JPH06126664A - 荷重取扱装置 - Google Patents
荷重取扱装置Info
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- JPH06126664A JPH06126664A JP30162692A JP30162692A JPH06126664A JP H06126664 A JPH06126664 A JP H06126664A JP 30162692 A JP30162692 A JP 30162692A JP 30162692 A JP30162692 A JP 30162692A JP H06126664 A JPH06126664 A JP H06126664A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造、特に昇降構造を簡潔にして装置自体の
重量の軽減を図り、また、迅速な昇降動作を得ることが
できることは勿論、ふところ深い場所やふところ深くか
つ上,下空間も狭隘な場所で効率よく作動させることが
可能な荷重取扱装置を提供する。 【構成】 水平面内での旋回関節を有するア−ム機構の
基幹部を、垂直方向に立設した昇降用コラムに昇降自在
に架装した昇降台に旋回可能に載架する一方、前記昇降
台に接続されて前記昇降用コラムの上端部を経由したワ
イヤ等の索体に接続されることにより当該昇降コラムと
平行に上下動するようにしたカウンタ−ウエイトを設け
ると共に、前記昇降コラムの上端部に配設した巻上機構
に巻取られるようにしたチェ−ン等の索体の先端側を前
記昇降台に接続して荷重取扱装置を構成した。
重量の軽減を図り、また、迅速な昇降動作を得ることが
できることは勿論、ふところ深い場所やふところ深くか
つ上,下空間も狭隘な場所で効率よく作動させることが
可能な荷重取扱装置を提供する。 【構成】 水平面内での旋回関節を有するア−ム機構の
基幹部を、垂直方向に立設した昇降用コラムに昇降自在
に架装した昇降台に旋回可能に載架する一方、前記昇降
台に接続されて前記昇降用コラムの上端部を経由したワ
イヤ等の索体に接続されることにより当該昇降コラムと
平行に上下動するようにしたカウンタ−ウエイトを設け
ると共に、前記昇降コラムの上端部に配設した巻上機構
に巻取られるようにしたチェ−ン等の索体の先端側を前
記昇降台に接続して荷重取扱装置を構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は広範な昇降範囲を迅速に
変位,移動させることができるようにしたスカラ−タイ
プのア−ムを有する荷重取扱装置に関するものである。
変位,移動させることができるようにしたスカラ−タイ
プのア−ムを有する荷重取扱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、水平面内でのみ旋回する多関
節ア−ムから成るスカラ−タイプのロボットは、いわゆ
る家電製品、自動車製品等々の各種の産業分野におい
て、組立ロボットとして多用されている。
節ア−ムから成るスカラ−タイプのロボットは、いわゆ
る家電製品、自動車製品等々の各種の産業分野におい
て、組立ロボットとして多用されている。
【0003】近時、このスカラ−タイプのロボットを、
そのア−ムの基幹部においてをコラム等の支柱に送りネ
ジ等により昇降自在に架装し、荷重取扱装置、或は、荷
重取扱ロボットとして構成されたものが使用されるよう
になった。
そのア−ムの基幹部においてをコラム等の支柱に送りネ
ジ等により昇降自在に架装し、荷重取扱装置、或は、荷
重取扱ロボットとして構成されたものが使用されるよう
になった。
【0004】しかし乍ら、スカラ−タイプの水平面で旋
回するア−ムを有するネジ昇降式の荷重取扱装置は、昇
降機構自体の重量が嵩張るほか機構的に高価部品を使用
するため部品コストがかかり、また、迅速な昇降動作が
得にくいという難点がある。
回するア−ムを有するネジ昇降式の荷重取扱装置は、昇
降機構自体の重量が嵩張るほか機構的に高価部品を使用
するため部品コストがかかり、また、迅速な昇降動作が
得にくいという難点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような点に鑑み、
本発明が解決しようとする課題は、構造、特に昇降構造
を簡潔にして装置自体の重量の軽減を図り、また、迅速
な昇降動作を得ることができることは勿論、ふところ深
い場所やふところ深くかつ上,下空間も狭隘な場所で効
