JPH0612643A - 回転ドラム装置および回転ドラムを有する磁気記録再生装置 - Google Patents
回転ドラム装置および回転ドラムを有する磁気記録再生装置Info
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- JPH0612643A JPH0612643A JP4172577A JP17257792A JPH0612643A JP H0612643 A JPH0612643 A JP H0612643A JP 4172577 A JP4172577 A JP 4172577A JP 17257792 A JP17257792 A JP 17257792A JP H0612643 A JPH0612643 A JP H0612643A
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- rotary drum
- piezoelectric element
- magnetic head
- magnetic
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 圧電素子による駆動機構を有する磁気ヘッド
を搭載した回転ドラム装置において、前記磁気ヘッドが
磁気テープに当接する点と、前記圧電素子の基部が固着
されている回転ドラム上の間の距離を、当該回転ドラム
の半径より大きく設定したものである。 【効果】 (1)磁気ヘッドと磁気テープの接触状態が
理想的に近づく。 (2)印加電圧に対する磁気ヘッドの移動量がより線形
的になる。
を搭載した回転ドラム装置において、前記磁気ヘッドが
磁気テープに当接する点と、前記圧電素子の基部が固着
されている回転ドラム上の間の距離を、当該回転ドラム
の半径より大きく設定したものである。 【効果】 (1)磁気ヘッドと磁気テープの接触状態が
理想的に近づく。 (2)印加電圧に対する磁気ヘッドの移動量がより線形
的になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電素子を利用して磁
気ヘッドを駆動する機構を備えた回転ドラム装置、およ
び、ヘリカル走査のローディング方式によって回転ドラ
ム上の磁気ヘッドにより記録再生が行われる形態の磁気
記録再生装置に関するものである。
気ヘッドを駆動する機構を備えた回転ドラム装置、およ
び、ヘリカル走査のローディング方式によって回転ドラ
ム上の磁気ヘッドにより記録再生が行われる形態の磁気
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、圧電素子を利用した磁気ヘッド駆
動機構を搭載した回転ドラム装置(VTRなど)の回転
部は、図5のように構成されている。
動機構を搭載した回転ドラム装置(VTRなど)の回転
部は、図5のように構成されている。
【0003】図5において、114は回転上ドラム、1
15は回転上ドラム114が固定されている回転可能な
中心軸である。
15は回転上ドラム114が固定されている回転可能な
中心軸である。
【0004】116は回転上ドラム114に搭載されて
いる圧電素子であって、外部から電圧が印加される機構
(図示せず)が含まれている。
いる圧電素子であって、外部から電圧が印加される機構
(図示せず)が含まれている。
【0005】117は圧電素子に固定されている磁気ヘ
ッド、118は圧電素子116をビス119によって回
転ドラム114に固定するための押さえ板である。
ッド、118は圧電素子116をビス119によって回
転ドラム114に固定するための押さえ板である。
【0006】このような構成において、圧電素子116
に電圧を外部から印加すると、押さえ板118を中心に
磁気ヘッド117が上下に移動する。このことにより、
上下方向の所望の位置に磁気ヘッド117を位置させて
いる。
に電圧を外部から印加すると、押さえ板118を中心に
磁気ヘッド117が上下に移動する。このことにより、
上下方向の所望の位置に磁気ヘッド117を位置させて
いる。
【0007】磁気テープを回転ドラムに対し斜めに巻き
つけた形で記録再生が行われる方式の磁気記録再生装置
においては、一般に、テープカセットの装填とともにカ
セット開口部に入り込んだ状態に保たれる複数のポスト
によりテープがカセットから引き出され回転ドラム上に
所定角度で巻きつけられるように構成されている。特
に、Mローディング方式の場合は、回転ドラムを中心と
してほぼ左右対称のテープパスが形成されるもので、例
えばカセット側から見て左方に傾斜させたドラムに対し
その上流側の直前および下流側の直後に配置された傾斜
