JPH06124948A - 配線形成方法 - Google Patents
配線形成方法Info
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- JPH06124948A JPH06124948A JP5151481A JP15148193A JPH06124948A JP H06124948 A JPH06124948 A JP H06124948A JP 5151481 A JP5151481 A JP 5151481A JP 15148193 A JP15148193 A JP 15148193A JP H06124948 A JPH06124948 A JP H06124948A
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 Al系材料を埋め込んで形成する配線形成方
法について、全面にわたって高度な平坦化を達成する。 【構成】 基板1上に形成した凹部4,8にAl系材
料10を高温成膜して埋め込み、その後不織布やエッチ
ング液により研磨を行う。基板上の合わせ用アライメ
ントマークを用いてリソグラフィ工程を行う際、合わせ
用アライメントマーク以外の部分の凹部にAl系材料を
高温成膜して埋め込み、その後研磨を行う。基板上に
Al系材料を成膜してこれを埋め込み、その後、研磨法
を用いて平坦化する際、Al系材料を平坦化した後、A
l上に反射防止膜を形成する。
法について、全面にわたって高度な平坦化を達成する。 【構成】 基板1上に形成した凹部4,8にAl系材
料10を高温成膜して埋め込み、その後不織布やエッチ
ング液により研磨を行う。基板上の合わせ用アライメ
ントマークを用いてリソグラフィ工程を行う際、合わせ
用アライメントマーク以外の部分の凹部にAl系材料を
高温成膜して埋め込み、その後研磨を行う。基板上に
Al系材料を成膜してこれを埋め込み、その後、研磨法
を用いて平坦化する際、Al系材料を平坦化した後、A
l上に反射防止膜を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造等に
適用される配線形成方法に関する。本発明は特に、半導
体ウェハ全面にわたって平坦化されたAl多層配線を容
易に製造する場合に好適に利用できる。
適用される配線形成方法に関する。本発明は特に、半導
体ウェハ全面にわたって平坦化されたAl多層配線を容
易に製造する場合に好適に利用できる。
【0002】
【従来の技術】LSIに用いるAl系材料(純Al、A
l合金、及びこれらを主成分とするもの)による配線
(以下Al配線と称する)は、2層から3層へと、その
集積度の増大に従って、しだいに多層化する傾向にあ
る。このような多層化を実現する上でも、平坦化は重要
な技術である。平坦化はコンタクトホール、及び配線と
配線の隙間について行う必要がある。現在のところ、コ
ンタクトホールについては、AlもしくはWを埋め込む
ことによって達成している。一方、配線と配線の隙間に
ついては層間絶縁膜を平坦化することによって達成して
いる。層間絶縁膜を平坦化する方法としては、成膜とエ
ッチバックを組み合わせる方法、エッチバックの犠牲層
として塗布焼成ガラス膜(SOG,spinon gl
ass)あるいはフォトレジストを用いる方法などがあ
る。
l合金、及びこれらを主成分とするもの)による配線
(以下Al配線と称する)は、2層から3層へと、その
集積度の増大に従って、しだいに多層化する傾向にあ
る。このような多層化を実現する上でも、平坦化は重要
な技術である。平坦化はコンタクトホール、及び配線と
配線の隙間について行う必要がある。現在のところ、コ
ンタクトホールについては、AlもしくはWを埋め込む
ことによって達成している。一方、配線と配線の隙間に
ついては層間絶縁膜を平坦化することによって達成して
いる。層間絶縁膜を平坦化する方法としては、成膜とエ
ッチバックを組み合わせる方法、エッチバックの犠牲層
として塗布焼成ガラス膜(SOG,spinon gl
ass)あるいはフォトレジストを用いる方法などがあ
る。
【0003】しかし、いかなる層間絶縁膜の平坦化法を
用いても、配線パターンの存在している部分と存在して
いない部分の段差は残ってしまう。この段差は配線を多
層化すればするほど大きくなる。ところが、フォトレジ
ストのパターン形成に用いるステッパーの焦点深度は±
0.5μm程度しかなく、段差の上下で同時にパターン
形成することが不可能になっている。
用いても、配線パターンの存在している部分と存在して
いない部分の段差は残ってしまう。この段差は配線を多
層化すればするほど大きくなる。ところが、フォトレジ
ストのパターン形成に用いるステッパーの焦点深度は±
0.5μm程度しかなく、段差の上下で同時にパターン
形成することが不可能になっている。
【0004】上記のように、全面にわたってパターン形
成に支障を来たさない高度な平坦化を達成することは必
ずしも容易には実現されないのである。例えば、従来例
の一例として、従来より行われている成膜とエッチバッ
クを組み合わせる方法での層間絶縁膜の平坦化の例を図
44〜図48を参照して説明してこの問題を説明する
と、以下のとおりである。
成に支障を来たさない高度な平坦化を達成することは必
ずしも容易には実現されないのである。例えば、従来例
の一例として、従来より行われている成膜とエッチバッ
クを組み合わせる方法での層間絶縁膜の平坦化の例を図
44〜図48を参照して説明してこの問題を説明する
と、以下のとおりである。
【0005】(a)Si基板1に層間絶縁膜SiO2
2を500nm成膜した後、レジストマスク3を用いて
反応性イオンエッチングによりコンタクトホール4を開
口する(図44)。
2を500nm成膜した後、レジストマスク3を用いて
反応性イオンエッチングによりコンタクトホール4を開
口する(図44)。
【0006】(b)スパッタ法でTi膜3aを成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.6μm これにより図45の構造とする。
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.6μm これにより図45の構造とする。
【0007】(c)フォトレジスト7をパターニングし
た後、Al9及びTi3aを反応性イオンエッチングで
加工する。 条件:ガスBCl3 /Cl2 =60/90sccm 圧力 2Pa マイクロ波パワー 1000W RFバイアスパワー 50W これにより図46の構造とする。
た後、Al9及びTi3aを反応性イオンエッチングで
加工する。 条件:ガスBCl3 /Cl2 =60/90sccm 圧力 2Pa マイクロ波パワー 1000W RFバイアスパワー 50W これにより図46の構造とする。
【0008】(d)層間絶縁膜SiO2 11を成膜す
る(図47)。これは、次の手順で行う。まず、プラズ
マCVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33Pa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアスパワー 350W SiO2 膜厚 100nm 次に、熱CVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =1000/2000SCC
M 圧力 12kPa ウェハー加熱温度 390℃ SiO2 膜厚 450nm 引き続きエッチングして平坦化する。 条件:ガスCF4 /O2 =100/8SCCM 圧力 40Pa マグネトロンRIE、エッチング量 450nm 次に、プラズマCVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33kPa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアス 350W SiO2 膜厚 100nm
る(図47)。これは、次の手順で行う。まず、プラズ
マCVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33Pa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアスパワー 350W SiO2 膜厚 100nm 次に、熱CVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =1000/2000SCC
M 圧力 12kPa ウェハー加熱温度 390℃ SiO2 膜厚 450nm 引き続きエッチングして平坦化する。 条件:ガスCF4 /O2 =100/8SCCM 圧力 40Pa マグネトロンRIE、エッチング量 450nm 次に、プラズマCVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33kPa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアス 350W SiO2 膜厚 100nm
【0009】(e)ビアホール8′を開口した後、2層
目のメタル層10(Al−Si)を成膜する(図4
8)。これは次の手順で行う。まず、スパッタ法でTi
膜3bを成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜11を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.8μm
目のメタル層10(Al−Si)を成膜する(図4
8)。これは次の手順で行う。まず、スパッタ法でTi
膜3bを成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜11を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.8μm
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のプロ
セスでは、Al配線の存在する各図の左半分と、Al配
線の存在しない各図の右半分では、1層目のTi3a及
びAl−Si9の膜厚だけ段差が生じてしまう。上記の
例では0.7μmになる。SiO2 11にビアホール
8′をパターニングする場合、Al−Si10上でパ
ターニングする場合には、レンジで0.7μmのステッ
パーの焦点深度が必要となる。この場合はまだ対応可能
であるが、更に、2層目のAl配線を形成した後では
0.7+0.9=1.6μmの焦点深度が必要となり、
対応不可能となる。このように、従来の技術において
は、パターン形成のために要する全面にわたっての高度
な平坦化は困難なのである。
セスでは、Al配線の存在する各図の左半分と、Al配
線の存在しない各図の右半分では、1層目のTi3a及
びAl−Si9の膜厚だけ段差が生じてしまう。上記の
例では0.7μmになる。SiO2 11にビアホール
8′をパターニングする場合、Al−Si10上でパ
ターニングする場合には、レンジで0.7μmのステッ
パーの焦点深度が必要となる。この場合はまだ対応可能
であるが、更に、2層目のAl配線を形成した後では
0.7+0.9=1.6μmの焦点深度が必要となり、
対応不可能となる。このように、従来の技術において
は、パターン形成のために要する全面にわたっての高度
な平坦化は困難なのである。
【0011】
【発明の目的】本発明は、上記従来技術の問題点を解決
して、Al系材料を埋め込んで形成する配線形成方法に
ついて、全面にわたって高度な平坦化を達成できる技術
を提供することを目的とする。
して、Al系材料を埋め込んで形成する配線形成方法に
ついて、全面にわたって高度な平坦化を達成できる技術
を提供することを目的とする。
【0012】
【問題点を解決するための手段】本出願の請求項1の発
明は、基板上に形成した凹部にAl系材料を高温成膜し
て埋め込み、その後研磨を行うことを特徴とする配線形
成方法であり、これにより上記目的を達成するものであ
る。
明は、基板上に形成した凹部にAl系材料を高温成膜し
て埋め込み、その後研磨を行うことを特徴とする配線形
成方法であり、これにより上記目的を達成するものであ
る。
【0013】本出願の請求項2の発明は、基板上の合わ
せ用アライメントマークを用いてリソグラフィ工程を行
う配線形成方法において、基板上に形成した合わせ用ア
ライメントマーク以外の部分の凹部にAl系材料を高温
成膜して埋め込み、その後研磨を行うことを特徴とする
