放熱板に、ねじ込むだけで
一体化できる半田付可能な脚部を設けたと同等の
効果を持たせたものである。この脚部であるピン
21cを印刷配線基板の穴22aに挿入し、ピン
先端部と印刷配線基板22に設けられた銅箔部を
電子部品などと同様に半田付して、放熱板と印刷
配線基板を固着するものである。放熱板23のね
じ穴23aを設ける部分23bは、たとえば第5
図に示すように凸部として、印刷配線基板22か
ら適当な間隔Mを保つてもよい。
上記したこの考案装置によると、放熱板23を
印刷配線基板22に組合わせる場合、その組合わ
せ作業を印刷配線基板22の表面側から行うこと
ができる。このため、組合わせ作業が従来に比べ
て容易になり、また、印刷配線基板22に配設さ
れる他の電子部品間での取付順序も制約を受けな
くなる。
印刷配線基板22に組合わせる場合、その組合わ
せ作業を印刷配線基板22の表面側から行うこと
ができる。このため、組合わせ作業が従来に比べ
て容易になり、また、印刷配線基板22に配設さ
れる他の電子部品間での取付順序も制約を受けな
くなる。
さらにまた、ねじ21の頭部21aは、従来の
如く半田付作業において半田で汚されることがな
いので、修理、点検時に放熱板23を印刷配線基
板22から取り離す場合は、半田24を溶かせば
よい。また、この場合、ねじ部21bを形成した
ねじ山は途中までしか形成されていないので、こ
の部分に半田が付着することもなく、ねじ使用性
もよくなる。なお、取付部品としては、放熱板に
限らず、他の部品たとえばリード線束ねるバンド
でもよい。
如く半田付作業において半田で汚されることがな
いので、修理、点検時に放熱板23を印刷配線基
板22から取り離す場合は、半田24を溶かせば
よい。また、この場合、ねじ部21bを形成した
ねじ山は途中までしか形成されていないので、こ
の部分に半田が付着することもなく、ねじ使用性
もよくなる。なお、取付部品としては、放熱板に
限らず、他の部品たとえばリード線束ねるバンド
でもよい。
上記したように、半田付されるような印刷配線
基板に対する部品取付作業を簡略化し得るねじ装
置を提供することができる。
基板に対する部品取付作業を簡略化し得るねじ装
置を提供することができる。
第1図は従来のねじを示す図、第2図は従来の
放熱板取付手段を示す構成図、第3図はこの考案
に係るねじの例を示す図、第4図はこの考案の一
実施例を示す構成説明図、第5図はこの考案の他
の実施例を示す構成図である。 21……ねじ、22……印刷配線基板、23…
…放熱板、24……半田。
放熱板取付手段を示す構成図、第3図はこの考案
に係るねじの例を示す図、第4図はこの考案の一
実施例を示す構成説明図、第5図はこの考案の他
の実施例を示す構成図である。 21……ねじ、22……印刷配線基板、23…
…放熱板、24……半田。
Claims (1)
- 半田付可能な材質によりその軸方向に頭部、ね
じ部、ピン部が一体形成されたねじと、このねじ
の前記ねじ部が締付けられねじ周囲に空間部を形
成した半田付不可能な材質よりなる取付部品と、
この取付部品を配置して前記ねじのピン部を挿入
する穴とこの穴の周囲に設けられた半田付部を設
けた印刷配線基板とからなることを特徴とするね
じ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6543881U JPS621447Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6543881U JPS621447Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176909U JPS57176909U (ja) | 1982-11-09 |
| JPS621447Y2 true JPS621447Y2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=29861476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6543881U Expired JPS621447Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621447Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7094577B2 (ja) * | 2020-07-29 | 2022-07-04 | 萩浦工業株式会社 | ねじの緩み止め方法及び保護カバー |
-
1981
- 1981-05-06 JP JP6543881U patent/JPS621447Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176909U (ja) | 1982-11-09 |
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