JPH0612509B2 - 光学式座標入力装置 - Google Patents
光学式座標入力装置Info
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- JPH0612509B2 JPH0612509B2 JP61153175A JP15317586A JPH0612509B2 JP H0612509 B2 JPH0612509 B2 JP H0612509B2 JP 61153175 A JP61153175 A JP 61153175A JP 15317586 A JP15317586 A JP 15317586A JP H0612509 B2 JPH0612509 B2 JP H0612509B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 10
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多数配設された受光素子が発光素子から出力
された光信号を受光して一定の出力端子電圧となるよう
にした光学式座標入力装置に関するものである。
された光信号を受光して一定の出力端子電圧となるよう
にした光学式座標入力装置に関するものである。
(従来の技術) 光学式座標入力装置は、CRTディスプレイやLCD等
の画像表示装置の前面に配置されてコンピュータ等への
座標入力に用いられている。そして、CRTディスプレ
イ等の画面の前面外周に発光素子と受光素子を対向させ
て多数配設し、発光素子と受光素子を選択的に駆動走査
し、この走査中に指等で光信号が遮断されたことを検出
して座標信号を得るように構成されている。
の画像表示装置の前面に配置されてコンピュータ等への
座標入力に用いられている。そして、CRTディスプレ
イ等の画面の前面外周に発光素子と受光素子を対向させ
て多数配設し、発光素子と受光素子を選択的に駆動走査
し、この走査中に指等で光信号が遮断されたことを検出
して座標信号を得るように構成されている。
ここで、第2図に従来の光学式座標入力装置のブロック
回路図を示す。第2図において、CRTディスプレイ等
の画像表示装置の前面外周の隣接する2辺に多数の発光
素子たる発光ダイオードLl〜Lnが配設され、これら
の発光ダイオードLl〜Lnに対向して他の2辺に受光
素子たるフォトトランジスタPTl〜PTnが配設され
ている。そして、水平方向の辺に配列された発光ダイオ
ードLl〜LmとフォトトランジスタPTl〜PTmの
組をX座標とし、垂直方向の辺に配列された発光ダイオ
ードL(m+l)〜LnとフォトトランジスタPT(m
+l)〜PTnの組をY座標とする。発光ダイオードL
l〜LnのカソードとフォトトランジスタPTl〜PT
nのエミッタはともに接地されている。また、発光ダイ
オードLl〜Lnのアノードは、常開のスイッチング素
子SLl〜SLnの一端にそれぞれ接続され、これらの
スイッチング素子SLl〜SLnの他端は共通に接続さ
れて駆動用トランジスタQ1のエミッタに接続されてい
る。これらのスイッチング素子SLl〜SLnを含んで
第1の切換回路1が構成されている。そして、フォトト
ランジスタPTl〜PTnのコレクタは、常開のスイッ
チング素子Sl〜Snの一端にそれぞれ接続され、これ
らのスイッチング素子Sl〜Snの他端は共通に接続さ
れて波形整形部2に接続されている。これらのスイッチ
ング素子Sl〜Snを含んで第2の切換回路3が構成さ
れている。なお、駆動用トランジスタQ1のコレクタは
駆動電源Vに接続されている。以上の発光ダイオードL
l〜LnとフォトトランジスタPTl〜PTnと第1と
第2の切換回路1,3と波形整形部2および駆動用トラ
ンジスタQ1により座標検出部が構成されている。
回路図を示す。第2図において、CRTディスプレイ等
の画像表示装置の前面外周の隣接する2辺に多数の発光
素子たる発光ダイオードLl〜Lnが配設され、これら
の発光ダイオードLl〜Lnに対向して他の2辺に受光
素子たるフォトトランジスタPTl〜PTnが配設され
ている。そして、水平方向の辺に配列された発光ダイオ
ードLl〜LmとフォトトランジスタPTl〜PTmの
組をX座標とし、垂直方向の辺に配列された発光ダイオ
ードL(m+l)〜LnとフォトトランジスタPT(m