配線形成方法であり、これにより上記目的を達成するも
のである。
せ用アライメントマークを用いてリソグラフィ工程を行
う配線形成方法において、基板上に形成した合わせ用ア
ライメントマーク以外の部分の凹部にAl系材料を高温
成膜して埋め込み、その後研磨を行うことを特徴とする
配線形成方法であり、これにより上記目的を達成するも
のである。
【0014】本出願の請求項3の発明は、研磨を、不織
布により行うことを特徴とする請求項1または2に記載
の配線形成方法であり、これにより上記目的を達成する
ものである。
布により行うことを特徴とする請求項1または2に記載
の配線形成方法であり、これにより上記目的を達成する
ものである。
【0015】本出願の請求項4の発明は、研磨を、エッ
チング液を用いて行うことを特徴とする請求項1または
2に記載の配線形成方法であり、これにより上記目的を
達成するものである。
チング液を用いて行うことを特徴とする請求項1または
2に記載の配線形成方法であり、これにより上記目的を
達成するものである。
【0016】本出願の請求項5の発明は、配線に対応す
る溝と、コンタクトホール(本明細書中、コンタクトホ
ール、ビアホール等の接続用孔部を総称して、コンタク
トホールと称する)とをAl系材料で埋め込み、その後
研磨を行って平坦化することを特徴とする請求項1に記
載の配線形成方法であり、これにより上記目的を達成す
るものである。
る溝と、コンタクトホール(本明細書中、コンタクトホ
ール、ビアホール等の接続用孔部を総称して、コンタク
トホールと称する)とをAl系材料で埋め込み、その後
研磨を行って平坦化することを特徴とする請求項1に記
載の配線形成方法であり、これにより上記目的を達成す
るものである。
【0017】本出願の請求項6の発明は、コンタクトホ
ールをAl系材料で埋め込み、その後研磨を行って平坦
化し、次いで配線に対応する溝をAl系材料で埋め込
み、その後研磨を行って平坦化することを特徴とする請
求項1に記載の配線形成方法であり、これにより上記目
的を達成するものである。
ールをAl系材料で埋め込み、その後研磨を行って平坦
化し、次いで配線に対応する溝をAl系材料で埋め込
み、その後研磨を行って平坦化することを特徴とする請
求項1に記載の配線形成方法であり、これにより上記目
的を達成するものである。
【0018】本出願の請求項7の発明は、基板上に形成
した凹部にAl系材料を高温成膜して埋め込み、その後
研磨を行うとともに、研磨のストッパ層を設ける構成と
したことを特徴とする配線形成方法であり、これにより
上記目的を達成するものである。
した凹部にAl系材料を高温成膜して埋め込み、その後
研磨を行うとともに、研磨のストッパ層を設ける構成と
したことを特徴とする配線形成方法であり、これにより
上記目的を達成するものである。
【0019】本出願の請求項8の発明は、研磨のストッ
パ層が、基板上の層間膜と同材料で形成するものである
ことを特徴とする請求項7に記載の配線形成方法であ
り、これにより上記目的を達成するものである。
パ層が、基板上の層間膜と同材料で形成するものである
ことを特徴とする請求項7に記載の配線形成方法であ
り、これにより上記目的を達成するものである。
【0020】本出願の請求項9の発明は、研磨のストッ
パ層が、基板上の層間膜と異種材料で形成されたもので
あることを特徴とする請求項7に記載の配線形成方法で
あり、これにより上記目的を達成するものである。
パ層が、基板上の層間膜と異種材料で形成されたもので
あることを特徴とする請求項7に記載の配線形成方法で
あり、これにより上記目的を達成するものである。
【0021】本出願の請求項10の発明は、平坦化された
層間絶縁膜に、凹部(配線に対応する溝とコンタクトホ
ール、またはそのいずれかに対応する穴等)を形成した
後、基板上にAl系材料を成膜してこれを埋め込み、そ
の後、凹部(溝とコンタクトホール等)以外のAl系材
料を研磨法を用いて平坦化する配線形成方法において、
Al系材料を平坦化した後、Al系材料上に反射防止膜
を形成する配線形成方法であり、これにより上記目的を
達成するものである。
層間絶縁膜に、凹部(配線に対応する溝とコンタクトホ
ール、またはそのいずれかに対応する穴等)を形成した
後、基板上にAl系材料を成膜してこれを埋め込み、そ
の後、凹部(溝とコンタクトホール等)以外のAl系材
料を研磨法を用いて平坦化する配線形成方法において、
Al系材料を平坦化した後、Al系材料上に反射防止膜
を形成する配線形成方法であり、これにより上記目的を
達成するものである。
【0022】本出願の請求項11の発明は、前記反射防止
膜が導電体であり、Al系材料を段差を残す形で平坦化
した後、全面に反射防止膜を成膜し、再度平坦化して反
射防止膜を埋め込むことを特徴とする請求項10に記載の
配線形成方法であり、これにより上記目的を達成するも
のである。
膜が導電体であり、Al系材料を段差を残す形で平坦化
した後、全面に反射防止膜を成膜し、再度平坦化して反
射防止膜を埋め込むことを特徴とする請求項10に記載の
配線形成方法であり、これにより上記目的を達成するも
のである。
【0023】本出願の請求項12の発明は、前記反射防止
膜が導電体であり、Al系材料を平坦化した後、全面に
反射防止膜を成膜しAl系材料のパターンに合わせて反
射防止膜加工することを特徴とする請求項10に記載の配
線形成方法であり、これにより上記目的を達成するもの
である。
膜が導電体であり、Al系材料を平坦化した後、全面に
反射防止膜を成膜しAl系材料のパターンに合わせて反
射防止膜加工することを特徴とする請求項10に記載の配
線形成方法であり、これにより上記目的を達成するもの
である。
【0024】本出願の請求項13の発明は、前記反射防止
膜が不導体であり、そのまま全面に残すことを特徴とす
る請求項10に記載の配線形成方法であり、これにより上
記目的を達成するものである。
膜が不導体であり、そのまま全面に残すことを特徴とす
る請求項10に記載の配線形成方法であり、これにより上
記目的を達成するものである。
【0025】本出願の請求項14の発明は、バリアメタル
を形成するとともに、Al系材料の形成後、凹部(溝と
コンタクトホール等)以外のAl系材料及びバリアメタ
ルを研磨法で除去することを特徴とする請求項10に記載
の配線形成方法であり、これにより上記目的を達成する
ものである。
を形成するとともに、Al系材料の形成後、凹部(溝と
コンタクトホール等)以外のAl系材料及びバリアメタ
ルを研磨法で除去することを特徴とする請求項10に記載
の配線形成方法であり、これにより上記目的を達成する
ものである。
【0026】本出願の請求項15の発明は、前記Al系材
料及びバリアメタルを、ドライエッチングによる全面エ
ッチバックによって除去することを特徴とする請求項14
に記載の配線形成方法であり、これにより上記目的を達
成するものである。
料及びバリアメタルを、ドライエッチングによる全面エ
ッチバックによって除去することを特徴とする請求項14
に記載の配線形成方法であり、これにより上記目的を達
成するものである。
【0027】本出願の請求項16の発明は、Al系材料の
形成の際、Al系材料を溝とコンタクトホール以外の部
分には残らないように全て凹部(溝とコンタクトホール
等)内部に流れ込ませ、セルフアラインで配線を形成す
ることを特徴とする請求項14に記載の配線形成方法であ
り、これにより上記目的を達成するものである。
形成の際、Al系材料を溝とコンタクトホール以外の部
分には残らないように全て凹部(溝とコンタクトホール
等)内部に流れ込ませ、セルフアラインで配線を形成す
ることを特徴とする請求項14に記載の配線形成方法であ
り、これにより上記目的を達成するものである。
【0028】本出願の請求項17の発明は、反射防止膜
を、埋め込み配線形成後絶縁性のある反射防止膜を低温
で形成することにより、その後反射防止膜をそのまま全
面に残して使用可能にすると同時に、Al系材料の熱ス
トレスに起因する故障(ヒロックやボイド等)の発生を
抑止することを特徴とする請求項14に記載の配線形成方
法であり、これにより上記目的を達成するものである。
を、埋め込み配線形成後絶縁性のある反射防止膜を低温
で形成することにより、その後反射防止膜をそのまま全
面に残して使用可能にすると同時に、Al系材料の熱ス
トレスに起因する故障(ヒロックやボイド等)の発生を
抑止することを特徴とする請求項14に記載の配線形成方
法であり、これにより上記目的を達成するものである。
【0029】本発明の好ましい態様においては、平坦化
された層間絶縁膜に、配線に対応する溝と、コンタクト
ホール、またはそのいずれかに対応する凹部(穴)とを
形成した後、基板上に、基板を400℃以上の高温に加
熱してAl等のAl系材料を成膜してこれらを埋め込
み、その後、研磨により、溝とホール以外のAl系材料
を除去する。平坦化されるAl系材料膜は、全面成長も
しくは選択成長CVD法で形成することができる。
された層間絶縁膜に、配線に対応する溝と、コンタクト
ホール、またはそのいずれかに対応する凹部(穴)とを
形成した後、基板上に、基板を400℃以上の高温に加
熱してAl等のAl系材料を成膜してこれらを埋め込
み、その後、研磨により、溝とホール以外のAl系材料
を除去する。平坦化されるAl系材料膜は、全面成長も
しくは選択成長CVD法で形成することができる。
【0030】また、研磨に用いるクロスが、ポリウレタ
ン製の不織布であることは好ましい態様である。
ン製の不織布であることは好ましい態様である。
【0031】また、平坦化にエッチング液を用いること
は、研磨微粒子を用いる必要がなく、汚染の問題が生じ
なくて好ましい。この研磨液は、りん酸を含む水溶液
(例えば、りん酸や、りん酸と硝酸の混合液や、りん酸
と硝酸と酢酸の混合液)、KOHもしくはNaOHを含
む水溶液、第二鉄イオンを含む水溶液用エッチング液の
いずれかであることが好ましい。
は、研磨微粒子を用いる必要がなく、汚染の問題が生じ
なくて好ましい。この研磨液は、りん酸を含む水溶液
(例えば、りん酸や、りん酸と硝酸の混合液や、りん酸
と硝酸と酢酸の混合液)、KOHもしくはNaOHを含
む水溶液、第二鉄イオンを含む水溶液用エッチング液の
いずれかであることが好ましい。
【0032】また、別の好ましい態様にあっては、基板
を400℃以上の高温に加熱して成膜されたAl系配線
を研磨平坦化することにより、リソグラフィー工程用の
合わせマークを露出させることである。
を400℃以上の高温に加熱して成膜されたAl系配線
を研磨平坦化することにより、リソグラフィー工程用の
合わせマークを露出させることである。
【0033】また、別の好ましい態様は、平坦化された
層間絶縁膜に、配線に対応する溝と、コンタクトホー
ル、またはそのいずれかに対応する凹部(穴)とを形成
した後、基板上にAl等のAl系材料を成膜してこれら
を埋め込み、その後、溝とホール以外のAl系材料を、
研磨法を用いて平坦化する際、溝の部分に研磨ストッパ
を形成しておくことである。この研磨ストッパが層間絶
縁膜と同一材質である態様をとることができ、また、こ
の研磨ストッパが層間絶縁膜と異種材質である態様をと
ることができる。
層間絶縁膜に、配線に対応する溝と、コンタクトホー
ル、またはそのいずれかに対応する凹部(穴)とを形成
した後、基板上にAl等のAl系材料を成膜してこれら
を埋め込み、その後、溝とホール以外のAl系材料を、
研磨法を用いて平坦化する際、溝の部分に研磨ストッパ
を形成しておくことである。この研磨ストッパが層間絶
縁膜と同一材質である態様をとることができ、また、こ
の研磨ストッパが層間絶縁膜と異種材質である態様をと
ることができる。
【0034】
【作用】本発明は、Al系材料の成膜後、これを研磨し
て平坦化するものであり、従来、平坦化を層間絶縁膜に
負わせていたプロセスを、本発明ではAl側に負わせる
ことにより、基板全面での平坦化を実現した。
て平坦化するものであり、従来、平坦化を層間絶縁膜に
負わせていたプロセスを、本発明ではAl側に負わせる
ことにより、基板全面での平坦化を実現した。
【0035】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面を参照して説明する。但し当然のことではあるが、本
発明は実施例により限定されるものではない。
面を参照して説明する。但し当然のことではあるが、本
発明は実施例により限定されるものではない。
【0036】実施例1 本実施例は、Al配線用Al膜を研磨により平坦化する