率よく作動させることが可能な荷重取扱装置を提供する
ことにある。
本発明が解決しようとする課題は、構造、特に昇降構造
を簡潔にして装置自体の重量の軽減を図り、また、迅速
な昇降動作を得ることができることは勿論、ふところ深
い場所やふところ深くかつ上,下空間も狭隘な場所で効
率よく作動させることが可能な荷重取扱装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の構成は、水平面内での旋
回関節を有するア−ム機構の基幹部を、垂直方向に立設
した昇降用コラムに昇降自在に架装した昇降台に旋回可
能に載架する一方、前記昇降台に接続されて前記昇降用
コラムの上端部を経由したワイヤ等の索体に接続される
ことにより当該昇降コラムと平行に上下動するようにし
たカウンタ−ウエイトを設けると共に、前記昇降コラム
の上端部に配設した巻上機構に巻取られるようにしたチ
ェ−ン等の索体の先端側を前記昇降台に接続して成るこ
とを特徴とするものである。
を目的としてなされた本発明の構成は、水平面内での旋
回関節を有するア−ム機構の基幹部を、垂直方向に立設
した昇降用コラムに昇降自在に架装した昇降台に旋回可
能に載架する一方、前記昇降台に接続されて前記昇降用
コラムの上端部を経由したワイヤ等の索体に接続される
ことにより当該昇降コラムと平行に上下動するようにし
たカウンタ−ウエイトを設けると共に、前記昇降コラム
の上端部に配設した巻上機構に巻取られるようにしたチ
ェ−ン等の索体の先端側を前記昇降台に接続して成るこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】次に図に拠り本発明装置の実施の一例を図に
拠り説明する。図1は本発明装置の一例の構造を示すた
め一部を切開した斜視図、図2は図1の要部の平断面
図、図3は図2のA−A矢視断面図、図4は昇降機構の
一例の側断面図、図5は本発明装置における昇降可能な
負荷部の一例を示す斜視図、図6は本発明装置における
ア−ム機構の別例の要部を示す斜視図、図7は本発明装
置の使用状態の一例を示す斜視図である。
拠り説明する。図1は本発明装置の一例の構造を示すた
め一部を切開した斜視図、図2は図1の要部の平断面
図、図3は図2のA−A矢視断面図、図4は昇降機構の
一例の側断面図、図5は本発明装置における昇降可能な
負荷部の一例を示す斜視図、図6は本発明装置における
ア−ム機構の別例の要部を示す斜視図、図7は本発明装
置の使用状態の一例を示す斜視図である。
【0008】図1〜図4において、1はベ−ス部材2の
上面に立設した、ここでは平断面略十字状をなす昇降用
コラムで、一例として、地上1.5〜3m程度或はそれ以上
に形成されるものである。3は前記コラム1と平行にし
てベ−ス部材2上に立設した断面略ロ字状をなすサブコ
ラムである。31は前記両コラム1,3の上端に架設した
連結部材である。なお、昇降用コラム1の平断面形状は
円形,矩形,その他の多角形であってもよい。また、サ
ブコラム3の断面形状も円形やその他の多角形等であっ
てもよいこと勿論である。
上面に立設した、ここでは平断面略十字状をなす昇降用
コラムで、一例として、地上1.5〜3m程度或はそれ以上
に形成されるものである。3は前記コラム1と平行にし
てベ−ス部材2上に立設した断面略ロ字状をなすサブコ
ラムである。31は前記両コラム1,3の上端に架設した
連結部材である。なお、昇降用コラム1の平断面形状は
円形,矩形,その他の多角形であってもよい。また、サ
ブコラム3の断面形状も円形やその他の多角形等であっ
てもよいこと勿論である。
【0009】4は上記昇降用コラム1に遊挿できる内径
をする筒状体を主体として形成した昇降台で、内部の上
下に上記コラム1の断面形状が放射状に4本形成したガ
イド溝1aに支持案内されるコロ5を平面略十字状をなす
ように、或は、放射状に有すると共に、下部外面に水平
なフランジ部6が形成されており、上記コロ5の作用に
よりこの台4は昇降コラム1の長さ方向に上下動のみ可
能に架装されることとなる。なお、5aはこの昇降台1の
内部に設けた前記コロ5の支持ブラケットである。ま
た、上記コロ5の配設態様、或は、コロ自体の平面形状
は、当該コロが転動する昇降用コラム1の平断面形状に
合致したものとする。
をする筒状体を主体として形成した昇降台で、内部の上
下に上記コラム1の断面形状が放射状に4本形成したガ
イド溝1aに支持案内されるコロ5を平面略十字状をなす
ように、或は、放射状に有すると共に、下部外面に水平
なフランジ部6が形成されており、上記コロ5の作用に