ポストによりテープの傾斜をシャーシに対し平行に保つ
ように機能させている。したがってローディング時には
回転ドラムに対し、その入口および出口側の双方で傾斜
ポストおよびその前後の垂直ポストを介してテープがカ
セットの開口部から引き出され、回転ドラムに斜めに巻
きつけられることになる。
つけた形で記録再生が行われる方式の磁気記録再生装置
においては、一般に、テープカセットの装填とともにカ
セット開口部に入り込んだ状態に保たれる複数のポスト
によりテープがカセットから引き出され回転ドラム上に
所定角度で巻きつけられるように構成されている。特
に、Mローディング方式の場合は、回転ドラムを中心と
してほぼ左右対称のテープパスが形成されるもので、例
えばカセット側から見て左方に傾斜させたドラムに対し
その上流側の直前および下流側の直後に配置された傾斜
ポストによりテープの傾斜をシャーシに対し平行に保つ
ように機能させている。したがってローディング時には
回転ドラムに対し、その入口および出口側の双方で傾斜
ポストおよびその前後の垂直ポストを介してテープがカ
セットの開口部から引き出され、回転ドラムに斜めに巻
きつけられることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図5に示
した上記従来例では、磁気ヘッドが上方向もしくは下方
向に移動した位置によって、テープに接する角度が大き
く変わってしまう(すなわち、ヘッドタッチの状態が大
きく変化してしまう)ので、再生時の出力低下など悪影
響が出るという欠点がみられた。
した上記従来例では、磁気ヘッドが上方向もしくは下方
向に移動した位置によって、テープに接する角度が大き
く変わってしまう(すなわち、ヘッドタッチの状態が大
きく変化してしまう)ので、再生時の出力低下など悪影
響が出るという欠点がみられた。
【0009】また、磁気ヘッドの上下位置を制御する場
合には、印加電圧に対するリニアリティが要求される
が、従来は図5の(B)に示すように、圧電素子116
の長さが回転中心軸115と磁気ヘッド117の先端ま
での間の距離より短いL′しかなかったため、良好な特
性が望めないという欠点がみられた。
合には、印加電圧に対するリニアリティが要求される
が、従来は図5の(B)に示すように、圧電素子116
の長さが回転中心軸115と磁気ヘッド117の先端ま
での間の距離より短いL′しかなかったため、良好な特
性が望めないという欠点がみられた。
【0010】よって本発明の第1の目的は、上述の点に
鑑みて、磁気ヘッドの位置制御を適切に行い得るように
した回転ドラム装置を提供することにある。
鑑みて、磁気ヘッドの位置制御を適切に行い得るように
した回転ドラム装置を提供することにある。
【0011】また、このような従来の磁気記録再生装置
では、傾斜した回転ドラムに対してテープを巻きつけあ
るいはテープを巻き戻していくようになるために、ポス
トとドラムとの間でテープが捩られることによってテー
プの幅方向のテンションが不均一となり、ために、テー
プ自体が上下方向に移動しようとする。しかもこのよう
なテープの挙動が垂直ポストのフランジ部により規制さ
れつつ、ローディング・アンローディングが行われるの
でリールのバックトルクが高すぎるとテープエッジにダ
メージを受ける虞があった。
では、傾斜した回転ドラムに対してテープを巻きつけあ
るいはテープを巻き戻していくようになるために、ポス
トとドラムとの間でテープが捩られることによってテー
プの幅方向のテンションが不均一となり、ために、テー
プ自体が上下方向に移動しようとする。しかもこのよう
なテープの挙動が垂直ポストのフランジ部により規制さ
れつつ、ローディング・アンローディングが行われるの
でリールのバックトルクが高すぎるとテープエッジにダ
メージを受ける虞があった。
【0012】さらに、アンローディング時テープの下縁
がドラムのリードを摺りながら巻きとられていくため
に、このこともテープのダメージの原因となる。特に、
近年は、テープの厚さが薄くなってきており、今後ロー
ディング・アンローディング時のテープダメージの問題
はますます無視できなくなる傾向にあり積極的な対策が
望まれてきた。
がドラムのリードを摺りながら巻きとられていくため
に、このこともテープのダメージの原因となる。特に、
近年は、テープの厚さが薄くなってきており、今後ロー
ディング・アンローディング時のテープダメージの問題
はますます無視できなくなる傾向にあり積極的な対策が
望まれてきた。
【0013】よって本発明の第2の目的は、このような
従来の問題点に鑑み、ローディング・アンローディング
時に発生し易いテープダメージの防止が可能な磁気記録