ことにより、配線の信頼性を向上させる。この実施例の
プロセスを図1〜図6を用いて説明する。
ことにより、配線の信頼性を向上させる。この実施例の
プロセスを図1〜図6を用いて説明する。
【0037】(a)まず、Si基板1に層間絶縁膜Si
O2 2を成膜する(図1)。
O2 2を成膜する(図1)。
【0038】(b)レジストマスク3を用い、反応性イ
オンエッチングにより、配線に対応する部分に溝4を形
成する。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFパワー 1200W 溝深さ 0.7μm これにより図2の構造を得る。
オンエッチングにより、配線に対応する部分に溝4を形
成する。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFパワー 1200W 溝深さ 0.7μm これにより図2の構造を得る。
【0039】(c)レジストを除去した後、間にSOG
(塗布ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成す
る。上層レジスト7をコンタクトホールパターンに開口
した後、SOGを反応性イオンエッチングによりエッチ
ングする。 条件:ガスCHF3 /O2 =75/8SCCM ガス圧力 6.5Pa RFパワー 1350W 引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエッチングに
よりエッチングする。 条件:ガスO2 /S2 Cl2 /N2 =30/10/10
SCCM 圧力 0.67Pa マイクロ波パワー 850W RFパワー 30W ウェハー温度 −30℃ これにより図3の構造を得る。
(塗布ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成す
る。上層レジスト7をコンタクトホールパターンに開口
した後、SOGを反応性イオンエッチングによりエッチ
ングする。 条件:ガスCHF3 /O2 =75/8SCCM ガス圧力 6.5Pa RFパワー 1350W 引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエッチングに
よりエッチングする。 条件:ガスO2 /S2 Cl2 /N2 =30/10/10
SCCM 圧力 0.67Pa マイクロ波パワー 850W RFパワー 30W ウェハー温度 −30℃ これにより図3の構造を得る。
【0040】(d)層間絶縁膜SiO2 2をエッチン
グして、コンタクトホール8を開口する(図4)。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFパワー 1200W
グして、コンタクトホール8を開口する(図4)。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFパワー 1200W
【0041】(e)レジストを除去した後、メタル膜を
成膜する。即ち、まずスパッタ法でTi膜3aを成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、高温スパッタ法(500℃)でAl−Si膜
10を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.6μm これで、図5に示すように、配線に対応する溝4とコン
タクトホール8は埋め込まれた。
成膜する。即ち、まずスパッタ法でTi膜3aを成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、高温スパッタ法(500℃)でAl−Si膜
10を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.6μm これで、図5に示すように、配線に対応する溝4とコン
タクトホール8は埋め込まれた。
【0042】(f)次にAl膜10を研磨し平坦化す
る。本実施例においては、Si基板の研磨に使う2軸回
転研磨機を用いる。Alは柔らかいので研磨剤は用いな
い。対抗面には耐薬品性のあるポリウレタン製の不織布
を用いる。研磨面にはエッチング液として、例えばKO
Hの1wt%水溶液を用いる(NaOHの1wt%水溶
液でも全く同様にできる)。なお、別途りん酸、または
これと硝酸、またはこれらと更に酢酸との混合液をエッ
チング液として用いて実施したが、同様の効果が得られ
た。
る。本実施例においては、Si基板の研磨に使う2軸回
転研磨機を用いる。Alは柔らかいので研磨剤は用いな
い。対抗面には耐薬品性のあるポリウレタン製の不織布
を用いる。研磨面にはエッチング液として、例えばKO
Hの1wt%水溶液を用いる(NaOHの1wt%水溶
液でも全く同様にできる)。なお、別途りん酸、または
これと硝酸、またはこれらと更に酢酸との混合液をエッ
チング液として用いて実施したが、同様の効果が得られ
た。
【0043】研磨後引き続き、層間絶縁膜SiO2 1
1としてプラズマCVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33kPa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアス 350W SiO2 膜厚 1000nm これにより図6の構造が得られた。続けて2層目の配線
も同様に形成することができる。
1としてプラズマCVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33kPa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアス 350W SiO2 膜厚 1000nm これにより図6の構造が得られた。続けて2層目の配線
も同様に形成することができる。
【0044】実施例2 本実施例は、実施例1のAl配線用Al膜の形成を、C
VD法にて行う方法である。このプロセスを図7〜12
を用いて説明する。
VD法にて行う方法である。このプロセスを図7〜12
を用いて説明する。
【0045】(a)まず、Si基板1に層間絶縁膜Si
O2 2を成膜する(図7)。
O2 2を成膜する(図7)。
【0046】(b)レジストマスク3を用い、反応性イ
オンエッチングにより、配線に対応する部分に溝4を形
成する(図8)。
オンエッチングにより、配線に対応する部分に溝4を形
成する(図8)。
【0047】(c)レジストを除去した後、間にSOG
(塗布ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成す
る。上層レジスト7をコンタクトホールパターンに開口
した後、SOGを反応性イオンエッチングによりエッチ
ングする。引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエ
ッチングによりエッチングする(図9)。
(塗布ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成す
る。上層レジスト7をコンタクトホールパターンに開口
した後、SOGを反応性イオンエッチングによりエッチ
ングする。引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエ
ッチングによりエッチングする(図9)。
【0048】(d)層間絶縁膜SiO2 2をエッチン
グして、コンタクトホール8を開口する(図10)。 以上は実施例1と同様である。
グして、コンタクトホール8を開口する(図10)。 以上は実施例1と同様である。
【0049】(e)レジストを除去した後、メタル膜を
成膜する。まず、高温スパッタ法でAl−Si膜9を成
膜する。これは、引き続き行われるCVD法での成長核
を形成するためである。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 5kW Al膜厚 50nm 引き続きCVD法でAl膜10を全面に形成する。形成
条件は以下の通りである。 原料ガス:ジメチルアルミニウムハイドライド 〔DMAH,AlH(CH3 )2 〕及びH2 DMAH分圧0.4Pa,H2 分圧140Pa ウェハー加熱温度 300℃ Al膜厚 0.6μm これで、図11に示すように、配線に対応する溝4とコ
ンタクトホール8は埋め込まれた。
成膜する。まず、高温スパッタ法でAl−Si膜9を成
膜する。これは、引き続き行われるCVD法での成長核
を形成するためである。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 5kW Al膜厚 50nm 引き続きCVD法でAl膜10を全面に形成する。形成
条件は以下の通りである。 原料ガス:ジメチルアルミニウムハイドライド 〔DMAH,AlH(CH3 )2 〕及びH2 DMAH分圧0.4Pa,H2 分圧140Pa ウェハー加熱温度 300℃ Al膜厚 0.6μm これで、図11に示すように、配線に対応する溝4とコ
ンタクトホール8は埋め込まれた。
【0050】(f)次にAl膜10,9を研磨し平坦化
する。この場合は、エッチング液として塩化第二鉄の1
0wt%水溶液を用いる。第二鉄はAlよりわずかにイ
オン化傾向が大きいため、速度の遅いAlのエッチング
に適している。
する。この場合は、エッチング液として塩化第二鉄の1
0wt%水溶液を用いる。第二鉄はAlよりわずかにイ
オン化傾向が大きいため、速度の遅いAlのエッチング
に適している。
【0051】引き続き、層間絶縁膜SiO2 11とし
てプラズマCVDSiO2 を成膜する(図12)。続け
て2層目の配線も同様に形成することができる。
てプラズマCVDSiO2 を成膜する(図12)。続け
て2層目の配線も同様に形成することができる。
【0052】実施例3 本実施例は、Al配線用Al膜の平坦化をコンタクトホ
ールと配線に分けて行い、Al埋め込みの困難さを軽減
するものである。図13〜18を参照する。
ールと配線に分けて行い、Al埋め込みの困難さを軽減
するものである。図13〜18を参照する。
【0053】(a)まず、Si基板1に層間絶縁膜Si
O2 2を成膜する。次にレジストマスクで反応性イオ
ンエッチングによりコンタクトホール8を開口する。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFパワー 1200W 溝深さ 0.7μm レジストを除去した後、メタル膜を成膜する。まず、ス
パッタ法でTi膜3aを成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9aを成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.6μm これで、図13に示すように、コンタクトホール8は埋
め込まれた。
O2 2を成膜する。次にレジストマスクで反応性イオ
ンエッチングによりコンタクトホール8を開口する。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFパワー 1200W 溝深さ 0.7μm レジストを除去した後、メタル膜を成膜する。まず、ス
パッタ法でTi膜3aを成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9aを成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.6μm これで、図13に示すように、コンタクトホール8は埋
め込まれた。
【0054】(b)次にAl膜を研磨し平坦化する。研
磨の方法は実施例1と同様とした(図14)。研磨後の
Al−Siを9bで示し、同じくTi膜を3bで示
す。
磨の方法は実施例1と同様とした(図14)。研磨後の
Al−Siを9bで示し、同じくTi膜を3bで示
す。
【0055】(c)引き続き、層間絶縁膜SiO2 1
1としてプラズマCVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33kPa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアス 350W SiO2 膜厚 500nm
1としてプラズマCVDSiO2 を成膜する。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33kPa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアス 350W SiO2 膜厚 500nm