よりこの台4は昇降コラム1の長さ方向に上下動のみ可
能に架装されることとなる。なお、5aはこの昇降台1の
内部に設けた前記コロ5の支持ブラケットである。ま
た、上記コロ5の配設態様、或は、コロ自体の平面形状
は、当該コロが転動する昇降用コラム1の平断面形状に
合致したものとする。
【0010】この昇降台4は、昇降コラム1に対して位
置決め停止及び昇降自在とするため、昇降機構L、並び
に、カウンタ−ウエイトCWを具備するので、この点に
ついて述べる。昇降機構Lは、上記2本のコラム1,3
の上端間に架設した連結部材3aに巻上機構7を設け、こ
の巻上機構7から繰出した2本のチェ−ン又はワイヤな
どによる索体7a,7bを繰出し、その先端側を、巻上機構
7の近くに立設したブラケット8に設けた中径輪8a,8b
を介してこの索体7a,7bの先端を昇降台4に固着するこ
とによって形成されている。
置決め停止及び昇降自在とするため、昇降機構L、並び
に、カウンタ−ウエイトCWを具備するので、この点に
ついて述べる。昇降機構Lは、上記2本のコラム1,3
の上端間に架設した連結部材3aに巻上機構7を設け、こ
の巻上機構7から繰出した2本のチェ−ン又はワイヤな
どによる索体7a,7bを繰出し、その先端側を、巻上機構
7の近くに立設したブラケット8に設けた中径輪8a,8b
を介してこの索体7a,7bの先端を昇降台4に固着するこ
とによって形成されている。
【0011】一方、カウンタ−ウエイトCWは、サブコ
ラム3の内部に形成した縦方向ガイド3aに案内支持され
る溝9aを形成した重錘体9と、この重錘体9と前記昇降
台4とに両端が固着されると共に中間部分が中経輪10
a,10b、8c,8dを介して掛回されたチェ−ンやワイヤ等
による索体9b,9cにより形成されている。なお、上記重
錘体9は、後述するア−ム機構AMやその支持ブラケッ
ト10等の自重に対抗した重量に形成されており、また、
索体9b,9cの長さは昇降台4が昇降コラム1の上,下端
に位置したとき、重錘体9がサブコラム3内でその下端
〜上端の間を移動できる長さに整えられている。なお、
重錘体9はサブコラム3の外部に架装するようにしても
よい。
ラム3の内部に形成した縦方向ガイド3aに案内支持され
る溝9aを形成した重錘体9と、この重錘体9と前記昇降
台4とに両端が固着されると共に中間部分が中経輪10
a,10b、8c,8dを介して掛回されたチェ−ンやワイヤ等
による索体9b,9cにより形成されている。なお、上記重
錘体9は、後述するア−ム機構AMやその支持ブラケッ
ト10等の自重に対抗した重量に形成されており、また、
索体9b,9cの長さは昇降台4が昇降コラム1の上,下端
に位置したとき、重錘体9がサブコラム3内でその下端
〜上端の間を移動できる長さに整えられている。なお、
重錘体9はサブコラム3の外部に架装するようにしても
よい。
【0012】10は、上記昇降台4に、その外周面に対し
旋回自在に架装した筒状の支持ブラケットである。この
ブラケット10はその内面の下部に、昇降台4の外フラン
ジ上面の上を転動する上下荷重支持用のコロ11を有する
と共に、内面の上,下に左右方向(又は水平方向)での
荷重を支持するコロ12を有していることによって、昇降
台4に対して旋回のみ自在に架装されている。
旋回自在に架装した筒状の支持ブラケットである。この
ブラケット10はその内面の下部に、昇降台4の外フラン
ジ上面の上を転動する上下荷重支持用のコロ11を有する
と共に、内面の上,下に左右方向(又は水平方向)での
荷重を支持するコロ12を有していることによって、昇降
台4に対して旋回のみ自在に架装されている。
【0013】一方、上記昇降台4には先に説明した昇降
用の索体7a,7bの先端と、カウンタ−ウエイトCWの索
体9b,9cの先端とが、それぞれに固着されている。これ
によって、上記ブラケット10は、昇降コラム1に対し昇
降自在に支持された昇降台4に、旋回のみ自在に支持さ
れることとなる。
用の索体7a,7bの先端と、カウンタ−ウエイトCWの索
体9b,9cの先端とが、それぞれに固着されている。これ
によって、上記ブラケット10は、昇降コラム1に対し昇
降自在に支持された昇降台4に、旋回のみ自在に支持さ
れることとなる。
【0014】13は上記ブラケット10に対して略水平な姿
勢でその後端側を固着した水平第1ア−ム、14は該ア−
ム13の先端に後端側を垂直な軸15により連結した水平第
2ア−ム、16は第2ア−ム14の先端に設けた荷重の負荷
部であり、これらの各部材13〜16によりスカラ−タイプ
