JPH0612497Y2 - タンクロ−リ車の液量検出装置 - Google Patents
タンクロ−リ車の液量検出装置Info
- Publication number
- JPH0612497Y2 JPH0612497Y2 JP1985123463U JP12346385U JPH0612497Y2 JP H0612497 Y2 JPH0612497 Y2 JP H0612497Y2 JP 1985123463 U JP1985123463 U JP 1985123463U JP 12346385 U JP12346385 U JP 12346385U JP H0612497 Y2 JPH0612497 Y2 JP H0612497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- measuring rod
- tank
- stationary
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本考案はガソリン、灯油、軽油等を運搬するタンクロー
リ車のタンク内の収容量を検査する検尺棒の分野で利用
されるものである。
リ車のタンク内の収容量を検査する検尺棒の分野で利用
されるものである。
(b)従来の技術 従来のタンクローリ車の検尺棒装置は、検尺の上端に定
置金具と把手とを固着した検尺棒を、タンク又はマンホ
ール上面に設けたボス部に挿通してあり、カバーをボス
部に螺合し、カバーと定置金具間にスプリングを介装し
て、ボス上面と定置金具とが押圧されて当接している状
態になっている。
置金具と把手とを固着した検尺棒を、タンク又はマンホ
ール上面に設けたボス部に挿通してあり、カバーをボス
部に螺合し、カバーと定置金具間にスプリングを介装し
て、ボス上面と定置金具とが押圧されて当接している状
態になっている。
ところが、タンクローリ車の走行中にタンク内の収容液
の揺動によりスプリング力に抗して検尺棒が回転し、検
尺棒の摩耗が激しいとともに音が発生するという問題が
あった。
の揺動によりスプリング力に抗して検尺棒が回転し、検
尺棒の摩耗が激しいとともに音が発生するという問題が
あった。
(c)考案が解決しようとする問題点 本考案は上記の如き問題点を解決するためになされたも
ので、検尺棒の定置金具とタンク側のボス部に係止手段
を設けることによりタンクローリ車の走行中に検尺棒が
回転するのを防止したものである。
ので、検尺棒の定置金具とタンク側のボス部に係止手段
を設けることによりタンクローリ車の走行中に検尺棒が
回転するのを防止したものである。
(d)問題点を解決するための手段 本考案の特徴とするところは、タンク又はマンホール上
面に設けたボス部に検尺棒を挿通し、タンク内の収容液
の収容量を検査するタンクローリ車において、検尺棒は
タンク底面より上面に達する長さの検尺と、検尺の上面
に固着されボス部に挿通しうる挿通部と、挿通部の上端
に固着され、ボス部の上面に当接する定置金具とより構
成され、前記ボス部には検尺棒の頂部を覆うカバーを設
け、前記カバーと定置金具間にはスプリングを介装し、
前記定置金具とボス部間にはボス部上面に設けた係止部
材と、定置金具に設けられ前記係止部材に係合して検尺
棒の回転を防止する係合部とより構成される係止手段を
設けたことである。
面に設けたボス部に検尺棒を挿通し、タンク内の収容液
の収容量を検査するタンクローリ車において、検尺棒は
タンク底面より上面に達する長さの検尺と、検尺の上面
に固着されボス部に挿通しうる挿通部と、挿通部の上端
に固着され、ボス部の上面に当接する定置金具とより構
成され、前記ボス部には検尺棒の頂部を覆うカバーを設
け、前記カバーと定置金具間にはスプリングを介装し、
前記定置金具とボス部間にはボス部上面に設けた係止部
材と、定置金具に設けられ前記係止部材に係合して検尺
棒の回転を防止する係合部とより構成される係止手段を
設けたことである。
(e)実施例 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、(1)
はガソリン等を収容するタンクでマンホール(図示せ
ず)よりガソリン等を注入するようにしてあり、このタ
ンク(1)の上面(2)には検尺棒(4)を挿入するためのボス
部(3)を設けてある。前記検尺棒はタンク(1)の底面(5)
より上面(2)に達する長さの検尺(6)と、この検尺(6)の
上端に固着され、前記ボス部(3)に挿通しうる挿通部(7)
と、この挿通部(7)の上端に固着され、ボス部(3)の上面
(8)に当接する定置金具(10)と、この定置金具(10)に固
着された把手(11)より構成されている。(12)は検尺棒
(4)の頂部を覆うカバーでこのカバー(12)の基部はボス
部(3)に螺合してある。(13)はカバー(12)と定置金具(1
0)間に介装したスプリングで、検尺棒(4)の跳ね上がり
を防止している。
はガソリン等を収容するタンクでマンホール(図示せ
ず)よりガソリン等を注入するようにしてあり、このタ
ンク(1)の上面(2)には検尺棒(4)を挿入するためのボス
部(3)を設けてある。前記検尺棒はタンク(1)の底面(5)
より上面(2)に達する長さの検尺(6)と、この検尺(6)の
上端に固着され、前記ボス部(3)に挿通しうる挿通部(7)
と、この挿通部(7)の上端に固着され、ボス部(3)の上面
(8)に当接する定置金具(10)と、この定置金具(10)に固
着された把手(11)より構成されている。(12)は検尺棒
(4)の頂部を覆うカバーでこのカバー(12)の基部はボス
部(3)に螺合してある。(13)はカバー(12)と定置金具(1
0)間に介装したスプリングで、検尺棒(4)の跳ね上がり
を防止している。
また、定置金具(10)とボス部(3)の上面(8)間には検尺棒
(4)の回り止めを行う係止手段が設けられている。前記
係止手段(14)の第1実施例を第1図、第2図に基づいて
説明すると、(15)はボス部(3)の上面(8)に立設した係止
部材であるピンで、このピン(15)に対応する定置金具(1
0)には係合部である丸孔(16)を設け、検尺棒(4)をボス
部(3)に挿入したときピン(15)が丸孔(16)に係合して検
尺棒(4)が回転できないようにしてある。
(4)の回り止めを行う係止手段が設けられている。前記
係止手段(14)の第1実施例を第1図、第2図に基づいて
説明すると、(15)はボス部(3)の上面(8)に立設した係止
部材であるピンで、このピン(15)に対応する定置金具(1
0)には係合部である丸孔(16)を設け、検尺棒(4)をボス
部(3)に挿入したときピン(15)が丸孔(16)に係合して検