再生装置を提供することにある。
従来の問題点に鑑み、ローディング・アンローディング
時に発生し易いテープダメージの防止が可能な磁気記録
再生装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めに本発明は、圧電素子による駆動機構を有する磁気ヘ
ッドを搭載した回転ドラム装置において、前記磁気ヘッ
ドが磁気テープに当接する点と、前記圧電素子の基部が
固着されている回転ドラム上の点との間の距離を、当該
回転ドラムの半径より大きく設定したものである。
めに本発明は、圧電素子による駆動機構を有する磁気ヘ
ッドを搭載した回転ドラム装置において、前記磁気ヘッ
ドが磁気テープに当接する点と、前記圧電素子の基部が
固着されている回転ドラム上の点との間の距離を、当該
回転ドラムの半径より大きく設定したものである。
【0015】第2の目的を達成するために、基準面に対
し回転軸に所定の傾斜を持たせた回転ドラム上にテープ
カセットから引出されたテープを斜めに巻き付けた状態
に保持し、記録・再生が行われる磁気記録再生装置にお
いて、前記回転ドラムを前記基準面に垂直の状態から前
記所定の傾斜まで傾斜させる傾倒手段と、前記テープの
巻き付けられるときおよび前記テープカセットに引き戻
されるときには前記回転ドラムを前記垂直の状態に保
ち、前記テープの巻き付け直後から前記テープカセット
への引き戻し直前までは前記回転ドラムを前記所定の傾
斜状態に保つように前記傾倒手段を駆動制御する手段と
を具備したものである。
し回転軸に所定の傾斜を持たせた回転ドラム上にテープ
カセットから引出されたテープを斜めに巻き付けた状態
に保持し、記録・再生が行われる磁気記録再生装置にお
いて、前記回転ドラムを前記基準面に垂直の状態から前
記所定の傾斜まで傾斜させる傾倒手段と、前記テープの
巻き付けられるときおよび前記テープカセットに引き戻
されるときには前記回転ドラムを前記垂直の状態に保
ち、前記テープの巻き付け直後から前記テープカセット
への引き戻し直前までは前記回転ドラムを前記所定の傾
斜状態に保つように前記傾倒手段を駆動制御する手段と
を具備したものである。
【0016】
【作用】本発明によれば、磁気ヘッドが搭載されている
圧電素子の可動部の長さを従来に比べて格段に長くする
ことができるので、磁気ヘッドを上下に移動させた場合
にも、磁気テープに対するヘッドチップの姿勢をより理
想的(すなわち、磁気テープとヘッドチップのなす角が
90°)に近づけることが可能となる。
圧電素子の可動部の長さを従来に比べて格段に長くする
ことができるので、磁気ヘッドを上下に移動させた場合
にも、磁気テープに対するヘッドチップの姿勢をより理
想的(すなわち、磁気テープとヘッドチップのなす角が
90°)に近づけることが可能となる。
【0017】しかも、圧電素子の可動部が長くなるの
で、ヘッドチップと圧電素子の基底部とのなす角が小さ
くなり、印加電圧に対する圧電素子の曲がり量(すなわ
ち、ヘッドチップの移動量)のリニアリティが良好にな
る。
で、ヘッドチップと圧電素子の基底部とのなす角が小さ
くなり、印加電圧に対する圧電素子の曲がり量(すなわ
ち、ヘッドチップの移動量)のリニアリティが良好にな
る。
【0018】また、本発明によればローディング時のテ
ープが巻き付けられるときおよびアンローディングのテ
ープがテープカセットに引き戻されるときには回転ドラ
ムを垂直に保ったままの状態でテープの巻き付けおよび
引き戻しが行われ、テープ巻き付けの後に傾倒手段によ
り回転ドラムが所定の傾斜まで傾斜されてテープパスが
形成され、また、アンローディング時にはまず回転ドラ
ムが傾倒手段を介して垂直の状態に戻された後、テープ
の引戻しが行われるもので、従来のように回転ドラムを
傾けたままの状態でテープを斜めに保持させるときのテ
ープの無理な変位によってテープ下縁部に生じる損傷を
防止することができる。
ープが巻き付けられるときおよびアンローディングのテ
ープがテープカセットに引き戻されるときには回転ドラ
ムを垂直に保ったままの状態でテープの巻き付けおよび
引き戻しが行われ、テープ巻き付けの後に傾倒手段によ
り回転ドラムが所定の傾斜まで傾斜されてテープパスが
形成され、また、アンローディング時にはまず回転ドラ
ムが傾倒手段を介して垂直の状態に戻された後、テープ
の引戻しが行われるもので、従来のように回転ドラムを
傾けたままの状態でテープを斜めに保持させるときのテ
ープの無理な変位によってテープ下縁部に生じる損傷を
防止することができる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0020】図1は本発明の第1の実施例を示す。ここ