のア−ム機構AMの一例を構成する。
勢でその後端側を固着した水平第1ア−ム、14は該ア−
ム13の先端に後端側を垂直な軸15により連結した水平第
2ア−ム、16は第2ア−ム14の先端に設けた荷重の負荷
部であり、これらの各部材13〜16によりスカラ−タイプ
のア−ム機構AMの一例を構成する。
【0015】なお、図1に示した荷重の負荷部16は、一
例として、垂直向き又は水平向きの旋回軸16aを介し
て、又は、垂直な旋回軸16aの上に水平な軸を介して接
続した掴み装置16bなどにより形成される。他方、この
部分、つまり第2ア−ム14の先端には、昇降機能を有す
る掴み手段等による負荷部17を設けることもある。即
ち、図5に示すように、チェ−ン,ベルト,ワイヤ等に
よる索体17aの巻上機構17bを第2ア−ム14の先端に設
け、この巻上機構17bに巻取り,繰出しされるようにし
た索体17aの先端に上記掴み手段17cを設けておくのであ
る。
例として、垂直向き又は水平向きの旋回軸16aを介し
て、又は、垂直な旋回軸16aの上に水平な軸を介して接
続した掴み装置16bなどにより形成される。他方、この
部分、つまり第2ア−ム14の先端には、昇降機能を有す
る掴み手段等による負荷部17を設けることもある。即
ち、図5に示すように、チェ−ン,ベルト,ワイヤ等に
よる索体17aの巻上機構17bを第2ア−ム14の先端に設
け、この巻上機構17bに巻取り,繰出しされるようにし
た索体17aの先端に上記掴み手段17cを設けておくのであ
る。
【0016】一方、図示しないが、上記第2ア−ム14に
水平面で旋回可能にした第3ア−ムを接続したり、或
は、図6に示すように第2ア−ム14に対し出没スライド
することによって有効ア−ム長の伸縮を可能にした第3
ア−ム18を設けるようにしてもよい。そして、このよう
な第3ア−ム18の先端にも上記昇降機能を有する負荷部
17を設けるようにしてもよい。以上により本発明装置に
よる荷重取扱装置の一例を構成する。なお、図7に示す
ように第1ア−ム13の根元側をベ−スア−ム20に垂直軸
2aにより旋回可能にする構造であってもよい。図7にお
いて、1'は外カバ−付の昇降用コラム、3'は同じくサブ
コラムである。
水平面で旋回可能にした第3ア−ムを接続したり、或
は、図6に示すように第2ア−ム14に対し出没スライド
することによって有効ア−ム長の伸縮を可能にした第3
ア−ム18を設けるようにしてもよい。そして、このよう
な第3ア−ム18の先端にも上記昇降機能を有する負荷部
17を設けるようにしてもよい。以上により本発明装置に
よる荷重取扱装置の一例を構成する。なお、図7に示す
ように第1ア−ム13の根元側をベ−スア−ム20に垂直軸
2aにより旋回可能にする構造であってもよい。図7にお
いて、1'は外カバ−付の昇降用コラム、3'は同じくサブ
コラムである。
【0017】上記のように形成される本発明の荷重取扱
装置は、一例として、次のような作動態様において使用
する。ア−ム機構AMにおける第2ア−ム14や第3ア−
ム18の先端に設けた荷重の負荷部16又は17に適宜荷物を
掴ませる等により支持させたいとき、まず、ア−ム機構
AM自体の上,下位置を荷物の高さ位置に合せるため、
その高さまで上下方向で移動させる。このためには、巻
上機構7を巻上側、又は、巻戻側に駆動することによっ
て、昇降台4を昇降用コラム1の上で上動又は下動させ
る。これによって第1ア−ム13と一体のブラケット10の
上,下位置を昇降させることができる。
装置は、一例として、次のような作動態様において使用
する。ア−ム機構AMにおける第2ア−ム14や第3ア−
ム18の先端に設けた荷重の負荷部16又は17に適宜荷物を
掴ませる等により支持させたいとき、まず、ア−ム機構
AM自体の上,下位置を荷物の高さ位置に合せるため、
その高さまで上下方向で移動させる。このためには、巻
上機構7を巻上側、又は、巻戻側に駆動することによっ
て、昇降台4を昇降用コラム1の上で上動又は下動させ
る。これによって第1ア−ム13と一体のブラケット10の
上,下位置を昇降させることができる。
【0018】上記のように、荷重に対するア−ム機構A
Mの上下位置を決めるために、上記昇降台4をコラム1
上で昇降させるが、その昇降は、カウンタ−ウエイトC
Wの作用によって比較的軽快かつスム−スに行うことが
可能である。そして、荷物(図示せず)に対するア−ム
機構AMの上,下位置を決めたあと、ア−ム機構AMの
負荷部16又は17の水平面内での位置を荷物に対応させる
ため、第1ア−ム13と第2ア−ム14とを、夫々に旋回軸
