JPH0612563Y2 - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPH0612563Y2 JPH0612563Y2 JP1988151863U JP15186388U JPH0612563Y2 JP H0612563 Y2 JPH0612563 Y2 JP H0612563Y2 JP 1988151863 U JP1988151863 U JP 1988151863U JP 15186388 U JP15186388 U JP 15186388U JP H0612563 Y2 JPH0612563 Y2 JP H0612563Y2
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- Japan
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- lamp
- lamp bulb
- light
- cap
- bulb
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 241001282110 Pagrus major Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、信号および標識灯などの車両用灯具に関す
る。
る。
《従来の技術》 自動車の信号および標識用ランプ類には、車体前部に配
設されるフロントターンシグナルランプ,クリアランス
ランプ,パーキングランプ、車体後部に配設されるリヤ
ターンシグナルランプ,テールランプ,ストップラン
プ,バックアップランプ、車体側部に配設されるサイド
ターンシグナルランプなどがある。これらのランプは、
別々の機能を有しそれぞれの配光性能を満足させるため
に、車体に対し独立したまたは組み合わせた状態で配設
され、基本的には、ハウジングとレンズとで灯室を画成
し、灯室内に1つのランプバルブを配設して車体に装着
されている。リヤコンビネーションランプのように、同
じ赤色のテールランプとストップランプとを1つの灯室
内に構成し、これをターンシグナルランプ,バックアッ
プランプなどと一体に組み合わせて構成したものは、灯
具の軽量化並びにコストの低減化を図ることができる。
設されるフロントターンシグナルランプ,クリアランス
ランプ,パーキングランプ、車体後部に配設されるリヤ
ターンシグナルランプ,テールランプ,ストップラン
プ,バックアップランプ、車体側部に配設されるサイド
ターンシグナルランプなどがある。これらのランプは、
別々の機能を有しそれぞれの配光性能を満足させるため
に、車体に対し独立したまたは組み合わせた状態で配設
され、基本的には、ハウジングとレンズとで灯室を画成
し、灯室内に1つのランプバルブを配設して車体に装着
されている。リヤコンビネーションランプのように、同
じ赤色のテールランプとストップランプとを1つの灯室
内に構成し、これをターンシグナルランプ,バックアッ
プランプなどと一体に組み合わせて構成したものは、灯
具の軽量化並びにコストの低減化を図ることができる。
《考案が解決しようとする課題》 ところで、フロントターンシグナルランプとサイドター
ンシグナルランプにおいてもこれを一灯具構成にして灯
具の軽量化並びにコストの低減化を図ったものがある。
これは、ハウジングとレンズとで灯室を画成し、灯室内
にランプバルブを設け、車体の前側コーナー部に装着す
ることで、ランプバルブから発した光を前方および側方
並びに後側方に照射させるようにしたものである。しか
しながら、ランプバルブを1つ用いただけでは所定の異
なる3方向特に後側方への配光を十分に得ることが困難
で、一般的には、2つのランプバルブを用いるかまたは
それぞれ独立した灯具として配設されている。
ンシグナルランプにおいてもこれを一灯具構成にして灯
具の軽量化並びにコストの低減化を図ったものがある。
これは、ハウジングとレンズとで灯室を画成し、灯室内
にランプバルブを設け、車体の前側コーナー部に装着す
ることで、ランプバルブから発した光を前方および側方
並びに後側方に照射させるようにしたものである。しか
しながら、ランプバルブを1つ用いただけでは所定の異
なる3方向特に後側方への配光を十分に得ることが困難
で、一般的には、2つのランプバルブを用いるかまたは
それぞれ独立した灯具として配設されている。
そこで、本考案は、一灯室内に配設された1つの光源で
異なる機能の灯具、例えばフロントターンシグナルラン
プとサイドターンシグナルランプとをそれぞれの配光性
能を十分に満足させて一体構成にすることができる車両
用灯具を提供することを目的とする。
異なる機能の灯具、例えばフロントターンシグナルラン
プとサイドターンシグナルランプとをそれぞれの配光性
能を十分に満足させて一体構成にすることができる車両
用灯具を提供することを目的とする。