で、101は回転上ドラム、102は回転上ドラムに固
定された中心軸である。
で、101は回転上ドラム、102は回転上ドラムに固
定された中心軸である。
【0021】103は圧電素子、104はこの圧電素子
103の基底部を回転上ドラム101に固定するための
押さえ板である。105は、固定用のビスである。10
6は、圧電素子103の先端に固定された磁気ヘドであ
る。
103の基底部を回転上ドラム101に固定するための
押さえ板である。105は、固定用のビスである。10
6は、圧電素子103の先端に固定された磁気ヘドであ
る。
【0022】圧電素子103に外部から電圧を印加する
と、圧電素子103は押さえ板104を支点として上下
方向に曲がり、このことによって磁気ヘッド106が上
下する。図1の(B)はその状態を示したものである。
と、圧電素子103は押さえ板104を支点として上下
方向に曲がり、このことによって磁気ヘッド106が上
下する。図1の(B)はその状態を示したものである。
【0023】いま、図1の(B)に示すように、圧電素
子103の曲がり角をθとし、磁気ヘッド106の上下
移動量をTとする。この状態を従来技術(図5の(B)
参照)と比較してみると、 θ<θ′ となっている。一般に、圧電素子3の変位量(曲がり
量)は印加電圧に比例するが、変位量が大きくなるに従
って、その印加電圧に対するリニアリティが悪化する。
よって、図1に示す本実施例の方が、図5に示した従来
例に比べて、はるかに良好なリニアリティ特性を持つこ
とになる。
子103の曲がり角をθとし、磁気ヘッド106の上下
移動量をTとする。この状態を従来技術(図5の(B)
参照)と比較してみると、 θ<θ′ となっている。一般に、圧電素子3の変位量(曲がり
量)は印加電圧に比例するが、変位量が大きくなるに従
って、その印加電圧に対するリニアリティが悪化する。
よって、図1に示す本実施例の方が、図5に示した従来
例に比べて、はるかに良好なリニアリティ特性を持つこ
とになる。
【0024】図2は、支点位置の違いによる磁気ヘッド
とテープの接触状態を示したものである。本図におい
て、108はヘッド支持面、109は磁気ヘッド、11
0は磁気テープ、111はヘッドギャップ位置である。
とテープの接触状態を示したものである。本図におい
て、108はヘッド支持面、109は磁気ヘッド、11
0は磁気テープ、111はヘッドギャップ位置である。
【0025】図2の(A)では、ヘッド支持面108と
ヘッド109aが平行であるため、ヘッドとテープのコ
ンタクト状態は、理想的状態なっている。すなわちギャ
ップ位置111aと磁気テープの曲がりの頂点は一致し
ている。
ヘッド109aが平行であるため、ヘッドとテープのコ
ンタクト状態は、理想的状態なっている。すなわちギャ
ップ位置111aと磁気テープの曲がりの頂点は一致し
ている。
【0026】図2の(B)は、図1に示した本実施例に
おけるコンタクト状態であって、ギャップ位置111b
は磁気テープの曲がりの中心点より若干ずれている。
おけるコンタクト状態であって、ギャップ位置111b
は磁気テープの曲がりの中心点より若干ずれている。
【0027】図2の(C)は、図5に示した従来の圧電
素子ヘッドのコンタクト状態を示し、ヘッドのギャップ
中心位置と磁気テープの曲がりの中心との間は、同図
(B)の状態に比べて大となっている。
素子ヘッドのコンタクト状態を示し、ヘッドのギャップ
中心位置と磁気テープの曲がりの中心との間は、同図
(B)の状態に比べて大となっている。
【0028】このことから、本発明の一実施例における
磁気ヘッドと磁気テープとのコンタクト状態は、従来に
比べて、はるかに理想的(通常再生と同じ)状態に近く
なる。
磁気ヘッドと磁気テープとのコンタクト状態は、従来に
比べて、はるかに理想的(通常再生と同じ)状態に近く
なる。
【0029】図3は、本発明の第2実施例を示す。本実
施例では、圧電素子112がコ字状になっている(図1
の圧電素子は、リング状となっている)。
施例では、圧電素子112がコ字状になっている(図1
の圧電素子は、リング状となっている)。
【0030】このことにより磁気ヘッド113a,11
3bはそれぞれ別々の動きができることになる。また、
本実施例の場合も、磁気ヘッドから支点(圧電素子の基
底部)までの長さが十分に長くとってあるため、図1に
示した第1の実施例と同じような効果が得られる。
3bはそれぞれ別々の動きができることになる。また、
本実施例の場合も、磁気ヘッドから支点(圧電素子の基
底部)までの長さが十分に長くとってあるため、図1に
示した第1の実施例と同じような効果が得られる。