【0056】(d)レジストマスク3を用い、反応性イ
オンエッチングにより、配線に対応する部分に溝を掘
る。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFバイアス 1200W 溝深さ 0.7μm
オンエッチングにより、配線に対応する部分に溝を掘
る。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFバイアス 1200W 溝深さ 0.7μm
【0057】(e)レジストを除去した後、メタル膜を
成膜する。まず、スパッタ法でTi膜81を成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.6μm これで、図17に示すように、配線に対応する溝も埋め
込まれた。
成膜する。まず、スパッタ法でTi膜81を成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.6μm これで、図17に示すように、配線に対応する溝も埋め
込まれた。
【0058】(f)次にAl膜を研磨し平坦化する。研
磨の方法は実施例1と同様にした。引き続き、層間絶縁
膜SiO2 11′としてプラズマCVDSiO2 を成
膜した。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33kPa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアス 350W SiO2 膜厚 1000nm これにより図18の構造を得た。続けて2層目の配線も
同様に形成することができる。上述した実施例1〜3に
よれば、以下のような効果が行われる。 ウェハー全面での完全平坦化が可能である。しかも、
層間絶縁膜の平坦化に比べて、工程がシンプルである。 Al配線を積み重ねていっても、平坦度が保持され
る。 配線の厚みが均一化されるために、信頼性の高いAl
配線が形成される。 従来のAlの反応性イオンエッチングを用いる技術で
問題となるアフターコロージョンの問題がない。かつ、
原理的に完全な平坦化が実現できる。
磨の方法は実施例1と同様にした。引き続き、層間絶縁
膜SiO2 11′としてプラズマCVDSiO2 を成
膜した。 条件:ガスTEOS/O2 =350/350SCCM 圧力 1.33kPa ウェハー加熱温度 390℃ RFバイアス 350W SiO2 膜厚 1000nm これにより図18の構造を得た。続けて2層目の配線も
同様に形成することができる。上述した実施例1〜3に
よれば、以下のような効果が行われる。 ウェハー全面での完全平坦化が可能である。しかも、
層間絶縁膜の平坦化に比べて、工程がシンプルである。 Al配線を積み重ねていっても、平坦度が保持され
る。 配線の厚みが均一化されるために、信頼性の高いAl
配線が形成される。 従来のAlの反応性イオンエッチングを用いる技術で
問題となるアフターコロージョンの問題がない。かつ、
原理的に完全な平坦化が実現できる。
【0059】実施例4 本実施例のプロセスを、図19〜21を用いて説明す
る。
る。
【0060】(a)まず、図19に示すように、Si基
板1に層間絶縁膜SiO2 2を成膜した後、コンタクト
ホール8を開口する。1aで拡散層を示す。
板1に層間絶縁膜SiO2 2を成膜した後、コンタクト
ホール8を開口する。1aで拡散層を示す。
【0061】(b)次に図20に示ように、メタル膜を
成膜する。まず、スパッタ法でTi膜81を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.8μm これでコンタクトホールは埋め込まれたが、図20に示
すように、Al−Si膜9の表面は凹凸を呈する。
成膜する。まず、スパッタ法でTi膜81を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 500℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.8μm これでコンタクトホールは埋め込まれたが、図20に示
すように、Al−Si膜9の表面は凹凸を呈する。
【0062】(c)そこで、次にAl膜9の表面を平坦
化する。ここでは、Si基板の研磨に使う2軸回転研磨
機を用いる。Alは柔らかいので研磨剤は用いない。対
抗面には耐薬品性のあるクロスを用いる。研磨面にはエ
ッチング液として、例えばりん酸を用いる。りん酸での
室温におけるAlのエッチング速度は、30nm/分程
度である。従って、10分の研磨を行うことにより、3
00nm程度が除去される。その結果、図21に示すよ
うに、Al−Si膜9の表面は平坦化される。
化する。ここでは、Si基板の研磨に使う2軸回転研磨
機を用いる。Alは柔らかいので研磨剤は用いない。対
抗面には耐薬品性のあるクロスを用いる。研磨面にはエ
ッチング液として、例えばりん酸を用いる。りん酸での
室温におけるAlのエッチング速度は、30nm/分程
度である。従って、10分の研磨を行うことにより、3
00nm程度が除去される。その結果、図21に示すよ
うに、Al−Si膜9の表面は平坦化される。
【0063】これにより、配線の厚さが部分的に変化す
ると、薄い部分で電流密度が上昇し、エレクトロマイグ
レーションで断線しやすくなるという信頼性上の問題は
なくなる。また、Alのボイドやヒロック(突起)とい
った欠陥を検査することも容易となる。表面に凹凸があ
ると、これらの欠陥と凹凸を区別することが困難である
ため、このメリットも有用である。
ると、薄い部分で電流密度が上昇し、エレクトロマイグ
レーションで断線しやすくなるという信頼性上の問題は
なくなる。また、Alのボイドやヒロック(突起)とい
った欠陥を検査することも容易となる。表面に凹凸があ
ると、これらの欠陥と凹凸を区別することが困難である
ため、このメリットも有用である。
【0064】本実施例によると、配線の厚みが均一化
し、信頼性の高いAl配線が形成でき、Al配線の欠陥
であるボイドやヒロックの検査が容易となり、やはり信
頼性の高いAl配線が形成でき、また、アライメントマ
ーク上のAlが除去され、ステッパーで容易にパターン
合わせができるようになる。
し、信頼性の高いAl配線が形成でき、Al配線の欠陥
であるボイドやヒロックの検査が容易となり、やはり信
頼性の高いAl配線が形成でき、また、アライメントマ
ーク上のAlが除去され、ステッパーで容易にパターン
合わせができるようになる。
【0065】即ち、上記Al−Si膜は500℃という
高温で成膜されると、1〜2μm程度に結晶成長し、表
面は0.1〜0.2μmの激しい凹凸を示し、また、平
坦化されるために下地の形状がAl膜の上からは見にく
いという問題があり、配線の厚さが部分的に変化する
と、薄い部分で電流密度が上昇し、エレクトロマイグレ
ーションで断線しやすくなるという信頼性上の問題もあ
り、平坦化されて下地が見にくく、更に表面の凹凸が重
なるという悪条件のため、図50で示すように形成した
構造の図52で示すリソグラフィー工程において、合わ
せマーク70が見づらく、合わせが困難であるという問
題が解決できた。合わせマークは4μm程度のサイズを
持つため、完全には平坦化されずAl上からも読み取る
ことは可能であるが、0.1μm程度を要求される合わ
せ精度ができなくなる。
高温で成膜されると、1〜2μm程度に結晶成長し、表
面は0.1〜0.2μmの激しい凹凸を示し、また、平
坦化されるために下地の形状がAl膜の上からは見にく
いという問題があり、配線の厚さが部分的に変化する
と、薄い部分で電流密度が上昇し、エレクトロマイグレ
ーションで断線しやすくなるという信頼性上の問題もあ
り、平坦化されて下地が見にくく、更に表面の凹凸が重
なるという悪条件のため、図50で示すように形成した
構造の図52で示すリソグラフィー工程において、合わ
せマーク70が見づらく、合わせが困難であるという問
題が解決できた。合わせマークは4μm程度のサイズを
持つため、完全には平坦化されずAl上からも読み取る
ことは可能であるが、0.1μm程度を要求される合わ
せ精度ができなくなる。
【0066】実施例5 本実施例のプロセスを図22〜25を用いて説明する。
【0067】(a)まず、図22に示すように、Si基
板1に層間絶縁膜SiO2 2を成膜した後、コンタクト
ホール8を開口する。1aは拡散層である。
板1に層間絶縁膜SiO2 2を成膜した後、コンタクト
ホール8を開口する。1aは拡散層である。
【0068】(b)次に図23に示すように、メタル膜
を成膜する。まず、スパッタ法でTi81膜を成膜す
る。条件は実施例4と同じとした。引き続き、スパッタ
法でAl−Si9幕を成膜する。条件は実施例4と同
じとした。これにより図23の構造を得た。次にAl膜
9の表面を平坦化する。条件は実施例4と同じとした。
但し、約37分の研磨を行うことにより、図24に示す
ように、コンタクトホール8部を除く800nmのすべ
てのAlが除去される。この後、TI82とAl−S
i9′を成膜する。即ち、まず、スパッタ法でTi
82膜を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si9′膜を成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.8μm これにより図25の構造が得られた。
を成膜する。まず、スパッタ法でTi81膜を成膜す
る。条件は実施例4と同じとした。引き続き、スパッタ
法でAl−Si9幕を成膜する。条件は実施例4と同
じとした。これにより図23の構造を得た。次にAl膜
9の表面を平坦化する。条件は実施例4と同じとした。
但し、約37分の研磨を行うことにより、図24に示す
ように、コンタクトホール8部を除く800nmのすべ
てのAlが除去される。この後、TI82とAl−S
i9′を成膜する。即ち、まず、スパッタ法でTi
82膜を成膜する。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 4kW Ti膜厚 0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si9′膜を成膜す
る。 条件:Ar流量 100SCCM ガス圧 0.5Pa ウェハー加熱温度 150℃ ターゲット電力 22.5kW Al膜厚 0.8μm これにより図25の構造が得られた。
【0069】実施例6 本実施例は、Al配線用Al膜を研磨により平坦化する
ことにより、アライメントマークを露出させる例であ
る。このプロセスを図26〜29を用いて説明する。
ことにより、アライメントマークを露出させる例であ
る。このプロセスを図26〜29を用いて説明する。
【0070】(a)まず、図26に示すように、Si基
板1に層間絶縁膜SiO2 2を通常の膜厚0.5μmよ
り厚い1.0μm成膜する。
板1に層間絶縁膜SiO2 2を通常の膜厚0.5μmよ
り厚い1.0μm成膜する。
【0071】(b)次に図27に示すように、フォトレ
ジスト3で、ステッパーに用いるアライメントマーク7
1をパターニングした後、反応性イオンエッチングでS
iO2 2を0.5μmエッチングする。
ジスト3で、ステッパーに用いるアライメントマーク7
1をパターニングした後、反応性イオンエッチングでS
iO2 2を0.5μmエッチングする。
【0072】(c)次にフォトレジストを除去した後、
スパッタ法でAl−Si膜9を成膜する。条件は実施例
4と同じとした(図28)。
スパッタ法でAl−Si膜9を成膜する。条件は実施例
4と同じとした(図28)。
【0073】(d)次にAl膜の表面を平坦化する。条
件は実施例4と同じとした。その結果、図29に示すよ
うに、Al−Si膜9のアライメントマーク71上の部
分は除去され、アライメントマーク71面が出て、ステ
ッパーで容易に合わせができるようになる。
件は実施例4と同じとした。その結果、図29に示すよ
うに、Al−Si膜9のアライメントマーク71上の部
分は除去され、アライメントマーク71面が出て、ステ
ッパーで容易に合わせができるようになる。
【0074】実施例7 本実施例は、配線用の溝を形成する際に、同時にストッ
パ用小パターンを形成した例である。
パ用小パターンを形成した例である。
【0075】単に研磨法を用いるだけであると、図49
に示すように、広いAl配線の部分でAl膜厚が薄くな
ってしまうという問題がある。即ち、研磨の際、Alは