《課題を解決するための手段》 前述した問題点を解決するために、本考案による車両用
灯具は、車体のコーナー部に配設され、前面に幅広の開
口を有し、後部に主反射鏡を有するランプボデーと、前
記主反射鏡に設けた凹部に配設されるランプバルブおよ
び前記ランプバルブを包囲する透明の着色キャップと、
前記ランプボデーの開口部に接合されるレンズとを備
え、前記着色キャップの外側外周面の一部に前記ランプ
バルブから発した光を受けて後側方に向けるプリズムを
形成し、前記主反射鏡の前記凹部によって形成される無
効反射部における前記着色キャップの内側と前記ランプ
バルブとの間に前記ランプバルブからの光を前記ランプ
バルブのランプ中心を通り着色キャップの前記プリズム
に向けて反射させる反射面を設けたことを特徴とする。
灯具は、車体のコーナー部に配設され、前面に幅広の開
口を有し、後部に主反射鏡を有するランプボデーと、前
記主反射鏡に設けた凹部に配設されるランプバルブおよ
び前記ランプバルブを包囲する透明の着色キャップと、
前記ランプボデーの開口部に接合されるレンズとを備
え、前記着色キャップの外側外周面の一部に前記ランプ
バルブから発した光を受けて後側方に向けるプリズムを
形成し、前記主反射鏡の前記凹部によって形成される無
効反射部における前記着色キャップの内側と前記ランプ
バルブとの間に前記ランプバルブからの光を前記ランプ
バルブのランプ中心を通り着色キャップの前記プリズム
に向けて反射させる反射面を設けたことを特徴とする。
《作用》 ランプバルブから発した光は、透明の着色キャップを通
じて着色光に変わり、レンズを通じ前方および側方に向
けて拡散され、同時にランプバルブからの直接光および
ランプボデー内面の着色キャップとランプバルブとの間
に形成された反射面による反射光とを着色キャップの外
側外周面に形成されたプリズムで後側方向に向けて出射
する。
じて着色光に変わり、レンズを通じ前方および側方に向
けて拡散され、同時にランプバルブからの直接光および
ランプボデー内面の着色キャップとランプバルブとの間
に形成された反射面による反射光とを着色キャップの外
側外周面に形成されたプリズムで後側方向に向けて出射
する。
《実施例》 第1図には、本考案による車両用灯具の一実施例が示さ
れている。
れている。
この車両用灯具1は、車体の前側コーナー部にその外形
ラインに沿って装着されるもので、前面に開口2を有す
るランプボデーであるハウジング3と、このハウジング
3内に配設されるランプバルブ4およびこれを包囲する
透明のアンバーキャップ5と、ハウジング3の前面に接
合されるレンズ6とを備えている。
ラインに沿って装着されるもので、前面に開口2を有す
るランプボデーであるハウジング3と、このハウジング
3内に配設されるランプバルブ4およびこれを包囲する
透明のアンバーキャップ5と、ハウジング3の前面に接
合されるレンズ6とを備えている。
ハウジング3は、合成樹脂で一体成形されて、前面の開
口2を車体のコーナー部に沿う、すなわち、車体の前部
から側部にかけて回り込み幅広に形成され、またその開
口2周縁部には溝部7が形成されている。また、その後
部には前方に対向する放物面状に形成された主反射鏡8
を有し、その中央部に無効反射部となる凹部9を形成
し、この凹部9の中心部にソケット取付穴10が形成さ
れている。さらにまた、凹部9の全周縁には外側半部を
低くしたアンバーキャップ5を嵌入配置するための凹段
部11を形成され、主反射鏡8の凹部9によって形成さ
れる無効反射部におけるアンバーキャップ5の内側とラ
ンプバルブ4との間に、ランプバルブ4からの光をラン
プバルブ4のランプ中心P(第2図参照)を通ってアン
バーキャップ5の外側外周面のプリズム18に向けて反
射する放物面状の反射面12が形成されている。なお、
図中13はねじ穴で凹状に形成されている。
口2を車体のコーナー部に沿う、すなわち、車体の前部
から側部にかけて回り込み幅広に形成され、またその開
口2周縁部には溝部7が形成されている。また、その後
部には前方に対向する放物面状に形成された主反射鏡8
を有し、その中央部に無効反射部となる凹部9を形成
し、この凹部9の中心部にソケット取付穴10が形成さ
れている。さらにまた、凹部9の全周縁には外側半部を
低くしたアンバーキャップ5を嵌入配置するための凹段
部11を形成され、主反射鏡8の凹部9によって形成さ
れる無効反射部におけるアンバーキャップ5の内側とラ
ンプバルブ4との間に、ランプバルブ4からの光をラン
プバルブ4のランプ中心P(第2図参照)を通ってアン
バーキャップ5の外側外周面のプリズム18に向けて反
射する放物面状の反射面12が形成されている。なお、
図中13はねじ穴で凹状に形成されている。
ランプバルブ4は、ハウジング3の後部ソケット取り付
け穴10に取り付けられるソケット14に挿着されてハ
ウジング3内に保持されている。
け穴10に取り付けられるソケット14に挿着されてハ
ウジング3内に保持されている。
