JPH06125317A - 構内放送システム - Google Patents
構内放送システムInfo
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- JPH06125317A JPH06125317A JP27271892A JP27271892A JPH06125317A JP H06125317 A JPH06125317 A JP H06125317A JP 27271892 A JP27271892 A JP 27271892A JP 27271892 A JP27271892 A JP 27271892A JP H06125317 A JPH06125317 A JP H06125317A
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- broadcasting
- text
- broadcast
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構内放送システムに関し、LAN接続された
端末より放送設備を制御して、テキストを選択されたス
ピーカにより選択部署に放送することを目的とする。 【構成】 音声合成手段と、スピーカ制御手段を有する
放送設備を備えた構内放送システムにおいて、放送設備
に接続される制御手段4を有する第1の端末50と、こ
の第1の端末50にテキスト及び制御信号を出力する第
2の端末と、前記各端末から接続されるローカルエリア
ネットワークLANを備え、前記第2の端末から発信さ
れるテキスト及び制御情報を第1の端末にて受信し、こ
の制御信号にもとづいてスピーカ制御手段を制御してテ
キストを放送する。
端末より放送設備を制御して、テキストを選択されたス
ピーカにより選択部署に放送することを目的とする。 【構成】 音声合成手段と、スピーカ制御手段を有する
放送設備を備えた構内放送システムにおいて、放送設備
に接続される制御手段4を有する第1の端末50と、こ
の第1の端末50にテキスト及び制御信号を出力する第
2の端末と、前記各端末から接続されるローカルエリア
ネットワークLANを備え、前記第2の端末から発信さ
れるテキスト及び制御情報を第1の端末にて受信し、こ
の制御信号にもとづいてスピーカ制御手段を制御してテ
キストを放送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内放送システムに係
り、特に音声合成機能を有する構内放送設備を有し、L
AN接続された端末により放送制御可能にしたものに関
する。
り、特に音声合成機能を有する構内放送設備を有し、L
AN接続された端末により放送制御可能にしたものに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の、音声合成機能を有する構内放送
システムは、図5に示す如く、構成されていた。構内放
送すべき原稿はテキストとして音声合成部10に入力さ
れ、これにより得られた音声信号がスピーカ制御部20
に送出される。
システムは、図5に示す如く、構成されていた。構内放
送すべき原稿はテキストとして音声合成部10に入力さ
れ、これにより得られた音声信号がスピーカ制御部20
に送出される。
【0003】スピーカ制御部20には複数のスピーカ3
1、32・・・3nが接続され、放送すべきスピーカを
選択制御できる。例えばスピーカ31は建物の1階に設
置され、スピーカ32は2階に設置され、スピーカ3n
はn階に設置され、選択された1つ又は複数のスピーカ
に応じた各階にアナウンスするように制御される。
1、32・・・3nが接続され、放送すべきスピーカを
選択制御できる。例えばスピーカ31は建物の1階に設
置され、スピーカ32は2階に設置され、スピーカ3n
はn階に設置され、選択された1つ又は複数のスピーカ
に応じた各階にアナウンスするように制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで図5に示す如
き従来のものでは、音声合成部10に放送したい内容の
テキストを入力し、オペレータはどのスピーカからどの
程度の音量で出力するのかを制御するため、スピーカ制
御部20を手動で操作して放送を行っていた。
き従来のものでは、音声合成部10に放送したい内容の
テキストを入力し、オペレータはどのスピーカからどの
程度の音量で出力するのかを制御するため、スピーカ制
御部20を手動で操作して放送を行っていた。
【0005】従って、この放送システムは放送設備が設
置されている場所でしか操作ができないため不便であ
り、例えばこの場所から遠隔にいる者が急な連絡などに