尺棒(4)が回転できないようにしてある。
次に第3図、第4図は第2実施例で、第1実施例の丸孔
(16)のかわりにスリット孔(17)を設け、検尺棒(4)をボ
ス部(3)に挿入したとき、ピン(15)がスリット孔(17)に
係合して検尺棒(4)が回転できないようにしてある。
(16)のかわりにスリット孔(17)を設け、検尺棒(4)をボ
ス部(3)に挿入したとき、ピン(15)がスリット孔(17)に
係合して検尺棒(4)が回転できないようにしてある。
さらに、第5図、第6図は第3実施例で、ボス部(3)の
上面(8)には係止部材である四角棒(18)が溶着されてお
り、この四角棒(18)に対応する定置金具(10)には係止部
である切欠部(19)を設けて、検尺棒(4)をボス部(3)に挿
入したとき、切欠部(19)が四角棒(18)に当接して検尺棒
(4)が回転できないようにしてある。
上面(8)には係止部材である四角棒(18)が溶着されてお
り、この四角棒(18)に対応する定置金具(10)には係止部
である切欠部(19)を設けて、検尺棒(4)をボス部(3)に挿
入したとき、切欠部(19)が四角棒(18)に当接して検尺棒
(4)が回転できないようにしてある。
ところで、本実施例ではボス部をタンクの上面に設けて
いるが、ボス部をマンホールの上面に設けてもよい。
いるが、ボス部をマンホールの上面に設けてもよい。
本考案の構成は以上の如くで、タンク(1)内の収容量を
検査する場合は、カバー(12)を取外し把手(11)により検
尺棒(4)をタンク(11)より引き出し、検尺(6)に付着した
油によりタンク(1)内の油量を知ることができる。
検査する場合は、カバー(12)を取外し把手(11)により検
尺棒(4)をタンク(11)より引き出し、検尺(6)に付着した
油によりタンク(1)内の油量を知ることができる。
一方、タンクローリ車の走行中には、ピン(15)と丸孔(1
6)とが係合しているので、タンク(1)内の収容液が揺動
しても、検尺棒(4)が回転することはない。
6)とが係合しているので、タンク(1)内の収容液が揺動
しても、検尺棒(4)が回転することはない。
(f)考案の効果 以上の如く本願考案は検尺棒の定置金具とカバー間にス
プリングを介装し、定置金具とボス部間に検尺棒の上下
動により係脱する係止手段を設けたので、タンクローリ
車の走行時に検尺棒が跳ね上がるのを防止できるととも
に、タンク内の収容液の揺動により回転することがな
く、検尺棒の摩耗や音の発生を防ぐことができる。
プリングを介装し、定置金具とボス部間に検尺棒の上下
動により係脱する係止手段を設けたので、タンクローリ
車の走行時に検尺棒が跳ね上がるのを防止できるととも
に、タンク内の収容液の揺動により回転することがな
く、検尺棒の摩耗や音の発生を防ぐことができる。
また、係止手段の係脱の操作を簡単に行なうことができ
る。
る。
第1図はタンクに取付けた検尺棒の断面図、第2図は検
尺棒の平面図、第3図は第2実施例の要部断面図、第4
図は第3図の検尺棒の平面図第5図は第3実施例の要部
断面図、第6図は第5図の検尺棒の平面図である。 (1)はタンク、(2)は上面、(3)はボス部、(4)は検尺棒、
(5)は底面、(10)は定置金具、(14)は係止手段である。
尺棒の平面図、第3図は第2実施例の要部断面図、第4
図は第3図の検尺棒の平面図第5図は第3実施例の要部
断面図、第6図は第5図の検尺棒の平面図である。 (1)はタンク、(2)は上面、(3)はボス部、(4)は検尺棒、
(5)は底面、(10)は定置金具、(14)は係止手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】タンク又はマンホール上面に設けたボス部
に検尺棒を挿通し、タンク内の収容液の収容量を検査す
るタンクローリ車において、前記検尺棒はタンクの底面
より上面に達する長さの検尺と、この検尺の上端に固着
され、前記ボス部に挿通しうる挿通部と、この挿通部の
上端に固着されたボス部上面に当接する定置金具とより
構成され、前記ボス部には検尺棒の頂部を覆うカバーを
設け、前記カバーと定置金具間にはスプリングを介装
し、前記定置金具とボス部間にはボス部上面に設けた係
止部材と、定置金具に設けられ前記係止部材に係合して
検尺棒の回転を防止する係合部とより構成され、検尺時
の検尺棒の上下動により係脱する係止手段を設けてなる
タンクローリ車の液量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123463U JPH0612497Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | タンクロ−リ車の液量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123463U JPH0612497Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | タンクロ−リ車の液量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106119U JPS62106119U (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0612497Y2 true JPH0612497Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31014590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985123463U Expired - Lifetime JPH0612497Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | タンクロ−リ車の液量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612497Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945566U (ja) * | 1972-07-21 | 1974-04-22 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985123463U patent/JPH0612497Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106119U (ja) | 1987-07-07 |
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