アンバーキャップ5は、ハウジング3内に保持されたラ
ンプバルブ4全体を包囲する前面を塞いだ円筒形をな
し、後端部がハウジング3の凹段部11に沿う段形状に
形成され、その一部にハウジング3のねじ穴13に対応
するねじ挿通部15が突設されている。また、前面に
は、裏面側にフレネルプリズム16を形成し、表面側に
光軸に対して横方向に円形状に配列したシリンドリカル
レンズ17が形成されている。また外側外周面の一部に
は、受けた光を後側方に平行に屈折させる屈折系のフレ
ネルプリズム18が四角形状に形成されている。そし
て、ランプバルブ4を覆った状態で後端部をハウジング
3の凹段部11上の形状に合わせて嵌入配置され、ねじ
挿通部15を挿通させたねじ19をハウジング3のねじ
穴13に螺着することにより取り付けられる。
ンプバルブ4全体を包囲する前面を塞いだ円筒形をな
し、後端部がハウジング3の凹段部11に沿う段形状に
形成され、その一部にハウジング3のねじ穴13に対応
するねじ挿通部15が突設されている。また、前面に
は、裏面側にフレネルプリズム16を形成し、表面側に
光軸に対して横方向に円形状に配列したシリンドリカル
レンズ17が形成されている。また外側外周面の一部に
は、受けた光を後側方に平行に屈折させる屈折系のフレ
ネルプリズム18が四角形状に形成されている。そし
て、ランプバルブ4を覆った状態で後端部をハウジング
3の凹段部11上の形状に合わせて嵌入配置され、ねじ
挿通部15を挿通させたねじ19をハウジング3のねじ
穴13に螺着することにより取り付けられる。
レンズ6は、車体の前側コーナー部の外形ラインに沿っ
て形成され、裏面には、縦方向に配列されたシリンドリ
カルレンズ20が形成され、また、外側後端部に前述し
たアンバーキャップ5の屈折系フレネルプリズム18に
より後側方に屈折された光を受けてこれをさらに後側方
に屈折させる屈折系プリズム21が形成されている。そ
して、レンズ6の周縁全体に設けられた脚部22をハウ
ジング3の開口2周縁の溝部7内に挿入され、ホットメ
ルトのようなシール剤23(第2図参照)により接合さ
れている。
て形成され、裏面には、縦方向に配列されたシリンドリ
カルレンズ20が形成され、また、外側後端部に前述し
たアンバーキャップ5の屈折系フレネルプリズム18に
より後側方に屈折された光を受けてこれをさらに後側方
に屈折させる屈折系プリズム21が形成されている。そ
して、レンズ6の周縁全体に設けられた脚部22をハウ
ジング3の開口2周縁の溝部7内に挿入され、ホットメ
ルトのようなシール剤23(第2図参照)により接合さ
れている。
この車両用灯具1において、ランプバルブ4から発した
光は、アンバーキャップ5を通じて橙色光に変わり、第
2図に示すように、一部はアンバーキャップ5の前面の
フレネルプリズム16で平行光化されてシリンドリカル
レンズ17により上下方向に拡散され、他の一部はその
ままアンバーキャップ5を透過してハウジング3の反射
面8に反射されて平行光化された橙色光とともに、前面
側レンズ6のシリンドリカルレンズ20を通じて前方お
よび側方に向け左右方向に拡散されて出射する。同時
に、アンバーキャップ5の外側外周面の屈折系フレネル
プリズム18に入射したランプバルブ4からの直接光お
よびハウジング3内面の凹段部11内側に形成された、
すなわちアンバーキャップ5とランプバルブ4との間に
形成された反射面12からの反射光は後側方に向けて平
行に屈折され、これが側面側レンズ6の屈折系プリズム
21によりさらに後側方に屈折されて出射する。
光は、アンバーキャップ5を通じて橙色光に変わり、第
2図に示すように、一部はアンバーキャップ5の前面の
フレネルプリズム16で平行光化されてシリンドリカル
レンズ17により上下方向に拡散され、他の一部はその
ままアンバーキャップ5を透過してハウジング3の反射
面8に反射されて平行光化された橙色光とともに、前面
側レンズ6のシリンドリカルレンズ20を通じて前方お
よび側方に向け左右方向に拡散されて出射する。同時
に、アンバーキャップ5の外側外周面の屈折系フレネル
プリズム18に入射したランプバルブ4からの直接光お
よびハウジング3内面の凹段部11内側に形成された、
すなわちアンバーキャップ5とランプバルブ4との間に
形成された反射面12からの反射光は後側方に向けて平
行に屈折され、これが側面側レンズ6の屈折系プリズム
21によりさらに後側方に屈折されて出射する。
このように、この灯具は、1つの光源でフロントターン
シグナルランプとしての配光とサイドターンシグナルラ
ンプとしての配光とを同時に満足させることができると
ともに、特にランプバルブ4から発した後方向への光が
ハウジング3内面のアンバーキャップ5とランプバルブ
4との間に形成した反射面12によりアンバーキャップ
5の屈折系フレネルプリズム18に向けて反射され、ラ
ンプバルブ4の直接光とともに後側方に向けて出射され