使用したいときでも、放送設備の近くの者に電話で依頼
するなどの手続きが必要となり、使用しにくいという問
題点があった。
置されている場所でしか操作ができないため不便であ
り、例えばこの場所から遠隔にいる者が急な連絡などに
使用したいときでも、放送設備の近くの者に電話で依頼
するなどの手続きが必要となり、使用しにくいという問
題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
め本発明では、図1に示す如く、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)に放送設備が接続される端末50を設
ける。端末50には構内の放送設備を構成する音声合成
部1、スピーカ制御部2を制御する制御部4が設けられ
ている。LANには、端末51、52・・・5n等が接
続されている。
め本発明では、図1に示す如く、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)に放送設備が接続される端末50を設
ける。端末50には構内の放送設備を構成する音声合成
部1、スピーカ制御部2を制御する制御部4が設けられ
ている。LANには、端末51、52・・・5n等が接
続されている。
【0007】端末51、52・・・から放送設備を使用
するために、端末50あてに放送文であるテキストとそ
の放送の制御情報を送出する。ここで制御情報とは放送
すべき範囲(例えば放送すべき部署)を決めるスピーカ
選択情報、音声出力量を示す音量情報、放送を行う時刻
を示す時間情報等を含む。
するために、端末50あてに放送文であるテキストとそ
の放送の制御情報を送出する。ここで制御情報とは放送
すべき範囲(例えば放送すべき部署)を決めるスピーカ
選択情報、音声出力量を示す音量情報、放送を行う時刻
を示す時間情報等を含む。
【0008】
【作用】例えば端末52から、オペレータが構内放送要
求を行うとき、放送設備が接続される端末50に対し
て、テキストと放送の制御情報を送出する。端末50で
はこれを受信し、制御部4がこれを解読して、テキスト
を音声合成部1に出力し、制御情報スピーカ制御部2に
出力する。このとき時間情報が記入してあるとき、その
時刻になったとき、これらテキストと制御情報をそれぞ
れ出力する。時間情報が記入していないときは直ちにこ
れらを音声合成部1とスピーカ制御部2に出力する。
求を行うとき、放送設備が接続される端末50に対し
て、テキストと放送の制御情報を送出する。端末50で
はこれを受信し、制御部4がこれを解読して、テキスト
を音声合成部1に出力し、制御情報スピーカ制御部2に
出力する。このとき時間情報が記入してあるとき、その
時刻になったとき、これらテキストと制御情報をそれぞ
れ出力する。時間情報が記入していないときは直ちにこ
れらを音声合成部1とスピーカ制御部2に出力する。
【0009】音声合成部1では、入力されたテーブルか
ら音声信号を合成し、スピーカ制御部2に出力する。ス
ピーカ制御部2では、入力された音声信号を制御情報に
したがって1つ又は複数のスピーカを選択し、指定され
た音量でテキストの構内放送を行う。
ら音声信号を合成し、スピーカ制御部2に出力する。ス
ピーカ制御部2では、入力された音声信号を制御情報に
したがって1つ又は複数のスピーカを選択し、指定され
た音量でテキストの構内放送を行う。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図2及び図3にもとづき
説明する。図2は本発明の一実施例構成図、図3は放送
設備が接続される端末に対する送信電文フォーマットを
示す。
説明する。図2は本発明の一実施例構成図、図3は放送
設備が接続される端末に対する送信電文フォーマットを
示す。
【0011】図2において他図と同記号は同一部分を示
し、41は出力制御部、42は放送時間制御部、43は
発信者名付加部、44は放送資格チェック部、45はタ
イマ、46は放送時間情報記憶部、47は放送テキスト
記憶部、48は制御情報記憶部、49はユーザリスト保
持部である。
し、41は出力制御部、42は放送時間制御部、43は
発信者名付加部、44は放送資格チェック部、45はタ
イマ、46は放送時間情報記憶部、47は放送テキスト
記憶部、48は制御情報記憶部、49はユーザリスト保
持部である。
【0012】音声合成部1は、テキストを音声合成信号
を変換するものであり、例えば音節あるいは音素の音声
データを保持し、入力されたテキストが漢字混り文のと
きは、図示省略した言語処理部によりフリガナをつけ、
これにもとづき音声データを抽出して音声合成信号を作