+l)〜PTnの組をY座標とする。発光ダイオードL
l〜LnのカソードとフォトトランジスタPTl〜PT
nのエミッタはともに接地されている。また、発光ダイ
オードLl〜Lnのアノードは、常開のスイッチング素
子SLl〜SLnの一端にそれぞれ接続され、これらの
スイッチング素子SLl〜SLnの他端は共通に接続さ
れて駆動用トランジスタQ1のエミッタに接続されてい
る。これらのスイッチング素子SLl〜SLnを含んで
第1の切換回路1が構成されている。そして、フォトト
ランジスタPTl〜PTnのコレクタは、常開のスイッ
チング素子Sl〜Snの一端にそれぞれ接続され、これ
らのスイッチング素子Sl〜Snの他端は共通に接続さ
れて波形整形部2に接続されている。これらのスイッチ
ング素子Sl〜Snを含んで第2の切換回路3が構成さ
れている。なお、駆動用トランジスタQ1のコレクタは
駆動電源Vに接続されている。以上の発光ダイオードL
l〜LnとフォトトランジスタPTl〜PTnと第1と
第2の切換回路1,3と波形整形部2および駆動用トラ
ンジスタQ1により座標検出部が構成されている。
ここで、波形整形部2の構造につき説明する。スイッチ
ング素子Sl〜Snの他端は共通に接続され、コンデン
サC1を介してトランジスタQ2のベースに接続されて
いる。このトランジスタQ2のエミッタは接地され、コ
レクタは抵抗R1とR2を直列に介して駆動電源Vに接
続され、ベースはさらに抵抗R3を介して駆動電源Vに
接続されている。また、抵抗R1とR2の接続点は、抵
抗R4を介してスイッチング素子Sl〜Snの他端の共
通接続点に接続されている。さらに、トランジスタQ2
のコレクタはコンデンサC2を介して増幅部4に接続さ
れている。そして、フォトトランジスタPTl〜PTn
のいずれか1つが光信号を受光してインピーダンスが低
下すると、スイッチング素子Sl〜Snの他端の共通接
続点の電圧が低下する。この出力端子電圧の低下がトラ
ンジスタQ2で反転増幅されて、パルス状出力が増幅部
4に与えられる。
ング素子Sl〜Snの他端は共通に接続され、コンデン
サC1を介してトランジスタQ2のベースに接続されて
いる。このトランジスタQ2のエミッタは接地され、コ
レクタは抵抗R1とR2を直列に介して駆動電源Vに接
続され、ベースはさらに抵抗R3を介して駆動電源Vに
接続されている。また、抵抗R1とR2の接続点は、抵
抗R4を介してスイッチング素子Sl〜Snの他端の共
通接続点に接続されている。さらに、トランジスタQ2
のコレクタはコンデンサC2を介して増幅部4に接続さ
れている。そして、フォトトランジスタPTl〜PTn
のいずれか1つが光信号を受光してインピーダンスが低
下すると、スイッチング素子Sl〜Snの他端の共通接
続点の電圧が低下する。この出力端子電圧の低下がトラ
ンジスタQ2で反転増幅されて、パルス状出力が増幅部
4に与えられる。
さらに、図示しないホストコンピユータから動作開始信
号Scが、駆動用トランジスタQ1に与えられるととも
に、カウンタ回路5に与えられる。カウンタ回路5は、
動作開始信号Scの入力によりカウント動作を開始し、
カウント毎にパルス信号Pを第1と第2の切換回路1,
3と比較部6に出力し、またカウントデータDcを記憶
部7に出力する。第1と第2の切換回路1,3はパルス
信号Pにより、図示しないデコーダ等によりスイッチン
グ素子SlとSL1,S2とSL2,…,SnとSLn
をそれぞれに対応させて順次閉成し、発光ダイオードL
l〜Lnが順次駆動されて光信号を出力する。ここで、
駆動用トランジスタQ1は動作開始信号Scが与えられ
ている導通状態にある。そして、光信号が指等で遮断さ
れなければ対向するフォトトランジスタPTl〜PTn
は光信号の受光によりインピーダンスが低下して出力端
子電圧が低下し、波形整形部2からパルス状出力が増幅
部4に与えられる。また、光信号が遮断されて受光でき
なければ波形整形部2からパルス状出力は増幅部4に与
えられない。この波形整形部2の出力は増幅部4で適宜
に増幅されて比較部6に与えられカウンタ回路5からの
パルス信号Pと比較される。そして、比較部6はパルス
信号Pが入力された時点で増幅部4からパルス状出力が
入力されないときに、記憶信号Smを記憶部7に与え
る。記憶部7はこの記憶信号Smが入力された時点で、