るので、ハウジング3後方への無効光の有効化による光
量の増大が図られ、サイドターンシグナルランプに要求
される後側方への十分な配光を得ることができる。
シグナルランプとしての配光とサイドターンシグナルラ
ンプとしての配光とを同時に満足させることができると
ともに、特にランプバルブ4から発した後方向への光が
ハウジング3内面のアンバーキャップ5とランプバルブ
4との間に形成した反射面12によりアンバーキャップ
5の屈折系フレネルプリズム18に向けて反射され、ラ
ンプバルブ4の直接光とともに後側方に向けて出射され
るので、ハウジング3後方への無効光の有効化による光
量の増大が図られ、サイドターンシグナルランプに要求
される後側方への十分な配光を得ることができる。
なお、この実施例では、ハウジング3内面のアンバーキ
ャップ5とランプバルブ4との間に設けた反射面12を
放物面状に形成したが、これに代えて球面状に形成して
もよく、同様の作用効果を得ることができる。
ャップ5とランプバルブ4との間に設けた反射面12を
放物面状に形成したが、これに代えて球面状に形成して
もよく、同様の作用効果を得ることができる。
《考案の効果》 以上のように、本考案による車両用灯具によれば、車体
のコーナー部に配設される幅広の開口を有するランプボ
デーと、このランプボデー内に配設されるランプバルブ
およびランプバルブを包囲する透明の着色キャップと、
ランプボデーの開口部に接合されるレンズとを備え、着
色キャップの外側外周面の一部にランプバルブから発し
た光を受けて後側方に向けるプリズムを形成し、ランプ
ボデー内面の着色キャップとランプバルブとの間にラン
プバルブからの光を着色キャップのプリズムに向けて反
射させる反射面を設けたので、1つの光源で、同時に異
なる3方向、すなわち前方および側方並びに後側方に配
光することができ、例えば、フロントターンシグナルラ
ンプ機能としての配光とサイドターンシグナルランプ機
能としての配光とを同時に満足させることができる。特
にハウジング内面の着色キャップとランプバルブとの間
に形成された反射面による反射光が着色キャップの外側
外周面のプリズムによりランプバルブの直接光とともに
後側方に向けて出射されるので、後側方への充分な光量
を得ることができ、視認性を大幅に向上させることがで
きる。また、各機能を1つの灯具に構成することがで
き、灯具の軽量化、コストの低減化を図ることができる
ことは勿論である。
のコーナー部に配設される幅広の開口を有するランプボ
デーと、このランプボデー内に配設されるランプバルブ
およびランプバルブを包囲する透明の着色キャップと、
ランプボデーの開口部に接合されるレンズとを備え、着
色キャップの外側外周面の一部にランプバルブから発し
た光を受けて後側方に向けるプリズムを形成し、ランプ
ボデー内面の着色キャップとランプバルブとの間にラン
プバルブからの光を着色キャップのプリズムに向けて反
射させる反射面を設けたので、1つの光源で、同時に異
なる3方向、すなわち前方および側方並びに後側方に配
光することができ、例えば、フロントターンシグナルラ
ンプ機能としての配光とサイドターンシグナルランプ機
能としての配光とを同時に満足させることができる。特
にハウジング内面の着色キャップとランプバルブとの間
に形成された反射面による反射光が着色キャップの外側
外周面のプリズムによりランプバルブの直接光とともに
後側方に向けて出射されるので、後側方への充分な光量
を得ることができ、視認性を大幅に向上させることがで
きる。また、各機能を1つの灯具に構成することがで
き、灯具の軽量化、コストの低減化を図ることができる
ことは勿論である。
特に、主反射鏡の凹部によって形成される無効反射部に
おける着色キャップの内側とランプバルブとの間に反射
面を設けたため、この反射面によって、ランプバルブよ
りハウジング内面における着色キャップの内側とランプ
バルブとの間に配光される反射光を有効に利用し、ラン
プバルブのランプ中心を通って、着色キャップの外側外
周面のプリズムに配光し、ランプバルブの直接光ととも
に後側方に向けて出射されるので、後側方への充分な光
量を得ることができ、視認性を大幅に向上させることが
できる。
おける着色キャップの内側とランプバルブとの間に反射
面を設けたため、この反射面によって、ランプバルブよ
りハウジング内面における着色キャップの内側とランプ
バルブとの間に配光される反射光を有効に利用し、ラン
プバルブのランプ中心を通って、着色キャップの外側外
周面のプリズムに配光し、ランプバルブの直接光ととも
に後側方に向けて出射されるので、後側方への充分な光
量を得ることができ、視認性を大幅に向上させることが
できる。
また、反射面が設けられた主反射鏡の凹部は、もし反射
面が設けられていなければ、主反射鏡8の所謂無効反射
部となる部分となるところ、反射面12を設けることに
よって、ランプバルブからの光を反射させて、ランプバ