成するものである。
を変換するものであり、例えば音節あるいは音素の音声
データを保持し、入力されたテキストが漢字混り文のと
きは、図示省略した言語処理部によりフリガナをつけ、
これにもとづき音声データを抽出して音声合成信号を作
成するものである。
【0013】スピーカ制御部2は複数のスピーカ31、
32・・・3nに対して選択的に、指定された音量で、
音声合成部1から入力された音声合成信号を音声出力す
るものである。勿論選択されるスピーカの数は、1つの
みならず複数個選択することができ、当然のことながら
全スピーカを選択することもできる。
32・・・3nに対して選択的に、指定された音量で、
音声合成部1から入力された音声合成信号を音声出力す
るものである。勿論選択されるスピーカの数は、1つの
みならず複数個選択することができ、当然のことながら
全スピーカを選択することもできる。
【0014】制御部4は受信した電文にもとづき構内放
送制御を行うものであって、前記出力制御部41〜ユー
ザリスト49を有する。出力制御部41は、テキストに
ついては音声合成部1に送出し、スピーカ制御部2に対
する制御情報についてはスピーカ制御部2に送出する。
送制御を行うものであって、前記出力制御部41〜ユー
ザリスト49を有する。出力制御部41は、テキストに
ついては音声合成部1に送出し、スピーカ制御部2に対
する制御情報についてはスピーカ制御部2に送出する。
【0015】放送時間制御部42は受信電文が放送時間
を設定してある場合は、その時間情報、テキスト、制御
情報をそれぞれ放送時間情報記憶部46、放送テキスト
記憶部47、制御情報記憶部48等に一時保持させる。
またタイマ45を監視して、放送時間に達したものにつ
いてはそのテキスト、制御情報等を出力制御部41に送
出する。
を設定してある場合は、その時間情報、テキスト、制御
情報をそれぞれ放送時間情報記憶部46、放送テキスト
記憶部47、制御情報記憶部48等に一時保持させる。
またタイマ45を監視して、放送時間に達したものにつ
いてはそのテキスト、制御情報等を出力制御部41に送
出する。
【0016】発信者名付加部43は、例えば「これは○
○○○さんからの発信です」というテキストを付加する
ものであり、このテキストは後述するように、ユーザリ
スト保持部49から得られたテキスト及び氏名より作る
ものである。この発信者名はオプションとするものであ
り、またこれを付加することにより不必要な放送の行わ
れることを抑制することができる。
○○○さんからの発信です」というテキストを付加する
ものであり、このテキストは後述するように、ユーザリ
スト保持部49から得られたテキスト及び氏名より作る
ものである。この発信者名はオプションとするものであ
り、またこれを付加することにより不必要な放送の行わ
れることを抑制することができる。
【0017】放送資格チェック部44は構内放送用のテ
キストの発信者が有資格者か否かをチェックするもので
あり、有資格者のIDをユーザリスト保持部49に設け
たユーザリストにあらかじめ登録しておき、発信者名情
報に記入してある端末使用者のIDをユーザリストと照
合してこのIDが有資格者のものか否かチェックし、放
送資格者のもののみ出力する。なお端末に放送資格を持
たせ、端末IDにより有資格か否かチェックするように
構成してもよい。
キストの発信者が有資格者か否かをチェックするもので
あり、有資格者のIDをユーザリスト保持部49に設け
たユーザリストにあらかじめ登録しておき、発信者名情
報に記入してある端末使用者のIDをユーザリストと照
合してこのIDが有資格者のものか否かチェックし、放
送資格者のもののみ出力する。なお端末に放送資格を持
たせ、端末IDにより有資格か否かチェックするように
構成してもよい。
【0018】タイマ45は時刻を出力するものである。
放送時間情報記憶部46は受信した電文に放送を行うべ
き時間情報が記入してある場合、これを記憶するもので
ある。
放送時間情報記憶部46は受信した電文に放送を行うべ
き時間情報が記入してある場合、これを記憶するもので
ある。
【0019】放送テキスト記憶部47は構内放送すべき
テキストを一時保持するものである。制御情報記憶部4
8は制御情報を一時保持するものである。
テキストを一時保持するものである。制御情報記憶部4
8は制御情報を一時保持するものである。
【0020】ユーザリスト49は放送資格を持つ有資格
者のID番号、氏名等を保持するのみならず、「これは
○○○○さんからの受信です」という前記マル部分を除
いたテキストを保持する。
者のID番号、氏名等を保持するのみならず、「これは
○○○○さんからの受信です」という前記マル部分を除