カウンタ回路5から出力されるカウントデータDcを記
憶する。さらに、このカウントデータDcが出力制御部
8に送り出され、出力制御部8はカウントデータDcか
ら適正な座標を演算して座標信号としてホストコンピユ
ータに出力する。
号Scが、駆動用トランジスタQ1に与えられるととも
に、カウンタ回路5に与えられる。カウンタ回路5は、
動作開始信号Scの入力によりカウント動作を開始し、
カウント毎にパルス信号Pを第1と第2の切換回路1,
3と比較部6に出力し、またカウントデータDcを記憶
部7に出力する。第1と第2の切換回路1,3はパルス
信号Pにより、図示しないデコーダ等によりスイッチン
グ素子SlとSL1,S2とSL2,…,SnとSLn
をそれぞれに対応させて順次閉成し、発光ダイオードL
l〜Lnが順次駆動されて光信号を出力する。ここで、
駆動用トランジスタQ1は動作開始信号Scが与えられ
ている導通状態にある。そして、光信号が指等で遮断さ
れなければ対向するフォトトランジスタPTl〜PTn
は光信号の受光によりインピーダンスが低下して出力端
子電圧が低下し、波形整形部2からパルス状出力が増幅
部4に与えられる。また、光信号が遮断されて受光でき
なければ波形整形部2からパルス状出力は増幅部4に与
えられない。この波形整形部2の出力は増幅部4で適宜
に増幅されて比較部6に与えられカウンタ回路5からの
パルス信号Pと比較される。そして、比較部6はパルス
信号Pが入力された時点で増幅部4からパルス状出力が
入力されないときに、記憶信号Smを記憶部7に与え
る。記憶部7はこの記憶信号Smが入力された時点で、
カウンタ回路5から出力されるカウントデータDcを記
憶する。さらに、このカウントデータDcが出力制御部
8に送り出され、出力制御部8はカウントデータDcか
ら適正な座標を演算して座標信号としてホストコンピユ
ータに出力する。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記した従来の光学式座標入力装置では、多
数配設される発光ダイオードLl〜Lnおよびフォトト
ランジスタPTl〜PTnは個々にそれぞれ特性が相違
し、発光ダイオードLl〜Lnから出力されるそれぞれ
の光信号の光量にバラツキがあり、またこれらの光信号
を受光したフォトトランジスタPTl〜PTnのそれぞ
れのインピーダンスの変化にもバラツキがある。このた
めに、光信号を受光したフォトトランジスタPTl〜P
Tnの出力端子電圧にバラツキが生じ易いという問題点
があった。そして、このフォトトランジスタPTl〜P
Tnの出力端子電圧のバラツキによって、光信号を受光
しているにもかかわらず波形整形部2からパルス状出力
が生じないことのないように、発光ダイオードLl〜L
nには必要以上の駆動電流を流して大きな光量の光信号
を出力させている。このために、発光ダイオードLl〜
Lnの劣化が早く、また無駄な電力を消費していた。
数配設される発光ダイオードLl〜Lnおよびフォトト
ランジスタPTl〜PTnは個々にそれぞれ特性が相違
し、発光ダイオードLl〜Lnから出力されるそれぞれ
の光信号の光量にバラツキがあり、またこれらの光信号
を受光したフォトトランジスタPTl〜PTnのそれぞ
れのインピーダンスの変化にもバラツキがある。このた
めに、光信号を受光したフォトトランジスタPTl〜P
Tnの出力端子電圧にバラツキが生じ易いという問題点
があった。そして、このフォトトランジスタPTl〜P
Tnの出力端子電圧のバラツキによって、光信号を受光
しているにもかかわらず波形整形部2からパルス状出力
が生じないことのないように、発光ダイオードLl〜L
nには必要以上の駆動電流を流して大きな光量の光信号
を出力させている。このために、発光ダイオードLl〜
Lnの劣化が早く、また無駄な電力を消費していた。
本発明の目的は、上記した従来の光学式座標入力装置の
問題点を解決すべくなされたもので、発光素子から出力
された光信号を受光した受光素子の出力端子電圧が一定
となるようにした光学式座標入力装置を提供することに
ある。
問題点を解決すべくなされたもので、発光素子から出力
された光信号を受光した受光素子の出力端子電圧が一定
となるようにした光学式座標入力装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明の光学式座標入力