不織布の圧力によりダメージを受けてエッチングが加速
されるが、広いAl配線の場合には中央部がより強い圧
力を受けるため、薄くなってしまう傾向があるが、本実
施例はこれを防止した。
に示すように、広いAl配線の部分でAl膜厚が薄くな
ってしまうという問題がある。即ち、研磨の際、Alは
不織布の圧力によりダメージを受けてエッチングが加速
されるが、広いAl配線の場合には中央部がより強い圧
力を受けるため、薄くなってしまう傾向があるが、本実
施例はこれを防止した。
【0076】本実施例のプロセスを、図30〜図35を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0077】(a)まず、Si基板1に層間絶縁膜Si
O2 2を成膜する(図30)。
O2 2を成膜する(図30)。
【0078】(b)レジストマスク3で反応性イオンエ
ッチングにより、配線に対応する部分に溝4を掘る。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFパワー 1200W 溝深さ 0.7μm この際、ストッパ用小パターン12を同時に形成してお
く(図31)。この構造の鳥瞰図が図51に対応する。
ッチングにより、配線に対応する部分に溝4を掘る。 条件:ガスC4 F8 50SCCM 圧力 2Pa RFパワー 1200W 溝深さ 0.7μm この際、ストッパ用小パターン12を同時に形成してお
く(図31)。この構造の鳥瞰図が図51に対応する。
【0079】(c)この後の各プロセスは前記例と同様
に行った。条件の詳細な記載は省略する(前記各例参
照)。即ち、レジストを除去した後、間にSOG(塗布
ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成する。上層
レジスト7をコンタクトホールパターンに開口した後、
SOGを反応性イオンエッチングによりエッチングす
る。引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエッチン
グによりエッチングする(図32)。
に行った。条件の詳細な記載は省略する(前記各例参
照)。即ち、レジストを除去した後、間にSOG(塗布
ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成する。上層
レジスト7をコンタクトホールパターンに開口した後、
SOGを反応性イオンエッチングによりエッチングす
る。引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエッチン
グによりエッチングする(図32)。
【0080】(d)層間絶縁膜SiO2 2をエッチン
グして、コンタクトホール8を開口する(図33)。
グして、コンタクトホール8を開口する(図33)。
【0081】(e)レジストを除去した後、メタル膜を
成膜する。即ち、まず、スパッタ法でTi膜81を成膜
する。引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜す
る。これで、図34に示すように、配線に対応する溝4
とコンタクトホール8は埋め込まれた。
成膜する。即ち、まず、スパッタ法でTi膜81を成膜
する。引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜す
る。これで、図34に示すように、配線に対応する溝4
とコンタクトホール8は埋め込まれた。
【0082】(f)次にAl膜9を研磨し平坦化する。
その結果、従来例では薄くなっていた広い配線部分にお
いても、ストッパ用小パターン12により研磨が止めら
れるため、配線膜厚が狭い配線部分と同じにすることが
できる。
その結果、従来例では薄くなっていた広い配線部分にお
いても、ストッパ用小パターン12により研磨が止めら
れるため、配線膜厚が狭い配線部分と同じにすることが
できる。
【0083】実施例8 本実施例は、実施例7のストッパ用小パターンを、層間
絶縁膜とは別の材質で形成する方法である。図36〜図
43を参照する。
絶縁膜とは別の材質で形成する方法である。図36〜図
43を参照する。
【0084】(a)まず、Si基板1に層間絶縁膜Si
O2 2を成膜する(図36)。
O2 2を成膜する(図36)。
【0085】(b)レジストマスク3を用い、反応性イ
オンエッチングにより、配線に対応する部分に溝4を掘
る(図37)。この際、ストッパ用小パターン12の部
分はない。
オンエッチングにより、配線に対応する部分に溝4を掘
る(図37)。この際、ストッパ用小パターン12の部
分はない。
【0086】(c)これに引き続き全面にプラズマSi
N13を500nm成膜する(図38)。 条件:ガスSiH4 /NH3 /N2 =290/1730
/1000sccm 圧力 332Pa 成長温度 400℃
N13を500nm成膜する(図38)。 条件:ガスSiH4 /NH3 /N2 =290/1730
/1000sccm 圧力 332Pa 成長温度 400℃
【0087】(d)レジストマスクで反応性イオンエッ
チングにより、ストッパ用小パターン12を形成する
(図39)。その後実施例7と同様に以下のプロセスを
施す。
チングにより、ストッパ用小パターン12を形成する
(図39)。その後実施例7と同様に以下のプロセスを
施す。
【0088】(e)レジストを除去した後、間にSOG
(塗布ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成す
る。上層レジスト7をコンタクトホールパターンに開口
した後、SOGを反応性イオンエッチングによりエッチ
ングする。引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエ
ッチングによりエッチングする(図40)。
(塗布ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成す
る。上層レジスト7をコンタクトホールパターンに開口
した後、SOGを反応性イオンエッチングによりエッチ
ングする。引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエ
ッチングによりエッチングする(図40)。
【0089】(f)層間絶縁膜SiO2 2をエッチン
グして、コンタクトホール8を開口する(図41)。
グして、コンタクトホール8を開口する(図41)。
【0090】(g)レジストを除去した後、メタル膜を
成膜する。即ちまず、スパッタ法でTi膜81を成膜す
る。引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜す
る。これで、配線に対応する溝4とコンタクトホール8
は埋め込まれた(図42)。
成膜する。即ちまず、スパッタ法でTi膜81を成膜す
る。引き続き、スパッタ法でAl−Si膜9を成膜す
る。これで、配線に対応する溝4とコンタクトホール8
は埋め込まれた(図42)。
【0091】(h)次にAl膜を研磨し平坦化する。図
43から理解されるように、従来例では薄くなっていた
広い配線部分においても、ストッパ用小パターン12に
より研磨が止められるため、配線膜厚が狭い配線部分と
同じにすることができる。
43から理解されるように、従来例では薄くなっていた
広い配線部分においても、ストッパ用小パターン12に
より研磨が止められるため、配線膜厚が狭い配線部分と
同じにすることができる。
【0092】本実施例、及び前記実施例7は、以下のよ
うな効果がある。 ウェハー全面での完全平坦化が可能である。 Al配線の広い部分と狭い部分で同じ膜厚にすること
ができる。 配線の厚みが均一化されるために、信頼性の高いAl
配線が形成される。 ストッパの材質や膜厚を変えることにより、各Al配
線の厚みを自由に制御することができる。
うな効果がある。 ウェハー全面での完全平坦化が可能である。 Al配線の広い部分と狭い部分で同じ膜厚にすること
ができる。 配線の厚みが均一化されるために、信頼性の高いAl
配線が形成される。 ストッパの材質や膜厚を変えることにより、各Al配
線の厚みを自由に制御することができる。
【0093】実施例9 本実施例では、Al系材料の研磨平坦化を行なった後
に、反射防止膜を全面に形成する。これにより、後工程
での反射によるパターン変形の問題を無くすものであ
る。
に、反射防止膜を全面に形成する。これにより、後工程
での反射によるパターン変形の問題を無くすものであ
る。
【0094】反射率の高いAlまたはAl合金でAl系
下地配線を形成し、その後、その上に層間絶縁膜をかぶ
せて、上層配線との間の接続孔を形成しようとすると、
それだけでは下地反射の影響でリソグラフィ工程でのパ
ターン歪みが生じ、パターンが変形してしまうおそれが
あるが、本実施例はこの問題点をも解消している(な
お、通常行なわれている研磨によらないでAlをパター
ン加工する方法では、反射防止膜を残しておくことがで
きるので、一般にこのような後工程での反射の問題は無
い)。
下地配線を形成し、その後、その上に層間絶縁膜をかぶ
せて、上層配線との間の接続孔を形成しようとすると、
それだけでは下地反射の影響でリソグラフィ工程でのパ
ターン歪みが生じ、パターンが変形してしまうおそれが
あるが、本実施例はこの問題点をも解消している(な
お、通常行なわれている研磨によらないでAlをパター
ン加工する方法では、反射防止膜を残しておくことがで
きるので、一般にこのような後工程での反射の問題は無
い)。
【0095】本実施例は、反射防止膜を研磨によりAl
配線上だけに形成する。図53ないし図63を参照して説明
する。
配線上だけに形成する。図53ないし図63を参照して説明
する。
【0096】(a)まず、Si基板1に層間絶縁膜Si
O2 2を成膜する(図53)。
O2 2を成膜する(図53)。
【0097】(b)レジストマスク3を用いて、反応性
イオンエッチングにより、配線に対応する部分に溝4を
掘る。条件は下記のとおりとした。 ガス:C4 F8 50SCCM、 圧力:2Pa、 RFパワー:1200W、 溝深さ:0.7μm これにより図54の構造とした。
イオンエッチングにより、配線に対応する部分に溝4を
掘る。条件は下記のとおりとした。 ガス:C4 F8 50SCCM、 圧力:2Pa、 RFパワー:1200W、 溝深さ:0.7μm これにより図54の構造とした。
【0098】(c)レジストを除去した後、間にSOG
(塗布ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成す
る。上層レジスト7をコンタクトホールパターンに開口
した後、SOGを反応性イオンエッチングによりエッチ
ングする。引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエ
ッチングによりエッチングする。これにより図55の構造
を得た。
(塗布ガラス膜)6をはさんで3層レジストを形成す
る。上層レジスト7をコンタクトホールパターンに開口
した後、SOGを反応性イオンエッチングによりエッチ
ングする。引き続き、下層レジスト5を反応性イオンエ
ッチングによりエッチングする。これにより図55の構造
を得た。
【0099】(d)層間絶縁膜SiO2 2をエッチン
グして、コンタクトホール8を開口する(図56)。
グして、コンタクトホール8を開口する(図56)。
【0100】(e)レジストを除去した後、メタル膜を
成膜する。即ち、スパッタ法でTi膜9を成膜する。条
件は下記のとおりとした。 Ar流量:100SCCM、 ガス圧:0.5Pa、 ウェハー加熱温度:150℃、 ターゲット電力:4kW、 Ti膜厚:0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜10を成膜する。
条件は下記のとおりとした。 Ar流量:100SCCM、 ガス圧:0.5Pa、 ウェハー加熱温度:500℃、 ターゲット電力:22.5kW、 Al膜厚:0.6μm これで、配線に対応する溝4とコンタクトホール8は埋
め込まれた(図57)。
成膜する。即ち、スパッタ法でTi膜9を成膜する。条
件は下記のとおりとした。 Ar流量:100SCCM、 ガス圧:0.5Pa、 ウェハー加熱温度:150℃、 ターゲット電力:4kW、 Ti膜厚:0.1μm 引き続き、スパッタ法でAl−Si膜10を成膜する。
条件は下記のとおりとした。 Ar流量:100SCCM、 ガス圧:0.5Pa、 ウェハー加熱温度:500℃、 ターゲット電力:22.5kW、 Al膜厚:0.6μm これで、配線に対応する溝4とコンタクトホール8は埋