【0031】図4は、本発明の第3の実施例を示す。本
実施例は、180度対向位置に磁気ヘッドを設けたタイ
プであるが、上記2つの実施例と同様の効果が得られ
る。
実施例は、180度対向位置に磁気ヘッドを設けたタイ
プであるが、上記2つの実施例と同様の効果が得られ
る。
【0032】図6〜図9は回転ドラムの傾き角度を変化
可能な支持機構を説明するための図であり、そのうち図
6および図7はローディングおよびアンローディング中
でしかも回転ドラムが本実施例ではシャーシの基準面に
垂直に保たれている状態の図、また、図8および図9は
テープパスが形成され回転ドラムが所定角度傾斜された
状態の図である。さらにまた、図10〜図12は、それ
ぞれアンローディング時、ローディング完了時、テープ
パス形成完了時の各ガイドポストの位置を示す。
可能な支持機構を説明するための図であり、そのうち図
6および図7はローディングおよびアンローディング中
でしかも回転ドラムが本実施例ではシャーシの基準面に
垂直に保たれている状態の図、また、図8および図9は
テープパスが形成され回転ドラムが所定角度傾斜された
状態の図である。さらにまた、図10〜図12は、それ
ぞれアンローディング時、ローディング完了時、テープ
パス形成完了時の各ガイドポストの位置を示す。
【0033】図6において、1は磁気ヘッド2を搭載し
た回転ドラムであり、ドラムベース3に固定されてい
る。ドラムベース3は軸4に回動自在に軸支されてお
り、ばね5により図6で時計回りの方向に偏倚されてい
て、その一端が3Aがカムギア6のカム部材6Aに当接
し、その回動が規制されている。また、カムギア6はカ
ム部材6Aおよびウォームホイール6Bとこれらを回動
自在に軸支する軸7とで構成されており、ウォームホイ
ール6Bはモータ8によって駆動されるウォーム9とか
みあっている。一方、カム部材6Aは、図7に示すよう
にほぼ周4半分の円弧上カム面6Cとこのカム面6Cに
円滑に連続して形成された平坦なカム面6Dとを有して
おり、図6,図7に示す状態ではカム部材6Aの平坦な
カム面6Dにドラムベース3の一端3Aが支持される。
た回転ドラムであり、ドラムベース3に固定されてい
る。ドラムベース3は軸4に回動自在に軸支されてお
り、ばね5により図6で時計回りの方向に偏倚されてい
て、その一端が3Aがカムギア6のカム部材6Aに当接
し、その回動が規制されている。また、カムギア6はカ
ム部材6Aおよびウォームホイール6Bとこれらを回動
自在に軸支する軸7とで構成されており、ウォームホイ
ール6Bはモータ8によって駆動されるウォーム9とか
みあっている。一方、カム部材6Aは、図7に示すよう
にほぼ周4半分の円弧上カム面6Cとこのカム面6Cに
円滑に連続して形成された平坦なカム面6Dとを有して
おり、図6,図7に示す状態ではカム部材6Aの平坦な
カム面6Dにドラムベース3の一端3Aが支持される。
【0034】そこで、このように構成した回転ドラム支
持機構では、ローディングおよびアンローディングの過
程において、後述するようなタイミングで回転ドラム1
が所定の角度傾斜されるもので、図8および図9はこの
ようにして、回転ドラムがシャーシの基準面に対して所
定の角度傾けられた状態を示す。
持機構では、ローディングおよびアンローディングの過
程において、後述するようなタイミングで回転ドラム1
が所定の角度傾斜されるもので、図8および図9はこの
ようにして、回転ドラムがシャーシの基準面に対して所
定の角度傾けられた状態を示す。
【0035】ついで、図10により本発明にかかるカセ
ットテープのローディング機構について説明する。
ットテープのローディング機構について説明する。
【0036】ここで、10は供給リール11および巻取
リール12を有し、その間に引出し、巻取り自在に磁気
テープ13を保持するテープカセットである。また、1
0Aはテープカセット10の開口部であり、装置本体側
のテープカセット開口部10Aと対応する位置には、こ
の図に示すように、ローディング位置にテープ13を移
動させるローディング機構が配置されている。すなわ
ち、14および15は不図示の同一ベース上に立設され
ていて矢印L1方向に移動される傾斜ポストおよび垂直
ポスト、16および17は同称にして矢印L2方向に移
動される傾斜ポストおよび垂直ポスト、18は矢印L3
方向に移動されるテンションポスト、19および20は
矢印L4方向に移動されるピンチローラおよび垂直ポス
トである。
リール12を有し、その間に引出し、巻取り自在に磁気
テープ13を保持するテープカセットである。また、1
0Aはテープカセット10の開口部であり、装置本体側