装置は、発光素子と受光素子を対向させて複数組配設
し、切換回路により前記複数組の発光素子と受光素子を
順次選択的に切り換えて駆動し、前記切換回路で選択さ
れた発光素子から出力される光信号を対向する受光素子
が受光しないときに、前記受光素子が受光できなかった
ことを示す座標信号を出力する光学式座標入力装置にお
いて、前記発光素子に直列に可変インピーダンス回路を
接続し、前記光信号を受光した受光素子が一定の出力端
子電圧となるように前記可変インピーダンス回路を調整
する調整信号が前記発光素子と受光素子の組毎に予め記
憶された記憶回路を設け、前記切換回路と連動させ前記
記憶回路から前記調整信号を読み出して前記可変インピ
ーダンス回路を調整するように構成されている。
装置は、発光素子と受光素子を対向させて複数組配設
し、切換回路により前記複数組の発光素子と受光素子を
順次選択的に切り換えて駆動し、前記切換回路で選択さ
れた発光素子から出力される光信号を対向する受光素子
が受光しないときに、前記受光素子が受光できなかった
ことを示す座標信号を出力する光学式座標入力装置にお
いて、前記発光素子に直列に可変インピーダンス回路を
接続し、前記光信号を受光した受光素子が一定の出力端
子電圧となるように前記可変インピーダンス回路を調整
する調整信号が前記発光素子と受光素子の組毎に予め記
憶された記憶回路を設け、前記切換回路と連動させ前記
記憶回路から前記調整信号を読み出して前記可変インピ
ーダンス回路を調整するように構成されている。
(作用) 発光素子に直列に可変インピーダンス回路を接続し、光
信号を受光した受光素子が一定の出力端子電圧となるよ
うに可変インピーダンス回路を調整する調整信号が発光
素子と受光素子の、組毎に予め記憶された記憶回路を設
け、この記憶回路から読み出された調整信号で可変イン
ピーダンスを調整するので、発光素子と受光素子の特性
にバラツキがあっても、受光素子の出力端子電圧が一定
となるように発光素子を駆動させることができる。
信号を受光した受光素子が一定の出力端子電圧となるよ
うに可変インピーダンス回路を調整する調整信号が発光
素子と受光素子の、組毎に予め記憶された記憶回路を設
け、この記憶回路から読み出された調整信号で可変イン
ピーダンスを調整するので、発光素子と受光素子の特性
にバラツキがあっても、受光素子の出力端子電圧が一定
となるように発光素子を駆動させることができる。
(実施例の説明) 以下、本発明の実施例を第1図を参照して説明する。第
1図は、本発明の光学式座標入力装置のブロック回路図
である。第1図において、第2図と同一回路には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
1図は、本発明の光学式座標入力装置のブロック回路図
である。第1図において、第2図と同一回路には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
第1図において、発光ダイオードLl〜Lnのカソード
はともに接続されて可変インピーダンス回路たるトラン
ジスタQ3のコレクタに接続されている。このトランジ
スタQ3のエミッタは接地され、ベースは抵抗R5とR
6によって駆動電源Vの電圧が分圧された適宜なバイア
スが与えられている。また、フォトトランジスタPTl
〜PTnのエミッタはともに接地されている。
はともに接続されて可変インピーダンス回路たるトラン
ジスタQ3のコレクタに接続されている。このトランジ
スタQ3のエミッタは接地され、ベースは抵抗R5とR
6によって駆動電源Vの電圧が分圧された適宜なバイア
スが与えられている。また、フォトトランジスタPTl
〜PTnのエミッタはともに接地されている。
さらに、不揮発性の記憶回路9が設けられ、この記憶回
路9に、発光ダイオードLl〜Lnとフォトトランジス
タPTl〜PTnの組毎にカウンタ回路5から出力され
たカウントデータDcをアドレスとする調整信号が予め
記憶されている。そして、カウンタ回路5のパルス信号
PがスイッチSwを介して読み出し端子に与えられる毎
に、第1と第2の記憶回路1,2と連動してカウントデ
ータDcをアドレスとして調整信号が読み出される。こ
の調整信号はデジタル量であり、デジタル・アナログ変