15、及び、昇降台4の囲りにおいて所要角度だけ角回転
させる。この状態において負荷部16に荷物を支持させ、
再びア−ム機構AMを昇降コラム1に沿った昇降台4の
昇降動作によって、所望の高さに移動させ、次いで、第
1ア−ム13と第2ア−ム14とを角回転させて、負荷部16
又は17、つまり、荷物をその高さにおける所望位置に水
平移動させるのである。
Mの上下位置を決めるために、上記昇降台4をコラム1
上で昇降させるが、その昇降は、カウンタ−ウエイトC
Wの作用によって比較的軽快かつスム−スに行うことが
可能である。そして、荷物(図示せず)に対するア−ム
機構AMの上,下位置を決めたあと、ア−ム機構AMの
負荷部16又は17の水平面内での位置を荷物に対応させる
ため、第1ア−ム13と第2ア−ム14とを、夫々に旋回軸
15、及び、昇降台4の囲りにおいて所要角度だけ角回転
させる。この状態において負荷部16に荷物を支持させ、
再びア−ム機構AMを昇降コラム1に沿った昇降台4の
昇降動作によって、所望の高さに移動させ、次いで、第
1ア−ム13と第2ア−ム14とを角回転させて、負荷部16
又は17、つまり、荷物をその高さにおける所望位置に水
平移動させるのである。
【0019】上記の荷物の昇降、或は、水平移動におい
て、ア−ム機構AMに、その第2ア−ム14に対し出没ス
ライドする第3ア−ム18が具備されている場合には、図
7に示すように、荷物を負荷部16又は17において支持し
た状態で上記第3ア−ム18を第2ア−ム14に対し進退さ
せることにより、貨物トラックTの荷室CRのように天
井があってしかも奥行きの深い場所での荷役作業を効率
よく行うことができる。
て、ア−ム機構AMに、その第2ア−ム14に対し出没ス
ライドする第3ア−ム18が具備されている場合には、図
7に示すように、荷物を負荷部16又は17において支持し
た状態で上記第3ア−ム18を第2ア−ム14に対し進退さ
せることにより、貨物トラックTの荷室CRのように天
井があってしかも奥行きの深い場所での荷役作業を効率
よく行うことができる。
【0020】また、同じく図7に示すように、貨物トラ
ックTの荷室CRの内部においてア−ム機構AMの各ア
−ム13,14又は同13,14,18を伸長した状態では、積込
まれた貨物Cのためア−ム機構AMの全体をそのコラム
1上で上,下させることができないことがあるが、この
ような場合にはア−ム14又は18の先端に設けらける昇降
機能を有する負荷部17を単独に昇降させることによっ
て、このような場所での荷役作業を円滑かつ効率よく行
うことが出来る。
ックTの荷室CRの内部においてア−ム機構AMの各ア
−ム13,14又は同13,14,18を伸長した状態では、積込
まれた貨物Cのためア−ム機構AMの全体をそのコラム
1上で上,下させることができないことがあるが、この
ような場合にはア−ム14又は18の先端に設けらける昇降
機能を有する負荷部17を単独に昇降させることによっ
て、このような場所での荷役作業を円滑かつ効率よく行
うことが出来る。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、立設した
昇降コラムに昇降のみ可能にして架装した昇降台に垂直
軸囲りにのみ旋回できるようにした例えばスカラ−タイ
プのア−ム機構を架設支持させたので、ア−ム機構の昇
降構造を簡易な構造により昇降自在タイプに形成するこ
とができるという利点が得られる。
昇降コラムに昇降のみ可能にして架装した昇降台に垂直
軸囲りにのみ旋回できるようにした例えばスカラ−タイ
プのア−ム機構を架設支持させたので、ア−ム機構の昇
降構造を簡易な構造により昇降自在タイプに形成するこ
とができるという利点が得られる。
【0022】また、ア−ム機構を旋回自在にのみ支持し
た昇降台のコラム上での昇降を軽快なものとするため、
この昇降台カウンタ−ウエイトを関連させて設け、昇降
駆動力の軽減を図ることが出来る。更には、負荷部自体
を単独に昇降させたり、スライドア−ムを介して進退さ
せることが出来るので、ア−ム機構の手前側に荷物があ
って、ア−ム機構全体の昇降や旋回ができない場所での
荷役を容易にする。
た昇降台のコラム上での昇降を軽快なものとするため、
この昇降台カウンタ−ウエイトを関連させて設け、昇降
駆動力の軽減を図ることが出来る。更には、負荷部自体
を単独に昇降させたり、スライドア−ムを介して進退さ
せることが出来るので、ア−ム機構の手前側に荷物があ
って、ア−ム機構全体の昇降や旋回ができない場所での
荷役を容易にする。