いたテキストを保持する。
【0021】また図3に、端末51、52・・・から端
末50に対し放送依頼を行うときの送信電文フォーマッ
トを図3に示す。放送電文はヘッダHと放送本文(テキ
スト)TEXTを有する。ヘッダHには、宛先端末を示
す宛先情報(この場合には「50」)、送信電文の発信
者を示すIDが記入される受信者名情報、構内放送すべ
きスピーカがどれであるのかを示すスピーカ選択情報、
スピーカから出力される音量を示す音量情報、構内放送
を開始すべき時刻を示す時間情報、テキストの発信者名
を放送することを求める発信者名付加情報等が記入され
ている。勿論この発信者氏名付加情報はオプションとす
ることができる。
末50に対し放送依頼を行うときの送信電文フォーマッ
トを図3に示す。放送電文はヘッダHと放送本文(テキ
スト)TEXTを有する。ヘッダHには、宛先端末を示
す宛先情報(この場合には「50」)、送信電文の発信
者を示すIDが記入される受信者名情報、構内放送すべ
きスピーカがどれであるのかを示すスピーカ選択情報、
スピーカから出力される音量を示す音量情報、構内放送
を開始すべき時刻を示す時間情報、テキストの発信者名
を放送することを求める発信者名付加情報等が記入され
ている。勿論この発信者氏名付加情報はオプションとす
ることができる。
【0022】また時間情報が設定されていない場合、こ
のテキストは直ちに構内放送すべきものであることを示
し、また音量情報が記入されていない場合、スピーカの
音量はあらかじめ定められた標準値で放送されることに
なる。
のテキストは直ちに構内放送すべきものであることを示
し、また音量情報が記入されていない場合、スピーカの
音量はあらかじめ定められた標準値で放送されることに
なる。
【0023】図2に示す本発明の動作を説明する。 (1)放送時間が設定されている場合、 端末50は電文を受信したとき、放送資格チェック部
44がそのヘッダより発信者氏名情報を読み出してその
IDにもとづきユーザリスト49を照合する。ユーザリ
スト49にこのIDがなければ放送資格のない発信者か
らのものと判断して構内放送を行わない。
44がそのヘッダより発信者氏名情報を読み出してその
IDにもとづきユーザリスト49を照合する。ユーザリ
スト49にこのIDがなければ放送資格のない発信者か
らのものと判断して構内放送を行わない。
【0024】ユーザリスト49を照合した結果該ID
が放送有資格者のものであれば、このIDの氏名を発信
者氏名付加部43に出力させる。このとき、ヘッダに発
信者氏名付加情報が記入されていれば、発信者名付加部
43は、ユーザリスト49より前記「これは○○○○さ
んからの発信です」というテキストを読み出し、この○
○○○部分に該IDの氏名を記入した発信者氏名を放送
するためのテキストを作ってこれを放送本文のテキスト
の次に付加し、放送時間制御部42に出力する。
が放送有資格者のものであれば、このIDの氏名を発信
者氏名付加部43に出力させる。このとき、ヘッダに発
信者氏名付加情報が記入されていれば、発信者名付加部
43は、ユーザリスト49より前記「これは○○○○さ
んからの発信です」というテキストを読み出し、この○
○○○部分に該IDの氏名を記入した発信者氏名を放送
するためのテキストを作ってこれを放送本文のテキスト
の次に付加し、放送時間制御部42に出力する。
【0025】放送時間制御部42は、ヘッダに時間情
報が記入されていることを判断して、放送時間情報記憶
部46にこの時間情報を記入し、放送テキスト記憶部4
7に放送本文のテキストと前記発信者氏名を放送するた
めのテキストを記入する。そして制御情報記憶部48
に、スピーカ選択情報、音量情報等の制御情報を記入す
る。
報が記入されていることを判断して、放送時間情報記憶
部46にこの時間情報を記入し、放送テキスト記憶部4
7に放送本文のテキストと前記発信者氏名を放送するた
めのテキストを記入する。そして制御情報記憶部48
に、スピーカ選択情報、音量情報等の制御情報を記入す
る。
【0026】放送時間情報記憶部46は、タイマ45
を監視して放送時間情報記憶部46に記入された時刻に
なったとき、放送テキスト記憶部47及び制御情報記憶
部48からそれぞれテキスト及び制御情報を読み出す。
そしてテキストを音声合成部1に送出し、制御情報をス
ピーカ制御部2に送出する。このとき発信者氏名放送用
のテキストが付加されているときはこのテキストも送出
される。
を監視して放送時間情報記憶部46に記入された時刻に
なったとき、放送テキスト記憶部47及び制御情報記憶
部48からそれぞれテキスト及び制御情報を読み出す。
そしてテキストを音声合成部1に送出し、制御情報をス