換回路10でアナログ量に変換され、さらに増幅回路1
1で適宜に増幅されてトランジスタQ3のベースに与え
られる。なお、記憶回路9に予め記憶された調整信号
は、発光ダイオードLl〜Lnの光信号を受光したフォ
トトランジスタPTl〜PTnがそれぞれ一定の出力端
子電圧となるように設定されている。
路9に、発光ダイオードLl〜Lnとフォトトランジス
タPTl〜PTnの組毎にカウンタ回路5から出力され
たカウントデータDcをアドレスとする調整信号が予め
記憶されている。そして、カウンタ回路5のパルス信号
PがスイッチSwを介して読み出し端子に与えられる毎
に、第1と第2の記憶回路1,2と連動してカウントデ
ータDcをアドレスとして調整信号が読み出される。こ
の調整信号はデジタル量であり、デジタル・アナログ変
換回路10でアナログ量に変換され、さらに増幅回路1
1で適宜に増幅されてトランジスタQ3のベースに与え
られる。なお、記憶回路9に予め記憶された調整信号
は、発光ダイオードLl〜Lnの光信号を受光したフォ
トトランジスタPTl〜PTnがそれぞれ一定の出力端
子電圧となるように設定されている。
ところで、調整信号は本発明の装置を製造する際に記憶
回路9に書込まれたもので、その書込みの一例を簡単に
説明する。フォトトランジスタPTl〜PTnのコレク
タが接続されるスイッチング素子Sl〜Snの共通接続
された他端が、負帰還制御回路12を介してトランジスタ
Q3のベースに接続されて負帰還回路が形成される。そ
して、この負帰還制御回路12の帰還量の一部を増幅回路
13を介してアナログ・デジタル変換回路14に与えて、帰
還量がデジタル量の調整信号に変換されて記憶回路9に
与えられる。この負帰還回路の動作によりフォトトラン
ジスタPTl〜PTnの出力端子電圧が一定となったそ
れぞれの時点で、カウンタ回路5のカウントデータDc
をアドレスとして、スイッチSWを一時的に記憶回路9
の書き込み端子に切り換えて、発光ダイオードLl〜L
nとフォトトランジスタPTl〜PTnの組毎に調整信
号を記憶させる。この負帰還制御回路12と増幅回路13お
よびアナログ・デジタル変換回路14は、記憶回路9に調
整信号を書込む際にのみ設けられるもので、工場出荷時
点では取り外されている。
回路9に書込まれたもので、その書込みの一例を簡単に
説明する。フォトトランジスタPTl〜PTnのコレク
タが接続されるスイッチング素子Sl〜Snの共通接続
された他端が、負帰還制御回路12を介してトランジスタ
Q3のベースに接続されて負帰還回路が形成される。そ
して、この負帰還制御回路12の帰還量の一部を増幅回路
13を介してアナログ・デジタル変換回路14に与えて、帰
還量がデジタル量の調整信号に変換されて記憶回路9に
与えられる。この負帰還回路の動作によりフォトトラン
ジスタPTl〜PTnの出力端子電圧が一定となったそ
れぞれの時点で、カウンタ回路5のカウントデータDc
をアドレスとして、スイッチSWを一時的に記憶回路9
の書き込み端子に切り換えて、発光ダイオードLl〜L
nとフォトトランジスタPTl〜PTnの組毎に調整信
号を記憶させる。この負帰還制御回路12と増幅回路13お
よびアナログ・デジタル変換回路14は、記憶回路9に調
整信号を書込む際にのみ設けられるもので、工場出荷時
点では取り外されている。
なお、上記実施例では、負帰還回路を形成して調整信号
を記憶回路9に記憶させる一例を示したが、これに限ら
れないことは勿論である。
を記憶回路9に記憶させる一例を示したが、これに限ら
れないことは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の光学式座標入力装置は、
発光素子および受光素子の特性のバラツキにかかわら
ず、受光素子の出力端子電圧を一定とすることができ、
必要な光量の光信号を出力させる以上の駆動電流を発光
素子に流すことがなく、発光素子の劣化が少なく、また
無駄な電力を消費することなしに装置全体として低消費
電力化が図れる。さらに、予め記憶回路に調整信号を記
憶させておくので、回路構成が簡単であるという優れた
効果を奏する。
発光素子および受光素子の特性のバラツキにかかわら
ず、受光素子の出力端子電圧を一定とすることができ、
必要な光量の光信号を出力させる以上の駆動電流を発光