ルブ中心を通し、着色キャップの外側側面に設けたプリ
ズムに向かわせることとなり、このため、有効反射面で
ある主反射鏡の反射面積を犠牲にすることなく、全面を
有効利用できることとなる。また、反射面の反射光をラ
ンプバルブ中心を通す配光にすることにより、着色キャ
ップのプリズムを、ランプバルブからの直射光用と反射
面からの反射用とに、別に設定することを必要としな
い。
面が設けられていなければ、主反射鏡8の所謂無効反射
部となる部分となるところ、反射面12を設けることに
よって、ランプバルブからの光を反射させて、ランプバ
ルブ中心を通し、着色キャップの外側側面に設けたプリ
ズムに向かわせることとなり、このため、有効反射面で
ある主反射鏡の反射面積を犠牲にすることなく、全面を
有効利用できることとなる。また、反射面の反射光をラ
ンプバルブ中心を通す配光にすることにより、着色キャ
ップのプリズムを、ランプバルブからの直射光用と反射
面からの反射用とに、別に設定することを必要としな
い。
第1図は、本考案による車両用灯具の一実施例を示す分
解斜視図、第2図は、同灯具の作用を説明するための断
面図である。 2……開口、3……ハウジング(ランプボデー)、4…
…ランプバルブ、5……着色キャップ、6……レンズ、
12……反射面、18……屈折系フレネルプリズム。
解斜視図、第2図は、同灯具の作用を説明するための断
面図である。 2……開口、3……ハウジング(ランプボデー)、4…
…ランプバルブ、5……着色キャップ、6……レンズ、
12……反射面、18……屈折系フレネルプリズム。
Claims (1)
- 【請求項1】車体のコーナー部に配設され、前面に幅広
の開口を有し、後部に主反射鏡を有するランプボデー
と、前記主反射鏡に設けた凹部に配設されるランプバル
ブおよび前記ランプバルブを包囲する透明の着色キャッ
プと、前記ランプボデーの開口部に接合されるレンズと
を備え、前記着色キャップの外側外周面の一部に前記ラ
ンプバルブから発した光を受けて後側方に向けるプリズ
ムを形成し、前記主反射鏡の前記凹部によって形成され
る無効反射部における前記着色キャップの内側と前記ラ
ンプバルブとの間に前記ランプバルブからの光を前記ラ
ンプバルブのランプ中心を通り着色キャップの前記プリ
ズムに向けて反射させる反射面を設けたことを特徴とす
る車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988151863U JPH0612563Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988151863U JPH0612563Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273003U JPH0273003U (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0612563Y2 true JPH0612563Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31426281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988151863U Expired - Lifetime JPH0612563Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612563Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2548793Y2 (ja) * | 1990-12-28 | 1997-09-24 | 株式会社小糸製作所 | リヤフォグランプ |
| JP2520059B2 (ja) * | 1991-05-13 | 1996-07-31 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用灯具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8002900A (nl) * | 1980-05-20 | 1981-12-16 | Ihc Holland Nv | Hijsjuk. |
| JPS6031004U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-02 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP1988151863U patent/JPH0612563Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273003U (ja) | 1990-06-04 |
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