め込まれた(図57)。
【0101】(f)次にAl膜10を研磨し平坦化す
る。この際、研磨をオーバーに行なうことにより、層間
絶縁膜SiO2 2の面から、Alの表面を0.1μm
程度下げておく。これは図58にやや極端に示した。
る。この際、研磨をオーバーに行なうことにより、層間
絶縁膜SiO2 2の面から、Alの表面を0.1μm
程度下げておく。これは図58にやや極端に示した。
【0102】(g)スパッタ法でTiON膜14を成膜
し、図59の構造とした。条件は下記のとおりとした。 ガス:Ar/N2 =40/70SCCM、 ガス圧:0.5Pa、 ウェハー加熱温度:150℃、 ターゲット電力:5kW、 Ti膜厚:30nm
し、図59の構造とした。条件は下記のとおりとした。 ガス:Ar/N2 =40/70SCCM、 ガス圧:0.5Pa、 ウェハー加熱温度:150℃、 ターゲット電力:5kW、 Ti膜厚:30nm
【0103】(h)研磨平坦化を行ない、配線部分以外
のTiON膜を除去する(図60)。
のTiON膜を除去する(図60)。
【0104】(i)層間絶縁膜としてSiO2 11を
形成する(図61)。
形成する(図61)。
【0105】(j)レジスト12を塗布し、2層目の配
線パターンを形成する(図62)。このとき下地配線層か
らの反射がないため、従来例に見られたパターンの変形
が起こらない。
線パターンを形成する(図62)。このとき下地配線層か
らの反射がないため、従来例に見られたパターンの変形
が起こらない。
【0106】(k)層間絶縁膜SiO2 11をエッチ
ングして、配線用の溝13を形成する(図63)。引き続
き第1層Al同様に配線層を形成する。
ングして、配線用の溝13を形成する(図63)。引き続
き第1層Al同様に配線層を形成する。
【0107】以上の説明からも明らかなように、本実施
例によれば、以下のような効果がある。 微細パターンになっても上層配線のパターン変形を防
止できる。 配線層の平坦化を損なうことなく、完全平安化された
Al多層配線の形成が可能である。 反射防止膜形成法については必要に応じて、各種形成
法の選択が可能である。プロセスに自由度がある。
例によれば、以下のような効果がある。 微細パターンになっても上層配線のパターン変形を防
止できる。 配線層の平坦化を損なうことなく、完全平安化された
Al多層配線の形成が可能である。 反射防止膜形成法については必要に応じて、各種形成
法の選択が可能である。プロセスに自由度がある。
【0108】実施例10 本実施例は、反射防止膜を全面に形成した後、配線部分
上を残してこれをエッチング除去する例である。図64な
いし図69を用いて説明する。
上を残してこれをエッチング除去する例である。図64な
いし図69を用いて説明する。
【0109】(a)から(e)の工程までは前記実施例
9と同一である(実施例9を説明した図54ないし図57参
照)。
9と同一である(実施例9を説明した図54ないし図57参
照)。
【0110】(f)次にAl膜10を研磨し平坦化する
(図64)。
(図64)。
【0111】(g)スパッタ法で反射防止膜としてTi
ON膜14を成膜する(図65)。条件は下記のとおりと
した。 ガス:Ar/N2 =40/70SCCM、 ガス圧:0.5Pa、 ウェハー加熱温度:150℃、 ターゲット電力:5kW、 Ti膜厚:30nm
ON膜14を成膜する(図65)。条件は下記のとおりと
した。 ガス:Ar/N2 =40/70SCCM、 ガス圧:0.5Pa、 ウェハー加熱温度:150℃、 ターゲット電力:5kW、 Ti膜厚:30nm
【0112】(h)反応性イオンエッチング法により、
配線部分上以外のTiON膜14を除去する。これによ
る図66の構造とした。条件は下記のとおりとした。 ガス:BCl3 /Cl2 =60/90SCCM、 圧力:2Pa、 マイクロ波パワー:1000W、 RFパワー:50W
配線部分上以外のTiON膜14を除去する。これによ
る図66の構造とした。条件は下記のとおりとした。 ガス:BCl3 /Cl2 =60/90SCCM、 圧力:2Pa、 マイクロ波パワー:1000W、 RFパワー:50W
【0113】(i)層間絶縁膜としてSiO2 11を
形成する(図67)。以下は実施例1と同様にして、図6
8、図69の構造を得た。
形成する(図67)。以下は実施例1と同様にして、図6
8、図69の構造を得た。
【0114】本実施例も、実施例9と同様の効果を有す
る。
る。
【0115】実施例11 本実施例では、不導体の反射防止膜を全面に形成した
後、そのまま全面に残す構成を採用した。図70ないし図
74を用いて説明する。
後、そのまま全面に残す構成を採用した。図70ないし図
74を用いて説明する。
【0116】(a)から(e)までは実施例9と同一で
ある(実施例9を説明した図54ないし図57参照)。
ある(実施例9を説明した図54ないし図57参照)。
【0117】(f)次にAl膜10を研磨し平坦化する
(図70)。
(図70)。
【0118】(g)CVD法でSiO膜15を形成する
(図71)。条件は下記のとおりとした。 ガス:SiH4 /N2 O=50/50SCCM、 ガス圧:330Pa、 ウェハー加熱温度:400℃、 RF電力:200W
(図71)。条件は下記のとおりとした。 ガス:SiH4 /N2 O=50/50SCCM、 ガス圧:330Pa、 ウェハー加熱温度:400℃、 RF電力:200W
【0119】(h)層間絶縁膜としてSiO2 11を
形成する(図72)。以下は実施例9と同様にして、図7
3、図74の構造を得た。
形成する(図72)。以下は実施例9と同様にして、図7
3、図74の構造を得た。
【0120】本実施例も、実施例9、10と同様の効果を
有する。
有する。
【0121】実施例12 本実施例では、以下の工程で配線を形成する。
【0122】(a)Si基板1上の層間絶縁膜2(Si
O2 )にリソグラフィとドライエッチング工程によっ
て、配線パターンに対応する溝4を掘る(図75)。ドラ
イエッチ条件は下記のとおりとした。 ガス:C4 F8 =50SCCM、 圧力:2Pa、 RFパワー:1200W
O2 )にリソグラフィとドライエッチング工程によっ
て、配線パターンに対応する溝4を掘る(図75)。ドラ
イエッチ条件は下記のとおりとした。 ガス:C4 F8 =50SCCM、 圧力:2Pa、 RFパワー:1200W
【0123】(b)レジスト除去後、間にSOG膜6を
挟んだ下層レジスト5及び上層レジスト7を形成して3
層レジストを形成し、リソグラフィ工程で接続孔のパタ
ーニングをする。そしてさらにドライエッチングによっ
てコンタクトホール(接続孔)8を形成する(図76)。
挟んだ下層レジスト5及び上層レジスト7を形成して3
層レジストを形成し、リソグラフィ工程で接続孔のパタ
ーニングをする。そしてさらにドライエッチングによっ
てコンタクトホール(接続孔)8を形成する(図76)。
【0124】(c)レジスト除去後、配線材料の成膜を
行なう。その方法としては研磨、ドライエッチングによ
る全面エッチバック、溝4とホール8内にのみ成膜させ
る手段などがあるが、ここでは研磨手段を用いた。
行なう。その方法としては研磨、ドライエッチングによ
る全面エッチバック、溝4とホール8内にのみ成膜させ
る手段などがあるが、ここでは研磨手段を用いた。
【0125】まず、バリアメタル16として、Ti+T
iN(アニール有り)+Tiをスパッタ法により形成す
る。そして上層Tiを形成後、真空中で連続してAlな
いしはAl合金10を、高温スパッタで形成する。これ
により溝4と接続孔8内部はAl系材料10及びバリア
メタル16で充填される(図77)。形成条件は下記のと
おりとした。 Ti成膜条件 ガス:Ar=100SCCM、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:150℃、 膜厚:30nm TiN成膜条件 ガス:Ar/N2 =30/80SC
CM、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:150℃、 膜厚:70nm TiNアニール条件 500℃,30min、 N2 −20%O2 中 上層Ti成膜条件 ガス:Ar=100SCCM、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:150℃、 膜厚:60nm Al−1%Si成膜条件 ガス:Ar=100SCC
M、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:500℃、 膜厚:500nm
iN(アニール有り)+Tiをスパッタ法により形成す
る。そして上層Tiを形成後、真空中で連続してAlな
いしはAl合金10を、高温スパッタで形成する。これ
により溝4と接続孔8内部はAl系材料10及びバリア
メタル16で充填される(図77)。形成条件は下記のと
おりとした。 Ti成膜条件 ガス:Ar=100SCCM、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:150℃、 膜厚:30nm TiN成膜条件 ガス:Ar/N2 =30/80SC
CM、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:150℃、 膜厚:70nm TiNアニール条件 500℃,30min、 N2 −20%O2 中 上層Ti成膜条件 ガス:Ar=100SCCM、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:150℃、 膜厚:60nm Al−1%Si成膜条件 ガス:Ar=100SCC
M、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:500℃、 膜厚:500nm
【0126】(d)研磨法により、配線部分以外のAl
系材料10及びバリアメタル16の除去・平坦化を行な
う(図78)。この際、研磨機にはSi基板の研削に用い
る2軸回転研磨機を使用する。また、Al系材料10の
研磨においては、研磨剤は用いず、エッチング液として
例えばKOHの1%水溶液を使用する。
系材料10及びバリアメタル16の除去・平坦化を行な
う(図78)。この際、研磨機にはSi基板の研削に用い
る2軸回転研磨機を使用する。また、Al系材料10の
研磨においては、研磨剤は用いず、エッチング液として
例えばKOHの1%水溶液を使用する。
【0127】(e)反射防止膜17としてECR−CV
D法によりSiOx またはSiNyまたはSiOx Ny
膜を150℃以下で形成する(図79)。SiNy を用い
たときの形成条件例を示す。 CVD条件 ガス:SiH4 +N2 O=100SCCM 圧力:0.1Pa マイクロ波:800W 基板加熱:R.T.〜150℃
D法によりSiOx またはSiNyまたはSiOx Ny
膜を150℃以下で形成する(図79)。SiNy を用い
たときの形成条件例を示す。 CVD条件 ガス:SiH4 +N2 O=100SCCM 圧力:0.1Pa マイクロ波:800W 基板加熱:R.T.〜150℃
【0128】Al配線の信頼性に関しては、寸法ルール
の微細化に伴い、ストレスマイグレーションによって生
ずるAlボイドや、ヒロックの発生による配線間ショー
トが問題となっており、これらを抑えるためには、Al
の直上にかぶせる膜の形成時、これをなるべく低温で成
膜することが望まれている(150℃以下)が、本実施
例はこれを満たすようにした。
の微細化に伴い、ストレスマイグレーションによって生
ずるAlボイドや、ヒロックの発生による配線間ショー
トが問題となっており、これらを抑えるためには、Al
の直上にかぶせる膜の形成時、これをなるべく低温で成
膜することが望まれている(150℃以下)が、本実施
例はこれを満たすようにした。
【0129】上記CVD条件におけるSiH4 とN2 O
の流量比、及び膜厚は、用いる波長によって最適値の組
み合わせが変わってくるが、例えば、KrFエキシマレ
ーザー(波長248nm)の場合、図84、図85に示すよ
うに、反射防止膜の光学定数(n,k)=(2.09,
0.87)、膜厚24nmという好ましい組み合わせが
ある。このような膜は、図86に示すようにSiH4 とN
2 Oの流量比が約1:1の場合に得られる。
の流量比、及び膜厚は、用いる波長によって最適値の組
み合わせが変わってくるが、例えば、KrFエキシマレ