のテープカセット開口部10Aと対応する位置には、こ
の図に示すように、ローディング位置にテープ13を移
動させるローディング機構が配置されている。すなわ
ち、14および15は不図示の同一ベース上に立設され
ていて矢印L1方向に移動される傾斜ポストおよび垂直
ポスト、16および17は同称にして矢印L2方向に移
動される傾斜ポストおよび垂直ポスト、18は矢印L3
方向に移動されるテンションポスト、19および20は
矢印L4方向に移動されるピンチローラおよび垂直ポス
トである。
【0037】なお、紙面に平行するシャーシ面上には供
給側の垂直ポスト21,インピーダンスローラ22,前
幅消去ヘッド23,コントロールおよび音声消去ヘッド
24,コントロールおよび音声録音再生ヘッド25,キ
ャプスタン26,巻取り側の垂直ポスト27が設けられ
ている。
給側の垂直ポスト21,インピーダンスローラ22,前
幅消去ヘッド23,コントロールおよび音声消去ヘッド
24,コントロールおよび音声録音再生ヘッド25,キ
ャプスタン26,巻取り側の垂直ポスト27が設けられ
ている。
【0038】ついで、以下にローディング時のポストお
よびドラムの変位動作について説明する。
よびドラムの変位動作について説明する。
【0039】なお、以下の一連の動作は装置の有する不
図示の制御手段によって行われるものである。
図示の制御手段によって行われるものである。
【0040】いま、カセット10が図10の位置に装填
されたことが不図示のセンサにより検知されると、不図
示のローディングモータが回転し、カセット開口部10
A内に位置していた各ポストがそれぞれ矢印L1〜L4
方向に移動する。なおこの時、回転ドラム1の軸は、図
6に示したごとく基準面に垂直に保たれており、このま
まの状態でテープ13が図11に示すようにドラム1の
半周部分に巻き付けられていく。この場合、回転ドラム
1のリード部1A(図6参照)はテープ13の下エッジ
よりも低い位置にある。
されたことが不図示のセンサにより検知されると、不図
示のローディングモータが回転し、カセット開口部10
A内に位置していた各ポストがそれぞれ矢印L1〜L4
方向に移動する。なおこの時、回転ドラム1の軸は、図
6に示したごとく基準面に垂直に保たれており、このま
まの状態でテープ13が図11に示すようにドラム1の
半周部分に巻き付けられていく。この場合、回転ドラム
1のリード部1A(図6参照)はテープ13の下エッジ
よりも低い位置にある。
【0041】そして、垂直ポスト15および17が図1
1に示す所定位置に達すると、モータ8(図6参照)が
付勢され、ウォーム9の回転によってカムギア6が図7
で時計回りの方向に回動する。かくしてこの回動によ
り、端部の3Aでカム面6Dに当接しているドラムベー
ス3がカム面6Dに沿って持ち上げられ、図8に示すよ
うに軸4を中心に傾いていく。かくして、カムギア6が
ほぼ1/4周回動したところでカム部6Aの円弧上カム
面6Cにドラムベース端部3Aが導かれることによって
ドラム1が所定の傾きとなりモータ8が停止される。な
おこの場合、ドラム1の上述した傾斜とともに傾斜ポス
ト14および16が図11に示すように矢印方向に移動
し、かくして図12に示すような正規のテープパスが形
成される。
1に示す所定位置に達すると、モータ8(図6参照)が
付勢され、ウォーム9の回転によってカムギア6が図7
で時計回りの方向に回動する。かくしてこの回動によ
り、端部の3Aでカム面6Dに当接しているドラムベー
ス3がカム面6Dに沿って持ち上げられ、図8に示すよ
うに軸4を中心に傾いていく。かくして、カムギア6が
ほぼ1/4周回動したところでカム部6Aの円弧上カム
面6Cにドラムベース端部3Aが導かれることによって
ドラム1が所定の傾きとなりモータ8が停止される。な
おこの場合、ドラム1の上述した傾斜とともに傾斜ポス
ト14および16が図11に示すように矢印方向に移動
し、かくして図12に示すような正規のテープパスが形
成される。
【0042】また、アンローディング時はローディング
時のまったく逆の動作であり、まず傾斜ポスト14およ
び16が図11の位置に移動して、テープ13から離脱
すると共にドラム1の軸が基準面に対し垂直になった
後、垂直ポスト15,17,傾斜ポスト14,16,テ
ンションポスト18,ピンチローラ19,垂直ポスト2
0がカセットの開口部10Aの方向に移動し同時にテー
プ13がリール12に巻きとられていく。
時のまったく逆の動作であり、まず傾斜ポスト14およ
び16が図11の位置に移動して、テープ13から離脱
すると共にドラム1の軸が基準面に対し垂直になった
後、垂直ポスト15,17,傾斜ポスト14,16,テ