ピーカ制御部2に送出する。このとき発信者氏名放送用
のテキストが付加されているときはこのテキストも送出
される。
【0027】音声合成部1ではこのテキストが漢字混
り文のときは、図示省略した言語処理部によりフリガナ
をつけてまた、適切なアクセントの付加や、韻律(声の
抑揚、強弱など)を生成して、音声合成信号を作成し、
これをスピーカ制御部2に出力する。またスピーカ制御
部2は、送出された制御情報にもとづき、音量とスピー
カを選択する。なお音量についての指示が省略されてい
るディフォルトのときは、あらかじめ定められている標
準音量で出力されることになる。このようにして指定の
時刻に、選択されたスピーカつまり選択部署に対して指
定された音量で構内放送を行うことができる。
り文のときは、図示省略した言語処理部によりフリガナ
をつけてまた、適切なアクセントの付加や、韻律(声の
抑揚、強弱など)を生成して、音声合成信号を作成し、
これをスピーカ制御部2に出力する。またスピーカ制御
部2は、送出された制御情報にもとづき、音量とスピー
カを選択する。なお音量についての指示が省略されてい
るディフォルトのときは、あらかじめ定められている標
準音量で出力されることになる。このようにして指定の
時刻に、選択されたスピーカつまり選択部署に対して指
定された音量で構内放送を行うことができる。
【0028】(2)放送時間が設定されていない場合 端末50が電文を受信したとき、前記(1)の、
と同様の処理が行われる。
と同様の処理が行われる。
【0029】放送時間制御部42は、ヘッダに時間情
報が記入されていないディフォルトのとき、テキストを
直ちに構内放送するものと判断し、発信者氏名放送用の
テキストも含めて放送用のテキストを音声合成部1に送
出し、またスピーカ選択情報、音量情報等の制御情報を
スピーカ制御部2に送出する。
報が記入されていないディフォルトのとき、テキストを
直ちに構内放送するものと判断し、発信者氏名放送用の
テキストも含めて放送用のテキストを音声合成部1に送
出し、またスピーカ選択情報、音量情報等の制御情報を
スピーカ制御部2に送出する。
【0030】これらにもとづき、前記(1)のと同
様の処理が行われ所定の構内放送が実行される。本発明
の第2実施例を図4にもとづき説明する。この第2実施
例では、構内放送に用いる声質を男声とか女声に指定で
きるように構成するものである。
様の処理が行われ所定の構内放送が実行される。本発明
の第2実施例を図4にもとづき説明する。この第2実施
例では、構内放送に用いる声質を男声とか女声に指定で
きるように構成するものである。
【0031】このため、図4に示す如く、音声合成部1
´には、男性Aの音声データ格納部111、女性Bの音
声データ格納部112・・・男性Cの音声データ格納部
11nに示す如く、声質の異なる複数の音声データを保
持しておく。そして電文のヘッダにはこの声質指定用の
声質情報を記入しておく。それ以外については前記第1
実施例と略同様に構成されている。
´には、男性Aの音声データ格納部111、女性Bの音
声データ格納部112・・・男性Cの音声データ格納部
11nに示す如く、声質の異なる複数の音声データを保
持しておく。そして電文のヘッダにはこの声質指定用の
声質情報を記入しておく。それ以外については前記第1
実施例と略同様に構成されている。
【0032】制御部4では、電文を受信すると、テキス
トは声質情報を音声合成部1´に送出し、またスピーカ
選択情報や音量情報等の制御情報をスピーカ制御部2に
送出する。
トは声質情報を音声合成部1´に送出し、またスピーカ
選択情報や音量情報等の制御情報をスピーカ制御部2に
送出する。
【0033】音声合成部1´では、言語処理部13が入
力されたテキストを解析して音声生成のための中間表記
に変換して、この中間表記と声質情報を音声生成部12
に出力する。ここで中間表記とは、例えば音声データ格
納部111〜11nに音節で音声データが格納されてい
る場合には、テキストを音節(ア、カ、サ・・・等)で
中間表記することになる。カナ漢字混り文が入力された
ときは、フリガナ付けをすることになる。また音声デー
タが音素(k、a、s・・・)で格納されている場合に
は、言語処理部13では更にカナを音素に変換して中間
表記することになる。また、言語処理部13で自然な音
声を合成するためにアクセント位置を付加したり、構文
解析などを行うことによって韻律(声の抑揚、強弱)を
生成し、中間表記に付加することもある。
力されたテキストを解析して音声生成のための中間表記
に変換して、この中間表記と声質情報を音声生成部12
に出力する。ここで中間表記とは、例えば音声データ格
納部111〜11nに音節で音声データが格納されてい