【0023】本発明は以上の通りであるから、荷重取扱
装置として、特に、天井が低いため上下方向で伸縮する
ア−ム機構を用いられない場所、空間、ライトバン型貨
物車等に対する荷重取扱装置としてきわめて有用であ
る。
装置として、特に、天井が低いため上下方向で伸縮する
ア−ム機構を用いられない場所、空間、ライトバン型貨
物車等に対する荷重取扱装置としてきわめて有用であ
る。
【図1】本発明装置の一例の斜視図。
【図2】図1の本発明装置における昇降台と昇降コラム
の関係構造の一例を示す縦断面図。
の関係構造の一例を示す縦断面図。
【図3】図2のA−A線矢視断面図。
【図4】図1の本発明装置における昇降機構の要部の側
断面図。
断面図。
【図5】本発明装置における昇降可能な負荷部の一例を
示す斜視図。本発明装置の使用状態の一例を示す斜視
図。
示す斜視図。本発明装置の使用状態の一例を示す斜視
図。
【図6】本発明装置におけるア−ム機構の別例の要部を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図7】本発明装置の使用状態の一例を示す斜視図。
1 昇降コラム 2 ベ−ス 3 サブコラム 4 昇降台 5 コロ 6 外フランジ 7 巻上機構 8a,8b,8c,8d 中径輪 9 重錘体 10 ブラケット 11,12 コロ 13 水平第1ア−ム 14 水平第2ア−ム 15 旋回軸 16,17 負荷部
Claims (5)
- 【請求項1】 水平面内での旋回関節を有するア−ム機
構の基幹部を、垂直方向に立設した昇降用コラムに昇降
自在に架装した昇降台に旋回可能に載架する一方、前記
昇降台に接続されて前記昇降用コラムの上端部を経由し
たワイヤ等の索体に接続されることにより当該昇降コラ
ムと平行に上下動するようにしたカウンタ−ウエイトを
設けると共に、前記昇降コラムの上端部に配設した巻上
機構に巻取られるようにしたチェ−ン等の索体の先端側
を前記昇降台に接続して成ることを特徴とする荷重取扱
装置。 - 【請求項2】 カウンタ−ウエイトは、昇降用コラムと
平行に立設したサブコラムに上下動自在に架装した請求
項1の荷重取扱装置。 - 【請求項3】 カウンタ−ウエイトの重錘体はサブコラ
ムの内部に収装いた請求項2の荷重取扱装置。 - 【請求項4】 ア−ム機構の先端に設けられる荷重の負
荷部は、前記ア−ム機構の先端に巻上機構を設け、この
巻上機構に巻取られる索体の先端に掴み具等を設けたこ
とにより、負荷部自体を昇降自在に形成した請求項1〜
3のいずれかの荷重取扱装置。 - 【請求項5】 ア−ム機構における先端側のア−ムは、
その手前のア−ムに、当該手前のア−ムに対して出没ス
ライド可能に支持させた請求項1〜4のいずれかの荷重
取扱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30162692A JPH06126664A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 荷重取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30162692A JPH06126664A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 荷重取扱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06126664A true JPH06126664A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17899213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30162692A Pending JPH06126664A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 荷重取扱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06126664A (ja) |
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-
1992
- 1992-10-15 JP JP30162692A patent/JPH06126664A/ja active Pending
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