ーザー(波長248nm)の場合、図84、図85に示すよ
うに、反射防止膜の光学定数(n,k)=(2.09,
0.87)、膜厚24nmという好ましい組み合わせが
ある。このような膜は、図86に示すようにSiH4 とN
2 Oの流量比が約1:1の場合に得られる。
【0130】上記ガス条件は、形成する膜がSiOx の
場合にはSiH4 +C2 H4 となり、形成する膜がSi
Ox Ny の場合にはSiH4 +C2 H4 +N2 Oとな
る。そしてその流量比は、n,kの値がそれぞれの場合
に最適になるように決められる。
場合にはSiH4 +C2 H4 となり、形成する膜がSi
Ox Ny の場合にはSiH4 +C2 H4 +N2 Oとな
る。そしてその流量比は、n,kの値がそれぞれの場合
に最適になるように決められる。
【0131】(f)さらに上層に層間絶縁膜としてCV
D−SiO2 膜18を形成する(図80)。この時には、
400℃程度の熱が加えられたとしても、下の反射防止
膜に抑えられて、もはやAlのヒロックは発生しない。
CVD−SiO2 膜成膜条件は下記のとおりとした。 ガス:SiH4 /O2 /N2 =250/250/100
SCCM、 温度:410℃、 圧力:13.3Pa、 膜厚:800nm
D−SiO2 膜18を形成する(図80)。この時には、
400℃程度の熱が加えられたとしても、下の反射防止
膜に抑えられて、もはやAlのヒロックは発生しない。
CVD−SiO2 膜成膜条件は下記のとおりとした。 ガス:SiH4 /O2 /N2 =250/250/100
SCCM、 温度:410℃、 圧力:13.3Pa、 膜厚:800nm
【0132】(g)リソグラフィとドライエッチング工
程によって、上の配線パターンの溝40を堀り、またコ
ンタクトホール(接続孔)80を開孔する。この際、下
地の反射の影響を受けないため、良好なパターニングが
可能となる(図81)。ドライエッチングの条件は、前記
(a)工程におけると同じで良い。
程によって、上の配線パターンの溝40を堀り、またコ
ンタクトホール(接続孔)80を開孔する。この際、下
地の反射の影響を受けないため、良好なパターニングが
可能となる(図81)。ドライエッチングの条件は、前記
(a)工程におけると同じで良い。
【0133】実施例13 (a)〜(c)までは、実施例12と同様に行なった。次
いで、次の(d´)工程を行った。
いで、次の(d´)工程を行った。
【0134】(d´)ドライエッチングによる全面エッ
チバックにより、配線部分以外のAl及びバリアメタル
の除去を行なう(図82)。この際、オーバーエッチング
が必要になるので、配線の上面は絶縁膜の上面より凹
み、研磨法程完全な平坦化は難しいが、プロセスが簡便
であることから、デバイスによってはこちらを採用する
方が有利な場合がある。Al及びバリアメタル全面エッ
チバック条件は下記のとおりとした。 ガス:BCl3 /Cl2 =40/60SCCM、 圧力:1.3Pa、 RFバイアス:50W
チバックにより、配線部分以外のAl及びバリアメタル
の除去を行なう(図82)。この際、オーバーエッチング
が必要になるので、配線の上面は絶縁膜の上面より凹
み、研磨法程完全な平坦化は難しいが、プロセスが簡便
であることから、デバイスによってはこちらを採用する
方が有利な場合がある。Al及びバリアメタル全面エッ
チバック条件は下記のとおりとした。 ガス:BCl3 /Cl2 =40/60SCCM、 圧力:1.3Pa、 RFバイアス:50W
【0135】(e)〜(g)までは、実施例12と同様に
行なった。
行なった。
【0136】実施例14 (a)〜(b)までは、実施例1と同様に行なった。次
いで、次の(c´)工程を行った。
いで、次の(c´)工程を行った。
【0137】(c´)最近研究されている技術として、
Al系材料を成膜後、加熱して溝中に流し込み、その後
のエッチバック無しに、セルフアラインで配線を形成し
ようとする技術がある。この方法を用いる場合の条件例
を示す(図83)。 Al−1%Siスパッタ成膜条件 ガス:Ar=100
SCCM、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:150℃〜500℃、 膜厚:300〜500nm 成膜後リフロー加熱条件 加熱温度:500〜580
℃、 加熱時間:30min以下、inAr雰囲気、 但し、Al成膜後、真空中で連続で処理する。
Al系材料を成膜後、加熱して溝中に流し込み、その後
のエッチバック無しに、セルフアラインで配線を形成し
ようとする技術がある。この方法を用いる場合の条件例
を示す(図83)。 Al−1%Siスパッタ成膜条件 ガス:Ar=100
SCCM、 圧力:0.5Pa、 基板加熱:150℃〜500℃、 膜厚:300〜500nm 成膜後リフロー加熱条件 加熱温度:500〜580
℃、 加熱時間:30min以下、inAr雰囲気、 但し、Al成膜後、真空中で連続で処理する。
【0138】その後(d)の工程は無く、(e)〜
(g)の工程は実施例12に準じて行なった。但しこの方
法はバリアメタルを用いない場合に有効であり、TiN
等を敷いた場合には、その後やはりエッチバック等が必
要になる。
(g)の工程は実施例12に準じて行なった。但しこの方
法はバリアメタルを用いない場合に有効であり、TiN
等を敷いた場合には、その後やはりエッチバック等が必
要になる。
【0139】
【発明の効果】本発明の配線形成方法によれば、Al系
材料を埋め込んで形成する配線形成方法について、全面
にわたって高度な平坦化を達成することができる。
材料を埋め込んで形成する配線形成方法について、全面
にわたって高度な平坦化を達成することができる。
【図1】実施例1の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図2】実施例1の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図3】実施例1の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図4】実施例1の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図5】実施例1の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図6】実施例1の工程を順に断面図で示すものである
(6)。
(6)。
【図7】実施例2の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図8】実施例2の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図9】実施例2の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図10】実施例2の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図11】実施例2の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図12】実施例2の工程を順に断面図で示すものである
(6)。
(6)。
【図13】実施例3の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図14】実施例3の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図15】実施例3の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図16】実施例3の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図17】実施例3の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図18】実施例3の工程を順に断面図で示すものである
(6)。
(6)。
【図19】実施例4の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図20】実施例4の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図21】実施例4の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図22】実施例5の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図23】実施例5の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図24】実施例5の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図25】実施例5の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図26】実施例6の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図27】実施例6の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図28】実施例6の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図29】実施例6の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図30】実施例7の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図31】実施例7の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図32】実施例7の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図33】実施例7の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図34】実施例7の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図35】実施例7の工程を順に断面図で示すものである
(6)。
(6)。
【図36】実施例8の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図37】実施例8の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図38】実施例8の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図39】実施例8の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図40】実施例8の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図41】実施例8の工程を順に断面図で示すものである
(6)。
(6)。
【図42】実施例8の工程を順に断面図で示すものである
(7)。
(7)。
【図43】実施例8の工程を順に断面図で示すものである
(8)。
(8)。
【図44】従来例の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図45】従来例の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図46】従来例の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図47】従来例の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図48】従来例の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図49】問題点を示す図である。
【図50】従来技術を示す図である。
【図51】実施例7の説明図である。
【図52】問題点を示す図である。