る場合には、テキストを音節(ア、カ、サ・・・等)で
中間表記することになる。カナ漢字混り文が入力された
ときは、フリガナ付けをすることになる。また音声デー
タが音素(k、a、s・・・)で格納されている場合に
は、言語処理部13では更にカナを音素に変換して中間
表記することになる。また、言語処理部13で自然な音
声を合成するためにアクセント位置を付加したり、構文
解析などを行うことによって韻律(声の抑揚、強弱)を
生成し、中間表記に付加することもある。
【0034】音声生成部12では、声質情報により指定
された声質を生成するため、声質情報にもとづき音声デ
ータ格納部111〜11nの1つを選択する。例えば声
質情報がAを指定したとき音声データ格納部111を選
択して、中間表示から音声信号の生成を行う。そしてこ
のようにして生成した音声信号をスピーカ制御部2に出
力する。
された声質を生成するため、声質情報にもとづき音声デ
ータ格納部111〜11nの1つを選択する。例えば声
質情報がAを指定したとき音声データ格納部111を選
択して、中間表示から音声信号の生成を行う。そしてこ
のようにして生成した音声信号をスピーカ制御部2に出
力する。
【0035】スピーカ制御部2では、このようにして入
力された音声信号を、制御情報にしたがってスピーカ3
1〜3nを選択し、指定された音量で構内放送する。こ
のようにして指定された声質で、指定された部署に対し
て、指定された音量で放送することができる。
力された音声信号を、制御情報にしたがってスピーカ3
1〜3nを選択し、指定された音量で構内放送する。こ
のようにして指定された声質で、指定された部署に対し
て、指定された音量で放送することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、構内用の放送設備をL
ANに接続してこれを端末により制御することができる
ので、放送設備の設置してある場所に行かなくとも、各
自の、又は付近の端末を使用して放送設備を操作するこ
とが可能となる。このため省労力化、省時間化が図れ
る。
ANに接続してこれを端末により制御することができる
ので、放送設備の設置してある場所に行かなくとも、各
自の、又は付近の端末を使用して放送設備を操作するこ
とが可能となる。このため省労力化、省時間化が図れ
る。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例構成図である。
【図3】本発明における放送設備向けの放送電文フォー
マットである。
マットである。
【図4】本発明の第2実施例構成図である。
【図5】従来例である。
1 音声合成部 2 スピーカ制御部 31〜3n スピーカ 4 制御部 50〜5n 端末
Claims (5)
- 【請求項1】 音声合成手段と、スピーカ制御手段を有
する放送設備を備えた構内放送システムにおいて、 放送設備に接続される制御手段(4)を有する第1の端
末(50)と、 この第1の端末(50)にテキスト及び制御信号を出力
する第2の端末と、 前記各端末が接続されるローカルエリアネットワーク
(LAN)を備え、 前記第2の端末から発信されるテキスト及び制御情報を
第1の端末にて受信し、この制御信号にもとづいてスピ
ーカ制御手段を制御してテキストを放送するように構成
したことを特徴とする構内放送システム。 - 【請求項2】 前記制御手段(4)に放送時間制御手段
を設け、前記第2の端末から発信される時間情報にもと
づき指定された時刻に放送を行うことを特徴とする請求
項1記載の構内放送システム。 - 【請求項3】 前記制御手段(4)に各端末又は各発信
者に放送資格の有無をチェックする放送資格チェック手
段を設け、放送資格の有無をチェックして有資格の端末
又は受信者からのテキストのみを放送するようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の構内放送システム。 - 【請求項4】 前記制御手段(4)に発信者名を放送音
声に付加する発信者名付加手段を設け、発信者名を放送
音声に付加して放送するようにしたことを特徴とする請
求項1記載の構内放送システム。 - 【請求項5】 前記音声合成手段に複数の声質の音声デ
ータを保管する音声データ保管手段を設け、端末から発
信された声質情報にもとづき音声データを選択して、指
定した声質により放送可能にしたことを特徴とする請求