ンションポスト18,ピンチローラ19,垂直ポスト2
0がカセットの開口部10Aの方向に移動し同時にテー
プ13がリール12に巻きとられていく。
【0043】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、磁
気ヘッドが搭載されている圧電素子の可動部の長さを、
ヘッドチップの先端から回転ドラムの中心までの距離よ
り長く設定しているので、以下に列挙する効果が得られ
る。
気ヘッドが搭載されている圧電素子の可動部の長さを、
ヘッドチップの先端から回転ドラムの中心までの距離よ
り長く設定しているので、以下に列挙する効果が得られ
る。
【0044】(1)ヘッドチップのテープに対する姿勢
が良くなり、ヘッドを上下に移動させたことによるヘッ
ドタッチの変化(再生ヘッドである場合には再生出力の
変化)を少なくすることができる。
が良くなり、ヘッドを上下に移動させたことによるヘッ
ドタッチの変化(再生ヘッドである場合には再生出力の
変化)を少なくすることができる。
【0045】(2)ヘッドチップの先端と可動部の支点
とのなす角をより小さくできるので、入力電圧に対する
ヘッドの移動特性(リニアリティ)が改善され、ヘッド
駆動の制御がより容易となる。
とのなす角をより小さくできるので、入力電圧に対する
ヘッドの移動特性(リニアリティ)が改善され、ヘッド
駆動の制御がより容易となる。
【0046】(3)圧電素子に印加する電圧を低く抑え
ることができるので、寿命が伸びる。
ることができるので、寿命が伸びる。
【0047】また本発明によれば、前記回転ドラムを前
記基準面に垂直の状態から前記所定の傾斜まで傾斜させ
る傾倒手段と、前記テープの巻き付けられるときおよび
前記テープカセットに引き戻されるときには前記回転ド
ラムを前記垂直の状態に保ち、前記テープの巻き付け直
後から前記テープカセットへの引き戻し直前までは前記
回転ドラムを前記所定の傾斜状態に保つように前記傾倒
手段を駆動制御する手段とを具備したのでローディング
およびアンローディング中の過程において回転ドラムを
垂直に保ったままテープの巻き付けおよび引き戻しを行
うことによりテープに上下移動の無理な力が作用せず、
ポストフランジによるテープダメージを防止することが
できる。特にアンローディング時にはドラムの傾斜がま
ず垂直に変わり、しかる後ドラムのリードがテープ下エ
ッジから離れるため下エッジとリードとのこすれもなく
なる。またテープに無理な力がかからないため、ローデ
ィング,アンローディング中のガイドポストの移動速度
を速めることも可能であり、ローディング,アンローデ
ィング時間の短縮が図られ操作性の向上を期待すること
ができる。
記基準面に垂直の状態から前記所定の傾斜まで傾斜させ
る傾倒手段と、前記テープの巻き付けられるときおよび
前記テープカセットに引き戻されるときには前記回転ド
ラムを前記垂直の状態に保ち、前記テープの巻き付け直
後から前記テープカセットへの引き戻し直前までは前記
回転ドラムを前記所定の傾斜状態に保つように前記傾倒
手段を駆動制御する手段とを具備したのでローディング
およびアンローディング中の過程において回転ドラムを
垂直に保ったままテープの巻き付けおよび引き戻しを行
うことによりテープに上下移動の無理な力が作用せず、
ポストフランジによるテープダメージを防止することが
できる。特にアンローディング時にはドラムの傾斜がま
ず垂直に変わり、しかる後ドラムのリードがテープ下エ
ッジから離れるため下エッジとリードとのこすれもなく
なる。またテープに無理な力がかからないため、ローデ
ィング,アンローディング中のガイドポストの移動速度
を速めることも可能であり、ローディング,アンローデ
ィング時間の短縮が図られ操作性の向上を期待すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】本実施例の効果を説明した図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【図6】回転ドラム傾倒手段の構成を示す正面図であ
る。
る。
【図7】図6の側面図である。
【図8】図6に示す傾倒手段による回転ドラムの傾倒動
作の説明図である。
作の説明図である。
【図9】図8の部分的側面図である。
【図10】本発明によるVTR主要部分の構成図であ
る。
る。