【図53】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図54】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図55】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図56】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図57】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図58】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(6)。
(6)。
【図59】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(7)。
(7)。
【図60】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(8)。
(8)。
【図61】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(9)。
(9)。
【図62】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(10)。
(10)。
【図63】実施例9の工程を順に断面図で示すものである
(11)。
(11)。
【図64】実施例10の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図65】実施例10の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図66】実施例10の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図67】実施例10の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図68】実施例10の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図69】実施例10の工程を順に断面図で示すものである
(6)。
(6)。
【図70】実施例11の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図71】実施例11の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図72】実施例11の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図73】実施例11の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図74】実施例11の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図75】実施例12の工程を順に断面図で示すものである
(1)。
(1)。
【図76】実施例12の工程を順に断面図で示すものである
(2)。
(2)。
【図77】実施例12の工程を順に断面図で示すものである
(3)。
(3)。
【図78】実施例12の工程を順に断面図で示すものである
(4)。
(4)。
【図79】実施例12の工程を順に断面図で示すものである
(5)。
(5)。
【図80】実施例12の工程を順に断面図で示すものである
(6)。
(6)。
【図81】実施例12の工程を順に断面図で示すものである
(7)。
(7)。
【図82】実施例13の工程を示すものである。
【図83】実施例14の工程を示すものである。
【図84】反射防止膜(ARL)膜厚と光学定数(n)と
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【図85】反射防止膜(ARL)膜厚と光学定数(k)と
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【図86】ガス流量比をパラメーターとしたときの光学定
数コントロールを示す図である。
数コントロールを示す図である。
1 基板 2 層間絶縁膜(SiO2 ) 3 レジスト 3a Ti膜 4,40 溝 5 下層レジスト 6 SOG 7 上層レジスト 70 合わせマーク 71 アライメントマーク 8,80 コンタクトホール 81 Ti膜 9 Al膜 10 Al膜 11 SiO2 11′ SiO2 12 ストッパ用パターン 13 ストッパ用パターン形成用プラズマSiN
Claims (17)
- 【請求項1】基板上に形成した凹部にAl系材料を高温
成膜して埋め込み、 その後研磨を行うことを特徴とする配線形成方法。 - 【請求項2】基板上の合わせ用アライメントマークを用
いてリソグラフィ工程を行う配線形成方法において、 基板上に形成した合わせ用アライメントマーク以外の部
分の凹部にAl系材料を高温成膜して埋め込み、 その後研磨を行うことを特徴とする配線形成方法。 - 【請求項3】研磨を、不織布により行うことを特徴とす
る請求項1または2に記載の配線形成方法。 - 【請求項4】研磨を、エッチング液を用いて行うことを
特徴とする請求項1または2に記載の配線形成方法。 - 【請求項5】配線に対応する溝と、コンタクトホールと
をAl系材料で埋め込み、その後研磨を行って平坦化す
ることを特徴とする請求項1に記載の配線形成方法。 - 【請求項6】コンタクトホールをAl系材料で埋め込
み、その後研磨を行って平坦化し、次いで配線に対応す
る溝をAl系材料で埋め込み、その後研磨を行って平坦
化することを特徴とする請求項1に記載の配線形成方
法。 - 【請求項7】基板上に形成した凹部にAl系材料を高温
成膜して埋め込み、 その後研磨を行うとともに、研磨のストッパ層を設ける
構成としたことを特徴とする配線形成方法。 - 【請求項8】研磨のストッパ層が、基板上の層間膜と同
材料で形成するものであることを特徴とする請求項7に
記載の配線形成方法。 - 【請求項9】研磨のストッパ層が、基板上の層間膜と異
種材料で形成されたものであることを特徴とする請求項
7に記載の配線形成方法。 - 【請求項10】平坦化された層間絶縁膜に、凹部を形成し
た後、基板上にAl系材料を成膜してこれを埋め込み、
その後、凹部以外のAl系材料を研磨法を用いて平坦化
する配線形成方法において、Al系材料を平坦化した
後、Al系材料上に反射防止膜を形成することを特徴と
する配線形成方法。 - 【請求項11】前記反射防止膜が導電体であり、Al系材
料を段差を残す形で平坦化した後、全面に反射防止膜を
成膜し、再度平坦化して反射防止膜を埋め込むことを特
徴とする請求項10に記載の配線形成方法。 - 【請求項12】前記反射防止膜が導電体であり、Al系材
料を平坦化した後、全面に反射防止膜を成膜しAl系材
料のパターンに合わせて反射防止膜加工することを特徴
とする請求項10に記載の配線形成方法。 - 【請求項13】前記反射防止膜が不導体であり、そのまま
全面に残すことを特徴とする請求項10に記載の配線形成
方法。 - 【請求項14】バリアメタルを形成するとともに、Al系
材料の形成後、凹部以外のAl系材料及びバリアメタル
を研磨法で除去することを特徴とする請求項10に記載の
配線形成方法。 - 【請求項15】前記Al系材料及びバリアメタルを、ドラ
イエッチングによる全面エッチバックによって除去する
ことを特徴とする請求項14に記載の配線形成方法。 - 【請求項16】Al系材料の形成の際、Al系材料を凹部
以外の部分には残らないように全て溝とコンタクトホー
ル内部に流れ込ませ、セルフアラインで配線を形成する
ことを特徴とする請求項14に記載の配線形成方法。 - 【請求項17】反射防止膜を、埋め込み配線形成後絶縁性
のある反射防止膜を低温で形成することにより、その後
反射防止膜をそのまま全面に残して使用可能にすると同
時に、Al系材料の熱ストレスに起因する故障の発生を
抑止することを特徴とする請求項14に記載の配線形成方
法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5151481A JPH06124948A (ja) | 1992-08-31 | 1993-05-29 | 配線形成方法 |
| KR1019930016963A KR100255397B1 (ko) | 1992-08-31 | 1993-08-30 | 배선형성방법 |
| US08/627,511 US5795825A (en) | 1992-08-31 | 1996-04-08 | Connection layer forming method |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-255786 | 1992-08-31 | ||
| JP25578692 | 1992-08-31 | ||
| JP5151481A JPH06124948A (ja) | 1992-08-31 | 1993-05-29 | 配線形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06124948A true JPH06124948A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=26480722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5151481A Pending JPH06124948A (ja) | 1992-08-31 | 1993-05-29 | 配線形成方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5795825A (ja) |
| JP (1) | JPH06124948A (ja) |
| KR (1) | KR100255397B1 (ja) |
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| KR19980063976A (ko) * | 1996-12-13 | 1998-10-07 | 로더리히네테부쉬 | 알루미늄 접촉부 형성 방법 |
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| US6174451B1 (en) * | 1998-03-27 | 2001-01-16 | Applied Materials, Inc. | Oxide etch process using hexafluorobutadiene and related unsaturated hydrofluorocarbons |
| US5972798A (en) * | 1998-05-29 | 1999-10-26 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Prevention of die loss to chemical mechanical polishing |
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| DE10310346B4 (de) * | 2003-03-10 | 2005-06-09 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum Herstellen einer Photomaske auf einer Mikrostruktur mit Gräben und entsprechende Verwendung der Photomaske |
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-
1993
- 1993-05-29 JP JP5151481A patent/JPH06124948A/ja active Pending
- 1993-08-30 KR KR1019930016963A patent/KR100255397B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-04-08 US US08/627,511 patent/US5795825A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| KR100255397B1 (ko) | 2000-05-01 |
| KR940004780A (ko) | 1994-03-16 |
| US5795825A (en) | 1998-08-18 |
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