項1記載の構内放送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27271892A JPH06125317A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 構内放送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27271892A JPH06125317A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 構内放送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125317A true JPH06125317A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17517823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27271892A Pending JPH06125317A (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 構内放送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06125317A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002118524A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Sony Corp | 位置情報を利用した情報配信装置及び位置情報を利用した情報課金方法 |
| WO2003055112A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Toa Corporation | Microphone apparatus built in computer network |
| JP2007524308A (ja) * | 2004-02-13 | 2007-08-23 | エンビジョンアイティー・エルエルシー | 公共サービスメッセージの放送システム及び方法 |
| JP2016149699A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社東芝 | 放送装置及び放送方法 |
| JP2020127131A (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-20 | オムロン株式会社 | 携帯端末、放送システム、表示装置、データ受信方法、およびデータ受信プログラム |
| JP2022177384A (ja) * | 2021-05-18 | 2022-12-01 | 三菱電機株式会社 | 音響コミュニケーション用送受信装置及び音響コミュニケーションシステム |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP27271892A patent/JPH06125317A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002118524A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Sony Corp | 位置情報を利用した情報配信装置及び位置情報を利用した情報課金方法 |
| WO2003055112A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Toa Corporation | Microphone apparatus built in computer network |
| JP2007524308A (ja) * | 2004-02-13 | 2007-08-23 | エンビジョンアイティー・エルエルシー | 公共サービスメッセージの放送システム及び方法 |
| JP2016149699A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社東芝 | 放送装置及び放送方法 |
| JP2020127131A (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-20 | オムロン株式会社 | 携帯端末、放送システム、表示装置、データ受信方法、およびデータ受信プログラム |
| JP2022177384A (ja) * | 2021-05-18 | 2022-12-01 | 三菱電機株式会社 | 音響コミュニケーション用送受信装置及び音響コミュニケーションシステム |
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