【図11】図10に示すVTRのローディング中の状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図12】図10に示すVTRのローディング完了状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 回転ドラム 2 磁気ヘッド 3 ドラムベース 3A 端部 4 軸 6 カムギア 6A カム部材 6C,6D カム面 8 モータ 10 テープカセット 11,12 リール 13 テープ L1〜L4 方向 14,16 傾斜ポスト 15,17 垂直ポスト 101,114 回転上ドラム 102,107,115 中心軸 103,112,116 圧電素子 104,118 押さえ板 106,113,117 磁気ヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】 圧電素子による駆動機構を有する磁気ヘ
ッドを搭載した回転ドラム装置において、 前記磁気ヘッドが磁気テープに当接する点と、前記圧電
素子の基部が固着されている回転ドラム上の点との間の
距離を、当該回転ドラムの半径より大きく設定したこと
を特徴とする回転ドラム装置。 - 【請求項2】 基準面に対し回転軸に所定の傾斜を持た
せた回転ドラム上にテープカセットから引出されたテー
プを斜めに巻き付けた状態に保持し、記録・再生が行わ
れる磁気記録再生装置において、 前記回転ドラムを前記基準面に垂直の状態から前記所定
の傾斜まで傾斜させる傾倒手段と、 前記テープの巻き付けられるときおよび前記テープカセ
ットに引き戻されるときには前記回転ドラムを前記垂直
の状態に保ち、前記テープの巻き付け直後から前記テー
プカセットへの引き戻し直前までは前記回転ドラムを前
記所定の傾斜状態に保つように前記傾倒手段を駆動制御
する手段とを具備したことを特徴とする磁気記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172577A JPH0612643A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 回転ドラム装置および回転ドラムを有する磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172577A JPH0612643A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 回転ドラム装置および回転ドラムを有する磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612643A true JPH0612643A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15944420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4172577A Pending JPH0612643A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 回転ドラム装置および回転ドラムを有する磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612643A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726928U (ja) * | 1993-10-19 | 1995-05-19 | 日本ビクター株式会社 | テープローディング機構 |
| US8193633B2 (en) | 2007-09-26 | 2012-06-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat conductive sheet and method for producing same, and powder module |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4172577A patent/JPH0612643A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726928U (ja) * | 1993-10-19 | 1995-05-19 | 日本ビクター株式会社 | テープローディング機構 |
| US8193633B2 (en) | 2007-09-26 | 2012-06-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat conductive sheet and method for producing same, and powder module |
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