素子に流すことがなく、発光素子の劣化が少なく、また
無駄な電力を消費することなしに装置全体として低消費
電力化が図れる。さらに、予め記憶回路に調整信号を記
憶させておくので、回路構成が簡単であるという優れた
効果を奏する。
第1図は、本発明の光学式座標入力装置のブロック回路
図であり、第2図は、従来の光学式座標入力装置のブロ
ック回路図である。 Ll〜Ln:発光ダイオード、PTl〜PTn:フォト
トランジスタ、Q3:トランジスタ、1,3:切換回
路、5:カウンタ回路、9:記憶回路、10:デジタル・
アナログ変換回路。
図であり、第2図は、従来の光学式座標入力装置のブロ
ック回路図である。 Ll〜Ln:発光ダイオード、PTl〜PTn:フォト
トランジスタ、Q3:トランジスタ、1,3:切換回
路、5:カウンタ回路、9:記憶回路、10:デジタル・
アナログ変換回路。
Claims (2)
- 【請求項1】発光素子と受光素子を対向させて複数組配
設し、切換回路により前記複数組の発光素子と受光素子
を順次選択的に切り換えて駆動し、前記切換回路で選択
された発光素子から出力される光信号を対向する受光素
子が受光しないときに、前記受光素子が受光できなかっ
たことを示す座標信号を出力する光学式座標入力装置に
おいて、前記発光素子に直列に可変インピーダンス回路
を接続し、前記光信号を受光した受光素子が一定の出力
端子電圧となるように前記可変インピーダンス回路を調
整する調整信号が前記発光素子と受光素子の組毎に予め
記憶された記憶回路を設け、前記切換回路と連動させ前
記記憶回路から前記調整信号を読み出して前記可変イン
ピーダンス回路を調整するようにしたことを特徴とする
光学式座標入力装置。 - 【請求項2】前記調整信号がデジタル量で前記記憶回路
に記憶され、読み出された前記調整信号がデジタル・ア
ナログ変換回路でアナログ量に変換されて前記可変イン
ピーダンス回路に与えられるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の光学式座標入力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153175A JPH0612509B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 光学式座標入力装置 |
| US07/008,625 US4812642A (en) | 1986-04-24 | 1987-01-29 | Optical coordinate system input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153175A JPH0612509B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 光学式座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638922A JPS638922A (ja) | 1988-01-14 |
| JPH0612509B2 true JPH0612509B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=15556690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61153175A Expired - Fee Related JPH0612509B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-06-30 | 光学式座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612509B2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153175A patent/JPH0612509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638922A (ja) | 1988-01-14 |
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